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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
小野 平介 [×]
2013-03-10 01:15:06
ほんとにやめて欲しい？（悪戯っ子のように何も分からない素振りで首を傾げて。「身体は正直みたいだけど」と頬を染める相手を見て、やっぱり恥ずかしがってる、とその表情を見るだけで満足そうに目を細め、手を離さないまま）
142：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-10 01:19:46
意地悪、(相手の様子に少し拗ねたような口調で呟きそっと相手の首に腕をまわせば顔の距離縮めて これならよく見えるだろ、照れてて悪いか。と仕返しというように微笑むもどこか照れ笑いしているようで)
143：
小野 平介 [×]
2013-03-10 01:23:08
可愛い、（間近で見る相手の表情に見惚れてしまえば、ちゅ、と頬に口付けて。「こうして百瀬に意地悪するの、なんか癖になりそう」と冗談交じりに言えば、からかって悪かった、と謝り頭を撫で、）
144：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-10 01:25:57
っ、馬鹿(相手に口付けされれば頬に手当てて少し驚き 癖になったら駄目。恥ずかし過ぎて俺がもたない。と相手と目を合わせないように目瞑り)
145：
小野 平介 [×]
2013-03-10 01:30:38
目を瞑ってていいの？（閉じたまぶたにそっと口付け、相手が見てないのをいいことにぺろりと唇を軽く舐めて「ごちそうさま、」と仕上げに言えば、くすくすと可笑しそうに笑って。）
146：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-10 01:32:53
...小野、(口付けされ舐められればぴくり、と身体震え そんなことしてまだ駄目とは言わせない。とゆっくり目を開ければ相手の唇にそっと口付けしてゆっくり舌を出せば相手の唇舐め)
147：
小野 平介 [×]
2013-03-10 01:39:39
ん？、（首を傾げては前に駄目といった事を思い出し、唇を舐める相手に半ば誘うように口付けてそのまま相手の咥内に舌をしのばせ。）
148：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-10 01:42:22
ん...っ、(相手の様子に少し驚くも駄目と言われず嬉しそうに口許が緩み舌を絡ませるように相手の動きに合わせて。熱い吐息を小さな隙間から洩らせば相手の腰に両手まわして抱き締め)
149：
小野 平介 [×]
2013-03-10 01:50:38
待、って。（絡めた舌をほどいて唇を離せば息を少し乱したまま言い遣り、「腰は駄目、...そろそろ寝ないと」相手の首筋の消えかかった跡に重ねるようにきすをして跡を残し。「おやすみ」と理性があるあいだに、抱き締める手からするりと抜けだして、）
（おやすみ、遅くまでありがと。
150：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-10 01:53:46
あー、でた。(眉下げては嘆き、相手がいなくなれば また襲いに来ます。とくすくす笑って呟き おやすみ、俺の小野さん。と相手の頬撫でて)
151：
小野 平介 [×]
2013-03-11 00:14:19
今夜は風あんま強くないな、（窓を見て安堵したように呟きソファに腰かけ、「久々に買ったけど、こんなに甘かったか」と首を傾げながら、手元の炭酸水を飲んで不思議そうに目を細め）
152：
一之瀬 悠 [×]
2013-03-11 00:21:19
こんばんは、(扉を数回こんこん、と叩いてから扉を開けば中に入り、
(/設定は>20にあるから、
153：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 00:22:13
よ、(片手上げては中に入り相手にゆっくりと近寄ればいきなりくしゃみして。「あー、花粉やべーな」と鼻をむずむずし)
154：
小野 平介 [×]
2013-03-11 00:27:41
一之瀬
こんばんは、（扉の音に気付き視線を向けて笑み浮かべ、「炭酸飲料飲める？レモン味。」と手招きしながら、こっちにおいでと言うように隣をぽん、と叩き。）
(了解、ありがとう。
155：
小野 平介 [×]
2013-03-11 00:30:49
百瀬
大丈夫か？（首を傾げて箱ティッシュを近くにいる相手に差し出して。「花粉は飛んでるって言うからな、きつそう」と僅かに眉下げて心配そうに、）
156：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 00:32:49
小野
鼻だらだら、(へら、と笑うも鼻水が出るのかティッシュをもらうと鼻に押し当てて 最近は酷い。と苦笑い零して)
157：
一之瀬 悠 [×]
2013-03-11 00:36:46
百瀬
こんばんは、初めまして。よろしくな。(相手を見つければ片手をひらりとさせ。くしゃみをする様子を見ると「花粉か?…つらそう。」と心配するように眉を顰め、
小野
炭酸?…大好き。(炭酸ときいて頬を緩めれば相手に歩み寄り、示されるままに隣に腰掛けて、
158：
小野 平介 [×]
2013-03-11 00:36:56
百瀬
マスクと手洗いうがいだな、（相手に倣うように苦笑を浮かべながら、箱ティッシュを傍に置いて。「マスクもいろいろ出てるけど、仕事中は眼鏡が曇るから。」と面倒そうに肩を竦め、）
