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日記…的ななんか変なトピ←/1642


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自分のトピックを作る
1501: 桜欄樂 [×]
2014-08-20 18:13:05

ばか 馬鹿 バカ


1502: 桜欄樂 [×]
2014-08-20 23:49:40

「ぷいっ」


1503: 桜欄樂 [×]
2014-08-20 23:49:54

おお、下げるとこんな色になるんだ!!

1504: 桜欄樂 [×]
2014-09-11 23:39:38

過去スレ見てたら
クオリンとストレンくんに萌え禿げた

それだけです。クオリン美味しい…

1505: 桜欄樂 [×]
2014-09-11 23:39:55

あ、下げとこ

1506: 桜欄樂 [×]
2014-09-13 22:39:35

え、待って。

漫画の東京喰種終わるの??次回最終回なの?
白カネキくん素敵だよね、カネカネください。

新章はやるの?とりあえず東京喰種全巻と小説揃えとこ…

1507: 桜欄樂 [×]
2014-09-15 19:21:22

9月13日、特別な日。この日はセカンドインパクトだ。人類のほとんどが滅んだ日。
 僕は悪い子なのかもしれない。そんな日に君に会いたいと思ったから。
 

「渚、おい渚ってば!」
「なにさ。僕になんか用?いつもはファーストファーストじゃないか」
 ほら、すぐにそうやって無愛想で。今日は綾波じゃなくて、君に言いたいことがあるのに。
「なっ…別にお前にはそんなこと関係ないだろ」
 ああ、でも僕も僕だ。すぐにこんな態度とってしまう。渚だからこそ、渚だけに。
「関係あるよ。で、一体なんだって言うの」
「その、ほら…今日は…今日は…今日は、えっと…」
 なんで言えないんだろう。喉が渇いて舌が張り付く。すると渚がわかったようにするりと言う。

「ああ。セカンドインパクトの日だね。」

 精一杯言葉を出そうとしていた口の動きは止まり息だけが出てくる。違うよ、渚。無性に悲しくなって腹が立ってつい八つ当たりする。
「バカ!なんでもないよ、もういいっ!」
「はっ?えっ?ちょ、何。なんでイキナリ切れてんの!?ねぇ!」
 訳が分からない、と困った顔をする渚を無視して僕はすたすた歩いてく。
 そうだ…どうせなら、ケーキでも作ってやろう…。吃驚するのかな、喜ぶのかな、笑って…くれるかな?想像してみたらそれはまぁ、まぁ…悪くはない。
 あれ、なんで僕、さっきまで渚に腹立ててたのに今は口元が緩んでいるんだろう?



「…ねぇ、なにこれ」
 なにこれ、とは失礼なやつだ。折角僕が渚のために作ってやったというのに。
「ケーキだよ」
「なんで?」
「なんでって!…だって今日はっ、……渚の…誕生日じゃないか…」
「??、僕の…誕生日…」
「そうだろ、セカンドインパクトの日だけど…渚の誕生びぁっ!!」
 言いかけた言葉よりも先に身体に衝撃が走る。重たくて、温かくて、渚の香りが僕の鼻をくすぐる。ぎゅっと抱き締められた体は身動きがとれなかった。
「なんっ!!?」
「まさか、祝ってくれると思わなかった。有難う…」
 渚とは全く違う、そんなような一面を君が見せた。幸せそうな表情を満ち溢れさせた君らしくない子供っぽい表情。
「そこまで…普通喜ぶ?」
「喜ぶよ……知ってててくれたんだね」
「当たり前だろ…。渚の誕生日なんだから」
「有難う、シンジくん…」
 ほら、泣いてないでケーキを食べようよ。ロウソクをたててさ。だから…だから「お誕生日おめでとう」って言う前に行かないでよ…、渚。待って……。






