TOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット

「ハズビン・ホテルへようこそ(創作有)」/111


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
92: アニョ [×]
2024-03-28 23:33:20


>>88 エンジェル・ダスト様

あら、階段を走るだなんてレディのすることじゃないでしょう?──ありがとうございます、光栄です(参考になるようでならないアドバイスに少し拗ねたように耳を伏せたものの、当然のように完璧だと胸を張る住人に満足気に口角を上げてメイド服を軽く摘んでお辞儀をした。地獄では有名なある意味スターであるこの住人が感謝しろと言うのなら喜んで)

(/もしアニョへのお返事がご負担でしたら何なりと蹴っていただいて大丈夫でございます!他の参加者様とのお時間にぜひ当てていただければと──!)


>>89 アラスター様

怯えてなんて──少しだけ──そう!少しだけラジオの音が大きかっただけです(おぞましくて刺激的、残酷で美しくて見苦しい、そんな感覚の話をつらつらと娯楽のように語られて怯えない悪魔の方が少ないはずだと内心で悪態づいた。確かにテレビ関係のことでからかったことはこちらに非があるけれど、最初から最後まで“子羊”扱いされるいわれはない。眉を寄せたなら耳から手を離し、腕を組んで)刺激的なラジオだって楽しめるレディでしたでしょう、Sir?あまり“子ども(子羊)扱い”しないでください



>>90 アルフレート様

──はい、そうしたら粉をこちらへ(ゴリゴリと心地いい音が響く。頭蓋骨を砕く時とはまた違う落ち着きのある音と外ではなかなか嗅げない優しいコーヒーの香りに満足しながらフィルターやらお湯やらを用意していく──よし、と振り返ればしょんぼりとした様子の住人がいた。そういうところですよ、puppy。と内心で呟きつつ、そっとミルの粉を移してカップとお湯を住人の前に)お湯をゆっくりと注いでくださいね。ゆっくりです




93: アラスター [×]
2024-03-28 23:51:03

>91 アルフレート様

あ、貴方投げナイフも使えるんですねぇ、
(ぶっ壊れるドローンにケラケラ笑いながら感心した様に目を瞬かせる、まぁエンターティナーらしい目に止まる瞬かせ方だったが、シスター服が邪魔と言わんばかりにスカートを裂いていた、)
あのクソメンヘラテレビが……全く…(一瞬かなりドスの効いた低音で呟いて死体をしょくしゅで丁寧に処理していた)

>92 アニョ様

おや、じゃあ続きも聞きます?(一層口角が上がる、明らかにそれを言うには先程まで若干震えていた彼女では説得力が全く無い、まぁまぁ聞き入れてあげるか、と思いジト目のままだったが、)
hmm…レディにしては随分と煽り耐性が低い様ですが……あぁ、まるであのメンヘラヴォックスの様で!
(結構煽られた事に根を持ってるらしくまぁまぁ攻撃力の高い言葉を選んでる様子)

94: アニョ [×]
2024-03-29 00:10:16


>>93 アラスター様

結構です!──やっぱり飲み物を炭酸飲料にして差し上げるべきでした、気が利かずに申し訳ございません!(随分と攻撃的な文句に不満を唱えるように耳が動く。最初はもちろん煽るつもりは無かった、善意──5mgくらいの悪意はあったが。その後は売り言葉に買い言葉、今更謝罪が出来るほど素直では無い。だってここは地獄だから!睨むように目の前の住人を見上げたなら早口で文句を捲し立て、そのまま部屋を飛び出そうと扉に手をかけ)今すぐにご用意いたしますとも、“あのヴォックス様がオススメする”飲料がお望みのようですから!

95: エンジェル・ダスト [×]
2024-03-29 16:20:29

>>92 アニョ様

わぁお,,本当に感謝されるとはね 君は随分と素直なんだね(本当に感謝されるとは思っておらず、少し驚いた顔をする),,メイドっていう仕事柄よく動くんじゃないの? まー,,それで体力つくとは思わないけどね!(少し真面目に答えようと思ったが結局からかう)この世の中には子犬もいるから その子犬に教えてもらえば?(ちょっとアルフレート様をdisる)
おっと,,撮影現場はここさ ついてきなよ 話は通してあるから(足早に撮影現場に向かう)

