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 ▼  ML  刑事と探偵/330


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自分のトピックを作る
280: 大槻 潜 [×]
2013-11-20 14:22:53


これホントに効くのか?嫌なんだよな薬飲むの……(ぶつぶつ、またもや文句を垂れつつ、錠剤の入ったビンをしげしげと眺めて。きゅうっと眉根を寄せて暗い表情のまま薬と対峙していても始まらない。ひとつ溜息を零すと観念したようにビンを開けて、2錠ほど取り出し水と一緒に流し込み。しかし、用量を確認したのかは定かでない……。ごくりと飲み下すも、当然ながら即効性があるわけでなく、うーんと首を捻りながら空になったグラスと薬瓶を盆の上へ。)

( やー、もっとかまってくれていいのよ……!笑
ほんとそれ。それを生ぬるく見守りたいです← )

281: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-20 22:20:18


…子供か。
(いい年して薬に文句を垂れ嫌そうな表情の侭薬を飲む相手に思わずふっ、と軽く吹き出しては上記を呟き。飲み込んだ後も訝しげに首を捻る相手を見詰めては子供に”良く出来ました。”とでも云う様に相手の髪をくしゃりと軽く撫でて。此れで少しは相手の症状が緩和されれば良いのだが…、と懸念しつつ頭を撫でていた手で軽く額を押しては「…ほら、病人は食べたら寝る。」と言って緩く微笑み)


((/だって潜さんツンデレだから構うと嫌がりそう…←
本当はもっと寄りたいのに何処迄寄って良いのか戸惑う琴夜…笑))


282: 大槻 潜 [×]
2013-11-22 23:58:58


っ、今の完全に子供扱いしたろ。な?な!?(不意に撫でられた前髪を勢いよく指差しつつ、不機嫌極まりない、といったような声色で相手に食ってかかり。しかし、柔らかい笑みを此方に向ける彼に気後れしたのか、追っての言及は止めてすごすごと引き下がり。その表情はやや納得いかないような色を残すも、相手の言葉に従って布団へ潜って。「なんだよ畜生……ホント調子狂う」と呟いては、其方へ向けていた視線を所在なさげに逸らしてみたり。)

( いやいやいや!内心まんざらでもないのよー。笑
 かああわああいいいいいい! きゅんきゅん。ご馳走様です )

283: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-23 22:34:01


…子供扱いのつもりはそこまで…。
("なかった”とは言え無いが単に子供扱いした訳でないのも事実。然し未だに其の不思議な気持ちの正体が分からず、相手の問い掛けもあってか困惑した表情で受け答えし。調子が狂うのは自分も同じなのだが何処か和やかな気持ちになり、困った様に眉尻下げて微笑めば「…奇遇だな、俺もだ。」と比較的柔らかく告げては相手の寝ているベットの縁に腰を下ろして寝転んでいる相手を見詰め)

((/な、なら頑張ります…!←
潜さんと九さんががときめいてくれるように頑張って行きます 笑))

284: 大槻 潜 [×]
2013-11-25 22:11:12


……あんまり嬉しくない一致だな、ソレ。(皮肉を零しつつ、つーんとそっぽを向くよう寝返りをうって其方に背を向け。布団に顔を埋めるようにして小さく溜息を漏らせば、久方ぶりの体調不良も、どこか普段通りにいかない同居人とのことも、とっとと忘れて寝てしまおうと瞼を下ろして。しかし、すぐに退室するはずだと思っていた気配がいつまでもその場に留まっているのを感じずにはいられない。つい数時間前までぐっすり夢の中であったのも相まって、ちっとも眠りにつける兆しはみられずに。)

( そしてそれに応えられるようわたしも頑張ります。笑
このシチュエーションには既にときめいてますよ! 定番だけどやっぱいいですなあああ )

285: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-26 21:01:01


そうか?…俺はそこまで不快じゃないがな。
(此方から体ごと顔を逸らしてしまった相手に苦笑するものの肩を竦めるばかりで上記をやんわりと呟き乍座った侭のんびりと相手を眺め。大層機嫌を損ねてしまっただろうか、と少しは心配したがそれもあってか相手が不貞寝している様にも見える所為か寝てしまったと早とちりして。「…寝ちまったか。…俺だって一応心配はしてるからな。」と先程から反発されてばかりの相手にぽつりと一言呟いては最後にもう一度優しい手つきで相手の髪を静かに撫でては直に手を離し、一旦買い物に行こうと立ち上がり部屋を出て)


((/もっと気の効いた一言が思いつけば…!←
風邪ネタはいいですよね!潜さんあんまり弱ってないけど 笑))

