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中学生･高校生ﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
32：
愛里 [×]
2013-05-31 21:57:57
つれてこられたとこは裏庭……
何をするんだよ～！
「あの？私ジュース「ウザインだよ」
えっ…すいません(？)…って急に何さ!?
「これから楽しいお仕置きターイム♪」
「お仕置き？腹筋とか？」
「なめてるだろお前」
「違うの!?」
えーと他は～…わかんないなぁ……
「消えて？」
えっ？……この時本当の恐怖を知った……
ーダンッー
「ケホッ…」
あぁ…最悪…制服汚れる…私…どうなるかな…
「最後はこれでしょ？」
ゾッ………この人頭平気？
「髪をきれいにしまぁす♪」
「や…めて」
やだ…！もういいじゃん…
誰か…助けて……！
ーその時ー
「何してるわけ？」
えっ？誰かが助けに来てくれた……
33：
リンリ [×]
2013-06-01 17:22:19
私もしょうせつ書いてるよ^^面白い♪楽しみにしてるよ！！
34：
愛里 [×]
2013-06-01 17:36:22
皆さんありがとうございます！
嬉しい～♪
リンリｓの小説見てます！
るるかちゃん可愛いっ！ww
リンリｓも応援してます！
35：
リンリ [×]
2013-06-01 18:48:53
愛里さんの小説本当に面白い！これからも見るよ^^
私の見ててくださってるんですか！
ありがとうございます♪
るるか 『すっごく面白～い♪続きが見たくてじっとしてられないよー！！』
(←じっとしてられないのはいつもだろ！)
すんません。頑張ってくださいね★
36：
愛里 [×]
2013-06-01 18:57:17
嬉しいですね～♪
リンリｓの面白いですもん♪
ありさ「るるかちゃん頑張ってね!!変態野郎に負けないで！」
↑すいませんw
ありがとうございます！
リンリｓも頑張ってください！
37：
リンリ [×]
2013-06-01 21:07:07
ありさちゃんの少し天然?なとこもいいですねっ！！
面白いって・・・そんな×2。まだまだですよ。私なんて。
勇樹(王子様)『へー！凄いね。面白いじゃん。頑張ってね愛里ちゃん。』
勇樹(変態)『お前天才じゃん。まっしょうがねーから見てやるよ。・・・つかリンリ(変態)って何だよ？』
るるか 『すいません。勇樹が失礼なことを・・・。』
勇樹 『あ？』
るるか 『・・・いえ。なんでもないです。』
応援しますよー★★★★★
38：
愛里 [×]
2013-06-01 21:13:57
きゃぁぁぁ～♪
ううううれしいですよぉ～！
ありがとうございます^ ^
39：
リンリ [×]
2013-06-01 21:19:29
私イケメン4人の応援ヤバかった///
キュンキュンした～///
続き気になって寝れないよ～(笑)
40：
愛里 [×]
2013-06-01 21:26:24
マジですか～(・∀・)
嬉しい～♪
そこは寝ましょう！ww
41：
愛里 [×]
2013-06-01 21:40:59
一体誰が助けに……？
「ゆ…り？」
「あんたたち私のありさになにしてんの？」
怖いよ優里ｓ!!こっちまでビビるよ～！
「えっと……ねぇ？」
あまりの優里の恐ろしさにファンクラブの女子がオドオドしてるよ…
「ねぇそれ何？」
ハサミ……私の髪切ろうとしたから……
「髪の毛でも切ろうとしたんだ？」
「そのっ……ごめんなさい」
「あっ？今更？」
優里怖いぃぃ((泣
優里って元ヤンなんだよ！ありさの豆知識★
ってこんなのはいいや！
「優里～もぅいいよ！」
「ありさ平気？」
「へー…きゃっ」
急に抱き抱えられた……
「あ、光!?」
「お前ら全員地獄行きだかんな」
今まで聞いたことのない低い声で光が言った…
「「「ありさ大丈夫か!!」」」
み、みんな…薫,仁,大雅…そして光…
何より大切なのが…優里……
みんな…ありがとう……
42：
リンリ [×]
