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ー夕暮れの学園ー/341


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201: 七森 緋色 [×]
2013-04-28 02:39:20

>>七咲

(/師匠と呼ばせてくだせぇ((←)

……ちっさ……、短いな……。
(握ったら潰れてしまいそうな指を見てボソっと呟きを漏らす自らよりも華奢な相手を見れば不思議と笑みが浮かぶらしく口を抑え、「へーい……、面倒だけど…」ひらっと手を振り答える隙を見て寝てやろうと考えている

202: 七咲 華 [×]
2013-04-28 02:55:54

>七森
(/ならば朝の師匠と呼ばせてください!←)

そう、かなあ…。七森くんの指長いと思うよ?
("短い"との言葉はあまり嬉しくないらしく少し不満げに眉の形曲げて。口許を押さえている相手を不思議そうに眺めつつも手離すと再度図書室へ向けて歩み出しては「…ほんとにー?」心のこもっていない返事に訝しげに相手見て)

203: 七森 緋色 [×]
2013-04-28 09:02:04

>>七咲

(/はい寝落ちすみません!!)

短い方が可愛いじゃん……、それはそれでいーと思うけど。
(不満そうな相手を見て繕う訳でも無いがさらりと一言、自らの好みに過ぎないのだがぼそりと聞こえる程度に呟く、「そんなに信用ねーかよ…」どの口が言っていると言いたくなる程白々しく嘘を吐き

204: 七咲 華 [×]
2013-04-28 11:52:57

>七森
(/おはようございます、! いやー…私も返してすぐ寝ましたからw)

…そっか。七森くんがそう言うならいいかも。
(聞き間違いかと疑う程の声量に刹那硬直するも直ぐに嬉しげに表情を綻ばせて。図書館の扉開くと中に入り本の独特な香りに口角を上げ「私が言ったって寝ちゃいそうだもの。」怒るわけでもなく肩を竦めてみせ)

205: 七森 緋色 [×]
2013-04-28 18:46:57

>>七咲

(/おは((こんに((今晩はー……、遅れました…w)

ん…、人それぞれだしー……な……。
(うんと一つ頷いて目線を逸らす、相手の顔を直視できずに図書館の中に入り手近な椅子に手を掛けて座り欠伸を漏らし、「んー…、その通り」と笑いながら同じく肩を竦め

206: 七森 緋色 [×]
2013-04-29 06:51:31

(/あげですー、時間合いませんねー)

207: 七咲 華 [×]
2013-05-01 19:02:57

>七森
(/お久しぶりです!遅くなってすみません;;)

生徒に言われるなんてなんかちょっと悔しいな。
(己の不甲斐なさに不服そうに呟くと椅子に腰を下ろした相手の横を通り過ぎ本棚へ向かっては指でなぞりつつ本を探し。「ちょっと七森くんのことわかるようになってきたかも。」なんて嬉しそうにはにかんでみて)

208: 七森 緋色 [×]
2013-05-01 20:19:39

>>七咲

(/お久しぶりですー!)

それでもいいじゃん…、人間なんだし。
(笑い飛ばすかのように息を吐けば上記をあっさりと言い放つ、自分はダメな人間と自覚をしている、常に問題から逃げている為人の事を言える立場ではないと思っている、「もっと分かれよ……」と相手に聞こえない程度に呟き漏らし机に伏せ

209: 七咲 華 [×]
2013-05-01 20:30:14

それもそうなんだけど…やっぱり教える立場にありたい、のかなあ。
(神妙な思案顔でううん、と小さく唸ると考えが纏まらない曖昧な侭に告げて。本棚から一冊の本を取り出し相手のいる机に戻ってくると置いては「こら、さっそく寝ないの!」なんて痛くないように弱い力で頭部を叩き)

210: 七森 緋色 [×]
2013-05-01 20:36:25

>>七森

……何でもできる奴は飽きられんぞ…。
(へっと笑みを漏らしながら言えば、経験があるわけでも根拠があるわけでもないが何か思い浮かんだので言ったのだろう、「…んー…、なんだよ…」と頭を掻き起き上がり

211: 七森 緋色 [×]
2013-05-01 20:36:51

(/上の七咲ですね、すみませんw)

212: 七咲 華 [×]
2013-05-01 20:42:51

>七森
(/いえいえw私も宛先付けるの忘れてましたしw)