159：
小野 平介 [×]
2013-03-11 00:39:57
一之瀬
良かったらどうぞ、（と隣に居る相手にまだだいぶ中身の入ったペットボトルを差し出して、「しゅわしゅわするのは好きだけれど、少し甘すぎた。」とまだ口内に残る甘さに困ったように肩を竦め。）
160：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 00:40:36
一之瀬
あ、初めまして。(相手に声かけられれば頬緩み よろしく。と片手差し出そうとするも再びくしゃみが襲い あ、ごめ。と己の唾が手についたのか握手求めるのやめて そ。花粉症。と苦笑い零し)
161：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 00:43:01
小野
ほんとそれ。(相手の言葉に納得すれば大きく一度頷いて あー、春って好きだけど嫌い。と相手の隣に腰掛ければ背凭れに全体重掛けて天井見上げ)
162：
一之瀬 悠 [×]
2013-03-11 00:45:24
小野
いいのか?(ありがとな、と微笑んで受け取ればお返しとチロルチョコを1つ渡して、
百瀬
ん…と、大丈夫か?(握手しようと差し出した手をポケットに入れるとハンカチを取り出し、どーぞ、とへらりと相手に差し出し
163：
小野 平介 [×]
2013-03-11 00:47:37
百瀬
なかなか微妙な心境だな、（相手の様子にくすりと笑み浮かべ、思案するように目を少し伏せて。「じゃあ、百瀬とお花見をするなら、部屋のなかが良いかもな。桜の枝を部屋に飾って、」そうすれば外に居るよりは楽だろうと考え、その光景を想像すれば楽しそうに頬を緩めて。）
164：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 00:49:29
一之瀬
え、いや大丈夫(相手が差し出すハンカチに視線向ければ微笑むも両手を目の前で左右に振って断り ありがと、と汚くない方の片手で相手の頭をくしゃ、と撫でて)
165：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 00:51:33
小野
それって俺と二人きりになりたいから、じゃなくて?(相手の言葉にくすくすと冗談混じりに上記呟けば そんなこと考える御前が可愛いよ。とそっと相手の髪を梳く様に撫でて)
166：
小野 平介 [×]
2013-03-11 00:51:57
一之瀬
チロルチョコ？、...ありがとう。（受け取ったそれを眺め、丁寧にチョコを取り出し口に放り込み。「ん。美味しい」と懐かしい味に頬を緩め、）
167：
小野 平介 [×]
2013-03-11 00:54:34
百瀬
お前と二人きり？（げほ、と咽れば何とも言えない微妙な表情のまま少し唸って。「それは百瀬が危険だろう、俺はすぐ百瀬に甘えたくなるから」と苦い顔で言えば、可愛くない、と撫でる手を払い退け）
168：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 00:57:59
小野
え、そうなの?(意外な相手の言葉に少し驚けば ならいつももっと甘えていいのに、と小さく肩竦めては笑って 小野のことだから迷惑かけたくない、とか思ってるんだと思うけど。と相手の考えを言ってみて)
169：
一之瀬 悠 [×]
2013-03-11 01:03:52
百瀬
そうか?(手を戻すと不意に頭を撫でられ驚いたように相手を見て、
小野
ん、好きなんだ。(チロルチョコ、美味いじゃん。とへらりと笑いながら、
(/ごめん、落下なノ
170：
小野 平介 [×]
2013-03-11 01:04:13
百瀬
...、お前は読心術でも心得ているのか。（自分の考えを読み取られ驚きながらも小さく笑みを浮かべ「もう十分甘えさせてもらってるよ。いつもありがとうな、」とお礼を言っても足りないくらい世話になっていると自覚しているからか、申し訳なさそうに）
171：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 01:04:55
一之瀬
おつかれ、またなー
172：
小野 平介 [×]
2013-03-11 01:06:11
一之瀬
俺も好きだよ、（相手の言葉に嬉しそうに頬を緩めて、「またおいで、その時はもっとチロルチョコの話でもしよう」と悪戯っぽく笑って、）
(大丈夫、またおいで。今日は遅くまでありがとう、来てくれて嬉しかった。おやすみ。
173：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 01:07:06
あ、当たった?(相手の考えが当たったのか嬉しそうに微笑めば こちらこそありがとう。と再び相手の髪を撫でようとするも先程払い退けられたことを思い出し手引っ込めて顔逸し)
174：
小野 平介 [×]
2013-03-11 01:10:36
どういたしまして（頬を緩めて答えるものの、相手の様子に不思議そうに首を傾げ。思い当たる節があるのか不安そうに眉下げ、「さっき手払い退けたのが痛かったか？すまない。」と心配そうに顔逸らす相手に尋ね、）
175：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 01:16:52
あー、いやそういうわけじゃない(だから大丈夫と付け加えて呟けば相手の方を向いて微笑み そんな心配しなくていい。と相手の様子に小さく肩竦めて)
176：
小野 平介 [×]
2013-03-11 01:18:57