2013-06-01 21:59:29
最高★もう面白すぎる^^
43：
愛里 [×]
2013-06-02 21:25:28
ありがとうございます！
嬉しいなぁー♪
44：
リンリ [×]
2013-06-02 22:06:56
続き気になるー！！
ホントに初心者なの！？
はああああ・・・スゴイッ！
45：
愛里 [×]
2013-06-02 22:11:13
ありがとうございます^ ^
初心者ですよ～！
いえいえリンリｓの方がすごいです！
りんりs何歳ですか？
46：
愛里 [×]
2013-06-02 22:25:03
みんな来てくれて嬉しかった……
すごくすごく感動な場面なのに……
「ありさお前おっせーよ！バカ！」
「トランプなくしたぁ」
などなど騒がしいくて雰囲気台無し！
今は保健室で私の手当て中
なのに！こいつらは～((ムカッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「大丈夫？ありさ」
「うん！優里のおかげでね！」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
なーんて数分前友情の会話をしていたが今は…
「ヤバイよありさ！みんなかっこいい！」
と興奮ぎみ……コノヤロ～……
「ありさあと怪我したとこは？」
「もう平気だよ！」
仁だけだよ落ち着いてるの……
「あーりさ俺がなおしてやろうか？」
「ばーか//」
光もいつも通りだし……
「ねぇ！私やばい～//」
と小声で言う優里
「どしたの？かっこいい～//」
「誰が？」
「もちろんあ・き・ら君」
………光…か……なんかやだ……
気持ちがモヤモヤした
47：
リンリ [×]
2013-06-03 06:50:54
尊敬します～♪♪
中1です^^
愛里さんは？
48：
愛里 [×]
2013-06-03 07:02:21
いやいや！尊敬なんて…！
あっ！同じです！私も中１★
49：
リンリ [×]
2013-06-03 16:53:35
(・0・)！？そうなのー？
なんか嬉しい♪
ねぇねぇ！もしよかったら、
2人で話せるトピ作って色々話しませんか？？
嫌なら全然良いですよ^^
50：
愛里 [×]
2013-06-03 17:08:43
嬉しいです^ ^
それいいですね！
色々話したですo(・∀・)o
51：
リンリ [×]
2013-06-03 17:33:50
本当ですか！？
わーーーーい^^
じゃあ、言い出しっぺの私がトピたてますね！
たてたら教えますので・・・。
楽しみ～！！^^
52：
リンリ [×]
2013-06-03 17:41:47
今日は色々忙しいので・・・。
今日の遅くになるかもしれませんかも
ですが・・・。
すいません(泣)
恋バナとか、学校のこと・・・とか。
あ～早く喋りたぁ～い！！
テスト嫌～っっ！
うわぁ～ん！！
53：
愛里 [×]
2013-06-03 17:46:09
じゃぁトピよろしくです^ ^
了解しました(・∀・)>
私も早く話したいですよ～>∀<
て…テスト……((ｶﾞｰﾝ
頑張って～！
テストは地獄ですね……
ファイトです!
54：
リンリ [×]
2013-06-03 18:51:33
応援ありがとうございます♪
これからせっかくだしタメ語で話しません？
私のこと呼び捨てで全然OKー！
\(^ω^)/
ではでは勉強しますね・・・
(コメントしばらく出来ないかも。ごめんなさーい！！)
55：
愛里 [×]
2013-06-03 20:25:18
ok～！
あらためてリンリよろしくね!!
私のことも呼び捨てでいいよ♪
頑張って～
56：
リンリ [×]
2013-06-03 20:43:49
愛里っー！！
やっと勉強終わったよっ！
(本当はまだだけど・・・まぁまぁ。)
トピ作ったよ♪小・中・高のとこで。
『☆リンリと愛里の2人の語り場☆』
ってとこ！
・・・ごめーん！！お風呂入って来ますー！！(ダッシュ！！)
57：
愛里 [×]
2013-06-03 20:50:32
お疲れ!!
