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平行線だった二つの世界【他作品×最遊記】/83


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自分のトピックを作る
33: ユーリ [×]
2023-12-24 21:53:03


いや、俺も行く。じっとしてるのはどうも苦手なんでね。
(今のところ魔獣の姿はみていないが、これから夜になるのなら動き出すかもしれない。直ぐ戻るとはいっても出先で怪我をしてはその間に完全に日が落ち、中々帰ってこない相手を捜せなくなるかもしれない。その方がマズイだろうと自分も取りに行くと言い出し)

【背後から失礼しまーす!これから夜になるなら魔獣が出てきてもいいのかなぁと思いまして、適当に狼でも倒して食料確保です!八戒さんって獣捌けるんでしょうか…無理そうならユーリが昔、猟師さんの手伝いしてたとかで捌けることにしてしまおうかと←
あーでも、一晩くらいなら食事も水もなくても平気ですかね…??】

34: 猪/八/戒 [×]
2023-12-25 20:20:54


…分かりました。それじゃあ、行きましょう。ついでに木の実とか見つけられればいいんですが。
(まだ出会ったばかりで相手の事を知っている訳ではないが、身なりからしてどれくらいのの腕前から分からないものの戦いに不慣れという訳ではなさそうと判断すれば、少し考える素振りを見せた後、小さく笑みを浮かべながら頷いては相手と一緒に遺跡を一度後にし、遺跡から少し歩いた所の茂みで地面に落ちてる乾いた木の枝を集めて。)



うーん、どうでしょう。残念ながら動物は捌いたことないので、やってみないと何とも…。もし、捌くのであればユーリさんが出来るようならお願いしても宜しいでしょうか?
僕の場合は数日飲まず食わずってことも偶にあるので…。勿論、提案して下さったように獣を登場させても大丈夫ですよ。どうぞ、僕にあまりお気を遣わずにユーリさんの思うようにやって下さい。

35: ユーリ [×]
2023-12-25 21:03:27


そうだな……背に腹はかえられねぇか…
(共に歩いて回りつつ、木の実で夜を超えるとは心許ないなと内心思い苦笑いし呟くように言い、こちらも木の枝を集めていき。片腕に抱えられる程度になった所で周囲の茂みに生き物の気配。足を止め地面に枝を置いて、目だけ動かし辺りを観察していれば、こちらは何もして来ないと踏んだらしい一匹の狼が飛び掛かってきた為に鞘を投げ捨てつつ剣を抜き一振り。当たった為に狼は悲鳴を上げて地面に転がるものの、致命傷には至らなかったらしく身体を起こしこちらを見据えながら唸り、そうする内に仲間も寄ってきたのか茂みから数頭出てきては二人を囲うように動き牙を剥きながら唸り声を上げ)
…悪い、仕留め損なった。八戒って戦えるのか?無理なら自分の身を守ることに専念してくれ、何とかする
(囲まれたかと苦い顔をしつつ謝り、剣を構えたまま数頭の狼を牽制するように見つつ。ほんの少しの期待を込めながら話しかけ)


【(ユーリの口調に戻しますね)
お、了解だ。んじゃ俺が捌くってことで。やっぱり肉は欲しいよなぁ
おいおいマジかよ…つってもまあ俺も、メタ発言だけどゲーム内だと必要なければ食べないからな。似たようなもんか。(違うと思う)
いいのか?じゃあ遠慮なく…悪いな、ちょっとした戦闘パート、追加させて貰ったぜ。戦えるって分かればお互いの安心感がだいぶ違うだろうからな。…俺が軽い怪我して八戒に治療して貰うのもありかと思ってるけど、どうよ?】

36: 猪/八/戒 [×]
2023-12-26 16:12:19

大分集まりましたねえ。日も沈んで来ましたし、そろそろ戻りましょうか……。…?、ユーリさん?
(木の枝を拾い始めて数十分程経過した頃。腕一杯になった枝を見てこれだけあれば一夜を外で過ごすには充分だろうと、一先ず凍え死ぬ事はなさそうだと安堵の笑みを溢し。さて、そろそろと相手の方へと振り返るも何処か険しい顔をした相手が目に入り首を傾げ。そして次の瞬間突然襲って来た狼に目を丸くした後「これはまた、随分と手荒い歓迎ですねえ。」と呑気なことを呟きながら枝を地面に置いては相手の言葉に頷くと、相手と背中合わせになるように立っては戦闘体制に入り。)
残念ながらものすっごく強いとかじゃないですけど、恐らく足手纏いにならない程度には。…此方は僕が、ユーリさんは其方をお願いします。




確かにずっと木の実だけっていうわけにもいきませんしね。
まあ、僕のところは育ち下がりの子供が居るので。( 仲間を思い出しながら、あははと笑って護誤魔化して )
いえ、大丈夫です。ありがとうございます。分かりました。( こくり )大抵の傷なら治せるかと思いますので、怪我されたら遠慮せず頼って下さい。

