TOP >
版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
七咲 華 [×]
2013-04-19 18:22:53
>七森
そろそろ戻らな――…、
(気分転換も完了したのか心持清々しい表情にて窓閉めるもふと視界の端に映った人物の姿に足を止め見直してみると其れは紛れも無く先程の授業を受けなかった生徒。一言忠告しなければ、と早足にて相手の方へと距離を縮めていき)待ちなさい、七森くん!(大人げなくも少し距離のある相手へと声を張り止まる様に呼びかけてみて)
(いえいえ!とんでもないです、主様のロルも素敵で個人的に凄く好きです← 国語っぽいと思ったり思わぬ化学、なんても思ったりしたんですが良かったです! 此方こそ宜しくお願いしますね。ここらへんで本体はどろんします!)
22:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 18:30:47
>>七咲
誰だー……、って…七咲…!……センセイ…。どーかしたんすか…?
(不意に呼び止められ誰だと思いながら不快感を露わにしつつ頭を掻きくるりと振り返り相手の事を認識すれば内心でやっちまった、というような風に顔を引きつらせて相手を見やりながらダルそうに問いかけ
(/ぎゃー褒められてしもーたーwではこちらもドロンしますね!!)
23:
七咲 華 [×]
2013-04-19 19:03:10
>七森
どうかした、じゃないでしょう!もう…また私の授業さぼったわね?
(相手の近く迄辿り着くと至極面倒くさいと言わんばかりの顔付きに不満そうに少し眉根を寄せて。教師である己を呼び捨てにしかけた事は気付いていないだろう。諸手を腰に当て己よりも身長の高い相手へと視線上げて)
24:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 19:07:25
>>七咲
……んー…、いつもサボってんだろ……。
(頭を掻きながらはぁ…と息を吐いては相手に向き直り慌てて敬称を着けた事は暴露てないようで内心は安堵を浮かべカバンを背負い直しては壁に凭れながら相手の言葉を待っているようだ
25:
七咲 華 [×]
2013-04-19 19:36:55
>七森
いつもも駄目!
(怠そうな相手の言葉に軽くツッコミを入れつつも手の位置を戻すと困ったなあ、等と呟きつつ視線を地面に落とすも物の数秒。ふと顔を上げては相手を見て)さぼって何処行ってたの?屋上?(手品の仕掛けを尋ねる子供の様な年齢不相応な表情にて問い掛けて)
26:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 19:50:18
>>七咲
……つか授業出なきゃいけない意味わかんねぇ……。
(気だるそうに頭を振ればそれに合わせて髪の毛先が揺れ、いつニット帽を脱いだかも分からないが寝癖が一つ跳ねている
ん…、風邪が気持ち良くてな……。
(コクリと頷けば無邪気に笑いながら言い、これからもサボる気はあるのだろうが内心では面倒な事になった、とため息を吐いている
27:
七咲 華 [×]
2013-04-19 20:33:38
>七森
んー…、もう高校生だし絶対ってことじゃないよ?屋上が気持ちいいのも分かるもん。
(少々抜けた様に見える可愛らしい寝癖に小さく笑み漏らすと相手の隣に立ち壁へと凭れては視線を宙に上げつつ教師にあるまじき発言を平然と述べて。)でも、私と七森くんが逢えるのって現代文くらいでしょ?いろんな君を知りたいし、いろんな事教えたいの。…なんて、駄目かな?(隣の相手の方に顔を向けると先程の不満げな顔は何処にいったのか、柔らかな笑みを浮かべて反応を窺い)
(遅くなってすみません、;)
28:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 20:41:24
>>七咲
……、屋上で寝てっと生徒指導くっから面倒だけどな…。
(はふと欠伸を一つ漏らしながら口を抑えた後相手を横目に見やりつつ腕を頭の後ろに組み同意の意を示すかの様に頷き
………じゃあ、現文だけは出てやるよ。……つーか時間いいのかよ。
(照れ臭そうに頬を掻きながら顔を背けて呟き、ポケットからスマホを出して見ればそんな事を問いかけて
(/大丈夫ですよー)
29:
七咲 華 [×]
2013-04-19 20:58:06
>七森
危ないから立ち入り禁止だもの。
(柵はあるものの簡単に乗り越える事の出来る自校の屋上脳裏に思い浮かべては困った様に少し肩を竦めてみせて。此方に顔向けぬ相手と素っ気無い口調に楽しそうに笑んでは相手の言葉にあ、と呟きスマホの時刻ちらりと見、意味も無く空見上げると何か閃いた様に目を瞬かせ)ねえ、七森くん、これから時間ある?(期待を込めた眼差しにて相手の顔覗き込んで)
30:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 21:07:41
>>七咲
そだっけか…?
(校則の事など露知らず首を傾げれば確かに柵は越えられるなと内心思いつつもこれからも行くことは辞めないだろう
ねぇけど…、何かあるん?
(特にすることも無く補導されるまで街をぶらぶらでもしようかなど考えていた、相手が暇を潰してくれるならそれに乗るのも悪くないなと考えて答え
31:
七咲 華 [×]
2013-04-19 21:42:53
>七森
あなたなら知ってても行きそうだけど、危ない事はしちゃ駄目よ?