トピありがと!!
いってら～★
58：
リンリ [×]
2013-06-03 21:39:37
やっほ～☆
トピ見てみてねっ！ウチらの語り場んとこ！
ごめん、愛里のトピなのに・・・。
あと、小説今日更新してないから行ってくる！
(←そればっかじゃ～ん！自分！)
59：
愛里 [×]
2013-06-04 00:17:36
光はかっこいいよそりゃ……つかみんなイケメンじゃん？
はぁ……優里…もしかして光が……
「ありさ？どうしたの？ボーとしてるよ？」
「えっ？何でもないよ優里」
言えないよ……モヤモヤしてたなんて…
「優里授業行った方がよくない？さぼってて平気？」
「えっ？……ありさ？」
あっ……私なにいってんの……
自分から誘ったくせに優里に光や皆がとられるとか
考えてて……あんなこと……最低じゃん私……
その時ポンと誰かが私の頭を撫でた…「…えっ？」
振り向くと…あ、光……
「そうだなそろそろでねぇとヤバいよ？
もう俺らがいるからありさは平気だし」
光め……キュンとすんじゃねぇか～///
「そ、そうだよね!じゃぁねありさ！」
「うん…ばいばい」
優里はいつものニヤニヤからかう表情じゃなくて
寂しい顔をした……ごめんね…私最低だね……
「んじゃこれから作戦たてんぞ～」
えっ？作戦？
「まっかしとけよ!!ぜってぇこらしめるし！」
だ、誰を……？
「女ってバカだよなぁ…まぁ世話係をやんなんて
いい度胸じゃん？」
なんかムカつく…世話係じゃない…いや世話係かも……
「乱暴はよせよ」
えっ！みんな暴力でやる気なの!?
「みんな喧嘩はいけないよ？」
「「「「何いってんの？」」」」
へっ？他の学校と喧嘩じゃないの？
「……何するの？作戦？」
「こらしめんだよありさをやったやつら全員」
はいぃぃぃ!?な、何考えてんの～？
「放送室で考えんぞ」
みんな本気ですか!?
そこまでしなくてもぉ～……
女子の皆さん準備いいですか？
イケメンのお怒りが落ちますよ～!!
60：
愛里 [×]
2013-06-04 23:28:11
～放送室～
みんな…嘘だよね……？
絶対おかしいよ～………
「仁どうだった？」
「はいこれ」
？……何それ？
「ファンクラブ全員の名前リスト」
「うっそ!?」
しんじらんな！なんで仁がそんなのを!？
「こんなかのこいつらか？」
えっ？………あっ！
なぜか私のことをやった女の子の写真や個人情報までも書いてあった
「ストーカー？」
「お前のにやってんだぞ！」
ついつい本音がでちったよ～
「よし完了」
何が？これをどうすんの？
「薫よろしく」
「ったく俺かよ」
薫何すんの……？
「仁行くぞ」
「やり過ぎに注意」
「わぁてるって」
えっ!?みんなどこいくの？
「わ、私は!?」
「ありさ来いよ～」
大雅と私、薫、光と仁……何この組み合わせ…
「何すんの？」
「今から薫が放送を流す。そしたら俺ら３人はあいつらを捕まえて光たちのとこにつれていくそのあとは光が自由になんかする。という作戦」
「ごめん全然わかんない」
「えっ!?俺の超絶分かりやすい説明をわかんないだと!?」
なんとなくわかった……でも何する気～？
『…ッあ～』
あっ……薫が放送流した！
『えっーと俺らの変なファンクラブの部長４人放送室に来い…以上』
適当に流したけど……今聞こえた…
女子の黄色い歓声が………
「次作戦２」
「了解！」
もうわけわかんないぃ
61：
愛里 [×]
2013-06-05 00:00:38
