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.。*+ 。陰陽師家と妖怪一族.。*+ 。【戦闘・恋愛】/149


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99: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 11:20:18

沖田

((あ、本当だ…変えてたんすね))

100: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 11:22:15

あ、そうだ…鳥は鳥なんですが、カラスです
字が似てるので間違えやすいですよね、すみません))

101: 黒縁 [×]
2013-05-04 11:24:43

燐夏

……。
(女にしては背の高い女が目に留まり、暫く目で追い)

刹那

そうか…我を封じた奴には何か理由があったと今でも信じたい気持ちもあったが…。陰陽師の目的は皆同じ、我等を刈ることが全てなのかもしれないな…。





102: 沖田憐夏 [×]
2013-05-04 11:28:20

黒縁

……(一目につかなそうな路地裏へと入っていき、暫くすると桜模様の羽織を纏って出てきて

103: 黒縁 [×]
2013-05-04 11:30:19

政宗

ほぅ…お前は鳥の妖者か?
(飛び回る鳥が集まる光景に瞳を細め見て)

104: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 11:31:23

陰陽師…、きっと嫌いな輩が多いのだろうな(烏と会話をしているような感じで

105: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 11:32:55

黒縁

一応カラスの妖怪だ(肩に乗せている烏を膝に乗せ

106: 黒縁 [×]
2013-05-04 11:35:38

((烏…目が霞んでました、すみません;))

107: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 11:36:21

黒縁

((こっちもよく間違えるので大丈夫ですw

108: 黒縁 [×]
2013-05-04 11:42:01

燐夏

……狐か?
(姿が変わった様に見える相手を不思議そうに見て)

109: 黒縁 [×]
2013-05-04 11:47:31

政宗

烏か……、烏といえば仲間も多いだろう。少し聞くが此処等で陰陽師の事を知っているか?
知っていたら、どんなことでも教えてほしい。
(烏を見つめ、すがるように問いかけて)

110: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 11:51:49

黒縁

烏を耳元に近づけ、相手のきいてきたことを聞くと)不知火、という人が陰陽師だそうだが…
他は、いまのところ聞かないそうだ

111: 黒縁 [×]
2013-05-04 12:00:55

政宗

不知火、聞いたことのない名だな。……だが陰陽師が近くにいるのならば希望が持てる。世話になった有り難う。
(一礼をし僅に微笑み)

112: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 12:03:12

黒縁

あぁ、構わないよ
また聞きたいことがあったら言ってくれ(少し笑みを相手に向けて

113: 黒縁 [×]
2013-05-04 12:09:44

政宗

助かる……、
お前の名は、なんと言う?
(そう言えば名を聞いていなかったと慌てて問い)


114: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 12:11:17

黒縁

天璋院、政宗だ
そなたは?(相手を見れば、こちらも同様に聞き

115: 刹那 [×]
2013-05-04 12:14:06

・・・(上空から見おろす)

116: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 12:16:36

刹那

?(上空を見上げ、こちらも同じ位置に行こうと飛び

117: 黒縁 [×]
2013-05-04 12:21:20

政宗

我は黒縁、今は訳あって姿が違うが黒龍だ。
此処で会ったのも僅かな縁だが宜しく頼む。
(相手に手を差し伸べて)

118: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 12:23:11

黒縁

黒龍か…伝説ではなかったのだな(数回頷いて
あぁ、よろしく頼むよ(相手の手を握り

119: 刹那 [×]
2013-05-04 12:26:44

政宗
・・・何の用だ?
黒縁
知り合いか?

120: 天璋院 政宗 [×]
2013-05-04 12:27:57

刹那

別に用などないよ
ただ誰か見てみたかっただけだ(相手を見て


飯落ち

121: 黒縁 [×]
2013-05-04 12:29:38

刹那

……(羨ましそうに上空を飛ぶ相手を見つめ)

122: 刹那 [×]
2013-05-04 12:29:42

政宗
そうか・・・

123: 刹那 [×]
2013-05-04 12:30:38

黒縁
どうした?

124: 黒縁 [×]
2013-05-04 12:35:37

政宗

伝説か…我の存在も消されているようなものだからな。
(苦笑し、手を握り返し)


125: 黒縁 [×]
2013-05-04 12:39:28

刹那

あぁ、此は政宗…烏の妖者で先程出会ったばかりだ。

いや、空を翔べることが良いなと…(相手の姿を見て呟き)

126: 刹那 [×]
2013-05-04 12:39:51

黒縁
飛ぶか?

127: 黒縁 [×]
2013-05-04 12:44:21

刹那

背に乗せてくれるのか?
(意外な言葉に驚くも少し嬉しそうにして問い)

128: 刹那 [×]
2013-05-04 12:49:27

あぁ・・・なんなら紅の力を使い炎の羽をつけてやるぞ

129: 刹那 [×]
2013-05-04 12:50:01

飯落ち、また来ます

130: 黒縁 [×]
2013-05-04 12:56:42

刹那

炎の羽とは…!そんな事が出来るのか……一度で構わない、力を貸して欲しい。
(頭を深く下げ)

((落ち、また夜に来ます))

