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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1723:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-29 15:45:42
[柊優陽]
そうだね、どこから回るか未だに悩んでるんだよね~。
(彼が注文してくれると嬉しそうに「ありがとう!」と礼を言い。彼から文化祭の話題を振られると笑みを浮かべながら上記を述べ、「クレープは絶対食べたい!」と要望を彼に伝え)
[佐野万次郎]
じゃあこれも借りるか。
(彼女が目を輝かせながら話すと自分もそのパッケージを見て、そういえばエマもこれ話してたな…なんて思い。微笑みながら上記を述べると手に取り、「あとは大丈夫?」と尋ね)
[木葉美澄]
だ、大丈夫!
(彼からの予想外の言葉に頬が再び赤くなり、首をブンブン横に振ると断って優しく彼の髪を拭き終わると「ち、ちょっと眠いからベッドで寝てくるね。」と言ってそそくさと出ていき、布団の中に入り)
[佐野真一郎]
……これ以上したら我慢出来なくなる。
(無で皿を洗っていると彼女から抱きしめられ驚いたのか手を止め、続く彼女の言葉に自分も色々我慢しているからかこれ以上したら歯止めが効かなくなるのは目に見えており。彼女の顔を見たら襲うかもしれないからか振り向かずにぽつりと呟き)
1724:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-30 00:50:59
【場地圭介】
んじゃ終わっちまう前に一番にクレープ買いに行こうぜ。
(笑顔を見せながら話す姿を見て、本当に彼女が無事に退院できて良かったと改めて感じながら上記を述べて。彼女は迷惑かもしれないが、これからは本当に目を離せないとぎゅっと拳を握り締めて)
【小笠原瀬奈】
大丈夫!
(彼の言葉に嬉しそうに頷き、これが見られるならゾンビも我慢できるなんて思っていて。パッケージの俳優を見れば見るほど彼に見えてきて、思わず口元が緩んでしまい首をぶんぶん横に振って)
【九井一】
…まぁお願いします、なんか言わねェわな。
(髪を拭いてもらった礼を言う暇もなくそそくさと洗面所から出て行ってしまい、後頭部を掻きながら自分も後を着いて行って。布団の中に入っている姿を眺め「無理させて悪い、身体辛いか?」と静かに尋ねて)
【神崎唯華】
っ、ごめん。
(こちらを向かずに話す彼の言葉の意味をしっかりと理解できず、拒否されたと思い込み恥ずかしくなるとゆっくりと離れながら謝って。隣に並ぶと彼が洗った皿を拭きながら「あ、明日真一郎が仕事行ってる間におばあちゃん達のとこ行ってきて色々話してくる」と話題を振って)
1725:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-30 09:12:36
[柊優陽]
うん!
(彼の言葉に嬉しそうに微笑みながら返事をし。届いたものを彼の注文分を彼の前に置き、早速パフェを食べながら「圭ちゃんも行きたいとこあったら言ってね!」と話して)
[佐野万次郎]
?
(彼女の様子に首を横に傾げるが、レジで2つのDVDを借りて彼女の手を握って帰路を歩き。「早く映画観てぇな。どっちから観る?」と彼女に笑顔で尋ね)
[木葉美澄]
……大丈夫。
(彼の言葉にモゾモゾ布団から出てくると上記を述べ。布団を捲ると「ココくんも寝る?」と尋ね)
[佐野真一郎]
仕事終わったら迎えに行こうか?
(彼女の言葉にいつ頃まで居るのか分からないが、1人で帰らせるのは心配だからか上記を訪ね。彼女が謝ったのが心に引っかかるからか皿を洗い終えると彼女を抱きしめながら「さっき断ったのはお前としたくなくて断った訳じゃないからな。」とちゃんと説明し)
1726:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-31 00:45:21
【場地圭介】
焼きそば食いてー。
(頼んだ自分のパフェを目の前に置いてもらうと軽く頭を下げ、早速一口食べていると文化祭で行きたいところを尋ねられると少し考えて。あ、と思い出したような表情をすると安定の食べ物を挙げて)
【小笠原瀬奈】
わたしの借りたやつから!