96: 華谷 秋斗 [×]
2024-03-29 19:04:13

>>92 アニョ様

ゆっくり…
(粉をこちらへと促されれば顔を向け、素直に渡して任せ。ゆっくり注ぐよう言われたことを繰り返し頷いて、そっと容器を持ち上げて傾け気をつけながらお湯を注いでいき。どんな風になるのか心待ちにしながら次は何をしたらいいかなとチラリと相手の方を見て)

【ドリップコーヒーというものかな、と思いつつもし違ったらあれかなぁと詳しい書き込みはしておりませぬ、お任せする形ですみません…!】


>>93 アラスター様

あ、はい、一応は…回収が大変なのであまり使いませんが…
(回収に手間取る為にそう頻繁に使うものではないが、腕が鈍らない程度には投げるようにしているらしい。瞬かせながら服のスカートを引き裂き、その後聞こえた低音にビクッと大きく肩が跳ね上がる。自分に向けられていないのだから気にしなくていいと頭では分かるのだが、無意識に一歩後退り)

97: アルフレート [×]
2024-03-29 19:05:54

>>96

【おう、またやってしまいました…こちらアルフレートからお二方への返信です…!/蹴り推奨】

98: アラスター [×]
2024-03-29 20:24:54

>94 アニョ様

おっと!私は紅茶で喉を潤したので!持ってきたらグラスごと叩き割りますからねその炭酸飲料
(余りにも嫌すぎてイカ耳になりジト目になり、笑顔を保ってる癖に不機嫌なのが目に見えて分かる姿だった、一応余裕は保ってるがそうっとう癪だったらしいことが窺える、椅子に座ったまま触手がぶんぶんと不満を訴える猫の様に揺らいでいた)

>96 アルフレート様

oh…そんな怯えないでください!私は貴方が何かしでかさない限りは何もしません!限りは…ね?
(悲しそうに祈るポーズをしながら目を伏せる、まぁ直ぐに切り替えてにっこり笑って触手でナイフを回収する、差し出しながら囁く、まぁ裏を返したら…やらかしたらお前の存在を消すからな、という意味であることは明白だろう)

99: アニョ [×]
2024-03-29 21:39:51


>>95 エンジェル・ダスト様

素直──ホテルには素直さの化身がいるものですから、そう思ったことはありませんでしたけれど(きょとんと効果音がしそうな表情をしてから首を傾けた。如何せんチャーリー様という素直さの塊がホテルには居て──彼女と比べればひねくれた性格をしている自覚はあるのだが。冗談交じりに皮肉った言葉にはくすくすと笑いながら言われるがままに後を追って)なんというか──ピンクですね



>>96 アルフレート様

はい──そうすれば、あとは少しだけ待って(たどたどしく指示に従う様子は何だか本当に子犬のように見えてしまう。口にはしないままにその手元を見下ろして、ある程度の観察を終えれば何かお茶菓子をと棚へと向き直る。あ、レモンケーキがあるじゃない!食人街のものでなければいいけれど。鼻をくすぐるコーヒーのいい匂いに振り返れば満足気に)そろそろいい頃合いですね、コーヒーはこれで完成──お菓子もどうぞ

(/ありがとうございます!ざっくりした流れで恐縮でした、コーヒータイムとしゃれこませていただきます!/蹴)


>>98 アラスター様

(扉から廊下へ飛び出して、それから扉を閉める──前に顔だけひょっこり覗かせる。不機嫌そうに揺れる触手と笑顔とはいえ不機嫌そうな様子、怖いわけではなく上手くは言えないが──きゅっと口を引き結び、それからぺたんと耳を伏せたなら)──紅茶のおかわり、いかがですか。美味しいの、ご用意します(と。素直では無い生意気な子羊が、ラジオデーモンではなくアラスターという悪魔に精一杯の謝罪の意を込めて)



100: エンジェル・ダスト [×]
2024-03-30 15:26:06

へぇ?素直さがないとホテルの住人殴っちゃったりしそうだしな、、俺ならそうしちゃうかもー
ピンク?,,はは,まぁそういう撮影だからねぇ ここら辺に座ってみてなよ じゃ 行ってくるねぇ(はは と笑いながらカメラがセットされたところに向かう)

101: アニョ [×]
2024-03-30 18:38:16


>>100 エンジェル・ダスト様

──いってらっしゃい(ここら辺、と示された位置を見てから頷いて腰掛けた。ソファーとしておかれたそこ、ふかふかのそれ。キラキラしているライトの向こう側はきっとそんなに素敵な世界じゃないのだけど──手を振って送り出す、黙って大人しく見て邪魔にならないようにしていよう)



