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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
73：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-08 21:25:50
珀斗様>
私よりも、悠佳さんや瀬蘭さんの方が頑張りやさんです。
(二人の名前を挙げると､いつぞやの出来事を思い出し､ｸｽﾘと微笑み。相手に部屋に来るよう言われれば､「承知致しました。…いつ頃お伺い致しましょう？」と少し考えた表情で小首を傾げてみせ
74：
珀斗 [×]
2013-05-09 01:33:02
悠佳
そうかな？(繋いだ相手の手越しに自身の手見れば男だから当然か、などと考えつつ、相手の女の子らしい所に気が付けば、より自身が守ってやりたいという意志が強くなり相手の手を引いてリビングに入れば、『悠佳、お茶くれるかな?』と相手にお願いすればﾒｲﾄﾞ達の為に買って来たケーキの箱をﾃｰﾌﾞﾙに置き)
リーゼ
リーゼも悠佳も瀬蘭も皆、頑張り屋で俺の大事な家族だよ(何かを思い出し微笑む相手の頭をふわりと撫でれば、相手の笑みにつられ己も微笑み浮かべれば、家族が居ない自分にとって彼女達は皆、自身の家族だと告げて、『そうだね、じゃあ着替えたら呼ぶよ、その時にお茶の用意もお願い出来るかな？』と自身の着ているスーツのﾈｸﾀｲが少し息苦しいのか少し緩めれば、相手にﾒｲﾄﾞ達の為に買って来たケーキの箱渡し、自身の部屋に入り)
75：
珀斗 [×]
2013-05-09 01:41:00
((一応１日１レスは上げると書きましたが…色々事情もあるかと思いますので、３日来なければキャラリセをさせて頂きます))
霧峯様
【10日以内にレス頂けないとキャラリセさせて頂きます】
76：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-09 03:40:20
珀斗様>
ふふ､ …ありがとうございます。
(頭を撫でられては照れたように微笑み､…家族だなんて､私には勿体ないわ、と感じるものの口には出さず､しかし其れは嬉しい言葉で､少しはにかんで。ｹｰｷが入った箱を渡されれば､「…私達にですか？ ありがとうございます。」と柔らかい笑みを見せてから､「では、いつでもお呼びください。」と丁寧に頭を下げると､相手の鞄をﾃｰﾌﾞﾙの上に置き部屋を出てから静かに扉を閉めて､ｷｯﾁﾝへと向かい
77：
珀斗 [×]
2013-05-09 04:41:37
リーゼ
俺は皆の笑顔で毎日を頑張れているからね(相手の微笑む表情見ては、やはり彼女は昔から可愛く優しい表情をしているな、と出会った頃の事思い出しては己も軽く微笑み浮かべ上記言えば軽く頷いて『ありがとう』と一言言えば自身の部屋に入り、扉を閉め会社でｼｬﾜｰを浴びてきたのかｽｰﾂを脱げば自身の部屋着でありﾊﾟｼﾞｬﾏである黒のｼﾙｸのﾊﾟｼﾞｬﾏに着替え、自身の車のキーをﾗｲﾄの横に置けば『リーゼ準備出来たからおいで？ただ慌てないでね？』と自身の部屋の扉開けば相手に聞こえるように少し大きめな声で相手を呼び)
78：
三枝悠佳 [×]
2013-05-09 07:45:43
珀斗
うん。珀斗の手は大きくて暖かい。いつも優しい魔法の手だよ(ぎゅっと握って前記を述べると少し照れ臭くなったのかﾊﾟｯと離し「いいよっ、お茶ね…仕方ないから用意してあげる…」といつもの調子に戻りｷｯﾁﾝへ行ってお茶の用意をすると其れを台車に乗せてﾘﾋﾞﾝｸﾞに戻り …直ぐ入れるからちょっと待ってね…珀斗。と云いながら他の２人とは違い何事も苦手なせいかｶﾁｬｶﾁｬと音を立てつつも出来るだけ丁寧に淹れようと努力してる様子で
79：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-09 17:49:54
珀斗様>
はーい。すぐに参ります…、
(此方も大きな声で返事を返すと､ｷｯﾁﾝで用意していたお茶のｾｯﾄを盆に乗せて運び､主人の部屋の前へ着けば､「失礼致します。」と声を掛けてから中へと入り。お茶の準備を始めると､「…最近、お帰りが遅いですね。お忙しいのですか？」と会話を振りつつも､紅茶の茶葉をﾎﾟｯﾄの中で蒸らし。何時も通りの手順で紅茶を1杯淹れると､「熱いので､お気を付けください。」と相手の近くにｶｯﾌﾟを置いては､己は一歩引いて控えており
80：
匿名 [×]
2013-05-09 17:54:29
( ええと、まだ募集中のﾒｲﾄﾞさん居ますでしょうか?、 /)
81：
珀斗 [×]
2013-05-09 18:04:39
悠佳・リーゼ
((返すの遅くなると思います！すみません))
80匿名様
((5月10日以内に、ﾒｲﾄﾞ3をやられている方からご返信が無ければ11日には新しくﾒｲﾄﾞ3を募集致しますが、今は募集致しておりません、申し訳ありません！))
82：
珀斗 [×]
2013-05-09 21:41:50
悠佳