286: 大槻 潜 [×]
2013-11-29 06:18:52


……、(モヤモヤとなにやら得体の知れぬ居心地の悪さを抱きながらも、大人しく布団に包まっていると、家主になにやら動きがあったよう。すると、どうやら相手のひとりごとらしき言葉が耳に入ってきてしまい、次いで馬鹿みたいに優しい手つきで己の髪を撫でられて。一瞬なにがなにやらわからず呆けていたが、相手の気配が離れ暫くして段々冷静さを取り戻し、布団の中で背を丸め膝を抱え、かあっと頬を紅潮させて。“なんだよ今の。……つーか、俺の反応こそ過剰か、どう考えても。だよな。こりゃやっぱビョーキだわ……”となやみごとが一つ追加された模様。)

( 器用なのか不器用なのかわかんないとこが琴夜さんの魅力ですよね。きゅんきゅん!
 そりゃもう弱ってますよ精神的に。笑 )

287: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-30 22:25:58


風邪だと後は何がいるか…。
(一度鞄を持ち適度に厚着をして外へと出れば寒い外気、”こりゃ彼奴も風邪引くか。”と些か納得しつつも此れから何を買おうかと悩んでいる様子。取り敢えず近所の薬局へ行っては必要最低限のものと、少しは相手の発言を気に掛けたのか胃の消化に良さそうなゼリー等の味のついた食品も買って。自分が風邪にかかる機会が少ない所為か朧げな記憶頼りだが相手の少し辛そうな表情を思い出しては少し心を痛ませて。早く家に帰ろう、と帰りの方が行きより歩調も早く)

((/潜さんには大層不器用だったらいいなぁ…、けどあんまり不器用だと話が進まない…!
けど平気そうに振る舞ってしまう潜さん、可愛いなぁ…←))

288: 大槻 潜 [×]
2013-12-03 12:01:25


……アイツ、外でてんのか。(物音のしなくなった室内でポツリと独りごとを零してみる。陽が高くなるにつれて、なんだか熱も高くなっていくような気がしてならない。今朝がたよりも更に気だるくなった身体をベッドに沈めたまま、「何飲ませたんだあの刑事。全然利かねぇって」と方向性のずれた文句を垂れ流し。そうしているうちに、先程の一件を思い出してしまい、“まだ帰ってくんなよ……絶対顔見らんないからな畜生……”なんて熱に浮かされながらもそんなことを考えていたりする。)

( そこはアレですよ。年功序列で琴夜さんがうまいことやってくれます←
可愛いかー。似合わないなー。笑笑 )

289: 西緒 琴夜 [×]
2013-12-07 16:18:04


……ただいま。
(玄関を開けて一言告げても何時もなら元気な相手は今日は静か。少し物寂しいと思うが早く相手に元気になってもらいたいという気持ちが先にくれば帰ってきたという挨拶もそこそこに靴を脱いで家へと上がり。”外出してからまだ少ししか時間が経っていないから相手はまだ起きていないだろうか”、と未だ相手が寝ているものだと誤解した侭相手が寝ている寝室へと戻れば「起きてるか…?」と一応起こさない様に小さめの声で声を掛け)

((/遅れてしまい、すみません…!
えー…、けど可愛い潜さんが見れるなら多分頑張る←
ツンツンぐらいだけどデレもあるからいい…!))

290: 大槻 潜 [×]
2013-12-10 22:05:16


……っ、(玄関の物音に反応し顔を顰めれば、「帰って来るの早いっての……」と布団の中で小さくひとりごとを漏らし。そのまま布団を頭まで引き上げ、身体を丸めてすっぽり隠れる様に。次いで、家主であろう気配が此方へ近付き、声をかけられるも、布団から顔を出す気にはなれず。狸寝入りを決め込もうとも考えたが、とりあえず意識があることを示そうと、布団の隙間から隻手を出して軽く左右に振り、“起きてるけどほっといてちょーだい”なアピール。只、その意思が右手一本ですべて伝わるかは怪しいところである。)

( いえいえ!その間、潜に続きまして私も風邪っぴきでダウンしてました…orz
まじっすかー! 可愛い琴夜さん……は、結構みてる気がします。いつも可愛いっす。笑 )

291: 西緒 琴夜 [×]
2013-12-12 21:41:25


…大丈夫か?
(部屋へとはいればひらりと布団の隙間から軽く手を振る相手に安心はするが何故此方に出て来ないのかと不思議そうに問い掛けて。とは言え相手は病人、やはり体調が悪いのだろうと決めつけては肩を竦め、相手の傍のテーブルに冷えピタだけ置けば「俺が出てってからで良いからつけとけ。…何かあったらリビングにいるから。」と声を掛けては布団の隙間から出す手をやんわりと掴み、寒いだろうと布団の中へと入れてやり。其の手の温度の高さに少し不安げにきゅ、と眉間を寄せるも人が居ては気を遣わせてしまうだろうと早々に部屋から出て行って)