37: ユーリ [×]
2023-12-26 19:47:36


いや、それで十分だ。了解、そっちは任せたぜ?
(背中合わせに立ちつつ戦えるならそれだけで助かると大きく頷き。どれ程の腕前か気になる所だが、足手纏いにならないということはそれなりに強い筈。会ってからそんなに時間の経たない相手に背中を預けることになるとはと内心苦笑いしつつ、任せたとハッキリ伝え。直後飛び掛かってきた狼を剣で振り払い、他の狼に距離を詰められないよう「蒼破!」と言いつつ剣を振って風の刃を発生させ吹き飛ばしてやり)


【だろ?たまにはいいかもしれねぇが、空腹で寝れないってのはちょっとな…。
育ち盛りの子供、ねぇ…こっちにも居るには居る。似たようなもんかもな?(誤魔化すので特に追求はせず、似てるかもと軽く笑って)
ん、サンキュー。了解だ。便利だな……一応俺にもないことはないが、あれは戦闘中だけだしな…(守護方陣っていって周りにダメージ与えつつ微力回復する技があるんです、が、まあ使わないかと←)】

38: 猪/八/戒 [×]
2023-12-26 20:41:58


…さてと。出来れば穏便に済ませたいのですが、これは少し難しそうですかね…。
(任せたと言って目の前の狼に斬りかかる相手の姿を横目に確認した後、目の前で敵意を隠す事なく唸り声を上げる狼へ視線を戻し、動物相手に乱暴な事は避けたいのか何処か気が乗らなさそうな声を溢しつつ手に力を込め。そして、一斉に飛びかかってきた狼を気功で固めた防御壁で防いだ後「すみませんが、少し大人しくしていて下さいね!」と今度は手の平から気功を放ち次々と片づけていき。)




そうですね。食料は確保できる時にでも、確保しておきましょう。( こくり )
…ええ、恐らく。( くすくすと釣られるように笑みを溢し )

まあ、でも。あまり使い過ぎると僕の方に反動が来ちゃうので、便利なようでそうでもないんですけどね。……それじゃあ、そろそろ一度下がりますね。もしまた何かあれば遠慮なく言って下さい。引き続き宜しくお願いします。/レス蹴り可

39: ユーリ [×]
2023-12-26 21:17:07


どうした、そんなもんか?
(吹き飛ばした後の狼が怯んだのか唸るだけで近寄って来ず軽く挑発し。それでも動かない為にこちらから仕掛けるかと先程よりも大きく空を割く風の刃を飛ばせば傷を負いつつ数頭吹き飛び、致命傷になる前にと逃げ出して行ったのだが。最初に斬りつけた一頭が気力を振り絞り飛び掛かってきて、その牙が右腕に微かに触れた為に顔を顰め)
へぇ、やるじゃねぇか。だったらこっちも本気で行かせて貰うぜ?
(ふっと笑って目を細めたと思えば相手を褒め、剣を構えつつ本気で行くと宣言し。血を流しながらも飛び掛かる狼を苦しまず逝かせてやろうと、急所を見定め鋭く一突きし直ぐに剣を抜いてやり。短い悲鳴を上げて絶命した狼はそのまま地面に転がって動かなくなり。こっちはもう大丈夫そうだなと肩の力を抜き、あちらの様子はどうかと伺ってみれば大体片付いていた為に「へぇ…」と感激したように声を出して)


【おっと、そうだったな。じゃあ極力怪我し過ぎないように気をつけるとする。
ん、了解だ。悩んだらまた話しかけると思う。その時は頼んだ。あぁ、こっちこそよろしくな?/(相談に乗って下さりありがとうございました!蹴っちゃってくださいませっ)】

40: 猪/八/戒 [×]
2023-12-26 21:31:40

ユーリさん、大丈夫ですか?…っ、ユーリさん、その腕…
(今回は遠距離型の自分の方に分があったのか特に手間取る事も無く方がつけば安堵の息を吐いてそっと腕を下ろしては、相手は大丈夫だろうかと背後に居る相手の方へと振り返るも直ぐ、相手の腕に血が滲んでるのに気付けば慌てて少し離れた場所に居る相手に駆け寄り。)

41: ユーリ [×]
2023-12-26 21:50:02


ん?あぁ、これくらい何ともねぇよ。舐めときゃ治る。
(こちらに振り返り大丈夫ですかと呼びかけた後慌てて駆け寄ってくるのが見えれば、右腕の怪我が見えたのかと思い軽く肩を竦めつつ何ともないと答え。舐めるば治ると軽い調子で話しては傷口を口元に近づけ、唇の隙間から赤い舌を覗かせ血が滴った跡をペロリと舐め取っていき)