でも私は先生だし…んー…けど飽きられるのは嫌かも…。
(考えている事は全て口からダダ漏れで、本人は真剣な顔つきで考え込み。机に置いた本にはリアル鬼ごっこと書かれており「これ、映画にも漫画にもなったんじゃない?どう?」期待の眼差しを相手に向けて)

213: 七森 緋色 [×]
2013-05-01 20:48:18

>>七咲

(/正直めんd(ry))

……はいはい…、誰も飽きねーだろーよ。
(考えていることがだだ漏れな相手に内心可愛いななどと思いを馳せれば不意に相手の頭を撫で、机の上の本を見れば如何にもな表紙と内容の厚さ見ただけで嫌そうな表情を浮かべ「山田悠介ー…だっけか…映画は見に行ったな…元カノと」さらりと爆弾発言

214: 七咲 華 [×]
2013-05-01 21:42:08

>七森
(/確かに…← 苗字似ててややこしいですしねw)

誰も…って、君も入ってる?
(相手の反応をそっと窺い見ては一番先に飽きられるのではないかと思った相手に尋ねてみるも撫でてくる手に驚いた様に瞬きして。正面に座ると試しにページをぱらぱらと捲ってみせるも彼の発言に硬直しては少しの後に顔上げ「…えっ、も、元カノ?」動揺を隠せず尋ね返して)

215: 七森 緋色 [×]
2013-05-01 22:02:48

>>七咲

(/いっそのこと下で((殴))

ばーか…、入ってるっつーの。
(顔を見ないように視線を彷徨わせれば相手の頭をくしゃりと撫でれば、その後手を離し「あー…、前のな…長続きしなかった…っつーか…乗らなかったっつーか」答えにくそうに言い

216: 七咲 華 [×]
2013-05-01 22:17:49

>七森
(/何だか恋人同士みたいでわくわくしますねw私は構いませんよー!)

それなら…良かったわ。
(思いもよらぬ返答だが自分が望むものに嬉しげで髪の乱れ気にする事なく微かに頬を染めて。何やら言いにくそうに話す相手に此方も困ったように「付き合ったりとか、あんまりしなさそうなのに結構やるのね。」と当たり障りのない事を述べ乾いた笑みを漏らし)

217: 七森 緋色 [×]
2013-05-01 22:26:23

>>七咲

(/確かに!七森よ…、こんな美人さんと…((おい)

つーか…、俺こそ面白味もねーだろ。
(自嘲気味に笑みを漏らしながら肩を竦め、気だるそうな雰囲気を醸し出せば椅子に深く座り「あっちからな…、暇潰しで…」と投げやりに答え相手の様子を見れば「ヤキモチ?」などと茶化すように笑い

218: 七咲 華 [×]
2013-05-01 23:06:25


>七森
(/いやいや!こんなかっこいい生徒を持てて幸せですよw)

そう?私、七森くんと居ると楽しいわ。
(不思議そうに首を傾けるも迷いなく述べると笑みを浮かべ一つ頷き。「暇つぶしに女の子と付き合うなんて…最低よ?」想いがないと知ると不満やら嬉しいやら複雑そうに告げ、次の問は顔を逸らし聞こえないふりをしてみて)

219: 七森 緋色 [×]
2013-05-01 23:13:01

>>七咲

(/くそう…、七森にヤキモチ焼いてるぞー!なんだ貴様ーw)

そーか…?わかんね…。
(肩を竦め苦笑い浮かべて本を手に取る、何ページかめくり見始め、「……じゃあ、どうすりゃいいんだよ…、断れねーし」面倒な性格のため断りもしなかったスルーされた事を若干気付きながらも相手に気遣うのかそれ以上は追及せず

220: 七咲 華 [×]
2013-05-01 23:21:28

>七森
(/私だって見てて羨ましいですよ!w 華が幸せ者すぎてw)

七森くんが私と居て楽しいって思ってくれたらそれでいいなあ。
(ふふ、と軽やかに笑んでみせるも制服を着た相手の姿にこれ以上望んではいけない事を痛感したのか僅かに眉尻を下げて。「好きじゃないなら好きじゃないって言うのがいいと思うわ。」面倒事を嫌う相手の事、少し考えるとテーブルに頬杖を付いて)

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