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ー夕暮れの学園ー/341


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291: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 13:42:14

>>七咲

(/トーク力ないですしおすし←)

何が………良かったんだか。
(ワザと気付かぬ振りをする、勘付かれていてもいいのだがやはりプライドだけは高いのだから強気に出るしか無いのだ、「……大学…か…、どうしたらいけんだろーな…」現在の成績からみるに絶望的なのは間違いないのだが相手の自信を見るに行けるのでは無いかと思ってしまう


292: 七咲 華 [×]
2013-05-04 13:50:09

>七森
(/みんなの前で漫才できるその度胸がすごいですしおすし←)

きっと七森くんにもいろいろあると思う。でも…私からすれば怪我をしないのが一番なの。
(相手の強気な態度にも穏やかな笑みを浮かべると本音を素直に述べて「まずは授業に出ること、かな?…勉強すれば、その分成績も伸びるわ。」まともに勉学に打ち込んでこなかったのだろう、相手の発言は進学の意思があるもので嬉しそうに告げて)

293: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 13:54:45

>>七咲

(/度胸もくそもないですしおすし←)

……何でそんなに、俺を気に掛けるん…?
(理由がわからないという風に困惑の表情を少し浮かべる、自分にはそんなことをする人などいなかったため不思議で仕方ないらしくこう言ったことは慣れていない、「…面倒…」短く呟けばぽりぽりと頭を掻き

294: 七咲 華 [×]
2013-05-04 14:03:54

>七森
(/度胸の塊じゃないですか!←)

…それ、は…私の大切な生徒だからよ。
(核心をつくような問いに一瞬言葉が詰まり何と返そうかと視線を泳がせるもゆっくりと告げると笑みを張り付けて。「それ言っちゃおしまいじゃない。」困ったように小さく肩竦めつつ首を傾けて)

295: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 14:09:15

>>七咲

(/小さい時からの影響で←)

………生徒だけって、それだけでここまで良くしてくれるもん?
(相手が言葉に詰まった事を耳ざとく聞きつける、少々意地が悪いが更に畳み掛けるかのように質問する、「……それ以外に理由ねーし……」へらっと笑みを見せ肩を竦め

296: 七咲 華 [×]
2013-05-04 14:21:01

>七森
(/そんな訓練受けてたんですか?w)

…だから、気になっちゃうって言ったでしょ。もう、これ以上の質問禁止!
(口ごもりながら呟くもこれ以上相手の言及が続くのは押さえようと先に告げて。「目標があれば頑張れるんじゃない?」首を傾けては提案するように)

297: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 14:25:11

>>七咲

(/人前に出る事が多かった←)

…あ、逃げた…。
(クスと笑み漏らしこれ以上の言及は辞めとする、そのまま後ろに倒れ込めば大きな欠伸を漏らして目を擦り、「目標…?んなもんねーよ…」やはり面倒なのか投げやりに

298: 七咲 華 [×]
2013-05-04 14:42:17

>七森
(/すごいなあ…。人前に出ることがあってもどうしても慣れませんw)

…逃げてません。
(図星ではあるものの不服そうに頬膨らますと視線を逸らして。眠たげな相手に視線を落とすと「何かなりたいものとか、ないの?」就学中は何かしらの目標を持って欲しいと考えている様子で。)

299: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 14:45:11

>>七咲

(/少しピアノをばw)

……ふぅん…?
(ニヤリと口元をほころばして笑む、完全に見透かしたような表情で見返す、「ない。」ほとんどノータイムで答えると苦笑い

300: 七咲 華 [×]
2013-05-04 14:48:11

>七森
(/ピアノですか!私もやってましたよーw)

…もう!そんな目で見ないの。
(訝しんでいる様子の相手からこれ以上何かを悟られないように顔を逸らし、「…じ、じゃあ、好きなこととか!」ばっさりと切り捨てられ言葉を発せず慌てて再度問いかけて)

301: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 14:52:15

>>七咲

(/今ではキーボードとしてアニソンなどを弾くばかり…←)

……あーはいはい………。
(クックッと笑みを漏らしながら笑みを綻ばせる、ちょいちょいと手招きし相手を呼び、「………ねー…。」間が空いたがそれも無いらしく頷き

302: 七咲 華 [×]
2013-05-04 15:09:26

>七森
(/かっこいいですね!え、バンドとかやってるんですか?)

