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僕と...〇〇〆/319


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269: 夏油傑 [×]
2024-01-13 19:32:48


私の努力の賜物だね。ん、宜しい。許そう。これで一緒に怒られる有難さも分かっただろう?( 満足気、頷き )今までも悟にあれこれ言っていたししごくのもあまり変わらないだろう?そうだろう?やっぱり両方触る方が反応が良いね。( ニヤリ、頬にキスし反対の頬と腰は擽るように撫でて )私が悟を刺激していれば頑張らなくても自然と声を出せるということだね。( 掴もうとする手を阻止、腹部撫でて )悟のことはお見通しだよ。( ふ、 )言わせたいと思って焦らしていたからね。( 舌を絡めたり、歯列なぞったり口内を味わい )これは効果抜群だなぁ。( 嬉し気に首元に顔埋めて )そうだろう?それなら私の要望にも応えてくれるだろう?( じ )やっぱりそうだろう?あれは私が煽るのを見たくてしていたのか。( 腕を撫でたり擽ったりと刺激続けて )可愛いことを言うね。悟がお望みならずっと傍に居てあげるよ?( くす )私の事をよく分かっている悟なら本当にやらされると分かりそうだけどな。…そ、それはまぁ…そうかもしれないが…。( 色っぽく誘われればドキッとして少し押され気味であり )べ、別に見られても減るものじゃないだろう?…ん…っ…ふ( 身体触れられビクッとしながらも、深いキス受け入れ舌を絡めて )
…やっぱり触れられないのはもどかしいな。( 何度か触れようと試みるも触れられず )私も親友が恋人になってくれて嬉しいよ。本当に欲張りだなぁ。まぁ、構わないよ。…まずはハグからかな、おいで。( 手を広げ )あぁ、悟の事は信用しているよ。確かに新しい発見ではあったね。( 髪梳かすように撫で )あぁ、スベスベで柔らかくて心地好いよ。( 撫でたり、ふにふに摘んだりして )任せてくれ。最強の悟が命を預けるなんて私くらいだろうな。( 嬉し気 )
そうだな、お互いなら目を潰れるが1人はな…( 頷き )
私にそんなにドキドキしてくれて嬉しいよ。嬉しそうだね、そんなに私の鼓動が好きかい?( 頬緩ませる様子に愛しさ感じ、訊ねて )



270: 五条悟 [×]
2024-01-13 20:21:33

傑の努力に感謝しとかないと。うん、痛いほどわかったよ。心に刺さるぐらいには。( 頷いて)え、うんまぁそうかもねーしごかれてるみたいなもんだったし。うん、どの通りです。そ、そうなの?刺激強すぎるんだけど...っ、( 身捩りながらも、相手からの刺激にちょっとずつ堪えたりしつつ。)...ん、出るね...我慢できないし...出す時は出さないと。...っ、ん( 甘い声を耳元側で囁くように)そうだよね、傑にはすぐバレちゃうってわかってはいたよ。(クスッと)だと、思った。傑、すぐ僕に言わせたがるからねー...。っ、は、んんぅっ。( 舌が絡まるのわかり、ビクッとして、己からも舌絡みついて)なんの効果?傑、あったか。( 背中撫で撫でとしつつ、抱きしめたまんまで)要望?ないように,よるんだけど。(首傾げて)ん、ごめん....見たすぎて態としてた...ごめんね、傑、( 刺激に耐えつつうるっと眼差しで相手見据えて)ん、約束ーいてよ。僕を側いにさーずっと置いてて( 微笑んで)
そうだけど、傑の事だからガチなんだろうなーって薄々わね。....傑が自分で触りたくなるぐらいにさー、してあげるよ。( 少し相手から、離れた位置にベッド腰下ろせば、少し服捲りあげて相手に触れている感触を思い出しつつ、己の腹部を触り)なに言ってのさー、減るに決まってるじゃん。傑の全部見ていいのは僕だけって決まってるんだから。...っ、ふ( 舌絡めて、激しく口内を刺激したり、歯列なぞったりして)
そうでしょう、触らせてあげないよ。( 悪戯な笑みが自然と浮かんで、ニヤッと)僕を好きになってくれてさ、ありがとう。欲張りな僕も好きでしょう?うん、遠慮なく(広げられた、手にまとわりつくように抱きついて)ん、それでよし。こー言う一面も見れるのはやっぱ僕だけでしょう!( 気持ちよさに目細めて)そっかそんなにいいんだ。(己の頬に手を軽く触り、サラッとしてるなんて思い)当たり前じゃん、僕最強だよー命預けなくってもさー一人で大丈夫だけどさー。傑には最強関係なしに僕の命預けられる、からね。守って欲しいし。(クスッと)
でしょう、なんか否定したくなる感情が芽生えるから一人は(うんうん)
するでしょう、しない方がおかしってぐらい。こんなに僕にドキドキしてくれてるんだよ、好きだし嬉しいすぎるからね。( 満面な笑みで、頷きながら即答かのように呟き)

271: 夏油傑 [×]
2024-01-13 23:41:37


そうだろう?努力した甲斐があったよ。それほど分かってくれたのならなるべく怒られないようにして欲しいね。( じ )それについてきてくれたという事はしごかれるの嫌いではないんじゃないか?刺激が強い分反応も良いみたいだね。…我慢しなくて良いんだよ?( 腰から背中つーっと指這わせ、頬を指先で撫でて )そうだね、我慢するのは良くないからね。…その声良いね。もっと聞かせてくれ。( 興奮した様子で少し荒々しく腹部から胸元辺りを撫でて )分かっていたからこそあんな攻め方したのかい?( ふ )悟から求める言葉聞きたくてね。( 応えるように舌を絡め、舌に吸い付いて )落ち着く効果だよ。悟の暖かさが移ったかな?( くす、優しく抱き締め返し )沢山甘い声出して求めて欲しい、かな。( じっと見詰め )そんな顔で言われたら許すしかないな。それにそんな可愛い理由なら別に悪くないかもしれない。( うるっとした顔にやられ許し、腕を捲れば舌を這わせて刺激して )分かった、約束だ。ずっと悟のそばに居るよ。( 頷き、小指差し出し )
私は何時でも本気だよ?…それくらいにして欲しいものだね。期待しているよ。( 始めた様子をじっと見守り )…過去の話だろう?今は悟だけだよ…ん…ぅ…ふ…っ( 口内を刺激されてはとろんとした表情になり )
…これは悟を油断させないと触れられそうにないか…それか悟に触らせたいと思わせる方が良いのか?( 作戦を思案しては呟いて )それは私の方もだよ。私のことを好きになってくれてありがとう、悟。勿論、欲張りな悟も好きだよ。…確かに遠慮ないな。( くす、抱き留め背中撫で )そうだな、悟と恋人になって初めて知った事だしこれは本当に悟だけだろうな。( 髪なでなで )あぁ、女の子より綺麗だろうな。( 頬撫でながらじっと肌見詰め )そうか、それは嬉しいなぁ。その思いに応えるためにも悟のこと守るよ。( 拳相手の胸に置き )
そう考えるとやっぱりお互いの方が良いのか。( 困り笑い )
その様子だと悟は四六時中私にドキドキみたいだね。ドキドキもするよ、こんな顔でこんな可愛いこと言うんだからね。( 満面の笑みと即答に愛しさ感じては少し鼓動速まり )



272: 五条悟 [×]
2024-01-14 15:19:35


うん、そうだね。僕もそうしたいよー、したいけどさー。怒られる体質なのかな、僕って。(うーん)しごいて欲しくって、ついていったんじゃないんだけど....でもついていったならそうなのかもねー。強すぎる、反応だよ....っ、ふぁ。( 弱い場所攻められる、刺激に耐える事忘れるぐらい刺激強く。声も出して)でしょう、身体に悪い...声出すだけなのに身体は関係ないか。...っうぁ、ン。( 胸元に手が伸びると、撫でられてると思い頬赤らめて、声も出て感じ)ん、そうなるんじゃない?(クスッと) 僕から、求めて欲しかったの?物好き。( 相手が興奮するように、音出して舌絡めて)
僕って落ち着く効果持ってたんだ。移ったんじゃない。(温もり奪ってやろうと思い、更に密着するように抱きついて)その希望叶えてあげる(見詰め返して)傑は優しいからー、許してくれると思ってた。....っん、( 腕動かして、抵抗して見て)
僕も、傑のそばにいるから。(指切り交わして)

う、そうでした。傑はいつでも本気なんだよね。___傑に見られながらって、変な感じ。...っ。( 声は出さずに、腰に手伸ばして指で擽るように、撫でて。)
僕に嫉妬させたくって、過去の恋愛話し持ちかけてきたの傑の方じゃん。...その顔いいね、興奮する。( 相手の表情見ればスイッチが入れば胸元の周りを撫でながら、舌吸い付いたり口内を刺激し)

なになに、傑ー作戦でも考えてる感じ?( 触れないもどかしさを感じつつの我慢してる相手を見ては、楽しいなんて思ってしまっていて。)
そう思われて、嬉しいやー。胸がキュッてなるね、改めて感謝言われるとさー。でしょう、傑ならーそゆうと思ってた。遠慮した方が良かった?( 胸元に顔埋めてポツリと)
僕だけって思ってるのはやっぱいい響きー。胸高ぶるね。( 微笑んで、)そう?肌褒められたの、初めてだからさ、嬉しいわ。( 照れ笑い混じりに)うん、傑はさー強いから、任せられるよ。(拳同士軽くトンとぶつけて、)
そっちの方が断然いいよ。(ふかふか頷いて)
そうなるね、傑が居るってだけでドキドキしてるんだからさー僕がドキドキしてない時なんてほんとないよ。可愛い発言した覚えないけど。傑、愛してる。( また、鼓動が速まるの感じれば、照れさせようと耳元で囁くように)

273: 夏油傑 [×]
2024-01-14 21:23:26


まぁ、腹が立つ言動をする事はあるね。( 顎に手を添え思案 )無意識で好きなのかもしれないね。…良いね、興奮するよ。( 耳元で囁き、頬と腰を撫で刺激続けて )我慢していれば身体も強ばるし身体には良くないかもしれないね。…顔赤くなったね。何でだろうな?( くす、胸元なでなで )そう来るまでは想像していなかったから1本取られたよ。( くす )物好きで結構、悟が余裕無さげに求めてくるの興奮するからね。( 音に興奮しては荒々しく舌を絡めて )
そう感じるのは私だけかもしれないが。今度は私が体温奪われそうだな。( 抱き締め返し此方からも密着して )それは嬉しいなぁ…楽しみだ。( 嬉し気、見詰め返し )あぁ、あんな顔されたら許すよ。私の優しさに漬け込んだのかい?…こら、動かない。( 腕動かないように固定し、つーっと腕に舌這わせて )嬉しいよ、約束するまでも無かったかな。( くす )
そうだろう?私は悟と違って真面目だからね、何時でも本気だよ。…毎晩、悟はこうしているのか…いいね。( 呟き、じっと見詰め見守り )
それはそうだが…ここまで嫉妬するとは思わなかったよ。…そんな、興奮するような顔しているかい?…っ…ん( 胸元の周り撫でられては身を捩り、とろんとした顔のまま応えるように舌を絡めて )
作戦立てないと勝てそうに無いからね。( 楽しそうな様子に余裕無くさせてやると作戦思いつき、近寄るも触れはせずじっと見詰めて )
そうだね、言うのも言われるのも少し照れくさいな。悟にベタ惚れだからね。いや、遠慮しない方が良いよ。遠慮された方が気遣われているみたいだからね。( 優しく抱き締め、髪撫でて )
喜んで貰えて嬉しいよ。…これから先私はずっと悟だけだよ。( 不意に真面目に見詰め )悟、瞳も肌も唇も綺麗なのに…その良さに気付かれていないのか。悟の初めて貰えて嬉しいよ。( 頬撫で )あぁ、任せてくれ。悟に負けず劣らず強いからね。( ふ、 )
私が居る限り悟はずっとドキドキしているのか、嬉しいよ。さっきのは可愛い発言だったよ。…っ…それは反則だ。( 愛の言葉にドキッとしては片手で赤くなる顔を覆い呟き、鼓動は更に速まって )



