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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
241:
西緒 琴夜 [×]
2013-09-28 02:17:13
…あ、あぁ…。
(憎まれ口の応酬が終わったかと思いきや急に呼び止められ、何だと言わんばかりに不満げに振り返れば聞こえてきたのはソファに寝転がる相手からの感謝の言葉。意外な展開にはたりと一度瞬きしては小さく笑みを零して「…どういたしまして。…これから宜しく、大槻。」と言うとひらりと片手を振っては踵を返し、自分の寝室へと向かって)
((/よかったー…けど自然災害は恐ろしいですもんね;;
了解しました...!
ところで一旦区切りが付きそうですがどうしますか…?
これ長引きましたが一番最初にであった場面で過去編ですし…))
242:
大槻 潜 [×]
2013-10-01 16:43:15
――ん。此方こそ。(想定外のリアクションに驚くも、つられるように頬をゆるめては、眦下げた柔らかい表情を覗かせて。なんだかんだあったけれど、なんとか落ち着ける住居を確保できたと振りかえりつつご満悦。去りゆく背中に「おやすみなさーい」と声を飛ばせば、何度か体勢を入れ替えしっくりくる恰好を見つけ、ゆっくりと目を閉じて。)
( あ。考えとけばよかった……!笑
どんな感じにしましょ? とりあえずアレですね、いちゃいちゃしt…… )
243:
西緒 琴夜 [×]
2013-10-01 17:10:02
((/そうですよね、いちゃいちゃしたいですよね!!←
なんか会話が夫婦の様な慣れ具合d…((
前に出た案だと風邪、お誕生日、お出かけ…とかでしたよね...?))
244:
大槻 潜 [×]
2013-10-02 20:49:47
( もうねー、熟年夫婦ですよね。笑
どーしようかなあ。どれが一番いちゃいちゃできますか、←
琴夜さんは一体どうしたら振りむいてくれるのだ……! )
245:
西緒 琴夜 [×]
2013-10-03 22:04:24
((/どれでしょう…
時期的に季節の変わり目ですし風邪ネタですかね、リアルでも友人がバッタバッタと風邪で倒れてますから…笑
振り向くと言うか…、二人とも既にある程度意識している様な節が…←))
246:
大槻 潜 [×]
2013-10-05 21:22:22
( おぉー、そうですなあ。どっちが風邪っぴきにいたしましょ?
最近は昼と夜の寒暖差がつらいですねー;; そりゃ風もひきますわー
も、もっとわかりやすくアピールしてくれていいのよ!!笑 )
247:
西緒 琴夜 [×]
2013-10-05 23:16:07
((/…どっちが風邪引いた方が美味しいですかね?;;潜さんが風邪引いて琴夜が看病するか、琴夜が風邪引いて潜さんが看病してくれるか…。
今は風邪引きたくないですけどねー…
じゃ、じゃあ次の会話の時は少しくらいいちゃいちゃしたい…笑))
248:
大槻 潜 [×]
2013-10-08 00:46:19
( やー、如何しましょ。看病してくれそうなのは琴夜さんですよねー
潜は…うーん、ほっときそう。笑
いちゃいちゃが当面の目標であります← )
249:
西緒 琴夜 [×]
2013-10-08 21:42:38
((/放っとかれるのは寂しい……←
じゃあ最初は潜さんが風邪引きますか?潜さんが甲斐甲斐しく看病してくれるのは又の機会という事で…笑))
250:
大槻 潜 [×]
2013-10-09 12:51:29
( 甲斐甲斐しく看病、かぁ……ハードル高いっっ。笑
そんな感じでいきましょー! どっちから始めたらいいでしょかね? )
251:
西緒 琴夜 [×]
2013-10-10 23:33:56
((/不慣れながらも琴夜の事を密かに心配してくれれば…ふふふ←
休日でどうも体の調子がおかしい潜さんとそれに気付く琴夜…でどうでしょうか?))
252:
大槻 潜 [×]
2013-10-12 14:49:58
(目が覚めたのは陽が昇って間もない頃。珍しく早起きかと思えば、どうやらあまり寝付けなかったようで。何か飲み物でも取りに、とゆっくり身体を起こせば、どうも気だるく頭もハッキリしない。“昨晩は暴飲暴食してないよなぁ……”などと頭の片隅でぼんやりと考えつつ、やや危なっかしい足取りでキッチンへと向かい、コップに一杯の水を入れその場で飲みほして。)
( そ、それはそれで美味しい、かもしれない…!笑
了解でございます! 適当にはじめさせていただきますねー )
253:
西緒 琴夜 [×]
2013-10-12 21:53:39
(ふと目が覚めてしまいゆっくりと目を開けては小さく物音が聞こえて。覚醒しきらない頭で辺りと時計を見るとどうやらまだ早朝にも近い時間の様子。今の眠気からもう寝れないであろうと確信すると欠伸を噛み殺しつつ起き上がり、物音がしたであろうキッチンの方向へと歩き出して。丁度キッチンに入ると此れまた珍しく早起きの相手の姿を見つけて軽く目を見開き「…お前にしては随分と早起きなんだな。」などと声をかけてみて)
((/美味しいですとも、少なくとも私と琴夜に取っては…!←))
254:
大槻 潜 [×]
2013-10-14 13:44:29
……っわ、何だよ。こんな朝っぱらから嫌味かい? 刑事さん。(寝起きでぼんやりとまどろんでいたところ、背後から飛んでくる声に些か驚いたのか、ひくりと肩を震わせて其方を振り返り。少しばかり不機嫌そうに眉根を寄せていつも通り応戦と試みるが、寝起きに体調不良も重なってか、随分とハリのない口調で。空になったコップを流し台に伏せると、やや重そうな足取りで寝床へと戻るべく踵を返し。)
( おぉう、ま、まにあっく……!←
そういや潜、何処で寝てるんでしょうか。笑 ソファーかなあ…… )
255:
西緒 琴夜 [×]
2013-10-14 15:28:13
…おい、少し顔色悪くないか?