42: 猪/八/戒 [×]
2023-12-26 22:03:48



…いえ、僕が治療します。傷から菌が入れば発熱する可能性もありますから。…とりあえずさっき居た場所に戻りましょう。
(確かにそこまで深い傷では無さそうだが、戦い慣れしていても自分の仲間と違い恐らく彼は人間。放って置いても傷が治ることも無いとなれば、答えは一つ。相手に背を向けると先程集めた二人分の木の枝を拾い両腕に抱え、そのまま少し足早に先程見つけた遺跡へと戻るべく歩き出して。)

43: ユーリ [×]
2023-12-26 22:24:05


そうか?じゃあ頼む。…よっと
(治療しますと伝えられれば、自分の仲間のように治癒術が使えるのなら頼ろうかと舐めるのは止めてお願いすることにし。投げていた鞘を回収し剣を収めた後、先程仕留めた狼のそばに寄り。右手を顔の前に立て軽く祈るような仕草をした後その場に屈み両手で抱え、短く声を発しつつ左肩に乗せ、左手で脚を掴み落とさないようにしながら相手の後ろをついて歩き。牙が掠った場所が微かに痛むも気のせいだと軽く流していたが、元いた遺跡に辿り着く頃には傷口の周りが赤く腫れており。仕留めた獲物を下ろし地面に座り、右腕を確認した所で漸く気付くものの「ドジっちまったな」と苦笑いするだけで)

44: 猪/八/戒 [×]
2023-12-26 22:45:33

触りますね。……良かった、そこまで傷は深くなさそうですね。
(両腕に抱えた木の枝を地面に置いてから相手の近くで手早く今拾ってきた枝を使い火を焚いて相手の近くに腰を下ろす。そっと相手の腕に触れ服を捲り焚き火の火を明かり代わりにして傷口を確認し、そこまで酷い傷では無いと分かれば安心したように表情を和らげて安堵の息を吐くと傷口に両手を翳し。そして手の平から温かな光が溢れると、徐々に傷口が塞がり治っていき。)

45: ユーリ [×]
2023-12-26 23:26:33


……悪い、助かった。お詫びといっちゃ何だが、肉を捌くのは任せてくれ
(温かな光と共に傷口が治っていくのをじっと眺めつつ、仲間が使う治癒術とはまた違う感覚を不思議に思い軽く首を傾げ。まあいいかとその思考はポイ捨てし、苦笑いしつつお礼を告げればゆっくり右腕を動かし違和感はないと確認して。これならもう普段通り動かせるだろうと、先程仕留めた狼を捌く為に焚き火のそばへ寄れば手際良く…綺麗にとはいかないものの捌いてみせ、枝に肉を刺し焼き始め。両面きっちり焼き上げたものを差し出し「先に食えよ」と笑みを向け)

46: 猪/八/戒 [×]
2023-12-27 19:50:50

いえ、他に傷はありませんか?ある程度の傷であれば治せるので、あれば隠さず言ってくださいね。……それじゃあ、お言葉に甘えてお願いしてもいいでしょうか?
(傷が綺麗に塞がった腕を動かす相手を心配そうに見つめながら、他には傷は無いだろうからと相手の身体を見つめ。そんな相手がお礼にと調理を申し出てくれれば、目尻を緩め穏やかに笑うと頷きお願いし、相手が調理している間は寝る場所を整えるように砂や埃を払って。それから暫くし焼き上がったらしい相手から声を掛かると促されるがまま一つ肉の刺さった枝を手に取ると両手に持ち、そのまま小さく齧り付いて。)
ありがとうございます。それじゃあ、頂きます。

47: ユーリ [×]
2023-12-27 20:14:46


いや、他は大丈夫だ。あっても古い傷だし今更治らねぇよ。
(ヒラヒラと軽く手を振っては大丈夫だと、古傷はもう気にしていないと笑いながら話し。穏やかなら笑顔に大きく頷き任せろと意気込んでは先述した調理を始め。肉を焼きながら相手の動きを見て、気の回ることだと感心し)
おう、遠慮すんな。塩胡椒がねぇのは残念だが…捌きたてだから美味いだろ?
(小さく齧り付いた相手を見つつ満足気に笑みを浮かべ。先程雑ながらに捌いたばかりだから鮮度は抜群だし絶対美味いと自信を持ちつつ話しかけ。自分の分が焼けた為に左手で持っては豪快に噛みちぎり、口を動かしてしっかり噛み砕き飲み込んで。「やっぱり美味い」と上機嫌に笑顔で話し)

48: 猪/八/戒 [×]
2023-12-27 20:32:17



はい、とても。初めて食べたんですが、意外と食べられるもんなんですねえ…。
(美味しいと頷きつつ、予想より食べれたそれに思わずまじまじと手元のこんがり焼けたお肉をじっと見つめて呟き。豪快に肉に喰らいつく相手の姿に自分の一部の騒がしい連れを思い出し小さく笑みを溢すと、また一口小さく齧り付いて。相手と違いゆっくりながらも黙々と食べること数十分「ご馳走様でした、美味しかったです。」と手を合わせては、火が消える前にまた焚き火に木の枝を追加して。)
すっかり日も沈んでしまいましたねえ…。これ以上今日はもう動けませんし、そろそろ休みましょうか。