薫の呼び出し後数分……来ましたよ……
「嬉しいですわ薫さ「黙れ」
………なんか可哀想………
部長さんみんな化粧してきてるし…薫最低だわぁ～…
「あの！私たちが呼び出されるのはわかりますよ…ファンクラブの活動内容のことでしょう？」
全然ちがーう!!……
「なのにどうしてありささんがいるんですの!」
キッと睨む部長……こえぇよ～
「おーいいくぞ～」
「大雅様～♪今日もかっこいいですわね～」
イケメン好きめ～…
「どこにいくのですの？」
「光のところ」
そういうとパァと明るくなってる……
光が一番狙われてるんだ…イラッ……
こんな最低な人に光の近くにいてほしくない…
あ、れ？……今のは最低な人の台詞じゃん
あーぁ光とペアがよかったなぁ～…
こんなことを考えてる時点で可笑しい…
なのに…まだわかってなかった…
ー恋というものをー
62：
愛里 [×]
2013-06-06 00:22:53
今思ったけど……光と仁どこにいんの？
って聞きたいけど………
「薫様!!私たちが世話係やりますわ！」
「いえ！私が！」
「私は大雅様のお世話を！」
なんなんだこの争い………
「ありさがいいから」
ちょっ！嬉しいけど大雅ー！
私がにらまれてるじゃん!!怖いんだから～！
「光～！」
どこにいるの？回りを見てもいないけど
「おっせーよ」
ガササッ……木にのぼってたの!?
「危ないから!！」
「仁さっさとよこせ」
「はい×2」
私の話し聞けよ!!
「お前らこいつに何した？」
単刀直入すぎ!!
「わっ」
ぐいっと肩を寄せられた…
「えっ？ですから……その」
「光ファン部長、瀬戸亜蘭、199○年生まれ6月２9日生まれ、ありさを狙った中心人物」
仁がすらすらと言った…個人情報も言ってるし……
「えっ……」
一気に青くなる部長…
「なぁ…こいつにやろうとしたことと同じことしてやろうか？」
「ごめんなさい」
光……やりすぎだよ……怖いもん…
「あ、光！もぅいいよ！」
「そぉか？」
そうだよ!!泣いてるもんみんな!!
ーバンッー
光何して……部長の顔の横にパンチをした…
「次俺のありさに手ぇ出したら殺す」
それだけ言うと光は手を繋いで放送室に帰った…
怖かったよ…でもみんな私のためにやってくれたと
思うと顔がにやけるよ～
ありがとうみんな……
光…やっぱり私この気持ち…
ー恋だよね？ー
甘くて苦い私の恋物語はこれからが本番です!!
63：
愛里 [×]
2013-06-06 10:55:30
もう私たちは“夏休み”に気が浮かれています！
「ねぇお祭り行こ!!」
「お祭り？」
優里に誘われてる“キラキラ祭り”行きたいなぁ…
でも…光と２人で行けたら…なぁんてね!!
妄想はしないよ自分！！
「できれば……その……光君たちもダメ？」
「…………………」
はいぃ!!??あ、光も!?なんで………
あっ………優里は光が好きなんだ……
「えっ……でも光は来ないと「お願い!!」
無、無理だよ……だって私も好きなんだもん……
でも優里が……お願いするなんて……
本当に光が？……ごめんね…私もなんだもん
「ダメ？……かなぁ…」
「が、頑張って誘うよ……」
「ありが『ッ……ﾌﾞｰ……ありさ～』
ヤッバ!早速お呼びだし
「じゃぁね!!」
本当は誘いたくないよ………
ーガラッー
「やっとかよ」
あれ？
「光１人？」
「あぁ」
どうしてだろ？
「ありさと２人でいたいから」
ニヤッと笑う光……赤くなるんですけど!!