((/って大丈夫ですか…!?
可愛いじゃなくてかっこいいとかに昇格出来る様に頑張ります…!一応攻めですし;))

292: 大槻 潜 [×]
2013-12-15 19:06:30


……、(不思議と己の意思を組み取ってくれたこととか、不意に掴まれた手が冷え切っていたこととか、思うところは多々あるが、こちらが会話を遮断し出て行かせてしまったのだから何も言えず終いで。気配が遠ざかったのち、のそのそと布団から這い出ては、傍らのテーブルに目を向けて。「冷えピタって……。もっとあったろ、なんかさあ……子供か俺は」と皮肉めいたひとりごとを漏らしてしまうも、その生真面目な気遣いが気恥ずかしいやら嬉しいやらで、言葉とは裏腹に自らの頬はふにゃんと緩んで。)

( 復帰したので無問題でございます! 喉やられて声がでないのがつらかったーっ
いやいやー。琴夜さんは右でも左でも可愛くていらっしゃいますよ。褒め言葉!! )

293: 西緒 琴夜 [×]
2013-12-17 00:33:00


……。
(リビングへと戻って来たはいいものの相手も静かに休み、久方ぶりではあるが家の中に物音は一切しない。外出に少々疲れた様で肩をまわし乍らもソファへと辿り着けば其の侭身を横たえ、仰向けに天井を見上げて。朝からばたばたとした所為かゆっくりと眠気も襲ってき、”少しくらいなら”と相手が休んでいるのも合ってか目を閉じると一度仮眠を取る様に静かに寝息を立て)

((/よかったです…!御疲れ様でした!
うむ…けど潜さんに右を任せるのはなんというか…←))

294: 大槻 潜 [×]
2013-12-20 18:55:03


……タイクツだ。(家主の帰宅から何分たってであろうか。とうとう病床生活にも嫌気がさしたようで、もぞもぞと上半身を起こし始めて。ちらりとベッドサイドの時計に目を遣るも、あまり時間は経過しておらず、まだまだ陽が高い時間だと知って余計に退屈が募る。未だ本調子でない身体を起こせば少々目の前が眩むも、大した程でない。ベッドから腰をあげれば、「ついでに返却してくるか」と結局未開封の冷えピタを手に、リビングの方へ足を向け。)

( 御心配お掛けしました! 年末になるにつれて多忙になってゆく… お返事遅れて申し訳ないです!
ななななんでしょう。笑 問題アリでしょうか。笑笑 )

295: 西緒 琴夜 [×]
2013-12-22 00:12:33


……ん……。
(静かな部屋、静かな時間というだけあってか日が高い時間だというのに眠りはそこそこ深く、それで居て普段の仕事の疲れもあってか相手が廊下を歩いている音にも気付かず目は閉じた侭で。ソファの上で僅かに寝返りを打つものの其れで意識が浮上する訳でもなく、僅かに寝息を零す程度で)


((/年末は大忙しですよね…!無理は禁物ですよ?
え、だって潜さんが攻め側というのは恐らく琴夜の心境が複雑…いや、それがいいのか←))

296: 大槻 潜 [×]
2013-12-24 23:41:30


……あれ。(物音ひとつしないと思えば、家主はソファで眠りに落ちていると見える。普段の働きっぷりからみて、疲労が溜まっているであろうことは容易に想像できて。“こんなとこで寝てたらアンタまで風邪ひくっつーの”なんて考えながらも、疲労の濃い相手を起こすのもしのびない。仕方ないと云わんばかりに小さく溜息を吐くと、踵を返し寝室より毛布を引っ張りだしてきて、寝静まるその背にそろりとかけてやり。)

( ですねえー……。世間はメリークリスマス!で御座いますが、秋季さんは楽しくお過ごしですか?
私的にはどっちがどっちでも美味しいと思っております。笑 )

297: 西緒 琴夜 [×]
2013-12-26 01:36:27


んっ……、…?
(何かをかけられた感覚に沈んでいた意識が浮上しては薄目開けて視線を彷徨わせては毛布を掛けてくれた相手を見つけ。目を覚まさせる様に片手で僅かに眼を擦っては手で触れて掛けられた物が毛布だと気付いた様で。座った侭相手を見上げては緩りと微笑み「ありがとな。…寝れないのか?」と此方にやって来た相手の意図を確かめる様に言葉を紡いで)

((/メリークリスマス!…遅いですが;;家に引きこもりでしたがケーキは私が作ったのでそれなりに楽しかったですよー!其方はどうでしたか?
ふむ、…潜さんの攻めに期待ですな←))

298: 大槻 潜 [×]
2013-12-29 17:07:41


――っわ、バカ、バカ!起きんなってば!人が折角……(相手が起床してしまった途端、ガラじゃない事をしたという実感がふつふつ湧いてきてしまい、居所を失くしたようにオロオロと狼狽。たたらを踏みながら小さく独りごとを零しては、落ち着かない身体を手近な椅子へと向けて。わしゃわしゃと後頭部を掻き回し、「あー、その、アレだ。うん、いい加減退屈になったっつーかな……」と、何処か言い訳がましいような口調で切れ切れに。)

