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世界が敵になろうが【恋愛/戦闘/シリアス/人数制限あり/初心者、途中参加者歓迎】/58


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自分のトピックを作る
8: 匿名さん [×]
2020-11-29 22:49:23

(/素敵なトピ…!「復讐に唯一囚われなかった例外で、この世界の行方を見守る者」でkeepしたいのですがよろしいでしょうか?)

9: 語る者 [×]
2020-11-29 22:58:51

>とくめー

(/ご要望に答えられて嬉しいです!【魔王軍に昔の仲間達を倒されこの人間だけが生き残り、それ以来復讐しようとする者】のKeep受け付けました)

>匿名さん

(/お褒めいただきありがとうございます!「復讐に唯一囚われなかった例外で、この世界の行方を知る者のKeep受け付けました)

10: ビギナーさん [×]
2020-11-29 23:15:15

(/魔王で希望なのですが、最初は世界の秘密について知っているような雰囲気のロル回しをしていく、ということでいいのでしょうか?)

11: 語る者 [×]
2020-11-29 23:28:10

>ビギナーさん

(/ご興味を持っていただきありがとうございます![魔王]のKeep受け付けました。そうですね……最初は世界の秘密を知っている雰囲気のロルを回して構いませんよ。その世界の秘密で味方を増やしたり敵を挑発したりする事も出来ます)

12: 匿名さん [×]
2020-11-29 23:31:40

「私には…この世界を見守ることしかできない…でも何故か、皆幸せのまま終われたらいいな、なんて考えてしまうの…」

[名前]エリン・ペルエナド

[年齢]15

[性別]女

[職業]国民→家を無くして自立し行き場をなくした者

[性格]性格は臆病で優しく困った者が居ればすぐに駆けつける者。戦闘は出来ないわけでもないが、本人は戦いたくないようだ。でも、誰かの為に何かをする事が好きで、よく動物を助けたりしている。正義だの悪だのという考えはあまりせず、ただただこの壊れた世界があの平和な頃へ戻って欲しいと願っている。

[容姿]身長145cmで、ふんわりとした薄い黄色のボブヘアー。白い布と花柄模様で作られた自作の長袖ロングスカートワンピース、灰色の長ズボンに薄い青色の靴下、茶色のブーツを履いていて、首には亡き母に貰った形見のペンダントをつけている。また色々な所に傷がある。(森で暮らしている為)

[魔法]植物:植物を操り相手を拘束したり、自然を増やしたりできる。また、植物を利用して壁を作ることも可能である。(弱点:火にはとても弱い)

[武器]タガーナイフ(ポケットの中に入れている)

[備考]一人称は「私」二人称は「貴方、〇〇さん、君」最初は王国で幸せに暮らしていたが、14の頃魔族に親を殺されてしまい、復讐を考えたが両親は喜ばないだろうと考え、復讐に囚われず一人で生き延びる事を決意し、自ら家を燃やして自身も亡くなった事にして今は色々な森を転々として暮らしている。森で暮らしているのでよく傷が見られる事がある。

(/製作が完了しましたので不備など遠慮なくどうぞ!)

13: 語る者 [×]
2020-11-29 23:52:25

>匿名さん

(/「復讐に唯一囚われなかった例外で、この世界の行方を見守る者」のキャラPF拝見致しました!不備などはございませんが出来ればで構いませんので追加してほしい事があります。1つ目は[職業]の欄の国民→家を無くして自立し行き場を無くした者(この世界に関係がある者)←このように(言葉)を追加してほしい事と、2つ目はこちらの記載忘れですが[備考]の欄に世界の秘密を知る1人と記載をお願いしたいです……それ以外はありませんので大丈夫ですよ)

14: 語る者 [×]
2020-11-30 00:00:01

>これから世界の秘密を知る者のキャラをKeepしたり、これから世界の秘密を知る者のキャラPFを制作する方に注意

(/記載し忘れてしまいましたが世界の秘密を知る者は6人いて、[現国王、現魔王、この世界に関係がある者の4人(1人は主)】です。ですのでその6人のキャラPFを作成する人は[備考]の欄にこの世界の秘密を知るという言葉を記載していただけたらと思います……その事に気付かず今になって遅れてしまい申し訳ございません)