274: 五条悟 [×]
2024-01-14 22:57:58


え、?傑...僕の言動で腹立ってたの?( 悲し目に見つめ尋ねて)それなら、納得かも。興奮材料だね、僕。...はっ、ん。( 頬と腰の刺激が止まらず、足がプルプルし始めて肩に手置いて少しだけ体重かけて)だから、いっぱい声出せって言うんでしょう?そうだよね?わかるよね、言わないでもさー、傑に責められてるからね、顔も赤くなるに決まってるじゃん。( 赤い顔でじっと睨んで。)僕の勝利ってね。(勝ち誇った笑みで)そっか、傑は僕が求めると興奮するんだね。なるほどねー( 絡まる舌が荒々しいくなれば、息するのも忘れそうになるぐらい己も興奮していて)

んー僕もちょい思ってたしー傑だけじゃないよ。傑から体温奪ったら傑が寒くなるね。(といつつも離れる気はなく)感謝してよーなんて。(クスッと)
漬け込んだって言うか、傑なら許してくれるって確証があったからね。だってさ、腕なんか舐めても美味しいくないでしょう。...っ(腕に伝わる舌の感触に感じながら、その様子も見詰めて)そうだけど、約束事増えて嬉しいよ(微笑んで)
えーろい事も本気だもんなー傑はさー。...ッン、なんだよいいなって...そろそろ自分もしたくなったんじゃない?( 胸元まで服捲れば、落ちないように服噛んで)
僕さー過去話でもさ、今ー傑が僕のものだから、そんな僕のものに手出してた、元カノ話し聞いて嫉妬するよねなんぼ過去でも。...ンゥ、、はっ、( 口内を激しく、攻めて攻めまくりながら)
無下限には、傑でも勝ち目ないでしょう。...見る作戦?(相手はじっと見詰める姿に、一瞬油断するもすぐ平然とし)

まーそれはそうだね照れるけど、嬉しいさが勝つから。やっぱそうだよね、遠慮なしの方が一番いいか。(納得したように頷いて、撫でる姿をじっと見詰め)
うん、もちろん僕もこの先何があっても傑だけって決めてるから。(相手の真面目な表情に応えるように己も真面目な表情で伝えて)
そこまで、ガン見しないんじゃない?傑ぐらいでしょう、僕のそこまで見てるの。( クスッと)ん、大に期待してるよー(プレシャー与えるように)
そうなるねードキドキして、僕の胸大丈夫かな。へーそう、僕にはわかんないけど、傑がゆうなら可愛いかったのかもねー発言が。いつもの仕返し、僕ばっかりドキドキしぱっなしはずるいから。( 予想通りに顔が赤くなったのを見れば、嬉しいそうに笑み浮かべて。手で覆った顔を見つめ)

275: 夏油傑 [×]
2024-01-15 01:57:08


最初の頃だよ、あの頃は生意気だっただろう?今はそんな事ないよ。( 髪撫でて )悟の感じでいる姿は興奮してしまうね。…気持ち良すぎて力入らなくなってきたかな?( 体重預けてきた様子に気付き、腰引き寄せ支え頬擽るように撫で訊ね )その通りだよ、流石悟。私の言いたい事をよく分かっているね。悟が赤いのは私の所為だったね。悪かったよ、そんな睨まないでくれ。( 謝りながらもくすくす笑い、反省の色無し )そうだな、今回は悟の勝ちだ。( ふ、頷き )好きな人から求められれば嬉しくて興奮もするよ。( 噛み付くように唇を重ね荒々しく舌を絡め口内を堪能して )

そうか、悟も同じように思っていたのか。そうだな、寒くなったら悟温めてくれるかい?( 背中撫で、顔覗き込み )要望に応えてくれるんだから確かに感謝しないとな。( くす )
まぁ、確かに悟なら喧嘩したりしても最終的には許すだろうな。…悟の腕、美味しいよ。( じっと見詰めながら見せ付けるように腕に舌を這わせ舐め味わって )悟が嬉しいのなら約束して良かったよ。確かに約束事が増えるのは嬉しいことだからね。( 頷き )
軽々しくやるよりは良いだろう?興奮してきたって事だよ。…私がしたいというよりは悟に触れたくなってしまったな。手伝ってあげようか?( 手わきわき、じわじわ近寄り )
そんなに私の事を思って嫉妬してくれて嬉しいよ。…っ…ん…さと…る…っ…( 激しく攻められれば蕩けきった表情でキスの合間に色っぽくうわ言のように名前を呼んで )
勝ち目が無いからこそ勝てる方法を模索しているんだよ。…どうだろうね?( 一瞬油断したのに気付けばこれはいけるかもしれないと、今度は色っぽい眼差しで見詰めてみて )

確かに嬉しい気持ちが強いな。あぁ、私達に遠慮は無しだね。( 抱き締めたまま髪梳かすように撫でて )
ありがとう、嬉しいよ。…なんかプロポーズみたいになってしまったな。( 真面目な表情で応えたのち、ふっと笑みを浮かべ )
確かにそうだな、逆にその位見ている奴がいたら其奴を倒しに行くところだ。( 物騒 )悟の圧を大いに感じるよ。プレッシャーだなぁ。( くす )
恋の病だね、大丈夫だよ。あぁ、信じてくれて良い。可愛い発言だったよ。仕返しされてしまったか、あれは確かにドキドキしてしまったな。…あまり見ないでくれ。( 見詰められているのに気付けば照れ隠しに顔逸らして )



276: 五条悟 [×]
2024-01-15 12:32:42


最初ね、まー確かにあの時はクソ生意気だったねー。良かったー、まだ抜けてないかと思ってたよ。( ほっと)
顔が興奮してますって顔になってるよ。...ん、すごい感じて腰抜けそう。( ちらっと、相手見据えながら支えられたままで素直に呟いて)やっぱそうだったか、傑見ればすぐわかる理由てか傑らしい理由だよね。そうそー、傑のせいーわかってるじゃん。謝る気ないでしょう?まーいいけど。( 反省色無しの相手に溜め息吐くも、好きな相手だからいいやと思いいつも笑顔に戻り)だよね、僕の完全勝利。( 目元でピースつくって)
それは確かにそうだよね、わかる。...ッン、す...ぐる。っ、気持ちいい。( 甘い声で名前をポツリと呟きながら、己も負けじと舌絡んで)

そりゃねー、思うでしょう。答えは一つしかないでしょう、いいに決まってるじゃん?僕の体温ー傑にもちゃんと分けてあげる。( 微笑んで、覗き返して)
そっか、それもそうだよね(納得すれば、頷いて)
それ、僕も思ってた...自分から俺てさー謝りそうーだなって。...っふ、そうなの...なんで顔見ながらやってんのさ。(己の方見ながら舐める姿に色っぽく、少し耳が熱くなるのわかり目線だけ逸らして)
うん、嬉しいでしょうやっぱり。また増えるかなー僕たちの約束事(頷いて)
まーそれはそうだよねー。なるほどねー納得。....傑なら、すぐ触りたがると思ってた。___手伝ってよ。( 近寄る姿見れば、誘って)
この状態で名前呼ぶとか、反則すぎるんだけど...興奮するね。...っん(名前呼ばれて、胸が高ぶり口内を舌で攻め続けて胸元撫でて)
こればっかりは僕も教えられないからねー。さぁーどうする?(色っぽい、眼差しを向けられて、一瞬気が緩みかけるもすぐ平然を伴い、術発動したまま)

傑やっぱそっちが強いんだね、遠慮ある方がなんか距離あるしね。(髪に触れる手眺めて、心地よく目細めて)
言われて見れば、それぽっい。傑からのプロポーズ受けちゃたね。(嬉しいそうに、微笑んで)
すげー物騒な事言うじゃんー。でも、嬉しいけど。逆なら僕もそうしてるし。(ふ)
これぐらいのプレシャーに耐えないとさーやってけないよ?( ニタ)
恋の病にかかったんだーこれから一生治らないやつだね。そう、ありがとうって言っとくよ。えーそれは無理かなー、傑の顔みたいし。( 顔を見ようと思い覗き込もうとして、近寄って覗き込んで)

277: 夏油傑 [×]
2024-01-15 19:20:16


そうだろう?それに加えて反省する気もゼロだったからね。手が焼けたよ。今はそんな事無いから安心して良いよ。( くす )
顔にも出ていたのか、悟の感じている姿を見たらそんな事気にする余裕も無くなるからね。…ベッドに行くかい?( 腰支えたまま誘い )悟にはお見通しだな。それっぽい理由で良いだろう?悟が嫌がるような事はしていないからね。( ふ、 )あぁ、完敗だったよ。( 頷き )
…素直に言われると興奮するな…っ…もっと気持ち良くしてあげるよ。( 余裕無さげに舌を絡め、耳に触れ、反対の手は腰を撫でて )

私と居て落ち着いて貰えるのなら嬉しいよ。聞くまでもなかったか、それなら凍えずに済みそうだよ。( ぎゅっと抱き締め )
お礼に私も悟の要望に応えようかな。( 顔覗き込み )
確かに折れて謝りそうだ。…そうやって恥ずかしがる姿が見たくてね。だが、顔を逸らされたのは残念だなぁ。( 顔逸らされるが見詰めること辞めず、此方見てない隙に腕に吸い付きキスマーク付けて )
ずっと傍に居れば増え続けるよ。( 微笑み頷き )
悟のあんな姿見たら触らずにはいられないからね。悟が気持ち良くなれるように手伝ってあげるよ。( 後ろから抱き締めるように腰下ろして )
…余裕…無さそう…だね…っ。…ん( 余裕無さげな姿に嬉し気、口内攻められ続け頬上気させて、胸元撫でられればビクッと身体揺らし )
負けないよ。…悟は私の事…触れたくないのかい…?( またも気を緩め掛けたのに気付けば色っぽさで押すことに決めて、色っぽい眼差しで見詰め続け、声も色っぽい声で訊ねて )

あぁ、悟もだろう?そうだろう?遠慮していれば不満も溜まりやすいだろうからね。( 髪優しく撫でて )
嬉しそうだね、そんなにプロポーズ嬉しかったのかい?悟からプロポーズOK貰えたことだし……指輪の代わりにこうしておこうかな。( くす、相手の左手を取り薬指にキスして )
悟の事になると歯止めが利かなくなるな。そうだろう?恋人は独り占めしたいからね。( ふ、 )
これから先もっと強いプレッシャーがあるかもしれないしな。( 困り笑い )
私とずっと一緒に居れば一生治ることは無いね。…っ…見なくて良い。見ても面白くないよ。( 顔片手で覆ったまま手の隙間から赤い顔でちらと見て )



278: 五条悟 [×]
2024-01-15 20:20:10


なかったねー、今も正論言われるの嫌いだけどーあの時よりはまぁー聞くようにはなったかなー。それなら、よかったって安心しとく( クスッと)出てる出てるー、すごく出ててたからね。そうなの?夢中で攻められてるってわかるけどさー。ベッド?....うん、行く。(一瞬考えるも、立つのがもう嫌だと思い素直にベッドの誘いに乗り)そうー僕はなんでも見えちゃうから。あーうん、確か理由としてはピッタリかもね。( クスッと)よっしゃ。(ガッツポーズ)...っ、ふ、はぁ...ン( いろんな所攻め続けられて、甘い声しか出なくなって。)

