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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
441：
水守 [×]
2012-12-02 20:38:56
叶斗が起きたのに気付くも声を掛けず同じ姿勢のままじっと見上げる
442：
叶斗 [×]
2012-12-02 20:41:33
ん…君も起きたんですか…？(ふと隣を見て優しく微笑み
443：
水守 [×]
2012-12-02 21:04:11
うん…(叶斗にすりより頷く
444：
叶斗 [×]
2012-12-02 21:06:19
もう少し寝ててもいいんですよ?
もっとも、これ以上寝れるかどうかは定かじゃありませんけどね…(くす、と笑ってすり寄って来た水守を抱きしめ
445：
水守 [×]
2012-12-02 21:17:04
叶斗こそまだ寝てても大丈夫だよ(自分からもギュッと抱きつく
446：
叶斗 [×]
2012-12-02 21:19:15
私は大丈夫ですよ、何時でも寝たい時に寝れますから(穏やかに微笑み
一応学校に行っても、寝たい時に寝てますから…
447：
水守 [×]
2012-12-02 21:25:57
くくっ、なんだそれ(忍び笑いを洩らす
学生なら学生らしく勉学に励めよ(朗らかに笑い体を起こす
448：
叶斗 [×]
2012-12-02 21:28:53
私は何時だってやりたい時にやりたい事をしたい主義なのですよ(ふぁぁ、とのんびりと欠伸をし
…一応は君も学生ですからね?(苦笑を漏らしながら自分も起き上がり
449：
水守 [×]
2012-12-02 21:34:34
ばーか、俺は授業なんかに出なくても許されてるんだよ(べっと下を出す
立ち上がり携帯を確認する
あ………(携帯を見つめ数秒動きを止める
叶斗、ちょっと俺仕事入ったから少し出てくるわ(ガシガシと頭を掻きながら携帯で返信を打つ
450：
叶斗 [×]
2012-12-02 21:37:13
はいはい…
あぁ、わかりました(自分も携帯を取り出し、少し目を見開き
…もうこんな時期でしたか(小さな声でつぶやき
…どんな仕事かは知りませんが、気をつけて(何事もなかったかの様に携帯をしまい、水守を見
451：
水守 [×]
2012-12-02 21:52:00
小声が聞こえ横目で叶斗を見るも何も言わず
ロミア!!(名前を呼ぶとロミアの姿が現れる
ちょっと出てくるから叶斗よろしく
ため息を吐きながら)じゃあ行ってくるから…出来るだけ早く帰ってくる
一度叶斗の方へと戻りギュッと抱き締め頬にキスをする
んじゃ行ってきます(笑いながらドアを繋ぎドアの向こう、木々深い森の向こうへ消えていく
452：
叶斗 [×]
2012-12-02 21:55:50
いってらっしゃい(努めて明るく手を振り
はぁ…私は留守番を任された子供か何かですか…(溜息をこぼしてロミアを見
…ロミア、私もちょっと用事があるので出かけて来ます(と言って立ち上がり、玄関へ行き
水守が戻ったら適当に言い訳でもしておいてください(靴を履き、後ろを振り向かずに告げ
453：
水守 [×]
2012-12-02 22:02:17
ロミア
そう言われてもぉ…ボクご主人様に頼まれたし(叶斗を追いかけ肩に飛び乗る
454：
叶斗 [×]
2012-12-02 22:07:21
じゃあ私からも頼み事ですよ、ロミアが留守番しておいてください(苦笑しつつ肩にいるロミアを撫で
大丈夫ですよ…じゃあよろしくお願いします(ロミアを床に下ろし、少し微笑んで振り返り玄関を出て
…まずは身支度してからですかね…(と言って自分の部屋へと歩き出し
455：
水守 [×]
2012-12-02 22:10:46
ロミア
それじゃ意味ないのにぃ(泣きそうな顔になり辺りをウロウロとさ迷う
456：
叶斗 [×]
2012-12-02 22:17:10
ん…?(携帯が鳴り出し、取り出して相手の名前を見ると苦笑して電話に出て
はいはい、私ですよ…
えぇ、分かってます。私もそのつもりで今から出かけるんです(自分の部屋へと戻り、私服に着替え始め
…何を言ってるんですか、忘れられるはずがないでしょう?(少し悲しそうな顔をし
……そんなどうでもいい事を言うならきりますけど(支度が終わったのか電話に対応しながらも外に出て
457：
水守 [×]
2012-12-02 22:21:34
ロミア
ご、ご主人様～!!(泣きながらも時空を越え水守のもとへと急ぐ
458：
叶斗 [×]
2012-12-02 22:27:53
この山奥の学校からそう早くいけるわけがないでしょう、馬鹿じゃないですか君は(相手に急かされたのか小馬鹿にした様に笑いながら歩き
…っ、うるさいですよ、耳元で叫ばないでください(携帯を耳元から離し
…はぁ…分かりましたよ、今回はちょっとしたチートでも使って早めにそっちへいきます(仕方なさそうに溜息を吐き、誰にも見られない様に学校の屋上までやって来て
じゃ、またすぐにでも…(ピッ、と音を鳴らして携帯を切り
本当はこんな事したくないのですがね…あの馬鹿は全く…(ブツブツと文句を言いながらポケットにある水守から貰った石を握りしめ、屋上へと続くドアの取っ手を握り
459：
水守 [×]
2012-12-02 22:38:14
ロミア
ご主人様～!!(時空を越え見つけた水守に抱きつく
ロミア?お前なんでここに!?(武器を手にその体の至るところを地に染めながらロミアを抱く止める
460：
叶斗 [×]
2012-12-02 22:48:47
っ…やっぱりこの移動方法には慣れませんよねぇ-…(苦笑/ドアを開けたらそこには古びた施設のようなものがたっていて、そこまで大きくなくとも未だに機能するくらいの丈夫さが見えた
施設の玄関口近くでは似たり寄ったりな年頃の青年が立っており、いきなり出て来た叶斗を見て驚き、傍に走って来
「ちょ、ちょっと合わない間に超能力まで発揮できるようになったのか?!」
アホじゃないですか、私とてエスパーじゃありませんよ。
…ほら、今日中に終わらせましょう(相手の様子も気にせず、施設とは逆方向へ歩き出し
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