わかってないでしょ?
(拗ねたように呟くと小さく溜息を吐くも手招きが見えるとおずおずと少し近付いてみて。「じゃあ、目標を探すところから始めないとね。」まっさらな状態であると理解できたのか笑みを浮かべて人差し指を立て)

303: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 15:13:57

>>七咲

(/やってないですよー、せいぜいヘルプで入ったことがあるていどですw)

………ん……。
(自らの隣をぽふぴふ叩いて相手を呼び寄せる相手には近くにいてもらいたい物らしい、「ぶっちゃけ何すればいいか、さっぱり」とお手上げ状態な様で

304: 七咲 華 [×]
2013-05-04 15:31:50

>七森
(/キーボードのヘルプってすごいですねw)

…どうかしたの?
(保健室のベッドと相手とを交互に見た後大人しく腰を下ろすも不思議そうに首を傾げ、「何をするか、じゃなくて何をしたいかなんだけどなあ…。」思案巡らせながら呟くとううん、と小さく唸り)

305: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 15:37:48

>>七咲

(/ぶっちゃけ俺いらねぇじゃんって思ったのは秘密で←)

……、や…安心するから。……こんなとこ見られたらアウトだけどな…。
(その言葉に嘘偽りはないようで苦笑い浮かべる、確かにこの場面で生徒指導なんかが来たらあらぬ疑いを掛けられてもしょうがないだろう、「したいこと…、か…ねーんだよなー…」と小さく呟き腕組み考え

(/少々落ちますー、また18:00過ぎくらいには来れるかと思います!)

306: 七咲 華 [×]
2013-05-04 15:59:54

>七森
(/キーボードいりますよw見てるともっと続ければよかった、って思いますw 落下了解ですー!)

…ほんとね。手当てしてました、としか言えないけど。
(相手の言葉は素直に嬉しいのか表情緩めるも立場的にもこの光景は宜しくない。困ったように肩を竦めては「難しいなあ…。」相手と同じように腕を組んでは首を捻り)

307: 七森緋色 [×]
2013-05-05 08:03:49

>>七咲

(/だって音小さいし…、メロディーアレンジして流すくらいだし…←)

………間違われてもいーけど……。
(身体を起こしクスリと笑みを漏らしながらボソと呟き、相手の頭に自らの手を乗せ、「……んー…、何も考えてなかったからな…」と苦笑い浮かべ自らの頭を指差し

308: 七咲 華 [×]
2013-05-05 11:16:09

>七森
(/あったほうがいいですよ!ギターとベースで補えない部分とかあると思いますし!)

…私、別の学校に異動させられちゃうわ。
(真意の読めない言葉に驚いたように瞬きをするも困ったように苦笑しては「じゃあこれから考えていかなきゃね、」自分の言葉に数度頷き笑みを浮かべて))

309: 七森緋色 [×]
2013-05-05 11:57:11

>>七咲

(/……目立たないですしおすし←)

……そしたら学校辞めっかもなー…。
(冗談交じりにポツリと呟けば大きく息を吐き出してヘラりと笑み漏らし、「……ん…、そだな…」コクリと頷き相手に同調し

310: 七咲 華 [×]
2013-05-05 12:25:34

>七森
(/目立ちたいんですね…!←)

駄目よ。考えたくないけど、もし私が異動になっても学校はちゃんと卒業して。
(頑なに告げると静かに首を横に振るは譲ることないだろう。「できるだけ手助けはするから、言ってね。」だんだんと変わり始めている相手の姿に嬉しそうに目を細めて)

311: 七森緋色 [×]
2013-05-05 12:56:12

>>七咲

(/それなりに!)