落ち着かなかったら、一緒にいないでしょう?ん、二人で体温分け合えばさー寒くないでしょう(抱きついたまま、ぬくぬくと)

傑の要望って僕が感じる声出すだけ?僕の要望かーなんだろう、何してもらおうかな(顎に手を添えて)
そうだよね、喧嘩するほど仲良いって言うけどねー。___残念とか言いながら僕の方まだみてるじゃん。( ちらっとだけ目線合わせて、腕についたキスマークをじっと見つめ)
そうだね、増えそうだね僕たちの事だからさー。( 微笑ましく頷いて)
そんなにエロかった?僕一人でせずに済むから、いいけど...気持ちよくしてよ。( なんて言いながら、己のお腹をすっと撫でて)
ないよ、今の傑さーすげーエロいよ。それみたら、余裕もなくすよ。....っふ、( 口を離したり繰り返して、相手がもっと声出るように、攻めて)
触りたい、に決まってるじゃん。けどー今まだだめーだし我慢してんだから(相手色気に負けないように、平然さを必死耐えて)

もちろんー僕もそうだよ。うん、不満はさー身体に溜め込むのは良くないからねー。(撫でる髪に悪戯っぽく頭振って)
嬉しいに決まってるじゃん、好きな相手のプロポーズだよ。うわ、今のグッときた(薬指見つめたまま、胸押さえて)
みたいだねーその方が独占されてる気持ちになれるから嬉しいよ。うん、僕ももっとしたいよ。(へらっ)
大丈夫だよ、傑ならどんなプレシャーでも乗り越えられるって。頑張ってよ(頭ポン)
ないねーだって傑がいるからドキドキしてるんだしー。面白いとかじゃなくってさー、傑の照れ顔は僕しかみてないんだと思うと嬉しいくって。( ニコッと笑いながら、愛おしいそうに相手の照れ顔を目に焼き付けるように見つめ)

279: 夏油傑 [×]
2024-01-15 22:57:18


確かに前ははなから聞く気がないようだったが今は聞く耳は持っているようだからね。( 頷き )そんなにか、それ程悟を攻めるのを楽しんでいたという事かな。あぁ、もう夢中だよ。それじゃあ行こうか。歩けるかい?お姫様抱っこでもしようか?( 誘い受け入れられ嬉し気、首傾げ )その瞳は見え過ぎるくらいだろう?最もらしかっただろう?( くす )次は負けないよ?調子に乗って足元すくわれないようにね。( ふ )良い声だ。…唆られるよ。( 耳元で囁き耳齧り、服の中に手を入れ腹部撫でて )

確かに嫌なら親友にもなっていないか。あぁ、そうだな。こうしていれば寒くならない。( 抱き締め首に顔埋めて温まり )

あぁ、感じる声出して求めて欲しい。私に出来ることなら何でも構わないよ。( 頷き )
前は意見の食い違いで言い合いになる事はあったけどね。また向いてくれないかと思って見ていたんだよ。( キスマーク指摘されない様子に肯定だと受け取れば少し別の位置に吸い付き見詰めながらキスマーク残して )
あぁ、きっと数え切れないくらい増えるよ。( くす )
エロくて興奮したよ。1人でするよりも気持ち良くしてあげるよ。( 背後から抱き締める形で、お腹撫でたの見れば服を捲り腹部を撫でて )
…そんなに…エロいかい…?……んぅ…ふ…っ( 口離される度色っぽい吐息零し、攻められれば抑えきれず声漏らし )
そうか…残念だなぁ…悟に触られたいのに。( 色っぽい声で残念そうな表情で、色っぽい視線で見詰めたまま服を捲りちらっと腹部見せて )

あぁ、身体に毒だからね。( 悪戯されては、仕返しに髪わしゃわしゃと撫でて )
私も悟からOK貰えて嬉しかったよ。そんなに喜んで貰えたのなら良かったよ。今は指輪は用意出来ないからさっきので我慢してくれ。( 相手の薬指見詰め、触れて )
お互い沢山独占しよう。( 手広げ )
不安なの見透かされていたみたいだ…不思議だな、悟に言われたら乗り越えられそうな気がするよ。( 嬉し気 )
…物好きだな、私の照れ顔見て嬉しがるなんて。( 相手だけにしか見られていないと思えば、隠していた手を外し照れ顔見せて )



280: 五条悟 [×]
2024-01-16 21:08:32


そうでしょうー、ほんと僕も成長したね。自分で自分を褒めてあげたいよ。(頷いて)心から楽しんでたんじゃない、すごくね。___立てませんー。...連れててよ。...お姫様抱っこ...それでいいからベッドまでよろしく(お姫様抱っこなんて恥ずと一瞬悩むも歩かずに済むと思い頷いて)でも、傑の事隅々まで見えると思ったらー悪くないよこの瞳もさー。(クスッと) 僕が、足元すくわれるわけじゃん(余裕かました顔で)...っん、は...。そ、唆られてるなんら良かった..っ。( 身捩りながら、甘い吐息洩らし)

なってないんじゃない?親友になってなかったらー僕等どうなってたんだろう。傑に体温奪われてくー。(抱きついたまま、首に少しだけ前髪かかり擽ったと思うも、温かいからいいやと思い背中撫でて)
そんなの僕の得意分だね。傑は僕を気持ちよくすればいんだよー得意でしょう?(クスッと)

あったねー、今はないよねー?向いて欲しかった?(相手をじっと今度は見つめて、違う位置に付けられたキスマーク見て頬緩ませて)
うん、増やしていこうよ。( クスッと)
背後からされんの、変な感じ...これ逃げられないじゃん。...っん、( お腹に伸びた手見つめ、自分で触るのをやめて)

充分エロさ増してる。声も抑えられなくなってるけど?気持ちいいでしょう?( 鼻チョンと指で触りながら、甘い声が聞こえるとニヤッとした笑み浮かべて)
触りたいのは僕もだけどさー。(お腹がちらっと目線に入れば、
我慢の糸が切れたように相手に近づいて、術式も解けてしまい。)

せっかくのイケメンな髪がぐしゃぐしゃになったじゃん。。( 手櫛で軽く乱れた髪を整えて)
傑も喜んでならー良かったー。これで充分だよ、嬉しいからさ。僕もしてあげる( 相手がしたように、薬指に口付けし)
さんせーい、(広げられた、両手にゆっくりと歩み寄り)
そうなの?でもほんとにさー傑なら出来るって。( ニコッと笑い)
傑も物好きじゃんーお互い様でしょう?全部曝け出さないとやってけないでしょう(やっと顔見せてくれた相手の照れ顔をじっと見つめるように眺め)

281: 夏油傑 [×]
2024-01-16 23:09:15


私が褒めてあげるよ。悟、よく頑張ったね。( 髪撫でて褒めて )あぁ、きっとそうだね。分かったよ、…よっ…と…恥ずかしがって嫌がるかと思ったよ。( 抱き上げお姫様抱っこして )それなら悟には私の全て丸分かりだな。( くす )へー、随分余裕そうだな?( じ )興奮してきたよ、余裕無くなりそうだ…。( 甘い吐息に興奮し、荒々しく腹部から胸元撫でて耳舐めて )

クラスメイトだし全く関わることも出来ないだろうから…いつも喧嘩ばかりしているんじゃないか?悟の体温でみるみる温かくなっていくよ。( くす、顔埋めたまま顔動かし首擽り )
そうだね、悟には簡単な要求だったかな。あぁ、それは私の得意分野だ。( ふ、頷き )

今はそういう事も無くなったな。あぁ、悟の反応を見ていたいからね。( 頬緩ませた様子に反対の腕を取れば腕を捲らせ、此方にも吸い付きキスマーク残して )
今まで背後からはしていなかったから新鮮だな。…確かにこれなら逃げられないね。( お腹から胸元擽るように撫で、耳にキスして )

…悟が気持ち良いところ攻めるからだろう?( ニヤッと笑われては赤い顔隠すようにそっぽ向いて )
悟、触ってくれるのかい…?( 近付いてきて術式も解いた様子に内心ニヤリとしつつも色っぽい目線を向け訊ねて )

悟が先に悪戯してきたんだろう?( 髪撫でて整えるの手伝い )
確かにこれは嬉しいな。( 薬指見詰め、嬉し気な表情で )
それじゃあ早速…。( 広げた手で歩み寄ってきた相手抱き締めて )
そうかい?悟からそう言って貰えたら頑張れそうだよ。( 微笑み )
確かに、お互い様だな。そうだね、何方にしろ悟に隠し事は通用しないだろう?…そんなにじっと見られたら照れるだろう…。( 顔は逸らさないが、目だけ逸らし )



282: 五条悟 [×]
2024-01-17 23:02:38


そんなじゃだめ、満足できないよ。( 首振って)楽しみ方間違ってるでしょう。恥ずかしいさー通り越して楽したいからねー、普段ならー恥ずかしいさせ嫌がるよ。( 身体浮いて、相手に抱っこされると、楽ちんと優雅に姫抱きされて)
ん、そうだよー全部見えちゃってるから。傑は僕に隠し事は出来ないよ。(クスッと、)そう?余裕じゃないって(言葉は裏腹に表情は余裕そうで)触り方でわかるなー傑興奮してるって...。っふ、は...これ以上先出来ないのがちょっとな...。( 己のお腹より先の下をちらっと見てはポツリと)


最初の出会いの喧嘩ばっかの僕等のまんまーだね、喧嘩しすぎて逆にー気になってさー結局は親友になったり。
温まるのはいいけど、首擽るのやめてよ、離すよ?(ちょい意地悪な事を呟き)
簡単すぎるねーもっと難しくていんだけどなー。
でしょう、傑には余裕な事だよねー。( へらっ)

そうだねーなくなったと思うよ。腕にまでキスマークつけなくってもさ...。どこ見つけてもいいけど。(反対にも付けられては、嬉しいそうな表情浮かべながら、つける姿見て)
新鮮ってか、正面より...やばいんだけど。...っあ。(背後から、攻められて、普段より刺激あり身体ピクピクさせて)

えー僕のせい?傑がー感じやすいんでしょう?( 相手にたようなこと言われたのを思い出し己の似た事口にして)
うーん、どうしょうかなー(顎に手を添えて、まだ触れずにじっと眺めて)

そうだけど、ちょい反抗心湧いてきちゃてさー。( クスッと)
嬉しいよね。プロポーズされるってこんなんだろうね。(微笑んで)
おいでされる、わんこの気分になんだけど。(背中に手回して抱きしめ返して)
そうでしょうー僕ってさー人に勇気与えられる素質でもあるのかな。(クスッと)
しないよ、当たり前じゃんーしようとは思ってないでしょう、傑は。ごめん、つい見入っちゃってた(見るのやめようと目線だけ外して)


283: 夏油傑 [×]
2024-01-18 01:33:17


へー、それならどうやったら満足出来るんだい?( じ )間違ってるかい?腰抜けそうなくらい感じていたからね、楽もしたくなるか。やっぱりそうか、恥ずかしがる悟も見てみたいし今度してみるか…。( 姫抱きしたままベッドに向かい歩きつつ、企み )
それなら悪戯も全てお見通しか。( くす )顔は余裕そうだけどな?( む、両手で両頬摘み )っ…あぁ…余裕無くなってきたよ。…物足りないのかい?( 下腹部撫でながら )

そうだな、どう足掻いても結局は親友になるのかもしれないな。…分かったよ、辞めたから離さないで良いだろう?( 離すと言われては離されるのは嫌なのかピタッと動き止め、渋々素直に従い )
悟には簡単過ぎたか、難しくても良いのかい?あぁ、私には簡単な事だね。( 頷き )

