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 ▼  ML  刑事と探偵/330


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自分のトピックを作る
261: 西緒 琴夜 [×]
2013-10-21 00:39:19


…そんな事言ってる場合か、阿呆。
(呑気にもそんな言葉を述べて来る相手に突っ込まずには居られなくて。無謀にも、というか強がりなのか此方に頼らずに立ち上がると先程より覚束ない足取りで寝室の方向へと向かって行って。少しは頼れば良いのに、等と自分らしからぬ感情を抱いている事に戸惑う様に緩く首を横に振って。追いかける事も考えたのだが相手が無事に寝室に辿り着けるだろう、と信じて自分はキッチンの方へと向かって行って。冷凍庫から氷枕を取り出したりペットボトルの水を取り出したりして)


((/まだ恋人同士でもないんですが…、気持ちを把握するきっかけになれば幸いです!!
きゅーちゃんですか!なんか可愛いですねっ
此方こそ今後とも宜しくお願いします!!))

262: 大槻 潜 [×]
2013-10-21 23:59:18


……んー。(危なっかしくも寝室まで辿りつくと、気だるい身体をベッドに飛び込ませて。そのまま布団をかけ直す気力も生まれず、ごろんと仰向けになったまま焦点は定まることなく宙を泳ぎ、久々に風邪ひいた……、と気分も下落。自分の手を額にあててみるも、比較対象がないので、どうにもピンとこないよう。それでも体調が優れないのは実感でき、「風邪薬かなんかあるー? 頭痛薬でもいいや」と、何処かでなにやら慌しそうな物音をたてる家主に向かい声を飛ばしてみて。)

( なるほど……。なんかこう、青春ですね。甘酸っぱいっすね。おっさんだけど←
最近ホント寒暖の差激しいので、わたしも体調崩しそうです;; )

263: 西緒 琴夜 [×]
2013-10-22 00:18:18


言われなくてもすぐ持ってってやるから、大人しくしてろ。
(飛んで来た言葉に振り返っては其方の部屋の方向へ自分も軽く声を張り上げて。矢張り其の声には張り合いが無く、幸いにも今日は自分が非番で助かった…、と其の事に対しては安堵して。必要な物だけ腕に抱えて自分の寝室である部屋へと戻ると相手が何方かと言えば倒れた様な状態で居て。一度傍の机に持って来た物を置くと焦点の合わない相手の顔を覗き込むと「一度起き上がれないか?氷枕持って来たから…、薬は飯と一緒の方が良いよな。」と相手が無事に寝たらもう一度キッチンヘ戻る様で)


((/おっさんの不器用な恋ですか…言いと思いますよ 笑
最近本当に不安定ですよねー…私も結構微妙です、幸い深刻な事にはなってませんが))

264: 大槻 潜 [×]
2013-10-23 20:52:29


――え、あぁ……どうも……。(相手の言葉に応えのろのろと上半身を起こすも、至れり尽くせりの応対に驚きを隠せないようで、キョトンと目を丸く瞠ってみたり。不思議なほどの厚待遇に此方が申し訳なくなるくらい。折角用意してもらったのだから……と言われるがまま、氷枕を頭の下に。ついでに布団もかけなおせば、すっかり病人のような佇まいに。そんな姿を顧みて“こんなに重病か俺……”と一抹の疑問が頭を過るが、気にとめるよりも先んじて鈍い頭痛が襲い、性には合わないが仕方なく一日安静を決め込んで。)

( わたしもいいと思います。というかむしろ好物です。笑
悪化しなければいいのですが……。そして週末にはまた台風ですか! どうなってるのおおお )

265: 西緒 琴夜 [×]
2013-10-24 23:15:14


……、なんだ。風邪の所為か随分大人しいな。
(自分への風邪の対処なら分かるが人を看病するのは殆どなかった為に考える様に少し視線を逸らしていて他に何をすべきか考えて。ふと相手へ視線を戻すと驚いた様な表情で大人しく布団の中へと入る相手に此方も意外そうに眉を上げて。何時もなら憎まれ口だのなんだの叩く相手だし自分もだが、今日は話が滞り無く進む。相手が大人しくなるのは怪我の時以来だろうか、と考え乍相手の寝転がるベットの縁に腰を下ろすと、頭痛なのか痛みに顔を歪ませる相手に思わず手を伸ばして髪を梳く様に撫でて)


