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止まり木の待ち合わせ場所(創作あり/戦闘あり/初心者歓迎/お相手待ち暇つぶしなりスレ)/105


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自分のトピックを作る
21: 逆田 灯 [×]
2020-11-03 22:47:36

>シルク
「…」(しばらくまじまじと見つめてみる。)
「すごい、本当に猫だ…。かわいい(小声)」(驚きは興味、喜びへと変わる。)

22: シルク [×]
2020-11-03 23:16:21

>逆田

「触ってもいいよ」(何やら自分に向けられた視線に込められた意味が変わったのを感じとる。尻尾をぱたぱたと揺らしながらもふもふの片腕を差し出して)

23: 逆田 灯 [×]
2020-11-03 23:23:12

>シルク
「…え?触ってもいいの…?じゃあ…」(一旦落ち着かないと、と表情を平静に戻し、出された片腕に手を伸ばし触ろうとする)

24: シルク [×]
2020-11-03 23:32:10

>逆田

「……にゃふ」(触られることは嫌いではない。くすぐったかったのか小さく声を洩らし)

25: 逆田 灯 [×]
2020-11-03 23:44:10

>シルク
「……」(黙々と触っている。ゆっくりそして柔らかく縦ラインを描くように手を動かしていく。)

「すごい……もふもふだ………」(初めて触ってみて、猫とはこういうものなのかとうなづきながら実感している。)

26: シルク [×]
2020-11-04 00:15:41

>逆田

「なんだか照れるな、なかなかこうして身体を触られることは無いものだから」(気持ち良さそうに目を細め、きゅるきゅる喉を鳴らす。)

「そういえば、まだお互い自己紹介が済んでいなかったね。……僕はシルク。さっきも言ったけれど猫だよ」(先に名乗ると小さく微笑んで、相手の言葉を待って)

27: 逆田 灯 [×]
2020-11-04 19:03:58

>シルク
「ああ、ごめんなさい、あまりにもふわふわしてたからつい…」(目を逸らし顔を赤くしながら手を離す)

「私は逆田 灯(サカタ トモル)。人間だよ。よろしくね。びっくりしたよ、まさかほんとに猫だなんて」(表情を整え小さく笑いながら自己紹介し返す。)

28: シルク [×]
2020-11-04 20:10:40

>逆田
「トモル……覚えておくよ、此方こそ宜しく。」(同じく微笑んで相手の名前を繰り返し、記憶に残そうとし)

「トモルの世界での猫は、僕とは違うのかい?随分と驚いていたけれど」(そこまで驚かれるとは想定外で、その新鮮にも思えた反応を疑問に感じ)

29: 逆田 灯 [×]
2020-11-04 20:25:19

>シルク
「うん。こう…四足歩行でしなやかで細みのある形と見た目をしててね、でもそれとはあまりにも違うから驚いたんだ。さっき言ったように着ぐるみではよくいたけど…。」(目を上にやって、握り拳を顔の前に持っていくようにして考える素振りをする。)

「そっちではシルクみたいな猫がたくさんいるの?」(顔から手を離し、再び目をシルクの方に戻し問いかける)

30: シルク [×]
2020-11-04 20:49:42

>逆田
「そう。僕の世界ではこの姿が普通さ。毛の色はそれぞれ違うけどね」(その質問に軽く頷いて肯定し)

31: ミツキ [×]
2020-11-04 21:35:43



名前/ 海尽 : ミツキ
性別/ ♂
年齢/ 21
容姿/ 蒼にも紫にも見える宝石のような瞳は少し垂れ目がち、その色を少し濃くしたような髪の毛は男性としては少々長く肩にぎりぎり触れるくらい。肌触りの良さそうなオーバーサイズの白いシャツを腕まくりで着ており、下は黒のスキニーパンツ。
性格/ 年相応かそれ以上に落ち着いており何処か諦めのようなものを感じる雰囲気があるが、基本的には面倒見が良く温厚で穏やか。良くいえば世渡り上手、悪く言えば八方美人で広く浅くの付き合いを好む。
備考/ 一人になることが怖いが、人と関わりすぎる事も怖いためわりと人懐こく寂しがりだが甘え下手。上手く甘えさせてやると子供っぽい一面を見せることも
能力/ ただの一般人。

 やあ。…今は誰も居ないようだけど、一応お邪魔しておこうかな。こんばんは、良かったら俺も此処に居させて欲しい(ゆっくりと、それでいて遠慮なく広場に立ち入ると何処へともなく一人事のように呟き。丁寧な所作で宿り木に凭れかかれば一眠りしていようか、と目を閉じて。)



32: 逆田 灯 [×]
2020-11-04 21:44:19

>シルク
「ああ、こっちも毛色は別々だよ。黒、白、あとはベージュとかかな。」(何か思い立ったような顔をしてそう伝える)

「へぇ、そうなんだ…。じゃあ行ったらいっぱいいて囲まれるんだ。いいね…、あったかそう。」(想像しただけで思わず表情筋が緩み降格が上がる。)

>海尽
「どうも、はじめまして。ゆっくりしてってね。ここあったかくてすごくいい場所だから」(来るのを見るなり挨拶して、笑いかけそう伝える)

33: シルク [×]
2020-11-04 22:04:52

>ミツキ
「ふにゃ、初めましてだね」(何か近付いてくる音を聞くと歴史書から顔を上げて挨拶をし)

>逆田
「そうかい?……あ」(なんだか羨ましそうにも聞こえる声を聞いては、ふと何か思い付いたようで、歴史書から一枚、栞代わりの、猫が数匹とファンタジックな町並みの広がっている写真を取り出して)「少し古い写真だけど。僕の世界はこんな感じ。」

34: 逆田 灯 [×]
2020-11-04 22:12:28

>シルク
「…わぁ…。すごく楽しそう。かわいい。うん、やっぱりあったかい感じが伝わってくるね。いい写真だね。」(少し前傾姿勢になりながら、まじまじと楽しそうに写真を見つめる。)

35: シルク [×]
2020-11-04 22:53:13

>逆田
「ふふ、有難う。トモルの世界のことも何か教えてよ」(やはり自分の故郷を褒められるのは気分がいい。嬉しそうに笑うと、今度は此方が話を聞く番、そう問いかけ)

36: 逆田 灯 [×]
2020-11-04 23:11:11

>シルク
「私の世界?そうだな~…。ちょっと待ってね」(そう言うとおもむろにスマホを取り出す。しばらくいじって…)

「こんな感じかな」(家族4人と湖をバックに映っている写真を画面に映し、シルクの方に持ってきて見せる。画面左には現代的なビルや住宅街が見える。)

37: シルク [×]
2020-11-05 13:31:02

>シルク

「にゃっ……?!……凄いなぁ」(見たことのないものが沢山。特に左端に写っている……なんだろうこれは。石?何個も頭に疑問が浮かぶ、興味津々で写真を覗き込んで)

38: 逆田 灯 [×]
2020-11-05 15:18:39

>シルク
「ふふ、喜んでもらえてよかった。どうぞ」(持っていたスマホをシルクの方にさらに寄せて渡そうとする)

39: シルク [×]
2020-11-05 16:21:57

>逆田

「おぉ……有難う」(スマホを受け取ってじーっと画面を眺め、そこに表示される未知なるものを自分なりに分析しようと目を凝らし)

40: 逆田 灯 [×]
2020-11-05 17:53:50

>シルク
「どういたしまして。どう?」(再び問いかける。)

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