「バッカでしょ//」
クスクス笑う光…かっこいいなぁ…
「あ、あのさぁ…………」
「んッ？」
うぅ…言えるかなぁ…
「お祭り…行かない？」
キョトンとしてる光……
「お前が誘うとか珍しいな」
微笑む光…優里とうまくいっちゃうかなぁ……
「優里もいるし!!みんなでさ!!」
「はっ？他のやつらも？」
あれぇ…不機嫌??どうしてぇ～((泣
「あれありさ～♪なーにしてんの？」
大雅……もう戻って来たんだ……
「こいつ泣きそうじゃん」
!!??さ、最悪……薫にばれる!!
「私授業でないと成績が…それじゃ!!」
ダッシュで教室に向かう
ードンー
「すすいませ「ありさ？」
優里じゃん……
「どうだった？」
「そのっ………光が嫌そうな………」
「えー残念～」
ごめんね…優里……
「大雅君といきたかったぁ～」
…………た!!??えぇ
「優里って!!」
大雅が好きなの～？
64：
ハルキスト [×]
2013-06-06 11:32:37
あげあげあげあげあげ
65：
愛里 [×]
2013-06-06 11:36:29
ハルキストｓどぅもです^ ^
66：
愛里 [×]
2013-06-06 23:24:01
ど、どいうこと!?優里は大雅が!?
「えぇぇ!?」
「えっ？どうしたのありさ」
「優里って光が好きなんじゃ……！」
「光君？」
かっこいいって言ってたし……
「光君はかっこいいよ？でも恋愛対象にはいんないの！」
な…なんだよ～…私１人でいろいろ考えてたのに……
「大雅はかっこよくないの？」
「そそそそんなわけないよ!///」
赤くなる優里はじめてみた……可愛い！
「大雅ね!私誘ってくる!!」
もう光じゃないとわかって優里の恋の応援しないと！
「よ、よろしくね！」
「期待しとけぃ～」
大雅～…ちゃんと来てくれないとこまるんだかんね!!
「いってくる！」
「うん!!よろしくね～」
今度はもう平気！モヤモヤしないでまっすぐ聞ける!!
光も誘おうかな……//
この際全員誘っちゃえ～！
67：
愛里 [×]
2013-06-08 13:11:50
はぁ…私は今放送室に向かって走ってます!!
優里のために…！
ーガチャー
「あり「夏祭り行こ!!」
仁の言葉を遮って私はズバッと言った
「夏祭り～？めんど～」
だったら薫はいいし!!ばーか!!
「お前……」
？…不機嫌に光が私を見る…何？
「俺行きてぇけど……」
なぬ!!??大雅が!!!!!
「大雅は来てくれないとお困るよ!!!!!」
「えっ？」
みんながポカンとしてる……私まずかった？
「ありさって…大雅が好きなのか？」
か、薫!!なにいって
「違うから!!!!!」
だからみんな驚いたのか……どうしよぅ
「とりあえずみんな来て!!」
「ありさ」
ビクッ………低い声で私を呼ぶ光……怖いぃ…
「ちょっと来い…お前ら来るなよ？
夏祭りは全員参加決定…大雅もその日あけろ」
なんつーめちゃを……！
しかも上からかよー!!で…私はどうなんの？
「ど、どこいくの!!」
「いいから来いよありさ」
俺様男は私を屋上までつれてった……
どうなるのぉ～！
68：
愛里 [×]
2013-06-08 17:02:36
なななんで私～!!
