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ー夕暮れの学園ー/341


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281: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 10:36:17

>>七咲

(/どうかんですw)

死なねーよ……、まだやりてーこととか…あんだからよ…。
(何時もの調子で笑みを見せる、相手には見えては居ないのだろうが幾分かは元気も出たらしく呼吸も整ってきた、抱きしめている手を緩めれば相手の頭に自らの頭を添え、「……悪い…」と短く呟けばおとなしく撫でる感触を確かめ

282: 七咲 華 [×]
2013-05-04 10:46:06

>七森
(/たまに見てるのつらくなりますwすべりすぎてw)

それでも…貴方は危なっかしすぎるわ。
(此方も徐々に落ち着いてきたのか小さく笑って、ふわりと寄り掛かる髪視界の端に映ると今度は抱き締める力を込めて「気になっちゃうじゃない。」背中を撫でる手止めずに目を伏せて)

283: 七森緋色 [×]
2013-05-04 10:51:23

>>七咲

(/あるあるw何か虚しくw)

…そか……、気ぃつける……。
(ボソと呟く、以前までの彼なら突っぱねていたことだろう友達、と出会い性格も少しずつだが変わってきているのかもしれない、危なっかしいのも事実なのだが、「………ん…悪ぃ…」とバツの悪そうに呟き漏らし

284: 七咲 華 [×]
2013-05-04 10:58:19

>七森
(/芸人にはなりたくないですw)

…謝らないで。何もなくて良かった。
(ゆっくりと身体を離すと柔らかく笑みを浮かべては「他の先生には私から説明しておくから。話、合わせてね?」悪戯っぽく肩を竦めては立ち上がり)

285: 七森緋色 [×]
2013-05-04 11:07:16

>>七咲

(/…………。←(文化祭で漫才やった奴))

……んでも、あいつら……。
(ゆるくベッドに座り直すと相手の発言に少し頷く、やられた分はとうに返してはいるのだが未だ腹の虫が収まらないらしくギリと歯噛みをする、「…停学じゃねーの?」話を合わせろ、と言われ少し困惑する、確実に停学だと思っていたため何故相手が自らを助けるのかがまだわからないでいた

286: 七咲 華 [×]
2013-05-04 11:25:57

>七森
(/え、お…お疲れ様です!←)

仕返しだなんて考えないで。
(また何かしでかしそうな相手に小さく息吐いては叱る様な調子で告げ、「罰が重くならないように、言うことはできるわ。」一介の教師であるためにあまり期待はできないと肩を竦め)

287: 七森緋色 [×]
2013-05-04 11:31:39

>>七咲

(/……はは……。←(しかも何故かウケて2年連続でやった奴)

………………。
(何も喋らずにただただ無言を続ける、仕返しと言えば格好が着かない、仮にも相手は先輩なのだ最大限の敬意は払うべきだろうと考える「……じゃあ停学でいーよ…もう。」何と無く相手にも迷惑がかかりそうな予感がする、ならばそう口添えも要らないと拒絶をする1人でもという考えが強すぎるのだ

288: 七咲 華 [×]
2013-05-04 13:25:41

>七森
(/何それ!すごいじゃないですか!)

…、その判断は君に任せるわ。
(これ以上何か言う事もできずに肩を竦めては目を細めて「大学受験のとき困るでしょ。こういうときくらい頼って。」諦めたような口ぶりの彼に小さく笑って肩を軽くぽんと叩くとね?と首を傾けて)

289: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 13:29:58

>>七咲

(/いや…、何で俺がってなりますよw)

……白けた…。
(遠回しにだがやらないと言っているのだろう、言い方は悪いが素直に相手には従う、「……入れるとこなんかねーよ…」と半ば諦め掛けたように肩を竦め笑みを漏らす

290: 七咲 華 [×]
2013-05-04 13:37:47

>七森
(/またやって欲しいって思うくらい面白かったんですよ!w)

…良かった。
(相手から向かっていく気がない事に安堵した様に表情緩めて。諦めたような物言いに不満そうに眉を寄せると「まだ二年生じゃない。…大学に行きたいと思うなら、まだ間に合うわ。」頑なに言い張っては目線を合わせて)

291: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 13:42:14

>>七咲

(/トーク力ないですしおすし←)

何が………良かったんだか。
(ワザと気付かぬ振りをする、勘付かれていてもいいのだがやはりプライドだけは高いのだから強気に出るしか無いのだ、「……大学…か…、どうしたらいけんだろーな…」現在の成績からみるに絶望的なのは間違いないのだが相手の自信を見るに行けるのでは無いかと思ってしまう


292: 七咲 華 [×]
2013-05-04 13:50:09

>七森
(/みんなの前で漫才できるその度胸がすごいですしおすし←)

きっと七森くんにもいろいろあると思う。でも…私からすれば怪我をしないのが一番なの。
(相手の強気な態度にも穏やかな笑みを浮かべると本音を素直に述べて「まずは授業に出ること、かな?…勉強すれば、その分成績も伸びるわ。」まともに勉学に打ち込んでこなかったのだろう、相手の発言は進学の意思があるもので嬉しそうに告げて)

293: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 13:54:45

>>七咲

(/度胸もくそもないですしおすし←)

……何でそんなに、俺を気に掛けるん…?
(理由がわからないという風に困惑の表情を少し浮かべる、自分にはそんなことをする人などいなかったため不思議で仕方ないらしくこう言ったことは慣れていない、「…面倒…」短く呟けばぽりぽりと頭を掻き

294: 七咲 華 [×]
2013-05-04 14:03:54

>七森
(/度胸の塊じゃないですか!←)

…それ、は…私の大切な生徒だからよ。
(核心をつくような問いに一瞬言葉が詰まり何と返そうかと視線を泳がせるもゆっくりと告げると笑みを張り付けて。「それ言っちゃおしまいじゃない。」困ったように小さく肩竦めつつ首を傾けて)

295: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 14:09:15

>>七咲

(/小さい時からの影響で←)

………生徒だけって、それだけでここまで良くしてくれるもん?
(相手が言葉に詰まった事を耳ざとく聞きつける、少々意地が悪いが更に畳み掛けるかのように質問する、「……それ以外に理由ねーし……」へらっと笑みを見せ肩を竦め

296: 七咲 華 [×]
2013-05-04 14:21:01

>七森
(/そんな訓練受けてたんですか?w)

…だから、気になっちゃうって言ったでしょ。もう、これ以上の質問禁止!
(口ごもりながら呟くもこれ以上相手の言及が続くのは押さえようと先に告げて。「目標があれば頑張れるんじゃない?」首を傾けては提案するように)

297: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 14:25:11

>>七咲

(/人前に出る事が多かった←)

…あ、逃げた…。
(クスと笑み漏らしこれ以上の言及は辞めとする、そのまま後ろに倒れ込めば大きな欠伸を漏らして目を擦り、「目標…?んなもんねーよ…」やはり面倒なのか投げやりに

298: 七咲 華 [×]
2013-05-04 14:42:17

>七森
(/すごいなあ…。人前に出ることがあってもどうしても慣れませんw)

…逃げてません。
(図星ではあるものの不服そうに頬膨らますと視線を逸らして。眠たげな相手に視線を落とすと「何かなりたいものとか、ないの?」就学中は何かしらの目標を持って欲しいと考えている様子で。)

299: 七森 緋色 [×]
2013-05-04 14:45:11

>>七咲

(/少しピアノをばw)

……ふぅん…?
(ニヤリと口元をほころばして笑む、完全に見透かしたような表情で見返す、「ない。」ほとんどノータイムで答えると苦笑い

300: 七咲 華 [×]
2013-05-04 14:48:11

>七森
(/ピアノですか!私もやってましたよーw)

…もう!そんな目で見ないの。
(訝しんでいる様子の相手からこれ以上何かを悟られないように顔を逸らし、「…じ、じゃあ、好きなこととか!」ばっさりと切り捨てられ言葉を発せず慌てて再度問いかけて)

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