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それから2人は、(〆)/381


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自分のトピックを作る
362: 安藤継彦 [×]
2024-05-11 20:30:57


外食はそこそこにバランス気にするけど、酒と珈琲とちょっとつまめるものがあれば割と適当になってしまうな…。美味しいものは好きなんだけどね。…大衆に迎合してしまったか、…持ち帰って改めて褒め言葉のプレゼンを練り直そう (下手をするとナッツ類と飲み物で食事を諦めていた日もあることを脳裏に描いては気まずそうに目を徐々に逸らしていって / よく言われると聞けばム、と唇真一文字に結んで眉を寄せながら恭しい調子で述べているが最終的には冗談らしく口角持ち上げ ) フォカッチャとかフランスパンとか…生地に染み込ませて一杯やりたいよね。 ──…なあに、崇臣くん。(具材にも寄るがペアリングのパンを想像するだけでも美味しそうで思わず表情緩んだりなどして、/ 呼ばれながら両手は彼の腰に添え直し、双眸伏せながら殊更愛しげに応じて)そこまで寄り添うと僕の威厳が無くなるのも如何なものなんだ…?…君がする何もかも、僕の想定外のことが多いんだけどね。優しいっていうか僕の好奇心の延長線上に君がいるような、…でもちょっと恥ずかしくはなってきたぞこれは、…飲まない?(威厳があったことの有無は棚に上げて疑問げにのんびり半眼差し向け / それ以上のことだってしてきた筈だが長いこと素面で密着することに慣れていないのに気づいてしまい謎に気恥ずかしさ増し、言葉終わりにいくにつれ弱い語調になりながら一旦酒宴へと誘う提案を一本指を立てて尋ねて)


( / ただいま崇臣くん、実は僕としては休日出勤という感じでは無いんだな…これが普通というか。だから平日の変な時間に偶にポップしてるというか…。と言う訳で頑張ってきたし明日も休みだし余力もある、良いことづくめだ。 …マッジで最近の君どうしたの供給凄くて僕は良い意味でキレている!変な声出そう!! って言うのは別に良いんだけど全然…、…と、相談。Cのイベントでもプロローグ小話出そうと思うんだけど崇臣くん出していい…?まだ本決まりでは無いんだけど、一応ね )

363: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-12 08:11:56


確かにそんなイメージあるわ。仕事の片手間に飲み食いしてるのも見た事ある気ィする。──こりゃあ、“ツグさん健康体化キャンペーン”を開催するしかねぇ。…や、あんたに言われンのは特別だから練り直さなくていいのに( ほろ苦い告白に幾度か首を縦に振っては同意を示し、次いで安易に想起できた場面を指摘 / 天啓が下りたように恋仲にとっては幸か不幸か不明瞭なイベント名を零し / 事実特別味を帯びた言葉に感じざるを得ず、冗談と理解していれど引き留めてしまい )すげぇ良い案出してくンじゃん…、ありだな。フランスパンは兎も角、フォカッチャは店で見ねぇよなァ。…作る?──呼んだだけ。あんたの名前さえも好きなんだ、継彦( 釣られ表情緩めるも引っ掛かりを覚え顎に片手添え小さく唸り / 受け止められた事に安堵の思いで胸奥温まれば何物にも変え難い程愛おしい彼の名を呟き )大丈夫だろ。何だかんだ言っても、ツグさんって主軸が確りあるタイプだろうし。っはは、期待されてンのか、期待を裏切ってンのか分かんねぇなァ。好奇心の延長線上、何故かそう思われてる事に納得してる俺がいる──…し、それには賛成( 楽観主義な面をチラつかせ乍ら呑気に笑み / 彼の提案に対しては遠慮なく首肯し最後に体温を奪おうと身を寄せた後に解放してやり )


( / おかえり、ツグさん。待つ手筈だったのにどうしてもタスキルできねぇ用事が明け方まで入っちまって、直ぐ返事ができず終いで悪かった。今日はのんびり過ごすから、返事の頻度も高ぇと思う。──と、そうなンだ。成程な…、世間様の大半が休日なのによく頑張ってるよ。お疲れ様。んは、供給て。俺そんな張り切って見える?…、…駄目だな、積極性も程々にしねぇと。おう、好きなように使ってくれよ。つうかもう、許可なんて要らねぇってのに。でも楽しみかも知れねぇわ、喩え本決まりじゃなくてもな )



364: 安藤継彦 [×]
2024-05-12 10:06:35


ええ…。健康とほぼ無縁なんだが。今からでも間に合うんだろうか…?…、…言い換えるか。他の誰とも違う言葉を君に編みたいんだ。…ま、すぐでは無いと思うけれど (バレてそうなことに観念すれば視線は彼の元へ観念したように戻っていって / 自分に降りかかるイベント名には苦々しい雰囲気醸すもどちらかといえば大して変わらないのでは、という疑念の方が強そうに眉を寄せて / 何気ない発話だが明確に実行することを約束するよう静かに笑いながら彼を見定めて)…!作ろう、出来立てフォカッチャ食べたい。 っそ、う…。……そっか、──うん。(それだと言わんばかりに指を鳴らし首肯して / 久しく聞いた彼から聞く自分の名前への感情に当てられるように頬に熱が篭るがゆっくり呼吸を落とし馴染ませるようにもう一度鈍く頷いて)褒められている…有難う。…君は僕の期待を裏切ってきた時が無いよ、残念ながらね。…ま、とりあえず。ちゃっちゃと酒の用意だけしよう…(軽く迫った彼の体躯に嬉しそうに目を細めて応じ、身体が離れればのんびり白ワイン片手にキッチンの方へいき、食器の類を彼へと確認しながら酒の席の用意へと移行していって)


( / おはよう崇臣くん。リアルの用事はお互いどうしようもない事はあるだろうし気にしなくて構わないよ、でもお心遣いは感謝でいっぱいだ。僕の方はちょっと知人と出掛ける用事があるのでこれ以降は少し間が開くかも…? 土日休みよりは平日の方が人が混まないので割と生活リズムとしては気に入ってるけれど君がそうして褒めてくれるのは嬉しい…君だって大変だろうに、お疲れ様だ。 張り切るというかなんだろ…言葉が難しい。でも悪くは捉えてないよ、興奮に近い。変な人過ぎるな、感想的に。 一応確認しておかないと気が済まなくてね、じゃあ覚えておくよ。 …と、あと上のやり取りは一旦時間飛ばしてもいいようにはしてみた、ので。端折っても時間経過させても、或いは締めても大丈夫だよ )

365: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-12 12:29:26


何かを始めるのに早いも遅いも関係ねぇって。でもツグさんの個性…つう表現で良いのか分かんねぇけど、其れを潰す心積りはねぇからね。考えといてやるよ、くらいに思ってて。…その心遣い、充分嬉しいけどなァ( 気遣い半分敢えて朗々と口端上げ釘を刺すように添えて / 真っ直ぐな眼差しが擽ったくもあり終ぞ視線を下方向に落とすも、緩む唇から零れた発話は紛れもなく本心で )ッし、作り方調べとくか!マジの最悪、似た味の別モンが出てきても食ってくれよ。…久々にちゃんと呼べた。待たせちまったかな( 既に不穏な空気漂うも作成自体は心に決めた様子で視線を送り / 噛み締めるような相槌に眦を蕩けさせ其の様子を慈愛の笑みを湛え満足気に眺め )其れもそうだなァ。今夜はゆったり飲まね?酒の肴になるかは定かじゃねぇけど、ツグさんに話してぇ話題なんざ山程溢れてンだ( 痩躯の背中を追い乍ら機嫌よく述べ / 彼を手伝うように準備に取り掛かる今宵は、普段より幾分かしっとりとした酒の席になるであろう )


( / そう言って貰えると気持ち軽くなンね。…あんたの言葉にはいつだって安心させられる。お、気ィつけて行っておいで。知人さんとも楽しんでなァ。んはは、じゃあ此処はお互い様っつう事で。へえ…興奮に至るもンなのか。そンならもっと頑張らねぇと。っはは、ツグさんらしいな。律儀で宜しい。個人的に程いいと思える箇所で締めさせて貰った、けど…慣れねぇ。次点はまた雑談でも、新たにストーリーを展開しても面白そうだなァ。その辺りはツグさんが手隙の頃合いに、追々と相談できりゃありがてぇかも。何にせよ、無理はせず俺達らしくやっていこうな / 蹴り可 )



366: 安藤継彦 [×]
2024-05-12 14:29:17


( / ただいま、っと。はちみつ味のジンビームがあって買っちゃった…ご機嫌な僕だよ。締めって慣れないよね、結構リアタイで適当に切る方が多いからこういう置きレスの終わるタイミングが難しいというか。
それで、次どうしようって話だったか…イベントはもう少し先に置いておきたいなら雑談でも良いのだけれど、君の方で何かやりたい事はあるかな。結構僕が先行して色々出し過ぎてないか実は気になっていて。リクエストあれば応じてみたいなって気分なのでちょっと伺ってみたよ )

367: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-12 14:40:49


( / おかえり、…もっと遅くなると思ってたから余裕で惰眠貪ってたわ。うッわ、絶対美味いやつだろ。いつもツグさんが綺麗に纏めて〆てくれるから、ちょっと甘く見えた点はある。正直ムズいわ。あんたへのリスペクトが跳ね上がったよね。
そうだなァ。時間を貰って良いなら俺もイベント案を投下してみたいかも。…とは前々から思ってたけど、すげぇメタい事言うと、ここ最近微熱に浮かされて頭がよく回らないンだよ。だからイベントは後々にとって置きたい。我儘っつうか自分本位で悪いンだけど、流れの儘に雑談しつつ交流してぇな。場面を指定していいならば、意外と俺達に馴染みのない朝のちょっとした場面だとか。俺が仕事に送りだして欲しい、つう下心は勿論ある )



368: 安藤継彦 [×]
2024-05-12 15:00:28


( / フフ、その割に早めに気づいてくれて僕は嬉しい。ランチと買い出し付き合っただけなので思ったよりは早く終わったんだ。レモンフレーバーの炭酸水はあるからハイボールにしたら勝ち確すぎる。綺麗にと称賛してくれるけど毎度正解は良く分かっていないよ僕も。ここら辺かな、で適当に〆たらいいんじゃないかという雑な頭で何時も僕は勝手に終わっていたので重くは考えなくて良いこととは思うね…?
ほう、君からの企画立案…そんなことを考えていてくれてたんだ。勿論君の快方次第で投下してくれたら僕は嬉しいし、記憶に留めつつ心待ちにするとも。朝の1シーンか、確かに無かったね…じゃあご飯とかの工程はすっ飛ばして珈琲飲んだりして君が仕事に出るまでの合間のちょっとした所とかから始めていくかい? )

369: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-12 16:13:53


( / 起きたら此処確認する癖ついちまったンだよ。喜んでくれンなら何よりだわ。そっか、でもまあお疲れさん。今日は風強かったろ、痩躯のツグさんは大変だったンじゃねぇの。正直羨ましい…、蜂蜜レモン美味いもんなァ。ん、考え過ぎねぇ事にするわ。でも見習ってはいる、ツグさんみてぇに上手く纏められるようになるのが当分の目標。
頼りきりじゃ悪いだろ。ツグさんが投稿してくれた案を消化したら、俺も改めて練ってみようと思ってる。其れ良いな。朝食含めちまうと弛れる可能性が高いし賛成。ただ、熱が地味に上がって来てるからレスペに関しては、普段より遅くなっちまう事は伝えとくなァ )



370: 安藤継彦 [×]
2024-05-12 16:45:17


( / ん゛んそうですか!…最近照れギレ多いな、落ち着け僕。そうだねえ、風強いわ乾燥凄いわで目がパキパキだよ…。…飛ばされると思ってる?僕はたんぽぽの綿毛じゃないぞ。そうなのかあ…、…うわあ撫でたい…。どうしてくれるんだこの感情の置き場のなさを…。…にやけるね、正直。
フフ、頼ってくれても僕は重荷とは捉えないけどね。でも見たい、って欲も正直あるから君の気持ちに乗っかろうっと。ああ、体調あんまり思わしくないんだね…把握した。此方も地味に持ち帰った作業を消化しないといけないからのんびり待ちながら返していくとしよう。…じゃあ僕の方から開始しようか?後手の方が恐らくはやりやすい…気はするけど )

371: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-12 17:21:51


( / 其の感情を包み隠せてねぇ照れギレ、俺は可愛いと思うけど。今日はコンタクト乾くよなァ…。体温冷めねぇか、何となくベランダで風に当たったりしたから分かるわ。…たんぽぽの綿毛みてぇなもンじゃん、…っふ。そこら辺に捨て置いてくれりゃ、後で崇臣くん回収しますンで。リスペクトしてるのは嘘じゃねぇから、心に留めて置くように。…んや、何で俺が偉そうなのか分かんねぇな。回復に努めるから楽しみに待っててくれりゃ嬉しい。上がりきっちまえば俺の勝ちなんだけどな、未だ寒気がする。ン、俺との会話なら片手間で良いし、…こうして話せるだけでも結構心強いし嬉しいもンだからなァ。悪ィ…、お言葉に甘えて、初回頼んでも良い?俺としてはいつでも大歓迎だから、あんたの気が赴く儘でな / 蹴り可 )



372: 安藤継彦 [×]
2024-05-12 17:51:59


(ノートPC一枚持って何とは無しに転がり込んだ日の翌日。朝食も食器の片付けも一通り済んだが身支度というものが必要とされてない己はといえば髪は梳いたものの未だ結う事はなく顔に掛かる毛先を鬱陶しげに指で払いながら仕上げたアイスコーヒーの入ったサーバー片手にキッチンから首を傾げて、)…崇臣くん、まだ時間大丈夫だよね?…珈琲淹れたけれど飲む? (朝に弱い男は未だ少し残る眠気帯びてるのか珍しくぼんやりめな口調で伺い立てて)

373: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-12 23:32:01


時間はまだ平気だな。あー…アイスだったら飲みてぇかも( 普段と変わらない朝──という訳でもなく、本日は仕事を抱えていると同時に恋仲が泊まりに来ており / 珍しく早起きをして恋人と共に朝食を頂戴し、後はヘアセットを完成させれば直ぐにでも家を発てる程準備も進んでおり。洗面台に向かいすがら、まだ浅い箇所で意識を揺蕩わせて目覚めきっていないような色を濃ゆく纏う声に一旦足を止め )



374: 安藤継彦 [×]
2024-05-13 06:30:40


そう、じゃあ君の分も用意しておくから準備は済ませてきなよ。…、待ってるうちに寝たりはしないから(グラスに二人分手早く等分に注ぎながらも彼の支度を阻むのは本意ではなく足が止まる様を横目に一瞥したならば微睡を払拭するよう短く何度か瞬き / 視線を添え直すとゆっくり肩の力落としながらいつも通りの軽口並べて)

375: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-13 13:12:46


助かる。…急いで準備して来るからなァ。まあ眠り姫になっても起こす気でいるから( にまり口端を釣り上げ宣言と共に軽口の応酬を。颯爽と洗面台を目指しアイロンを温めれば慣れた手つきで頭髪セットし / 舞い戻れば第一にグラスに注がれたアイスコーヒーに自然と喉が鳴り )



376: 安藤継彦 [×]
2024-05-13 19:27:50


僕は別にゆっくりでも構わないのに。…は、誓いのキスで起こされるのか。じゃあ寝てようかな、… (冷やす用にいれた氷がグラスの中でカラカラと鳴るのを見下ろしながら自分の発話を振り返り気恥ずかしさに暫し瞑目して堪えること数秒有り、/ 恋煩い抱えたまま嘆息吐き出し、気を取り直すように平素の表情に取り繕い直しながらリビングに移動しつつ丁度隣に彼が訪れるタイミングではい、と一言添えてアイスコーヒーのグラスの一つを差し出して)

377: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-13 21:51:38


違ぇの。ツグさんと過ごす朝を堪能してぇだけ、ゆっくり支度すンのは勿体無い。っくく、もう遅いだろ。次回以降試してみっかなァ…キスで起きてくれるか心配だけど( 氷の小気味好い音と共に思いの外ロマンティックな要望に朗々とした笑み零しつつ首肯するも、微睡みに浸る中起こす行為に若干の遠慮の意を抱くが軽口で覆い / アイスコーヒー受け取れば遠慮なく隣へ座して早速何口か嚥下、冷えた水分が四肢に染み入るような感覚にホッと一息吐いて頬を緩め。彼の心情は綺麗に取り繕われた表情で気づく事ができず終いで )


( / 向こうではああ言ったけど、発掘した解熱剤が効き始めたから返事置いとくなァ / 蹴り可 )



378: 安藤継彦 [×]
2024-05-14 06:35:01


──……ッ、(言い切る彼の発話に呆気に取られるように一瞬言葉を失い、緩む顔を抑えるよう鼻下を片手で覆い、)場合によっちゃ起きないかも知れない…、…その時は追加で何か試してみてね、多分起床コマンドはあるはずだから(実際の自分の寝起きの悪さに思案げに渋い顔すれば緩々髪を靡かせるように振り、 ゲーム攻略的なノリで応じ / ソファに上肢凭れながら隣の彼を一瞥し、次いで窓から差し込む朝の光をぼんやりと映した。此方も珈琲を数口分静かに喉を潜らせれば微な息を落として )…早起きとか本当に久しぶりにした気がする。(特別何を考えるでもなく彼に近い方の肩口寄せ触れようとする動作しながら独白めいて小さく零し)

379: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-17 04:46:39


なァ。これ本音なンだけど、…届いてる?( 顔の一部の面積を覆い隠してしまった彼に、僅かばかりの追い打ちを仕掛けてはそろりと窺い )んー…擽るとか、鼻摘むとか?グリム童話だか何だかの白雪姫は、喉に林檎の欠片が詰まって仮死状態、王子様のキスで驚愕の余り復活!みてぇなのは聞いた事あるけど、ツグさんも詰めとくか、何かしらを( さらりと靡く髪に一瞬視線奪われるも、言葉進むに連れ段々と冗談沁みた不穏な話を説いて / 普段飲む頻度の高いホットより頭のモヤが晴れる錯覚に陥る程よく冷えたアイスコーヒーに舌鼓を打ち )中々悪くねぇっしょ?( 口端を釣り上げ満足気に言葉放ち、彼の動向には拒絶反応示す訳でもなくされるが儘に )



380: 安藤継彦 [×]
2024-05-18 19:20:02


…、…あんまり見ないで、君最近謎の発光してて眩しいんだよ…(煩わしげに細める視線の意図を音に乗せて溢しながら質問には意地悪なのか答えず / 自身の顔面覆っていた手を離せば手の甲を其の儘彼の頬に押し付け視線を強制的に外させようと試み、)擽るのは最悪手が出そうだけど。…あれって毒とかで昏倒してたんじゃなかったのか…、…詰めるなら美味しいものがいいなあ…巨峰とかかな (どれも特別魅力的な提案と言う訳でも無いが横目に彼を映しながら緩々愉しげに返答し / 飲み慣れた冷たい黒い液体を半分程無くして行けば頭も冴えてきて幾分姿勢を真っ直ぐに正しながら、)…一人ならそうも思わないけど。…そうだね、…出掛けてしまうのが寂し、──………ええと。…聞かなかった、ことに、…(『寂しいくらいだ』、と本来なら出かけていた唇を指先数本で隠しながら勝手に自爆して面差しを鈍く下げながら到底自分の発話とは感じざるを得ない瞬間を経て戸惑いと気恥ずかしさ半々に頬が紅潮していって )

381: 羊頭 崇臣 [×]
2024-05-19 21:10:52


っあは…!発光してねぇって。ツグさん、俺の事どう見えてンの( 呆気に取られて数拍堪え切れずに肩揺らし笑えば、されるが儘抵抗はせずともツッコミをひとつ )わお、暴力的。擽りに弱いっつうのは、良い事聞けたなァ。そうそう、ディズニーで映像化されてンのはそっちの童話。2パターンあるらしいぞ。ふ、巨峰は柔らかいし飲み込んじまうかも( 愉快そうな声音に無意識下で眦緩める面差しは彼限定で向けられるもので / 最後の2口程呷るように喉奥に流し込み充足感に満ちた表情を宿しグラスをそっと机上に置き )──…そんなの無理じゃねぇの。聞こえちまったもんなァ。其の我儘、叶えてやりてぇとか思っちまうじゃん( 彼の素を垣間見る発話に瞠目しアイスコーヒーで冷えた喉を摩り、最後の一文で隣に座す彼を見据え / 俯いた頬が火照っている事に気づけばそっと顎に片手添え半ば強制的に此方を向かせて )



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