((/ふふふー、いいですよねぇ…。←
台風×2ですからねー、気温は寒いのに湿気が…))

266: 大槻 潜 [×]
2013-10-27 00:17:09


……馬鹿、日頃から大人しいですよボクは。品行方正を絵に描いたような人でしょう?ねぇ。(熱の所為かトロンと瞼を重くさせたまま、わざとらしい作った語調で口答えしてみたり。“人がビョーキだってのに嫌味の絶えないヤツめ”と心の中で小さく舌打ちしていると、家主のおおきな手が此方へ降りてきて。何事かとまあるく目を瞠って其方を見上げるも、予想外の出来事に処理が追い付かず一体どんな言葉をぶつけていいか分からないまま、ぐるぐると頭を悩ませながら只々布団の中で固まってしまい。)

( ねー。にやにやです。いっぱい琴夜さんに甘やかしてもらうんだーっ←
いやぁ~な天気ですねえ。台風はなんとか逸れた…のか…!? )

267: 西緒 琴夜 [×]
2013-10-28 21:54:46


はいはい…、今日位は大人しくしてるんだな。
(相手の言葉は最初から当てにしていない様で、軽くいなす様に答えては今日は安静にする様に伝えて。何処となく何時もより少し赤めの顔は熱がある事を示している様子。”人の看病等慣れない事は何時ぶりだろうか”と心の中で呟いては困った様に目尻を下げて頬を緩ませつつ、固まっている相手の髪を撫で続けて。暫くすると漸く手を離して「…昔風邪を引いた時はお袋がこうやってくれたんだ。…楽になると良いな。」と懐かしむ様に目を細めて素直に心の内を零し)


((/んもう、可愛い潜さんに期待大ですっ←
台風は過ぎても一気に寒くなりましたよねぇ…、暑くなくなったはいいものの…))

268: 大槻 潜 [×]
2013-10-30 23:18:59


……っ、なんか、さ、そーやってアンタが優しいと調子狂う。(普段とは違う相手の表情に戸惑いつつ、至近距離で看病されている事を今更顧みれば、どうにも気恥ずかしいようで。いつもより朱の差した頬は熱の所為だろうか、それとも……。虚勢を張ったような口調で文句を垂れると、肩あたりまでかかっていた布団を引っ張り上げて顔の下半分ほどを隠してしまい。居心地が悪いわけではないが、こうも手厚い待遇を受けると落ち着かないらしく、布団の中でそわそわと体勢を入れ替えてみたり。)

( うちの子、いつもはヘラヘラしてますが、風邪のときはどうもつんでれの気が…。笑
もう少し秋を堪能してから冬に移行したいものです。まだ寒くならないでええ! )

269: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-01 01:09:11


病人に酷い事する奴だとでも?
(珍しくもソワソワと落ち着かない様子の相手に思わず小さく笑みを零すと熱で顔に赤みが差している所為か何処か可愛らしくも感じて。確かに目の前の相手とは言い合いとかが多いかもしれないが体調の悪い時位は親しい人間には早く良くなってもらいたいのも本心だし、それで居て自分が相手に感じる”親しい人間”以上の何かに少しばかり内心は困惑気味。それでも、からかいついでに上記を述べては漸く立ち上がり「朝食代わりに粥でも作ってくる。…食べたら薬でも飲めよ?」とだけ言い残すと背を向けて再び居間へと引き返して)


((/つんでれならデレを期待してもいいんですよね…!?←
秋と言うか…ハロウィンは楽しみましたよ!お菓子いっぱい貰ってきました 笑))