( 手作りケーキ!!羨ましいー!女子力!笑 こちらはひとりごちそうを堪能しておりました。笑
ハードルあげないでええええー、たすけてえええ )

299: 西緒 琴夜 [×]
2013-12-31 23:05:54


…いや、助かった。
(おろおろと自分の行動を後悔する様に呟き乍動く相手に困った様に眉を八の字に下げて微笑めば狼狽える相手を手招きして。一度寝たのもあって小さく欠伸しては相手の言葉に笑ってしまい、「けど寝てないといけないしな。…寝れないなら一緒に寝るか?」と普段なら言わないのだが自身にも眠気が残っているのか此の儘相手と寝るのも悪くない、と)

((/女子力…笑  良いですね御馳走!
助けないです、けど頑張って下さい!← ))

300: 大槻 潜 [×]
2014-01-05 23:30:22


っな、馬鹿かアンタは! 俺風邪ひいてんのよ? うつるでしょーが!(全く、と呆れた様に溜息を吐きだして。そこでふと、小さな違和感が頭の隅に引っかかり。“俺今なんて言った?風邪ひいてっから? なんだそれ。もし、風邪ひいてなかったらどーしたってのよ……”と、此処まで考えたところで大きくかぶりを振り、そのまま頭を抱えて俯いてしまい。「あー……本格的に熱あるわコレ。駄目だ……」とむず痒いような自己嫌悪に浸りながら、相手に聞こえるか聞こえないかといった声量でひとりごと。)

( やー、年始はバタバタしててお返事が遅くなってしまいました… 
あけましておめでとうございます! 本年も、よろしければ潜共々(笑)仲良くしてやって下さいー )

301: 西緒 琴夜 [×]
2014-01-12 01:03:19


…寝れないなら一緒に寝たら寝れるかもしれないだろ?
(相手の猛反対にキョトンとするも自分でも悪くないとは思っているのか相手の呟きも余り耳に入らず、其れに自分が風邪を引く事は此処数年無かった事もあってか自分が風邪を引くとかは考えておらずに。善は急げと立ち上がっては相手に手を差し伸べ「…ほら、病人は寝てる方がいいんだろ?」と未だ回復しきらない相手の顔色を見詰め乍問い掛けるも無理に連れて行こうとはせずあくまで相手の目の前に手を差し出すばかりで)

((/自分こそ全然返事が返せずすみませんんん……;;
あけましておめでとうございます!本体も琴夜も色々あると思いますがよろしくお願いいたします!))

302: 大槻 潜 [×]
2014-01-15 14:23:15


人が折角気ぃまわしてやったっつーのに……(キョトンと目を丸く瞠る相手に対し、呆れ切ったようにカタンと眉下げて困り顔。次いで立ち上がれば、スタスタと相手の目の前まで歩み寄り、ソファに座る当人の前に立ち、目線を合わせる様にしゃがみこんで。ひとつ大きく息を吸えば、「いいか? 俺の風邪云々の問題じゃなくてな、えーと……そう、もう俺はいーの寝飽きたの! ってかな、それ以前に成人男性二人が同じベッドで寝るってどーよ?ねえ!」と至って真面目な表情で立て板に水。)

( いえいえー!わたしはそろそろテストなので、二月上旬あたりまで停滞気味かもですorz
今年はもっと琴夜さんとお近づきになれるよう頑張ります。色んな意味で。笑 )

303: 西緒 琴夜 [×]
2014-01-17 23:25:12


…まぁ、別に異様って訳でもないだろ。
(真剣に此方に語り掛けて来る相手には申し訳ないが相手を愛おしいと思う気持ちはあれど同僚と何の出来心も無く同じベットで仮眠を取った事がある自分としては大して其れへの違いが見られずさらっと一刀両断して。第一病人が寝飽きた、と言う言い訳が通じるのは子供の時ぐらいで普通は寝ていなければならないと思っている為に呆れた様に目細めガシガシと髪を掻いては「…あー、もういいから寝よう。それとも、俺が隣にいたら意識して寝れないか?」めんどくさそうに言うもちらりと悪戯に相手の方へ視線を上げては揶揄う様に口角上げ)

((/了解しました…!テストは大事ですよね、頑張って下さい!
あはは…、じゃあ潜さんを頑張って自覚させなきゃ行けないですよね!頑張ろー!))

