TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

狭間の世界で[戦闘、恋愛、初心者、途中参加OK!]/167


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
117: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-05 01:52:56

>フレア

[1番街]

おおっと!?

(小走りで相手に近づこうとしたところ、相手もこちらに向かってきたので驚きのあまり目を見開き。相手の仕掛けるスライディングをとっさに跳躍して、紙一重で回避し、着地の後でフレアに目を向ける)

あー……悪かったな。悪ふざけがすぎた。
俺がクエストに誘ったの、ほんとは迷惑だったよな? ほんっとに、ごめん! クエストは俺とリベルの二人でも行けっからさ。君は無理してついて来なくてもいいよ?

(軽く髪を掻き分けてから、しゅんと哀しげな表情を浮かべて謝罪の言葉を述べる。自分の一挙一動が相手を苛立たせてしまっているらしい。両手を合わせながら頭を下げて、相手を自由にさせようとし)

118: 参加希望の兎。 [×]
2021-05-05 02:09:35

(参加希望なのですが、一番街の教会のシスター兼クエストを提案する人←なんて言うかわすれましたwの立場のキャラで参加したいのですがよろしいでしょうか?簡単に言うと"いつものギルドの看板娘"みたいな認識になると思います!あと、二重人格という設定はよろしいですか?)

119: リベル [×]
2021-05-05 14:14:58

(/いいですよ!受付嬢ですね!二重人格大丈夫です!)

120: リベル [×]
2021-05-05 14:21:37

>クレイン フレア

「お前ら....」

(少し微笑ましくなるようなやりとりを眺めていたリベルだが、さすがにこれ以上時間をくうわけにはいかない。フレアもいきたくないわけでは無さそうだし....いや、いきたくなくても連れていってやる。力づくで。そう思いながら、二人に近づき、腹に手を入れて抱え上げる。翼を大きくはためかせ、飛べる姿勢にして忠告する)

「飛ぶぞ、捕まれ。....言っておくが、暴れたら落とすからな」

121: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-05 17:02:25

>リベル、フレア

[1番街]

(フレアへのささやかな復讐は失敗に終わり、長いため息をつきながら、棍を手に取って。そのとき、やや呆れているようなリベルの声が聞こえてくると、眉尻を下げつつ小さく笑い、てへと舌を出してみせる。自分とフレアの元に近づいてくるリベルを見上げれば、突然抱え上げられたので、目を大きく開いて驚き)

わっ!? え、飛べるの…!?
ふは、すっげ。暴れたりしねぇから、しっかり運んでくれよ?

(彼の翼がはためくのを見て、ぽかんと口を開ける。こんな力があったとは、と感心して顔を綻ばせるとリベルに己の身体を委ねて)

122: フレア・ワースト [×]
2021-05-06 00:03:13

>リベル、クレイン

[1番街]

「墜落はするなよ?お前らはお荷物なんだからな。」

(西の森への移動手段を確保できた為、フッと笑うが直ぐに表情を戻し)

123: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-06 10:39:55

>リベル、フレア

[1番街]

…や、今の状況だと、お荷物なのは俺と君なんじゃねぇか?

(リベルの肩に掴まりながら、フレアの言葉に首を傾げて苦笑する。翼を大きくはためかせるリベルに抱えられる男二人。傍から見れば少し奇妙というかシュールな絵面だろうな、と)

124: リベル [×]
2021-05-06 18:03:17

>クレイン フレア

[1番街]

「口を閉じろ。舌を噛むぞ」

短く忠告した後に、跳躍する。
建物にぶつからない高度までくれば、落とさない程度に素早く西の森へ向かう。

125: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-06 22:12:12

>リベル

っ……!

(言われるがまま、閉口して事の成り行きを見守る。次の瞬間には高く高く飛び上がっており、急な浮遊感に息を詰まらせて。ついさっきまで自分たちがいた街がみるみるうちに遠ざかっていく。リベルの飛行速度に体が慣れてくると、周りの景色を見下ろし、目的地である西の森を見つけて。あそこか、と無意識に口角を上げると同時に、クレインの黒いウエストポーチがもごもごと蠢く。竜の力を感じて、昼寝から起きた幼いドラゴンがキュウと甲高い鳴き声を漏らし)

126: 氷川歩 [×]
2021-05-06 23:57:47

名前:氷川歩(Ayumi hikawa)
年齢:16歳
性別:女
容姿:緑の瞳。髪型は白のロングで、紫の帽子を被っている。
服装:紫のスウェットと白いスカート。靴は黒いブーツ。
性格:大人しくて、喋ったとしてもポツリと一言ぐらい。
どこに住んでるか:5番街
能力:歩自身の魔法で戦う。属性は【氷】。氷は吹雪を出したり、対象者を凍らせたりとなんでもできる。炎をも凍らせる事ができるらしい。
(/参加したいです/)

127: 氷川歩 [×]
2021-05-07 00:01:34

(/間違えました。5番街→4番街に訂正します。)

128: 兎。 [×]
2021-05-07 00:09:08

名前: 表→ライト・フューチャー
裏→ダーク・ボンテージドール(ブラックローズ)
年齢: どちらとも19
性別: どちらとも女
容姿服装: 表→https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202105/395807_2dGiMvtO.png
裏→https://share-cdn.picrew.me/shareImg/org/202105/395807_5q6H8WBr.png
?性格: 表→優しくとてもおっとりしていているが、殻を破れば寂しがりやで泣き虫。裏→サイコパス、戦闘狂で魔物をぐちゃぐちゃになるまで56すのが趣味だが、根は優しく、天真爛漫の普通の19歳である。
どこに住んでるか: 表→2番街教会 裏→2番街
能力: 表→「生」自分と対象の人物を生き返らせる、回復させる。ただし15人が一日の限度。限度を超えると眠ってしまう(一夜のみ)裏→「死」自分と対象の人物に死の感覚を味合わせる。ただし夜から午前零時にしか発動できない。
備考:二重人格。ライトは普通の人間で教会の受付嬢兼シスターで10歳の時にはもうシスターになっているためみんなのことをよく知っているし知られている。ダークは元々死者で魔物狩りだがレベル10のクエストは普通に成功できる凄腕。クエストを受けたことがある者は大体ダークのことを「ブラックローズ」と呼ぶ。二重人格なのはダークが魂だけの時、ライトと契約して身体を共有しているが、その時の記憶はライトから抹消されている。

(PF完成です、、、!長文失礼しました!)

129: 兎。 [×]
2021-05-07 01:14:12

(表の住んでいるところ1番街教会です、、、すみません(汗))

130: リベル [×]
2021-05-07 06:51:17

>126
>128
(/プロフ確認しました!参加オッケーです!)

131: ライト/ダーク [×]
2021-05-08 02:22:34

>リベルさん、フレアさん、クレインさん
ダーク「20、21、22、、、23匹だぁ!やっぱ魔物にナイフを刺してあげるのはいいよねぇ、、、」(草にコロコロ倒れている魔物を数えながら赤い血が服にいっぱいつけて片手に持っているナイフには血も何もついていなく、不思議な光景だが、ダークの魔法で血を吹き飛ばした跡がある。が、空を見ていると飛んでいるリベル達を見て)
「、、、ぁあ?上に鳥がいんのかぁ?にしてもでけえし、、、なんか人持ってんぞ!?クエストかねぇ、、、でも入口らへんの魔物全部倒しちゃったぁ、、、まぁクエスト手助けになるかもだし、アタシは素材とかアイテムとか56すついでにもらってるだけだし、アタシもクエスト今やってるし、、、必要以上だけどさ。本当は5匹、、、なんだけどまぁいいよね!うん!進もう進もう!」(と、リベル達を心配するように悩むが結局進む、という結論になって草野生い茂った森をゆっくり歩き始めて)
「、、、素材いらないのあるなぁ、あ、あの鳥人間にあげるか!そうだ名案じゃん!w」
(と素材を理由に入口らへんに小走りで戻りあげる素材を確認して待っている)

132: フレア・ワースト [×]
2021-05-08 02:33:48

>リベル、クレイン、ダーク

「もう少し衝撃をやわらげてくれないかなあ...。僕まだ15だし、これくらいの衝撃は耐えにくいしさ。」
『チッ、方法はいいとは言えないが移動手段としては使えそうだな。』
(見た目は完全に申し訳なさそうな顔で言うと、入口に誰かがいるのを確認し)
『まだ邪魔な奴がいたとはな...。だがこのままではこいつらまでにも獲物を取られてしまう...。』

133: ライト/ダーク [×]
2021-05-08 03:04:33

>フレアさん、リベルさん、クレインさん
「お、近づいてきた!」(ちょっと楽しそうな顔をするが念のため探知魔法で三人の能力などを確認するが、フレアだけなぜか魔法も使ってないのに多分アイツ腹黒いなぁ、、、と思っていて、、、まさに女の勘だ。)

134: シェリル・グライス [×]
2021-05-08 04:02:05



[西の森]

>ALL
むー…魔物が活発に動き始めてるような気がするのだ…何が原因なのだ?

(軽く腕を組み、考え事をしながら前に進んでいると、そこそこ大きめの魔物が茂みから飛び出してシェリルに襲いかかろうとする…が、軽くアッパーカットをされ宙を舞いそのまま落下する魔物。よく見るとシェリルの通った道に複数の魔物が倒れており)

(すみません、投稿間隔を空けてしまいました!以前のレスを見たところ、あの日以降発言がなかったので新たに絡み文を投下します、気が向いたら絡んでやってください!)



135: リベル [×]
2021-05-08 07:47:09

>クレイン フレア ダーク

[西の森]

(入り口に降り立つと、-といっても入り口など無いようなものなのだが-一人の女性が居た。血がついているところを見るとクエストだろうと分かる。二人を降ろし、女性へと目を向ける。)

「お前は....」

136: ツボミ [×]
2021-05-08 11:15:05

…なんか人おる?
ここ西の森やからそんな人こぉへんと思うねんけどな……。
…丁度帰り道忘れたしな。
(と、気配のする所へ行き、迷子中だったからどうせなら帰り道を聞こうとして)
(/間隔開けててすみません!私も新しい絡み文出します…)

137: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-08 12:22:40

>リベル、フレア、ダーク

[西の森]

(西の森に到着し、異様な光景と漂う血の臭いに顔をしかめる。それから、こちらを待っているらしいダークへと目を向けて。あれだけの魔物をたった一人で倒したのか、と少々疑念を抱きつつ、彼女のほうへ歩みを進める中、不意にクレインが首を傾げて)

あれっ? シスター・ライト……?
でも、なんかいつもと雰囲気が違うな。ここで何してるんだー?

(ダークの顔を見て、1番街にある教会のシスターかと一瞬勘違い。しかし、自分の知る彼女と目の前にいる人物では、顔つきがあまりにも違う。他人の空似かと思い直せば立ち止まり、何をしているのかと問いかけて)

(/背後失礼します! ライトさんとは顔見知りですが、ダークさんとは初対面ということにさせていただきました。何かご都合が悪いようでしたら、後ほどロルを訂正いたします!)

138: ライト/ダーク [×]
2021-05-08 23:27:03

>フレアさん、リベルさん、クレインさん
ダーク「えぇ?ライトぉ?あ、、、アイツか。アタシはブラックローズ。皆そーやって言ってるよ!ちなみにライトの裏人格?だよ。」(ニヤリと口角を上げ、自己紹介をするが、あっさりライトの裏人格なのを暴露してしまい)
「今は昼だけどライトの人格借りてんのさ!ちなみに素材いるか?こんなもんだが、、、」
(片手に大きな袋を持ってその袋を開けると魔物の皮や経験値玉などの素材などが袋の三分の二ぐらい入っていて)

(/全然絡めるので大事ですよ!)

139: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-09 00:08:43

>リベル、フレア、ダーク

[西の森]

裏人格、か……なるほど。
ん? 素材? うわっ、大量じゃん! …でも、お高いんでしょ?

(自己紹介を聞いて、合点がいったというように頷く。二重人格であるのなら、性格が異なるのも当然だろう。そう考えてから、素材という言葉にきょとんとして白金色の頭を傾け。相手の様子を見たところ、こちらには敵意がなさそうなので警戒心を解き、開けられた袋を興味津々に覗き込んで。その素材の量に対し率直な感想を口走ると、これをタダで貰える訳がないと考え直し、目を細めながら相手の顔を窺い見て)

(/ありがとうございます! 改めて、よろしくお願いします!)

140: ライト/ダーク [×]
2021-05-09 03:39:23

>クレインさん、フレアさん、リベルさん

【西の森】
ダーク「タダに決まってるだろ?何言ってんだ?、、、アタシがそんな奴に見えるか?」(彼女の価値観からこの量はタダだったらしく、これをタダで上げない人に見えるか、と不満げな表情で言うと)
「最近素材がいっぱい魔物から貰えるし活発になってきてんのよ、、、何が原因なのやら。でも私は魔物駆除は趣味だし!報酬でまたもらうし、それに経験値玉あっても今の魔物の刺し加減がいいのよね~レベル上がったらすぐ終わっちゃうし、、、それでもすぐ終わるんだけどさ!、、、 オマエらも気をつけろよ。」(タダで渡す理由と魔物が活発になっているため気をつけろと森の奥の方を見て忠告して)
「ゲッ!アイツ起きる!しくじったぁ。いいか、アタシが裏人格ってことは絶対ライトに言うな、、、!」(と、ライトが起き出すことに恐ろしい顔になると魔法陣のようなものが出てきて煙を放射するとさっきいたダークの姿がライトになって)
ライト「あれ、、、?なんで私森に、、、?というかクレインさんに、、、フレアさん、リベルさんまで!なんで皆さんも、、、?」(地面にぺたんとお姉さん座りしてダークに体を貸していた事を知らないような感じで)

(/はい!よろしくお願いします!フレアさんリベルさんは知ってる設定でよろしかったですかね、、、?都合が悪いのでしたらロル変更致しますよ~)

141: フレア・ワースト [×]
2021-05-09 05:24:39

>リベル、クレイン、ライト

「あれ、おかしいなあ。さっきまで誰かが居たような気がするんだけど。」
『またあの頭のおかしい奴に絡まれたら攻撃を仕掛けようと思ってたが、どうやら変わったようだな。』
(ため息をつくと、腕を組みながら他人事で話し)

142: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-09 08:48:08

>リベル、フレア、ライト

[西の森]

あぁ、そういうことか…わかった。あんた、いい人だな! ありが……って、ええ!?

(素材を無償で渡そうとする理由に加えて、わざわざ忠告までしてくれるダークに満面の笑みを見せる。続けて礼を言おうとするが、突然ライトの姿に変わってしまったのでぎょっとして。今までのことを覚えていないらしいライトを見れば、とりあえずダークの言い残した言葉に従い、裏人格のことは伏せておこうと決め。座り込む彼女を中腰の姿勢で見下ろしながら、誤魔化すように笑いつつ話しかけて)

よ、よぉ、シスター・ライト。こんなところで会うなんて奇遇だな! 俺たちはクエストで来たんだけど……西の森の魔物討伐ってやつ。


143: ツボミ [×]
2021-05-09 09:34:12

>フレア、リベル、ライト、クレイン
おーいそこの人らー!!(人がいることを視認し手を挙げながら近づいて)
って…。なんか大事なこと話しとる?
まぁええか。ちょっと帰り道教えてほしいねんけどぉ。





144: 我未無名 [×]
2021-05-09 15:24:51



名前: ジストマ・チュウチュウ
年齢:20
性別: 女

容姿: 口を開けばジグザグのギザ歯が丸見えになる。額からは黒一色の前髪をかき分けて、ブリキのツノが突き出てる。その形はスコップ? フォーク? あと、片目なし。

服装:眼帯をずっとつけてる。服装は適当、ボーイッシュな感じを好む

性格:ロナセン教の信徒の一人。ロナセン教徒たちのために今日も頑張る。

どこに住んでるか: 2番街

能力: 『 ダラニ 』
色々なことを実現する呪文。ただしこの呪文を使う度に、自分の持つ大事なものが100%喪失されていくので、使うのは躊躇される。
▼ 喪失したリスト ▼
眼球一つ 小指 肺 肋骨 脳ミソの一部 小腸一切れ 子宮 心 親友 人間らしさ とか色々

備考:見た目だけ魔物の分類かも
( / 参加希望です、チートじゃないです、すごく参加したいです、

145: ライト/ダーク [×]
2021-05-09 22:14:11

>西の森の皆さん

【西の森】
ライト「そうですか!何故か寝ていたのにゾッと疲れた気がしますねぇ、、、」(中腰のまま少し背中を曲げながら下を向くとツボミさんに呼ばれて)
「あら、、、?こんにちは(^^)帰り道ですか、、、なら私も今から帰るところですし!1番街の教会までならご案内しますよ(^^)」
(挨拶をして自分も帰るのでそれも兼ねて案内をする事を提案すると立とうと体を持ち上げようとして)

146: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-09 23:32:36

>リベル、フレア、ライト、ツボミ

[西の森]

は、ははは…疲れがとれないときもあるよなっ! これからはちゃんとベッドで寝たほうがいいと思うぞ。

(これで裏人格の存在を隠し通せるだろうか、と笑みを引きつらせながら若干苦し紛れの説得をライトにしてみる。その後、ライトがツボミに気づき、声をかける様子を眺めて自分も口を開き)

あ、もしかして迷子か? じゃあ、彼女のことはシスターに任せるよ。俺らはまだやることがあっからさ……気をつけて帰れよー!

(ライトがツボミと一緒に帰るというなら、安心して彼女に任せることにし。ライトとツボミに対して笑顔で手を振れば、森の奥へ向かおうと歩き始め)

147: ツボミ [×]
2021-05-10 07:14:48

>ライト
え、案内してくれるん!?
良かったぁ…!(ほっと溜息をつき)
えっと、1番街からなら自分でも2番街までの道分かるわ!(多分)
おおきに!

148: 名無しさん [×]
2021-05-10 18:08:46

(/参加希望です。)

149: ライト [×]
2021-05-11 23:53:35

>西の森の皆様

【西の森】
「はーい!クレイドさん方もお気をつけて~!では行きましょうか。こっちですよー」(歩き始めたクレイドさん方に手を振り声量を少し小さくして自分も1番街の方角に小走りして案内をすると狼のような魔物に後ろからかぶり付かれ)
「いた。西の森の魔物は活発に動き始めてるんですかねぇ、、、。ほれ、帰りなさいな!あれ、離れませんね?!」(かぶりつかれてもビクともせず魔物にデコピンをするが、当然デコピンでは離れず渋々スカートの中に隠していた三本の青、赤、紫の内の青色のナイフをだし魔物に刺すとすぐに魔物が倒れて)
「やっと倒れましたか!しつこいのは嫌いです!あ、お名前お伺いしてなかったですよね、、、?私はライト、ライト・フューチャーです。1番街の教会のシスターをしております!」

150: >148 [×]
2021-05-12 02:39:00

名前:セルジュ・エース・リーゼンベルク
年齢:20
性別:男
容姿:177cm、63kg。赤毛の短髪でストレート。襟足はうなじが隠れるくらいの長さ。切れ長で金色の瞳。
服装:黒のジャケットの下に、白を基調とした軍服風の衣装。黒のロングブーツ。両手に白手袋をはめていて、両腕と両足にはそれぞれ1本ずつ黒いベルトが巻かれている。
性格:表情が乏しく、愛想に欠けるが人に対しては誠実。街の人を守るためなら努力を惜しまないストイックな性格だが、その反面魔物を強く憎んでおり、狂気じみた一面を露にすることもある。好きなものは平和、鍛錬、殺戮。嫌いなものは自分。
どこに住んでるか:1番街
能力:魔物の血による身体能力の強化。武器は刀で、居合をベースとした我流剣術で戦う。
備考:一人称は「私」、他人のことは主にファミリーネームで呼ぶ。幼少期に誘拐されて、魔物の血液を体内に注入される実験を受けた。その後も数年間は実験体として利用されていたが、救出されて家族との再会を果たす。平穏な日々を過ごすも、ある日突然両親が魔物に殺されてしまい、復讐を誓うこととなった。普段は街の中の警備をしたり、外にいる魔物を狩ったりして生活している。余談だが非常に酒に弱く、一口でも飲むと暴走してしまう。

151: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-12 10:59:18

>144
>150

もしよろしければ、仮参加をなさるのはいかがでしょうか…?
主様がお戻りになった際に、正式に参加許可をいただければ問題ないと思います!

152: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-12 11:04:05

>リベル、フレア

(/背後会話失礼いたします! 本日中にレスが無い場合、申し訳ありませんがキャラを回収させて頂きます。ご了承のほど、宜しくお願いします。)

153: ツボミ [×]
2021-05-12 15:24:37

>ライト
俺はツボミや!よろしゅうな!(ニカッと笑って)
…んで、帰り道どこや?

154: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-15 21:38:53

>ALL

[1番街教会]

楽しかったけど、ちょいキツかったな…。次はもうちっと鍛えてから挑むか~

(西の森での魔物討伐を終えて、教会の扉からひょこと顔を出す。ターゲットである魔物が強敵だったので、だいぶ手こずったなと思い返しては苦笑いの表情を浮かべ。左腕には軽い切り傷ができてしまったが、名誉の負傷というものだろう、とあまり気にしないことにする。とにかく、クエストの結果を報告し、報酬を貰うべくカウンターへとゆっくり歩き出し)

155: ツボミ [×]
2021-05-17 07:12:12

(/すみません。私事でキャラを回収させて頂きます!申し訳ありません!)

156: セルジュ・A・リーゼンベルク [×]
2021-05-18 01:42:23

>クレイン

[1番街教会]

(教会奥の部屋にて。負傷した冒険者の手当てをするシスターの手伝いに駆り出され、一段落したところで小休憩を取ろうと部屋を出て。廊下を歩いていると出入り口の扉が開かれ、怪我を負った貴方の姿を視界に捉える。カウンターに向かう貴方に会釈すれば静かに声をかけ)

お疲れ様です、クロフォードさん。
…報告が終わりましたら、奥の部屋に来てください。怪我の手当てをしますから。

(/初めまして。主様が戻られるまで仮参加させて頂きます。よろしければお相手してくださると嬉しいです)

157: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-18 21:34:51

>セルジュ

[1番街教会]

おー、了解! 後でそっちに行くよ。

(不意に相手から声をかけられ、ちらと視線を送る。そして、無表情気味だが丁寧な口調の青年に、にっこりと笑いかけながら応えて。怪我の具合は軽微なものであるが、左腕からの出血により、白シャツの袖が少々赤く染まっている。西の森で応急手当として止血はしたものの、ちゃんと手当てをして貰えるのは助かるなと内心ホッとして。カウンターに辿り着くと、退治した魔物から取った素材と引き換えに報酬を受け取り。一連のやりとりを終えると、くるりと相手のほうに向き直って近寄りつつ)

終わった終わった~。じゃ、お言葉に甘えて治療してもらおっと。

(/こちらこそよろしくお願いします!)


158: バステル [×]
2021-05-18 23:03:25

(参加希望です)

バステル
年齢... 不明
性別... 不明
種族... 悪霊
容姿... 青白いかすかな光とかしか言いようがない。
住所... 色々なダンジョンを飛び交っている。
能力... 寄生能力。 取り憑いた者を従え、思い通りに動かす。そして、その肉体で仲間を従え、冒険者のようにチームを作る。 そのため、その場の環境で強さが増す厄介な能力。 そして、肉体が滅んでも本体は消滅しない。
備考... 喋ることのない悪霊。悪霊と言っても、街を襲撃したりはしない。生前の記憶はほぼなく、意味もなく彷徨っているようだが、実は搾りかすのような記憶で何かを探している。そして、その行為を邪魔する者を集団で襲いかかる。そのため、バステルを警戒し、討伐を試みるものもいるようだが、そもそも本体が既に死んでいるため、討伐は不可能となり、 外見から見てもバステルが取り憑いているか判別することも霊感のない人は出来ない。ただし本体は直接見れるため、取り憑く前を見れば判別可能。


159: セルジュ・A・リーゼンベルク [×]
2021-05-19 03:08:27

>クレイン

[1番街教会]

……こちらです。私について来てください。
(近づいてくる貴方にそう告げてから踵を返し、来た道を戻っていき。教会の長い廊下を歩きながら、貴方を一瞥すれば小さく息を吐いて)
たしか、クロフォードさんは下宿屋を営んでいらっしゃいますよね。本職ではないのに、危険な依頼を達成なさるとは……その功績に深く敬服いたします。
(以前、3番街に立ち寄った時に見かけた下宿屋のことを思い出しながら、ぽつりと呟き。魔物討伐を専門とした冒険者ではないにもかかわらず、西の森から帰還したのだからその実力は称賛に値すると考えて。奥の部屋の前に立つと数回ノックをしてから扉を開けて、怪我人が訪れたことをシスターに伝え)

160: ジストマ(仮参加) [×]
2021-05-19 04:17:04

>>all

[1番街教会]

へぇー、これがまじの教会かい。
( 教会前、建物の外周をウロチョロしたり、扉を叩いたり、しまいに地面の階段を頬ずりしだし )

……す ご …硬くて太くて立派で、ひんやりする…
あ、太くては関係ないですね。
それにしても、私ん所の教会なんて、木造で酒のシミだらけでダメダメやぁ。わりとガチで嫉妬します。

じゃあー次は、強度を確かめてみようかな
( 肩を回し始め )

161: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-19 22:40:43

>セルジュ

[1番街教会]

あはは、セルジュに褒められるとなんか照れるなぁ。
ま、クエストをクリアできたのは頼れる仲間のおかげだと思うぜ。俺は後方支援に専念してたしな。

(教会の廊下を共に歩きながら、彼の言葉に照れ笑いして人差し指で頬を掻く。自分一人の力ではなく、同行者と力を合わせたから魔物に勝てたのだ。謙遜だと思われてしまうかもしれないが、正直に感じたことを話し。やがて、教会の医務室らしき部屋まで案内されると、相手の背後で背伸びして部屋の中を覗き込もうとして)

162: セルジュ・A・リーゼンベルク [×]
2021-05-20 23:01:46

>クレイン

[1番街教会]

こちらへどうぞ。魔物から受けた傷は念入りに消毒してください。
(部屋の様子を気にしている貴方に振り返りながら言って。入室を促せば、治療を担当するシスターがいる方を手で指し示し。救急箱が置かれているサイドテーブルと患者用の椅子の傍らで、シスターは手当ての準備をしていて)

163: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-22 23:48:22

>セルジュ

[1番街教会]

おっけ~。
…シスター、手当てよろしくお願いします!

(相手が手を向けている方向を確認した後、緩く笑みを浮かべて。シスターのいるところまで歩を進めれば、ぺこりと頭を下げてから椅子に腰掛ける。それから左腕の袖を捲り、縦についた5cmほどの傷を見せて。魔物の鋭い爪で引っ掻かれた傷だが、傷口は小さいためクレインはほとんど痛みを感じていない)

164: セルジュ・A・リーゼンベルク [×]
2021-05-26 03:36:51

>クレイン

[1番街教会]

縫合する必要はなさそうですね。
骨も折れていないようですし……この程度の傷で済んだのは僥倖というべきかと。
(扉の前で腕組みしながら、治療の様子を見守り、冷静な口調で言って。シスターが貴方の傷を消毒し、ガーゼを当てるとその上に包帯を巻いていき。軽い怪我ではあるが、魔物につけられた傷だと思えば無意識に眉間にしわを寄せて)

165: 匿名さん [×]
2021-05-26 08:57:23

(/参加希望です。
街の外、西の森に住むことは可能でしょうか?

166: クレイン・クロフォード [×]
2021-05-30 08:05:55

>セルジュ

[1番街教会]

あぁ、これならすぐ治りそうだ。運が良かった。

(セルジュの言葉に同意した後、手当てが終わると、包帯の巻かれた左腕を軽く動かしてみる。適切な処置を施されたので一安心だ、と顔を綻ばせ、椅子から立ち上がりシスターに礼を告げて。後ろを振り返り、セルジュに歩み寄れば、彼のしかめっ面を不思議そうに見つめ。なんとなく気にかかり、首を傾げながら問いかけて)

んん~? 僥幸って言うわりには、あんま嬉しそうじゃねぇな? こうして生きてるんだからラッキーじゃんか。

167: セルジュ・A・リーゼンベルク [×]
2021-06-03 00:02:01

>クレイン

[1番街教会]

……クロフォードさんのおっしゃる通りです。分かってはいるのですが…私の魔物への憎しみは到底拭いきれないものですから。
(自分にとって魔物は、人に危害を加える悪しき存在でしかなく。そんな魔物について思考するうちに一層強張った表情を貴方に指摘されれば、一瞬はっとしたように目を少し見開き。組んでいた手を下ろしながら、若干きまりの悪そうに声を潜めて。生きているだけでラッキーだと言って、悲観的な考えを改めさせてくれる貴方を見つめては、落ち着いた声音で続けて)
いつでも前を向いている貴方が、本当に羨ましい。

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle