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ー夕暮れの学園ー/341


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221: 七森 緋色 [×]
2013-05-01 23:34:08

>>七咲

(/やはりリアj((

それは楽しい…、今までで一番。
(ほぼノータイムに近い感じで答えれば相手の様子を感じ取り言い得ぬ様な気持ちを感じ取り「それで相手が傷つくのも嫌だ…」と如何にもな返答を

222: 七咲 華 [×]
2013-05-02 00:01:46

>七森
(/リア充ばくはt(((←)

…ありがと。
(彼の言葉は教師という立場でなくとも嬉しいもので柔らかく微笑み。想像しているよりも他人に気を遣っている発言に首を傾けると「難しい事考えてるのね。…でもその選択だと、彼女も貴方も余計に辛い思いをしてると思うな。」ゆっくりと言葉告げては相手見て)

223: 七森 緋色 [×]
2013-05-02 00:21:42

>>七咲

(/ごほんげふん…、げほほ…りあ…んんっ)

ん……、その顔…一番いい笑顔じゃん…。
(ふわりと効果音が出るような表情で笑みを浮かべ笑い返せば目を逸らし、「ん…、反省してる…」目線を落とし

224: 七森 緋色 [×]
2013-05-03 06:23:53

(/あげです)

225: 七咲 華 [×]
2013-05-03 12:34:27

>七森
(/だ、大丈夫ですか、(背中さすりさすり← )

…っ、生意気ね、もう。
(珍しい相手の表情に心臓が締め付けられる様な思いになるとそれを誤魔化すように相手の肩を軽く叩いては顔を逸らして。「次からは、気を付けてね。…七森くんの事を本当に好きだと思ってる女の子を傷つけないように。」優しく告げると反省している様子の相手に目を細めて)

226: 七森 緋色 [×]
2013-05-03 12:42:54

>>七咲

(/ふぅ…、落ち着いた…)

生意気は元からだばーか…。
(肩を軽く小突かれては様子のおかしい相手をじぃと見つめては言葉を紡ぐ事を辞め見入り、「………いんのかよ…、そんな奴…此れから先…。」肩を竦めては自嘲気味に笑みを漏らし

227: 七咲 華 [×]
2013-05-03 12:47:51

>七森
(/やはりリアじryの発作が…!←)

馬鹿なんて言わないの!
(不満に思ったのか告げるもまじまじと見てくる相手に「な、何…?」恐る恐る問いかけてみて。自信なさげというよりは諦めている様な相手の発言に「いるわよ。…きっと。」咄嗟に告げてしまうもそれが誰なのか告げる事はできない為に曖昧に付け足して)

228: 七森 緋色 [×]
2013-05-03 12:52:25

>>七咲

(/まだまだ俺には早かったの…か…、がくり)

……いや…、何か言いたそうな顔してんな…って思ってよ。
(変なところで引っかかったらしく首傾げながら問いかける、相手の様子は気になるがとりあえず聞いてみようと考えている、「……いたらいいな」半ば諦めているのだろう、他人事の様に言えば肩を竦め

229: 七咲 華 [×]
2013-05-03 12:57:02

>七森
(/な…七森くうううううん!!!/え )

…、君がそんな事言ってくると思わなかったから。
(喋っているうちに徐々に熱が集まってくる頬を隠すように両手で押さえると俯いて。ふと気になったらしく「じゃあ…七森くんは?好きな子、いないの?」相手のクラスにも何人か可愛らしい女生徒がいた事を思い出して問い)

230: 七森 緋色 [×]
2013-05-03 13:02:13

>>七咲

(/返事がない、ただのしかばねのようだ)

そーか?……知らねーけど……。
(自覚がないのか自分の発言をいちいち覚えて居ないのか首傾げながら相手を見れば腕組み考え始め、「いねー……、かな?」語尾を若干濁し言う、同じクラスの人の顔すら覚えていないのだから当然だろう