「いつまで、しょぼくれてんのよ。バカシンジ」
 うるさいな…。いいじゃないか。
「バッカじゃないの、あたし達の目的は使徒殲滅。彼奴だって人間の形してるけど使徒なのよ、そんぐらい分かりなさいよ!」
 分かってるよ。渚は使徒だって。でも…それでも渚は僕の大切な…
「友達なんでしょ」
「祝って、やりたかったんでしょ。おめでとうって」
 ……
「泣いてないで行くわよ」
 うん
「…いつか会えるわよ。また」
 アスカの言うとおりいつか会えるよね。


 そしたらその時はもっとちゃんと素直に最初から言うよ。「お誕生日おめでとう、カヲル」って。

1508: 桜欄樂 [×]
2014-09-16 21:42:40

気持ち悪…
生理的に受け付けられない奴って何しても気持ち悪いんだよね
話しかけないで頂きたい

嫌いな奴のためにわざわざ此の身と時間を捧げるは癪だよね
逃げちゃえ
人は逃げることや諦めも肝心だよ
ばいばァい

1509: 桜欄樂 [×]
2014-09-16 21:51:36

でもさセイチャはつくづく優しい人ばっかだよね
特に此処、裏行為禁止だから有り難い
自分、R18系とか受け付けられないんだよ
悪いけど少し気持ち悪く感じちゃうんだ
そういうこと求める人は抱き締めることすらしたくない
なんか…無理
自分って好きな人とはそういう行為よりも甘くイチャイチャしたい派
だから話せるだけで満足です


1510: 桜欄樂 [×]
2014-09-18 19:27:07

うひひ、やべェ…

文化祭のリハに文化部が呼ばれたから行ったんだけど
なんか仕事ないっぽいし、帰るか!
とか思って帰ったけど駄目なパターンだったらどーしよ。


1511: 桜欄樂 [×]
2014-09-19 18:22:21

魂のルフラン
残酷な天使のテーゼ
集結の運命
集結の園
桜流し
Beautiful World


1512: 桜欄樂 [×]
2014-09-19 18:23:16

unravel
スキキライ
アウト オブ エデン

1513: 桜欄樂 [×]
2014-09-20 18:03:15

たまには、リンちゃんが嫌われ・悪役でもすごくいいと思うんだ。
だからと言って批判は好きじゃないけどね?此れはどのキャラでも共通。
リンちゃんはどんな“役”でも素敵な子だよ。

1514: 桜欄樂 [×]
2014-09-21 14:19:14

『少し、…よく分からない子』
『ひねくれてるよな、放っておけよ。あんな奴』
『本人が其れを望んでんなら其れでいいんじゃね?』
『行こ。関わらないほうが良いよ』
 そんな悪口にも彼は気にも留めずに言う。
『別に…。言わせたいだけ言わせれば?』
 でも本当は知ってるよ。独りで泣いてることを。


 相方の居ないストレンジダーク。綺麗な翡翠色の瞳の彼は鏡音レンモジュールの中で一番オリジナルに近い容姿を持っている。一人を望み人と接触することを酷く嫌う、まるで鳥かごに捕らわれた小鳥のよう。皆からはあまり良い定評では無い様子。
 でも私はそんな彼に興味を持った。
「ねぇ、何してるの?」
「…いきなり何」
 薄暗い彼のフィールドで空を見つめる彼を見つけた。声を掛けてみたものの睨み返されてしまった。
「んーん、ストレンくん見つけたから」
「放っておいてよ」
「やだ」
素っ気無く返されてしまうが負けずに此方も引き下がらない。
「何で。オリジナルのところにでも行けば良いじゃないか」
「私は今ストレンくんと話してるの!レンは関係ないでしょ」
 む、と其の言葉に不服を覚える。

1515: 桜欄樂 [×]
2014-09-21 14:33:28

「それと、」
 先から視線を逸らしている彼の頬を両手で掴み無理矢理此方を向かせ更に顔を近づける。
「話しているときは相手の顔をちゃんと見てよ」
「…はぁ?僕は星を眺めていたのに君が勝手に視界に入ってきて挙げ句の果て勝手に話を進めてるだけじゃないか」
 表情は変わらないものの苛立ちの入ったオーラが相手から溢れ出てくる。あちゃ、これ完璧怒ってる。否、しかしストレンくんの言ってることも強ち嘘じゃないどころか正論な気もする…。
 ん?、ちょっと待てよ。星…?視線を一旦、相手から外し空を見上げてみた。
「…星なんて見えないよ?」
「うん、だって僕の空想の世界だもん」
「?」
 ストレンくんは時々なにを言っているのか分からない。訝しげに小首を傾げる。
「君は理解しなくていいよ」
 何処か寂しそうに言う彼がすごく切なく見えた。
 もしかして相方を思っていたんじゃないか。
「……寂しいの?」
「別に。僕一人で十分」
「なら、私がストレンくんの相方の代わりになってあげようか?」
「…君、話聞いてた?」
 聞いてた、勿論だよ。でも敢えて無視。素直じゃないストレンくんのことだから寂しいに決まってる。

1516: 桜欄樂 [×]
2014-09-21 14:52:52

「ね、ストレンくんが寂しくないように!」
 にこ、と笑みを浮かべれば彼は驚いたように目を開かせ下唇を噛んだ。
「寂しくなんか無い、君に何が分かる」
「分かるよ!だって…」
 言いかけた言葉を遮り彼は叫ぶ。
「っんな訳無い!!僕のことなんかっ、誰一人分かってくれないんだ!皆、気にしてなんかないんだ!代わりなんていらない!!もうっ、どうだって…いいよ!」
「…本当に?どうだっていいの?じゃあ、何でいつも泣いてるの?」
 目を細め少しだけ堅い声色を出す。
 びくりと反応した相手に追い打ちをかける。
「寂しいんじゃないの。本当は誰かに甘えたいんじゃないの。だから嫌なことを忘れるために空想世界を創ってるんじゃないの。皆を恐れてるんじゃないの」
「っ…僕は!」
「私は、ストレンくんの味方だよ。そばに居る」
 動揺する相手を優しく抱き締める。小さくてレンより華奢な身体。
「何でだよ、…君にはオリジナルがいるじゃないか…」
「でも、独りは嫌でしょ?」
「………僕だって、…リンが欲しい。独りは嫌だ…寂しい…」
 ややあって、彼の本音が口から飛び出てはぎゅっと腰に手が回ってきた。

1517: 桜欄樂 [×]
2014-09-22 19:47:31

今日さ女友達とカラオケ行ったんだ
トイレに行こうとしたら偶然とある男子が居たんだけど気づかないふりしたんだよ
相手、ドリンクバー選んでて背向けてたし
でもあっちが気付いたらしく声かけられたんだ
「あれ、桜欄樂?」
「!、やっぱ、○○っちだ…」
「ふふっ」
彼が、笑った!しかも呼び捨て!!
美形さんだから元々ファンだったんだけどめっちゃ嬉しかったなぁ
へへ、可愛い服着てて良かった!!

1518: 桜欄樂 [×]
2014-09-22 20:02:58

今日の服はいつもと変えて
ロリータよりのファッションにした

1519: 桜欄樂 [×]
2014-09-22 20:17:32

好きな人かぁ、んー…

自分って、「憧れ」と「恋愛感情」がごっちゃになるんだよな。
「ああ、あの人好き!」とか思ってもただ単に憧れてるだけだったり仲良いから変にドギマギしたりするだけで恋愛感情ではないことは多々あった。
少なくともここ2、3年は好きな人出来てないかも。

結論:恋したいです、。

1520: 桜欄樂 [×]
2014-09-22 20:21:34

正直、なりチャとリアルは違う気がするんだよね。
なんだろう…。なんていうんだろう…。よく分かんない。
なりチャで好きな人は本気で好きだし嘘じゃないけど、
それが「現実か」って言われたらそうでもないんだよね。
でもお遊びって言われると抵抗があるな。

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