270: 大槻 潜 [×]
2013-11-03 22:00:53


……。(終始困惑気味で、むず痒いような一寸ばかりの居心地の悪さを感じながら去っていく背中を見送って。其の背が見えなくなったのをしっかりと確認して、ずるりと布団から顔を出すと、先程から何故だか張りつめていた意識を解すように大きく息を吐き出し。彼に限らず、こんなに手厚く看病されたのは過去を遡ってもそうある事でなく。ごろごろと幾度か寝返りをうちながら、「――なんだよ。俺のオカンかアイツは」と半ば呆れ気味にも聞こえるひとりごとを漏らす始末。)

( た、多少は…? 2割増し(当社比)ぐらいの感じでお送りします。笑
あれはもうお菓子を食べるイベントですね← 次のイベントはもうクリスマスかなーっ )

271: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-04 23:13:30


(居間迄やってくると同時にやるべき事を考え始めると同時に歩いてキッチンヘ。先程云った様に朝食代わりに薬を飲む為に粥を作らなければならないのと、後は飲み物も居るだろうかと頭の中はぐるぐると回転させ乍らも手際よく鍋やらを用意しだして。調理等は慣れたもので卵粥を着々と作って行くのだがなにぶん何年間か風邪を引かなかった為に他に必要なものが分からなくて困った様に眉を顰め。十数分経って大方完成し、味見をしては皿に移し替えて盆の上に薬と水と共に乗せて)


((/えー…其処は5割くらいー…けどまだくっつく気配もないからいいのか笑
クリスマスかー…この二人はどうなるだろうか…))

272: 大槻 潜 [×]
2013-11-06 21:47:07


(発熱の所為で気だるい身体をベッドに沈めたまま、部屋の外から聞こえる物音を聞き流しぼんやりと天井を見つめて。普段から仕事に追われる忙しい生活を送っているわけでは決してないが、ベッドの上で早くも退屈さをひしひしと感じ始め。しかし、何をするにも身体がついていかない事はわかりきっており気分も大きく落胆。その後もつまらなさそうに寝返りを繰り返し、既に明るくなった窓の外を眺めてみたりしつつ、朝食の完成を待ちわびて。)

( そもそもくっつくんですかね← このふたり、今日から恋人ね!的な区切りはなさそう。笑
クリスマスってもねー、いい歳ですからねー。なにするんだろ )

273: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-08 00:05:57


…大丈夫か?
(盆を持って相手の元へと戻ればさぞ暇そうに窓の外を眺めていて。熱の所為か大分怠そうな其の様子に心配しつつ近くのテーブルに盆を置いて。気付けば早朝から結構経っており、いつもなら出ている時間だが今日休みを取っておいて良かった、ともう一度思い直して。寝転んでいる相手の顔を見ては「起きれるか?一応朝食は出来てるが…。」と尋ねて)


((/区切りは無くてももう少しいちゃつく頻度が増えたりだとか…うん←
お酒飲むとか…?笑))

274: 大槻 潜 [×]
2013-11-10 19:45:36


……ん。腹減った。(風邪はひいても食欲が衰えるタイプではないらしく、此方へ戻って来た相手の問いかけに対し素直に心境を吐き出せば、小さく呻き声のようなものをあげつつのそのそと起き上がり。なんとか上半身を起こすと軽く目の前が眩むのか、きゅうっと眉間に皺を寄せるも、暫く座ったままでいるとそれも落ち着いたようで。両手の指を組み合わせ今一度大きく伸びをすれば、「さぁ飯だ飯!」とゲンキンにもいつもの調子で朝食の催促。)

( いちゃいちゃしながら、どちらが何を言うでもなく、なんとなーくくっつけばいいのに!←
やー、琴夜さんはお仕事だとかで帰ってこなさそう、笑笑 )

275: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-10 19:59:40


落ち着けよ…。
(いつも通りの声、に見えるも起き上がる時にあげた小さな呻き声や顰めた表情を浮かべる相手にやはり普段とは違う状態を見て少々呆れ混じりに宥める様な一言を掛けてやり。一旦は零さない様にと水入りグラスと薬と盆の上からテーブルへと移し、相手の膝元に持って来た盆をバランスよく乗せて。「…自力で食べられるか?」といつもの調子の催促相手に少しばかり普段の自分が見え隠れした様で悪戯っぽく片口端を上げては問い掛けて)