304: 大槻 潜 [×]
2014-01-21 13:59:20


いっ、意識するしないの問題じゃねぇって! アンタの感覚どっかしらズレてんの! 普通じゃあないの! 常人の俺には理解できないの! わかるかい!?(何処かこちらを挑発するように口角をあげる家主を前に、思わずカッと目を瞠って反論。紅潮した頬は熱の所為かはたまた口論で些か興奮気味の所為か。此方の言い分が通りそうにないと実感してはいるものの、此処で彼に流されてはたまったもんじゃあない、と声色を荒げてまくし立て。)

( 頑張りたい……とは思っていますが、どうもやる気がですね……←
やー、わたしが言うのもなんですが、難易度高いですねそれ。笑 )

305: 西緒 琴夜 [×]
2014-01-23 21:29:42


あー…、はいはい。風邪でそんなに興奮したら熱上がるぞー…。
(勢いよく捲し立てて行く相手にはいはいと言った感じで適当に頷いては病人が興奮状態である事に別の意味で心配をかけては複雑そうに髪を掻いて。其処まで拒絶されるとは思わず小さく肩を竦ませては「…じゃあどうしたいんだよ。…風邪の時に出来る事なんて限られてるだろ。」ひとまず自分の眠気は置いておく事にするも現在進行形で風邪を引いている相手に無理をさせる気はないらしくちらりと目を細めて相手を見て)

((/分かりますよー、それ 笑
えー…、自覚して下さいよー…琴夜はそろそろ自覚して来た筈なのに…))

306: 大槻 潜 [×]
2014-01-27 17:16:56


あぁもう、何もしなくていいのアンタは! 何時も通りでいりゃいいの。俺は俺で勝手にするからさあ……(水掛け論だとようやく自覚したのか、やや落ち着きを取り戻し平然たる様子で。普段なら誰彼かまわず熱くなることはなく、寧ろ飄々としている方なのだが……と心中は未だ穏やかでないよう。寝込むとロクな事が無いと首を捻りつつ、頭を冷やすべく立ち上がり、ソファの中央に腰掛ける彼に対し"詰めろ"と言わんばかりのジェスチャー。)

( もうね、どうにもなりません。笑
そ、そうなのですか! いやはや……此方も頑張らねばなあ…… )

307: 西緒 琴夜 [×]
2014-02-01 00:35:03


…お前は何時もお前がやりたい様にやってるだろ…。
(眠気で自分も無茶苦茶なことを言っているのだろうが何時もマイペースの相手に少し呆れ混じりに述べては、其れでも寝ないという相手に肩を竦めつつジェスチャーの意図を察しては僅かに横へとずれてやり、此方に座ろうとしている相手を座った侭見上げて)

((/どうにもならないんですか…大丈夫でした?
此方というか潜さん頑張ってええええ…))

308: 大槻 潜 [×]
2014-02-04 18:52:36


んなことねぇよ。わかるかい? 日頃の俺の血の滲むような気の遣いようったら……(普段通りにあることないこと口がまわるほどには回復しているようで。空けてもらった空間に腰を下ろしては、くたりと背凭れに身体を預け。次いでちらちらと隣を見遣っては、何処か決まりの悪そうな表情。暫しの間のうち、ひとつ溜息を吐けば、ええいままよと些か乱暴に隣の肩へこてん、と頭を乗せて。)

( あ、明日で終わるのです…ついに……! 既に傷だらけですorz
うちのこ、当初の予定よりだいぶツンツンしてる気が。どうしてこうなった… )

309: 西緒 琴夜 [×]
2014-02-07 00:12:59


…元気になってきたな。
(相手の言葉に否定も肯定もしないがいつもの口調が其処其処戻ってきた事察しては安堵した様に表情を緩め小さく呟き。自分も背凭れにゆったりと身を預けるが時折此方に視線を投げ掛けて居る相手が気になってはなんだろうかと尋ねようと口を開きかけると急に溜息が聞こえ、やや乱暴気味に肩に頭乗せる相手にきょとん、とするも直ぐに小さく笑い、何も言わずに腕を回すと隣にいる相手の頭をぽふぽふ、と撫でて)

((/終わったんですか…!御疲れ様でした、本当に!
そうですねツンデレですねいいと思います!←))

310: 大槻 潜 [×]
2014-02-11 21:13:30


元気じゃねぇっての。病人だ、労れ。(ツンツンと棘のある口振りで呟くも、大人しく頭を撫でられているままで。今日ばかりは休戦だというふうに口を閉ざし、隣の彼に身を預けており、そんな状況を顧みてどうにも気恥ずかしいのか、やや其の顔は俯き加減。しかし、この体勢が不思議と落ち着くようで、なんとも言えない居心地の良さを感じてしまい、胸中は些か複雑な模様。)

( 春休み突入で御座います! バイト生活へ戻ります…。笑
なんだかんだで構ってくれる琴夜さんがいるから成立しておるのですよー! )

