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《東リベ/相互夢》Revengers/1570


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自分のトピックを作る
1551: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 15:16:01




[柊優陽]
だって本当の事だもーん。
(彼の言葉が聞こえるとニコニコ笑いながら上記を述べて。しばらくして愛猫たちが落ち着いてくると再び彼の元に愛猫を降ろし、「ご飯作ってくるね!」と声をかけると台所に戻って)


[佐野万次郎]
…約束な。
(しないと聞くと安心したのかどこかホッとした表情で上記を述べると頬にキスをして。意地悪と言われるが、彼女を閉じ込めて真っ先に自分の妹は寂しがるだろうと思うと彼女の事を閉じ込める事は出来ず。額をツンっと軽く押すと「だからお前の事は閉じ込めない。」とはっきり伝え)


[木葉美澄]
ココくんはいつもかっこいいよ。
(彼の言葉を聞くとモジ…と恥ずかしそうにしながらも今日だけじゃなくいつもかっこいいと伝え。朝食を1人で作るつもりだったからか彼の申し出に少し驚いたように「いいの?」と尋ね)


[佐野真一郎]
…!
(舌を絡められると一瞬驚いたように目を見開くも、彼女から積極的なキスは嫌ではないのでぎこちないものの、自分も舌を絡めて。しばらくしてこちらは満足したのかゆっくり唇を離すと「満足したか…?」と尋ね)





1552: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 17:26:00



【場地圭介】
ありがとな。
(2匹とも落ち着いたかと思ったら次は仲良く遊んでいるのでホッとし、ご飯を作ってくると台所に戻る彼女にひらりと手を振って。近くにあった猫じゃらしを手にすると2匹に向かって揺らし遊び始めて)


【小笠原瀬奈】
約束。だ、だからまんじろーもしないでね?
(コクコクと何度も頷き、自分も彼の頬にキスすると彼もしないようにと忠告しておいて。額をツンッと軽く押されると両手で額を押さえては「お前のことは…?」と少し彼の言葉が引っ掛かり小首を傾げて)


【九井一】
あー…もうこれ以上煽んな。
(彼女は煽っているつもりは一切ないのだろうが、色々と耐えられなくなるので顔を背けたまま上記を述べて。驚いた表情でいいのかと尋ねられると当たり前だろ、と返事しては彼女の手を引いて台所に向かって)


【神崎唯華】
…ん、満足。
(唇を離すと満足かと尋ねられたので頷き、彼と長いキスをしたことがなかったので嬉しそうに微笑み。顔を覗き込むと少しニヤついた顔で「シンイチロー顔真っ赤じゃん」と頬をつついてみて)




1553: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 19:30:25




[柊優陽]
お待たせ!出来たよ~。
(猫じゃらしで遊んでいる彼と愛猫たちの姿に微笑ましく見つめた後に料理に集中し。しばらくして料理が完成するとテーブルに並べながら彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
するわけねぇじゃん。瀬奈しか興味ねぇってずっと言ってんだろ?
(彼女からの忠告にムッと少し頬を膨らませると痛くない程度に彼女の頬をムニッと引っ張ると上記を述べて。自分の言葉を復唱した彼女をこちらも不思議そうに見つめるが、段々日が落ちてきているのに気付くと「そろそろ帰るか?」と尋ね)


[木葉美澄]
あ、煽ってないよ。
(彼の言葉に慌てたように首を横に振ると上記を述べて。当たり前だと聞くとありがとう…とお礼を言い、台所に到着すると冷蔵庫を開けながら「何にしよっかな…。」とぽつりと呟いて)


[佐野真一郎]
仕方ねぇだろ…キスすんの慣れてねぇんだから…。
(満足と聞くと嬉しそうに微笑み。彼女から揶揄われると自分だけが恥ずかしそうにしているのを気にしているのか目を逸らし、ぽつりと上記を述べて)





1554: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 21:35:37



【場地圭介】
お、美味そう。
(料理が出来たと声をかけられると猫じゃらしを置き、2匹をひと撫でしてから立ち上がるとテーブルの方まで行って。自分が作ったオムそばとは大違いのオムそばを見ると目を輝かせては「さすがだな」と笑顔で褒めて)


【小笠原瀬奈】
ぼーりょくはんら~い。
(頬をムニっと引っ張られると痛くもないのに暴力反対と彼の手首を緩く掴み。彼の言葉に名残惜しいが、夜の海は危ないと聞くので素直に頷き「連れてきてくれてありがとう」と微笑みながら礼を述べて)