102: アルフレート [×]
2024-03-30 19:21:35

>>98 アラスター様

あ…すみません、ありがとうございま、……
(悲しそうに目を伏せ更には祈りのポーズまで。そうさせてしまったことを素直に悔いて謝るものの次の瞬間には相手は笑顔に変わっており、触手から差し出されたナイフを受け取ればお礼を伝えようとしたのだが。しでかさない限りは、と念入りに繰り返されれば思わず固まってしまい)
……大丈夫ですよ。真面目に生きてますから、そう手を煩わせることはないと思います
(他の悪魔はどうか分からないが、少なくとも自分が他の悪魔に対して迷惑を働くことはない筈だと。ましてや高位の悪魔にだなんて、と苦笑いを浮かべつつ眉と尻尾を下げて)


>>99 アニョ様

……へぇ、これで完成か。ありがとう、貰うよ
(あと少しだけ待つようにの言葉に素直に従い、じっとその時を待つ。完成したと告げられれば軽く頷きほんの少し目を輝かせて。お菓子を勧めてもらえば断る理由はなく、嬉しそうに微笑みを向け緩く尻尾を振り、この場で食べようかそれとも向こうの椅子に座ろうか視線を動かし悩んでいて)


103: アニョ [×]
2024-03-30 23:13:23


>>102 アルフレート様

皆さんが起きてこられるまでここに居ても──ああ!バルコニーはいかがです?折角なら(自分の分も用意しようと慣れた作業を進め、作り上げたもう一方のコーヒーを満足気に手に取った。揺れる尻尾を追うように目線を動かしては──おそらく飲む場所に悩んでいるのだろうと提案をひとつ。外ならば起きてきた住人に邪魔されることもなく気楽に過ごせるだろう)



104: アラスター [×]
2024-03-31 01:14:27

>99 アニョ様

……ふぅ、貴方は素直じゃ無いですね、…紅茶のおかわりは頂きましょう!貴方の紅茶は悪くない
(軽い溜息を吐いた後ふっと機嫌良さそうなえみをうかべる、彼の“悪くない”は遠回しに言えば認めている事の証明だった、面白い物を見れたと彼は思っているだけだが)

>102 アルフレート様

あら!地獄で真面目に生きるなんて損をなさる性格だこと!まぁ煩わせないなら何でも良いですけどねw
(先程真面目に堅実に生きてると抜かしたのはどの口だろうか、にっこり笑顔で煽る口調を奏でる、ナイフが受け取られれば触手は影に戻り服装もいつの間にか戻っていた、)

105: アニョ [×]
2024-03-31 02:04:50


>>104 アラスター様

──はい、すぐに(素直じゃないのはお互い様でしょうラジオデーモン、とは口にしなかった。ぴっと耳を少し動かし、扉を閉じたなら今度こそ厨房へと駆け戻り──紅茶を用意。少し悩んでから最近街で手に入れた角砂糖に血を染み込ませたものを添える。鹿と人間と牛と羊の四種類のそれはお詫びのつもり。来た道をメイド服と髪を揺らしながら戻れば扉を今度は軽いノック後に開け)お持ちしました。ロージー様にオススメしていただいた角砂糖もよろしければどうぞ



106: アルフレート [×]
2024-03-31 20:09:54

>>103 アニョ様

バルコニーか…いいな、賛成だ
(どこで飲もうか悩んでいれば思わぬ提案を受け、パッと相手に顔を向ければ大きく頷いて肯定し。実はまだ使ったことがないらしく興味津々らしい、機嫌良さげに笑みを浮かべてはコーヒー片手にバルコニーへ向かい。
到着すれば扉を開き外に出て、短く息を吐き出す。部屋からでは見えない景色に目を細めつつ、先ずは一口飲んでみて美味しいと呟き)


>>104 アラスター様

…確かに、損ですよね。生きてた頃も真面目にしてたせいか、羽目の外し方が分からなくて…教えて貰えますか?
(何だか煽られているような、とぼんやり思いつつも怒りの感情が湧かず苦笑いを浮かべ。いつの間にか戻っている服装について触れていいものか分からずスルーを選び、他の悪魔のように過ごす自分が想像出来ないらしく教えて欲しいなんて願いを口に出して )

107: アラスター [×]
2024-04-01 14:27:43

>106 アルフレート差

羽目の外し方~?……hmm……ま!欲のまま生きるとだけ言っておきましょうか!
(教えろと言われても悪魔と言えば欲のまま、それ位しか思い付かなかった、正直意識しなくても自分は出来るのでどうしようか、と適当に思って返した、カツンと蹄を鳴らしながら触手を撫でた)

>105 アニョ様

……砂糖ですか、あまり甘い物は得意では…hm?これは血を染み込ませて有るのですね!wow!
(砂糖、と聞いてピクリと耳を動かす、困ったような表情から少し匂いを嗅げば驚いた様に目を瞬かせ軽く拍手をした、そっと砂糖を紅茶に入れて一口飲むととても美味しく感じた、まぁ普通の奴にとっちゃ不味いであろうが)
とても美味です!後でお店を教えてもらっても?

