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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
ヒナ*赤ずきん [×]
2013-01-19 21:32:24
>ヘンゼル
ヘンゼルの作るお菓子は私も好きだな-…( なんてふわりと微笑めば、食べる!と瞳を輝かせて )
22：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 21:35:31
＞赤ずきん
そ、そうか…。まあ、この僕のお菓子が嫌いなんて奴は、この世にいるわけがないしな！
ああ、ちなみに金はこのくらいで…
（椅子を持ってきて自分と向かい合った反対の場所に椅子を置けば、相手の発言に少し照れながらもそれを隠すように腕を組んで偉そうな顔をして。思い出したように店の中へ戻れば、手にしているのはそろばん。相手に見せた金額はただの菓子にしては恐ろしいほど高額な物で）
23：
グレーテル [×]
2013-01-19 21:42:19
名前：グレーテル
役柄：ヘンゼルとグレーテルのグレーテル
性別：女
歳：１7歳
容姿：白桃ともいえる髪色に腰まで伸びたふわりとした髪。黒色のﾘﾎﾞﾝ結びになっている髪飾りをつけている。兄と同じく水色の瞳であり、白を中心とした色合いでふわりとしたﾌﾘﾙ付きのｼｮｰﾄﾄﾞﾚｽ。
性格： 活発的な女の子、というほどまではいかないが色々な事に興味を持つ。大人しく穏やかな性格だがふらふらとお出かけすることも。
備考：料理（お菓子作り）の腕前は兄のヘンゼルと真逆で、料理を作らせると壊滅的な味になる。
(この設定で入っても大丈夫でしょうか←)
24：
ヒナ*赤ずきん [×]
2013-01-19 21:42:58
>ヘンゼル
ありがとう!…でもでも、私のイチゴミルクキャンディ-も負けてないよ?( お礼を言って椅子に座ればえへんと胸をはり )
∑…これで。( きりりと飴を差し出して/ )
25：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 21:44:24
＞グレーテル
（/妹ちゃん歓迎です！設定はほぼ大丈夫なのですが、抜けている所がありまして…もう一度最初の説明をよんでくだされば分かると思います）
26：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 21:47:30
＞赤ずきん
飴くらい僕にだって作れるさ。
……ふざけないでくれないか？一流パティシエのこの僕の料理が飴一つと同等？
（偉そうに胸を張る相手に負けじと腕を組み、胸を張る。代金を請求し、相手が見せてきたのは一つの飴。それを見るなり表情を不機嫌そうに曇らせ、不快だな、と呟いた）
27：
グレーテル [×]
2013-01-19 21:48:45
名前：グレーテル
役柄：ヘンゼルとグレーテルのグレーテル
性別：女
歳：１6歳
容姿：白桃ともいえる髪色に腰まで伸びたふわりとした髪。黒色のﾘﾎﾞﾝ結びになっている髪飾りをつけている。兄と同じく水色の瞳であり、白を中心とした色合いでふわりとしたﾌﾘﾙ付きのｼｮｰﾄﾄﾞﾚｽ。
性格： 活発的な女の子、というほどまではいかないが色々な事に興味を持つ。大人しく穏やかな性格だがふらふらとお出かけすることも。
備考：料理（お菓子作り）の腕前は兄のヘンゼルと真逆で、料理を作らせると壊滅的な味になる。イメージカラーはホワイトで
(うあぁぁぁ、ごめんなさぁぁあああい、イメージカラーですよね抜けてるの!)
28：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 21:50:42
＞グレーテル
（/はい、そうです、ありがとうございます！では、よろしくお願いします！上の絡み文に絡むか、絡み文を投稿しちゃってください）
29：
グレーテル [×]
2013-01-19 21:54:41
...ん～、寝不足だからといって寝すぎちゃったかな。（口元に手添え小さくふぁと欠伸を洩らせばとことこと軽い足音を経て歩きふと視線を向ければ兄のヘンゼルと赤をイメージさせる女の子が視界に入る。何度か瞬きをしつつその二人の様子を大人しく眺めて小首を傾げ）...?
30：
グレーテル [×]
2013-01-19 21:55:58
(はい、失礼な事して御免なさいorz 少しの間だけかもしれませんが、こちらこそよろしくお願いします! あ、ﾛﾙに問題があったらいってください、ではｯ)
31：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 21:58:54
＞グレーテル
……んん？あ、あそこにいるのは……！
グレーーテルウウウウウ！！！もう、こんな時間まで寝てたのかい？夜更かしは美容によくないよ？
ほらほら、座って座って、ティータイムだよ！
（ふと聞こえた足音に耳を傾け、音のした方に首を向けた。そこにいた人物が目に入れば目を見開き、わなわなと体を震わせた。と思えば、愛しの妹の名前を叫び走り出す。相手の目の前まで行けばデレデレしながら相手の腕を優しく引っ張り、テーブルの方へ連れて行こうと）
32：
ヒナ*赤ずきん [×]
2013-01-19 22:00:59
>ヘンゼル
でも…いくらなんでも高すぎるわ…私、そんなにお金持ってないもの、( 困ったように眉を下げると、この飴美味しいのに…と/ )
>グレーテル
…あ、グレーテル!( 相手を見つけると手をぶんぶとふり )
33：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 22:03:17
＞赤ずきん
……しょうがないな。
哀れな貧乏人の為に、今日だけはタダにしておいてあげるよ。
その代わり、味わって食べるんだぞ？この僕の高級菓子をな！
（はあぁ、と盛大に溜息をつけば味わって食べろと念を押すように人差し指を突きつけた。）
34：
グレーテル [×]
2013-01-19 22:04:25
>ヘンゼル
...えぇ、でも少し用事があって仕方なかったの。でもちゃんと起きたから問題ないでしょう?（相手の言葉を聞き美容によくないのは確かに...と内心思いながら眉根下げて薄く笑みを零す。向かってくる兄に若干目を丸くするものの引っ張られる事により自然と足が動きとことこと着いて行き）今起きたばっかりで少しお腹いっぱい。（もう片方の手で己の腹部に触れ小さく呟く）
35：
グレーテル [×]
2013-01-19 22:07:20
>>ヒナ*赤ずきん
あ。...今晩は。（ちらりと相手に視線向けて小首を傾け乍も微笑を浮かべて何処となく嬉しげにし）ヘンゼルと何かあったの...?（先ほど二人のやり取りを見て不思議に思ったのか問いかけてみて）
36：
ヒナ*赤ずきん [×]
2013-01-19 22:08:22
((/すいません、一旦落ちますね!レスはあとで返しますっ))
37：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 22:10:31
＞グレーテル
そうだけど、あんまり夜更かしすると魔女に連れて行かれちゃうよ？
グレーテルは可愛んだから……お兄ちゃんは心配で心配でっ……
（自分の体を抱きしめるような形をとりながら震えて。妹がいない生活なんてありえない。森の魔女が夜更かししている子供を連れて行くのは有名な物語、所詮物語だが注意はしておいた方が良いに決まっている。相手の腕を引いている最中、声が聞こえれば残念そうな顔をして、テーブルの前で立ち止まる）
……そっか、お腹いっぱいか…。
だったら、紅茶だけでも飲まないかい？寝起きには最適だと思うけど…
（自分の作った料理を食べてくれない、という悲しさで眉が下がるが、なら紅茶はどうか、と。紅茶なら寝起きでも飲めるはず、笑顔でカップを持ちながら問いかけた）
38：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 22:10:58
＞赤ずきん
（/了解しました！）
39：
グレーテル [×]
2013-01-19 22:15:21
えええっ、...ん、大丈夫私は本当に大丈夫だから心配しなくて良いの。本当に大丈夫だから。（相手の言葉に愕然とした表情を浮かべ、兄である相手は心配性だから大丈夫と落ち着かせなければ何をするかわからないと落ち着かせる様に微笑を浮かべ乍も相手の服の裾をきゅと緩く掴み）
ん。紅茶は飲もうかな。（相手の表情に目を開かせて何度か瞬きしては小首傾げてくすと笑い）
40：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 22:20:14
＞グレーテル
本当かい？……あんまり無理はしないでくれよ、グレーテル。
（大丈夫と微笑を浮かべる相手に、まだ心配そうな表情は消えない、心配する心も消えない。裾を掴まれればその手をそっと取り、心配するように目を伏せて囁くように相手の名を呼んだ）
じゃあ、待ってておくれ、グレーテル。
今すぐお兄ちゃんが美味しい紅茶を入れてやるからな！
（返事を聞いたなら一気に表情は明るくなり、相手の椅子を出せば紅茶の準備をし始めた。妹とのティータイムが余程嬉しいのだろう、まさにデレデレが似合うような笑みを浮かべて）
41：
グレーテル [×]
2013-01-19 22:26:12
>>ヘンゼル
...わかった。有難う私はヘンゼルの妹だから自分の事はしっかりとできるの。（心配する気持ちを嬉しくそして暖かく感じるもののやはり大切である相手にはあまり心配は掛けたくないとも思い目を閉じて薄く笑みを零し）
ちゃんと待ってるから焦って怪我しないでね...。...あ。......
（気合を入れて準備をし始める相手を見れば小さく笑うもののふと視界の端にス、と何かが通った気がすればすぐにその方向に視線を移し。）ヘンゼル、すぐ戻ってくるからちょっと―。（そう言葉を吐くのと同時に片手でﾄﾞﾚｽを軽くきゅ、と掴んで走り様にしてからたたた、と背向けて走り出し扉を開け外に出て）
42：
グレーテル [×]
2013-01-19 22:27:10
((走り様にしてから＝走りやすい様にしてから ｍｓ))
43：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 22:34:08
＞グレーテル
…そうか、そうだな、お前は僕の妹だもんな。
（なら大丈夫だな、なんて言えば笑みを浮かべる相手の頭を、優しく撫でた。過保護すぎるのもよくないと本に書いてあったし、たまには信じることも大切だろう、そう考えたのだ）
大丈夫だよ、グレーテル。この僕が怪我なんてするわけ…グレーテルッ！？グレーッ……！
（デレデレと笑みを零しながらお湯を入れ、着々と準備を進めていれば、急にかかる妹の声。その直後に聞こえた足音にまさか、と思いながら後ろを振り返れば駈け出している妹。驚いて名前を呼び、慌ててティーポットを置き、追いかけようとする。だが、うざいとか言われたらそうしよう、なんてくだらない考えに思わず足を止めてしまい、少し遅れてしまった。だが首を振り考えを消せば再び相手の名を呼び走り出した）
44：
グレーテル [×]
2013-01-19 22:42:51
>>ヘンゼル
...どこにいったのかな?..（兄に撫でられる感覚が未だに残っていたもののその事も次第に忘れてしまうくらい追いかける事に夢中になり足を進めていく。周りの景色が段々と不気味な雰囲気を漂わせている事に気づけば息を切らしながらピタリと足を止めて振り返り）...あれ?私、どこから、...ってこの道真っ直ぐそのまま来たのだから、また戻ればいいんだよ、ね。...ｯわ!!（そう呟いてこれ以上先は不安なのか再び来た道を歩くが途中木の枝に引っかかり髪飾りが取れてしまうものの木の枝を払えばそれを気づかずに再び歩き胸元に片手添えて周りを見渡し乍眉根下げ）...早く帰らないと...。
45：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 22:47:13
＞グレーテル
グレーテルッ！！グテーレルーー！！
（口元に手を添え、相手の名を叫びながら森の中を進んでいく。この森は魔物や魔女が出るという噂もある、なんだってあんな利口な妹がこんな場所に、と疑問を抱くが、妹の性格を思い出せば妙に納得した。が、今は納得している場合ではなく、早く見つけないと。たびたび息を切らして立ち止まり、辺りを見回しながらも再び駈け出して。しばらく名を叫びながら走っていれば、何やらヒラリと布のような物が目に入る）
これは……グレーテルの？
（優しくそれを手に取れば、もしかして、と。だったら、ここを通ったのは間違い無い。再び走り出し、ひたすら相手の名を呼びながら走り続けて）
46：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 22:47:44
（/グテーレル！？グレーテルです、大変申し訳ありませんでした；）
47：
グレーテル [×]
2013-01-19 22:54:56
>>ヘンゼル
...間違ったかな、少し何か通ったからって追いかけるべきじゃなかった。（何かにすぐ気を取られて追いかけてしまう様な行動がよくあると自覚はしているのか胸元に添えていた手をきゅ、と力入れて眉根下げそれと同時に俯き乍もただただ道を歩いていく。）...どうしよう、私此の侭戻れなかったら......（これからはどうなるんだろう、と胸の奥でぽつんとした思いが表情に表れ視界が滲んでいき気づけばぽろぽろと涙が零れていき、ふと何かを叫ぶような声を聞いては足をﾋﾟﾀﾘと止め振り返り、掠れた声を小さく零して）...ヘンゼル?...ヘンゼル、なの?
48：
グレーテル [×]
2013-01-19 22:55:54
(グテーレル!!まぁなんて可愛いらしいミスです!!←こら いえいえｂｂ)
49：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 22:58:43
＞グレーテル
グレーテルーー！！
（普段大声なって滅多に出さないからだろうか、すぐに枯れてしまった己の声、たまに咳き込みながらも名前を呼び走り続ける。手にはグレーテルの物と思われるそれを握りしめながら。）
……ッグレー…テル…？
（走り続けていれば、森の緑の中に白が見えた。スピードを速めながら、それの近くまで行けば掠れた声で相手の名を呟いて。よく見れば、相手は泣いているらしい。気が付けば、もう体は前へ出ていて、相手を強く抱きしめていた。相手の名を繰り返しながら強く抱きしめて）
50：
グレーテル [×]
2013-01-19 23:08:16
>>ヘンゼル
...っ、ヘンゼル、御免、なさｯ...い。（声がだんだんと近くなっている事に気付けば目を丸くしていき自然と己もその声の方向へ足を向けていく。やっと相手の姿が見え強く抱きしめられている事に気付けば力が抜けた様に相手に凭れ掛かり胸元の服をきゅ、と掴み顔を埋めながら、必死に絞り出すような声を上げ）...っ私、...勝手なｯ...ことして、...ヘンゼルに心配かけて、...っ、ごめん、なさ、い。（目をきゅ、と瞑り安心からかさらに涙をぽろぽろ零し）
51：
ヘンゼル [×]
2013-01-19 23:14:20
＞グレーテル
っ……無事でよかったっ……!!
（ぎゅっと強めに相手を抱きしめて、震える声で呟いた。親に捨てられ、唯一の家族、守っていくと決めた、大切な妹。無事で本当によかったと、息をもらした）
グレーテルッ……！本当に…心配したんだっ…！もうこんなことは、しないでくれ……！
（涙を零す妹の声を聞きながら、辛そうに顔を顰め、震えているような、だが強い声で伝えればもう一度ぎゅっと抱きしめ、ゆっくりと相手を離す。涙を指で拭えば、まだその手にあった髪飾りを返そうか）
（/今日は落ちます、ミス本当にすみませんでした；グテーレル…orz置きレスしてくれればちゃんと返すので！では、お疲れ様でした！）
52：
グレーテル [×]
2013-01-19 23:43:15
...っ、ん。もう...しない、ごめんなさ...っい。（相手の言葉をしっかりと聞いて頷けば薄く笑み零してぎゅぅと相手を抱きしめ返し）
...絶対にしない、約束するヘンゼル。（ふと離れてちらりと相手を見上げれば手に持った髪飾りに視線を移し）
（お、了解です!!! おっとと、ええっとこのレスには返さなくても大丈夫です><またくるかよくわからないので!!今日は有難うございました!一応またこれたらきます!）
53：
ヒナ*赤ずきん [×]
2013-01-20 01:31:42
>ヘンゼル
…ほんと?ありがとう、ヘンゼル!( 瞳を輝かせると、「うん、大事に食べる!」と嬉しそうに頷いて )
>グレーテル
えっとね…ヘンゼルがお菓子奢ってくれた!( ふふん、と嬉しそうに微笑んで/←答えになってなi( )
((/遅レスすいません!蹴り推薦です/汗))
54：
アリス （女 迷いこんだ人間） [×]
2013-01-20 09:08:44
森は、広いな～（歩いて
（あげます
55：
ヘンゼル [×]
2013-01-20 20:33:19
＞グレーテル
（/そうですか…一か月来ないとキャラリセするので、気を付けてください）
＞赤ずきん
ありがたく思え、この僕の料理だ。
（瞳を輝かせる相手を見ればそんなに食べたかったのか、なんて考え笑みも零れる物で、偉そうにふふんと笑えば紅茶を入れた）
今日のデザートはミルフィーユ…ミルフイユ・オー・フレイズだ。濃厚なクリームと爽やかな苺、相性は抜群。紅茶はアールグレイ。
（説明しながら相手の前に菓子を置き、紅茶を入れる。準備が終われば自分も席について再び味わって食べろ、と）
＞アリス
……ん？お前は…
（森の奥に見える人影、もし魔物や不審者だったらこの店も妹も危険な目に合うかもしれない、そう考えたら足は動いていた。その人の傍に寄ればどこかで見たことがあるような気もする、と首を傾げて）
56：
アリス （女 迷いこんだ人間） [×]
2013-01-20 20:48:42
>ヘンゼル
わっ！びっくりした（驚いた表情
57：
ヘンゼル [×]
2013-01-20 20:53:21
＞アリス
ああ、驚かせてしまったか？…で、お前は……
（驚いた表情の相手を見ながらも特に悪いとも思っていないような表情をして。それよりも自分が気になるのは相手のことであって。誰だったか、思い出せない。この世界にこんな奴がいただろうか、と）
58：
アリス （女 迷いこんだ人間） [×]
2013-01-20 20:58:41
>ヘンゼル
私の名前は、アリス
気がついたらここにいました。（周りをキョロキョロしながら
59：
ヘンゼル [×]
2013-01-20 21:16:20
＞アリス
アリス？アリス……
気が付いたらって…迷子か何かか？
ああ、自己紹介が遅れたな。僕はヘンゼル、この森を抜けた所に菓子屋を経営している。
（アリス、昔何かのお話で見たことがある。違う世界から来る人間のこと。まさかな、なんて思いながらも自己紹介をする。最後に可愛い妹とな、なんて自慢げに言って）
60：
アリス （女 迷いこんだ人間） [×]
2013-01-20 21:27:07
>ヘンゼル
迷子じゃないよ～・・・（困り顔
妹いるんだ！ （目をキラキラしながら
61：
ヘンゼル [×]
2013-01-20 21:30:49
＞アリス
気づいたらここにいたんだろう？…夢遊病か何かか？
（迷子じゃない、という相手、気づいたら、ということは夢遊病か何かだろうかと推測し、考えるような動作をしながら問いかけ）
ああ、すごく良い妹だぞ？優しく可憐で純粋無垢、花のように可憐な自慢の妹だ。
（ふふん、と鼻を鳴らし腕を組み、偉そうに、そして妹を語ることが楽しいというように語って）
（/今日は落ちです、お相手感謝でした）
62：
アリス （女 迷いこんだ人間） [×]
2013-01-20 21:38:56
>ヘンゼル
・・・（頭が混乱してる
妹か～・・・（ポカーンとしてる
（了解です
63：
ヘンゼル [×]
2013-04-03 01:25:33
（/んー、キャラリセ、ですかね…
最近来てなかった私が悪い；
ということで、参加者募集です！
気軽にどうぞー！
なんか↓の文長くなりましたが、短くても結構ですので！）
ん……旨い、な。…さて、愛しのヘンゼルは今日もどこへいったことやら…
（昼下がり、店の前にオープンテラスのように白く丸いテーブル、椅子を設置すればその上に手作りの菓子類と紅茶が置かれている。それをつまみながら自らの料理を美味しそうに頬を緩ませながら褒めるのだが、妹は今日もどこへ行ったのか、今度は心配するように眉を下げて溜息一つついてみせた）
64：
匿名さん [×]
2013-04-03 01:36:58
（面白そうな設定ですね！
赤ずきんちゃんの狼も気になるのですが
募集以外の「長靴を履いた猫」でも宜しいでしょうか？
お返事待ってますね）
65：
ヘンゼル [×]
2013-04-03 01:45:09
＞匿名さん
（/おお、興味を持っていただけたようで幸いです！
長靴を履いた猫でも大丈夫ですよ！
擬人化でも猫そのままでもいいですが、それも含めて容姿の所はお願いします。
今日はもう落ちなければいけないので、設定だけでも載せておいてくだされば！
66：
匿名さん [×]
2013-04-03 01:52:21
名前：ロン
役柄：長靴を履いた猫
性別：♂
容姿：髪はオレンジで所々ブラウンが混じり、前髪は長く左目が隠れ気味。猫耳と尻尾は髪色と同色のオレンジ で茶色の線が三本。瞳は濃い黄色で猫目、顔付きは シャープ。白いシャツに赤いネクタイを緩くしめてい る。下は茶色のズボンで膝までの黒い乗馬ブーツ。身長170くらい。
性格：計算高く自分の利益が１番な利己主義な猫。しかし信頼した相手や気に入った者には知恵を貸したり尽くす情には厚い面も。好き嫌いに関わらず小さいものは虐めたくなる。ナルシストの節があり演技 は得意。
備考：とある魔女から薬を貰い擬人化した。耳と尻尾は出し入れ可能だが基本出してる。イメージカラーはオレンジ。
（作品の許可有難うございます。追加するかもしれませんが、一先ずこれで提出しますね
貼り落ちです↓）
67：
匿名さん [×]
2013-04-03 02:19:05
(/赤ずきん予約させていただきます!設定は明日出します、
68：
以前参加者 [×]
2013-04-03 02:35:09
((あっー!申し訳ありません! 以前グレーテルをさせていただいた者ですorz
しばらくの間これて居なく御免なさい!!
おおっと、一ヶ月の期限が過ぎてしまい、グレーテルをもう一度やりたいなーとかおもってしまっているのですがががが、キャラリセという事でもしあまりよろしくないようでしたら他の子をやらせてもらってもいいでしょうか!
本当に申し訳ありませーん（ｽﾞｼｬｰ))
69：
匿名さん [×]
2013-04-03 12:58:01
((ラプンツェル予約してもいいでしょうか?
70：
常連さん [×]
2013-04-03 13:15:59
名前/ハナ
役柄/赤ずきん
性別/女
容姿/金色の胸ぐらいのｽﾄﾚｰﾄの髪。前髪はぱっつんで目にかかるかかからないくらい。瞳は明るい翠色。身長は155cmと小柄で色白。赤いずきんをいつも被っている。ずきんの下はﾜﾝﾋﾟｰｽ。
性格/容姿とは違い好奇心旺盛で興味があることはとことん知りたがる。怖いもの知らずで何事も恐れないが、たまに空気を読めないことがたまにきず。
備考/甘いものが大好きでいくらでも食べられる。虫、暗闇などが大の苦手。ｲﾒｰｼﾞｶﾗｰはやっぱり赤。
(/昨日予約したものです!よろしいでしょうか?
71：
長靴を履いた猫 [×]
2013-04-04 15:02:14
（上げ落ちしときます）
（↑↓）
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