ばーか…、冗談だっつの………。
(少し困惑の表情で苦笑い浮かべ、多分口ではそう言うが本当に辞めてしまうだろう、それ程までに相手の存在が大きくなっているのかもしれない、「はいはい」短くおざなりに呟くが内心言ってもらった事実に表情を綻ばし

312: 七咲 華 [×]
2013-05-06 08:16:42

>七森
(/キーボードってコーラス入ったりしますし…!←)

…ほんとに?
(自分がいなくなったときの事など考えたくはないが教員から注意を受けているためあくまで真剣な表情で相手の顔を覗き込み「楽しみだわ。七森くんがどんな風になるか。」隣の相手に微笑みかけて)

313: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 08:44:47

>>七咲

(/歌上手くないですけどねw)

ほんとだっつの……。
(視線を合わせるのが辛いのか顔を背けるかのように目を閉じ息を吐く、心の中を見透かされているかのように思えた様で内心では冷や汗を掻いている、「……マトモきなってりゃいーけどな」とせせら笑いを浮かべて微妙な皮肉をし

314: 七咲 華 [×]
2013-05-06 09:26:05

>七森
(/謙遜しないでくださいよw 絶対音感とかあるでしょうし!)

…心配になっちゃうじゃない。
(視線を合わせてくれない相手の様子は自分から逃れるようにも見え困ったように眉を下げ。「そう思えるならきっと大丈夫よ。」楽観的に小さく笑って)

315: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 09:29:38

>>七咲

(/無いですからwこれはマジれすw)

…………センセだからな…。
(話題を変えるかのように笑みを漏らす、その笑みは見た人によっては儚げであり壊れてしまいそうだったとも取れるだろう、「……センセはさ、俺ぐらいの時何してた?」と首を傾げながら問いかけて見て)

316: 七咲 華 [×]
2013-05-06 09:44:26

>七森
(/えー、きっと気付いてないだけです、それw)

…私も生徒だったら良かったなあ。
(切なげな言葉は予想外だったものの自嘲じみた笑みを漏らすとベッドのシーツを握り締めて、「私はねー…、もう教師になりたかったの。でもお前には無理だーって言われてて。」懐かしむように目を細めると人差し指立ててはおかしそうに笑ってみせて)

317: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 09:53:04

>>七咲

(/音痴ですし)

……なりゃいーじゃん、制服着て見れば?
(それは無理な事と分かり切っている、ならば雰囲気だけでもと思い提案してみる、相手のことなら協力は惜しまないらしい、「ふーん……、結局なってんじゃん」つられて笑みを漏らす、話してる内容に関して言えば重いのかもしれないが務める気にしないようにしている)

318: 七咲 華 [×]
2013-05-06 10:26:33

>七森
(/聴いたことがないから力強く言えないのが悔しいところですね…)

私もう25よ?…でも楽しそうかも。
(相手の奇策に驚き隠せずきょとんとした表情を浮かべるも何やら考え込みながら小さく呟いては相手の隣に立つ制服姿の自分を想像してみたり。「そうね。悔しくて見返してやろうっていう意地だったんだけど。」柔らかく笑っては明るく返してくれる相手に内心感謝しつつ)

319: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 10:33:45

>>七咲

(/聞かれたら困りますってw耳がイかれるw)

…そんなに見えねーよ…、んじゃ…予備の制服とかねーかなーっと…。
(ケラケラと笑いながら相手に告げる、確かにまだ18と言ってもバレはしない様な容貌である、勝手に保健室の中を漁ってみれば案の定予備の制服を発見し「……サイズキチーんじゃね…?」と笑いながら手渡し、「……だからか、そんなにも執念…っつーの?他とは違う気がする」腕組み頷いては他の教師と雰囲気の違いがあると思って居たことを言う、確かに別の教師はここまで構わないだろう)

320: 七咲 華 [×]
2013-05-06 11:39:59

>七森
(/言い過ぎですw自分で下手っていう人ほど上手いっていうあのパターンでしょう!←)

ちょ、ちょっと七森くん…!
(勝手にもクローゼット漁る相手を慌てて止めようとするは教師だからというよりは着るのが恥ずかしいという思いが大きいだろう。「え…と、これ、着るの?」渡されるままに己の身体に当ててみるもスカートの丈はちょうど良さそうで。「うーん…なのかな。私は生徒の夢を潰すようなことはしたくないの。」首傾げると何屋は考えながら)

321: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 11:50:21

>>七咲

(/いや、これは、本当に や ば い)