そんな事言いながら嬉しそうだけどね?…こうなると全身付けたくなるな。( 相手見詰めながら位置ずらしキスマーク付けて )
悟は背後からの方が好きなのか、何処に触れられるか見えないし逃げられないから感じやすいのかな?( 耳齧り、胸元撫でたり指先で擽るように触れて )

べ、別に感じやすくない。悟のせいだ。( ブーメランな事言われ言葉詰まらせながらも相手のせいにして )
勿体ぶらずに触れば良いだろう?我慢出来なくなったんじゃないのか?( もう一息のため、色っぽい視線で見詰め畳み掛けるように述べて )

別に反抗する必要ないだろう?私の反応楽しんでるな?( じと )
そうだな、こんなに幸せな気持ちになれるんだな。( ふ、 )
犬の悟か、可愛いだろうな。( 抱き締め背中撫でながら想像 )
どうだろうな、それなら周りに引っ張りだこだろうな。( くす )
そうだろう?まぁ、そうだね。しようとは思って無いよ。悟もだろう?そんなに見入る程かい?悟の顔の方が見入りそうだけどな。( 目線外されれば落ち着き取り戻し、相手の顔見詰め )



284: 五条悟 [×]
2024-01-18 22:17:10


もっと豪華にさー褒めてくれないとなー。(顎に手添えて)いえ、間違ってません。腰力入んないんだよねー、今。僕が素の状態で姫抱きしょうとか考えてる?させないよ?(相手の企みを感じ取れば、足バタバタさせて抵抗し)

もうバレバレだねー(うんうん)顔だけは余裕だしー何不満?(両頬挟まれても、まだ余裕な表情で)
傑見てたらさー僕も余裕なくなってきたじゃん!...っん、物足りないよ、こんなんじゃ。( 物欲しげな表情で、見つめ)

そうだよねー僕等って親友になる運命なのかもねー。ん、いいよー辞めたらーだからね。(動きが止めれば、相手のは気づかれないように勝ち誇った笑みを一瞬浮かべ)
簡単でしょう....あんだけ声出してるんだから。難しい方が、燃えそうだし。やっぱそうだよね簡単だよね。(クスッと)

嬉しいって思ったっていいでしょう。全身につけられたら、キスマーク見ながら僕お風呂入らないといけないじゃん。...っ(付ける様子を眺めながら)
そんな知らないし...手しか見えないから、ね...。感じるの倍で、気持ちいいかも。...っん。(素直に甘い声とともに、気持ちいいなんていいながら)

えー僕のせいにするー?傑が感じやすいんじゃん。僕は悪くないし。(口尖らせて、)
負けた気がしてなんかやなんだけど...。でも触ってあげたいしなー( 一歩だけ近寄っては、まだ触れずにいて)

ないけどねー、ちょっとだけ傑の反応楽しんでる自分がいたのは確かだよ。(てへぇちょい可愛く謝って見て)
ん、ねー。慣れるんだよー僕等二人はさー(クスッと)
可愛くないでしょう、威嚇しまくりの生意気な犬だよ?それのどこにかわい要素があるわけ。( 撫でられながら)
毎回の引っ張りだこはめんどいからやだ,年に一回ならまだ許せるけど。( ちょい嫌そうな表情で)
うん、そう。当たり前じゃん、思ってないよ。全くこれっぽちも思ってないから。見いるよー傑の顔だよ?見ないと損だよ。僕の顔なんか見ても面白くないから( ちらっとだけ、相手と目線合わせて、見つめ)

285: 匿名さん [×]
2024-01-18 23:37:34


豪華に?…例えば?( 思案、首傾げ )そうだろう?もう既に腰が抜けていたのか、それなら歩けないな。悟に阻止できるかな?暴れたら落ちるよ。歩けないのに良いのかい?( 顔覗き込み、抵抗を宥めて )

バレバレでも止められるかな?( くす )不満では無いよ。ただ…その余裕な顔は崩したくなるな。( 不満と言っているようなもので、頬擽るように触れて )
確かに物足りないみたいだな…ここ興奮してるみたいだ。( 下腹部の下撫でて )

確かに元々そう決まっているのかもしれないな。…あぁ、もうやらないよ。( と言いながら今度は背中擽るように撫でて )それなら声我慢してもらう方が難しいかな?…壁薄いし大きな声出すのは良くないから丁度良いかもしれないな。私に掛かれば簡単な事だよ。( 顎に手を添え )

あぁ、嬉しいって思ってくれて私も嬉しいよ。恥ずかしがりながら風呂に入る悟良いなぁ。…本当に全身に付けようかな。( 腕に吸い付き痕残しつつ悪戯っぽい笑み )
悟が倍感じてくれると私も倍興奮するよ。…悟。( 此方振り向かせようと名前呼び )

…分かったよ、悟は悪くない。…私のせいだ。( 言い返せる言葉なく、認めて )
私の作戦勝ちだな。…触らないなら仕舞うよ?( 服を捲り腹部見せていたのを仕舞おうとして )

やっぱりそうか…可愛く謝っても許さないよ。( 可愛さに誤魔化されそうになるが、ふいっと顔背けて )
嬉しいよ、2人で幸せになれるのは。( 微笑み )
可愛く尻尾を振って懐いてくるのかと思っていたよ。私にも威嚇してくるのかい?( 背中優しく撫で )
悟は愛想振り撒くのは苦手だからね。そう言うと思ったよ。( ふ、 )
まぁ、顔面偏差値高いからね。だが、悟の顔の方が綺麗な顔していて魅入ると思うけどね。( まじまじと見詰め )



286: 五条悟 [×]
2024-01-19 21:49:32


例えばねー、豪華なバラとか?(顎に手を添えて、)だから、抜けてるって言ってるじゃん。できるから、僕も筋肉はあるし阻止ぐらい...。傑が落ちなように、してくれてたら大丈夫でしょう。(腰に少し負担が掛かれば、抵抗はやめて。大人しくなり)

止めれられるって、言われるとわかんないけどさー。(うーん)それ、不満っても言えるけど?傑に崩せるの?(余裕な笑みで)
え?...っちょ、傑...ぅ、あっ(撫でられてる先を見れば、己の手も同じ場所に触れ阻止しょうと)

多分ねー、僕はそんな気がするってだけだからねー。__背中に手あたってますけど。(大人しく撫でられて)
声出さないってのは僕も無理だから。防音室になってるマンションにでも住む?なんてね。( 思案して)
二人して嬉しい気持ちになって、もっと嬉しくなるじゃん。
えーまじ、嬉しいけどさー...風呂ぐらいはゆっくり入らせてよ。(どんどんつけられていく痕を見ながら)
んー何?(横からちらっとだけ目線向けて)

そうでしょうー、傑が悪いんだから(素直に認めた相手見ては頷いて)
やっぱ、ちょい待って。(しまおうとした手を掴むように、止めて指先でちょんとお腹に触れて)


傑、ごめんってー僕が悪かったから許してよ、ね?( 両手合わせて、誠意を込め得て謝り)
ん、僕も嬉しいよ。傑とだから特にね(微笑んで)
振るよ、尻尾さーでも反抗するのもありかと思ってるんだけど。(首傾げて 撫でられて)
苦手だねー誰にでもほいほい愛想なんて振り撒いてらんないから。(ふ)
それ傑だけでしょう?僕はさー傑だけが見てくれてるだけで嬉しいからー(見詰め返して笑いかけて)

287: 夏油傑 [×]
2024-01-19 23:24:52


薔薇か…確かに豪華だね。プロポーズみたいな気もするけどね。( ふ、 )私が触ったら力抜けて阻止出来なくなるんじゃないかい?暴れられたら落ちないようにも出来ないよ。( 大人しくなれば満足気に笑み浮かべ )

分かっていても止められなければ意味ないよ?( 煽り )まぁ、そうかもしれないな。崩すよ、何時までその顔のままでいられるかな?( じっと見詰め、頬擽り )
悟が物足りないって言ったんだろう?嫌かい?( 阻止する手優しく掴み手退かせ、撫で続けて )

私もそんな気がするよ。首が駄目なんだろう?背中は駄目と言われてないからね。( 背中から腰のライン指でつーっと撫でて )
声必死に我慢している悟も見てみたいけどな?それなら声我慢しなくても良いし良いかもしれないな。悟と同棲も楽しそうだ。( ふ )
風呂でもイチャイチャするんだから何方にしろゆっくり出来ないよ。( くす、手の甲にも吸い付きキスマーク残して )
ん…( 目線向けたのを見ては顎を持ち顔を此方に向けさせ唇重ねて )

まさか自分で言った言葉が自分に返ってくるとはね…( はぁ )
…っ…やっと触る気になったのかい?( 触れられては色っぽい吐息漏らし )

本当に悪いと思っているみたいだし許すよ。( 誠意を感じれば許して相手の方に向いて )
嬉しいことを言ってくれるね。( 嬉し気 )
へー、反抗しても放っておけないだろうな。( くす、背中なでなで )
任務上はその方がやりやすいけどな。まぁ、悟は好き嫌いはっきりしているからね。( 顎に手を添え )そうかい?可愛い事を言うね。( 愛しさ感じて頬に触れて )



288: 五条悟 [×]
2024-01-20 23:40:26


プロポーズのセリフも添えてさー送ってくれてもいいよ。( クスッと)そ、そんな事ないでしょう...触られても阻止ぐらいはさー。確かにそうだけど。( 相手の言葉に納得するように頷いて)

そうだねー何してでも止めてやる。( 煽られて、ちょい悔しそうに)さぁね、僕にもわかんないけど...頑張ってよ。(擽られるのを我慢するように、頬に力入れて)
言ったよ、でもそこはさ...声我慢出来なくなるからっ...ぁ、ん( 壁薄いの思い出し両手で口元隠して声抑えて)

首も背中もだめだしね....全部だめだから...っ(背中に指が触れ、ゾクっとした感じすれば肩少しピクッと上がり)
そしたら、傑がまた新しいプレイに目覚めそうだなー。でしょう、ちょっと考えてもいいかもねー。(相手を見据えてから頷いて)
く、そうだった....風呂でも僕襲われる前提じゃん。( 溜め息が出そうになるも、イチャつくのは悪くないと思い)
んぅっー(唇同士重なり、目瞑ったり、開けたりして)

嫌なのー?(じ)
触って欲しいそうにされたらー触りたくなるじゃん。( 腕に触れては、触り)

ほんとに?良かったー傑、許してくれてありがとう。( 微笑んでは、そのままぎゅと抱きついて。)
嬉しいかった?( 首傾げて)
そうだよね、傑ならー反抗されてもー面倒見てくれるって思ってるよ。(背中撫でられて、擽ったいと思いながら撫でられて)
はっきりしてるねー、嫌いは嫌いってすぐ言うタイプー好きは好きってすぐ言っちゃうしー。(頷いて)
でしょう、可愛い事言ったでしょう。(微笑んで、)

289: 夏油傑 [×]
2024-01-21 00:58:06


いいね、そうしようかな。( 何気に乗り気 )弱い抵抗じゃ私は阻止出来ないよ?そうだろう?だからじっとしておくのが賢明だよ。( 頷き )

へー、それは楽しみだな。( 余裕そうに )頑張ってその顔を崩すよ。( 頬擽りながら頬にキスして )声我慢している所も可愛いよ。…それなら辞めても良いのかい?( 撫でる手止めて反応窺い )

