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白夢学園 、 生徒さん、教師さん、11人まで受け付けちゅーう、/246


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227: 水月 隼人 [×]
2013-01-08 21:24:06

  ふふ、じゃあ行こっか。( にこり、と微笑み、彼女の小さな手を繋いでは、
急に彼女が静止した。
そして、彼女の小さな声が聞こえると、
くす、と笑みを浮かべて。
「んー、女の子なら一人も来てないから安心して、?」と続けて。/  とと、そろそろ僕、寝ないと、..また、明日ね、ひよちゃん、( 額にちゅ、 / やめんかい。>ひよちゃん。

228: 水月 隼人 [×]
2013-01-08 21:25:48

(  うう..、ひよちゃんが触れないで..なんて、悲し過ぎる。(  ぎゅむう。/  離せ。>ひよちゃん、

女の子なら、山羊座以外は空いてますよー、
男の子なら、獅子座以外空いてますねー、ノシ

229: 七海 日和 [×]
2013-01-08 21:34:42


じゃ、行く 。 ( 相手の手をぎゅ、と握れば再び歩き出し。 「 楽しみだなぁ .. 。」 と呟けば、彼の弓入れをまじまじ見つめて。 初めて見る物全てに目をきらきら、と輝かせては。 / 餓鬼。 )> は - くん。 < ( 分かった。 また、明日ね。 ( 赤面 、 / ぇ。 )

230: 七海 日和 [×]
2013-01-08 21:35:42



(ー、 あ、御免ね。 ( ぎゅぅ 、 / 君。 )> は - くん。

231: 七海 日和 [×]
2013-01-09 20:20:43


(ー、 あげます。


暇だな .. 。 ( 中庭にて。 冷たい風が少女の小柄な体に吹きつく中、少女は肩を竦めつつ、仔猫と戯れているようで。時折、きょろきょろとあたりを見回しては、「 誰か来ないかな - .. 。」 なんて呟いてみたり。 風も段々冷たくなってきたようで、少女は仔猫をぎゅぅ、と優しく抱き締めれば、「 あったか - 。」 なんて。 / かいろ代わりにするな。 )、

232: 水月 隼人 [×]
2013-01-10 20:34:44

   はーあ..、 (  まさか熱を出すなん
なんて、思考を浮かべながら、自分のベッドに腰掛けた。
学生寮だからか、友達は何人も遊びに来てくれる、が、
結核という大きい病気な故に、喋るのもつらい。
胸は痛いし、息がしにくい。
はああ、と深い溜め息を吐き出して。/ざまあ^p。

233: 七海 日和 [×]
2013-01-10 20:41:26


.. くしゅん、 .. 寒い。 ( 冷たい風が少女に吹き付けた途端、少女は小さな嚏をした。 然し、己の抱いていた仔猫が震えているのを見れば己が巻いていたまふら - を仔猫に巻いてあげ抱きしめて。 / 宇和 - 。 )

234: 水月 隼人 [×]
2013-01-10 20:47:46

   あ、 ( こん、こん、と咳き込んだ後、昨日の出来事を思い出した。
休むっていう事、伝えれなかった。
ゆっくりと体を起こし、携帯電話を開いた。
こん、こん、と咳き込みつつ、
電話を掛けたのは彼女だった。/ かけんな。 )>ひよちゃん、

235: 七海 日和 [×]
2013-01-10 20:53:22


.. Σ 、 電話っ。 ( 静かな中庭に響き渡る着信音に肩をびくぅ、と揺らせば制服のポケットから慌てて携帯取り出せば、「 はいっ、七海 日和 ですっ。」 と天然ぶりを発揮しつつ電話に出て。 / お馬鹿さん。 )> は - くん。

236: 水月 隼人 [×]
2013-01-10 20:57:04

  ふふ、そんな風に自己紹介しなくても大丈夫だよ。 ( にこり、と笑みを浮かべた彼。
現在の時刻、三時間目の休み時間。
何とかまだ大丈夫だろう。
「ひよちゃん、昨日は行けなくてごめんね、?、
少し、風邪こじらせちゃって、結核になってさ-..、今日も行けなさそう。
..あ、と、生徒会の仕事、しなくて大丈夫だよ。」
にこり、と微笑み乍、 続けた。
話の内容中に、咳き込む事は幾度かあって。/ざまあ^p)>ひよちゃん、

237: 七海 日和 [×]
2013-01-10 21:01:03


えっ、大丈夫ですか!?、 ( 相手の声と同時に聞こえる数回の咳に心配になれば尋ねて。「 昨日のことは、気にしないで?、 体調悪いなら、今日も無理して来なくても良かったのに .. 。 生徒会のこと、了解です。 」 と手短に済ませれば。 / 阿野。 )> は - くん。

238: 水月 隼人 [×]
2013-01-10 21:05:45

  大丈夫だよ、良く有ることだから。
( にこり、と微笑み続けた。
電話口から聞こえる相手の声に、少し安堵しながら、高熱の為か鈍って来た思考を働かしていた、つもりだった。
不意に口から突き出た言葉、
「...ひよちゃんにさ、会えなかったらこんなにも寂しいって、本当に自覚するよ。」
口から出た言葉の後、吃驚したのは彼自身。
まあ、本音だからいいか。
ゆっくりと微笑み、また口を開いた。
「...ひよちゃん、だーいすき。」
/ やめて。)>ひよちゃん。

239: 七海 日和 [×]
2013-01-10 21:14:21


良く有ることって .. 、心配です。 ( 眉を下げてぽつりぽつり、と話して。お見舞いに行きたい、と思うも中々言えず。 相手の発言に暫く目をぱちぱちさせれば、「 .. 日和もです。 会いたいです、は - くんに .. 。」 思わず心の中で思っていたことを口に出してしまい、はっ 、 とするも時既に遅し。 慌てて、「 今のは、聞かなかったことに .. 。 日和も は - くんの事大好きです。」 と。 / .. 。)> は - くん。

240: 七海 日和 [×]
2013-01-11 20:19:03


( ー、 あげとこっと。 会いたいよ - .. 、は - くん。 ( ぽつり、/ 黙。 )

241: 水月 隼人 [×]
2013-01-12 01:59:55

(  とと、ひよちゃん、寂しい思い、させてごめんね、? (  頭撫で撫で、/ さわらない。

明日は開けそうだから、来てくれるの、楽しみにしてるね、
とと、じゃあ、お休み、(  頬ちゅ。/  うげえ。)

242: 七海 日和 [×]
2013-01-12 02:16:45


(ー、 明日は会えるんだね。 ( 撫で受け、/ ぇ。 ))

明日は夕方覗きます。部活なので。( かあぁ、/ ..。)

243: 七海 日和 [×]
2013-01-12 21:25:32


(ー、 あげます。 は - くん .. 。 ( 遠い目 、/ どんま b ))

244: 七海 日和 [×]
2013-01-13 22:43:56


(ー、 あげます。



は - くん、もう来ないのかな .. 。 ( 屋上で、冷たい風に当たり乍彼の名前を呟く少女。風邪を引いた、という彼からの伝言は聞いたもののあれから数日は経っている為、心配しているらしい。ほっとここあを一口飲めば、「 あったか - 。」 と呟いて。

245: 七海 日和 [×]
2013-01-15 01:31:38




( あげます。

246: 七海 日和 [×]
2013-01-22 07:47:10


( ー 、 久し振り 。 あげ。

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