15: 名無しさん [×]
2020-11-30 00:09:30



(/差し支えなければ参加の前に質問をさせていただきたいのですが、『世界の秘密』というのは主様の中である程度はっきりと決まった設定があるのでしょうか。それとも参加者の面々も一緒にお互いの様子を見ながら少しずつ練り上げていくものなのでしょうか…? もし前者であればキャラクターの行動理由に深く関わるポイントかと思うので、ざっくりとでも教えて頂けたら幸いです。)




16: 語る者 [×]
2020-11-30 00:26:30

>名無しさん

(/確かにそうですね…その設定はある設定はあり、これから様子を見ながら少しずつ練り上げていく設定もあります。ある設定のご説明をさせていただきますと、『世界の秘密』というのは《マリシャス》が出来た時に誕生しました。その秘密は代々受け継がれていき、現国王と現魔王の時代まで進みます。『世界の秘密』に関係するのは【設定】で記載させていただきましたが【復讐】という言葉が1つは当てはまります。その【復讐】という行動をさせる為に【この世界に関係がある者】の[黒幕]があるもの(これは後々考えていけたらと思います)を[例外]以外の体に植え込み芽生えさせてしまいました…それがこの世界の物語が始まる前の出来事で『世界の秘密』の一部です。分かり辛いご説明かもしれません……)

17: とくめー [×]
2020-11-30 01:07:53

『気に入らない塵は全部まとめてスクラップにしてやるッ!!なんもかんも全部粗大塵ィィィッッッ!!!』

【名前】ライラ・ユーノス
【年齢】16歳
【性別】女性

【職業】かつての英雄→毎日ふらふらしている放浪娘

【性格】狂暴で少し口が悪く、常に何処か不機嫌。復讐にとりつかれる前は仲間思いの明るい快活な性格だったが、仲間を目の前で惨殺された事により性格が歪み、【絆】や【仲間】と言う単語を聞くと激しい嫌悪感に襲われ、暴れだすことも。この行動は仲間を救えなかった自責の念から来るものである。しかし、その反面から人一倍に【絆】、【仲間】の事を思っている事が読み取ることができる。また、自分が嫌いと定めた事や人物は【塵(ごみ)】と呼び捨て、全力で叩き潰しにかかる。頭に血がのぼるほど、怒りを増していくほど口調が悪くなる。そんな彼女だが、好きな相手の前になると少し甘えたりする事も?

【容姿】
身長156センチのショートヘアーで真っ赤に染まっていてアホ毛がピョコンと跳ねている。瞳は眼光鋭い猫目で緑色。半袖のへそだし服を着用していて赤の記事に右袖に白線。デニムの短パンをはき、黒のスニーカーを着用。右腕には武器であるガントレットが常に装備されている。因みにヒンニュウ

【魔法】
怒剛/自身の筋力、骨等を強化してパワーを引き上げる魔法。更に自身が怒ることでそれにパワーが比例していく。壁ぐらいなら余裕で打ち砕いたりできる力や、巨岩を投げつけたりとぶっ飛んだ力まで完全戦闘特化の魔法。しかし、この魔法にはリミッターがあって普通ならば越えるほどの力は出せないが、その許容範囲を越えた怒に呑まれるとリミッターが壊れ、暴走状態に陥る。暴走状態となったら頬と右腕の血管が浮き出て赤いオーラを吹き出し、周りいっさいがっさい蹂躙したあと、まる1日動けなくなる弱点がある

【武器】
赤のメインカラーに黒の装飾が施されたガントレット

【備考】
一人称/ボク
二人称/あんた 呼び捨て
好きな相手/さん付け

かつては明るい英雄達の中のムードメーカ的な存在だったが目の前で仲間を惨殺され、復讐心にとりつかれた。そのためかその仲間の顔を忘れている(封印したと言うべき)ため、その復讐心は日に日に積もっていく。また、あめ玉が好物で常に常備している。


(/ぷろふが完了しましたので確認とうをお願いします)

18: X [×]
2020-11-30 01:22:35

>トピ主様

(/素敵なトピに惹かれてやって参りました。可能でしたら“国王の昔の側近だったが国王に利用されていた事を知り、裏切り復讐しようとする者“のkeepをさせていただきたいです……!

あと質問なのですが「国王に利用されていた」という部分は備考等である程度自由に設定してしまっても大丈夫なのでしょうか?あまり国王様を悪者のようにするのは好ましくないでしょうか?)