魔法の手…か、悠佳達をもっと幸せに出来るように頑張らないとね？(相手の本音なのか優しげで可愛らしい言葉を聞けば、ｸｽｯと一つ笑みをこぼし己の手からから放す相手の手をどこか寂しげにも楽しげにもとれる複雑な表情で見ていれば、己の要望に素直じゃない言葉で淹れてあげると言われれば、ふわりと微笑んで『ありがとう悠佳は優しいね』とキッチンへ向かう相手に言えば、自身はリビングのソファーに腰掛けｶﾁｬｶﾁｬとなる食器音を聞いては少し心配げな表情浮かべ待っており)
リーゼ
リーゼはやっぱり働き者だな…(自身の呼びかけに二つ返事で返事をする相手を思い浮かべれば、苦笑い浮かべて上記呟き内心、もっと肩の力を抜きラクにしてくれたらな、と心配しつつ、相手の失礼します、という声が聞こえれば、どうぞと微笑んで相手を室内に受け入れて、相手からの会話の振りに『そうなんだよ、外国との取引は夜間が主流になってしまうからね、ごめんね？』自身の内心を相談出来るのは唯一彼女のみ、たまに弱音を吐いてしまう事もあるにも関わらず己の話を聞こうとしてくれる相手に感謝しつつ、仕事内容について述べれば、やはり心配させているような気がし謝り、『リーゼもおいで、リーゼとお茶したくて呼んだんだから』と後ろに下がる相手を見れば自身の座る自室のソファーの隣をポンポンとし、相手を呼び)
83：
三枝悠佳 [×]
2013-05-09 23:11:21
珀斗
もっと幸せに…って十分幸せだよ。ここにおいて貰えて、珀斗の傍に居られる、此以上望んだら罰が当たる…(紅茶の淹れ方を勉強したせいか茶器の用意は主人を心配させる程に手間取って危なげだったものの淹れる際は手際良く順序立って上手く出来て、「はい、お待たせしました、熱いからね…。気をつけてよ、火傷してもしらないから…。」と相手を気遣う言葉も自身の性格上憎たらしく聞こえる言い回しになりつつﾃｰﾌﾞﾙにﾃｨｰｶｯﾌﾟを置きながら云い終えると自身はｿﾌｧに座る主人の斜め後ろに立ち主人の後ろ姿を見つめ笑み浮かべて
84：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-10 03:35:50
珀斗様>
では…、…失礼致します。
(相手にｿﾌｧに座るよう示されれば､近くまで寄って前記を述べてから､浅くﾁｮｺﾝと腰を降ろすと､太股の上で手を重ねて背筋を伸ばし相手の方へ身体を軽く捻り。初めは､"…珀斗様のお隣に座るなんて､とんでもない。"と言ったりしていたが､最近では其れも普通となり。しかし､どこか遠慮はしていて。其の証拠に､自分のお茶は淹れずに腰を降ろして居り。「お忙しい事を謝る必要はありませんよ？…ただ、あまり無理はなさらないでくださいね？」と相手の目を見て軽く首を傾げ､心配から眉を下げ､微笑んでみせると､其の表情は少し情けない顔になってしまっていて
85：
珀斗 [×]
2013-05-10 06:14:41
悠佳
…っ、そういう風に言われると照れるな…でも罰なんて言わないの、悠佳達は僕の家族なんだから(柔らかい微笑み浮かべれば相手に視線合わせるようにしゃがめば、相手の頬に手添え『いつもありがとう』と告げて軽く首傾げ、自身が心配したのも束の間、手際良く準備をする相手を見れば安心したように微笑んで待っていれば、熱いから気をつけて、という言葉に、火傷しても知らないから、と憎たらしいとも言える言葉を付け加え言う相手の素直の無さに逆に愛らしく感じｸｽｯと笑えば己が買って来たｹｰｷの箱をもち自身のﾃｨｰｾｯﾄの隣に置けば『悠佳、おいで』と自身の隣に来いとばかりに自身の隣ポンポンと叩けば軽く首傾げ)
リーゼ
ありがとう(以前とは打って変わり自身の隣にすんなり座ってくれるようになった相手に表情明るくすれば、自身に未だ気を使っている相手に上記を嬉しげに告げ、背筋を伸ばし決して自分に茶は注がずただ己の話を聞いている相手をニコッと微笑んで見つめれば、自身の仕事の遅さを逆に心配してくれる相手に感謝しきれない思いで相手の頭を２、３回撫でれば、安心させたいが何を言えばいいか予想もつかず、ﾃｨｰｶｯﾌﾟ口をつけ紅茶を一口飲み)
86：
三枝悠佳 [×]
2013-05-10 12:01:27
か、家族だなんて…!?(主人からの予想もしていなかった言葉が飛び出すと驚きと嬉しさが混ざり困惑しつつ、わざわざ目線を合わす為しゃがんだ相手と頬に添えられた手に照れ臭く目線を逸らして、次いでｿﾌｧに腰掛ける主人の “おいで”の声を聞けば 「え、うん。いいの？」と少し遠慮がちにしかし素直に喜んでいるような表情見せながらﾁｮｺﾝと腰掛けると、久し振りにゆったりと過ごす主人の様子に兄に甘える妹の様な気持ちになり無意識に子供の様な笑顔になっており
87：
珀斗 [×]
2013-05-10 16:56:08
悠佳
家族だよ、悠佳は俺の大事な家族(相手の表情見れば、一瞬ｸｽｯと笑うも己が家族と言える三人のﾒｲﾄﾞを思い浮かべ目の前にいる素直じゃないが甘えん坊な自身が気に入ったﾒｲﾄﾞを見れば微笑みかけ、自身がおいで、と言えば戸惑いながらも自身の隣に腰掛ける相手を兄のような気持ちで見ていれば、己が買って帰ったｹｰｷを思い出しﾃｰﾌﾞﾙの上に置いたｹｰｷの箱を持ち上げれば、『良かったら食べないかい？』と相手にｹｰｷの箱を手渡せば中には、様々なｼｮｰﾄｹｰｷが入っており)