(手を握り返しるんるんで歩いているとどちらの映画を先に観たいかと尋ねられて。先に自分が選んだ方を見ればゾンビ映画は今度にするか、という展開になるかもしれないと淡い期待を抱くと笑顔で上記を述べて)
【九井一】
ちょっと寝るわ。
(モゾモゾと布団から出てくる彼女を見て小動物みたいだな、と内心癒されていると自分も寝るかと声をかけられたので小さく頷き。ベッドに上がり布団に入るとすぐに彼女をぎゅっと抱き締めて)
【神崎唯華】
大丈夫!その後チームの子とご飯行くから。
(彼の問いかけに首を振り、その後は昔の仲間とご飯に行くので大丈夫だと安心させるように話して。皿を洗い終わった彼から抱き締められると目を丸くし、説明されると頬を緩ませ「分かってるよ」と抱き締め返しながら返事をして)
1727:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-31 09:32:06
[柊優陽]
ほんと焼きそば好きだよね~。
(彼の行きたい場所を聞くと満足そうに笑みを浮かべながら上記を述べ。一口パフェをスプーンで救うと「食べる?」と尋ね)
[佐野万次郎]
じゃあそうするか。
(彼女から見る順番を聞くと微笑みながら上記を述べ。彼女の家に到着すると「っし、手洗って早速観るか!」と彼女の方を見て無邪気な笑顔で述べて)
[木葉美澄]
おやすみ。
(彼の言葉に小さく頷き、抱きしめられるとこちらも抱きしめ返し、微笑みながら上記を述べるとしばらくして小さく寝息を立てながら眠りについて)
[佐野真一郎]
そっか。楽しんでこいよ。
(彼女の予定を聞くと微笑みながら上記を述べ。分かっていると聞くとホッとし、ぎゅっと抱きしめる力を強めると「…その、近い頃お前の事抱いてもいいか?」と緊張しながらも尋ね)
1728:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-31 14:00:12
【場地圭介】
ペヤングが一番美味ェけどな。
(何故かドヤ顔で上記を述べているとパフェを掬いながら食べるかと尋ねられたので「食う」即答し、パクッとさっさと食べてしまい。自分のパフェもあげようと思い、一口分掬うと彼女の口元に持っていって)
【小笠原瀬奈】
うん!ジュース用意してくる!
(彼の言葉にコクリと頷き、先に手を洗い飲み物を準備すると言ってさっさとリビングに行って。彼が来る前にペットボトルとグラスをテーブルに並べ、ウキウキした様子で待っていて)
【九井一】
…。
(少しの仮眠のつもりががっつりと眠ってしまい、目を覚ました頃には日付が変わりそうな時間になっていて。彼女は明日乾との予定がなくなり、自分も休もうと思えば休めるので、慌てて帰ることはないかと彼女の寝顔を見つめながら考えていて)
【神崎唯華】
っ、ダメなんて言わないから。
(楽しんでくるように言われると頬を緩ませながら頷き。続く彼の言葉に頬を赤らめ、自分とそういうことをしたくないわけじゃないんだ、と安心からか目尻に涙が浮かび、それを見られないようにと顔を隠しながら話して)
1729:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-31 15:39:31
[柊優陽]
圭ちゃんの方のパフェも美味しいね。
(相変わらずな彼の様子にクスクス笑いながら「そうだね。」と述べ。彼のパフェを一口貰うと目を輝かせながら上記を述べて)
[佐野万次郎]
ただいま。ジュースありがと。
(手を洗い終えると飲み物を準備してくれた彼女に礼を言い。お菓子の入った袋を持ってソファーに向かうと「全部開ける?」と微笑みながら尋ね)
[木葉美澄]
すぅ…すぅ…。
(こちらは変わらずぐっすり眠っており。しばらくして少し身を捩ると彼をぎゅっと抱きしめながら「…ココくん。」と寝言を呟き)
[佐野真一郎]
ありがとな。
(彼女が泣きそうになっている事に気づくと微笑みながら抱きしめ、礼を言い。しばらくして彼女を離すと「そろそろ準備して行くか?」と彼女の髪を優しく撫でながら尋ね)
1730:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-31 16:20:54
【場地圭介】
ここなんでも美味ェよな。
(目を輝かせる彼女を愛おしそうに見つめ、再び自分のパフェを食べ進めて。あっという間にパフェを完食し、ホットコーヒーを一口飲んでから真剣な表情で「これから外出る時はコンビニとかでも俺のこと呼べ。頼むから」と話すと頭を下げて)
【小笠原瀬奈】
どーいたしまして!