今更全部と言っても駄目だよ。もう止められそうにないからね。( 指先で背中のラインを撫でながら段々と脇腹に指を這わせて )あぁ、私もそんな気がするよ。出来るなら直ぐにでも同棲したい気分だけどね。( 片目閉じ )
だが風呂でイチャイチャするの悪くないだろう?私と一緒に居るならどこでも襲われる覚悟をしておいた方が良いよ。( 悪戯っぽい笑み )
…キスしたくなって呼んでしまったよ。( 1度唇離し告げ、再度唇重ね舌を絡めて 背後から手で胸元から腹部を撫でて )

…別に嫌では無いよ。( 目逸らし、ぼそ )
私がそう仕向けたからね。…いいよ、好きなだけ触っても。( 腕ピクっとして、色っぽい視線を向けて )

どういたしまして。悟が嬉しそうで私も嬉しいよ。( 抱き留め、ぎゅっと包み込んで )
あぁ、嬉しかったよ。すごくね。( 頷き、髪撫でて )
ずっと面倒見るよ。反抗されていたのに懐いてくれた時は嬉しいだろうな。( くす、犬にするように首元撫で )
嫌いをはっきり言うのは相手の事を考えた方が良い気もするが、好きは素直に好きと言うのは良いと思うよ。( 頷き )
自分で自覚あったのか?( 微笑み )



290: 五条悟 [×]
2024-01-21 18:28:53


ほんとにしてくれんの?半分ぐらいノリで言っただけなんだけど..してくれるのは嬉しいよ(微笑んで)
わかってるよ、傑ーがたいいいじゃん?すぐ妨害されるのわかってるから。( 首に腕回してしがみつくように)

随分、余裕だねーその余裕がいつまで続くのかね(じぃぃ)僕応援してるから頑張ってよ。(身任せるようにされるがままで。)かわい僕が見れて傑は幸せもんだね。...こんな中途半端で止めるとか無しでしょう...傑、最後まで触って。(相手の手を掴んでもう一度下腹部分の下に触れさせてそのまま撫でて)

これじゃ、僕自分で触っても...声出そうなぐらい傑に開発されたかもしんないじゃん。...っ、ん (触れる触れるところをぴくつかせて、身捩り)僕、今度ー部屋の雑誌見たいのもらってくるーよ。(もう同棲は決定かのように呟いて)
悪くないよ、前もいちゃつこうとしたじゃん。覚悟はもう前からしてるよ。(最近記憶を思い出して)
かわいーじゃん、キスが我慢出来なくったって事でしょう。....ンゥッ、( 目閉じて、相手の服を軽く掴んで声も出しながら目とろんとさせて)

僕の目ー見てはっきり言ってよ。(ぐっと顔近づけて)
じゃ、僕が満足するまでー撫でられてね。(腕から、肩の方に手伸ばして撫でて)

傑も?お互い嬉しいかった事になるよねー。(抱きしめ返されて、愛おしいさを感じては肩顔埋めて)
そうなら、よかったー(髪を撫でる手を見詰め、眺めて)
かもねー、可愛く見えるでしょう、傑からしたら。猫の次は犬じゃ僕。( 首元ぴくりとさせながらも、懐くように腕に巻きついて)
まーそうだけど、。好きは傑にしか言わないけどねー(うんうん)傑ならそう思うだろうなーって思っただけ( クスッと)

291: 夏油傑 [×]
2024-01-21 23:26:40


悟が喜ぶ姿を見られるのならしてみたいと思ってね。( ふ、 )よく分かっているね。どんな手を使ってくるかな…無下限を使うのは無しだよ。( 無下限なら勝ち目は無いため阻止、しがみつかれては抱き寄せるように抱き直して )

私の悪戯、悟は嫌いじゃないから止められないだろうと思ってね。( 自信有りの笑み )悟に応援されたら頑張らない訳にはいかないね。( 頬撫でながら耳齧り )あぁ、幸せだよ。悟の反応が可愛くてつい意地悪してしまったよ。…望み通りに触ってあげるよ。( 下腹部分の下撫でて刺激して )

1人でも楽しめるようになって良かったじゃないか。( 脇腹撫でながら服捲り上げれば腹部に舌這わせて )もう同棲は決定事項のようだね。あぁ、一緒に見て探そうか。( くす、頷き )
そうだったね、それならこれから一緒に風呂でも入るかい?( 顔覗き込み、誘い )背後からだと、キスがすぐに出来ないのが難点だなぁ。それに悟の表情も見えにくい。…その顔、よく見せてくれ。( 煽られては背後から正面に移動して押し倒せば覆いかぶさり、じっととろんとした表情を見詰めて )

…っ……嫌じゃ、ないよ。( 顔近付けられては逃げ場なく見詰めては告げて )あぁ、構わないよ…っ…( 肩を撫でられては肩をピクっと動かして )

そうなるね、お互い嬉しく思えるなんて良い関係だよ。( 髪が頬を擽り笑み浮かべつつ、抱き締めたまま髪撫でて )
あぁ、離れられなくなりそうだよ。悟は犬にも猫にもなれるんだね。( くす、首元擽るように撫でて )
私だけか、嬉しいよ。私にならいつでも言ってくれるのかい?( 首傾げ )そうか、確信犯なのかと思ったよ。( ふ、 )



292: 五条悟 [×]
2024-01-22 21:44:31


喜ぶでしょう、恋からプロポーズだよ?嬉しいすぎて胸が高鳴るって( 微笑んで)
無下限、使う気でいたのにーこれは反則すぎるしねー使わないでいるよ。( あっさり無下限を拒否られては、残念そうな表情浮かべ)

くっ、いいかせないのが悔しいなー。(まさにその通りだと思い、いいかせずに)
でしょう。やる気出るでしょう?...っ(耳齧られた感触に、顔動いて)
最低...ー悪戯じゃなく意地悪だよ。...っんあ、( 壁薄いの気にしながら口元抑えながら声は出て)


__よくなっ...ふぁっ...ぁ。(お腹を舌が刺激初めて、身捩りながらも気持ち良さそうな表情で)当たり前じゃん、防音になってる部屋探そうと思ってたし。( ニコッと)
寒いしーいいよ、入ってもさー(風呂場の方に目線向けて、時間的にも入るのもアリかと思い)
後ろから抱きついたの傑じゃん...うわっ、(相手を見上げるようにしたから、とろりとした顔で見上げて)

なら、いいでしょうー嫌じゃないなら。( 頷いて、見詰めたまま)次どこ撫でようかなー(。(上から下まで見ながら、考える素振り)

確かに、いい関係気付ける僕らってやっぱ最強ペアすぎるでしょう。( グリグリと、胸元に頭押し付けて)
最初から、離すきないでしょう。そうだね、気分で変わるんだよ。( 最初は何言ってんだと思いぽかんとするものの最後は頷いて)
言うよー、耳にタコできるぐらい(クスッと)なわけないでしょう。そんなわけない(首左右にふって)

293: 夏油傑 [×]
2024-01-23 00:07:38


さっきもすごい喜んでいたし、あんなに喜んで貰えるならやる甲斐が有るよ。( 先程薬指にキスした事思い出し、くす )使う気だったのか、無下限使えば悟も私に触れられなくなるけど良いのかい?勝ち目が無いからそうして貰えると助かるよ。( ベッドに到着しては降ろして覆いかぶさり見詰めて )

その通りだろう?( 勝ち誇った笑み )あぁ、やる気出るよ。…顔動いてきたかな?( 頬撫でながら耳舐めて )…そんな事言いながらそういう私が好きなんだろう?( 声抑えている様子に悪戯心湧いて、撫でていたのを擦るようにして先程より刺激強めて )

良くないかい?そうか…1人より私とする方が良いか。こんなこと悟1人じゃ出来ないからね。( 勝手に決めつけ述べて、舌這わせながら手は腰を撫でて )防音なら思い切り声出せて良いね。( 同意 )それじゃあ決まりだな。風呂場に行こうか。( 即実行、立ち上がり )悟が1人でする手伝いなら背後からした方が良いかと思ってね。…その顔良いね、唆られるよ。( 近距離でじっと見詰め、唇重ね舌を絡めて手は腹部撫でて )

…あぁ、そうだな。いいよ。( 何も言い返せず、素直に認め見詰め返して )…悟の好きな所で良いよ。( 視線にも少しゾワリとしてしまえば少し身捩り )

あぁ、私達自身も最強だが相性も最強のようだね。( 擽ったく笑みを浮かべつつ、頭包み込むように抱き締め髪撫でて )よく分かってるじゃないか、だが…生意気過ぎたらどうなるか分からないよ?へー、それは楽しめそうだな。( 悪戯っぽい笑み )それは嬉しいなぁ。人前でも耳にタコが出来るくらい言ってくれるのかい?( 顔覗き込み )確信犯じゃなくて良かったよ。素で言ってくれたって事だろう?( ふ、 )



294: 五条悟 [×]
2024-01-24 21:03:58


喜ばないやつなんていないでしょう。誰でも、嬉しいと思うけど。(クスッと)そうだよ、だから使わない。このまま寝ちゃいそう( 両手広がって、ぐったりしながら見上げ)

ん、その通りだよ。(頷いて)やる気出させたのは僕だけど...やる気出しちゃったか。...ッン(頬ぴくつかせて)嫌いじゃないよ、好きだけど。..ちょっ、ぁ、っ、(擽ったさに、抑えていた手が離れて声出して)

...いいよ、すごく。決めつけよくないんだけど...。舐めるなんて無理だからね届かないし。...う、ぁっ( みよじらせながら、声洩らして身任せて)
言っとくけど、声出したくって防音にするわけじゃないからね。(根を押すように)ん、レッツゴー(言い放ち、風呂場に先先向い)触りはやすいかもねー...僕がどんな顔で唆られるんでしょう。....んぅっ、は(己からも絡めようと動かしていき)

言ったね、ほんとにいいの?(クスクス、)僕の好きなとこって言われてもな....気持ちよくさせるには傑が触られて気持ちいとこがいいでしょう?( 観察するかのように、見詰め)

その言葉いいね、全部が最強って事でしょう。最強な二人ー(微笑んで、髪撫でられて気持ち良さそうな声出し)
生意気すぎは、捨てたりするって事?
でしょう、楽しませてあげるって。( うん、頷いて)
お望みなら、言うよー。任せて。( 覗かれては、微笑んで)
僕がいつだって素だよ(クスッと)

295: 夏油傑 [×]
2024-01-24 23:31:07


まぁ、確かに好きな人からそんな事されれば誰でも喜ぶか。( 頷き )私に触れられなくなるから使わないのか、それは嬉しいなぁ。何もせずこのまま寝るのかい?( 少し不満気に首傾げ )

それなら悪戯し放題だな。( くす )そうだよ、悟がやる気出させたんだからちゃんと責任とって受け入れて欲しいね。( 耳齧ったり舐めたりして、頬擽るように撫で )そうだろう?…可愛い声出たね。隣に聞こえるかもしれないな。( 擦っていたのを今度は撫でて刺激弱めて、耳元で囁き )悟ならそう言うと思っていたんだよ。これは私としか味わえない気持ち良さということになるね。( 腹部に舌這わせ時折吸い付きキスマーク残して )違うのかい?それならなんでだい?( じ、首傾げ )悟、脱がせてあげるよ。( 到着しては、相手の制服に手を掛けて )そうだろう?だから背後にしたんだよ。悟も何時もより感じていたしね。…蕩けた顔していたよ。( 応えるように舌を絡め口内を堪能して )

あぁ、いいよ。( どうにでもなれと自暴自棄 )それはそうだが…悟に触られればどこだって気持ち良いよ。( 見詰められては照れ隠しにそっぽ向き、ぼそぼそ )

あぁ、そういうことになるね。悟嬉しそうだな。( くす、優しく髪撫で )その可能性も無くはないね。だが、捨てるのは可哀想だし別の人に譲るかな。良いね、毎日楽しめそうだよ。( 顎に手を添え )それならそうして貰おうかな。そうすれば私達に言い寄ってくる女の子も居なくなるだろうからね。( ふ、 )確かに悟はいつでも本心を言うか。( くす )



296: 五条悟 [×]
2024-01-25 22:40:39

でしょう?傑も喜ぶでしょう、絶対。(クスッと)おやすみー、寝るよ。( 少し顔がニヤけるも、目閉じて)
し放題じゃないし...(むー)責任って,っぁどうやって取ればいいのさ。受け入れてるじゃん。(声洩らしつつ、抵抗もせずに相手にされるがままで)そうだよ、ろくろ首じゃない限りこんな場所舐められないから。( 擽ったさとゆうかなんかゾクゾクする感じして身体ピクッとしながら)それは...テレビの音とかさー大きくしたいから...(目線逸らし、)待って、服は自分で脱ぐから!傑に脱がされたら、触って脱がしてくれないでしょう。(服を脱がそうとする手を阻止するように掴んで)
手しか見えないからね...興奮しないほうがおかしくもないけど、おかしいでしょう...んっ、ふっ。(蕩けた表情で、見詰め)

ちゃんとー今頷いたの忘れないでよ。(肩ポンポン)それは僕も一緒かも...傑に触れるならどこでもいいやって思う。(相手の言葉に同意するように頷いて、手を恋人繋ぎし)

そりゃ嬉しいでしょう、最強って言われるの。(ニコッと、微笑んで)別の人ね、たとえば?楽しいめるよー僕が保証するする( 首傾げて)
効果はありそうだよねー夏油傑は僕の恋人だから手出したら、消すよって言っとくよ( 真顔で)そうだよ、今更じゃん、傑は言いなさすぎるけど(クスッと)


297: 夏油傑 [×]
2024-01-25 23:39:54


そうだな、私も悟からされたら喜ぶよ。( 頷き )本気かい?……寝たのか?( 不満気、じっと見詰め )

悟、それなら止められるのかい?( 首傾げ )私が満足するまで受け入れてくれたら良いよ。( 耳舐め、唇撫で唇開かせては口内に指入れて )そうだね、舐めて欲しくなったら私を呼ぶんだよ?( 背中にも舌這わせ )…本当にそれだけかい?( 疑いの目 )

まぁ、多少は触るかもしれないけどすぐに脱がせるから良いだろう?( じ、お強請り )私の手だけ見えて興奮したのか?…そんな顔で見られたら余裕無くなるな。( 煽られ余裕無さげに見詰め )

あぁ、印象に残ったから忘れないよ。( 頷き )そうだろう?どこ触られても嬉しいよ。( 嬉し気に手を握り返し )

私も嬉しいよ。悟と肩を並べて最強って言われて。( 微笑み )例えば…硝子とか?悟本人の保証があるなら信頼出来そうだね。( くす )それだけ想ってくれて嬉しいが、本気でやりそうで怖いなぁ。( ふ、 )そうだね、今更か。そうかい?私はいつでも本心だよ?( 胡散臭い )



298: 五条悟 [×]
2024-01-27 13:14:29

でしょう、みんな喜ぶだってー恋人がいる人はさー( クスッと)___スゥスゥ、(寝息を立てては、気持ち良さそうに眠っており)

ど、どうだろうね...止められるかもよ?(自信なさげに)....傑が満足って、1日じゃ終わらない気が....ん、(口内に指が入り、チュチュと舐めて)背中舐めれたいなんて、一人でいる時思わないでしょう。(首傾げて)
そ、それだけだよ。(目線逸らして、こく頷いて)

わかったよ、そんな脱がせたいのさ。(両手広げて、相手に脱がせられるのを待ち)
__僕としたことが、心の声出しちゃったじゃん。何そんな顔って僕、普段からこんな顔だけど( にやけては、嘘吐き)

それなら、良かった(頷いて)うん、そうだね。手握ってるのってなんかいいよね。( 握ったまま、軽く上下に動かして)

ほんとに?傑も嬉しい気持ちになってるならー僕はそれだけで嬉しいよ。(ニコッと微笑んで)硝子は...口うるさいしなー。でしょう。( ふ)何言ってるのー本気だよ、僕。(真剣な眼差しで)なーに、胡散臭いよー、ほんとに本心?(疑いの眼差しで)

299: 夏油傑 [×]
2024-01-27 14:19:21


確かにそうかもしれないな。( 同意 )…気持ち良さそうだな。( 寝顔見てはふっと笑みを浮かべ、髪を優しく撫でて )

自信無さげだね?( くす )どうだろうね?そうかもしれないなぁ。( はぐらかし、口内で指動かし刺激して )悟が1人でムラムラしてきた時だよ。( 顔覗き込み )それが本当ならちゃんと私の目を見て言って欲しいね。( じ )

悟の恥ずかしがる姿が見たいからね。自分で脱ぐより脱がせられる方が恥ずかしいだろう?( 厭らしい手付きでボタン外し )…それは本音ってことで良さそうだね。悟は心の声がよく漏れているからね。へー…いつもそんな顔しているのか?私の知らない所でもそんな顔をしてるってことかい?( じ、近距離で見詰め )

確かにこうしているのは落ち着くな。悟は手を握るのが1番好きかい?( 手握り返し、此方からも動かし )

ほんと悟は可愛いなぁ。( 愛しさ感じぎゅっと抱き締めて )それなら誰なら良いんだい?( 首傾げ )本気か?…嬉しいが少し物騒だなぁ。( 顎に手を添え )私はいつもこんな感じだろう?本心だよ。( 見詰め返し )



300: 五条悟 [×]
2024-01-27 20:20:26


そうでしょう、じゃなくそうなんだよ。(強く言い放ち)__んん、(口もごもごと動かして、時折寝息もらし)

そんなことないけど?自信満々すぎてどうかなりそう。(ふ)__はぐらかしてるよ、ちゃんと言わないあたり傑らしい。...っ、ふっ、んんっ(指舐める度にいやらしい音にお腹の下辺りがゾクゾク感じながら、口内を指で攻められ)あれは、傑が見たいとか言うから!(覗かれた顔に軽くキスしてやり、何事もなかったように見つめ)
そ、それだけだから(ちらっと、見て)

だと思ったよ、どうせそんな理由だと思ってたさ。__うん、けど手つきの良さがすげーいやだ。やらしいすぎる( 外されていくボタン見ては、顔赤くして身捩り)
本音だね、嘘言わないし僕。そんなわけないでしょう、そんなことしてたら...今頃傑に襲われまくって、僕の腰バキバキになってる。(ぐっと相手の身体押し退けて、見て)

うん、でしょう?好きかもねーこの手で僕の身体色々触ってきたんだねー今思ってた所。( ポツリと、恥ずかしいげなセリフいい)

それは、どーも。僕の事可愛いなんて言うやつほんと傑だけだよ。(抱きしめ返して)あーそうだね、傑とか?(顎に手当てて)割と本気だけど?今から実行しょうか?(首傾げて)あーでも、そうかもねー言われてみたらそんな気がしてきた。(見詰め、納得したように頷いて)

301: 夏油傑 [×]
2024-01-27 21:55:42


偉く強気だね?( くす )…ん( もごもごとする様子にキスしたくなっては唇に触れるだけのキスしてみて )

へー…それは期待できそうだな?( ニヤリ )私らしいだろう?悟の反応次第で変わりそうだからね。( 歯列なぞったり喉元まで指入れたりして刺激して、反対の手で下腹部撫でて )それなら1人の時はムラムラしないってことかい?( キスされては一瞬驚くも、疑いの目を向け )ちらっとだけしか見てくれないなら信じられないなぁ。やっぱり嘘なんじゃないかい?( じ )

悟は私の事をよく分かっているからちゃんと分かってくれていると思っていたよ。私はただボタンを外して脱がせているだけだけどね?( 身を捩る様子に動かないように腰固定しては厭らしい手付きのまま全てボタン外しゆっくりと脱がせて )そうだね、今もそんな事してるって言えば襲う所だったよ。…それなら、普段から蕩けた顔してるって嘘ついたってことだね?( 押し退けられれば、じりじり近寄り )

恥ずかしげのある言葉よくサラッと言えるね。まぁ、嬉しいけどね。( 相手の手を恋人繋ぎにして手を絡めて )

そんな事言う奴が他に居たら始末しに行くところだよ。( 抱き締めながら、にこにこと黒い笑み浮かべ物騒なこと言って )私か…悟の面倒を見られるのは私しか居ないってことだね。( 選ばれて嬉し気 )物騒な事は言わないで欲しいが、牽制はして欲しいね。( ふ、 )そうだろう?私は元々こういう顔だからね。( にこり )



302: 五条悟 [×]
2024-01-29 12:15:42


そう?んでもさー本当でしょうー僕がさっき言った事( クスッと)...っ、(眠っていても、唇に感触を感じれば唇動かし)

そのにやけ顔やだなー僕。(にやけた顔見て)傑らしく、やばいね。そうだろうねー。...ゴホッ、っんふっ、は(喉元まで指入り、ちょっとむせるも、舌で指舐め回し)僕も、男だからね、ムラムラぐらいするに決まってるじゃん。(素直に言い放ち)...まぁ、あれだよね...する時さ、無言よりさ声出る方がさ雰囲気は出るよね。(ポツリと呟き)

お見通し過ぎるんだよね。そのただがなんかさーいやらしいんだよね...傑がやる事全部やらしいんだよ。( 脱がされたシャツを洗濯機に掘り込んで、ズボンのベルトに手をかけて外そうとし)やっぱり、だと思った。ちょっと、した僕のかわい嘘じゃん、見逃してよ。(てへっと、笑い)

い、いいでしょう。素直に言ってあげたんだだからさー。嬉しいならいいじゃん。(微笑んで)

僕を抱きしめながら、物騒な事言わないでよ。(顔上にあげて、見詰めながら)そうそー、僕を制御できるのはさー傑だけなんだよねー。( 微笑んで、頷いて)それは大丈夫だよー、ちゃんと宣言だけしとくから。(クスッと)そうだっけ、でもいつもそんな顔してるね。(見つめれば、納得し)

303: 夏油傑 [×]
2024-01-29 14:25:48


確かに、その通りだと思うよ。( 頷き )深いキスの方が良いかな?( 唇動かす様子に、もっとしたくなっては口を薄く開けさせたまま唇重ね舌を口内に差し入れて相手の舌と自身の舌を絡めさせて)

それならどんな顔がお好みかな?( じ )やばいかい?でもまぁ悟の反応は良いから長時間になるだろうね。( 指もう1本口内に入れて2本で刺激して )そうだろう?だからムラムラした時は私が気持ち良くしてあげるから呼んでくれ。( にこり )確かに声が出せた方が雰囲気は出て煽られるね?…それで?( 素直に言うのを待ち )

分からないより分かりやすい方が良いだろう?別にいやらしくないよ。…まぁ、下心はあるが。( ぼそ )全部いやらしいとは心外だなぁ。色気があるだけだよ。下も脱がせてあげるよ。( 相手の手に手を重ね阻止 )優しい私でも今の嘘は可愛くないから見逃せないなぁ…。( じりじり近寄り迫って )

まぁ、そうだね。素直に言ってくれるのは嬉しいし、そういう事にしておこうかな。( ふ、 )

あぁ、すまないね。つい嫉妬してしまったよ。( 黒い笑み収め、微笑み髪撫でて )確かに、私くらいか。それならやっぱり悟の飼い主は私しか居ないな。( くす )そうか、それなら安心だ。そうして貰えたら嬉しいよ。( 頷き )そうだろう?この方が親しみやすくて良いと思ってね。( にこりとしたまま見詰め返し )



304: 五条悟 [×]
2024-01-30 18:23:40


でしょう、やっぱ傑はわかってるね。(頷いて)___っ!ンッぅ、人の寝込み襲うなんてサイテー(舌が重なり、閉じていた目を開けては、じっと目線向けて)

そりゃーかっこいい顔好みだけど?(じっと)やばいでしょう、何がって言われたら言えないけどさ...。ここが部屋で良かったよ。___っふっ、ぅっ。...ぁっ。( まさかもう一本入れられるとは予想しておらずも噛まないように舌で指舐めて)
__一人でするのも飽きてきたし...今度から傑呼びつけるよ。(少し考えた後に頷き)それぐらいしかないけど...他にないけど(顎に手を添えて)

まぁ、それはそうだけどさー、傑の場合下心丸出しだからねー。( ジィ)色気ムンムンに酔わされてる僕はどうなのさー。え、まじでいってる?( 阻止された手見て)
かわいかったら、許されてたの?(一歩下がりながら)

ん、それがいいよ素直に認めるのが一番いんだから(頷いて)

嫉妬してくれてたなら、いいや。(嬉しいそうに撫でられて)そうでしょう、務まるのは傑だけ。( うんうん)にやけ顔が親しみやすいの?( 首傾げて)

305: 夏油傑 [×]
2024-01-30 20:51:10


あぁ、悟が強気に言うのも分かるよ。( 頷き )起きたのか、おはよう。悟の唇がもごもご動いていたからつい悪戯したくなってね。( 唇離せば、悪戯っぽい笑み浮かべ )

そうか…それならカッコ良い私を見せようかな。( 顔近づけ、真剣な表情で見詰め )具体的に聞きたいところだけどね?そうだな、外なら大変だ。…声漏れて可愛いね?( 2本の指ばらばらに動かし口内を刺激して )飽きるくらい1人でしているのか。あぁ、いつでも行くから呼んでくれて構わないよ。( にこ )へー…それならやっぱり防音にするのは声を思い切り出せるようにするためってことだね?( ストレートに訊ねて )

心外だなぁ。まるで私が下心しかないみたいじゃないか。( む、ちら )悟、私の色気に酔って興奮しているのかい?脱がせるだけだよ、それくらい別に良いだろう?( 手阻止したまま首傾げ )可愛い嘘なら見逃していたかもしれないね。( 一歩下がったの見れば一歩近付き )

そうだな、素直なのが1番だからね。( ふ、 )

許してくれるのかい?( 髪撫で、顔覗き込み )悟を飼い鳴らせるのは私だけか、嬉しいなぁ。( くす )あぁ、仏頂面の人より笑っている人の方が話し掛けやすいだろう?悟も愛想良くする事を覚えた方が良い。任務に有利になる。( 優しく諭して )



306: 五条悟 [×]
2024-02-01 22:23:52


流石、僕の理解者の恋人傑。(肩組んで)ん、おはよう。舌なんか入れられたら誰でも起きるんじゃない?(小さくあくびすれば、目擦り)

へーかっこいい傑見せてくれるの?じゃー見せてよ。(ワクワクしては、早くと急かすように)やっぱそーゆうと思ったよ。でしょう?学校の噂の元だよ。うるひゃい、っは、ふぅっん(態と音出して指舐めていき)...毎晩してるわけじゃないからね。なんで嬉しいそうなのさ。(ジィ)そうだよ、傑もそっちの方がいいでしょう(投げやりように呟き)

あるんじゃないの下心丸出しでしょう。(じぃっ)そうだね~僕は傑の色気酔わされちゃったなー介抱してもらわないとー。わかっts傑の言葉信じるよ、早く脱がせてー(ズボン指差して)かわい嘘ってどんな嘘なのさ(クスクス)

そうそうー素直なるのはいい事だよー(へら)

今回許してあげるよ。(髪撫でられて、嬉しいさで許してあげようと思い)ん。多分傑以外は務まんないねー。(頷いて)僕は顔出るからー無理だよ。(首ふって)

307: 夏油傑 [×]
2024-02-01 23:16:32


そうだろう?私は悟の1番の親友であり恋人だからね。( 嬉しげ、肩組み )それもそうか。唇のキスだけにしておけば良かったかな。( 顎に手添え )

そんなに期待されるとは思わなかったな。まぁいいよ、見せてあげよう。( 壁に追い込めば、壁ドン )私は噂になっても良いけどね?そんなに音を立てられたら興奮するなぁ。( 2本の指でばらばらに歯列なぞったり喉奥を刺激したりして )飽きるくらいなら毎晩だと思ったが違うのかい?悟が呼んでくれる時が直ぐきそうだと思って楽しみでね。( にこにこ )やっと認めたね。あぁ、私もその方が良いね。悟の声存分に聞けるしね。( 頷き )

そんな訳ないだろう?良心大半下心少しだよ。( ぎくり、にこにこ誤魔化し )そうか、それならしっかり介抱してあげるよ。( 色っぽい声で囁き )ありがとう、脱がせてあげるね。( ベルト外せば、時折際どい箇所に触れながらズボン脱がせて )そうだなぁ、具体的には思い付かないが笑って許せるような嘘かな。( ふ、 )

悟はいつでも素直だからね。( くす )

それなら良かったよ。悟は優しいなぁ。( 髪わしゃわしゃ撫でて )悟は私だけの親友兼恋人だからね。他に務まる奴がいても渡さないよ。( 微笑み )そうだな、悟は顔に出やすいからね。( うん )



308: 五条悟 [×]
2024-02-02 20:22:53


ん、そうだったねー。最高の恋人だったよ。( 微笑んで)
唇でも感触で起きるでしょう。(うーん)

期待するでしょうかっこいいいーこるやらしいことするって思ってるからね。( 手のひらを壁にペタっとつけて)
僕もいいけど...言葉攻めに合うのだけはめんどいから嫌ってだけ。唾液音がなってるだけでしょう...僕は出してない...( 指が口内犯してるだから音も出るなんて思い)
任務でダルダルー疲れてる時はやらないよ。何それ、そんなことない...一ヶ月先でしょう( 己とおんなじこと思っていた相手にぎくっとし誤魔化し)そうでしょうそうでしょうー、物好き(はぁ、)

そのえがおが嘘ついてますってなってるよ。(相手の顔指さして)ん、介抱だけだからね、キスとか擽るのとかなしだよ(釘を刺すように告げ)どーいたしまして、ってお礼言われるようなことじゃないよね。( 際どい場所に手が当たるたびにわざとしてるなと感じながら)
笑ってね、むずくない?(首傾げて)

そうだよ、純粋な素直男だよ僕。(頷いて)

んんっー、そう?僕って優しい?(褒められ喜んで)ん、渡さないでーよ、首輪でもつけて縛っとかないとどっか行くよ?まー行かないけど(にこにこ)表情筋が緩いんだよー多分ね( ふ)


309: 夏油傑 [×]
2024-02-02 23:54:29


そうだろう?最強で最高の恋人だろう?( ふん )だが唇のキスだけじゃ悟は起きなかったよ?( 首傾げ )

そうして欲しいってことかい?そうするつもり無かったんだけど悟がそう言うなら期待に添えないとなぁ。( するつもりだったがしらばっくれ )確かに噂になれば周りから問い質されるかもしれないな。そうかい?悟が舐めてきた時に聞こえた気がしたけどなぁ。( 態とじゃないのかと疑いの目 )そういう時こそ、私を思い出して身体慰めているんじゃないのか?悟1ヶ月も我慢出来るのかい?( じ、顔覗き込み )…そんな物好きを悟は好きなんだろう?( 肩ぽん )

そうかい?気の所為だろう。( ぎくり、にこにこしたまま焦り )駄目なのか、残念だなぁ。( するつもりだったのに阻止され残念そうに )確かに脱がせるだけだしね?( くす、指摘され無ければ際どい箇所さり気なく更に触れ )まぁ簡単に言えば私が許せそうな嘘なら良いかな。私の事が良く分かっている悟なら簡単じゃないのかい?( 首傾げ )

素直過ぎてはっきり言い過ぎる所もあるけどね。( くす )

あぁ、許してくれるなんて優しいよ。( 可愛さに甘やかし、なでなで )首輪つけて縛ってても良いならそうしておきたいところだよ。( 独占欲 )あながちありえそうだな。( ふ )



310: 五条悟 [×]
2024-02-04 18:52:42


うん、そうだよー傑のゆうとおーり(うんうん)え、唇にもしたの?キス?(己の唇に手を当てて)

そゆうつもりで言ったんじゃないから!傑ならやるだろうと...ってしらばくれてる?(じぃ、)でしょう、それがないなら傑との関係噂されてもいいから。こっそりしてる方がー秘密の関係みたいでいいしね。そ、そうだっけ..僕は聞こえなかったけどなー( ちらっとだけ目線外して)な、なんで知って...今のはなしなかったことにして。あーどうだろうね、無理すればできるけど?( 覗かれた顔を包み込むように、手置いて)うん、そうだね大好きだよ(微笑んで、素直に)


そうかなー、なんか嘘ついてそうだけど?(ジリジリよ詰め寄って)だめだめーちゃんと介抱だけ。(手を左右に振って、)っぁ、傑いい加減にしなよ。僕寒いんだからさー早くして(手パチと軽く叩いて)
傑が許してくれそうな....嘘かーまぁ、そうだね、この六眼でみれば朝飯前かなー(クスッと)

そう?でもそっちの方が僕の感情わかっていいでしょう。( ふ)

ありがとうー、傑の優しさには負けるけどね(にこにこしてみて)わー独占欲つよー。でもその強さがないと僕をそばに置いとけないよね。(へら)そうかな?(首傾げて)

311: 夏油傑 [×]
2024-02-04 23:32:51


そうか、嬉しいね。( 嬉々、にこ )あぁ、唇に触れるだけのキスをしたよ?( 頷き )

いや、しらばっくれてないよ?( ぎくり、目逸らし )悟は面倒くさがって教えなくて私が問い質されそうだな。確かに秘密の関係の方が背徳感はあるね。ただ堂々と言えないと牽制出来ないのは残念かな。そうかい?それなら何で目を逸らすんだ?( じー )無かったことにはできないなぁ。ばっちり聞こえたよ?やっぱり悟は毎晩しているのか。へー、そうなれば解禁された時は私の事襲ってくるかもしれないな。( じっと見詰めて )そういう素直な悟、私も大好きだよ。( 微笑み )

そ、そんな事ないよ。( 詰め寄られては目逸らし後退し壁にぶつかり )分かったよ、ちゃんと介抱するよ。酔ったなら横になるかい?( 膝をぽんぽんとして来るように促し、膝枕するようで )すまない、悟に風邪は引いて欲しくないからね。…はい、脱げたよ。( 巫山戯過ぎたと反省、脱がし終えて )やっぱり悟には簡単か。それなら悟が私が許さない様な嘘をついた時は悟はそれを分かって嘘をついたということになるね?( ふ、 )

まぁね、私は良いが…はっきり言われて傷付く人もいるからね。それは気を付けた方が良い。( 頷き )

私はとびきり甘くて優しいからね。( くす、なでなで )確かにね。悟も私に負けず独占欲強いだろう?( 顔覗き込み )あぁ、いつもポーカーフェイス出来ないだろう?( 首傾げ )



312: 五条悟 [×]
2024-02-06 21:32:17

傑が嬉しいって思ってんならよかった(クスッと)__リアルにされてたんだ...。(自分の唇触り)