88：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-10 20:27:09
珀斗様>
……？、 どうかなさいましたか？
(頭を撫でられれば少し恥ずかしそうにはにかんで。しかし､ただ見詰めてくる相手に軽く首を傾げて前記を問い掛けて。すると何かを思い出したかの様に少し目を見開くと､「あ、 …珀斗様？ お好きなお花はございますか？ …今度、花壇のお花を新しく植え替えようと思っておりまして…。」と楽しそうに微笑んでは尋ね。相手の答えを待つ間も、…これからの季節は何がいいかしら、等と思案を巡らせており
89：
三枝悠佳 [×]
2013-05-10 23:35:58
((お返事明日返します。遅くなって申し訳有りません
90：
珀斗 [×]
2013-05-11 02:24:23
リーゼ
ううん、何でもないよ(己の視線に気づいたのか、相手から問われた言葉に柔らかく微笑み軽く首振れば、ふと思い出したように自身に問いかける相手の言葉に『花かぁ…俺は百合と蘭とｼﾞｬｽﾐﾝと薔薇が好きかな…』考えるように少し目を瞑れば、自身の好きだと言える花を四種述べて相手はどんな花が好きなのだろう、と内心考えつつ)
((すみません、遅くなりました!))
悠佳
((言って頂ければ、全然問題ないので、言って頂けて嬉しいです！))
91：
珀斗(主) [×]
2013-05-11 02:28:25
霧峯瀬蘭様
３日立ち、一切のご報告がなかった為、キャラリセさせて頂きます！
【メイド３】
新たに募集させて頂きます！ルールをお読みになってから来て下さい
尚、主はルールを読んでいないと見なせば容赦なくお断りさせて頂きます
メイド３募集開始！
92：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-11 03:39:48
珀斗様>
ふふ､…難しい花ばかりじゃないですか。…では…、薔薇に致しましょうか？
(相手の答えが返って来るも何れも育てるには難しいものばかりで､軽く握った拳で自分の口元を隠しながら思わず笑みを溢し。少し考えた後に､…これからの季節なら､薔薇が一番いいかしら、なんて思うと､其れを相手へと提案し。軽く小首を傾げてみせると､纏めずに少しだけ垂らした白に近い金色の前髪がふわり､と揺れて。あまり厚くない唇は､微笑むと一層薄く引き伸ばされるものの､淡いﾋﾟﾝｸ色をしていて。「…お庭係の方とも､相談してみますね。」と付け加えると､今度は､…どんな薔薇にしようかしら、とそちらへと思案を巡らせ始め
(/私も置きﾚｽ式になってしまっているので、お気になさらず､！
93：
三枝悠佳 [×]
2013-05-11 09:35:54
＞珀斗
ありがと…珀斗(自身の大事な家族だと言って私の様子を見てｸｽｯと笑い掛ける主人の日々の優しい接し方を思い浮かべ目の前に居る主人に素直に有り難いと感じた思いを口にすればﾒｲﾄﾞの自身を隣に座らせ兄のような暖かい表情で己がわざわざ買って来てくれたｹｰｷを薦めてくれる主人に此方も頬緩めながら『食べる、けど…みんなと一緒じゃなくていいの？』と他の２人のﾒｲﾄﾞ達の事を口にしつつも箱の中の様々なｼｮｰﾄｹｰｷに目を輝かせるように見てから、その顔を上げ主人を見つめ
94：
三枝悠佳 [×]
2013-05-11 09:40:33
＞珀斗(主様）
寛大な優しさ、、有り難う御座います。
出来るだけ、返せるﾚｽは早めに返すように心がけますが遅くなる際は連絡致します。
それと、ﾒｲﾄﾞ同士の会話もした方が良いのでしょうか？
95：
珀斗 [×]
2013-05-11 13:18:50
リーゼ
難しいのか…薔薇は赤が良いね(難しいという言葉に一瞬考えるように顎に手を当て目を閉じるも、相手の薔薇に致しましょうか？という問いが聞こえ目を開けると己が言った言葉でだろうか？微笑む相手が目の前に居て自身も微笑みながら自身の好きな色を告げ、相手の表情見ていると、フランス人形に見紛う程の美しい容姿に、大きくなったな…などと少しｵｼﾞｻﾝじみた事を考えながら『リーゼはこんなに小さかったのに、大きくなったね？』と言葉に出し、低かった相手の身長を手を翳し表現すれば微笑み浮かべ相手を見て)
悠佳
悠佳は此処に来て、俺が主人で後悔はないかい？(ありがとう、と己に礼を言う相手に自身が気に入り相手に聞かず引き取った始末、後悔や嫌悪などはないのだろうか、己が常日頃彼女に抱いている不安を口にしてみて、己が買って帰ったｹｰｷを輝く目で見つめる彼女だが、やはり他のﾒｲﾄﾞ達に引け目があるのか己に、他のﾒｲﾄﾞ達と一緒ではなくて良いのかと問う言葉に『リーゼには渡したから大丈夫だよ』と己を見つめる相手の頭を数回ふわりと撫でれば、自身も微笑みかけ)
(主)>リーゼ(本体様)
そう言って頂ければ光栄極まりないです