((/それ多分どっちかが”この関係はどういう…”みたいな事で悩むフラグ…笑
…!!帰って来ない琴夜を心配or拗ねている潜さんの元にケーキを持って帰宅するんですね分かります← / おいこら))

276: 大槻 潜 [×]
2013-11-13 14:07:26


……いいから寄越せっての。(揶揄するような相手の口調にわかりやすく不機嫌な表情を作っては、腕を伸ばして自ら盆の上の器に手をかけて。次いで幾らか冷ましてかられんげを口に運んで咀嚼。殆ど噛まずとも飲み込めてしまう其れを流しこめば、「――味無い」と文句を垂れてみて。濃い味の卵粥などそうそう聞かないが、明らかに病人向けのそれではあまり食欲が満たされなかったよう。それでも何かしら腹には収めたいと、不満の残る表情のまま黙々れんげを動かし続け。)

( じれったいですねええ。あぁ萌える!笑
“男二人でクリスマス祝うってどーよ”とか口では文句言ってそう。でも自分もちゃっかりちょーっと値の張るシャンパンとか買ってそう。← )

277: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-15 20:50:58


文句言うなら自分で作っとけ。
(分かり易くも機嫌を損ねてしまった様で早々に作った卵粥に口を付ける相手を近くの椅子を引っ張って来て座り、のんびりと眺めて。文句を言う相手にふてぶてしくもそんな言葉を返せば、相手も一応病人なのだからと軽く脳内を諌める様に緩く首を横に振って。ひとまず相手が無事に食事を出来る様な状態に一安心しつつ相手に必要なものを買って来なければ、と思案し)

((/くっつくまでが待ち遠しいですね…!
流石潜さん…!素直じゃない大人同士というのは本当に…!!←))

278: 大槻 潜 [×]
2013-11-16 22:37:47


別に文句つけたワケじゃねぇって。感想だよ感想。(黙々と器に注がれていた視線を外し、チラリと其方に一瞥くれて言い訳紛いの言葉をぶつけ。作ってもらった手前あまり下手なことは言わない方が得策だと踏んだようで、残りの卵粥を一気に流しこんでもぐもぐと咀嚼。手短に食事を終えるも、思っていたよりも卵粥で空腹度合いは解消されたよう。“案外身体弱ってんのかもしれない”なんて頭の片隅で思いつつ、「ご馳走様」と小さく呟いて空になった器を盆の上へ復し。)

( ねー。琴夜さんのどんな一面がみれるのやら…ふふふ…!←
本当にもう…!なんなんでしょうねこの可愛さは。けしからん )

279: 西緒 琴夜 [×]
2013-11-17 12:02:57


本当かよ…。ほら、薬。
(言い訳じみたその言葉に疑わしげな目線を向けつつも相手が卵粥を勢いよく飲み込んで行く相手に”実は案外元気なのでは”という疑念も感じて。丁寧にも言葉を呟いて食べ終わった相手の方へ机の上から薬とコップに入った水を取って相手の手元に渡せば空になった器の乗る盆を両手で持って相手の膝から退けてやり。御飯に薬の摂取も終わった、後は十分な休息なのだが其の間に買いに出掛けてくるか、と相手が薬を飲んでる間に考えて)


((/いちゃつけないですけどねー、雰囲気的に 笑
けしからん、もっとやれ← ))

280: 大槻 潜 [×]
2013-11-20 14:22:53


これホントに効くのか?嫌なんだよな薬飲むの……(ぶつぶつ、またもや文句を垂れつつ、錠剤の入ったビンをしげしげと眺めて。きゅうっと眉根を寄せて暗い表情のまま薬と対峙していても始まらない。ひとつ溜息を零すと観念したようにビンを開けて、2錠ほど取り出し水と一緒に流し込み。しかし、用量を確認したのかは定かでない……。ごくりと飲み下すも、当然ながら即効性があるわけでなく、うーんと首を捻りながら空になったグラスと薬瓶を盆の上へ。)

( やー、もっとかまってくれていいのよ……!笑
ほんとそれ。それを生ぬるく見守りたいです← )

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