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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
421：
水守 [×]
2012-12-01 23:49:02
叶斗の声に導かれるようにゆっくりと眠りへと落ちていく
422：
叶斗 [×]
2012-12-01 23:53:14
ふぅ…無事に寝れた様で何よりですね(安堵した様に息をし
さっきも寝てた様なものですが…(と言いながらベットから立ち上がって机にあるココアを飲み
423：
水守 [×]
2012-12-01 23:57:04
叶斗が離れた途端眠っていた体が微かにみじろぐ
ロミア
水守の体が動いた瞬間丸くなっていた体を起こすと微かにため息を吐きながら叶斗の方へと歩き出す
424：
叶斗 [×]
2012-12-02 00:00:35
(その様子を視界の端に捉え、マグカップ片手にベットの傍へ戻り
ロミア
…どうかしましたか?(緩く首を傾げ
425：
水守 [×]
2012-12-02 00:11:57
ロミア
"叶斗様はご主人様のことをどう思ってるのかなと思って"
叶斗が水守の様子に気づいたのを見てにんまりと笑う
"だって正直ご主人様みたいな人は‘普通の人’からすればとても付き合いきれない類いの人種だよ？少なくとも水守様が今までに出会った‘人’はそうだった"
そう言うと水守の頭もとに飛び乗り水守の顔を覗きこむ
"ご主人様はずっと僕たちが見守ってきた大切な愛し子。だからそのご主人様が心を許したたった一人の人はどう思ってるんだろうって思うのは当たり前だよね？"
しっかりと寝入っている水守をみて叶斗の方へと向き直る
426：
叶斗 [×]
2012-12-02 00:20:02
あぁ…少しだけ話が長くなるかもしれませんよ?(苦笑しながらベットの傍に座り
初めは…まぁ本当にただ近寄って来た人間の一人でしかなかったんです。
けど、話せば話すほど、なんとなくほっとけないな…と思ってしまったんです
知れば知るほど、彼はほっとけない存在なんですよ…(少し笑って、水守を見
それまでの私は、周りの全てに興味がありませんでしたから…
それこそ、自分の事にすら執着なんて忘れてました。
…彼を見て、私は変われた気がするんです
427：
水守 [×]
2012-12-02 00:32:08
ロミア
叶斗の答えを聞くと張りつめた空気を和らげる
"なら叶斗がご主人様を守りたいと願うその間はボクたちは力を貸そう"
にこりと笑うと叶斗の目の前に前足を揃え座る
"時空の力を持つものはたくさんの人に狙われる。それは時として精霊たちも一緒。あまりにも彼らは魅力的すぎる"
叶斗の目を見据え
"だからご主人様もたくさん敵がいる。それから守るための力を貸します。力が欲しいと願った時はボクの名を呼んで、ね？ご主人様"
叶斗もともに仕える主と認めたことを示すように呼び名を変える
428：
叶斗 [×]
2012-12-02 00:38:01
あぁ…必要となったら借りるかもしれませんが、前にも言った様に私は周りを見ない戦い方なので、君が居ても怪我をさせるかもしれませんがねぇ…(けだるげに笑い、肩を竦め
まぁ、いいですよ…けど私はご主人呼ばわりなんて好きじゃないので、さっきみたいに呼び捨てで結構です(ぽんぽん、とロミアを撫で
429：
水守 [×]
2012-12-02 00:44:47
"ボクたちの貸す力は自然界の力。だから叶斗様も風や炎なんかの力が扱えるようになるの。正確に言えばその場所にいる精霊が認めたなら、だけどね。その架け橋になるのがボクたちなの"
胸を張り力説する
"ちなみに呼び捨てはダメなの。ご主人様が嫉妬しちゃうの"
ニヤニヤ笑いながら水守をみる
"さっきも静かに怒ってたの。その感情に気づいてないみたいだけれど～"
先ほど湖の方へと投げられたことを思い出してクスクスと笑う
430：
叶斗 [×]
2012-12-02 00:48:28
.........?(不思議そうに眉間に少しシワを寄せ
けど二人とも同じ呼び方だとごっちゃになりませんか?
とりあえず君達の役目は分かりましたが…
ふぅ…私的には木と水が一番相性がいいんですけどね…(ポケットから色んな植物の種が入っている袋をとし出し
431：
水守 [×]
2012-12-02 00:56:16
"ん、だから叶斗‘様’なの
力に関しては今まで以上に細かいことが出来るって考えて貰えばいいの"
袋を覗きこみ言う
432：
叶斗 [×]
2012-12-02 01:01:09
あー…成る程…
…そうですか…(話を聞き少し息を吐き
中々大変ですねぇ…(ふぁぁ、とのんびり欠伸し
433：
水守 [×]
2012-12-02 01:07:11
"叶斗様も眠そう
どうせならご主人様と一緒に寝ちゃえば？きっと起きた時におもしろ…じゃないご主人様が喜ぶの"
途中誤魔化すように咳払いをし、水守の隣を進める
434：
叶斗 [×]
2012-12-02 01:09:45
眠いと言うか…私はいつでも眠いです(とんでもない事をいい←
面白いといいますか、結構普通な反応が帰ってくると思いますがねぇ…(マグカップを机に置いて戻り、勧め通り自分も布団に入り
…ロミアも寝ますか?(やんわりと微笑み
435：
水守 [×]
2012-12-02 01:15:35
"ん、じゃあボクも…"
移動しようと体を起こすと同時に耳を立てる
"と思ったけどボク用事が出来たから離れるの。何かあったら呼んでなの"
そう言うと一瞬のうちに姿を消す
436：
叶斗 [×]
2012-12-02 01:17:50
…随分と慌ただしい使い魔ですね(居た場所をぼんやりと眺め、布団へ潜り込み
ふぅ…私も少しは寝ますかねぇ…(欠伸してから目を閉じ、うとうとし始め
437：
水守 [×]
2012-12-02 01:22:35
暖かい感触を感じ、無意識にそちらへと摺りよる
今日はこの辺で
おやすみなさい(_ _).oO
438：
叶斗 [×]
2012-12-02 01:25:19
…んん……(うっすら目を開け、水守を片手で抱き寄せてもう一度目を閉じ
そうですね、
それではおやすみなさい、またー♪( ´▽｀)
439：
水守 [×]
2012-12-02 19:26:02
暖かさにふと目を開け自分を抱き寄せる手の暖かさを感じる
(久々にこんなに寝たな)
もうこれ以上眠れそうにはなかったがこの暖かさを失いたくなくて眠っている叶斗を見上げもう一度目を閉じる
440：
叶斗 [×]
2012-12-02 20:20:45
…ふぅ……
(何時の間にか目が覚めて天井を見上げながら息を吐き
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