本体様の気に入る珀斗かどうかは定かでは無いのですが、宜しくお願い致しますね？
(主)>悠佳(本体様)
いえ、自分もなかなか返せない状況、本当に申し訳ない限りです
どうしても忙しく、３日以上空ける場合は言って頂ければ、待っています、実の所、悠佳とリーゼが可愛すぎて、主が待ちたいだけなのですが
そうですね、仲が良いという設定ですので、仲良くして頂ければ幸いです
96：
三枝悠佳 [×]
2013-05-11 14:07:46
>珀斗
え…？どうして？全然…(後悔はないかい？と主人が不安に感じていたことなど全く感じておらず寧ろ有り難く思って居たため、後悔について、相手に問い掛けられた事が不思議で首を傾げて上記を述べて “大丈夫だよ”とｹｰｷを薦め己の頭を数回ふわりと撫でて貰えば自身の猫っ毛で柔らかな髪がふわりと相手の指先に絡み、ゆっくり目を細めて嬉しそうに頬緩め 「んじゃ…珀斗と半分づつ食べる、、ね…？」と同意を求めるように見つめながら云い
(可愛いﾒｲﾄﾞには程遠い私の事などにも、優しいお言葉、、此方こそ駄文にも関わらず待って頂ける事。本当に感謝です)
主様、リーゼさん
(では、リーゼさんには私のお姉さんのように絡ませて頂きます、私の伽羅はあまりﾒｲﾄﾞらしからぬお仕事の下手な感じですので)
97：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-11 14:22:49
珀斗様
やはり、薔薇といえば赤ですよね。
(自分が考えていた事と相手が考えていた事が合致していたと分かると､目尻を下げてにっこりと笑い､前記を嬉しそうに述べて。幼い頃の話をされれば､自分も懐かしく思い､「初めてお逢いした時は､まだ5歳でしたから…。もう13年も経つんですね。…私も､大人の女性に成れたでしょうか､？」と話しつつ､冗談ぽく微笑み､胸を張って背筋を正してみせ。「…珀斗様は、大変素敵な男性に成られましたよね…。」と付け加えては少し上目で相手を見て。長い睫毛が薄く影を落としており
(/此方こそ、ご期待に沿えるﾒｲﾄﾞでは無いかもしれませんが、宜しくお願いします､！
98：
匿名 [×]
2013-05-11 14:23:48
メイド3希望宜しいですか?
99：
珀斗 [×]
2013-05-11 15:04:39
悠佳
なら良かったよ(大丈夫だよ、と不思議そうな表現浮かべ己が問いに答えてくれる相手に内心考えていた不安は和らげられ、己の表情は自然と微笑みに変わっていき相手の頭を撫でていると、まるで子猫を撫でているような柔らかい髪の感触に癒やされるような、温かい気持ちになっていき次第に相手の髪の感触を楽しむように髪をｽｯととくように撫で、自身と半分ずつにして食べるという相手にクスッと一つ笑みこぼせば『悠佳が良いなら、喜んで』と軽く首傾げ)
悠佳(本体様)
そんな事無いですよ、自分の記載した性格よりさらに良くなっており驚きと嬉しさに満ちてます！
駄文なんて滅相も無いです、ﾛﾙﾃｽﾄより美しいﾛﾙになっており、嬉しさと無理なされていないか心配です
はい！ぜひﾒｲﾄﾞ同士の会話も楽しんで下さいませ
リーゼ
そうだね、赤い薔薇の花言葉は情熱と愛情…素敵だよね(相手との好みの合致に内心嬉しく思いながら、自身の赤い薔薇が好きな理由は花言葉である事をわかるように相手に伝えれば少し楽しげに微笑み浮かべｺｸﾘと一つ頷いて、己が昔話のように相手と出会った幼少期の話をすれば、素直に答え大人の女性になれたかと問う相手の言葉に『リーゼは素敵な女性だよ、俺のﾒｲﾄﾞには勿体無い位』クスッと笑えば優しい口調で相手見て言えば己を素敵だと言えば少し表情曇らせる相手に優しく微笑みかけ『有り難う、リーゼ達位だよそんな事言ってくれるの』と言えば相手の目を見て頭を優しくポンとすれば相手が何を考えているのかはわからぬが心配げに見つめ)
リーゼ(本体様)
いえいえ、此方の期待に添って頂いてとても可愛らしいリーゼで嬉しく光栄極まりないです！
>98匿名様
ﾌﾟﾛﾌとﾛﾙﾃｽﾄ、ﾌﾟﾛﾌは主の記載したものに付け加え書いて下さいませ
以上を投下頂きまして選考致します
100：
三枝悠佳 [×]
2013-05-11 19:08:24
>珀斗
ここに居られて、幸せだよ、、(“なら、良かった”と表情が明るく穏やかになり髪の感触を楽しむように髪を梳きとくように撫でる、主人 を見つめれば上記を述べてから主人と一緒に食べようとｹｰｷを箱から出し器に出して 暫く何か考えた様子で「珀斗は何故、悠佳を傍に置こうと思ったの？何事も鈍くさくて役立たずだったのに…」と以前から此方が不安に、そして不思議に思っていた事を思い切って問い掛けてみて
(主本体様) そんな事無いですよ、やっとﾛﾙに慣れて来てマシになったみたいで良かったです。無理はしてませんよ。大丈夫です。性格のﾂﾝ部分が上手く出せなくて、今、、思案中です。
101：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-11 21:36:22
珀斗様>
いえ、…素敵だなんて、とんでもないです…!
(主人の言葉に焦り､白い頬をほんのりと桃色に染めては､其の言葉を否定する様に自分の顔の前で両手を左右に振って。…でも､珀斗様がそんな風に思ってくれていらっしゃるのは､何だか嬉しい、等と内心では思うものの､口には出さず。 素敵と言うのはﾒｲﾄﾞ達だけ、と聞けば､「そんな事はございません！ お屋敷にも時折女性の方からお電話があるじゃないですか。」と､悪戯っ子の様に下から見上げると前記を述べて
(/そう言って頂けると､本当に有り難いです､!!
私自身、長ﾛﾙは苦手なので、短くなってしまうこともありますが、努力します､！
102：
珀斗 [×]
2013-05-12 15:18:50
悠佳
悠佳は良い子だね(相手の言葉聞けば、相手の優しさに内心癒やされながら、嬉しげに微笑めば上記述べ、己と食べるとｹｰｷを箱から出している相手を小さく微笑みながら見ていると己に問うてくる言葉に驚き隠せぬ表情で一瞬黙ると、スッと息を吸い込み『俺は悠佳が可愛くて仕方なかったんだよ、悠佳も僕の家族になって欲しいなって…そう思ったんだ』と自身の内心優しげな笑み崩さずに相手に告げれば相手の頭に手をやり)
悠佳(本体様)
((慣れてきたとは思えない程に綺麗なロルで言われないと気づきませんでした、無理されていないなら良かったですっ、大丈夫ですよ、慣れてから出していって下さい))
リーゼ
リーゼは可愛いね？頬が桜色に染まってる(相手の表情見れば己のからかいたくなる悪い癖が出たのか、相手の頬を人差し指で軽くﾂﾝとすればクスッと笑み上記述べ、女性から電話が掛かってくると相手の少し悪戯っぽい表情見れば、自身をからかっているんだな、相手との会話のやりとりに少し心が温かくなるも聞かれた話が話な為苦笑い浮かべ『俺に声を掛けてくるのは大企業の令嬢さん位だよ』と)
リーゼ(本体様)
((大丈夫ですよ、規定の１０文字を守って頂けるだけで光栄ですから、自分は長ロルの方がやりやすいだけです、無理せずゆったりとして下さいね？))
103：
三枝悠佳 [×]
2013-05-12 17:57:22
悠佳は良い子なんかじゃないし…(と言われた言葉に照れ隠しのつもりなのか素っ気ない態度で告げて『可愛くて仕方な かった・・・悠佳も僕の家族になって 欲しいなっ』等と自身の 事をそんな風に必要としてくれている主人の言葉に初めて来た時からずっと優しい主人の態度を思い出すと胸が熱くなり自然と涙が溢れそうになり 「ｹｰｷ頂きましょ…」と主人にﾌｫｰｸとｹｰｷをを渡し自身もﾊﾟｸﾊﾟｸと涙を浮かべながら食べて「美味し…このｹｰｷ、美味しいです」と自身の感情を隠すかのように黙々と食べて
104：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-12 21:30:24
珀斗様>
か、可愛いくなんてありません…!!
(突かれた方の頬を片手で隠しながら､驚いた表情で何度か瞬きを繰返し。頬は先程よりも色身が強くなっていて。電話の相手が大企業の御令嬢ばかりと聞けば､未だに悪戯な表情を見せたまま､「まぁ、! 御令嬢様ばかりだなんて､素晴らしいじゃないですか。…私なんて､どなたからもお声は掛かりませんよ？」と､ｺﾃﾝと首を傾げて。其れから体勢を元に戻し､「ﾒｲﾄﾞですから、そちらの期待はしておりませんけど。」と付け加え､ふふ、と笑んで肩を竦めて見せて
(/お優しいお言葉、ありがとうございます、!!
105：
珀斗 [×]
2013-05-13 16:04:44
悠佳
ふふっ、じゃあ悠佳が可愛いと思うのは俺だけだね？(相手の素直じゃない表情を見れば可笑しそうにｸｽｯと笑うも相手の頭を優しくﾎﾟﾝﾎﾟﾝとすれば上記述べ、また泣きそうな表情浮かべる相手に己自身動揺は見せずに相手をただ見つめていれば、自身に食器類を渡し黙々と食べる相手に『悠佳はね、俺の妹のように感じてるよ、妹とか娘のように、勿論皆にそう思ってるよ』と微笑み浮かべて)
リーゼ
可愛いのに(相手の照れて赤くなる頬を見れば更にからかいたくなるも己の悪い癖だと上記を一言ﾎﾞｿﾘと呟けば、逆にからかうように己の女性関係について話してき、また自身は諦めていると言う相手に苦笑い浮かべ『俺は誰とも交際する気なんてまだ無いよ、それはそうとリーゼは苦しいかい？』と己の事ははっきりと否定するものの、ﾒｲﾄﾞにしたのは自分…相手は辛いのではないかと心配げに問い)
リーゼ【本体様】
((優しくなんて無いですよ、本当に嬉しいだけです!))
リーゼ【本体様】
悠佳【本体様】
((遅くなり申し訳ありません))
106：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-13 21:24:37
珀斗様>
ふふ、…珀斗様は､未だお若くていらっしゃいますからね。
(未だ誰とも交際をする気は無い､と聞けば､…御令嬢の方々を吟味するおつもりかしら、等と少し曲がった考え方をしては､微笑みながら前記を述べて。苦しいか、という問いに対して､聞いた直後は意味が解らず､少しの間を空けてしまってから､「苦しい、…とは、どういうことでしょうか？ 」と返して。相手の言わんとしている事が本当に解らなかったようで､ｷｮﾄﾝとした表情になれば目をﾊﾟﾁｸﾘとさせ
(/全然大丈夫です､！ 気にしないで下さい､!!
悠佳さん>
……後片付けは済みましたか？
(己はﾀﾞｲﾆﾝｸﾞの掃除を済ませて､…そういえば、未だ悠佳さんの姿が見えませんね…、と思うとｷｯﾁﾝへと顔を出し。先程､食器の片付けを頼んでから暫く経ったが､姿が見えない相手を心配して
(/ﾄﾞｯﾍﾟﾙ可、とのことなので､勝手に絡んでしまいました、、
ﾛﾙ短いので､気が進まなかったら絡まなくて大丈夫です､!!
107：
三枝悠佳 [×]
2013-05-13 22:44:37
>珀斗
珀斗が可愛いって妹のように、娘のように、思ってくれてるならそれでいい…(主人から頭 を優しくﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて貰うと上記述べ 顔をあげると、先ほどまで 泣きそうな表情浮かべていたがﾊﾟｧと明るい笑み浮かべ 黙々と食べる 手を止めると急に立ち上がり「珀斗、これからも頑張ります、これからもお世話になります。」と深々と頭を下げるとﾆｨと微笑んで
>リーゼさん
リーゼさぁん、こっちです…!!(頼まれた食器の片付け等キッチンでの一通りの仕事を終えると庭の草むしりをしていて、庭から窓越しに手を振り声を掛けて
(此方から、絡ませて頂こうと思っていたので、凄い有り難いです。お姉さんのような感じで接して頂けると幸いです)
108：
珀斗 [×]
2013-05-14 05:45:58
リーゼ
若い？…まぁオジサンみたいだ、なんて言われたりするよ？(相手の言葉に思わず目をﾊﾟﾁｸﾘさせれば、いきなりﾊﾊｯと笑い冗談混じりに上記述べ、相手が己の言った言葉を理解していないと気付く言葉を聞き、『俺が引き取ってしまって、リーゼは恋人も作れない、女の子として辛くないかい？』と今度はわかりやすく自身の考えていた事を言えば再度問い)
リーゼ【本体様】
((ありがとうございますっ!))