撫でられたのが嫌なんじゃなくて、可愛いと言われたのが少し寒気がしただけだ。（真面目な顔で払い除けた理由を言えば、相手の頬に手を伸ばして。「百瀬、」と名を呼んで相手を見詰め、）
177：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 01:20:43
わかってるよ、(必死な相手の様子にくす、と頬緩ませればその相手の体温に目を細めて。なーに、と呟くと相手の手に己の手を重ねて)
178：
小野 平介 [×]
2013-03-11 01:24:29
さっき、炭酸水飲んだんだ。れもん味、（相手の手が重なっているのを言い訳に手を離さないままで、「...だから、今なら美味しいと思う。」と、何と言ったらいいのか分からないためぎこちなく言葉を紡いで、）
179：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 01:29:02
..じゃあ、味見させていただきます(相手の言葉に驚いて目を丸くするも直ぐにくしゃ、と笑えば上記告げそっと相手の唇に触れるだけの口付けすると 美味しい。...だからもっと味見してもいいですか。と額を合わせては尋ね)
180：
小野 平介 [×]
2013-03-11 01:33:28
もっと？...他の味がいいなら、コンビニに行って買ってくるけど。（きすがしたい、なんて言えなかったのか口付けられ嬉しそうに微笑むも、このままの味で良いかと不安になり尋ね。額が合わされ、すぐ近くにある相手の目を愛しそうに見詰め）
181：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 01:36:02
今日のも美味しいけど、小野の味が味見したい(相手と目を合わせると微笑んでそっと目を瞑り唇を合わせると舌を偲ばせて相手の咥内を探る様にゆっくりと動かして)
182：
小野 平介 [×]
2013-03-11 01:41:29
俺の味なんて、どうしたら（と自分の味の飴があるわけもなくどうすればいいのか困惑した表情を浮かべるも、唇を塞がれて続きを言えず。目を瞑ったまま相手の舌に自分の舌を絡めるように擦り付け、）
183：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 01:43:38
ｷｽをし続ければそのうち小野の味になる、(少し唇を離して上記を告げれば再び口付けして相手と舌を絡ませて更に深く絡ませる様に相手の後頭部に片手回すと支え)
184：
小野 平介 [×]
2013-03-11 01:50:48
ん、（相手の言葉に納得したのか小さく声を漏らしながら必死に舌を絡めるも、濡れた音や相手の体温に消え入りたい程の羞恥に襲われ、相手に頭を支えてもらわなければ倒れそうになり。火照る頬に気付かれないように、わざと相手の背に手を伸ばして抱き締め余裕のある振りをし。）
185：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 01:55:38
...っ、(薄らと目を開ければ相手を見つめて思わず相手の様子に此方まで頬赤くなれば唇を啄む様に口付けし。相手が楽になるようにとゆっくりと押し倒せすも口付けは止めることなく、理性が無くなったのか相手の服の中に手偲ばせて)
186：
小野 平介 [×]
2013-03-11 02:01:38
こら、...待って。（押し倒されぼんやりとしたままの頭でも相手の手の温もりくらい認識できるのか慌てて肩口を押しやって、「えっと、もっと百瀬と過ごしたいんだ。まだ知らないことも沢山あるし、だからそれまできすだけ、な？」と相手を押しやって起き上がれば、相手を説得し）
187：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 02:04:15
ん、わかってる(相手の言葉に小さく頷けば再び押し倒して ごめん。とだけ呟くと相手の唇に口付けし再び舌を偲ばせては今度は髪を撫でて)
188：
小野 平介 [×]
2013-03-11 02:09:31
謝らなくてもいい、（きすだけという約束を取り付けたからか、押し倒されても大人しく口付けを受けそっと舌を触れ合わせ髪を撫でられ心地良さそうにし、安心している様子で目を閉じずに相手を見詰め、）
189：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 02:12:05
ん...、(此方も薄らと目を開ければ相手と目が合い嬉しそうに口許を緩ませるも更に深く舌を絡ませて。暫くしてそっと唇を離せば 小野、好きだよ。と相手の耳許で囁いて)
190：
小野 平介 [×]
2013-03-11 02:20:23
百瀬のことも、好きだよ。（耳元での声に肩をピクリと小さく震わせ相手の髪を撫でながら言えば、「百瀬はモモスケの次に好き、」と悪戯っぽく付けたし上着についたポケットから前に貰った兎のキーホルダーを取り出して、「これからこいつと寝ないといけないから、おやすみ」と微笑んで相手の腕から抜けだし）
(遅くまでありがとうな、あんまどきどきするような事しちゃ駄目だぞ、嬉しかったけど恥ずかしい。おやすみ。
191：
百瀬 琉威 [×]
2013-03-11 02:27:05
ふは、何だそれー(相手の言葉に少しどき、とするも直ぐに笑って上記告げ ならももすけより魅力的な男になってやる、と一言呟けば相手の髪を撫でて おやすみ、と告げ)
((いつもより遅く付き合わせてごめんな、
小野が可愛い過ぎるからいけないんだな。/
今度はもっと愛してあげるから、←
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