「ありさ……夏祭り…なんで大雅いねぇと困んの？」
め…目が冷たい………
「べ…つに関係ないじゃん？」
強がってこんな発言してるし……
「なぁ…言えよ」
距離が近くてドキドキするのが悔しい…//
やっぱり好きって感情がでてくる……
「そ…それはね……」
じっと光を見た……やっぱりかっこいい…
整った顔がすぐ近くにある
数秒見とれてしまった……
「…っ」
えっ？…光が離れた……どうしたの？
「あ…「お前可愛すぎ」
は…はいぃぃ?？？//
何をいってんの～!!//
一気に顔が赤くなるのがわかる
「ごめん妬いた」
えっ？妬いた？……光が？
「へっ!?う…そ//」
「嘘じゃねぇよバァカ」
「えっ！だって妬くなん「ﾁｭｯ」
私が話してるのに光は私のおでこにキスをした…
「…………////」
言葉が出ずただただ赤くなる
「どうかしたか？」
わざとらしくニヤニヤして聞いてくる光…
「バカ！！//」
もぅ～!!赤くなるよ……
「お前が大雅がいなきゃやだ見てぇでイラついたし？
仕返し」
「だってそれは…優里のためで……！
」
あっ………
「えっ？あいつ好きなの？」
しまったぁ～………
「両おもいじゃん」
えっ？今なんて……
「大雅って……」
「たぶん」
そ、そうなのぉ～!?おめでとう♪
「楽しみになってきたね!!」
「あぁ」
ニコニコしながら屋上を出た
光も優しく微笑んでくれて嬉しかった
ー夏祭りどうなるかもわからずにー
69：
愛里 [×]
2013-06-09 14:55:08
ーそして楽しみにしてた夏祭りー
うわぁ…なんか緊張してくる……
「ありさ!この服おかしくない？」
私達２人は浴衣を着てるのです！
優里はずっとこんな感じ……
「平気だって何回目よ～」
「だってぇ」
優里は今日告白するんだって♪
頑張ってね!!…………えっ？私はって？
ん～……タイミングだよね！…うんタイミングが大事!!
「お～いありさ～♪優里～♪」
「あっ！！きた！」
大雅が手を振って今合流です…
70：
愛里 [×]
2013-06-09 15:09:38
そしてそのあと全員揃い
「人多くね？」
あぁ～確かに多い……はぐれそう…
「優里～？」
「………えっ？」
………こいつ…大雅に見とれてたな…
頬が赤いぞコノヤロウ……
「ボーとしてる」
「えっ！あぁ…ごめん」
まったく～…でもその気持ちわかる…
「ありさ行くぞ～」
あ、光かっこいいぃ///
人のこと言えないね自分……
つかイケメン４人揃うと…はぅ…眩しい!!
「ありさこそ」
あっ…ごめん×2優里
「ありさ手かせよ」
へっ？……きゃっ！……うわぁ//
手繋いだよぉ//
「はぐれんなよ」
ニッと笑ってくれる光はもう鼻血がでるほどヤバいです//
「ありさ～リンゴ飴あるよ♪」
「わぁ♪食べる～」
優里が教えてくれた♪……あれ？
優里も大雅と手繋いでる!?
おめでとう～♪←
「はい」
「えっ？」
優里を見てたら光がリンゴ飴を渡してきた
「ほしかったんだろ？」
「う…うん！ありがとう!!…あっお金」
「別にいいよ男が払うだろ」
頬が赤くなるよ～//
「ありがとう」
みんなでこうしてるのがとても幸せを感じました。
ーみんな大好きー
71：
歩美 [×]
2013-06-09 22:24:10
面白いです！
頑張ってください♪
72：
愛里 [×]
2013-06-09 22:29:43
歩美s
ありがとうございます^ ^
頑張りますね！
73：
愛里 [×]
2013-07-04 23:48:20
「あぁ～!!今の絶対俺が取れたのに!!」
「薫うるさーい」
3人は金魚すくいに夢中です
あっ！やってないのはわかるよね？
光しかいないよやらないのなんて
「誰が勝ったの～？」
「大雅～」
薫すごく悔しそう(笑
ドンマーイ!!
