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世界ランク「世界の強者達」/205


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自分のトピックを作る
155: リアク(1位) [×]
2013-05-20 20:17:44

>スカーレット

いや…なんか、巻き込んで悪い。
(軽く頭を下げては苦笑いをして。先ほどの戦いを思い出しこれは敵に回したく無いタイプだな、と思うが表情に出さず「カッコ良かったぞ。」と賞賛の述べて。先ほどと別の賊が現れては金品を出せと脅してきて。取り敢えず相手をかばうように立てば「お断りするよ」とニッコリ笑みを浮かべて。)

156: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 20:23:07

リアク

いえ、でも面白かったので謝らないでください
(ふわりと微笑みながら言えば、ってか、私……いつからリアクさんのこと警戒しなくなったんだろうと内心思えば隠して微笑みをしていられれば「そんなことないですよ……能力だけですよ」と苦笑いをすれば別の山賊が現れて急いで顔を隠して相手が庇ってくれて驚いて見てれば、山賊は「じゃあ、そのフードを被った子を貰う」と無理矢理腕をつかまれ「……痛い」と青い目にかわり睨み

157: リアク(1位) [×]
2013-05-20 20:34:39

>スカーレット

おっと、それは俺がゆるさねぇぞ?
(笑みを浮かべたまま賊の腕に常に持っていた分厚い本を振りかざし。取り敢えず骨を折れば振り払い、相手を抱えては走りだし。)

(/飯なので落ちますね。戻ってきたらレスかえしまーす。)

158: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 20:40:21

リアクさん

………え、えぇ!!?骨、折っちゃった
(驚いて唖然と見つめていれれば「ちょ、待てぇええ!!」と追いかけるが「隊長!?あ、あれは世界ランク一位のリアク!?それに、あのフードの姿は正体不明の世界ランク3位のスカーレットです!」と大声で言えば「嘘だろ!?俺は…73位なのに…あいつらの方が上なのか!?」と驚いて話していれば「………////」頬を赤くしながらフードを被り、は、はじめてだよ///こ、こんなの!?とドキドキしながら抱き受けて相手の服をギュッと自然と握りしめながら「リアクさん……抱き抱えられると……」と素直な声で言いながら恥ずかしそうに言い

【こちらは風呂落ちなのでレスしておきます!】


159: ディートハルト [×]
2013-05-20 20:53:48

ふむふむ、やはり中間層以下の順位は安定しない、ふむふむふむふむ、なるほどなるほど、

(自室にて椅子に腰掛け、更新されたランキングを眺める軍服の青年、いつも腰に下げている長剣は傍らに立てかけられている、

160: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 20:55:42

ディートハルト

………………。(更新されたランキングを見つめれば「俺は何も変わらず…か」と小さく呟きながらフードを被り相手から無視して通りすぎて

161: ディートハルト [×]
2013-05-20 21:05:45

>スカーレット

やぁやぁやぁやぁ第三位、ご機嫌はいかがかね、私はすこぶる良好だ、どうだね、この後食事でも、極上のワインが手元にあるのだよ、

(無駄に機嫌の良い様子のこの男、特に何があったわけでもないがときたまこうなることは珍しくもなんともない、極ふつうのコトである

162: リアク(1位) [×]
2013-05-20 21:08:38

>スカーレット

あ、悪い。
(無意識な行動だった為、慌てるが取り敢えず相手を下ろし。チラリと後ろを見て、誰も追って来ないとこを確認しては先ほど賊の骨を折った分厚い本を眺めては「こんなんで人の骨が折れるんだ…」と呟いて。本を足元に落とし、相手をジッと見たのち、怪我はない?、心配そうに問いて。)

>ディートハルト

なんだ?それ?
(後ろから話しかけたと言うよりは呟いたに近く、興味深そうに相手の見ていたものをジッと見ては首を傾げ。文字の羅列に目が痛くなり、目頭を抑えては溜息を吐き。歳かな…とボソリ呟いて。)

163: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 21:10:11

ディートハルト

・・・・・何?おじさん。
俺は未成年だし、ナンパをするなら…あっちの方がいいんじゃないか?俺は男だ(一行目のははっきりと本当のことを言えば二行目からは内心嘘をつきながら淡々と言えば、指を指せば中間くらいのクラスだろうか、美女たちがきゃきゃと話しているのを指で指せば「俺は遠慮しておくよ。おじさん。」とスタスタと通りすぎて行き

164: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 21:11:51

リアク

……………////
(抱き抱えられたことを思い出しながら少し頬を赤くしながらフードで隠せば、かぁっとより赤くなり無言になってしまい。

165: ディートハルト [×]
2013-05-20 21:13:32

>リアク

やぁやぁ、君は第一位か、これは最新のランキングだ、上位は安定しているが中位以下がひたすらに安定しない、良い闘争だ、これは良い闘争だ!互いの技が、力が磨かれて洗練されているようだよ、そう思わないかね第一位、まるで鉄鉱石の採掘から剣が生成される工程を見ているようだ、