311: 西緒 琴夜 [×]
2014-02-14 01:20:16


病人ならとっとと寝ろ。
(いつもの様に噛み付いて来るがいつもの様な威勢が良い訳じゃない其の言葉に本当に病人なんだな、と改めて実感し。相手と触れ合う箇所から伝わる温もりに否応なしに頬を緩めると相手の俯きがちな顔を見ては自分も気恥ずかしくなり、「恥ずかしいなら最初からやるなよ…。」と零すも自分は嫌な気はしていないのか自分から離れる気は毛頭なく、其の言葉も何処と無く柔らかみを帯びていて)

((/自分も春休みですが、…引き蘢って勉強中です…。
世話焼きですし潜さんに惚れてますし 笑))

312: 大槻 潜 [×]
2014-02-19 14:10:05


アンタのリクエストだろ。別に俺は好き好んで一緒に寝てやってるワケじゃあ……(其方への態度は一貫して冷ややかなままではあるが、さほど其の声色は尖っているわけでもなく。人肌の心地良さに抵抗する気持ちも失せたようで、そのまま静かに瞼を閉じ。さんざっぱら惰眠を貪ったのですぐさままた眠りに落ちられるような状態ではないが、随分と気が楽になり、体調不良の方も回復へ向かうような気がして。)

( おおお!お勉強頑張ってくださいー! 真面目や……!
惚れてる…んでしょうか?笑 両想い?だけど潜は無自覚ですかねえ…。笑 )

313: 西緒 琴夜 [×]
2014-02-23 23:38:06


…これ寝てるって言わないだろ。
(互いに凭れ掛かって座っているだけであって寝る気はない様に思い、ちらりと相手見ると瞼閉じている様子見てはなんだかんだお互いが落ち着くのなら其れで良いのだろう、と開き直ってしまうと「…熱、…大分下がったな。」するりとさりげなく相手の手の平取ると触れる指先から伝わる熱は今朝よりも大分下がっている事を知ると此方も安堵し、其の侭伝う様に指先絡める様にして手を繋いで)

((/いやー…一ヶ月以上休みがあるなんて夏休み以来なので何していいか分からず…;;
無自覚さんですかぁー…、ふむ…))

314: 大槻 潜 [×]
2014-02-26 22:51:16


そりゃそうだ、寝られるかっての。全く……(呆れ切った声色だが、自身の睡眠に関しては特に問題視した様子もなく。額に当てられた手は、もう慣れたと云わんばかりに言及せず。しかし、その手がじょじょに移動してゆくと其れに伴って落ち着きを失って。指を組まれると時を同じくして目を瞠れば、目の前には想像通りの光景が広がって。頬に朱が差し、それでも声色は平然を装って、「……何してんだ」とひとこと。)

( 確かに! それゆえ、私はもはや廃人でございます。笑
琴夜さんはどうなんだろうか。自覚してて先に進みたい派なのかなあー? )

315: 西緒 琴夜 [×]
2014-03-03 01:23:42


寝ろよ、全く…。
(風邪で寝すぎて寝られない、と言う事はよく有る事だがそれでもじっとしている分に越した事は無い訳で、相手に呆れた様子で肩落とし。手繋いでる事に初心にも頬染める相手を何処か穏やかな眼差しで見詰めては冷静な声に口角僅かに上げると、「なんとなく、…こうしてると安心するだろ。」と手の平から伝わって来る相手の温度に頬緩ませ)

((/廃人は免れませんよねぇ…はぁ…。
いや、風邪の辺りで既に自覚してるので多分進みたい派だと思いますよー、思わなかったら手を繋いだりしない笑))

316: 大槻 潜 [×]
2014-03-07 19:19:04


アンタが寝ろ寝ろ言うから逆に寝られないんだよ。つーか子供か俺は。手握ってるからって安心もなにも……(もごもごと言い訳を並べ立てるも、ハッキリ否定出来ないのは確かなようで。些か上機嫌らしい隣の気配を読み取っては、なんとも言えない心持ち。客観的に見れば苦言のひとつでも呈したい状況である。繋がれた手の温度に不本意ながらも安らいでしまうが、なんとか表には出すまいと体裁を繕って咳払いをひとつ。)

( しっかりしないとなあ……。 今月10日~13日まで留守に致します!ただでさえお返事遅いのに申し訳ないですorz 積極的な琴夜さんも美味しゅうございますよ。← )

317: 西緒 琴夜 [×]
2014-03-11 02:30:14


子供とは思っていないが、…風邪の時ってどうにも心細くなるからな。
(濁す様な言葉の羅列に小さく笑うも自分にも身に覚えがある為に繋いだ手は離さずに其の侭にし、自分と年も変わらない相手にこうしているのは異様な光景かもしれないが何故だか居心地良く、やはり何となく自分が抱いている心境も察しがついては仕方なさそうに溜息一つ吐いて。何やら咳払いしている相手に何事だろうかとちらりと目線上げて横目で相手見て)