131: フローレンス [×]
2013-05-04 13:41:59

ウフフフフフフフフッ……そろそろ、退屈になって来ましたワァ……

(チョコレートをかじり、そんなことを呟く女性、陰陽師についての研究を纏めた資料を懐に仕舞うと、足元に転がるかつてはそれだったモノを魂に食わせる

とりあえず、魔力と霊力、妖力は似てはいますが、性質が違うように思えますワァ……あと二、三体、サンプルがほしいところです

132: 刹那 [×]
2013-05-04 18:20:30

・・・(あれはいつぞやの西洋の者また何故来たのか)

133: 黒縁 [×]
2013-05-04 20:23:06

フローレンス

お前は、いつかの……
(声のする方を向くと見知った姿が見え呟き)


134: フローレンス [×]
2013-05-04 20:37:34

刹那
黒縁

おやおやおやおやおやおやおやおや、これはこれはこれはこれは、ご機嫌ようご機嫌よう、

(恭しく一礼する女性、普段背負っている黒い鎌は現在陰陽師だったと思われる人間越しに地面に突き立てられている

135: 刹那 [×]
2013-05-04 20:52:19

何をしている?(五匹の龍の炎をまとい)

136: 黒縁 [×]
2013-05-04 20:59:37

フローレンス

本当に、お前は強いのだな……
陰陽師相手に此れ程とは。
(相手の足元へ視線を移せば、こと切れた人がおり姿から陰陽師と分かると顔をしかめ 手早く其れの左腕に古傷が無いか確認し)
……やはり違うか。
(小さく呟くと溜め息が漏れ)

137: フローレンス [×]
2013-05-04 21:05:31

>黒縁

それは思い違いでありますワ、ミスター、ワタクシが強いのでは決してありませんワ、同じ魔術師同士であった場合、修行を積んだ期間が長ければ長いほど、より協力な魔術を行使できるのデス、これは未来永劫、どのようなことがあっても変わることはありえませんワ……

(黒い鎌を引き抜けば背中にマウントする、単純な練度の差、ただそれだけが陰陽師を殺した、ともすれば彼女の練度は如何なるものなのだろうか、それは彼女のみぞ知ることだ

138: 黒縁 [×]
2013-05-04 21:13:22

刹那

……炎が綺麗だ。
(場に似合わない言葉を呟き五匹の龍を見つめて)

139: 黒縁 [×]
2013-05-04 21:34:59

フローレンス

修行の長さだけか?謙遜だろう、其れの位が低かったとも思えない……その力を持つ迄に、どれ程の修行を積んだのか…。

我は、まだまだ未熟者だな…。
(相手の鎌を見て呟き)

140: 吾妻 鋸 [×]
2013-05-04 21:41:16

黒縁

どれほどのこと、と聞かれましてもよくわかりませんワァ、いうなれば寝ている時と何か他のことをしている時を省いて人生の2分の1といったところでしょうか、最も何年生きているかは忘れましたが……

(女性は微笑むとどこからかソーサーに乗ったティーカップが現れる、湯気香り立つそれを鼻で満喫し、口に運ぶ

141: フローレンス [×]
2013-05-04 21:44:51

((名前ミスです

142: 黒縁 [×]
2013-05-04 21:57:54

フローレンス

ほぅ…人生の半分とは、興味深い。
(見慣れない振る舞いをする相手が酷く優雅に見え、己の調子が狂うのを感じて此方も煙管を取り出し煙を一口吸い込むと息を吐き)
……ところで、お前の求めているものは見つかったのか?
(僅に微笑むと相手に問いかけ)


143: 黒縁 [×]
2013-05-04 21:59:50

((名前、了解です

144: 刹那 [×]
2013-05-04 22:01:20

・・・(炎を消す)

145: フローレンス [×]
2013-05-04 22:06:56

黒縁

人には人生の半分を研究に費やすなど馬鹿げているというものもあります、ですが、それは万人とて皆同じ事ですよ

(香りは紅茶であろう、が相手にわかるかどうかなど知る由もない

見つかったか、ですか?ミスター、貴方は探しものをするときに一つ目の引き出しを開けた時点で見つかったことは何度おありでしょう?

(彼女は逆に問いかける、それが答えだと言わんばかりに、

146: 黒縁 [×]
2013-05-04 22:37:53

フローレンス

それもそうだな…
我は其ほど力を求めずにいた、寧ろ力など無い方が生きやすいと思っていた。周りは己を高める為に力を求め、よし悪しはあれど動いていたというのに…己の甘さが今の我なのだろうな。
(少し飲み物の香りに酔い)

いや、あるはずがない……
そんな事があれば今頃は穏やかに居られるだろう。
すまないな、お前と話していると余計な事まで話してしまう。
(古傷を擦り苦笑して)

147: 黒縁 [×]
2013-05-04 22:48:37

刹那

龍族ではないが、あの妖者は敵ではないようだ。
(近くに行き伝えて)


148: 黒縁 [×]
2013-05-05 14:49:55

……。
(妖力を高め片腕を振り水を出現させ数本の短刀に形状を変えると手近な木に向かって乱暴に投げ)

149: 黒縁 [×]
2013-05-05 22:44:16

(鈍い音をたて短刀は木に突き刺さり瞬時に消え、再び妖力込めた腕を次は湖に向け振ると水柱が現れては消え)
陰陽師……、不知火か……。
(いつ会えるとも知れない相手の名を呟き、今晩の我は荒れていると煙管を取り出すと口端にくわえ)

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