【九井一】
…無自覚かよ。
(彼女の反応を見る限り無自覚のようなので、まだ頬を赤らめたままぽつりと呟いて。彼女の背後からひょこっと顔を覗かせると「朝そんな食わねェし簡単でいいよ」と声をかけて)


【神崎唯華】
…慣れてなくて良かった。慣れてなかったら1回ぶっ飛ばしてた。
(ぽつりと呟いた言葉が聞こえると嬉しそうに頬を緩ませ、にっこり笑いながらさらりと理不尽なことを口にして。彼から離れると「じゃあ行こっか」と一言声をかけて)




1555: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-16 22:18:37




[柊優陽]
えへへ、味には自信あるよ!
(彼から褒められると嬉しそうに笑みを浮かべながら上記を述べて。箸やお茶を用意すると先に椅子に座り、「じゃあ食べよっか!」と彼に声をかけ)


[佐野万次郎]
暴力じゃないでーす。
(暴力反対だと言って手首を掴まれると彼女の口調を真似て上記を述べると、何だかおかしくなってきてクスッと笑ってから頬から手を離すと唇にキスをし。彼女から礼を言われると微笑みながら「また来ようぜ。」と笑顔で話して)


[木葉美澄]
じゃあトーストとたまご焼こっか。
(彼の呟いた言葉が上手く聞こえなかったのか不思議そうに彼を見つめ。簡単なものでいいと聞くと自分もそんなに食べないのでお言葉に甘えようと思えばメニューを提案し)


[佐野真一郎]
お前が初めての彼女なんだから慣れてるわけないだろ?
(彼女から物騒な言葉を聞くと冷や汗をかきながら苦笑いを浮かべると上記を述べ。行こうかと声をかけられると頷くも、彼女を抱き寄せ耳元で「今もこの先もずっとお前だけが好きだから。」とちゃんと宣言して)





1556: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-16 23:57:55



【場地圭介】
いただきます……美味ェ!
(彼女の言葉に期待しながら両手を合わせ、一口食べると想像以上に美味しかったので思わず大声を出してしまい。彼女の愛猫達がビクッとしているのを見ると「あ、悪ぃ」と申し訳なさそうに謝ると彼女にマジで美味いと目を輝かせながら伝えて)


【小笠原瀬奈】
まんじろー大好き。
(彼が笑うのでついつられてこちらも笑ってしまい、唇にキスをされると嬉しそうに笑いながら大好きだと伝えて。また来ようと言われると大きく頷き「今度は絶対海で泳ぎたい!」とノリノリで手を上げて)


【九井一】
ん、それで。
(提案されたメニューに納得するように頷き。じゃあ俺トースト担当で、と彼女がたまごを焼いた方が美味いに決まっているのでそう述べて。朝食の準備をしながら今日のデートコースを頭の中で考えていて)


【神崎唯華】
…その代わりにこんなのがあるんだね。
(彼の言葉を聞くと先ほど棚から見つけたAVをすっと取り出すと頬を膨らませて。突然抱き寄せられ耳元で宣言をされるとかぁっと顔を赤らめ「きゅ、急に何…ッ」と恥ずかしそうに俯いて)




1557: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 01:12:25




[柊優陽]
本当?良かった。
(びっくりする愛猫たちを見て苦笑いを浮かべるも、彼から料理を褒めて貰えるのはとても嬉しいので満面の笑みで上記を述べて。自分も料理を口にしながら「圭ちゃん、いっぱい褒めてくれるから作りがいがあるよ。」と嬉しそうに述べ)


[佐野万次郎]
じゃあ俺は愛してる。
(彼女から大好きと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべた後、意地悪な笑顔で彼女に張り合うように上記を述べて。次は海で泳ぎたいと聞くと頭を撫でながら「泳ぐってなったらだいぶ先になるけどいーの?」と優しい笑みを浮かべてはそう尋ね)


[木葉美澄]
じゃあお願いします。
(彼がトースト担当と聞くと微笑みながらコクッと頷き、食パンの袋を手渡すと上記を述べて。自分はたまごを2個取り出すと卵を割りながら「スクランブルエッグでもいい?」と彼に尋ね)


[佐野真一郎]
ヴッ…捨てときます…。
(彼女の手に持っているものを見ると驚いたように目を見開き、冷や汗をかきながら上記を述べて。「お、お前と付き合ってからは見てないからな!」と謎に弁明し始め。恥ずかしそうに俯く彼女を見ると少し勝ち誇ったような表情をし、「一応報告しとこうと思って。」と述べ)





