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自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2802：
ﾏｷﾅ_Ver.Carlsel_ [×]
2012-09-28 23:15:01
手をたたけ
手をたたけ
願う日は来ないけど
愛を歌え
君を歌え
この空が晴れるまで
失った夢を
取り
戻すために
泣きっ面にマヨネイズ
酸っぱいの
ぶちかまそう
恥をかけ
恥をかけ
好きなだけ
好きなように
愛を歌え
君を歌え
願う日は来ないけど
空の黒さが胸を覆う時は 楽をしてみれば
案外歓迎された
Welcome new days
この
魂が尽きるまで
レール曲げる
くらい
の覚悟だぜ
朝靄の奥に見えるだろう?
丸くて大きな太陽が
手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど
今日を歌え そして明日を唸らせんだ
去った僕の音楽よ 戻れ
子供みたいとか言うやつぁ
いつから大人になったんだ?
案外
父ちゃん母ちゃん兄ちゃん
姉ちゃんじいちゃんばあちゃん
みんながみんな
なんかが足んねえ
この魂が尽きるまで
レール曲げるくらいの覚悟だぜ
風向きはいつも変わるだろう
今この瞬間を鳴らすんだ
重なるリズムが
弾けりゃ
So very high
理屈や約束(きまり)にゃ
この際手を振れ
Good bye Adios Ciao
再見
それじゃ
そのまま
Say
ハロー
この魂が尽きるまで
消えない傷みを抱えたとしたって
悲しみが尽きる日まで
もう全部この手が掴んでいくんだぜ
朝靄の奥に見えるだろう?
丸くて大きなあの
もはや
無敵の太陽が
｜
NICO Touches the Walls
Thanksgivings
.......
2803：
鞠 [×]
2012-09-28 23:16:33
よっw
2804：
ﾏｷﾅ_Ver.Carlsel_ [×]
2012-09-28 23:17:00
歌詞だけ上げ。
改行、及びスペースが
改ざんされては居る様だが、
まぁ。
気にするな。
（ﾆｺ
2805：
ﾏｷﾅ_Ver.Carlsel_ [×]
2012-09-28 23:18:38
鞠、か。
（速いな。
.......俺はもうおちる、ぞ?
来てくれて
感謝。だ。
2806：
鞠 [×]
2012-09-28 23:19:56
ちーたんと話したくてw
落ちちゃうのか…
2807：
ﾏｷﾅ_Ver.Carlsel_ [×]
2012-09-28 23:20:15
睡すぎて
眠すぎて
どうにも成ら無い...............
..........
折角の機会だが、
済まないな。
（ﾆｺ
2808：
ﾏｷﾅ_Ver.Carlsel_ [×]
2012-09-28 23:21:49
俺は
ちーたん、ではないっ.......
ﾏｷﾅ、だ。
（笑
.......まぁ。
君が呼びたいのなら
好きにすれば良いが。
2809：
ﾏｷﾅ_Ver.Carlsel_ [×]
2012-09-28 23:22:45
ねむいからねる。
.......
当たり前。
w
2810：
鞠 [×]
2012-09-28 23:22:49
ちーたんだなwwwww
まーたんでもいいよっ★
2811：
ﾏｷﾅ_Ver.Carlsel_ [×]
2012-09-28 23:23:21
おやす、み。
（ﾆｺ
2812：
ゆりかだと思うよ…？← [×]
2012-09-29 14:55:42
ルーブルブルブル美術館((アゲ↑
2813：
ﾏｷﾅ_Ver.Carlsel_ [×]
2012-09-29 20:53:51
ふっ。
（墜ち
2814：
ゆりか [×]
2012-09-29 22:25:15
Σえ!?
なにその反応!?
ふっ。 ってさ ふっ。 ってさ!?←
前々から思っとったけど、堕ちって怖いwwwwwwwwwwwwww
2815：
ﾏｷﾅ_Ver.Blind_Justice [×]
2012-09-30 00:32:17
Ｗ
2816：
ﾏｷﾅ_Ver.Blind_Justice [×]
2012-09-30 00:34:23
突発的だが、
勝手に小説を挙げさせて
貰う。
（ﾆｺ
コレは.......
所謂前文。
物語の始まりの
ちょっとした小競り合い
の様な者だ。
2817：
ﾏｷﾅ_Ver.Blind_Justice [×]
2012-09-30 00:36:48
キャスト。
は
物語が
完結したらfullで載せる。
（英名。
しかし.......
つい気に入ってしまった輩や、
主要人物
（多い。FAINAL FANTASY
並みに多い。
なんかは、
気紛れで載せるのだろう。
出し惜しみは
まだし無い主義なんだ。
（ﾆｺ
2818：
ﾏｷﾅ_Ver.Blind_Justice [×]
2012-09-30 00:37:38
短い。
だから
直ぐ終わる。
暫しまたれよ
2819：
ﾏｷﾅ_Ver.Blind_Justice [×]
2012-09-30 01:12:56
_chapter：00′ Ver. COLD Edge
〖 In the castle, 〗
城内にて
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
密偵はたたずむ。すぐそこに兵士の息が掛かるほどに
「見失った.......」
群れるだけの能無しの輩は 壁画の女には目もくれず、
ただ重いだけの鎧をガラガラ言わせ、去って行く。軽い。
されどきっと上に知らせるのだろう。
潮時だ。それにしても厄介な事になった。今回は。
【役無しども】
いつもなら、渋面の騎士や兵士らが巡回をして居る
だけなのだが、此方側の意図に気付いてかいまいか、
城側は役が降りたばかりの若い騎士を派遣した。
先日その素顔を拝見した時は 子供そのままだった。
寝ていた。開いたままの窓から掛かる灯りを浴びて、
ひだまりの様な、青白さだった。
〖役持ち〗
何故その年で 蒼騎士 になれたのか、訳を考えて置く
べきだった。良いデーターが取れたものの、やはりこの
様な失態は避けるべきだった。
.......油断して居た。
不意に首に掛かる細い腕。男のくせに貧弱だと私は思う。
それにしてもいけない。空想にふけ込んで居た。
「君がそう、なの.......?」
ふん。密偵を取り調べるのなら、もっと硬派な態度で臨む
べきだ。ゼフィロ様を見習うが良い。
されど。彼は問う。
私の事を。
フェイリスの事を。
「君が、あの冷徹、な
アイリス＝メイリーン、なの?」
.......騎士失格だ。
その様に潤んだ眼でフェイリスを見ないで欲しい。
フェイリスは、
姫様の片翼なのだ。あの方は強情なだけなのだ。
確かな片割れなのだ。
だから、おネエさまの名を借りるのも、今に始まった
案件では無いのだ。
ﾓﾉｸﾙ
片眼鏡の位置を正し、私は云う。
ﾜﾀｸｼ
『いかにも。私が
アイリス＝メイリーン、なのですの。』
王宮の闇。隠し子。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
始まる
その悼みから、逃れようと必死でしたの。
.......
あの頃は。
2820：
ﾏｷﾅ_Ver.Blind_Justice [×]
2012-09-30 01:15:28
短いな。
（ﾆｺ
されど
睡いので
続きはまた次回に。
.......
さらば。
2821：
ﾏｷﾅ_Ver.Blind_Justice [×]
2012-09-30 14:58:10
大きな訂正。
気が変わったので
やはり此処は後々の物語のクオリティを
著しく下げるだけなので、
やはり訂正させて貰う。
（ﾆｺ
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