(己自身屋上という場所を好んでいるものの教師という立場上注意はしなければならないと軽く告げてみるもあまり効果は無いだろう。)簡単なお手伝い。…といっても本を運んでほしいの。(所謂雑用というもの。駄目元で頼んでみて)
32:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 21:56:07
>>七咲
へいへーい…、何ならセンセがついてりゃ危なくねーじゃん?
(気だるそうに返事をすればパッと思い付いた様に冗談っぽく言えばくくっと笑みを漏らして空を仰ぎ
いいけど……、暇だし。
(今日は暇過ぎるらしく普段はしない雑用さえも結構進んでやるようだ、どこ?という風にジェスチャーをすればニット帽を被り直し
33:
七咲 華 [×]
2013-04-19 22:17:51
>七森
私は授業があるもの。…いいなあ、狡いわ。
(相手の冗談に何処か不満そうに眉尻下げると羨ましそうにぽつりと呟く様子は何時も通りと言えど年齢不相応。考え方の堅い教員から嫌煙されがちなのも少し頷けるだろう。) …え、いいの?(面倒臭がりという事は重々承知、にも関わらず了承の返事に驚いた様に数度瞬きをするも表情を緩ませると「こっち、こっち。」小さく手招いてはゆったりとした足取りで資料室へと歩進めていき)
34:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 22:28:31
>>七咲
授業ないとき…、俺はいる……大方ここにいるしな…。
(クスと笑みを漏らしながら相手を見やれば常にサボってると公言、何と無くなのかは分からないが相手の頭に手を置き動かして撫で
…………。
(欠伸を漏らしながら相手の後ろに着いて足を運び
35:
七咲 華 [×]
2013-04-19 22:40:53
>七森
もう…授業ちゃんと出てないと卒業できなくなっちゃうわよ?
(困った子、と云わんばかりに小さく息を吐き出しては不服そうに片眉を上げ。頭にのる手は想定外だったらしくきょとんとした表情にて数度瞬きするも)こらー、先生を子ども扱いしないの!(背伸びをして先程被り直していた相手のニット帽取ると寝癖の付いた侭の髪を軽く乱す様に掻き撫でて)
はい、ここです!
(ポケットから鍵を取り出し資料室の扉開くとあまり人が入らない故に埃っぽい室内に小さく咳込んだ後後ろについている相手を振り返って)
36:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 22:49:08
>>七咲
……そしたら学校辞めっからいい……。……あ、ボーシ…。
(別に構わないという風に笑い数度頷いては自分に言い聞かせる様に目を閉じて呟き、帽子の行方を見ていると髪に手が伸びてきたので動かずにされるがままになり
……うえ…、埃っぽ……。
(見るからに嫌そうな表情を浮かべればしょうがないなと呟きながら室内へと入り
37:
七咲 華 [×]
2013-04-19 22:55:23
>七森
それはだーめ。入ったからにはちゃんと卒業していかなきゃ。
(相手の笑みに相対する様な不満顔にて首を横に振って。抵抗しない相手にやりがいを失ったのか髪を整える様に優しく撫でた後に相手の手にニット帽を置いて。)仕方ないでしょ、あまり使ってないから。(一つしかない窓は若干さびており開けるのにも一苦労、外から入る風に小さく息吐くと作業に取り掛かろうと袖を軽く捲り上げて「ここからここまでの本を図書室に運んでほしいの。」指で指し示しつつ告げては自分も四冊程持ち上げて)
38:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 23:06:18
>>七咲
めんどくさい……。学校くる価値あんまりないし…。
(半分諦めているようにへらりと笑みを漏らすいつもの気だるそうな笑みとは違いどこかに憂いを秘めている手渡された帽子をカバンにしまいこめば髪の毛先を指で弄り
めんど……、でもまぁ…いいや……。
(そこは男、10冊程度を一気に持ち上げて図書館へと足を運び
39:
七咲 華 [×]
2013-04-19 23:13:52
>七森
色んな事知れるわよ?…後はー…、友達も。高校時代の友達って大人になってからも付き合えるし、七森くんなら可愛い彼女だってできるでしょ。
(何時もの表情とは少し違和感を感じる笑みに僅かに眉尻を下げると首を捻って思案しながらまったりとした調子で告げてみて。其れは教師の目線というよりはただの年上の助言というものに近いだろう。)
すご…。早く終わりそう。
(相手の手の中にある本の冊数に驚きを隠せず、次は相手の後ろを付いて図書室の方へと向かい)
40:
七森 緋色 [×]
2013-04-19 23:22:59
>>七咲
表向きだけのダチなんかいらね……。センセこそ美人なんだから彼氏くらいいるんだろ?
(知ることは別に得ではないため何も言わないが友達というワードに少し反応すればそれは切り捨てるような一言で、話題を変えるかのように相手の事を問いかけ
……図書館遠いし……、さっさと終われよ…。
(本を運べば台車とかないかを探すも影もなく、手作業はしんどいなと内心考え二往復目に向かい
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle