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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
424：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 17:18:55
＞黒我君
私も一応ありますよ(顔を歪め
425：
黒我 優輝(執事) [×]
2013-01-06 17:20:50
アリアさん
そうなんですか？(首傾げ
426：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 17:23:52
＞黒我君
聞きます？(首傾げ
427：
黒我 優輝(執事) [×]
2013-01-06 17:27:30
アリアさん
いえ…アリアさんが決めていいですよ…(犬を下ろし
(ご飯落ち！すぐにきます？)
428：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 17:29:36
＞黒我君
(了解しました)
429：
匿名 [×]
2013-01-06 17:30:04
あ
430：
黒我 優輝(執事) [×]
2013-01-06 19:02:34
(戻ってきました！)
431：
通りすがり [×]
2013-01-06 19:05:31
ほぼ無口お嬢様だだめですかね…
432：
黒我 優輝(執事) [×]
2013-01-06 19:07:02
通りすがりさん
(俺はここの主ではないのでわかりませんが、いいとおもいますよ…)
433：
四条鼎 [×]
2013-01-06 19:09:03
名前:四条鼎(しじょうかなえ)
性別:♀
年齢:15
性格:無口で気分屋
容姿:赤髪で黒のパーカーに短めのミニスカート履いている
備考:殆ど喋らないので目で指示するめんどくさい子で無類の紅茶好き
よろしくです
434：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 19:48:26
＞黒我君
(すいませんご飯落ちしてました)
435：
黒我 優輝(執事) [×]
2013-01-06 20:22:34
(すみません！俺も落ちてました！)
436：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 20:24:29
＞黒我君
お互い様ですね(微笑み
437：
黒我 優輝(執事) [×]
2013-01-06 20:32:04
アリアさん
ですね…(苦笑い
438：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 20:44:59
＞黒我君
…で聞きます？(トラウマのこと
439：
黒我 優輝(執事) [×]
2013-01-06 20:48:57
アリアさん
あ、はい、聞きたいです…(顔をあげるが、すぐ逸らす
440：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 21:02:58
＞黒我君
そうですか(微笑み
まだ父が生きていたときの話しです。
私、ライフルができると鈴谷さんと話していたのですが、
軍に通ってました。
その日もやはり厳しい教官のもとで実践していました。
「教えるからには軍人と同じ扱いだ。」
これが教官の口癖でしたね…。
ある日、本当に戦争に連れていかれて、私も参戦しました。
教官の後ろでしたけどね。
偶然此方に飛んできた流れ玉に気づいた教官は私えを庇ってくれました
ですが…流れ弾は２つあり、１つは教官の左目に。
もう一つは私の右手に当りました…。
それきり一応できますがライフルを持つことができなくなってしまいました。
銃が怖くてね…
441：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-06 21:08:06
アリアさん
群の人だったんですか！(驚き
教官は、大丈夫ですよね？
アリアさんも、手でよかったですね？(首傾げ
銃が…ですか…な、なるほど…
では、見るのも？
442：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 21:19:07
＞黒我君
そこで教えてもらっただけです。
教官はまだ軍に、銃は部屋に有りますけどクローゼットの一番奥に(微笑み
443：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 21:19:57
＞黒我君
(書き忘れです)
見るのは…少し躊躇いますね(苦笑い
444：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-06 21:22:57
アリアさん
なるほど…
まだ軍ですか…凄い人だな…
では、見せないようにします
落ちます
445：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-06 21:27:24
＞黒我君
有難うございます(微笑み
(落ち了解です)
446：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-07 00:06:45
夜中の庭も綺麗だな…(周りを見ながら
(こんな時間ですが、あげ！)
447：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-07 09:35:38
今日は天気がいいから…馬達を出そうかな…
きっと気持ちいはずだ…(馬小屋から馬達を出し、観察をする
448：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 16:14:19
外は寒いですね(庭で花を見ていたが寒いので震えている
449：
黒我 優輝(執事) [×]
2013-01-08 16:17:45
……♪(今日も家畜達を出して柵に寄りかかり観察
450：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 16:19:53
＞黒我君
何をしているんですか(相手を見つけ
451：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 16:21:23
アリアさん
家畜達を出してるんですよ…(馬を見ながら
452：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 16:24:36
＞黒我君
動物が好きなんですね(微笑み
453：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 16:26:10
アリアさん
はい…凄く大好きですね…(馬達を見ながら微笑み
454：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 16:30:28
＞黒我君
そうですか…
動物のなかで何が一番好きですか(微笑み
455：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 16:35:32
アリアさん
はい…
動物は全部好きですが…1番好きなのが…狼ですね…(微笑み
456：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 16:37:16
＞黒我君
狼ですか…いいですね(微笑み
私はネコ科ならなんでも←
457：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 16:45:27
アリアさん
狼は昔から大好き何ですよ(微笑み
ネコ科ですか…
458：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 16:48:47
＞黒我君
もちろんビッグキャットもですよ。(微笑み
自室にチーターがいますし…
459：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 16:49:55
アリアさん
チーター！(驚き
460：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 16:54:57
＞黒我君
すっごい可愛いんですよ(笑顔
呼びましょうか？(首傾げ
461：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 16:56:51
アリアさん
凄く会いたいですけど…
相手は肉食…(苦笑い
家畜達がアウトですよ…(苦笑いしながら、馬達を見て
462：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 17:01:46
＞黒我君
躾けてあるので大丈夫ですよ(微笑み
463：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 17:04:02
アリアさん
流石はアリアさん(苦笑い
お願いします…
464：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 17:08:52
＞黒我君
分かりました(笛を出し
ピー(笛を吹いた数秒後、自室の窓が開きチーターが飛び降りて此方に走ってくる
465：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 17:13:23
アリアさん
流石はチーター…(速さに驚き
110キロを出す…速い生き物…
466：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 17:16:01
＞黒我君
そうですか？
この子は人懐っこいので触っても大丈夫です(チーターに顔をスリスリしながら
467：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 17:17:46
アリアさん
速さだけは、サバンナ1ですからね…(苦笑い
え？いいんですか？
468：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 17:20:27
＞黒我君
うん、いいよ？(チーターを座らせ
469：
黒我優輝(執事) [×]
2013-01-08 17:24:12
アリアさん
ありがとうございます…(チーターの頭を撫で
(ご飯落ちです！
470：
アリア・ジース(執事) [×]
2013-01-08 17:29:09
＞黒我君
撫でてもらって嬉しいんか～(チーターを見て
(ご飯落ち了解です。私も落ちまーす)
471：
鈴谷 恭介（執事） [×]
2013-04-06 17:48:39
（/誰も来ていないですね…
一旦キャラリセです。
前にいたけどもう一度入る、という場合はもう一度プロフを提出してください。
以前は専属の執事がいるのは一人だけだったので、できるだけお嬢様は専属の執事を指名してください。
私のプロフ、プロフの書き方は>3にあります。
ちなみに、参加される方はずっとここに住んでいる、ということなので
キャラでの「初めまして」等の挨拶は不要です。
では、お待ちしております！）
472：
鈴谷 恭介（執事） [×]
2013-04-06 17:50:51
……こんくらい、か？（薔薇園にて、園芸用の鋏片手に呟き綺麗になった薔薇を見て満足そうに頷いて
次はどこやるか…仕事が多すぎんな。（プールの掃除、花壇の水やり、屋敷の中の掃除…指折り数えていけば頭を押さえて唸り
473：
鈴谷 恭介（執事） [×]
2013-04-06 18:32:49
…ん？…あ、おい馬鹿、危ねぇな…（唸っていれば、カサカサと葉の動く音。何かいるのだろうか、と視線を向ければ薔薇園の薔薇の中に一匹の猫。舌打ちを軽くすれば助け出そうと手をのばし）
っ……うっごくなっ……！おい、…おい！ほら、あ、馬鹿！（腰をかがめ、薔薇が生い茂る中に腕をのばす。猫は己の気持ちを知ってかしらずかどんどん奥に。対して己の腕は薔薇の棘やら何やらで傷ついていく）
474：
鈴谷 恭介（執事） [×]
2013-04-06 19:01:56
捕まえたぞテメェ…（額に青筋浮かべながら、どこまで入って行ったのか体に葉までつけて、片手には猫。猫は離せというように暴れながら鳴いているのだが、猫も猫で怪我をしていて）
暴れんな！…ったく、なんであんなとこいんだよ…危ないだろーが馬鹿猫…（言葉は通じないものの、猫に注意するようにぶつぶつといいながら屋敷の方に猫を連れて向かい）
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