((/ あ…、自分は逆に16〜18あたりが全く返事を返せなくなってしまいますので…!お互い様ですね;;
しどろもどろな潜さんもいいですけどね!普段飄々としてるだけに))

318: 大槻 潜 [×]
2014-03-17 01:21:32


アンタの場合は、だろ。俺は別にひとりで居ようが誰かと一緒に居ようが変わんねぇっての。(声色自体は半ば呆れ気味にきこえるが、実際この状況に安堵し慣れ始めているのも事実。次いで、ボリュームを落としながら俯き加減に、「……まぁ、その、なんだ。アンタとな、一緒なのは、こう、なんというか……落ち着く」と珍しく零して。行き場を失った視線を下方に泳がせ頬を些か赤らめるも、繋がれた手には先程よりも少しばかり力を込めて。)

( 了解です! お返事遅くなりました。 三月だってのにまだまだ寒いですねえー
あら、お気に召していただけた! 嬉しゅう! )

319: 西緒 琴夜 [×]
2014-03-21 01:36:50


…言ってる事矛盾してるな。
(俯きがちに呟かれる言葉に僅かに目見開くも前半と後半の言い分の違いに思わず軽く笑っては握られた手軽く握り返し、どうにも照れてる様子の相手愉しそうに見詰めては何処か穏やかに目細めて、「其れは有り難いな。俺もこうしてると何となく落ち着くから。」さらっと自分の本音呟いてはソファに其の侭凭れ掛かり軽く目瞑って)

((/大丈夫ですよー、もう温かくなるらしいですけどね!
ふふー、自分もこんな潜さんがみれて嬉しいです!←))

320: 大槻 潜 [×]
2014-03-25 23:23:44


病人のうわごとだと思って流してくれりゃいいのに。野暮な奴め……(気恥ずかしさを隠すように首を上向けて天井を仰ぎ、吐き出される溜息はもはや誰に向けてかもわからない。頭の中ではぐるぐると考えを巡らせるも、結局答えはでないまま暫し沈黙を守って。その後ふと隣へ目を向ければ、瞼を閉じた家主の姿が映り、「寝るんならベッド行けっての。アンタまで風邪ひくぞ」と珍しく要らぬ世話など焼いて。)

( 気温差にやられたのか、私絶賛風邪っぴきです…。笑
うむむ。未だに奴のキャラが定まりません。迷走迷走! )

321: 西緒 琴夜 [×]
2014-03-30 00:13:12


はいはい、野暮ですんません。
(相手の言葉流す様に繋いでいない方の片手ひらひらと振っては指摘に片目薄目開け、何時の間にか此方見ている相手と視線合わせると小さく微笑み浮かべて、「嗚呼、寝る訳じゃない。…只リラックス出来るな、と思っただけだ。」普段仕事できりきりしている事も忘れ相手の隣にいると何となく落ち着いてしまっては珍しく此方の動向気にしようとしている相手可笑しげに小さく笑って)

((/えええ、大丈夫ですか!?年度末なんで、気をつけてください;;
が、頑張って下さい…!))

322: 大槻 潜 [×]
2014-04-03 21:35:54


リラックス、ねぇ。ふうん。……いっつも気ぃ張ってるアンタが、珍しいな。(何気なく零した言葉であったが、彼が安堵していられるのは自分の所為か、などと自惚れた考えが次いで湧いて出てしまい、自嘲するように心の内で自身を嘲笑って。それでも、隣の彼が平生よりも随分と気楽な風であるのを感じ取ると、不思議と此方も心が安らぎ、素直に認めるのも癪だと云わんばかりに咳払いをひとつ。)

( 不穏な年度末でしたが、復活いたしましたよー! 御心配おかけしました。
これまで色んな創作キャラを扱っていましたが、定まった試しがありません。笑 )

323: 西緒 琴夜 [×]
2014-04-06 00:57:13


…そうか?家では割りかし力を抜いてるつもりだったが。
(普段意識していなかった為に相手からの言葉にキョトン、としてはまさかそんな風に思われているとは思っておらず薄ら目開けて首傾げて相手の方見詰め。自分の方が眠くなってしまいそうな状況である事は確かだが相手の手握る力僅かに強めつつ自分は家でも気を張っていたのだろうか、と思い返す様に小さく唸っては思い出そうと)

((/いえいえ…!…でも今度は私の方が忙しくなりそうです;;
大丈夫だと思いますよ…!私も当初よりキャラ変わってそうです…))

