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ー夕暮れの学園ー/341


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121: 七咲 華 [×]
2013-04-21 00:18:17


>七森
(やった、よかった!w 今から玄関の所に絡みます!)



122: 七森 緋色 [×]
2013-04-21 00:20:48

>>七咲

(/お願いしますねー、返しは少し遅れるやもしれませんが…;)

123: 七咲 華 [×]
2013-04-21 00:25:20


>七森
あら、…そんな急いでどうしたの?
(体育館に用があったらしく、職員室へ戻ろうと歩進めていくも何やら慌てた様子で駆けて来る相手に普段通りおっとりした口調にて問い掛け。無気力がちな相手には珍しい様子に何か困った事でも起きたのかと心配そうに眉尻を下げて)



124: 七森 緋色 [×]
2013-04-21 00:31:11

>>七咲

センセ…、玄関が開かない…!
(息を切らして相手の元へと辿り着き、先程裏口やその他の窓を調べて来たのだろう何か不思議な力で抑えられているかのごとくびくともしなかった、不安気に眉下げ相手を見やるその姿には何時ものようなスカした余裕は見られない

125: 七咲 華 [×]
2013-04-21 00:38:04


>七森
…え、玄関?
(相手の言葉のみで状況を把握する事等不可能で現実離れした其れにきょとんとした呆けた表情を浮かべて。然し只事ではないのは相手の様子から一目瞭然であり。落ち着かせる様に相手の片手を両手で包む様に握り)大丈夫よ。玄関見てくるわね。(柔らかく笑みを浮かべた後手を離すと早足にて玄関へと向かい扉を押す。鍵は開いているにも関わらず開く気配のない扉に「ほんと…開かない。」数歩後退すると観察する様に眺め)



126: 七森 緋色 [×]
2013-04-21 00:45:34

>>七咲

…………何で…、開かない…し……。
(壁に背を預けて酷く取り乱した様に俯く、当然嘆いていても何も始まらないのだが、不意に何かを思い立ったかスマホを取り出して見るもお約束通り圏外で再度ため息吐いて

127: 七咲 華 [×]
2013-04-21 00:52:09


>七森
閉じ込められちゃったのかしら…。
(ふと相手を廊下に残してきた事を思い出し上記呟きつつ其方に戻ると沈んだ様子の相手に駆け寄って。傍に怒っている人が居ると冷静になる原理と同じだろう、己以上に動揺見せる相手に大人である自身がしっかりしなければ、と叱咤して「大丈夫?」俯く相手を覗き込んで)



128: 七咲 華 [×]
2013-04-21 00:54:27


(冷静になれる、ですね。すみません。返信不要です。)



129: 七森 緋色 [×]
2013-04-21 00:56:13

>>七咲

……何とか…、現実味帯びてきたし…。
(未だ少し取り乱してはいるものの最初よりは十分良くなった、顔色も回復し動く余裕も出て考えることも出来る「………どうする…?」と相手に問いかける食べ物や色々と心配は尽きない

130: 七咲 華 [×]
2013-04-21 01:03:46


>七森
良かった。私が居るから大丈夫だからね。
(先程よりは落ち着いた様に見える相手に小さく安堵の溜息を漏らすと現実的な心配に腕を組んで首を傾け。)飲み物は職員室にポットがあるし、冷蔵庫に少しなら食料もあるわ。保健室にベッドはあるし…。(少しずつ不安要素を無くしていこうと呟いては「他に心配な事って何かな?」と相手に視線を送り首を傾け)



131: 七森 緋色 [×]
2013-04-21 01:09:26

>>七咲

この状況とか……。
(他にと問われて思い浮かんだのがこの状況である、緊急時にせよ教師と二人きりというのはなんにせよ危ないものだ、クラスメイトも一人いるようだがまだ合流はしていないため実質二人きりである

132: 七咲 華 [×]
2013-04-21 01:17:13


>七森
えっと…大丈夫!私はこれでも大人だし、先生なんだから。
(相手の不安というものが正しく伝わっていないらしく、頼りない先生と二人という状況が不安だと解釈した様で。意気込んだ様子で笑みを浮かべるも「他に誰か居ないか探してみる?」人数が多い方が心強い、問い掛けてみて)



133: 七森 緋色 [×]
2013-04-21 01:20:54

>>七咲

……まぁ…、いいか……、んじゃ…探すか。
(元気が出たらしく笑みを薄く漏らして立ち上がれば物事を前向きに捉える本来の姿を発揮するかのように周りを探索、特に何もないがすることもないので他の人を探しに行こうという案には乗るようだ

134: 七咲 華 [×]
2013-04-21 01:30:34


>七森
こんなに静かだと生徒は皆帰っちゃったかしら…。
(同意を得ると歩み始めるも校舎で彼と二人並んで歩く事など最初で最後の事だろう、と歩調はゆっくりと。教師は残っているだろうが言っても信用されないのがオチ、混乱を招くだけだろうと今は職員室に行く気は無い様子。)



135: 七森 緋色 [×]
2013-04-21 01:36:05

>>七咲

……窓もてーんでビクともしねぇし……。
(腕を頭の後ろに組んで歩きながら手近な窓をガタガタと動かすも開きはせず、誰もいない校舎には不気味な静寂感が佇んでいる、身震いが起こるのを感じながら務めて冷静に明るくしようとしており先程までの行動が嘘のようだ

136: 七咲 華 [×]
2013-04-21 01:42:44


>七森
ほんと。…こんな事がほんとに起きるなんて吃驚ね。
(呑気なのか図太いのか、相手の動作を見つつ此の非現実的な出来事を楽しんでいる様で小さく笑んで。二人の足音のみが響く校舎内は少々不気味にも夕日が射し込み美しい。)屋上も開かないかしら。(相手の方に顔を向けては行ってみよう、と提案してみて)



137: 七森 緋色 [×]
2013-04-21 01:47:35

>>七咲

……非現実だけど、実際起こってる。
(相手の言葉に頷いて、こちらは楽しむよりも焦りの方が未だに強いのか依然窓を見つけては開けようと繰り返している、不気味なぐらい静かな校舎にその音ばかりが響いている
屋上かぁ…、行ってみるか…。
(屋上はまで手を付けていなかったと思い足を運ぶ、扉の前に立つとノブに手を掛けて回そうとすると他とは違いあっさりと開いてしまい少し勢い余ってそのまま屋上内に飛び込んでしまい

138: 七咲 華 [×]
2013-04-21 01:54:49


>七森
そうね。…この天地の間には、哲学なんかでは到底思い及ばぬことがたくさんあるって言うもの。
(相手の動作を眺めつつ己の好きな話の名言の一つを引用すると相手に続いて階段を上って行く。予想に反して簡単に開いた扉と勢い余り飛び出してしまった相手を慌てて追い屋上に出て)っ…七森くん、大丈夫?(心配そうに問い掛けるもまさか開くとは思っていなかったのか何ら変わらない景色の辺りを見て)



139: 七森 緋色 [×]
2013-04-21 01:58:12

>>七咲

いててて……、開くのかよ……。
(勢い余ってそのまま転んだらしいむくりと起き上がれば付いたホコリを払い落として伸びを一つそして思った事を言う「何でここだけ…?」と言えば柵の近くへと歩み寄り眼下に広がる住宅街やそれに連なる道路を見渡し

140: 七咲 華 [×]
2013-04-21 02:03:50


>七森
ほんと。…此処からなら出てもいいって事かしら。
(相手に続いて柵の方へと歩み寄ると真下を見下ろす、下には花壇があり此処から落ちれば確実に御陀仏だろうと小さく肩震わせ。ふわりと吹いた風に目を細めては相手の方をちらりと覗き見て)



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