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ー夕暮れの学園ー/341


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自分のトピックを作る
41: 七咲 華 [×]
2013-04-19 23:46:55


>七森
なら何でも話せるような友達を作ればいいの。これだけ沢山生徒がいるんだから、きっと出逢えるよ。
(普段の冷たさとは違う言い方に視線を落とすも直ぐに相手へと戻して。次いだ質問は友人についてあまり触れられたくないと言わんばかりであり。「今は私のことよりも七森くんのこと。」と話題を逸らすまいと頑なに告げて)

これなら後三往復くらいかな。
(図書室のテーブルに置くと小さく一息吐き、意気込む様に呟くと足取り軽く資料室へと戻っては再度本を持ち)



42: 七森 緋色 [×]
2013-04-19 23:53:39


>>七咲

………チッ……、誰も話しかけねぇし……関わりにもならねぇよ……。
(壁に凭れながらボソリと呟く、決して自ら孤独を選んだ訳ではないのだが何かをしようとすれば裏目に出たそれが災いして無気力な性格になった、一年の時はまだ救いようもあったが授業に出なくなったのもここ一年の事で本人はとうに諦めているらしい、はぐらかされたのも薄々感づいてはいるがサラリと流して

………台車ねーの?
(大分本の数が減ったところで問いかける、もしあったとしたら最初から使えば良かったのだと嘆くばかりである

43: 七咲 華 [×]
2013-04-20 00:19:40


>七森
(すみませんが少しの間落ちます!三十分後位にまた返しておきますね!)



44: 七森 緋色 [×]
2013-04-20 00:24:08

>>七咲

(/了解です、出来るだけ待機しておきますが寝落ち濃厚です…;)

45: 七咲 華 [×]
2013-04-20 01:15:48


>七森
そうかなあ。…
(相手と関わりを持ち始めたのは今年からであり様子等は聞いただけである。相手の闇は予想以上に深いと感じたのかううん、と小さく唸るも脳裏を過った一つの案に一度動作を止め。直ぐに相手に視線をあげると)じゃあ、私と友達になるのはどう?(斜め上の案を名案とばかりに告げて)

台車…?…台車、は…
(相手の問い掛けにぱちぱちと数度瞬きをするも反芻させると浮かんだ用務員室のロッカーに入った其れ。然し今更言うのも使うのも悲しいと感じたらしく慌ただしく視線を左右へと彷徨わせるも「ない!…ないよ、ほら、もうちょっとだから行こう?」と相手の背を押して)



46: 七咲 華 [×]
2013-04-20 01:16:59


(遅くなってしまい申し訳ありません!!寝落ちてて当然の時間ですよ…;;今日はお相手ありがとうございました!)



47: 七森 緋色 [×]
2013-04-20 07:41:22

>>七咲

センセと……?いいよ…、面白そう。
(キョトンと目を丸くして首を傾げて瞬きを数度繰り返すそれが気まぐれなのか本心なのかは分からないが先ほどまでとは違い年相応の笑みを浮かべて笑い頷き

………ま、今更だからあっても使わねーよ……、っし…最後だな…。
(くくっと笑みを漏らしながら最後の本の束を抱えて図書館へと足を運び、流石に疲れたのか額には汗が少し滲んでいる


(/案の定寝落ちてしまいましたー!すみません!!………今日もこれから待機してますね!)

48: 七森 緋色 [×]
2013-04-20 09:53:58

(/あげでーす)

49: 七咲 華 [×]
2013-04-20 11:59:42


>七森
先生兼友達、ね?
(相手の意図はどうあれ少しでも学校生活を楽しくできれば、何て心内で感じ乍先程とは一変した笑みに釣られる様に表情緩ませて)
うん。…ちゃんとご褒美あげるから頑張ろ。
(最後の一冊迄持ち図書室向かうも其の笑い方は此方が隠そうとした真実を見透かした様なもの、其れでも怒る事の無い相手の顔をそっと覗き込むと見た事の無い男らしい表情にたじろぐもいそいそと図書室へと向かい。)

(おはようございます!今日もよろしくお願いしますね!*)



50: 七森 緋色 [×]
2013-04-20 12:07:41

>>七咲

友達…か……、よろしく…。
(頬を緩ませて相手の前に手を差し出して握手を求めるかのようにフラフラと揺らし、不慣れな事らしく顔を少し背けながらしている

……ご褒美…、期待しとく。
(図書館向かう途中にボソリと呟く、その後本を全て運び終わると手近にあった椅子に座り込み

(/おはようございまーす、よろしくです!)

51: 七咲 華 [×]
2013-04-20 12:13:57


>七森くん
―…うん、宜しくね。
(まさか相手から握手を求められるとは思っておらず差し出された手に視線を落すと相手の顔と交互に見るも何処か居心地の悪そうな相手の様子に小さく吹き出しては両手で包む様に握って。考えていたよりも大きな掌に相手が男である事今更ながら実感しつつ)なんか、かわいいなあ。(相手に視線をあげて柔らかく笑み)

やっと、終わったあ。
(テーブルに本を置くと痛む腕を擦り乍疲れた様子の相手を見て「御苦労さま!凄く助かったわ。」と労いの声を掛けて)



52: 七森 緋色 [×]
2013-04-20 12:23:17

>>七咲

……うっせ…、笑うな…。可愛いとか…、男にいう言葉じゃねぇよ……。
(顔を赤くして少し背ける、握手が済んだらすぐに手を離してポケットへと手を仕舞い照れ臭そうに息を吐く、即答に近い反応で答え首を振り眉を下げ

お疲れ……、手…大丈夫かよ……。
(自分は休んだので息も整っている腕を擦っている相手を見れば労いの言葉を言い、多少なりとも心配はしているようだ

53: 七咲 華 [×]
2013-04-20 12:32:43


>七森
ふふ、御免ね?でも本当にそう思ったの。
(照れた様な様子を見せる事が少ない為内心で嬉しく思い乍悪びれもなく謝罪するも直ぐ様引っ込まれる手見送ると手の位置戻し。考える様に腕を組むと首を傾けては)可愛いというよりは…微笑ましい?なのかな。(何とも言えぬ感情を言葉にするのは難しいのかううん、と小さく唸って)

久し振りにこんな重い物持ったからかな。…明日むきむきになってたらどうしよう。
(相手の心配する様な言葉を嬉しく思いつつ腕擦るの止めると冗談交じりに小さく笑って。大人げなくも机に腰を掛けると「図書室も風通しがよくていいでしょ?」相手と己しかいない静かな室内見て)



54: 七森 緋色 [×]
2013-04-20 12:39:42

>>七咲

どっちにしろ合わねーよ………。
(ため息を一つ吐いて目を伏せるどちらにせよ否定するだろう、唸る相手を見れば不思議そうに首傾げ、話題も特に無いので口を噤んで空を仰ぎ

そしたらキモチワリーな……、確かに…ここもいいな…人がいなきゃ…。
(くくっと無邪気な笑みを浮かべて笑えば同意の意を示す様に数度頷き頬杖を突く、人がいなきゃという条件付きだが確かに心地良い風も入るところだと思っている

55: 七咲 華 [×]
2013-04-20 12:49:03


>七森
七森くんは自分の事見えないからそう思うだけよ。
(考えるのは取りやめ、相手の方を見ると空を眺めている様子、何が見えるのだろうかと此方も見上げてみると夕暮れに染まる薄い藍色とも薄暗い橙色とも言えぬ空に心地よさそうに目を細めて。何を言うでもなく眺めると)

そうなったら体育の先生になっちゃうかしら?
(女として色々困る事もあるだろうがそれら全てを素っ飛ばし科目変更等と考える辺り相当の呑気であろう。同意に付け足された"人が居なければ"という言葉に悩まされるも先程の事思い出すと)そうだ、ご褒美!ジュースでいい?(相手の方に顔を向けて問い掛け)



56: 七森 緋色 [×]
2013-04-20 12:58:07

>>七咲

……そーか…?……わかんねぇ……。
(首を緩く振って窓のサッシに腰掛けながら校舎の中を眺めれば薄闇に覆われ始めていてオレンジがかっている夕闇に巻き込まれなんとなく幻想的だ、内心和みながら息を吐いているように目を閉じ

もっとあわねぇって……。ジュース…、か…何でもいーよ…。
(手を左右に振り苦笑い浮かべてご褒美については何も異論はないようで同意に頷く、机に寝そべり欠伸をしているらしく眠いようだ

57: 七咲 華 [×]
2013-04-20 13:08:22


>七森
私もどう見られてるかわかんないもの。
(柔らかく笑んでは大きくも何処か頼りの無い相手の背中を眺めて「綺麗ね。こんなにのんびり空を見るのは久し振り。」小さく息を吐き身体の力を抜き乍目を細めて)

あら、ひどい。似合わないかなあ…。
(相手の言葉に不満そうに眉を寄せるもジャージを着て体育を教えている姿脳裏に描くと此方もやはりしっくりこなかった様で困った様に頬を掻き。眠たげな相手に視線落すと)…買ってこい、って?(叩き起すでもなく小さく問い掛けてみては)

(唐突なんですが何かイベントやってみたいです!←)



58: 七森 緋色 [×]
2013-04-20 13:14:00

>>七咲

……美人なセンセでいーだろ……。………俺はいっつも見てる……。
(襟首を緩く掻いて返答する思ったことをそのまま喋っている、屋上で放課後まで寝ているのだから当たり前だろう「確かに…この風景は好きだ…」とボソリと呟き

似合わない……、あー…でもセンセの体操着は見てーかも…。
(首を緩く振って答えれば不意に思いついた事を言うアホな為何も考えずに発言したのだろう

(/イベントですか!何をしましょうか!?)

59: 七咲 華 [×]
2013-04-20 13:26:29


>七森
――…口が上手なのね、ありがと。
(相手の褒め言葉と次いだ思いもよらぬ事に瞬きしてはどう反応すればいいものかと口ごもるも相手の様子に他意はないだろうと嬉しそうに微笑を浮かべて。「屋上もいいけど、此処も素敵でしょ?」この学校の卒業生らしく学生時代は図書室を気に入っていた為か同じように感じてもらえる事に嬉しげに。)

体操着なんていつから着てないかなあ。…あ、もしかして下心あり?
(学生時代から全く着ていないだろう服装に首傾けるもふと感じた事を軽い調子で尋ねてみて。)

(例えばどういうものができますか?)



60: 七森 緋色 [×]
2013-04-20 13:33:51

>>七咲

それはどーも、………そーだな…、いい場所だと思う…。
(別に嬉しいわけでもないし投げやりに答える、相手の言葉に同意を示し数度頷けば頬杖を突いて風を楽しむ様に体を少し揺すり

………ねーよ……、多分…。
(少し身体を震わせるも別に隠す程でも無かったので正直に答える、自信が無かったのか語尾に多分が付いたのは正直者故

(/特に制限はないですよー、学校内でできることや学校外でもOKです)

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