悠佳
悠佳…ありがとう、俺の家に来てくれて(相手の己が思っているならそれでいい、という相手に一瞬少し目黙るも、柔らかい笑み浮かべ嬉しげに上記述べれば、立ち上がり己に改まり頭を下げる相手を見れば『嬉しいよ、俺もずっと悠佳や皆と一緒に居たいよ』と頭下げる相手に微笑みかけると、自身の隣軽くポンポンとして優しい笑み浮かべたまま座るように促して)
109：
三枝悠佳 [×]
2013-05-14 14:41:54
>珀斗
・・・・・。(ありがとう…と己に言葉を投げかけ 向ける主人の柔らか い笑み浮かべ嬉しげな表情見れば、下げていた頭を戻すと促 される侭に主人の隣へ再びﾁｮｺﾝと浅く腰掛けるもなんと言葉を返せばいいのかわからないと云った様子ながらも変わりに無邪気に素直な笑顔を主人に向け、 「珀斗…御仕事忙しいみたいだけど、悠佳やリーゼさんの前では 休んでね…。 ちょっと無理し過ぎなんだよ…!! …あっ、」と２人のﾒｲﾄﾞにも気遣う主人に少し強い口調でﾒｲﾄﾞらしからぬ事を云い直ぐ自分の立場の違いに気付くと口許を抑えて我に返り
(実は、長ﾛﾙ苦手で、、と云うより。初挑戦なので、時々変なところがあるかも知れないのですが、分かりづらい時はおっしゃって下さい。
110：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-14 21:27:48
悠佳さん>
あら、…そちらでしたか。
(声のする方へ振り返ると窓越しに相手の姿が見え。自分も庭へと出ると､少し眩しそうに目を細めて。「ふふ、…精が出ますね。」と草むしりをする相手の隣にしゃがむと微笑み､自分も目の前にあった小さな草達を摘まみ始め
珀斗様>
…そういう事でしたか。
(相手が自分の問い掛けに詳しく答えてくれるとようやく理解し。しかし､自分では全く考えたことの無い内容であった為､前記を述べながらｸｽﾘと笑みを溢してしまい。「…先程は冗談であのように申し上げましたけど、私は、恋人が欲しいなどは思ったことがないのです。…珀斗様が孤児の私を引き取って下さらなかったら、今頃どこでどうなっていたか…。…私は、今が幸せで…、それが怖いくらいです。」と､僅かにある孤児院の記憶を甦らせては目を伏せたり､今の幸せを考えて顔を綻ばせたりしながら自分の想いを伝え
(/主様>
あの､…今更ながら>2の設定を読み返しましたら、私はとんでもない勘違いをしていました!!
珀斗様を私が助けたのではなくて、私が珀斗様に助けられた、という設定でしたね、、
申し訳ありません､!!
111：
三枝悠佳 [×]
2013-05-15 01:07:39
>リーゼさん
リーゼさんはダメですよ…。リーゼさんはあっちでしょ？(土埃の付いた手で顔の汗を拭えば鼻先に土を付けて ゆっくり立ち上がり此方へ来て自身の前で草を可愛らしく掴む相手に目の前の花壇を指差しながら上記を述べれば「はい、お願いします、、」と彼女にｼﾞｮｰﾛと園芸用のｽｺｯﾌﾟを渡して微笑んで
112：
珀斗 [×]
2013-05-15 05:08:06
悠佳
そうかな…？…いやいつも俺を見てくれてる悠佳が言うんだから間違いないよね、ありがとう(己の隣に腰掛ければ少しの間、困ったような表情浮かべる相手を心配げに見ていると不意に柔らかい温かな幼さが垣間見える笑みを見れば、優しい気持ちになり心穏やかになれば己もふわりとした柔らかい笑み浮かべ、相手が己を気遣う言葉を投げかけてくればﾊｯとした表情になる相手に上記述べ、ありがとうと言えば優しく相手の頭に手をやりふわりと軽く撫で)
悠佳【本体様】
((苦手とは思えないですよ、ですが無理なくロル回して下さいね？規定の１０文字でも大丈夫ですから))
リーゼ
リーゼ…俺も同じ事を思っているよ？リーゼ達が俺に微笑みかけてくれる事、凄く嬉しすぎて恐い位だよ(相手の言葉を聞き表情を見ていると目を伏せたり、顔を綻ばせたりと表情豊かな相手を見ていると己が助けたあの小さな少女がこんなにも優しかった事に改めて嬉しく感じ、己も表情緩め微笑んで上記述べ)
リーゼ【本体様】
((逆だと思われていたのですね、すみません細かい設定で、大丈夫ですよ、気になさらないで下さい!))
113：
三枝悠佳 [×]
2013-05-15 15:34:39
＞珀斗
何云ってんの？当たり前じゃない…。珀斗は悠佳の、、 悠佳やリーゼさんの大切な人なんだからね…( ありがとうの言葉と共に 柔らかい笑み浮かべ、ふ わりと頭を軽く撫でられると 此方こそ と云った様子でゆるりと首を振り頬緩ませつつ、少し照れた様子で目線逸らしながら上記述べれば己の食べたｹｰｷの食器を片付けようと席を立ち上がり「また、何かあったら 直ぐに呼んでくださいよ！」と食器を台車に乗せるとキッチンに向かい)
＞珀斗本体様
(無理はしてないですけど、、変じゃないかと、少し不安で、、。変じゃないなら良かったです。
114：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-15 21:15:18
悠佳さん>
そうですか？ では、…
(…並んで草むしりもいいかしら、なんて思っていたが､相手に何故か駄目と言われるとｷｮﾄﾝした表情になり､前記を述べて。渡されたｼﾞｮｰﾛとｽｺｯﾌﾟを手に花壇の方へと近付くと､もうすぐ見頃は終わってしまいそうな花達の手入れを始めて
珀斗様>
では、私が何にも苦しんでいないと、お分かり頂けましたかね、
(目尻を下げて優しく微笑み乍､前記を述べて。相手のﾃｨｰｶｯﾌﾟへと目を落とすと､お茶はうっすらと入っている程度だったので､「お茶、もう一杯いかがです？」と小首を傾げて尋ねるとｽｯと立ち上がり。茶器を置いていたﾃｰﾌﾞﾙに着けば､茶葉等を新しく用意し始めて
(/すみません、、 ありがとうございます!!
では、私が出した設定で、主様と私を逆にして、当時の年齢も+5歳ということでも宜しいでしょうか…？
115：
三枝悠佳 [×]
2013-05-16 07:47:53
＞リーゼさん
悠佳はお花に詳しくないですもん、、(頼んだことを嫌がる様子もなく引き受け花壇で手入れを始める姿を見れば、 良かった…と胸をなで下ろし、 内心、あんな綺麗な人にこんな仕事はさせられないよ…と日差しの下でふわりと風に揺れる綺麗な髪や肌の彼女を眺め
116：
三枝悠佳 [×]
2013-05-16 07:50:24
((まだ、見つからない、、募集中のﾒｲﾄﾞさんも早く見つかると良いですね～。
117：
珀斗 [×]
2013-05-16 08:06:55
悠佳【本体様】
リーゼ【本体様】
((レス返すのが明日になりそうです、申し訳ありません！))
118：
三枝悠佳 [×]
2013-05-16 08:18:28
＞珀斗本体様
(大丈夫ですよ！待ってますので、気になさらなでくださいね）
119：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-16 21:38:37
悠佳さん>
私もそんなに詳しく無いですよ？
(落ちそうな花びらや葉を摘まみ乍､草むしりを続けている相手に顔を向けると､相手と目が合って。相手の愛らしい鼻に土が付いてしまっていることに気付き。「ふふ、…可愛いお顔が台無しですよ。」と笑みを溢しながら相手へ近付くと､ｴﾌﾟﾛﾝのﾎﾟｹｯﾄからﾊﾝｶﾁを出して。相手の鼻先を優しく拭いてやり
珀斗様>
(/大丈夫です、
お気になさらず!!
120：
珀斗 [×]
2013-05-17 12:21:39
悠佳
ありがとう、悠佳達にそう思われてるなら俺は世界一の幸せ者だね(己は皆の大切な人だという相手の言葉に内心驚きながらも幸せな気持ちで一杯になり微笑み浮かべれば自身の胸に片手当て上記述べ、『わかった、悠佳も何かあったら言うんだよ？』と出て行く相手の背中に語りかければ、一瞬柔らかく微笑み浮かべれば相手が出て行くのを確認しノートパソコンを己の鞄から取り出せば電源入れ仕事開始し)
悠佳【本体様】
((大変遅くなりました！
全然変なんかじゃありませんよ、自分の方が拙い文章で申し訳ないです))
リーゼ
うん、ちゃんとわかったよ(相手の柔らかい優しい女性らしい笑みにどこか癒やされるような気持ちになりながら、つられて己も微笑み浮かべればｺｸﾘと頷き『そうだね、貰おうかな』己のﾃｨｰｶｯﾌﾟの茶の残りに気が付き再度注いでくれようとする相手に左記を述べれば、足を組み相手を見)
リーゼ【本体様】
((大変遅くなりました！
ではリーゼ共に珀斗を＋5歳という事で、設定の変更まで、ありがとうございます))
121：
三枝悠佳 [×]
2013-05-17 13:28:01
＞リーゼさん
だって、お庭は庭師さんが居るし、花壇に植えるお花は悠佳より詳しいでしょ？リーゼさんの方が…(上記述べれば詳しく無いと云ったものの 傷んだ花びらや葉の細やかな手入れをする様子に目を向けていると､相手が近寄って来て 鼻に付いた土 をﾊﾝｶﾁで優しく拭いてくれる相手を見つめ“お姉さんみたい”などとなんだか嬉しく、暖かな気持ちになり
＞珀斗
はい、勿論！でもご心配なく～!!（何かあったら言うん だよ？と言う主人に振り返り上記発せば満面の笑みを向けて出て行くと何やらノートパソコ ンで仕事 始めた様子を感じ取り、自身は主人の邪魔にならないようにと静かにキッチンで片付けを始めたつもりが、やはりカチャカチャと騒がしい音を立て落ち着きない様子に、他の使用人達が痺れを切らし遂に怒り出し、怒られる声は小さいながらも、主人の居るリビングまで届いており
＞珀斗本体様
(本当に気になさらなでくださいね。遅れるのはお互い様ですから）
122：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-18 14:11:09
珀斗様>
…どうぞ。
(慣れた手付きで紅茶を注ぎ終えると､丁寧に相手の近くへとｶｯﾌﾟを置き。時計に目をやると､主人の帰宅も遅かった為､深夜になろうかという時刻で。…少し､長居し過ぎたかしら、等と思えば､「まだ、お休みにはなられませんか？」と､小首を傾げて尋ねて。云いながらも茶器等の片付けを始めており
悠佳さん>
じゃあ、お花は私がやりますね。
(土を綺麗に拭き取ると､前記を述べながらﾆｯｺﾘと微笑んで。再び花壇の方へ戻り､服の裾が地面に着かないように折り込んでからしゃがむと､何も植えられていない場所をｽｺｯﾌﾟで掘り返し。「…悠佳さんの好きなお花は何かしら？」と､相手へと顔を向けて尋ねてみて
(/遅くなってしまってすみません!!
123：
リーゼ・ストレイド [×]
2013-05-29 21:19:48
(/皆様、居られないようなので、私のｷｬﾗはﾘｾｯﾄしてください。
短い間でしたが、ありがとうございました。
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