19: 語る者 [×]
2020-11-30 06:09:26

>とくめー

(/「魔王軍に昔の仲間達を倒されこの人間だけが生き残り、それ以来復讐しようとする者」のキャラPF拝見致しました!不備などはありませんので[自分から絡み文を提出する、他の参加者様の絡み文に絡む]のどちらかで構いません)

>X

(/「国王の昔の側近だったが国王に利用されていた事を知り、裏切り復讐しようとする者」のKeepを受け付けました!質問の件ですが、自由に設定していただいても構いませんよ。国王様は「国民からは優しく愛される国王ですが…国王の秘密を知っている者からは国王の印象が違います」ので悪者にしていただいても構いません)

20: 匿名さん [×]
2020-11-30 06:58:55

>主様
(/把握しました!作り直しましたが他に直す部分はありますでしょうか?)

「私には…この世界を見守ることしかできない…でも何故か、皆幸せのまま終われたらいいな、なんて考えてしまうの…」

[名前]エリン・ペルエナド

[年齢]15

[性別]女

[職業]国民→家を無くして自立し行き場をなくした者 (この世界に関係がある者)

[性格]性格は臆病で優しく困った者が居ればすぐに駆けつける者。戦闘は出来ないわけでもないが、本人は戦いたくないようだ。誰かの為に何かをする事が好きで、よく動物を助けたりしている。正義だの悪だのという考えはあまりせず、ただただこの壊れた世界があの平和な頃へ戻って欲しいと願っている。

[容姿]身長145cmで、ふんわりとした薄い黄色のボブヘアー。白い布と花柄模様で作られた自作の長袖ロングスカートワンピース、灰色の長ズボンに薄い青色の靴下、茶色のブーツを履いていて、首には亡き母に貰った形見のペンダントをつけている。また色々な所に傷がある。(森で暮らしている為)

[魔法]植物:植物を操り相手を拘束したり、自然を増やしたりできる。また、植物を利用して壁を作ることも可能である。感情が強くなる程植物の耐久値が増す仕組みになっている。(弱点:火にはとても弱く、植物の耐久値が上がっても炎に対しての弱点は変わらない。大体マッチ一本で燃えるくらい)

[武器]タガーナイフ(常時ポケットの中に入れている)

[備考]一人称は「私」二人称は「貴方、〇〇さん、君」最初は王国で幸せに暮らしていたが、14の頃魔族に親を殺されてしまい、復讐を考えたが両親は喜ばないだろうと考え、復讐に囚われず一人で生き延びる事を決意したと同時期にこの世界の秘密を知って自ら家を燃やして自身も亡くなった事にして今は色々な森を転々として暮らしている。森で暮らしているのでよく傷が見られる事がある。 ちなみに好物はコーンスープで温かい物が好きらしい。


21: 語る者 [×]
2020-11-30 07:06:56

>匿名さん

(/直す部分は他にありません、追加していただきありがとうございます!拝見を致しましたので[自分から絡み文を提出する、他の参加者様の絡み文に絡む]のどちらかをしていただければと思います)

22: エリン・ペルエナド [×]
2020-11-30 17:01:35

>ALL
今日もいい天気。植物も動物達も元気そうでよかった…さて、今日も食料を探さなくちゃ…
(森の中、湖からいつも通りに植物に水を上げた後今日もいい天気、と言ってぐーっと伸びをした後、食料を探さなくちゃと歩き出す。天気はよく、太陽がキラキラと光っており、光を浴びながら食べられる物を探していて)

23: ルーク・サリバン [×]
2020-11-30 17:13:40

(/私も絡み文を提出させていただきます!絡みたい人は絡んでいただけたらと思います)

>all

さて…今日も魔王軍に逆らう逆賊を潰すか。まずはどの人物から潰すべきか

(人間の国と魔族の国の中間に当たる場所で1人佇む男がいて、最近では魔王軍に逆らう者達を倒す仕事をしており今日も逆らう者達を倒す事を決めながらも誰から潰すか迷っていて)

>エリン

ここにいたとはな…私と同じ世界の秘密を知った者が

(森の中で逆賊を見つける為に歩いていれば相手を発見し、声をかけながら近付くも存在自体は知りながらも詳しくは分からずにいて)


24: エリン・ペルエナド [×]
2020-11-30 17:26:54

>ルーク
え?…えっと、誰ですか?
(突然現れたルークに驚き後退りをしてしまい、怯えながらもそのまま続けて「私の事、知ってるんですか?」と質問して)

(/絡み文投稿しましたので、絡みたい方は遠慮なくどうぞ!)