(飲み物の礼を言われると微笑みながら親指を立てて。買ってきたお菓子を全部開けるかと尋ねられると大きく頷き、自分は借りてきたDVDを取り出すとパッケージの俳優を見て目を輝かせていて)
【九井一】
…美澄、愛してる。
(取り敢えず幹部に連絡を入れておけば良いだろうと携帯を操作し、メール送信すると枕元に携帯を置いて。寝言を呟く彼女を見てふっと優しい笑顔を見せ、頭を撫でていると再び眠りに落ちて)
【神崎唯華】
うん、準備してくる。
(彼の問いかけに時計を確認するとそろそろ出た方が良さそうなので頷き、着替えや化粧をしに動き始めて。後は服を決めて着替えを済ませれば出られるのだが、なかなか決まらずベッドに服を並べて睨めっこしていて)
1731:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-08-31 22:39:58
[柊優陽]
分かった。だから顔上げて?
(彼からの頼み事にびっくりしつつも直ぐに返事をし、上記を述べ。「…でもだめなときは言ってね?その時は外出ないから。」と自分からもお願いをして)
[佐野万次郎]
その俳優好きなの?
(お菓子を開けていると彼女がパッケージの俳優を見て目を輝かせている事に気づき、小首を傾げながら上記を尋ね。俳優に詳しくないからかどこがいいんだろうかなんて考えており)
[木葉美澄]
ん…。
(翌朝になると目が覚め、体を起こして時計を見ると驚き。彼の揺すり起こすと「こ、ココくん。お仕事の時間。」と慌てた様子を見せ)
[佐野真一郎]
準備終わったか?
(自分は着替えを終わらせるだけなので洗面所で私服に着替え、リビングに戻り彼女の元に行くと上記を尋ね。服に悩んでいる事に気付くと「俺が決めていい?」と聞いてみて)
1732:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-08-31 23:46:42
【場地圭介】
…分かった。
(彼女の返事を聞いて内心かなりホッとし、言われた通り顔を上げて。自分の頼みを聞いてもらっておいてこちらは聞かないのは不公平なので、素直にコクリと頷くと「俺は基本お前優先だから」と伝えて)
【小笠原瀬奈】
顔が好き。
(パッケージを眺めていると彼に尋ねられたのでうーん、と少し悩んでから上記を述べて。あまり芸能人に興味がないので、この俳優もたまにテレビで見るな~くらいだったらしく、へらへらと笑いながら早速DVDをセットして)
【九井一】
…っ、休んだから、問題ねェよ…。
(体を揺さぶられると眉間に皺を寄せながら仕事は休んだので慌てて帰る必要がないことを伝えて。チェックアウトギリギリの時間まで寝ようと思っているらしく、彼女をがっちりホールドし再び寝始めて)
【神崎唯華】
あ、え、うん。
(自分の準備は終わったのだろう、こちらの準備が終わったかと声をかけられると首を横に振って。彼をこれ以上待たせるわけにはいかないので普段のような服にしようと思ったが、続く彼の言葉に驚いたように反射的に頷き。ベッドの上にはワンピースやジーンズにスカート等、様々な系統の服が並んでいて)
1733:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-01 08:30:27
[柊優陽]
嬉しいけど、自分がやりたい事まで制限しなくてもいいからね。
(彼の言葉は嬉しいものだが、自分のせいで彼のしたいことが出来なくなるのは嫌なので彼の頬を両手で包むと上記を述べ)
[佐野万次郎]
俺の顔とそいつの顔どっちが好き?
(彼女の言葉に「ふーん…。」と呟いた後に彼女に困るような質問を投げかけて。これで俳優の方が好きと言われたらショックだな…なんて考えており)
[木葉美澄]
そ、そっか…。
(休んだから問題ないと聞くと上記を述べ。ガッチリホールドされると体が密着しているのが今更だが恥ずかしいのか頬を赤らめ、眠るどころじゃなくなり)
[佐野真一郎]
この服は?
(ベッドに並んでいる服を一つ一つ見ていくと、ワンピースが目に入り。ワンピースを手に取ると彼女に見せては微笑みながら上記を尋ね)
1734:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-01 14:15:20
【場地圭介】
分かってる。
(頬を両手で包まれると少し驚いたように目を丸くし、柔らかい笑みを浮かべれば分かっていると伝えて。明日からの学校は先に家を出て、玄関前で彼女を待っておこうと決めていて)
【小笠原瀬奈】
まんじろー。
(彼からの質問にキョトンとしてから即答で彼だと答えて。この俳優も結局は彼に似ているから気になるというだけなので、笑顔を見せながら「まんじろーに勝てる男の子はいませーん」と言って)
【九井一】
…。
(彼女の気も知らず爆睡しており、痛くない程度の力でぎゅーっと抱き締めて。あれから本当にチェックアウトギリギリの時間に目を覚ますと「はよ」と欠伸しながら腕の中にいる彼女に挨拶をして)
【神崎唯華】
こ、これはちょっと可愛すぎるから…な。
(彼が手に取ったワンピースを見ると可愛くて買ったものの、いざとなると着る勇気がなくクローゼットの中に眠っていたもので。自分にはきっと似合わないと思い、苦笑いを浮かべながら話して)
1735:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-01 19:15:59
[柊優陽]
じゃあ指切りげんまん!
(彼からの返事に嬉しそうに微笑むと上記を述べてから小指を差し出して)
[佐野万次郎]
じゃあいいや。
(彼女の言葉に満足そうに笑みを浮かべると上記を述べ。リモコンを弄りながら「この俳優の方がかっこいいって言われたらどうしよって思った。」と冗談ぽく言い)
[木葉美澄]
お、おはよ。
(あれから一睡も出来ず起きたままで。彼が起きると赤い頬を見られないように顔を逸らしながら挨拶をして)
[佐野真一郎]
?唯、可愛いし似合うだろ。
(彼女が躊躇する理由が分からず、不思議そうに小首を傾げながら上記を述べ。微笑みながら「1回着てみて。嫌だったら別の着ていいから。」とお願いしてみて)
1736:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-03 12:03:10
【場地圭介】
ん。
(指切りげんまんと言われると頬を緩ませ、差し出された小指に自分の小指を絡めると指切りげんまんして。コーヒーを飲み干してしまうと「帰り寄りたい所とかあるか?」と小首傾げながら問いかけて)
【小笠原瀬奈】
…だってちょっと似てるんだもん、まんじろーに。
(彼の言葉に目を丸くし、可愛いなぁと思いながらもこれから楽しく映画鑑賞をするので機嫌を損ねられないと思い口にはせず。三角座りをし、膝を抱えると少し恥ずかしそうにぽつりと上記を述べて)
【九井一】
何照れてんの?
(顔を逸らす彼女を不思議そうに見るが、若干耳が赤くなっていることから照れていることが分かって。少しニヤニヤと口角を上げると彼女の髪を指で掬い、耳元で上記を問いかけては反応を伺って)
【神崎唯華】
!…わ、笑ったら蹴飛ばすから。
(さらっと言う彼に顔をぼっと赤らめ、そっぽ向きながらもし笑った場合のことを話して。部屋から出て着替えると深呼吸してかは自室に戻れば「へ、変でしょ」と少しモジモジしながらワンピース姿を見せて)
1737:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-06 00:57:59
[柊優陽]
どこもないかな。圭ちゃんは?
(彼からの問いかけにしばらく悩んだ後に何も思いつかなかったからか特に無いことを伝え。小首を傾げながら彼はどうなのかと尋ね)
[佐野万次郎]
俺に似てる?
(彼女の言葉に小首を傾げながら上記を述べ。パッケージをしばらく見てから不思議そうに「似てねぇと思うけど。」と自分ではよく分からないからかそう述べて)
[木葉美澄]
て、照れてない…。
(彼の問いかけに耳元で囁かれているのもあってか耳まで顔を赤らめながら上記を述べ。逃げるようにベッドから出ると「き、きがえて来るね。」と言って洗面所に向かい)
[佐野真一郎]
変じゃねぇよ。めちゃくちゃ可愛い。
(彼女がワンピース姿を見せると頬を僅かに赤らめながら上記を述べ。ハッとすると「普段ももちろん可愛いからな。」とちゃんと伝えてから「…唯がいいならその服でデートしたい。」とお願いし)
( / 遅くなってすみません!)
1738:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-06 12:37:28
【場地圭介】
俺もねェな。
(自分は彼女の身体が心配なので、彼女が特に用事がないのなら真っ直ぐ変えるつもりだったので上記を述べて。あ、とすぐに何かを思い出したように声を出すと「文化祭終わった後の土日のどっちか、どっか行かねェか?」と尋ねて)
【小笠原瀬奈】
似てるよ、まんじろーの方がかっこいいけど。
(再生ボタンを押すと映画が始まり、早速出てきた彼に似ている俳優と彼を交互に見ながら照れくさそうに話して。彼の腕にぎゅーっと抱き着き見上げるとえへへ、と微笑んで)
【九井一】
…。
(彼女の言動全てが可愛らしく、下に目線を向けるとこれ以上はダメだと自分に言い聞かせながら首を横に振って。自分も出る準備をしようと立ち上がり、少し遅れてから洗面所に入って行って)
【神崎唯華】
あ、ありがとうござい…マス。
(彼に褒められると顔を真っ赤にさせ、俯きながら敬語で礼を述べて。モジモジしていると続く彼の言葉に目を丸くし思わず吹き出せば「じゃあ、この服で行こうかな。髪巻いていい?」と嬉しそうに頬を緩ませていて)
(/大丈夫です!こちらもムラがあってすみません…。)
1739:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-07 16:48:14
[柊優陽]
行きたい!どこ行く?
(彼の言葉に目を輝かせながら行きたいと伝えると微笑みながらどこに行くかと尋ね。いつも自分の行きたい所ばかりだからかたまには彼の行きたい場所に行きたいらしく、「圭ちゃんの行きたいところでいいよ。」と伝え)
[佐野万次郎]
お、分かってんじゃん。
(彼女の言葉に嬉しそうに微笑むと上記を述べ、彼女の頭を優しく撫でて。映画を見進めているとラブシーンが始まり、自分は特に恥ずかしいと思わないからか「おー。」と思いながら見ており)
[木葉美澄]
あ、ココくん。腕回らなくて…ファスナーあげて欲しい…。
(体の節々がまだ少し痛いからかファスナーが上手く上がらず、ちょうど彼がやって来たのでホッとすると上記をお願いし、後ろをクルッと振り向いて)
[佐野真一郎]
おう。じゃあリビングで待ってるな。
(彼女から尋ねられると微笑みながら返事をし、自分が近くに居たらやりにくいだろうと思うと上記を述べリビングに向かい。ふとネックレスをプレゼントする意味が気になり、調べると頬を僅かに染め)
1740:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-08 10:06:29
【場地圭介】
んじゃ俺に全部任せてもらっていいか?