...信用できないなーその逸らし方だと。(ジィと見つめ)そうだね、僕らの恋沙汰聴きたいならー傑が丁寧の教えるっていっちゃいそうだなー。学校でもラブラブしたいの?な、なんでだろうね__たまたまじゃない?( 目線そらしたまんま)してちゃ悪い?溜まってんだからしょうがないじゃん。傑だって毎晩してそうだけど...。かもね、襲わない確率は低いかもね( じぃと、相手のお腹した見つめ)

ー今回はそー言ことでいいや(壁に手ついて、壁ドン体制になり)今はー酔ってないけど?まーでも遠慮なく横になろうかな(膝に頭乗せて、膝枕されて)ん、そうだよー。先行ってるからねー、傑早くきなよ( まっぱ姿になれば、先に入り。シャワーで身体流しては暖かい浴槽に浸かり)そうだよ、簡単すぎるね。えーあーうんまぁそうなるね。知ってて嘘つかないでしょう。( 首傾げて)

六眼でーいけそうな人見極めるからー。こいつならいけるってわかるし大抵はさー。( うんうん)

甘いまでつける、でも確かにとびきり甘いよね傑。(ちょい否定するもすぐ同意したように頷いて)強いよー僕も場合タチ悪い独占欲じゃない?(覗かれば、笑いかけて)うん、全然できないねー、超苦手分野(即答)

313: 夏油傑 [×]
2024-02-07 00:33:32



嬉しいに決まっているだろう?( 頷き )夢だと思っていたのかい?( 首傾げ )

…降参だ、悟の言う通りだよ。( 手上げ )想像出来るなぁ、私に任せて悟はゆっくりしていそうだよ。学校で過ごす事が多いからね、学校で好きな時にイチャイチャ出来たら良いなとは思うね。たまたまにしては随分目が合わないけどなぁ。( じっ )私をおかずに毎晩しているんだろう?嬉しいよ。あぁ、私も悟をおかずに毎晩しているよ?…今襲いたくなっていないか?( 下腹部手でガードして )

そういう事で良いなら私はこれで…( 壁ドンされていない反対側から逃げようとして )酔ってないなら必要なかったかな?( 髪撫でて )お待たせ、悟。( まっぱ姿になれば入って、シャワーで身体流せば隣浸かり、後ろから抱き締めるような体勢になって )それじゃあさっき嘘をついたのは私が許さないとは知らずに嘘をついたということかい?( 顔覗き込み )

そんな事まで分かるのか、便利だなぁ。それなら顔色窺う必要ないね。( くす )

そうだろう?悟にはとびきり甘いよ。( ふ、 )確かに悟は重めの独占欲だな。( 困り笑い )やっぱりそうだろう?だから表情筋が緩いのもあながち間違ってない気がするよ。( 顎に手を添え )



314: 五条悟 [×]
2024-02-09 18:00:12


そう?でもー傑が嬉しがってならよかった。(うんうん)
僕の夢の中に傑が居たからちょい夢かなーって(夢の出来事呟き)

ほら、やっぱりー僕の言った通りじゃん。(ふ)
でしょう、多分するよー。確かにーそれは言えてるねー学校でのしつげんするほうが僕ら多いか。気のせいでしょう?(目線逸らしたまま)
してるーしてます。え、まじ?傑なら、するか。なってない、傑じゃないんだから(お腹から目線外して)

僕から離れたいの?(壁から手離して、じぃと)
ちょう必要ー、酔ってはないけど...しんどいから。(腰にまとわりつくよう抱きついて)ん、待ってないけどね。(裸同士でもある以上抱きつかれて、衣服着てる時以上に恥ずかしいく)
そ、そうだね...。まだ僕はわかってなかった。ごめん(小さく謝り、)

便利dうぁあるけどさー、人の考えわかるっていいことないよ?(苦笑い)

それならいいやー僕に甘いならそれで問題ないよ(クスッと)でしょう?僕でも重いって思ってるんだから(はは)あー確かにそれもそうかもねー(納得したように頷いて))

315: 夏油傑 [×]
2024-02-09 20:18:17


私が悟の夢の中に居たのかい?それは興味深いね。何していたんだい?( 首傾げ )

ずっとしらばっくれるつもりだったのに見破られたよ。( 頬掻き )
目に浮かぶよ、そうなった時は悟も巻き込むから覚悟しておいてくれ。そうだろう?...まぁ、任務に行くことも多いからその時はイチャイチャ出来るか。気のせいなら目合わせられるね?( 目線追って、じっと見詰めて )
それじゃあ毎晩する時になったら呼んで貰おうかな。私ならというのが少し引っ掛かるが、するよ?悟のこと思い出して毎晩ね。( 色っぽい笑み )...本当に?本当に何も思わなかったのかい?下腹部見ていたのに。...まるで私が性欲魔人みたいに言わないで欲しいね。( む )

いや...離れたくは無いが...( 逃げそこねて目逸らし )
しんどいのかい?それは介抱が必要だね。( 抱き留め、髪なでなで )待っててくれてなかったのか、急かされたから急いで来たのになぁ。...悟、ドキドキしてるね。( 前に回している手を胸元に当てて )
そう素直に謝られたら許すしかないじゃないか、いいよ。( 許して )

そうなのかい?...まぁ、知りたくない事も知ってしまうだろうからね。( 顎に手を添え )

悟を甘やかし過ぎると調子に乗りかねないけどね。( くす )だが、それだけ独占されるのは嬉しいよ。( ふ、)そうだろう?悟らしくて良いと思うよ。( 頷き )



316: 五条悟 [×]
2024-02-16 19:52:10


傑は夢の中でも僕を弄んでたよ、ほんと夢だからって好き放題しすぎでしょう、おかげで夢の中の僕は腰バキバキだったよ。( 深い溜め息)

ふっ、僕の前じゃ通用しないよ。諦めるのが一番だよ。(肩ポンポン)えーやめてよ、僕まで巻き込まないでー。
そうだよ、二人だけの任務ならさーできるじゃん。んーしょうがない合わせてあげるよ(どこから上から目線で、目線合わせて)
ちゃんと呼んだらすぐ来るんだよ?そんなはっきり言われるとさ、照れるの僕なんだけど。(色っぽい笑み、ドキッとして)おお思うわけないじゃん、それは偶々見ただけで。....え、違うの?( 吃りながら、)

でしょう、僕も離れたくない。( そのまま抱きついて。)
ちょっとね、傑が面倒見てくれたら僕すぐ元気でるよ。( 気持ち良さそうに撫でられて)
そうだったの?まぁ、待ってなかったら今頃さっさと身体洗って出てるよ。こんな密着してんだからドキドキもするでしょう。(顔膨らませて、)
ありがとう、傑の優しいさに感謝してるよ。(胸撫で下ろして)

そうだよ、嫌なことわかるんだよ?そうだよ、知りたいことならまだしも知りたくないこと知りたくない。(首振って)

ごめん、傑返事遅れて、体調崩して,,,返事返す記録起きなかったんだよね。( 相手映さないとマスク姿で)

317: 夏油傑 [×]
2024-02-17 01:13:11


へー…そんな夢見るってことは悟がそうされたいと思ってるって事じゃないのか?( ふっ )

そうだな、悟には敵わないなぁ。( はぁ )私だけなんて割に合わないからね、いつも私を巻き込む仕返しだ。2人だけの任務は多いからそれなりにイチャイチャは出来そうだね。上から目線なのは気になるが…やっと目が合ったね。( じっ )
あぁ、もちろんすぐ行くよ。悟、照れたのかい?( 色っぽい笑みのまま近寄り )吃ってるけど…本当に?偶々にしては随分じっと見ていたけどね?( 疑いの目 )違うよ、心外だなぁ。( む )

そうか、嬉しいよ。( 抱き留め、背中撫で )
それなら愛情たっぷり面倒見てあげるよ。何かして欲しいことはあるかい?( 髪梳かすように撫でて )確かにね、それならやっぱり待っててくれたのか。素直じゃないなぁ、悟は。そうだね、肌同士だしね。私もドキドキしているよ。( 頬を指でつんとして )悟にそんな事言われるなんてね。出会ったばかりの頃からのことを考えると感慨深いよ。( うんうん )

見え過ぎるのも苦労があるということか…悟、頑張ってきたんだね。( 労うように抱き締めて )

そうだったのか、体調が悪かったのなら返事出来ないのは無理もないさ。気にする事はないよ。体調が悪い時は休むのが1番だからね。…もう、体調は大丈夫なのかい?( マスク姿に心配そうに見つめ )



318: 五条悟 [×]
2024-02-20 23:39:39


僕をもて遊ぶのは夢の中だけにしてよね。これ以上、僕の腰いじめないでよ(己の腰に触れながら、首振り)

僕に勝つきでいたの?最強の僕に勝てるわけないでしょう。( にや)まーそうだね、いつも僕が傑を巻き込んでるもんねー仕返しされてもおかしくないか。傑言うイチャイチャってどんな事するつもりでいる気?嬉しいでしょう、目があってさ(見つめたまま、笑いかけて)
呪霊に乗ってすぐ来てくれそうなのが想像できるよ。そう見えてるならそうなんじゃないの?( その場で動かずに、じっとして)___本当だけど?僕の言葉信じられないの?気のせいだよ。( ちらっと見て、否定して)ふーん、でも制欲魔人傑でも僕は好きだよ。( 微笑んで、ポツリと)

嬉しい傑が見れて僕も嬉しいよ( 背中に腕回して)

して欲しい事?今してくれてるじゃん( 撫でらている髪を見つめて)待ってたよ、遅すぎて上がってやろうかと思ったよ。うるさい、これぐらい素直じゃない方が好きでしょう傑はさ。ほんとに、ドキドキしてる?( ニヤッと、疑っているかのような口振りで)
出会った僕からしたら、確かにありえない台詞だよね。今だから言える言葉だよね。( クスッと)

そうだよ、僕ってさーほんと頑張ってるよ苦労人の苦労人だよ。(肩に顔埋めるように、抱きしめ返して)

まだまだ、油断できないけどねー。しんど過ぎて休んだ気になれてないんだよねー。少し落ち着いたかなー、僕もわかんないや。( 首振りながら)

319: 夏油傑 [×]
2024-02-21 00:47:35


夢の中の私…羨ましい。( 複雑 )現実の私はキスしかしていないからね。腰が痛いわけは無いはずだよ?( どさくさ紛れに腰触ろうとして )

そんなの分からないだろう?まだ成長途中の悟には負けないよ。( む、煽り )そうだろう?私にも悟を巻き込む権利はあるよ。そんなの悟なら言わなくても分かるだろう?( 含み笑い、にこ )あぁ、嬉しいよ。悟の瞳は綺麗だからね。( じ、微笑み )
それが1番早いからね、何処でも駆け付けるよ。それは肯定ということだね?( 近距離で見詰め、頬を撫で )悟の言葉は信じたいが、信じきれない所もあるからなぁ。( 顎に手を添え、疑いの眼差しで見詰め )悟がそう言うなら性欲魔人も悪くないかもしれないな。( ふ )

それならもう離れられないね。( くす、抱き締めて )

そうか、悟が求めている事を私は出来ていたみたいだね。( 優しく髪撫でて )これでも急いだんだけどね?まぁ、素直じゃない悟も好きだよ。あぁ、勿論だよ。疑っているなら確かめるかい?( 相手の手を取り )
そうだね、出会ったばかりは生意気で口が悪くてお手上げだったよ。( 思い出し、くす )

あぁ、悟はよく頑張っているよ。疲れた時はこうして甘えてくれ。( 優しく抱き締め、髪ふわふわ撫でて )

完治するまではしんどいだろうね、熱が無いのなら任務はまわってくるだろうし。私が代われる任務なら私が引き受けるし少しでも休むと良いよ。そうか、それならまだあまり無理はしない方が良いだろう。( 心配になり、ベッド連れて行き寝かせて )



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