25: ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 18:39:34

》ルーク

(少し遠くの方に、ゆっくりとこちら側に向かって歩いてくる一つの人影が浮かび上がる。右腕に装着されたガントレットが日に反射し、向かって来る【人影】の顔を一瞬映し出す。緑色の瞳がルークを見据えていた。そして彼女は一旦立ち止まり)

『邪魔なんだけど』

(ルークを睨み付けただ一言だけ投げ掛けた。彼女はかつての英雄の1人であるライラ・ユーノス。復讐心にとりつかれた復讐者の1人である。彼女からは不機嫌オーラが出ていて)


》all

『……だる』

(そう呟くのは何処か不機嫌な表情をした少女。その正体はかつての英雄達の1人であるライラ・ユーノス。休憩途中なのか、木の枝上に寝転がりながらポケットをまさぐりあめ玉を取り出してあめ玉を口の中に放り込み) 

『どうふっかなぁ』 

(次は何処へ行こうか考えだし) 



(/少しクセのある娘ですがよろしくお願い申し上げます……)





26: エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 18:51:08

>ライラ
…!森に人がいるなんて珍しいですね…
(寝転がっているライラを見つけ、久しぶりに人に会えた事に嬉しそうな顔になり、不機嫌な表情をしている事なんて気付かずつい「休憩中ですか?」と興味本位に聞いて)

27: ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 19:01:55

》エリン

『あぁ?』

(寝転がり何処へ行こうか考えていたら見知らぬ少女に話しかけられ、彼女のステータスである不機嫌な表情でエリンを見ればあめ玉を口に入れたまま)

『誰?あんふぁ?(あんた?)』

(と、あめ玉を口の中で転がしながら猫目の瞳で見据え)


28: エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 19:13:28

>ライラ
あっ…えっと…
(自分が国では既に死んだ存在だったという事を思い出し、どうしようか考えていて咄嗟に「この森に住んでる者です!」と言ってしまい)

29: ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 19:27:40

》エリン

『…森に住んでるだぁ?』

(ガリィッと口の中であめ玉を噛み潰すと、じろりと不機嫌な表情でエリンを睨み付け)

『……あんた、何者だ?』

(と、問いかける。返答次第ではおそらく彼女は襲いかかるだろう。パキパキッと右腕をならし)

30: ルーク・サリバン [×]
2020-11-30 19:52:13

>エリン

申し訳ない、私はルーク・サリバン。君の事は世界の秘密を知った者としか知らない……だが私が気になるのは君の事だ

(謝れば自己紹介をして、相手について知っている情報を伝えた後で普段は寡黙なルークだがこの時ばかりは興味があるのか時折笑顔が見え)

>ライラ

それは悪かった…かつての英雄達のライラ・ユーノス

(睨みつけられても怖がらずに謝り、立ち止まっている相手を知っているかのような口振りをした後でこの後の展開を見る為に同じく立ち止まり)

31: エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 20:09:06

>ライラ
ひっ…!!魔族ではありません!家を無くしてしまって行き場が無くて…敵ではないのでどうかそこだけは理解して下さい!
(思い付きで言ってしまった自分に後悔し、なんとか弁解しつつ、死んだはずの自分が生き延びたと言うことは気付かれないよう怯えながら)

>ルーク
私の事、ですか?その様子だと、ルークさんもこの世界の秘密をご存知の様ですが…私の事…とは具体的にどういう…?
(自分の事が気になると言われ少し驚き、どうやらルークも自分と同じく世界の秘密を知っている者だと分かったが、もしかしたら死んだ存在である自分の事が既に彼にバレているのか、と考えると少し冷や汗が流れ落ち)

32: ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 20:23:06

》エリン

『……』

(エリンを見据えながら彼女は思う、相手の様子を見れば嘘をついているようには見えないと。相変わらず不機嫌な表情だが、何処か和らいだように見え)

『わかったよ。これ以上詮索しねぇよ』

(彼女はとりあえず納得したのかパキパキッと鳴らすのを止め、ポケットからあめ玉を取り出そうとまさぐるがあめ玉は品切れだったのか、ほんの少しだけしゅんとなる)



》ルーク

『あんたと会ったことあったか?…ボクの記憶にはさっぱりなんだが……』

(ルークとは自分は初対面のはず……しかし、相手に自分の名前を言われて警戒心を上昇させ)



33: エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 20:39:27

>ライラ
ありがとうございます!!…そういえば先程何を食べていらっしゃったんです?
(相手が納得した様子でほっとし御礼をいい、そういえば何かを食べていた様な気がするので聞いてみて。今まで振り返るとまともな食事をしていなかったので、少し分けてもらいたく)

34: ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 20:55:04

》エリン

『あ?……あぁ、飴』

(何を食べていたかを聞かれて少し呆けた表情となるが直ぐに理解し、自分が今先程まで食べていたのはあめ玉と言うことを答え、空となったポケットではないもう片方のポケットをまさぐるとあめ玉を取り出し)



35: エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 21:00:32

>ライラ
飴ですか…後残りいくつありますか?出来れば分けてもらいたいのですが…
(飴でも充分な食料。分けて貰えるかどうかはわからないが、それでも今日の分はどうにか早めに確保したかった為分けてもらいたいとお願いし)

36: ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 21:09:01

》エリン

『はぁ?分けるわけね……』

(そこまで言いかけて少しだけ言葉が詰まる。頭の中で先程の【行き場がない】と言うエリンの様子がリフレインする。すると顔は明後日の方向を向いているがあめ玉3個を取り出しエリンにつきだす)

『……ふんッ』

(そっけない態度だが、これが彼女の精一杯の表現だった)


37: エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 21:13:27

>ライラ
…あ、ありがとうございます!!こんなにいっぱい…!
(飴玉をもらいありがとうございますとお辞儀をし、こんなにいっぱい、と子供の様にニコニコ笑顔で笑いながら)

38: ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 21:24:44

》エリン

『るっせーよばーか』

(エリン笑顔を目線だけでチラッと見た後、悪態を突くがこれもただの照れ隠しである。もう、明後日の方向を向いているが頬は少しだけ赤らめていて)

39: エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 21:35:39

>ライラ
…ふふふ。あ、そうだ!名前聞いておかなきゃ…あの、なんと言ったら良いのでしょうか。
(照れ隠しだという事がわかりすこしふふふと笑い。そうだ、と思い出したかのようになり、名前を聞きたい様子で)

40: ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 21:46:01

》エリン

『ッ…このッ……』

(普段なら笑われようものなら激昂して叩き潰しにかかるが、何故かそんな気持ちさえ空回りになってしまうこのもどかしさが彼女の調子を狂わせる)

『ライラッ!ライラ・ユーノスッ!!』

(そして名前を聞かれた瞬間、赤らめた顔を向けてまるで子犬か小動物の様に吠え)

41: エリン・ベルエナド [×]
2020-11-30 22:05:38

>ライラ
ライラさん、でよろしいですか?ありがとうございます!…御礼として、薬草とハーブを受け取って欲しいんですが…
(こっそりポケットにある薬草とハーブを取り出して、すこし安心した顔で)

42: ライラ・ユーノス [×]
2020-11-30 22:30:45

》エリン

『何とでも呼べ』

(ぶっきらぼうにそう言えばエリンが差し出した薬草とハーブを見ると)

『…ん』

(彼女らしく直ぐに薬草とハーブを取り、それをポケットに仕舞えば、小さく頭を下げた)

43: エリン・ベルエナド [×]
2020-12-01 21:00:16

>ライラ
そうだ、この後お暇はありますか?折角だから雑談でも…あっ
(こんなに優しくしてくれる人だと思わず調子に乗ってつらつら言葉を並べている事にようやく気付いて顔を赤くし、「無理に付き合わなくても結構ですけどね!?」とあわあわし始めて)

44: 語る者 [×]
2020-12-01 21:16:29

【募集人物】

[国王軍]

国王

人間の世界を繁栄させ、魔族を滅ぼす命令をしながらもこの国、この世界の秘密を知る現国王
(男性 1人募集)

かつての英雄達

世界の平和を願っていたが、昔の旅で魔王軍に大切な人を倒され復讐しようとする者(性別不問 1人募集)

魔王軍に昔の仲間達を倒されこの人間だけが生き残り、それ以来復讐しようとする者(性別不問 1人募集)【〆】

仲間を使い捨ての道具と考え、魔王軍に昔の故郷を襲われ復讐しようとする者(性別不問 1人募集)

ハートを兵器として運用し軍団を作り世界を支配しようとしたが、国王と魔王によって計画を潰され復讐しようとする者 (性別不問 1人募集)

国民

人間の国に住み、先代国王を倒した魔族を恨んでいる国民(性別不問 人数制限なし)

[魔王軍]

魔王

魔族の世界を繁栄させ、人間を滅ぼす命令をしながらもこの国、この世界の秘密を知る現魔王
(女性 1人募集)【Keep】

魔王の四天王

魔王の命令に忠実でかつての英雄達の大切な人を倒した者であり、相棒を倒され復讐しようとする者(性別不問 1人募集)

先代魔王を倒したかつての英雄達に復讐しようとするが、この世界の秘密を知る為に独自に行動する者(性別不問 1人募集)

国王の昔の側近だったが国王に利用されていた事を知り、裏切り復讐しようとする者 (性別不問 1人募集)【Keep】

かつての英雄達をサポートしていたが魔王からスパイである事を知らされ人間の国にいられなくなり、魔王に復讐しようとする者(性別不問 1人募集)

魔物

魔族の国に住み、先代魔王を倒した人間を恨んでいる魔物(性別不問 人数制限なし)

【この世界に関係がある者】

人間の国と魔族の国を互いに争わせ、皆にあるものを植え付け復讐という道を選ばせた黒幕(性別不問 1人募集)

この世界の秘密を知り、魔王軍に協力する道を選んだかつての英雄達の1人(主がやります)【〆】

復讐という道に唯一囚われなかった例外で、この世界の行方を見守る者 (性別不問 1人募集)【〆】

時には国王軍、時には魔王軍に現れ、自由に行動しながらもある野望を持っている者(性別不問 1人募集)     

(/現在募集している人物です!募集が終了している人物には【〆】を、募集をKeepしている人物には【Keep】をしております。現在も募集をしておりますので質問、相談をしてみたい人やご興味がある人は来てください)



45: ライラ・ユーノス [×]
2020-12-01 21:25:27

》エリン

『え……』

(不機嫌だった彼女の表情が驚いた表情へと変わる。こんな自分を彼女が気にしているのかが理解できなかったからだ。そして、嬉しかった気持ちも少しあった)

『……誰も嫌って言ってねぇし……』

(うつむいて小さく呟いた)

46: エリン・ベルエナド [×]
2020-12-01 21:48:44

>ライラ
やったぁ…!それじゃあ、自作の”庭”へ案内しますので、ついてきて下さい!
(やった、と言って大喜びすると、庭へ案内するから付いてきて欲しい、と手を差し伸べて)

47: ライラ・ユーノス [×]
2020-12-01 21:55:43

》エリン

『……庭ぁ?』

(自作した庭。どんなものか気になったのか目線をあげれば差しのべられた手が見え)

『……ボクはガキじゃねぇし』

(悪態を突くも恐る恐る自身の左手を差しのべられた手に重ねる。おそらく彼女なりの配慮だろう。右腕はガントレットが装着されているからだ)

48: ルーク・サリバン [×]
2020-12-01 22:52:10

>エリン

そうだな…確かに私は君と同じく世界の秘密を知った者だが…疑問があってな。何故君は世界の秘密を知ったのに復讐に囚われないか気になってね

(世界の秘密を知った者と正直に話し、何故相手は世界の秘密を知ったか復讐に囚われない人物は見た事がない為に注目をしているようで) 

(/どうして世界の秘密を知っても復讐に囚われない理由はお任せします。あるものを植え付けられたけど芽生えなかったでも構いませんし、あるものを植え付けられなかったでも良いです)

>ライラ

そうだな…かつての英雄達はこの国では有名な存在だぞ?知らないほうが不思議なくらいだ

(元いた仲間である事を伝えるべきか考えたが今は止める事を決め、かつての英雄達には名声があるのでその事を伝えながら誤魔化し)


49: エリン・ベルエナド [×]
2020-12-01 23:40:30

>ルーク
そういえば、不思議な何かを植え付けられた様な気がしますね。…信じられないかもしれませんが、私には両親の声が聞こえたんです。「負けないで」「復讐は誰も救われない」って。その時フッと復讐の気持ちが収まって…そこから何も覚えてなくて、気付いたら…私は…マッチを持っていました。なんとなく思ったんです。「燃やさないと」って。自分という存在を無かったことにしなきゃって。家を燃やして人が来る前に森へ逃げたんです。とにかく走って、走って。そして森で暮らして、今に至ります。
(何かを植え付けられた様な気がしますね、と腕を組んで考えて。そして真面目な顔になり、両親の声が聞こえたんです、と小さく呟いて。マッチを持っていた、という所から声が必死さを増し、落ち着きを知らぬまま覚えている事をとにかく喋り、最後今に至ります、というところで力が無くなったかの様だったが落ち着きを取り戻し、乱れた息を戻しながら「興奮してましたね…すみません。」と謝って、気付けば泣いていて)

>ライラ
こちらです。
(暫く歩き着いたところは、植物を利用し器用に作られた、綺麗な花が沢山並べられている場所で、まさしく「庭」と言える場所だった。真ん中にはつるや茎、葉などで作られた簡易式のテーブルと椅子で、とても幻想的に満ち溢れている場所で。ライラが来たことにより気になった動物達がちらほら草の中から顔を出し、彼女は「今お茶を出しますね」と奥の方へ駆けていき)

(/理由は念の為ここに書いておきます。簡単に言うと、両親が死後形見のペンダントの中へ入り守護霊として植え付けた物を弾き飛ばして守った、と言う感じですね。両親の声が聞こえたのもその為です。また燃やさせる衝動へ走らせたのも両親がこのままいるとエリンが危ない目に合うと感じ取ったから、と言うのが考えて編み出した設定です。)

50: ライラ・ユーノス [×]
2020-12-01 23:52:17

》ルーク

『あぁ?』

(そう言えば今思い返せばいく先々で鬱陶しく思うほど人間の国民にちやほやされたのを思いだし)

『あぁ、そうかそうか。で、退いてくれるねぇの?』

(勝手に自分で納得したら不機嫌な表情でルークを睨み付け)

 
》エリン

『…すげ』

(無意識のうちに素直な感想が漏れ、周りを見渡せばこちらを伺う小動物に気付くと、やはり彼女も女の子。少し表情が緩む。そして、近場にあった草で出来た椅子に腰かける)

51: エリン・ベルエナド [×]
2020-12-05 13:44:35

>ライラ
お待たせしました!
(持ってやってきたのはハーブティー。少し湯気が立っていて、今作ったばかりのようで。「熱いので注意して下さいね」とライラに言い、動物達も警戒が解けたのか自分の方へ向かってくると、よしよしと撫で始め、お茶会だから大人しくしててね、と動物達に教え、何匹か草むらへ戻っていき、一匹の兎がライラの膝の上に跳び乗り)

52: ライラ・ユーノス [×]
2020-12-05 16:16:51

》エリン

『おっ……』

(持って来てくれたハーブティーを見て小さく声を漏らす。やはり素直ではない彼女は小さく頷いて感謝を表す。そすれば、自分の膝上に飛び乗ってきた兎に少し驚いたのかピクッと反応する)

『…ボクが恐くないのかよ』

(片腕がガントレットや不機嫌な表情を常にしているため、動物どころか人間すら近寄らない事に慣れていた。自分の膝上に乗っている兎を見てどこか嬉しそうな笑みを浮かべ)

53: エリン・ベルエナド [×]
2020-12-09 18:09:05

>ライラ
ふふ…その子は、少し物好きでして…よく森から来た人が来ると誰であろうが跳び乗るんですよ。
(嬉しそうにライラが笑っているのを見て自分も嬉しくなりふふと笑い。その兎は物好きなのだ、少し説明して、ふーっ、ふーっとハーブティーに息をかけてから一口飲むが、「あひぃっ」と声を上げて慌てて元に戻す。猫舌なのか熱い物は好きではなさそうだが、「えへへ…」と恥ずかしそうに笑って)

54: ライラ・ユーノス [×]
2020-12-09 18:25:58

》エリン

『おいおい…大丈夫かよ……』

(あっついハーブティーにやられたエリンを見て、彼女では珍しく少し面白そうな笑みがこぼれると、膝に乗っている兎を見つめ)

『本当にそうだな。こんなボクに乗っかってくるこの兎は物好きだ』

(この娘はやはり素直になれないのか兎にさえ悪態をつく。しかし、兎にしてはどこ吹く風かジィーっとライラを見つめていて。彼女も見つめていたが兎に負け、照れ隠しによる咄嗟の行動からかあっついハーブティーを冷まさずに口に入れてしまい)

『あっふぅッ』

(彼女もエリンと同じようにあっついハーブティーの餌食となり、声をあげるとそのままコクンッと飲み込んで)

55: ルーク・サリバン [×]
2020-12-09 20:45:42

>all

(/参加者の皆様遅れてしまいすいません。遅れてしまった時に考えたのですが、突然の事態で遅れたり来られなくなってしまう人ももしかしたらいるかもしれないですので…ルールに記載しましたキャラリセは無しとさせていただきます)

56: ライラ・ユーノス [×]
2021-01-04 15:23:22




(/別に寂しいとかそういうんじゃねーけど…一応上げてやるよ)




57: ルーク・サリバン [×]
2021-01-04 18:02:47

>all

(/参加者様長らく不在にしてしまい申し訳ございません…主のルーク・サリバンです。誠に恐縮ですが…これからまた皆様と絡んでいけたらと考えております。つきましては新しく参加者様を募集する事に決定しました!ですので今、参加をしている皆様、新しく参加をしたい皆様を募集していますのでご興味がありましたら来てください!質問、相談も受け付けます!今、現在に新しく募集をさせていただきますので【募集人物】を載せていただきます)

58: ルーク・サリバン [×]
2021-01-04 18:56:23

【募集人物】

[国王軍]

国王

人間の世界を繁栄させ、魔族を滅ぼす命令をしながらもこの国、この世界の秘密を知る現国王
(男性 1人募集)

かつての英雄達

世界の平和を願っていたが、昔の旅で魔王軍に大切な人を倒され復讐しようとする者(性別不問 1人募集)

魔王軍に昔の仲間達を倒されこの人間だけが生き残り、それ以来復讐しようとする者(性別不問 1人募集)【〆】

仲間を使い捨ての道具と考え、魔王軍に昔の故郷を襲われ復讐しようとする者(性別不問 1人募集)

ハートを兵器として運用し軍団を作り世界を支配しようとしたが、国王と魔王によって計画を潰され復讐しようとする者 (性別不問 1人募集)

国民

人間の国に住み、先代国王を倒した魔族を恨んでいる国民(性別不問 人数制限なし)

[魔王軍]

魔王

魔族の世界を繁栄させ、人間を滅ぼす命令をしながらもこの国、この世界の秘密を知る現魔王
(女性 1人募集)

魔王の四天王

魔王の命令に忠実でかつての英雄達の大切な人を倒した者であり、相棒を倒され復讐しようとする者(性別不問 1人募集)

先代魔王を倒したかつての英雄達に復讐しようとするが、この世界の秘密を知る為に独自に行動する者(性別不問 1人募集)

国王の昔の側近だったが国王に利用されていた事を知り、裏切り復讐しようとする者 (性別不問 1人募集)

かつての英雄達をサポートしていたが魔王からスパイである事を知らされ人間の国にいられなくなり、魔王に復讐しようとする者(性別不問 1人募集)

魔物

魔族の国に住み、先代魔王を倒した人間を恨んでいる魔物(性別不問 人数制限なし)

【この世界に関係がある者】

人間の国と魔族の国を互いに争わせ、皆にあるものを植え付け復讐という道を選ばせた黒幕(性別不問 1人募集)

この世界の秘密を知り、魔王軍に協力する道を選んだかつての英雄達の1人(主がやります)【〆】

復讐という道に唯一囚われなかった例外で、この世界の行方を見守る者 (性別不問 1人募集)【〆】

時には国王軍、時には魔王軍に現れ、自由に行動しながらもある野望を持っている者(性別不問 1人募集)     

(/【〆】が記載されてありますキャラは募集をしておりません。【〆】が記載されていないキャラを募集開始とさせていただきます。)

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