今更じゃん、ほらほら着てみ。
(制服を手渡せば相手の背中を押してベッドのカーテンの影に隠れさせて、「いーからいーから。」と有無を言わさない様にし、「……やっぱセンセ好い人だな」クスクス笑みを漏らして話す、これから夢を考えるのも悪くないと考えてるのかもしれない)

322: 七咲 華 [×]
2013-05-06 12:12:48

>七森
(/大丈夫!きっとアニソングランプリとか出しても恥ずかしくないですよ!←)

っもう、強引なんだから…。
(いつのまにかカーテンの中に制服を持って一人立っており呟くと制服見ては躊躇ったのちに意を決したように着替え始め「そんなことないわ。自分が嫌だったから、同じ思いをさせたくないだけよ。」世辞を言わない相手から褒められると照れたようにはにかんで)

323: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 12:22:06

>>七咲

(/…………無理だぁぁぁぁ)

まだー?
(楽しみなのか待ちきれない様でソファの上に座り胡座をかいて待つ、多分かなり似合ってるんだろうと考えるのも無理はない、「………ふーん……?」とあまり分かっていないのか反応は少し薄い

324: 七咲 華 [×]
2013-05-06 12:30:20

>七森
(/…あんな大舞台で歌えるあの人たちがすごいです、)

ちょ、っと待って……、どう、かな。生徒に見える…?
(着てみたはいいものの相手の予想通り胸元辺りが少し苦しく、スカートも短めでありおかしくないか何度も確認しては恐る恐るカーテン開き反応窺って「もう、つれないのね。」不満そうに告げるも相手らしいと小さく笑って)

325: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 12:39:22

>>七咲

(/怖いくらいですよw)

……おー、似合ってる似合ってる。…いっそのこと生徒んなれば?
(パチパチと手を叩く、予想以上に似合っており少し見惚れてしまっていた、スタイルもいいのだからサイズが少し小さいのは当たり前なのだ、「俺はこれからだからな」フッと息を吐きだして笑みを漏らせば心地よさげに目を閉じ)

326: 七咲 華 [×]
2013-05-06 12:47:05

>七森
(/私なら壇上に上がる前に死んでます← 間違って下げてしまいました…すみません、;)

なれるものならなりたいわ…。
(それなら素直に想いを告げられるのに、と続く筈だった言葉は飲み込んで恥ずかしそうに頬を染め相手の隣に腰を下ろし。「…それもそうね。喧嘩してる暇はないよ?」冗談混じりに悪戯っぽく笑んでいる様子から先程のことはもう怒ってないらしい)

327: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 12:57:30

>>七咲

(/同じく←、昔スポーツで地方放送のテレビには出たことありますが…っ…、大丈夫ですよー、登録しておりますのでw)

…そしたらセンセと付き合えるのになー。
(務めて冗談っぽく軽い調子で言う、相手の肩に手を回し少し抱き寄せ態度は冗談ではないことを物語っている、「もうしねーよ……、いてーし」絆創膏の貼ってある頭をさすり、怒っていない様子をみれば少し胸を撫で下ろし)

328: 七咲 華 [×]
2013-05-06 13:13:18

>七森
(/………滲みでる万能臭が半端じゃないです。←)

な、っ…――そう、ね。本当に、
(相手の言葉に動揺隠せずおろおろと視線泳がせるも触れ合う体温と近くなる距離に心拍早まるのを感じながら俯きがちに呟いて。「懲りたみたいで良かったわ。」相手の髪軽く撫でては表情を緩ませて)

329: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 13:17:30

>>七咲

(/周りですからw部活で少々…←(先輩が全国出たやつ))

…センセはどう?俺と付き合いたい?
(口元をニヤリとさせて笑む、肩を掴む力を若干強める少し不安と期待が入り混じった様な瞳で相手を見つめる、「血まで出たからな…」片目閉じて首すぼめなで受ける)

330: 七咲 華 [×]
2013-05-06 14:03:35

>七森
(/スポーツで全国ってすごい…!周りに恵まれてますね!)

っ…、そう、だね。付き合いたかったなあ。
(驚きの質問に言葉詰まるも肩に力込められると淡く微笑んでは片手で不安そうな表情浮かべる相手の頬を撫でて、「うちの高校も意外と過激なのね…。」なんて今更気付いたように呟いて)

331: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 14:07:57

>>七咲

(/自分らは県大会止りですけどね!w)

………じゃあ、いいじゃん……俺と付き合っても。
(相手のこ表情を見れば本気という事は分かる、頬を撫でられればその手を空いた方の腕で掴み若干震えそうな声で告げる、「……3年と俺くらいか?」指折り数える、今まで絡んだ人だろう3年は若干荒れているらしく出す名は3年ばかりである)

332: 七咲 華 [×]
2013-05-06 14:22:22

>七森
(/ちなみに何のスポーツなんですか?←←)

…でも、ばれたら本当に、停学になっちゃうのよ?
(真剣な表情にとくんと心拍が波打ち相手に聞こえてしまうのではないかと左胸片手で押さえながら問い掛けて。できるなら危険に晒すことなどしたくない。「三年生…そんなに居たのね。」受け持っているクラスに目立って悪い生徒はいなかったようで驚いたように)

333: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 14:28:50

>>七咲

(/バスk((野球です←)

構わない…、それに…バレるようなヘマしねーよ。
(じっと相手を見つめて告げる、バレようが何しようが関係ないのだろう、其れ位相手を好いているらしい、「……俺は年下だっつの…」何度か絡まれた事があるらしく、2年には自分以外目立ったのはいない為浮いてると言ってもおかしくないだろう)

334: 七咲 華 [×]
2013-05-06 14:45:35

>七森
(/何でそんな嘘をw 全国って甲子園ですよね!うわあ…!)

…、大丈夫かな?
(相手の言葉に少し勇気づけられたようで確かめるように問い掛けてみて。「最後の年なんだから落ち着いて欲しいわね。」これ以上相手に被害が及ぶのはどうしても避けたいようで小さく呻くように思案しては)

335: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 14:49:17

>>七咲

(/中学だったという………←wwwwww)

………心配性…、普段通りでいーじゃん。
(制服姿の相手を見ていると本当にクラスメイトになったかのような錯覚に陥る、何も心配することは無いのだと再度告げればもう一度しっかりと相手を抱きしめ、「そーだなー…、あいつら完全に自主退すんだろ」何て笑いながら冗談っぽく言い)

336: 七咲 華 [×]
2013-05-06 15:59:30

>七森
(/中学校の野球に全国大会があるんですね!もう無縁過ぎて知りませんでした←)

…七森くんに苦労かけちゃうかもしれないのよ?
(不安げな面持ちで問い掛けるもそのままそっと抱き締めては傍から見たらどのように見えるのだろうかなんて考えてみたり。「せっかく三年まで通ったのに…ちゃんと卒業してくれたらいいんだけど。」溜息混じりに呟くと小さく肩を竦めて)

337: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 16:06:04

>>七咲

(/あるんですよー、まさか出るとは思いませんでしたがwですよねー、スポーツなんてやってない人はアレですしw)

それでも、いい…俺は…センセが…好き。
(体を若干離し相手の顔が見える距離でそう告げる、好きだ、と、相手からの反応を待つように視線を下げると髪もそれに合わせて揺らめき、「どーでもいーけど…」3年のことなどどうでもいいのだ、今は自分の事が大事となる、薄く笑み漏らし)

338: 七咲 華 [×]
2013-05-06 16:24:16

>七森
(/うーん…高校野球なら見に行ってるんですけどね…。中学校ももっと盛大にやればいいのに!そしてそろそろお役御免かな?凄く楽しかったです。長い期間ありがとうございました!)

339: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 17:08:51

>>七咲

(/野球大好きですよー、楽しいですし。こちらこそです、この先進めるなら進めてもいいんですけれど……まぁ…下げときますね…見てもらえたら嬉しいです、また始められるよう登録はしておきます!お相手有難うございました、凄く楽しかったです!)

340: 七咲 華 [×]
2013-05-06 17:27:02

>七森
(/あ、そういうつもりで下げたんじゃないんですけど…まあいいかw 同じ性格の相手は二人もいらないでしょうし、恐らくもう来ないと思います。またどこかで逢えると嬉しいです!それでは今度こそ、失礼しました。)

341: 七森 緋色 [×]
2013-05-06 18:53:04

(/立て直ししたいと思います、下げておきます、このトピは下げ進行よろです)

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