49: ユーリ [×]
2023-12-27 20:50:16


だよなぁ~…残ったのは明日の朝に回すか。干し肉作るには流石に設備が足りねぇし
(初めて食べたが意外と食べられる。そう聞いて嬉しそうに笑いつつ自分もそうだったと大きく頷き。保存食の作り方も聞いてはいたが流石に今日は無理だなと軽く肩をすくめ。残さず綺麗に食べては「ごちそうさん」と手を合わせ、持っていた木の枝を焚き火に放り込み。「ん、満足して貰えたなら良かった」食べ終えた相手の様子を見つつ軽く頷いて)
そうだな…さっさと寝ちまうか。火の番はどうする?時計がねえから、体感時間で交代とかでいいか?それか木の枝の数とか。
(提案に賛成しゆっくり伸びをした後、交代のタイミングについてどうするか相談を持ちかけ)

50: 猪/八/戒 [×]
2023-12-27 21:10:08

そうですねえ…。それじゃあ、分かりやすく枝の数にしましょうか。僕はまだ眠くないので、良かったら先にユーリさん休んでください。少ししたら起こしますので。
(一先ず明日の食事に困る心配は無さそうだと安心したように相手の言葉に頷いた後、相手の提案に顎に手を当て少し考えてから後者の案を選ぶと、良ければお先にと手と言葉で促し。)

51: ユーリ [×]
2023-12-27 21:25:50


了解だ。いいのか?じゃあ遠慮なく…
(枝の数なら確かにお互い分かりやすいよなと頷き。先に休んでいいと伝えられれば軽く目を見開いた後、先程埃や砂を払ってくれた辺りに寝転び瞼を閉じて。少しすれば穏やかな寝息を立て始め)

52: ユーリ [×]
2024-01-01 00:35:22


よぉ。年越しだな。まだ絡み始めたばっかだけど、今年もよろしくな?

話し変わるけど…返し辛かったか…?言ってくれれば直すぜ。寝るので終わっちまって話が進まないとかなら、暫く寝て火の番交代する所まで書くし、また違うのが良ければその方向にする。

とりあえずそれだけは伝えとこうと思ってな。じゃあ、また後で
(ヒラヒラと手を振りその場から去り)

53: ユーリ [×]
2024-01-01 22:31:40


地震やら津波の被害に遭ってねぇか…?
背後がやたら心配してんだ。リアルと人命優先。こっちはいくらでも待てるからな。

被害に遭ってねぇことを祈る。


54: 猪/八/戒 [×]
2024-01-02 12:42:19



……さてと、今のうちに少しでも情報を集めておきますかね。
(慣れない見知らぬ土地で疲れていたのか、そう時間も掛からず横から寝息が聞こえてくれば無理もないですね…と穏やかな表情で眠る相手に笑みを溢し、そして枝を火の中に放り投げた後静かに腰を上げて外に出る。もしも此処が敵の幻術内なら何か解除条件がある筈。定番の方法だと自害。だけど、相手の発言も気になるしそれを試すには時期早々か。さて、どうしたものかと外の冷たい空気に当たりながら遺跡近くを捜索しては何か手掛かりはないかと辺りに視線を巡らし。)




新年明けましておめでとうございます、今年度も宜しくお願い致します。そして、返事が遅くなってしまいすみません。
先ずは、僕の方は地震は大丈夫です。ご心配おかけしてすみません。
それで、お待たせてしまった理由なんですが返信しづらかったとかではないんです。本当、言い訳にもならない恥ずかしい理由なんですが、その…僕の背後が年末に連日所謂忘年会というのをしたのですが、そこで飲み過ぎてしまい寝込んでしまいまして…。そのまま年始を明けてしまった為忙しく中々来れず今となってしまったそうで…。本当にすみませんでした。( 理由が理由で恥ずかしいのか顔が見れず、少し俯きながら申し訳なさそうに謝罪を繰り返して )

55: 猪/八/戒 [×]
2024-01-02 12:42:19



……さてと、今のうちに少しでも情報を集めておきますかね。
(慣れない見知らぬ土地で疲れていたのか、そう時間も掛からず横から寝息が聞こえてくれば無理もないですね…と穏やかな表情で眠る相手に笑みを溢し、そして枝を火の中に放り投げた後静かに腰を上げて外に出る。もしも此処が敵の幻術内なら何か解除条件がある筈。定番の方法だと自害。だけど、相手の発言も気になるしそれを試すには時期早々か。さて、どうしたものかと外の冷たい空気に当たりながら遺跡近くを捜索しては何か手掛かりはないかと辺りに視線を巡らし。)