(目を輝かせながら行きたいと言われると安心したような表情を見せて。自分の行きたい場所でいいと言われるとそれなら今回は全部自分に任せてもらおうと思い、小首を傾げながら上記を尋ねて)
【小笠原瀬奈】
……ぅ。
(映画を見ているとラブシーンが始まり、自分達のことも思い出してしまい顔を真っ赤に染め上げて。それを彼にバレたくないのでクッションで顔を隠し、目だけ見えるようにしては気まずそうに画面を見ていて)
【九井一】
…おう。
(洗面所に行くと何やら困った様子の彼女が視界に入り、不思議そうに見つめているとファスナーを上げるように頼まれ、マジか…と額に手を当てながら小さく返事をして。ゆっくりと近づくと感情を無にしながらファスナーを上に上げて)
【神崎唯華】
おまたせ…って顔赤いけどどうした?
(髪をふんわりと巻くと巻き髪の方がワンピースに合うのか、先ほどよりは良くなったように思えて胸を撫で下ろして。再び彼の元に行くと何処か顔が赤いように感じられ、顔を覗き込みながら声をかけて)
1741:
佐野万次郎 / 柊優陽(匿名) [×]
2025-09-13 03:15:56
[柊優陽]
もちろん!楽しみにしてるね。
(彼の言葉になんだか楽しそうだと思うと快く頷いては上記を述べ。彼の誕生日のことを思い出すと「圭ちゃんもお出かけの日楽しみにしてて。」と何やら考えていることがあるのかニコニコしながら述べて)
[佐野万次郎]
顔赤いじゃん。
(彼女の様子をチラ見すると可愛らしい反応をしており少し揶揄いたくなり。ニヤニヤしながら彼女の耳元に顔を近づけると上記を囁くように述べて)
[木葉美澄]
ありがとう。
(ファスナーを上げやすいように髪を前に持っていき、彼にファスナーを閉めてもらうと後ろを振り向いては微笑みながら礼を言い。時計を見ると「そろそろ出る?」と尋ね)
[佐野真一郎]
…いや、ネックレスを贈る意味調べて…。
(彼女が戻ってくるとハッとして、顔が赤いのを見られるのが少し恥ずかしいからか顔を逸らすと上記を述べ。照れ隠しか話を逸らそうと彼女の方を見て微笑んでは「やっぱ似合うな、可愛い。」と彼女のことを褒め)
(/遅くなってすみません…!)
1742:
場地圭介/小笠原瀬奈 [×]
2025-09-14 00:47:46
【場地圭介】
お洒落してくんの?
(当日は自分に全て任せてもらえるようで良かった、と頬を緩ませて。にこにこしながらその日を楽しみにしておくように言われるとこっちの台詞なんだけど、と思いながらも口にはせず、不思議そうに問いかけて)
【小笠原瀬奈】
あ、赤くないもん!
(まさかバレるとは思っていなかったのか耳元で囁かれると肩を跳ねさせ、クッションで完全に顔を隠しながら否定して。しかし、嫌でも耳に入ってくるヒロインの甘い声に耳まで赤く染まってしまい)
【九井一】
だな、丁度5分前。
(こっちの気も知らねェで、とふぅ、と一息吐き、声をかけられると自分も時計に目を向ければチェックアウトの5分前だったので上記を述べて。精算を終わらせ、荷物を持って彼女の手を引くと部屋を出て)
【神崎唯華】
!あ、あたしの居ない時に調べてよ…!
(彼が赤面している原因が分かるとこちらまで恥ずかしくなり、パッと顔を背けながら話していると次は自分のことを褒めてきたので更に赤くなって。そのことに関しては素直に嬉しいので「あ、りがと…嬉しい」と耳に髪をかけながら礼を述べて)
(/全然大丈夫です!本当にお気になさらず…!)
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