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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
61：
和泉（店長） [×]
2013-03-28 14:46:07
綾斗さん：傷がついては大変でしょう？カップよりも、比べ物にならないくらい貴方の方が大切ですから（にこと微笑んでは、手際よく割れたカップを片付けて）
それに、私なんてもう幾つ割ったことかわかりませんよ（苦笑を浮かべながら、お怪我はありませんか？と片付けながら聞いて）
62：
綾斗 [×]
2013-03-28 14:51:46
店長
・・そう言ってもらえるのはとても嬉しいんだけど・・カップ一個なくなっちまったし・・((まだ申し訳ない様子で下を向いて呟き
そうか・・いや、怪我はない。大丈夫・・((微笑み返し、あのさ・・新しいカップ今から買いに行かね・・？、と問いかけ
63：
和泉（店長） [×]
2013-03-28 14:56:34
綾斗さん：そうですねぇ。丁度お店も仕込みの時間ですし、一緒にいきましょうか（カップも買い替え時のものもありますし、と言いながら、じゃあデートですねと楽しそうに微笑んでは、店の表示をCLOSEに変えて）
64：
綾斗 [×]
2013-03-28 15:01:58
店長
うん・・じゃ、行こ((まだ少し自分の中では気まずい気持ちがありながらも、デートじゃねぇからっ、と相手の言葉につっこみ←
65：
和泉（店長） [×]
2013-03-28 15:06:28
綾斗さん：おや、それは残念ですね（つっこんできた相手の言葉に、楽しそうに笑いながらベストとエプロンをカウンターにおいて、扉を開けては街に出て）
66：
綾斗 [×]
2013-03-28 15:10:52
店長
ん～と・・あ、ここの店良いカップありそう((そう言うと店長を置いてオシャレな雰囲気の店内に入っていき←
67：
竜(従業員) [×]
2013-03-28 15:16:30
うぉ？店長居ないや（店に入ればキョロキョロして呟いて）
んじゃあ…店番してよっかなぁ（箒片手に店内を掃き掃除しながらにっこり微笑んで）
68：
和泉（店長） [×]
2013-03-28 15:20:38
綾斗さん：おやおや。目的には一直線なお方なんですね（苦笑しながら、自分はショーウィンドウのカップを眺めて呟いて）
竜くん：（カウンターにメモ用紙が置いてあり【竜くんへ、ちょっとカップを買いに行ってきますね】）
69：
竜(従業員) [×]
2013-03-28 15:24:14
店長
ありゃりゃ…カップ割っちゃったのかぁ（カウンターのメモに気がつき手に取り読めばクスリと笑い納得したように頷いて）
じゃあ、仕込みやっとかないとなぁ～（ニコニコしながら残り少なかったカレーの調理準備に取りかかり）
70：
綾斗 [×]
2013-03-28 15:24:49
店長
・・・あ、これ良いな((縁が薄い緑色をしたオシャレなカップを手に取ると、これ決まりっ、と呟けば会計を済ませて店を出る
71：
和泉（店長） [×]
2013-03-28 15:32:27
綾斗さん：...........（ショーウィンドウの中にあるカトラリーのセットをみては、うーんと考え込んでいて）
竜くん：あ、メールしておきましょう（スマホを取り出すと、カレーの仕込みお願いしますね、と相手の行動にリンクするかのように連絡をして）
72：
綾斗 [×]
2013-03-28 15:34:51
店長
・・・どうしたの、店長((ショーウインドウをずっと見ている相手に小首傾けながら問いかけ
73：
竜(従業員) [×]
2013-03-28 15:38:17
店長
ん？（着信音に気付きスマホ取り出せば店長からのメールと気付きメール開き読めば『おぉ…以心伝心？』と楽しげにクスクス笑い）
そだ返信しとかないと…（慣れた手つきで素早くメール打てば『今丁度仕込みしかけてたんですよっ！マジ凄い意思疎通！』と嬉しげに送信し）
74：
和泉（店長） [×]
2013-03-28 15:38:28
綾斗さん：あ、すみません。ちょっとデザインの美しいものがありましたので、つい（そういいながらショーウィンドウの中を指差すと、フランス製の美しい細工が施されたカトラリーが展示されていて）
75：
綾斗 [×]
2013-03-28 15:49:06
店長
へぇ・・なんか凄いねこれ・・((目を輝かせながらカトラリーを見て、店にあったらオシャレかもね、と呟いて
76：
和泉（店長） [×]
2013-03-28 15:55:59
竜くん：ﾋﾟﾛﾝ♪.....おや（メールが届いたと気付いて開き、これはこれはと楽しげに内容を読んでは【以心伝心ですか。離れていても繋がっているかのようですね】と返して）
綾斗さん：そうなんですよ....ただ、美しさに比例して金額もちょっと大きいもので、悩んでいたんです（苦笑しながら値札を指差しては、どうしようかなぁとつぶやいて）
77：
綾斗 [×]
2013-03-28 15:59:40
店長
値段・・うわ、本当だ・・相当するんだね・・((同じく苦笑いを浮かべて、無理そうならまた今度にしたら・・？、と小さく問いかけて
78：
竜(従業員) [×]
2013-03-28 16:03:42
店長
～♪（鼻歌をうたいながらカレーを煮込んでいるとメールの着信音が鳴り一瞬ビクリとするもメール画面開けばふわっと微笑んで『繋がってる…かぁ、店長優しいなぁ』などとしみじみ言い）
…返しとこ（よし、と頷いて『本当ですね！店長と俺は最強の接客パートナーです！』とクスクス笑いながら書けば送信し）
79：
和泉（店長） [×]
2013-03-28 16:13:53
綾斗さん：そうですね。では、これを容易に購入できるように、もっと頑張るしかないですね（相手に向かって微笑んでは、新しいメニューでも考えたらいいかもしれませんねと微笑んでは、帰りましょうかと言って）
80：
和泉（店長） [×]
2013-03-28 16:16:58
竜くん：ﾋﾟﾛﾝ♪......（スマホを取り出してメールを開き、可愛らしい従業員さんですねぇと呟いて【私についてきてくれてありがとうございます。これからも頼りさせてくださいね】と書いては送信ボタンを押して）
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