新年明けましておめでとうございます、今年度も宜しくお願い致します。そして、返事が遅くなってしまいすみません。
先ずは、僕の方は地震は大丈夫です。ご心配おかけしてすみません。
それで、お待たせてしまった理由なんですが返信しづらかったとかではないんです。本当、言い訳にもならない恥ずかしい理由なんですが、その…僕の背後が年末に連日所謂忘年会というのをしたのですが、そこで飲み過ぎてしまい寝込んでしまいまして…。そのまま年始を明けてしまった為忙しく中々来れず今となってしまったそうで…。本当にすみませんでした。( 理由が理由で恥ずかしいのか顔が見れず、少し俯きながら申し訳なさそうに謝罪を繰り返して )

56: ユーリ [×]
2024-01-02 13:00:43


……ん…?
(暫くそうして眠っていたのだが、目が覚めたのかゆっくり身体を起こし。火の番をしていた筈の相手の姿がないことに首を傾げつつ、まあその内帰ってくるだろうと少し火の小さくなった焚き火へ枝を投げ入れパチパチと音を立てる焚き火を眺めたり、出入り口の方を伺ってみたりを繰り返し)


おっ、返事来たな。真面目な挨拶か、アイツを思い出すな(幼なじみである彼を思いつつふっと笑って) あぁ、明けましておめでとう。今年もよろしく頼むぜ?
ん、大丈夫なら良かった…。
あー、なるほど、そうゆうことか。そりゃそうなるよな、厄介なコロナの制限が無くなってやっと気楽に集まれるようになったんだ、そうゆうこともあるよな…こっちの背後は忘年会とか一度もしたことないから考えれなかった。急かしちまったみたいで悪かったな。体調、大丈夫か?あんま無理すんなよ。リアル優先、マイペースで構わねぇ。…また会えて嬉しい。(少し俯いて謝罪を繰り返すのを見つつ、理由は分かったと苦笑いし。相手のことを心配しながらこれからまた遊べたらそれでいいと笑い、会えて嬉しいと伝え)


57: 猪/八/戒 [×]
2024-01-02 13:37:43


…ユーリさん?すみません、もしかして起こしてしまいましたか?
(眠ってる相手を遺跡に残して一時間程経過した頃。遺跡の周りを探索してる最中に見つけた赤い木の実を両手に抱えて戻ると、いつから起きていたのか焚き火の前に座ってる相手の姿があり、驚いた様に目を丸くした後ゆっくり近づいては相手同様に焚き火の近くに腰を下ろし。そして両手に持っていた木の実を置くと、相手に見せて。)
これ、遺跡近くを散歩してたら見つけたんです。毒ではないようなので、これで水分補給しましょう。




いえ、そんなことは…。ええ、体調の方はもう何とも。此方こそ、ご心配をおかけしてしまいすみません。……はい、僕もお会い出来て嬉しいです。待っててくれて、ありがとうございます。( 緩く首を振った後相手の言葉に驚いた表情を見せては、僕もと頷き小さく微笑んで )

58: ユーリ [×]
2024-01-02 13:59:11


お帰り。いや、ついさっき勝手に起きただけだから気にすんなよ。
(起きてからそう時間が掛からず戻ってきた相手に軽く手を上げお帰りと出迎え。起こしてしまったかと問いかけられれば気にしなくていいと笑って流し。焚き火近くに腰を下ろした後木の実を見せて貰えばじっと眺め)
へぇ、いいもん見つけてきたな。一個食っとくのもアリか?
(パッと顔を上げにんまり笑いつつ相手を見て。明日の朝に貰おうかと考えたものの、意識してみれば今喉が渇いているような。寝起きにカラカラよりはいいかと問いかけてみて)



謙遜すんなって。たまには羽目外すのもアリだろ。忘年会楽しめたか?(ニヤニヤしつつ見て)
何ともねぇなら良かった。確かに心配はしたけど帰って来てくれたからチャラってことで。……おう。まあ、これからもよろしくな?(驚いた後に頷き、小さく微笑む様子に、トクンと胸が高鳴り。誤魔化すようにぶっきらぼうな返事をした後、よろしくと笑顔で伝え)

59: 猪/八/戒 [×]
2024-01-02 14:40:10


そうですか?それならいいんですが…。…ええ、どうぞ。獣が居て木の実があるということは、近くに水辺もあるかもしれませんね。明日は出口を探しながら水辺を探してみましょうか。
(相手の言葉の真偽は分からないものの、睡眠はしっかり取れたのか寝る前より幾分スッキリした様子に見える相手に内心安堵し。そして、摘んで来た木の実を食べるか悩んでる相手に食べる事を勧めるてかはそっと相手から視線を外して入り口へと視線を向けると、森特有の澄んだ空気が入って来て心地良いと目を細め。)
にしても、空気が美味しいところですねえ…。星も綺麗に見えましたし、自然も多いようですし。



…ええ、まあ。ですが、これを教訓に今年はもう少し自重しようと思います。( 自分の失態を笑われるとやはり恥ずかしく、再び俯いては誤魔化すように笑って )
ありがとうございます。此方こそ、今年も宜しくお願いしますね。( /蹴り可 )

60: ユーリ [×]
2024-01-02 15:02:50


ん、そうだな。水辺がありゃもしかしたら魚も居るかもしれねぇし、楽しみに探すことにすっか
(勧められれば直ぐに手に取り一口齧り。瑞々しい水分と甘みが口の中に広がり「美味い」と満足そうに微笑みつつ、明日の行動についての提案があり同意し。新鮮な水なら飲めるし、そうでないなら水浴びに使えるなぁ等と考えつつ入り口を見る相手を眺め)
確かにな。今のところ俺たち以外に人は見てねぇし、手付かずの自然ってのは悪くねぇな
(空気が美味しいのはこちらも同じ考えだと頷き、これだけ自然が多ければそこに生きる動物もそれなりに幸せに生きているだろうと目を細め)


そうだな、ぶっ倒れないように気をつけろよ?(変わらずニヤニヤしつつもほんの少し心配したように見て)
あぁ、よろしく頼むぜ?(/蹴っちゃってくださいませ)

61: 猪/八/戒 [×]
2024-01-02 15:13:53

そうですね。…木の実、此処に置いておきますね。まだ沢山生ってましたから、喉が渇いていたら遠慮せず召し上がって下さい。
(どうやら口に合ったらしく美味しいと笑う相手に安堵しては良かったと微笑んだ後、相手の側にある大きな石の上に木の実を採る際に拝借した大きい葉の上を乗せ、その上に相手が取りやすいように木の実を移動させて。)
きっと、近くに村も有りますよ。森を出れたら探してみましょう。

62: ユーリ [×]
2024-01-02 15:36:56


お、悪いな。助かる
(こちらに気を遣いわざわざ移動させてくれた為に素直にお礼を伝え。やはりよく気が付いて自然と動ける人なんだなと感心しつつ、手に持っている実を食べ進めていき)
そうだな、ちゃんと探すとするか。…で、八戒は寝なくていいのか?
(森を出れたら村を探す。同意し頷いては明日は色々と動き回るかと軽く伸びをし。自分は先程仮眠した為に、今度はそちらの番だろうと首を傾げつつ問いかけ)

63: 猪/八/戒 [×]
2024-01-02 16:02:56

うーん、そうですねえ…。……それじゃあ、少しだけ。何かあればすぐ起こして貰って構いませんので。
(寝ないのかと首を傾げ尋ねる相手から困ったように笑いながら視線を逸らすと、どうしたものかと考える素振りを見せて。正直相手が悪人とも思えないが、これが敵の罠ではないとも言い切れない。けれど今後の事を考えれば少しでも寝て体力を回復させとくに越したことは無いとそう直ぐ決断すれば、再び相手に視線を戻しお言葉に甘えてと焚き火の側にゆっくり横たわると静かに目を閉じ。)
…おやすみなさい、ユーリさん。

64: ユーリ [×]
2024-01-02 16:12:07


あぁ、そうさせて貰う。
おやすみ、八戒
(何かあれば起こすようにと話されれば大きく頷き。実際のところ一人で何とか出来そうならしてしまいそうなのだが、その結果こちらが怪我をしてはまた負担を強いることになると考え内心苦い顔をし。横たわり目を閉じる相手を確認すれば挨拶を返し、見ていない故に優しい眼差しと微笑みを向けて。視線があっては眠りづらいだろうと入り口から見える星空を眺めつつ、途中だった木の実を食べ進め綺麗に平らげ床に置き)

65: 猪/八/戒 [×]
2024-01-02 17:01:38

……ん、……朝、ですか。
(眠りに着いてどれくらいの時間が経過したのか、朝日が昇り入り口から差し込む陽差しが顔を照らせば目を覚まして。そのままゆっくりと身体を起こし、差し込む日を手で遮りながらも眩しさに目を細めながら無事朝を迎えられた事に安堵すると同時に、寝ても変わらない現状に少しの落胆を見せ。)

66: ユーリ [×]
2024-01-02 17:13:12


……ん、おはようさん
(火の番を交代してから時間が経ち、絶やさぬよう見張りつつ夜明けが近づきうつらうつらし始めそのまま危うく落ちそうになっていたのだが。陽差しが差し込み目を覚まして身体を起こす物音にハッと顔を上げ、座った体勢のまま声を掛けた後伸びをしつつ大欠伸をし)
朝の運動でもするか…
(ゆっくり立ち上がり肩と頭を動かし音を鳴らして、身体を捻り腰も動かし。屈伸運動とストレッチまで行った後、剣を片手に軽く素振りを始め)

67: 猪/八/戒 [×]
2024-01-02 17:40:20


…おはようございます。
(顔を上げるとうたた寝してしまっていたのであろう、少し眠そうに相手の姿に目元を緩ませて柔らかく微笑むと自分もしっかり起き上がり。相手にとっての日課なのかストレッチ後に素振りをする姿を横目に自分もすぐに出発出来る準備をするべく立ち上がっては、一声掛けてから入り口へ向かい。)
それじゃあ、僕はその間に昨日の木の実を採って来ちゃいますね。そしたら、出発しましょう。

68: ユーリ [×]
2024-01-02 17:50:43


ん、頼んだ。途中で怪我すんなよー?
(一旦素振りする手を止め相手の方を見ては頷き。まあないだろうがからかうように笑いつつ怪我をするなと話してはまた剣を振り始め。ある程度繰り返せば喉が渇いたなと、昨日採ってくれた分を一つ手に取り齧りながら帰りを待ち)

69: 猪/八/戒 [×]
2024-01-02 18:05:13


はい。それじゃあ、行って来ますね。
(一度足を止めて振り返り相手の言葉に素直に素直に頷いては再び背を向けて、相手の居る遺跡を後にして。そのまま迷う事なく昨日の木の実が生っている場所まで来れば、実を潰さないように優しく木の枝からもぎ取り。その最中、不意に此処に居ない仲間を思い出し思わず心の声を漏らした後、相手が待っているであろう遺跡へと戻り。)
今日も少し分けて貰いますね。……悟浄達、大丈夫でしょうか。今日こそ戻れるといいんですが…。

70: ユーリ [×]
2024-01-02 18:23:43


よぉ、お帰り。次の時は荷物持ちくらい任せてくれりゃいいからな
(夜中に貰ったのと先程齧って綺麗に平らげた木の実の芯の部分を、そのまま放置はよくないよなと出入り口近くの土を掘り埋めて立ち上がった所で姿が見え、お帰りと出迎え。持たせてばかりだなと思えば荷物持ちは任せろなんて笑いながら話し)
あ、肉は出先で腹減ったら焼くか?
(昨晩食べた分から余った物を、いつ食べようかと問いかけ)

71: 猪/八/戒 [×]
2024-01-03 18:30:30


いえ、これくらいなら僕だけで持てますから。そうですねえ…、この先手に入るとも限りませんし食料は大事にしたいですしね。お腹が空いたら食べましょうか。
(木の実を手に戻るともう準備は終わったのか遺跡前で立っている相手の姿を見つけ、お待たせしましたと相手の側へと行き。相手の問い掛けに顎に手をあて少し考える素振りを見せながら答えれば、踵を翻しそのまま出口を探すべく昨日同様森の中を歩き出して。)
それじゃあ、出発しましょう。今日こそ出口見つけられるといいんですけどねえ…。

72: ユーリ [×]
2024-01-03 20:45:27


ん、了解だ。
(ということは、と、何処からか袋を取り出してその中に肉を詰め込み紐を括り付けて持ち上げ、肩に引っ掛けて持つようにし)
だよなぁ……ったく、どこにあるんだか…
(追いかけるように近寄り隣に立っては、辺りを見回しつつゆっくりと歩き始め。視界の端に獣の通った跡があるなと思いつつ気配はしない為にスルーし、警戒は怠らないようにしながら歩き回り)

73: 猪/八/戒 [×]
2024-01-06 18:24:36



……ユーリさん。
(森の出口もそうだが、出来れば根本的な解決へと繋がる糸口が欲しい所と心の中でひっそりと本音を溢しつつ、相手と一緒に森の探索を続けること数時間。陽はすっかり真上と昇ったが出口らしきものは見つからず。真っ直ぐ進めば少なく端にはいずれぶつかる筈だが思ったより広いのだろうかと、真面目な顔で思考を働かせながら止める事なく足を動かし続けてるも、ふっと何かに気付けば足を止めては相手の名前を口にし呼び止め。)

74: ユーリ [×]
2024-01-06 19:25:01


ん?どうした?
(数時間掛けて探索するもののこれといった成果もなく、真上に昇った日差しに目を細め。そこまで暑くないことだけは良かったと短く息を吐き出しつつ更に歩き回っていたのだが。不意に呼び掛けられれば足を止め、相手の方を見つつ軽く首を傾げ)

75: 猪/八/戒 [×]
2024-01-06 19:58:44



ユーリさん、少しだけこっち行ってみてもいいですか?確証はないですが、僕の勘違いでなければ近くに水辺があるかもしれません。
(不思議そうに此方を見つめる相手を他所に、何かを待つようにじっとその場に立ち尽くすこと暫く。葉を軽く揺らす程度に風が吹けば、この感じは恐らく…と目を細め一点を見つめた後、此方を見つめる相手に茂みの奥を指差してはお願いして。)