1558: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 08:56:59



【場地圭介】
俺の作ったのとは見た目も味も大違いだな。
(相当美味しいらしくもぐもぐと頬張り、以前自分が作ったものと比べ物にならないと話して。じーっと彼女を見つめた後「お前と結婚したら毎日食えんだな」とニッと笑いながら恥ずかしげもなく話して)


【小笠原瀬奈】
!わ、わたしも愛してる…!
(張り合うように自分より上の言葉を言う彼に頬を染めながらムッとし、自分も同じだと言わんばかりに返して。彼の言葉にコクコクと何度も頷くと「痩せなきゃだし…あ、でもそれより前にまたこうやって来たいかも」と呟いて)


【九井一】
おう、頼む。
(食パンを受け取り早速トースターに入れると焦がさないように注意し、スクランブルエッグでもいいかと尋ねられると大丈夫だと返事をして。彼女の後ろ姿を見るとイヌピーと会う時もそんなお洒落すんのかな、と思いながら見つめて)


【神崎唯華】
あたしと付き合ってからって、そんなに経ってないんですけど。
(彼の返事にジト目で見てからDVDに目を移すとこういう子が好きなのか…と無言で眺めていて。勝ち誇った顔をされると「あたしだって同じだし、初恋だって真一郎なんだから!ってか真一郎しか好きになったことないし」と顔を赤らめたままドヤ顔して)




1559: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 11:09:52




[柊優陽]
圭ちゃんのオムそばも美味しかったよ。
(彼の言葉を聞くと自分は彼が作るオムそばも美味しくて好きなので笑みを浮かべながら上記を述べて。続く彼の言葉に頬を赤くするも、彼の言葉は嬉しいものなのではにかみながら「そうだよ。圭ちゃんが食べたいもの作ってあげる。」と話して)


[佐野万次郎]
知ってる。
(彼女の言葉を聞くと満足そうに微笑みながら上記を述べて。彼女の呟く言葉が聞こえたのか「瀬奈はもう細いから痩せたらダメ。」と返し、自分もまたこうして海に彼女と行きたいからか「いつでも連れてってやるよ。」と無邪気な笑みを浮かべながら述べ)


[木葉美澄]
あとはパンが焼けるの待つだけだね…どうしたの?
(大丈夫だと聞くと「はーい。」と返事をして早速スクランブルエッグを作り。作り終えるとあとはパンが焼けるのを待つだけなので彼の方を見ると、こちらを見ていたので不思議そうにどうしたのかと尋ね)


[佐野真一郎]
そ、そうだけどまじで見てねぇから。
(彼女の言葉はご最もだが、本当に彼女と付き合ってからは見ていないので上記を述べると彼女の手からDVDを取ってゴミ箱に捨て。顔を赤らめたままドヤ顔する彼女が何だか可愛らしく、クスッと笑うと「俺の負けだな。」とあっさりと負けを認め。彼女の手を繋ぐと「っし、そろそろ行くか。」と声をかけ)





1560: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 14:22:26



【場地圭介】
ほんとか?
(自分の作ったオムそばを美味しいと言ってくれる彼女だが、もしかしたら気を遣っているかもしれないので笑いながら尋ねて。彼女の言葉を聞いて嬉しそうに微笑むと「楽しみにしてるわ」と頭を優しく撫でてから再び食べ始めて)


【小笠原瀬奈】
お腹ちょっと出てきてるもん。
(知ってると返ってくると目を丸くするが、満足そうな笑顔で頷き。痩せているから駄目だと聞くと頬を膨らませながらぽつりと上記を呟き、続く言葉に嬉しそうにすると「約束だよ!」と小指を差し出して)


【九井一】
…よし、焼けた。
(パンが焼けるとトースターからパンを取り出し皿に置いて。見ていたことがバレると頬をポリポリ掻きながら「いや、明日はどんなカッコすんのかなって気になっただけ」と目を逸らしながら小声で話して)


【神崎唯華】
何も捨てなくても…。
(DVDをゴミ箱に捨てたのを見るとそこまでしなくていいのにと少しだけ申し訳なくなり、後でこっそり拾っておこうと思い。あっさりと負けを認めた彼に目をパチパチさせ、行くかと手を繋がれると頷き「ありがとう、真一郎」と一緒に居てくれる彼に礼を述べて)




1561: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-17 20:26:13




[柊優陽]
ほんとだよ!嘘つかないもん!
(笑いながら本当かと尋ねられると拗ねたように上記を述べて。楽しみにしてると言われると嬉しそうに微笑みながら頷き、自分も食べ進め。しばらくして食べ終えると「お皿も洗っちゃうね。」と言って自分のお皿を先にシンクに持っていき)


[佐野万次郎]
瀬奈は細いってば!
お腹が出てきてると彼女は言うが、自分は細いと思っており。だが、彼女の意見も尊重すべきだと思うと「ダイエットも程々にな。心配だから。と伝え。約束だと小指を差し出されると自身の小指を絡め、「ん、約束な。」と笑顔で述べ)


[木葉美澄]
ありがとう!いい焼き加減だね。
(出来たと聞くと彼の方を向いてトーストの焼き具合を見ると笑みを浮かべながら上記を述べて。明日の服装について気になっていたと聞くと目を丸くし、「イヌピーと会うだけだからラフな格好にしようかなって思ってたけど…。」と答え)


[佐野真一郎]
お前が嫌がると思って…。
(彼女の言葉が聞こえてくると、自分は彼女の嫌がる事はしたくないのでぽつりと上記を呟いて。ありがとうと礼を言われると目をぱちぱちさせ、「どうしたんだよ、急に。」と尋ね)





1562: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-17 23:35:23



【場地圭介】
まぁお前そういう嘘吐かねェか、ありがとな。
(拗ねたように話す彼女の頭をぽんぽんと撫でながら笑顔で礼を述べて。自分も食べ終えると手を合わせ、続くように台所に行くと背後から「ごちそーさま」と言ってシンクに皿を置けば腕捲りして)


【小笠原瀬奈】
分かった、まんじろーに心配かけない適度にダイエットする!
(自分も彼に心配はかけたくないので、無理のない程度でダイエットすると伝えて。小指を絡めて約束すると笑顔を見せ、海水で足首に付いた砂を落としながら「毎日楽しい」と呟いて)


【九井一】
こんな簡単な作業で焦がしてたらな。
(良い焼き加減だと聞くとホッとし、苦笑いを浮かべながら上記を述べて。明日の服はラフな格好の予定だと聞くと乾の前では洒落た格好をしないのだと分かると「そっか」と何処か嬉しそうな表情を見せて)


【神崎唯華】
男なら仕方ないんでしょ、今も見てたら嫌だったけど…あ、真一郎あれ何?
(男である以上それは通る道だとは分かっているのでぽつりと上記を述べてから彼の後ろを指差して。不思議そうにする彼にニッと笑いかけると「一緒に居てくれて!」と言って部屋から出て行って)




1563: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 05:50:46




[柊優陽]
また圭ちゃんの手料理食べたいな。
(彼の言葉に嬉しそうに微笑むと小さく頷き。彼の怪我が治ってからでもいいからまた彼の手料理を食べたいので、ぽつりと上記を呟いて。腕捲りをする彼を見ると不思議そうに「ゆっくりしてていいよ?」と今日は彼には何も手伝わせないつもりなのかそう述べ)


[佐野万次郎]
うん。約束な。
(彼女からその言葉を聞くと安心したように笑いながら上記を述べ、直ぐにいたずらっ子のような笑みを浮かべると「破ったらおやつめっちゃ食べさせよっかな~。」なんて呟き。毎日が楽しいと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ、「俺も。瀬奈と付き合ってから今まで以上に楽しい。」と述べ)


[木葉美澄]
それもそっか。でも美味しそうに焼いてくれてありがとう。
(彼の言葉を聞くと苦笑いを浮かべながら返事をし、だが美味しそうに焼いてくれたのは事実なのでその事を礼を言って。どこか嬉しそうな彼の表情を見ると不思議そうにするも、せっかくの朝食が冷めてしまうと思うと「ご飯食べよっか。飲み物はコーヒーでいい?」と尋ね)


[佐野真一郎]
!?こ、今度は何だよ!
(彼女の言葉に少しだけホッとしていると続く彼女の言葉に驚いたように上記を述べながらバッと振り向いて。彼女からお礼を言った意味を聞くと礼を言いたいのは自分の方で、彼女の頭を優しく撫でながら「こっちのセリフ。」と笑って返し)





1564: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 07:51:08



【場地圭介】
ちょっと練習するわ。
(彼女の言葉に目を丸くし、作るならちゃんと美味しいものを作りたいので頬を掻きながら上記を述べて。皿洗いをしようと思っていたが、ゆっくりしてていいよと言われると「皿洗いくらいしねェとお袋にキレられる」と話して)


【小笠原瀬奈】
…ヴ、まんじろーの意地悪。
(約束を破ったらお菓子の刑なんて拷問すぎると思い、唇を尖らせながらぽつりと呟いて。彼の言葉を聞くと嬉しそうに笑みを浮かべると「ほんと?嬉しい!」と言い、先にタオルを使ってもらおうと思いタオルを渡して)


【九井一】
おう。
(パンを焼いただけで褒めてくれる彼女にほんの少しだけ情けなくなり、料理ちゃんと出来るようになんねェとなと考えていて。コーヒーでいいかと尋ねられると頷き「出来たモン運ぶな」と声をかけてから皿をテーブルに持って行って)


【神崎唯華】
ふはっ、ビビりすぎでしょ。
(想像以上の反応に思わず吹き出し、その隙に捨てたDVDを自分の鞄にバレないように放り込んで。頭を優しく撫でられると心地良さそうに頬を緩め「真一郎の手、大きいよね」とふと感じたことを呟いて)




1565: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 13:33:29




[柊優陽]
私も手伝うよ。
(練習すると聞くと、やる気が出ている彼の手伝いをしたいからか微笑みながら上記を述べ。皿洗いをしないと母親に怒られると言うが黙っていればいいので「言わなきゃバレないって!ゆっくりしてて!」と彼の背中を優しく押して)


[佐野万次郎]
なんのことー?
(意地悪だと彼女に言われるが、自覚があるのか意地悪な笑みでニヤニヤ笑いながら上記を述べて。タオルを渡されるが、彼女に先に拭いて欲しいからか首を横に振り、「瀬奈が先に使って。」と返事をして)


[木葉美澄]
ありがとう。
(できたものを運ぶと聞くと笑みを浮かべながら礼を言い、自分は飲み物の準備をして。彼のコーヒーと自分の紅茶が出来ると早速テーブルに持っていき、「おまたせ。食べよっか。」と声をかけ)


[佐野真一郎]
だ、だって、お前が…!
(もうやましいものは無いはずだが、やはり大きな声を出されるとびっくりするもので。冷や汗をかきながら上記を述べて。手が大きい事を彼女が呟くと「俺は男だしな。」と微笑みながら述べ。バイクの元に到着すると荷物を掛けて、ヘルメットを渡しながら「はい、どーぞ。」と声をかけ)





1566: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-18 15:53:01



【場地圭介】
頼むわ。
(料理を振る舞いたい彼女に習うのもどうかと思ったが、母親に教えてもらうのはあまり気が乗らないので彼女に頼ろうと思い、笑いながら上記を述べて。言わなきゃバレないと背中を押されると「ぜってー言うなよ」と念を押しながらソファ話の方に行って)


【小笠原瀬奈】
もー。
(腰に両手を当てぷくっと膨れるが、彼が楽しそうなのでそれ以上は何も言わずに胸板を軽くグーパンして。先に拭くように言われるとこれは絶対に聞かないと理解し、お言葉に甘えて先に拭くと彼にタオルを渡して)


【九井一】
おう。
(いただきます、と手を合わせると食べ始め、彼女の顔を見るとやはり普段と違った雰囲気に若干緊張して。何か話さないとと思うと「…綺麗になったよな、美澄」と昔から可愛らしかったが、大人になって更に魅力が出た彼女にそう言うがハッとすると顔を赤くしては「な、に言ってんだ俺、きめェ」と顔を背けて)


【神崎唯華】
はいはい、ごめんね。
(彼の様子に笑いが止まらず、怪しいわ~とイジりながら気持ちのこもっていない謝罪をして。ありがとう、とヘルメットを受け取り被ると「早く片付けとか手続きとか済ませてこっちに住めるようにするからね」と佐野家を眺めながら話して)




1567: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-18 18:24:58




[柊優陽]
うん!作りたいの思い浮かんだら教えて!
(彼から頼むと聞くと嬉しそうに表情を明るくさせ、笑みを浮かべながら上記を述べて。彼から念を押されると「私は口軽くないでーす。」と言いながらも、内心勝ったと思いながら皿洗いを始め)