(嫌味のやりとりはいつもの事、しかし相手のハリの無い口調に些か違和感を覚えてしまい。寝起きというだけではない其の緩慢な動作や言動に少し首を傾げるとリビングへと向かう相手の足取りを追い掛けて。やはり足取りも重く、体調の悪そうな相手を気遣う様に声を掛けては相手の肩にそっと触れて)
((/元々一人暮らしな琴夜ですから…ソファでしょうか…。
けど今から風邪の件ですから琴夜のベットで寝るのが宜しいかと...!←))
256:
大槻 潜 [×]
2013-10-16 00:19:07
――ん? そーか……?(声のする方へ顔だけ向けると、未だ眠たげな瞼を幾度か上下させてキョトンと小首を傾げ。後頭部をくしゃりと掻きまわしつつうーんと呻るような声をあげれば、「……まぁ、頭痛いし身体重いし。調子悪いな今日」と零して。しかし、心配は無用と言わんばかりに切り上げて、そのまま既に塒と化しているソファーへ些か乱暴に身体を投げ、もうひと眠りする体勢へとシフトしていき。)
( それは、その、ほら、い、い、いっしょに寝てくれるとか……
そういうオプションはいくら払えばついてくるのでしょうか。← )
257:
西緒 琴夜 [×]
2013-10-16 00:43:43
…大丈夫じゃないだろ、それ。
(何処か反応もいつもより鈍い相手を見ていれば季節の変わり目から来る風邪ではないか、と疑問を持って。そうすれば流石に同居人乍ら心配であるし正直命の危機は無いが相手の状態では悪化するのは目に見えていて。もう一眠りしようとしている相手の側を一度通り過ぎ机の引き出しから体温計を取り出すと、再び相手の元へ歩み寄っては少し屈んで相手と目線を合わせる様にして「…一度熱測れるか?」と頭痛を刺激しない様にそっと尋ねて)
((/添い寝は風邪が悪化する!!、とか断りそうな琴夜ですが…
寝付けない潜さんにはそんなオプションを本体が付けます、というか付けさせます←))
258:
大槻 潜 [×]
2013-10-18 22:54:20
……え? んな、いーっていーって!(甲斐甲斐しく世話を焼こうとする家主を遮るように大きくかぶりを振り。次いで、「ほら、こういうのってさ。見ちゃうとダメじゃん?あー、38度もあるー、とかさ。それで余計しんどくなるっていうか……」と、ごろんと横になりながら言い訳がましく相手に告げて。測らずとも、体調からそれなりに発熱していることは自ら推測できるらしく。相手の申し出を突っぱねたのは先程の理由もあるだろうが、あまり弱ったところを彼に晒したくない、というのも何処かあるようで。)
( おおおおう!さすが……!期待大です←
そういや、背後様、なにかHNのようなものはおありでしょうか?
何と呼んでいいやらわからんもので……笑 )
259:
西緒 琴夜 [×]
2013-10-18 23:21:49
良くないだろ、いいから。
(相手の言う事も最もなのだが、自分的には相手に苦しい思いはして欲しく無いのが本音で。ぺらぺらと言い訳の様に此方に反論して来る相手に困った様に眉を寄せて溜息を吐くと持っていた体温計を傍の机に置いたかと思えばすっと相手の額へと手を伸ばし、前髪を少々上にあげては額にそっと手を当ててやって。掌から伝わる温度ともう片方の手で自分の額に触れた温度では明らかに相手方が熱くて。やはり熱が有るか、と察すると相手の額から手を引いて)…立てるか?今日はベットで寝た方がいいから。ほら、肩貸すし。
((/だって…、だって私だって二人がいちゃつくシーンが見たいんですから!弱っている潜さんには甘さ3割増で御送りしております!!←
HNですか…、確かに呼び辛いかもしれませんね…。
…じゃあ私の事は"秋李"と呼んでください!今即興で考えました 笑
主様は如何なさいますか...? 主様でも全然いいならいいですが…;;))
260:
大槻 潜 [×]
2013-10-21 00:15:22
――っわ、なになになに、珍しい。そんな優しいひとだっけ?(なにかと気をまわしてくれる彼に、照れ隠しか、目線を下方に逸らし多少嫌味っぽく言葉をぶつけて。しかし、狭いソファーのうえよりはベッドで寝たいというのが本音。同じ成人男性に肩を借りるのはどうにも情けない、と謎のプライドを保持しつつ、相手を余所によろめきながらもひとりで立ち上がり。ガンガン鈍く痛む頭を悩ましげに抱えては、ふらりふらりと寝室へ足を向けて。)
( やー、有難やー!! 甘々は似合わなさそうなふたりですが、たまには…!ね!笑
秋季さんですかあ。めもめも。わたしは……そうだなあ、「九」とおよびください!
きゅーちゃんです、今後ともよろしくどうぞっっ )
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