76: ユーリ [×]
2024-01-06 20:08:45


へぇ…いいぜ、行こう。
(自分も足を止めて静かに佇んでみるものの、慣れないのか少し身動ぎをし。水辺があるかもしれないと聞けば感心したように頷いて。先程真似事をしたものの自分には分からなかったのでそれが本当なら凄いことだなと思いつつ、行こうと話せば茂みの奥の方へ向かい歩いて行き)
……マジか。何で分かったんだ?
(暫し歩けば水の流れる音が聞こえ更に足を進めた結果水辺へと辿り着いて。心底驚きつつ問いかけ)

77: 猪/八/戒 [×]
2024-01-06 20:28:41

こっちから来る風が少しだけ冷たい気がしたので。それと少しだけ水の匂いが。
(こんな確証のない提案乗ってくれるか不安だったが、案外あっさり頷いてくれた相手に安堵の息を吐くと相手に背を向け茂みの中へと足を進める。やがて足を進めてく内に聞こえてくる水の流れる音が聞こえてくると、目の前に見渡せるがそれなりに大きな水辺が現れ、そのままゆっくり近づいていき。)

78: ユーリ [×]
2024-01-06 20:55:21


そうゆうもんか……匂い、ねぇ。それだけ鼻がいいなら逆にキツイ時とかあったんじゃねぇの?
(やはり自分には分からない感覚だと感心しつつ。水の匂いとは一体、と軽く首を傾げ。同じくゆっくり近づき膝をついて水を水面を眺めつつ、ふと疑問に思ったことを問いかけ)

79: 猪/八/戒 [×]
2024-01-06 21:15:48






大丈夫ですよ。僕の鼻がいいと言うより、こういったことに少しだね普通の人より慣れてるだけですから。ほら、旅をしている時の水って結構貴重じゃないですか。なので水を探す機会も結構多くて。
(心配してくれているのだろうか優しい相手をそれは杞憂だと伝えるように微笑んでは、自分の普段の生活が故だと話しながらそっと水の中に腕を入れる。そして少し手の平に救ったあと、水の深さや綺麗なことからこれは人工的に作られた水だと分かれば人が出入りしている可能性。そして出口も近くにある可能性に安心したように目元を緩めると、相手を見つめては少し嬉しそうに話して。)
それより、ユーリさん。この水はどうやら池のようなので、もしかしたら出口も近くにあるかもしれません。水も綺麗ですし、水を少し頂いても汗かいているようであれば水浴びしても大丈夫だと思いますよ。

80: ユーリ [×]
2024-01-06 22:20:49


あー、確かにそうだな。最初の頃は苦労したぜ…
(自分も旅をする中で水の確保には中々苦しめられたと思い出しては苦笑いを浮かべ。仲間が水の術を覚えてからは鍋に入れて煮沸し飲んだりしたなぁと懐かしみ)
マジか。じゃあ水浴びすっかな…結構汗かいてんだよ。…その前に。何か水筒みたいなのあるか?
(出口が近い可能性を聞き驚きつつ、いいことだとニッと笑って。日中歩き回り割と汗をかいた為に頷いては剣を置き上を脱ごうとして一旦止め、水を持っておくのに何かいい物はあるかと問いかけ)

81: 猪/八/戒 [×]
2024-01-06 22:57:41


すみません、そういったものは残念ながら…。出来るだけ今此処で補給して行きましょう。
(水に入ろうとする相手にどうぞと促した後、続く相手の質問に緩く首を横に振っては申し訳さそうに笑うと、その言葉通りに手の平を受け皿代わりにして水を掬いそのまま口元に持っていっては試しに水を飲み、問題ないと判断しては数回それを繰り返しては喉を潤す。そしてそっと地面に腰を下ろし腕を水の中に入れては、水の冷たさに目を細めながら軽く涼んで。)

82: ユーリ [×]
2024-01-06 23:20:02


ん、分かった。……よし、じゃあちょっくら浴びてくるわ
(ないのなら仕方ないと軽く肩をすくめて苦笑いし。入る前にしっかり補給しようとこちらも手の平を使い水を掬っては飲むを数回繰り返して。長く息を吐き出し軽く伸びをした後、相手の水分補給も終わったようなので浴びてくると宣言し。靴を脱いだ後どこからかゴムを取り出して長い髪を頭の上で団子に纏め。さっさと服も脱いでしまって下着もその上に置き、ざぶざぶと音を立てながら腰まで水に浸かり「冷てぇな~」なんて身震いし文句を言いつつ、手の平で水を掬い肩に掛けて汗を流していき。身体が慣れたかと腰を下ろし肩まで水に浸かり数十秒。もういいかと立ち上がりまたもざぶざぶ音を立てながら戻ってきて…)
…悪い。乾くまでちょっと向こうに居る
(濡れたまま下着を履きたくないと苦い顔をし、服と共に掴んでは視界に入らないようにと移動して)

83: ユーリ [×]
2024-01-14 22:45:13


一週間か…悪いな、一旦上げさせてくれ。
調子どうだ?具合悪くなってねぇか?レス返し辛いとかあれば遠慮なく言ってくれ。


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