[佐野万次郎]
ん、ありがとう。
(彼女に軽くグーパンされると痛くもないのに「って!」と声を上げて。彼女が先に足を拭くと満足気に笑みを浮かべ、彼女からタオルを受け取ると礼を言って足を拭き。タオルに付いた砂を払い落として綺麗にしてから彼女に渡し、「じゃあ、瀬奈んち目指して出発するか!」と言ってヘルメットも渡し)


[木葉美澄]
ほ、ほんと?
(大好きな彼からの褒め言葉に耳まで顔を赤くすると上記を述べ。自分の事を気持ち悪いと言う彼だが、首を横に振っては「気持ち悪くないよ、嬉しい。」とはにかみながら嬉しいと伝え)


[佐野真一郎]
早くお前と住みてぇけど、無理ない程度にな。退院したばっかだし。
(心のこもっていない謝罪に頬を膨らませながら彼女を見つめ。彼女の言葉に自分も早く彼女と一緒に暮らしたいが、焦るのも良くないと思えば彼女を気遣う言葉を述べ。だが、やはり彼女と一緒になりたい気持ちもあるので彼女の方を見て笑顔で「でも、俺も手伝える事は手伝うから。早く一緒に住もうな。」と述べて)





1568: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 18:34:54



【場地圭介】
分かった。
(作りたいものが決まったら教えるように言われるとコクリと頷き。母親と彼女を思い浮かべながら男より女の方が強いよな、なんて思いながら再び愛猫達と戯れて)


【小笠原瀬奈】
うん!お願いしますッ
(どう致しまして、とタオルと受け取ると小さく畳んでリュックに入れて。ヘルメットを受け取り、すぐに被るとにこにこ笑いながら「今日の晩御飯楽しみしててね!」と言って親指を立てて)


【九井一】
…でもマジで綺麗になった。
(彼女の言動を見る限り本当に嬉しそうなのでホッとし、若干まだ赤い顔のまま柔らかい笑みで上記を述べて。再び食べ進めながら「イヌピーに会うのはいつぶりだ?」と尋ねて)


【神崎唯華】
ん、ありがとう。
(彼の何から何まで優しい気遣いに頬を緩ませながら礼を述べて。お言葉に甘えて色々と手伝ってもらおうと思うが、元彼の置いて行った荷物は彼が仕事に行っている間に処分しておこうと思っていて)




1569: 佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-07-19 22:39:55




[柊優陽]
良かったね、圭ちゃんに遊んでもらえて。
(皿洗いが終わると彼の横に座り、傍にやってきたコトラを抱き上げては優しい笑みを浮かべながら上記を述べて)


[佐野万次郎]
今日の晩飯なに?
(バイクに跨り、彼女に手を差し伸べると彼女の言葉を聞いては目を輝かせながら彼女に献立を尋ねて)


[木葉美澄]
1ヶ月ぶりぐらいじゃないかな…。
(彼の言葉にさらに顔を赤らめると「ありがとう。」と礼を言い。彼の問いに暫く考えた後に上記を呟いて)


[佐野真一郎]
っし、じゃあ行くか!
(礼を聞くと微笑みながら頭を撫でて。早く彼女とゆっくり過ごしたいからかバイクにまたがると無邪気な笑顔で上記を述べると彼女に手を差し伸べて)





1570: 場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-07-19 23:39:09



【場地圭介】
皿洗いまで悪ぃな。
(皿洗いを終えた彼女が隣に座り、コトラを抱き上げたので自分はミーコを抱き上げながら皿洗いの礼を述べて。無性に彼女に触れたくなるとちゅっと彼女の唇に軽いキスをして)


【小笠原瀬奈】
この前まんじろーが食べたがってたもの!
(差し伸べられた手に捕まりバイクに乗り、晩御飯が何かを尋ねられるとそれは出来てからのお楽しみなので少し濁した返事をして)


【九井一】
ふーん。
(乾と会っている頻度を確認すると1ヶ月に1回と聞いて思っていたより会っているんだなと思い。食べ終わると彼女が淹れてくれたコーヒーを一口飲み「明日、帰る時一応連絡入れろよ」と仕事で迎えに行けるかは分からないが、一応連絡をしてほしいと伝えて)


【神崎唯華】
よろしく。
(無邪気な笑顔を見るときゅんっとし、こちらも微笑むと彼の手を握りながらバイクに跨がりお願いと声をかけて。玄関には誰も居ないが、一応佐野家に向かって手を振って)




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