108: アニョ [×]
2024-04-01 16:50:32


>>106 アルフレート様

──それは何より(バルコニーの景色は良い──嘘。否定する。遠くに見える街並みはピンク色のネオンがギラついているし、天使からの攻撃の痕は堂々と残っているし、叫び声やら笑い声やらが遠くから響いていたりもする。ただ、いつもと違う場所での休憩も悪くない、というのは同意見で扉に背中を預ける形で地面に座ってカップに口をつけ)散歩にも出掛けられましたし、コーヒーも美味しい。良い日になりそうです


>>107 アラスター様

ええ勿論!ロージー様もお喜びになります、きっと(甘いものが嫌いなことも、本当は紅茶よりコーヒー派なことも、メイドとしては覚えておくべきことなのだろうが──覚えていたところで運悪く肉塊になる可能性が数ミリ減るだけだ。角砂糖もお気に召したようで何より。周りから食用だと見られる目はやはり苦手なもので、お店を伝えておけばお使いを頼まれることもないだろう。一先ず先程の非礼を詫びることには成功したようだと安堵したように息を吐き)もし他になにか御用があればお呼びください、厨房におりますので



109: アルフレート  [×]
2024-04-01 18:54:02

>>107 アラスター様

欲のまま、ですか……
(それは中々に難しいことを言われたなぁと苦笑いを浮かべ。本当にひたすら真面目に生きてしまった為に解放の仕方も分からないと軽く肩をすくめた後、ふと思う。自分にとっての欲。大切な人達を守りたいと強く思うことも欲だろうか。…アイツは元気にしているだろうか)
俺のことなんて忘れてるだろうな……
(ボソッと呟いた言葉と共に、耳と尻尾が垂れ下がる。生前仲良くしてくれていた友人。彼はきっと天使として生きているだろうと、自分とは違うだろうと。思い込んでシュンとしたらしい)


>>108 アニョ様

そっか、そりゃ良かった…
(良い日になりそう。そう聞いて嬉しそうに笑みを浮かべてはもう一口コーヒーを飲み。朝から散歩に付き合わせたし、ネグリジェも汚させてしまった。お詫びに買いに行くと約束はしたもののどこか負い目はあったらしい。振り向いて隣へと行けば、溢さないよう気をつけながらゆっくりとその場に座り。一緒に景色を眺めつつ、ふと、先程聞いていた食べ物のことを思い出し問いかけてみて)
お菓子ってどんなやつなんだ?
(軽く首を傾げつつ話すその背後で、微かに尻尾が揺れ動き。美味しいのを期待しているらしい)


110: アニョ [×]
2024-04-07 16:26:06


>>109 アルフレート様

──ええと(隣に腰を下ろした住人を少し驚いたように見上げてから目線を前に戻してコーヒーに口をつけた。羊の隣に肉食獣がいるというのはチグハグだが地獄なので多分ありふれた光景で、その羊に喜色の滲んだ表情を向ける様子もきっとそうなのだ。カップを隣に一度置いて、膝を伸ばしたならごそごそと持ってきた袋を太腿の上に置いた)クッキーとチョコレート、どれも血だとかが混ざっていないものです



111: アルフレート [×]
2024-04-07 22:38:43

>>110 アニョ様

お、いいな。平和的なお菓子で良かった
(驚いたように見上げた視線と目が合い、何か変だったろうかと一瞬首を傾げるものの何事もなかったようにコーヒーを飲んだ姿を見れば、気にしなくてもいいかと問いかけることはせず。置かれた袋と中身を聞けばマトモな物で良かったと軽く笑って)
クッキー、貰ってもいいか?
(一度は手を伸ばすものの勝手に取るのはあまり良くないだろうと、じっと見つめつつ軽く首を傾げ)


最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]版権(元ネタあり)なりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle