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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
■：
水瀬双葉/AB [×]
2013-05-04 14:35:35
今何故か血液型ﾌﾞｰﾑが来ているAB型の主です(←)
A,B,O,ABが皆でｼｪｱﾊｳｽ!という設定です。参加希望の時はﾙｰﾙを読んで下さいね?
▽参加する時には自己紹介(高校を卒業していること)とﾛﾙﾃｽﾄ
▽ﾛﾙは基本40文字～
▽名前の横に血液型を記入
▽恋愛自由
▽人数制限はありません、途中参加大歓迎です!
Minase-Hutaba/19y/ｶﾌｪｵﾚ色のﾛﾝｸﾞ/薄紅色瞳/160cm/甘党/AB
1：
神代響也 [×]
2013-05-06 17:51:24
神代響也/ｶﾐｼﾛｷｮｳﾔ/20歳/黒髪ｼｮｰﾄ/暗めのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝに緩いｽｳｪｯﾄ/瞳黒/178cm/ﾏｲﾍﾟｰｽ/ab
-ﾛﾙﾃｽﾄ-
...暑っつ......
(日も既に高く昇った昼間、自室のﾍﾞｯﾄで眠りから覚めうっすらと目を開ければ体中にｼﾞｯﾄﾘと吸い付くような熱気に対し軽く声に苛立ちを含ませながら呟き。まだはっきりとは覚醒していない寝ぼけた状態で、周りを見渡せば机の上に置かれたｶﾚﾝﾀﾞｰに目が行き今日の午後から大学の講義がある事を思い出せば、起き上がるのも面倒くさいのか手だけ動かし定位置に置いている電波時計を手に取り。時計を顔ｷﾞﾘｷﾞﾘまで近づけ焦点の合わない視線で時間を確認すれば長針と短針が12に丁度重なる所で。もう一度ｶﾚﾝﾀﾞｰに目を向ければ1時から講義と記しており、今日の講義は単位を落せない事を思い出せば軽く舌打ちし足にかけていたﾀｵﾙｹｯﾄを忌々しげに取り払えば体を反らせ反動をつけて勢い良く起き上がり、
((/参加希望です!血液型が被っているんですけど、主もab型なので...。検討宜しくお願いします!
2：
水瀬双葉 [×]
2013-05-06 21:13:35
(/わわ、参加ありがとうございます!血液型仲間さん大歓迎です!!^p^
絡ませていただきますね!* )
んｰ･･･ｶﾌｪｵﾚと一緒に食べるｹｰｷの美味しさは素晴らしいですねえ、
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾃｰﾌﾞﾙにてｹｰｷを頬張る少女が1人。まだ起きたばかりなのか、ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと所々跳ねる髪の毛を緩く二つに縛り、服装はだぶだぶﾊﾟｰｶｰという寝起き姿。生ｸﾘｰﾑたっぷりのｼｮｰﾄｹｰｷに、砂糖たっぷりのｶﾌｪｵﾚを回りに花を撒き散らしながら食べる。なんでこんなに甘いものは美味しいのだろうか、なんて事を考えつつも食べる手は止めることなくひたすらﾓｸﾞﾓｸﾞと口を動かして、ふと階段を降りて来る足音にﾋﾟｸﾘと反応すれば扉の方へと視線を向けて小首をｺﾃﾘと傾げ。)
3：
水瀬双葉 [×]
2013-05-12 01:39:01
(/あげますね、！
4：
名無しの権兵衛ﾁｬﾝ [×]
2013-05-12 01:56:12
名前: 岡田 澪
読み: ｵｶﾀﾞ ﾐｵ
年齢: 22歳
性別: 女
性格: 普通に明るく大人っぽい
容姿: 黒髪ﾛﾝｸﾞ / ｶｼﾞｭｱﾙな服を着用 / 色白 / 二重 / 身長162cm
備考: 本屋ｻﾝでﾊﾞｲﾄをしながらﾊﾞｲｵﾘﾝをやっている / 家ではﾀﾞﾗﾀﾞﾗした感じでﾉｰﾌﾞﾗなんてバッチ恋← / 見た目や家以外ではA型に見えるが実はO型
ﾛﾙﾃｽﾄ:
…いらっしゃいませ-。
(/ 今日はﾊﾞｲｵﾘﾝのｵ-ﾃﾞｨｼｮﾝは無く暇だと思いきやｶﾚﾝﾀﾞｰには『ﾊﾞｲﾄ』という文字が。昼からだった為余裕こいてゆっくり準備をすればﾊﾞｲﾄ開始10分前に家を出て5分後にﾊﾞｲﾄ先に着けば着替え。今日はﾚｼﾞを頼まれたのでお客様に上記述べながらﾚｼﾞを担当して。ﾚｼﾞに客が居なくなれば. 店長の見えていないうちに、とひと息吐く少女。数秒後再び客が来たので仕事に戻って。「今日は店長に褒められるぞ-、」と1人浮かれながらﾊﾞｲﾄをやっている人がこの世にいたのですよ← )
5：
平田 莉子 [×]
2013-05-12 09:24:19
名前/ 平田 莉子
読み/ ﾋﾗﾀ ﾘｺ
性別/ 女
年齢/ 20y
性格/ 態度が悪い , 気が強いが弱い時も , ﾄｯﾌﾟしか取った事がないからかﾌﾟﾗｲﾄﾞが高い
容姿/ 髪はｷｬﾗﾒﾙ色で編み込みﾍｱ , 頭の右上にはﾘﾎﾞﾝのﾊﾞﾚｯﾀ , ｶｼﾞｭｱﾙ系の服 , 色白 , 二重
身長/ 163cm
血液型/ O型
備考/ 歌手を目指して専門の大学(大3)に行っている , 歌とﾀﾞﾝｽが得意 , 本性を知った人らには『農薬みたいな女』と言われている , 黙っていればそこら辺の可愛い子ﾁｬﾝ等と同じ← , 色仕掛けが得意で何かあれば色仕掛けを使う事も←
ﾛﾙﾃｽﾄ/
〜♪ ( 声楽を習っている為今日はﾚｯｽﾝの日。それも大ホールで出来るらしく気持ちは高まっていくばかり。会場につけば早速歌の練習に入っていく。ところどころで止められ悪い所を指摘されながらも何とか歌い切り。「今度の舞台で私と一緒に唄いましょう」と言われ驚きを隠せず。「あら、そんなに嫌かしら?」と聞かれ「いえ!嬉しいです!」、と。プロと一緒に唄えてその上舞台に出れるなんて夢に見てた光景だ。まあ当然?、なんて思いながらもｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽ゛をして嬉しそうに笑っていて/、)
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