「大雅その金魚たちどうすんの～？」
「あげんの」
「誰に……？って」
優里！？大雅が照れながら優里に渡した…
そっか優里金魚好きだよなぁ
「ありさもほしい？」
「えっ！？光とれんの！？」
「バカにすんなよ」
いや～してないけど…意外じゃん？
「でも私は金魚より食べ物～♪あっ！あれ美味しそう!」
「食い意地はんなよ～」
「薫うるさい！負けたんだから奢ってよ」
「はっ！？」
なーんて無茶ぶりをしたら
薫は嫌そうに渡してきた
「サーンキュ～」
「ありさはいジュース」
「仁ありがと!!」
「俺にも礼くらいしろよ！」
ぎゃぁぎゃぁ騒いでるし
仁は大人だから相手にしてないけど(笑
てか優里たちはラブラブ中？←
告ったのかな……
「ありさ～もうすぐ花火あがるから行こうぜ」
「あっ！光!」
優里と大雅が場所とりしてくれてたんだ!
私たちは神社のほうに行った
そこが一番花火がみえるところなんだって!
ーそして光の…元カノ…がいる場所ー
そんなこともわからず私はルンルン気分で行った
74：
希蘭 [×]
2013-07-24 19:22:13
いやー、最初から見ましたけど、いいですね♪
頑張って下さい！！
76：
リンリ [×]
2013-07-24 22:19:10
わたしさん»»
エラソーに言っとるけど、貴方はこれ以上のもの書けるんですか！？
ていうか理由もないのにそんな事言うのは十分失礼だと思います…←いや、今でも十分ですが…
すいません…長文で…><
77：
愛里 [×]
2013-10-27 02:45:31
ひさびさにあげようかな笑(*^^*)
希蘭さん
ありがとうございます！
リンリ
なにかあったのかな？(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
急にいなくなったりしてごめんね(>_<)
なにがあったかわかんないけど悪コメきたのかな？笑
リンリありがとねヾ(o´∀｀o)ﾉ
78：
Dear [×]
2013-10-27 17:03:23
愛里さん
元希蘭です。
良いですね♪やっぱり！！！！
続きが楽しみです。
79：
本の虫 [×]
2013-10-27 17:47:26
唐突に失礼します。
上から目線とは思いますが、正直に言ってあなたの文章は、ただの会話文、小説と名乗るにはまだ未熟だと思っています。ケータイ小説にも届いていません。
理由としては二つ。
1.感情がそのまま言葉になっていること。
2.描写がほとんどないこと。
1.だと、イラッや(笑がそうですね。正直これを用いるのは言語道断です。こういう時は単語ではなくせめて文章で。
2.は情景描写や風景描写といったものです。とくに風景描写は文章に書きやすいと思います。また、風景描写は対象者の感情や行動に深みが出て、読者に余韻と余裕を持たせてくれます。会話だけだと、ぽんぽんとだだ話が進んでしまうので、読者がついていけなくなってしまうでしょう。この後、おそらく花火のシーンが出てくるかと思われます。そのとき、ただ「キレイ」とかだけでなく、自分の経験を生かした描写を入れた上での感想、の方がこちらも共感しやすくなるでしょう。
表現方法などは、本を読んでみるといいでしょう。押し付けがましいですが、オススメは「妖怪アパートの幽雅な日常」です。これは砕けた文章で主人公視点なので読みやすく、参考になると思います。
図書室に住み着いている本の虫より、長々失礼しました。あなたの物語が更に良くなるものを願って。
80：
匿名 [×]
2013-12-12 14:56:43
たしかにこれ小説なんていえないと思う。会話文だけみたいなもん。小説もっとちゃんと読んだほうがいいよ。小説好きな人からみたら馬鹿にしてるとしか思えない
81：
ケータイ小説家 本出しましたww [×]
2013-12-12 17:59:30
たしかに、小説としては未熟かもしれませんが
読んでいて内容はとてもいいと思います^^
これは期待の新人ケータイ小説家ですね^^
頑張ってください。^^
82：
ケータイ小説家 本出しましたww [×]
2013-12-12 18:03:10
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
エラソーにしてすいませんm(_ _)m
悪コメ風ですみません...(°д°;=°д°)
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