231: 七咲 華 [×]
2013-05-03 13:15:37

>七森
(あんないい人を亡くしてしまうなんて…、埋めてあげよう…。/←)

あー…もう、何でもないわ!忘れて。
(とぼけている様にも見えず折角勇気を出して告げたのに、と立ち上がると机にある本を取り早足で本棚へと向かっていき、「きっと知らないだけよ。いい子たちだもの。」知る限りで告げるとやはり生徒は生徒同士の方が良いと考え本を戻しながら)

232: 七森 緋色 [×]
2013-05-03 13:20:44

>>七咲

(/……………)

……?わけわかんねーの……。
(本当に自覚が無いらしく仕切りに首傾げながらとりあえずは頷く、組んでいた腕を頭の後ろに回して椅子に凭れ掛かり、「センセみたいな彼女なら欲しーな」さらりと言えば「気配り出来るし、美人だしな」と冗談っぽく笑みを漏らし

233: 七咲 華 [×]
2013-05-03 13:25:33

(/成仏してくださいね…(穴に埋めようと、← )

鈍いのかしら…。
(別の本を探しながらぽつりと呟いては小さく息を吐いて、「こら、大人をからかわないの。」相手の方に顔を向けるでもなく、本を探すのも止めて本棚に凭れ掛かり相手の冗談に小さく笑って)

234: 七森 緋色 [×]
2013-05-03 14:18:28

>>七咲

(/復活ー)

……冗談じゃねーよ…、俺は……。
(ボソボソっとだが呟く、最後まで喋る事は無いがじいぃと相手を見つめる

235: 七咲 華 [×]
2013-05-03 14:27:58

>七森
(/お早うございますー!←)

…ん、何か言った?
(次に本を取り出して戻ってくるとひっそりと聞こえた否定の言葉に足を止めては痛い程感じる目線にぱちぱちと瞬きをして)

236: 七森 緋色 [×]
2013-05-03 14:35:13

>>七咲

(/いや、真面目に寝落ちてたというw)

いや、それより…センセはどうなん?俺に聞いたんだから…教えてくれてもいーよな?
(そこまで言ったはいいがヘタレ故にその先の言葉は紡ぐことが出来ずに話題を変える、相手に自分がされた事と同じことを問いかける、先ほどから気になっていたようだ

237: 七咲 華 [×]
2013-05-03 14:43:33

>七森
(/ほんとにお早うですねw 私も眠たいです…)

わ、たし?…そうね、気になる人ならいる、かな。
(相手の問いは想定外で驚いたように目を見開くもその発言は最もらしいもので、相手の正面に腰を下ろしては迷いながらも述べてははにかむ様に笑み)

238: 七森 緋色 [×]
2013-05-03 14:46:26

>>七咲

(/1時間程ですがw寝ちゃいます?)

……そー…か…、それって…誰?
(何と無く痛む胸の中、不思議な感覚がぐるぐると頭の中を巡っている、嫉妬しているのか羨ましいのか分からないが多少の困惑はあるらしい、目を伏せながら首傾げ問いかけ

239: 七咲 華 [×]
2013-05-03 14:59:17

>七森
(/昼寝ですからねw ふわっと寝ちゃいそうですけど、意識がある限りは返しますw)

だ、誰って…そんな、言えないわ。
(相手の追求する様な質問に慌てて首を振ると恥ずかしそうにほんのり頬を染め。教師が目の前の生徒に小さな想いを寄せているなんて間違っても言えず、本を机に置いては「ほら、これは漫画なの。」と話題を変えようと試みて)

240: 七森 緋色 [×]
2013-05-03 15:05:12

>>七咲

(/まけたー、睡魔には勝てなかったー…)

誰…?
(ここだけは譲る気はないようで珍しく真剣な面持ちで相手を見る、身を乗り出して相手の腕を掴めば相手の目を見据え再度「誰?」と短く問い

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