(香り立つティーポットからティーカップに温かい紅茶を注ぎ一口、口に含む、

166: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 21:16:43

ディートハルト
※未成年は本当です←

167: ディートハルト [×]
2013-05-20 21:18:28

>スカーレット

なにをいう、第三位、私はまだ25だ、おじさんというのは加齢臭がしてからにしてくれないか?仮にも私がおじさんだとするなら、未成年、だったかね、それは済まない、オトナのワインの味がわからない事を失念していた、然らば私は君の事を小便臭い小娘と罵らなければいけなくなる、

(ティーカップをソーサーに戻せばメープルシロップがたっぷりのスコーンを一口齧る、ランキング表を折りたたむとポケットの中に仕舞い、代わりに文庫本を取り出す、これから本格的にティータイムを楽しもうとでも言うのだろうか

168: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 21:21:50

ディートハルト

………だって、誘う地点でおじさんだよ
(女としてまぁ、ばれたのはしょうがないと思えば肩をすくめて上記を言えば、首を回して目だけは相手を見つめて顔は正体を明かせないよう隠せばその店の屋根の上に飛んで景色を眺め

169: ディートハルト [×]
2013-05-20 21:25:37

>スカーレット

いやはや、男性に誘われ慣れていないのかね、さては君もしかして日本人、そうじゃなくとも日本で青春を過ごしたんじゃあないかな?少なくとも私の故郷では結構ふつうのコトなのだが、少なくとも君はイ文化系だということが、理解できたよ、フフフフフ……

(外へ出て行ったらしい相手に向かって手を振れば文庫本を開き、読書をはじめよう

170: リアク(1位) [×]
2013-05-20 21:28:33

>スカーレット

え…マジで?怪我?!
(相手が無言になった事により、怪我をしたのだと勘違いして。珍しく取り乱し、足元に落とした本を拾い、バラバラと乱雑にページめくって回復のページを探し)

>ディートハルト

ランキング……
(自分のランクを理解していない為、自分に話しかけられて居るとは知らず。誰に向かって話しかけているのだろうと、思い。相手の言葉を聞いてこれがランキングだということ知り、自分の興味がない分野だと知るとつまらなそうに翻しては去って行こうとして。)

171: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 21:29:06

ディートハルト

………そんなに人とは親しいことはない、生まれ故郷は知らない、青春って何?
(屋根の上から本当に知らないようで相手に質問を問いかければ「俺は何も知らない…」と凍り付いた表情のまま恐ろしい気配を感じさせながら黙り混んでしまい

172: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 21:31:19

リアク

いやいやいやいやいや!!!!?ち、ちち違うよ!?リアク君!………あ。
(人のことを君付けしてしまい、フードがとれれば口を手で隠して赤い目で相手を見つめれば、急に恥ずかしくなり視線をそらせば「大丈夫だよ…ありがと」と馬鹿だな…と後悔をしながら少しショックをしながら微笑み

173: ディートハルト [×]
2013-05-20 21:39:49

>リアク
>スカーレット

寂しいな、寂しいな諸君、人はこんなにも寂しい、だからきっとお互いを温めあう、いつしかそれはきっとお互いを傷つけあう、ヤマアラシのジレンマか、人のジレンマといってもいい、かたや他人を知らず、かたや自分を知らず、そんなものだろうか、フフフフフ……

(何やら意味ありげにつぶやくと本を読みながら紅茶を啜り、時たまスコーンを口に運ぶ作業へと戻るとしよう

174: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 21:43:18

ディートハルト

………孤独は慣れてるよ。いつもそうだから……俺は……やめておく。
(自分の正体を明かそうと思ったのだが、初対面だしどうでも良いおじさんだなと思えば知らないうちに姿を消し

175: ディートハルト [×]
2013-05-20 21:46:36

>スカーレット

あぁ、知っているのか、あの子は知らないということを知っている、あの子は強いぞ、きっとつよいぞ!

(楽しそうに、さも楽しそうに笑うのだ、口が裂けそうなくらいに口角を上げて、眼帯の男は笑う

176: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 21:51:58

ディートハルト

………………気持ち悪い、あの男(裏で呟きながら壁に寄り添いながら呟けばそのまま去っていきながら「今日も赤の世界の人々でも作るか…」口角をあげれば大勢の人が自分の首を狙う人たちが今日も現れ

177: リアク(1位) [×]
2013-05-20 21:54:13

>スカーレット

……ぷ、アッハハ、そうか、良かった。
(相手の慌てっぷりに吹き出せばケラケラと笑い。だが、笑う事をやめれば真面目な表情を作り方「良かった…。」と安堵の溜息を吐いて。フワリと相手に優しく微笑みかければ「取り敢えず、ここは危ないから移動しようか」と告げて。)

>ディートハルト

………ん?もしかして俺に話しかけてた?
(クルリと回れ右をすれば相手に問い、首を軽く傾げ。相手の言っている事を総スルーすれば、「で?1番言いたい事は?」と簡潔に問いて。)

178: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 21:59:38

リアク

……心配してくれたの?……初めて。でも……此の世界では私とリアクは敵なのに…でも……
(驚いて見れば相手は真顔で告げれば上記のことを言いながら真顔で見つめて、戸惑いつつ「敵にはなりたくない…仲間がいてほしい」と言いたいけれど言えずにため息をし「うん」と相手の分厚い本を見つめて「いつか…ランキングのない平和が来たら……」と思い

179: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:01:14

>リアク

汝を知れ、、デルポイのアポロン神殿の入口に刻まれたとされる、とても、とても、とてもとてもとーっても素晴らしく、尊い言葉だ、私が君に残す言葉はそれだけだ、まったく、君みたいなお子様には過ぎたる言葉かもしれないがね、フフフフフ……

(その目線は相手の顔を見ることもなく文庫本に向けられている、そろそろ冷たくなってきた紅茶を飲み干してしまえば、「もう空っぽのようだ」と一言つぶやいて席を立つ

180: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:06:43

ディートハルト
【えー…絡みがなくなってしまいましたので、違うのを出しますね】

………(町の中心に海がある所の町の夜、此の町のイベントpartyで強者や弱者たちの紹介や対戦などの世界地域で有名な町のひとつに訪れれば、町のスポット「願いの塔」の上で灯籠をひとつ空に打ち上げて祈っている

181: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:09:53

>スカーレット

……んーー。仲間か…
(ポツリと呟いて。相手の視線が己の本に言っている事に気づき、見る?と言ってから相手の前に本を差し出せば軽く微笑み。)

>ディートハルト

………あー、うざっ…。
(相手のややこしい言い方に舌打ちをすればボソリと呟いて。)

182: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:14:32

リアク

え?………どうかしたの?
(自分の思っていたことを言ったので内心は驚くが隠して首をかしげて見つめれば「此の世界では敵だから、駄目に決まってるでしょ」と言ってしまい苦笑いをすれば「すごい…世界ってこんなに広いんだね」と本を見ながら珍しく目を輝かせながら興味津々で見つめれば「リアクがいきたいところで良いよ」と言い

183: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:17:13

>スカーレット

いやぁ、素晴らしい闘争だった、己の技をよく知っている、よく練り上げた、賞賛を送るにふさわしい!いやぁ、楽しい、楽しいなぁ!

(対戦を感染している軍服の男、ランキングの上位にいるからなのか観覧室でワインを飲みながらたった今対戦を終了した二人の男に拍手を送る

184: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:20:44

>リアク

ハッハッハッハッハ……考えろ、その鳥のような脳みそをその力を持って考えるんだ、君の力は知っている、私がランキングに453位で加入した時からね、弱い私はずくなくとも自分より強い452人を余さず調べた、ランキングが更新されるたびにね、フフフフフ……君とは違うんだよ、そもそも、

(その場を後にするようだ、高らかに笑い声を上げながら扉から姿を消す

185: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:20:48

ディートハルト

………さてと、ここは対戦場か(対戦している所からいつのまにか屋根の上で見つめれば一人の人が自分を見つければ怯えてこちらを向きそれをみた観客たちも怯えて叫びながらこちらを見てくれば「………?」と自分のこととも知らずに見つめ「あれって…3位の人だよな」「あちらは六位のやつ?」と怯えながらも相手を見つめ

186: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:22:17

>スカーレット

………多分、俺が言葉を紡げばその世界はできると思うよ。
(ポツリと口からこぼれてしまった言葉を誤魔化すように「えー、俺の行きたい所?」と言ってから本をバラバラとめくり、丁度栞が挟まっていたページを開けば「どう?」なんて、問いてみて。).

187: 常連さん [×]
2013-05-20 22:23:29


ランキングって100位までしかないんじゃないんですか?

188: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:24:56

>ディートハルト

変な奴…。
(ポツリと呟いて。相手の背中を見送っては溜息を吐き。)

189: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:25:34

((あ、これは単純なミスです、最初40台にしようとしてたところを50台に変更した時に4を消し忘れたためです

190: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:28:05

リアク

やっぱり…私、此の世界は好きじゃない……けれど、何だろう…リアクとあってからは少し好きになったと言うか…リアクに出会えてよかったのかなって今さら思った……
(自分の口で本当のことを言えば長い黒髪をなびかせて珍しく優しく微笑みをすれば首には首輪のような傷があるがそれでも笑い「あ!いいね、行きたい」と目を輝かせながら言い

191: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:28:48

常連さん
よかったら、一緒に絡みませんか?せっかくなので?

192: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:29:22

>スカーレット

おやおや、怯えなくてもよろしい、自ら剣を振るうことなき民に私は剣を振るうことはない、闘争なき者に、剣を突き立てる権利は私にはないのだから、フフフフフ……これはVIP待遇ではなく単純な隔離だったか、私に怯えることなど、何もないというのに、

(ワインを飲みながらあまり大きい声ではないが、よく通る声で民衆を諭すのだ

193: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:33:49

ディートハルト

………目だってるっつーの(此方はみんなが相手の方に向いている好きに透明になりどこかへ移動しながら相手の言葉を聞きながら「怯えるだろ。あほ」と一人で思いながら透明になり

194: ディートハルト [×]
2013-05-20 22:35:02

((すいません、そろそろ寝るですよ、明日早いので

195: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:35:38

((お疲れさまです、お相手に感謝します!

196: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:40:14

>スカーレット

……それは、良かった。
(クスリと笑っては上記を述べ。相手の首に不自然な後を見つけるがあえて言わず。「ん、じゃあ、決定。」明るい声音で言えば指で本のその場所を丸で囲み。その動きと同時に周りの風景がかわっていき。)

197: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:43:43

リアク

………すごい綺麗
(目を輝かせながら景色を見ればふわりと微笑みながら景色を眺めて「リアク……あのね、私……」と振り向いて真顔で見つめれば不意に抱き締め「ごめんなさい……こういうときどうすればいいかわからないけれど……涙が出てきちゃって」と景色で過去のことを思い出してしまったのか涙がこぼれ

198: リアク(1位) [×]
2013-05-20 22:48:50

>スカーレット

おっと……
(相手を難なく抱きしめれば軽く背中をさすってやり。「好きなだけ泣けばいいさ…」ポツリと普段とは1オクターブ低い低音で言えば相手を気遣うように空を見上げ、相手を見ないようにして。)

199: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 22:54:39

リアク

………っ。
(静かに泣けば、相手から離れて涙を拭けば「私ね……元は囚人だったの…この世にはいてはいけない存在として囚人のように扱われてたの……」と俯いて下を向きながら言い「だから…この世は私を振り向いてくれる人はいないだろうな。とフードを被って過ごしたけど、その時にリアク。貴方が現れたの」と相手をまっすぐ見つめて「ねぇ、リアク……私のこと…怖いと思う?」と恐れながら聞いてみて

200: リアク(1位) [×]
2013-05-20 23:02:13

>スカーレット

全然。
(相手の話しを静かに聞くが、最後の問にはきっぱりと迷いもなく答えて。それに繋げるように「スカーレットは可愛いし、かっこいい。俺はスカーレットの事を怖いと思った事は一度もないよ。」相手の顔を見て、一字一句しっかり発音して言えば優しく微笑み。パンッと両手を鳴らせば見て、と言っては空を指差して。そのには無数の流星群が流れており)

201: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 23:06:24

リアク

嬉しい……。うわぁ、すごい
(ふわりと微笑みながら「リアクに会えてよかった…好きになれてよかった」と呟きながら流星群が流れて感動しながら見つめれば「可愛くもかっこよくないよ……普通の女だよとわ笑いながら相手に言えば「なんか、リアクといると楽しいし、心が暖かくなるよ」と手を重ねて見つめれば「私、星好きだからここにこれてよかったよ。ありがとう」と微笑み

202: リアク(1位) [×]
2013-05-20 23:16:45

>スカーレット

(相手からすごいと言う言葉を聞けば満足そうに微笑んで。空を見ながら相手の話しを聞き。自分の手に相手の手が重ねられれば相手の方を見てクスリと微笑み。相手から礼を言われれば気恥ずかしそうに頬を掻いて、「どういたしまして。」と微笑み。)


(/眠いので落ちますね。長くお相手有難うございます!それではお休みなさい。)

203: スカーレット (3位) [×]
2013-05-20 23:17:31

((こちらも、明日は朝早いため寝ます!お相手に感謝します!

204: シーブック(27位) [×]
2013-05-21 00:42:36

ああ……もう、こんな夜なのか…僕は運がいいな…(荒野のど真ん中で目を覚まして欠伸をする、今の今まで襲われなかったのは奇跡と呼ぶべきかもしれない、そう思いながらまたあても無く歩き始め

205: スカーレット (3位) [×]
2013-05-21 05:25:07

シーブック

……………。(影に潜む少女は相手のどこかで見つめれば「27位…でもどうでも良いや…ランキングなど」と相手を見守りながらどこかの塔で相手を見つめ

リアク

…………流星群素敵
(感動した自分は目を輝かせながら景色を眺めてれば、瞳を閉じて小さく息をすれば歌を歌い始め

あげます

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