324: 大槻 潜 [×]
2014-04-09 21:07:34


抜けてねぇよバカ。普段どんだけピリピリしてんだか……(職務中の彼の態度をうかがい知ることはできないが、今のひとことで容易に想像がついて。気を抜けるような仕事でないのは勿論だが、自宅でぐらい安穏としていてほしいものである、などと考えていたが、ふと合点のいく理由がみつかり小さく頭を垂れて。些か隣の彼の手に力がはいるも握り返せずに、視線をフロアに落としたまま「……それも、そーか。家帰っても居候に占拠されてちゃあリラックスも何もねぇわな」と零し。)

( 私もお勉強の日々に戻らねば……。 お互い頑張りましょうねー!
琴夜さんはあまりブレてない気がします! ずっと可愛らしいです。← )

325: 西緒 琴夜 [×]
2014-04-13 00:36:54


…おい、なんでそうなるんだ。
(不意に視線落とす相手に何かと思うが零されたネガティブな発言に思わず眉間に皺寄せ小さく呆れ混じりに溜息零し。仕方なく相手の傍に近寄りつつ視線相手からふい、と外しては「…確かに最初は至極面倒だったが、…今も面倒なら態々お前の面倒なんて見る気はない。」と好き好んで一応は面倒見てるつもりで、特に気を抜けないのが相手が居るのに起因しないこと述べると照れ混じりに視線伏せ)

((/そうですね…!暫くは忙しいとは思いますが頑張りましょう…!
可愛らしいは不本意なのでかっこ良くなれるよう頑張ります…!;;))

326: 大槻 潜 [×]
2014-04-18 15:48:19


……そう、か。……ん、そーか。ありがとな。(相手の本心かそれとも建前か、どちらであるかは己の察するところではないが、その言葉にいつもの遠慮がちな部分は感じられず、先程の心配も杞憂に終わりそうで一安心。次いで、また柄にもないことを言ったと後々思い返し「やっぱ、なんか今日は調子狂うわ」と小さく独りごと。先程まで熱に浮かされていた身体も、いつの間にか自然と楽になっていて。)

( 春はなにかと忙しいですよねー。お身体壊しませぬよう!
琴夜さんはアレです。かっこかわいいです。← )

327: 西緒 琴夜 [×]
2014-04-25 23:07:14


馬鹿が風邪引くからそう言う事になるんだろ…。
(何時も通りの言動が戻ってき始めたとは言えやはり本調子ではなさそうな姿横目で見ては失礼な一言平気でぼそっ、と一言告げて。自分でも親切ではないと思いながらも肩竦ませては、段々と調子は良くなって来ている相手に安堵して、「ま、…その調子なら直に治るだろ。」と明日自分は仕事で居ないのも有り一人で相手残すのも少し不安だが此の調子なら安心出来そうで)

((/お互いに、ですけどね!
おうふ、成る程…。ま、潜さんの方が可愛いですけど!←))

328: 大槻 潜 [×]
2014-04-29 20:23:43


馬鹿とか言うなよなあ。馬鹿って言った方が馬鹿なんだもんねー。(わざとらしい口振りで小学生のような戯言を嫌味っぽく言ってのけるほどには、随分と身体も機嫌も回復した模様。ソファに腰掛けたまま一度大きく伸びをすれば、今一度隣の彼にごろんと寄りかかり。何故だか不思議と、繋いでいた手も自然に握り直し、「どーもご迷惑おかけしましたぁ」とおどけて告げ、相手の肩口に自らの頭をコテンと置いてみて。)

( うぅ。今シーズンは一回風邪引いたのでもう大丈夫です!←
潜は可愛くないですよー。むかつきますよー。笑 )

329: 西緒 琴夜 [×]
2014-05-08 00:53:47


餓鬼か。
(思わず相手にツッコミ入れるも一時は辛そうだった相手が元気になった姿に安心し、表情は穏やかに微笑んでいて。自ら此方に身寄せる相手の温もりに心地いいとすら思ってしまうともう片方の手伸ばし相手の髪梳く様に撫でて、「いえいえ。…元気になった様で良かった。」と後者は真剣味帯びた声で囁き掛けると優しげな手付きで相手の髪に触れて)

((/私も一回引きましたけどねー、夏風邪は辛いので勘弁…。
よく反応してくれるのでこっちは嬉しいですよー笑))

330: 大槻 潜 [×]
2014-05-13 20:17:45


精神的にはな。多分まだ熱あるから、あんまり近寄らないほうがいいぞ?(ふわふわと己の髪に触れる手を心地よいと思いながらも優しく制して。これ以上傍にいて風邪でもひかれたらたまったもんじゃない、と名残惜しいながらもソファから腰をあげて。次いで大きく伸びをし、ぐるりと首をまわすも、熱からくる関節痛がのしかかり少々顔を顰め。しかし其方を振り返れば「明日には元気になるから、もう迷惑かけることもないなあ。寂しい?」なんて軽口を飛ばし。)

( ですよねー;; そんなわたしは絶賛五月病ですorz
あら嬉しいお言葉! かまってくれる琴夜さんだいすきv )

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