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止まり木の待ち合わせ場所(創作あり/戦闘あり/初心者歓迎/お相手待ち暇つぶしなりスレ)/105


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■: 常連さん [×]
2020-11-01 01:07:10 

ここは一面緑の広がる大草原。その中心には、ポツリと30mくらいの大きくて太い立派な木が生えている。そこには色んな場所から種族人種地位問わず人が集まってきていて、気がつけば一つの待ち合わせスポットと化していた。来る目的は人それぞれ。

このスレは別スレでお相手のレスを待ってる時暇だ!その間も何かしらレスがガンガンしたい、暇つぶしがしたい!という人達の願望を叶えるスレです。

ルール >1
PFテンプレ、主PF >2



1: 常連さん [×]
2020-11-01 01:07:28


○ルール
・PF提出した瞬間から参加OK。
・ロールの文量は特に指定なし。
・確定ロール禁止。必ず「~しようとする」で止めること。ただし、影響を受けるのが自分一人だけの場合のみOK。
・背後との喧嘩はNG。キャラ同士の展開上の喧嘩はいいスパイスになるので是非是非。
展開
・戦闘、恋愛なんでもござれ。ただ裏はNG。
・チート禁止
・大事なことは皆で楽しむこと。お互いを思いやったRPをすること。

2: 常連さん [×]
2020-11-01 01:09:36

名前/(版権キャラの場合作品も併記)
性別/
年齢/
容姿/
性格/
備考/
能力/(ない場合はスルーでOK。)

主PF
名前/逆田 灯
性別/♀
性格/普段は暗く深海のように落ち着いていて冷静な性格。
年齢/16
容姿/黒髪ショート、濃い茶色の瞳、ジト目、度の入った眼鏡、腕時計。オレンジ色のシャツ、黒半ズボン、運動靴。
備考/得意なものは過去を手掛かりに何か予測を立てること。何かあった時、必ずそこから行動に踏み出すことにしている。すごく過去に執着している。苦手なものはまったく予測のつかない、あるいは脈絡のない未来。苦手なものに対しては冷静さを欠き、確実に逃げることを選択する。
能力/手から離れたものを逆再生するかのように引き寄せて戻す能力を持っている。

3: 常連さん [×]
2020-11-01 01:14:19

逆田「…」(いつぶりだろう。ここにやってくるのは。気のすぐ側にまでやってきて、腰掛け木に寄りかかりながら、そんなことを考えていた。初めてここに来た時はどうなることやらと思っていたが、今は他にも人がいることが安心できるし、いいものだと思うようになった。)

「ふぅ~~……ん~…!」(腕を上にあげ、伸ばしながら空を見る。ああ、今日はいい天気だ、日もよくあたってぽかぽかしているし、風が気持ちいい。すごく穏やかな気持ちにしてくれる。私はこれを感じることが出来るこの場所が好きだ。)

4: 常連さん [×]
2020-11-01 10:51:26

昼前に上げます

5: 常連さん [×]
2020-11-01 12:21:12

もう1回…!

6: 常連さん [×]
2020-11-01 14:00:18

もう1回します

7: 常連さん [×]
2020-11-01 16:48:08

こないな…

8: 常連さん [×]
2020-11-01 19:15:14

こない…

9: 常連さん [×]
2020-11-03 14:47:25

上げますわ

10: ビギナーさん [×]
2020-11-03 19:49:26

名前/シルク
性別/雄
年齢/???
容姿/端的に言って喋って二足歩行する猫。白を基調としたもふもふ毛並みに、真っ赤な瞳を持つ。
赤い首輪によく響く金色の鈴。
性格/気紛れ。誰にでもフランクに喋る。
大きなリアクションを取ることは稀、掴み所のない性格。
備考/常に大きな歴史書を持ち歩いている。
自分の故郷のことや、周りの世界のこと、有名文学作品など様々なことが書かれているらしい。
能力/傷の治癒。限度があり、大きな怪我や命に関わるものは治せない。

「~♪」(木の下、すとんと腰を下ろして脇に抱えた歴史書をパラパラ捲る。昨日はどこまで読んだっけ、葉の隙間から溢れる日差しを身体で受け止め、鼻歌を歌いながら本へと視線を落とし)

こんばんは、良ければ参加希望だよ。


11: 常連さん [×]
2020-11-03 20:04:09

>ビギナーさん
(/よろしくお願いします)

>シルク
逆田「…」(なんとなく雰囲気と匂いがフワッとした気がした。なんだろう…?ふと周りを見てみる。見てみると…その先には大きな猫…猫?がいた。)

「……」(思わずびっくりして声が出そうなのを抑え、バレないようにこっそり横目に見ることをする。…ここに来る回数が増えるにつれ、同じくしてここに来る人達を観察する癖がついた。こそっと、こそっと上から下までを見やる。着ぐるみだろうか?だとしたら後ろにはジッパーがあるんだろうか?それにしても見事な毛並みだ、一寸の狂いもなく本物に見える。中の人は丁寧にこだわってこの着ぐるみを作ったのだろう。それに入っている理由はともかく…。このままこっそり横目に見ていることにした。)

12: シルク [×]
2020-11-03 21:01:31


>逆田
「~♪」(ふんふん、ご機嫌に鼻歌を続け、ぴこぴこと耳を動かしながら読み進めていき、時折吹く暖かい風がその白い毛を靡かせる。まさか辺りに誰か人がいるなんて思ってもいなくて)


13: 常連さん [×]
2020-11-03 21:04:53

>シルク
逆田「…えっ」(思わず声が出てしまった。まさか耳が動くとは思わなかったからだ。まさかこんな細部までこと細かに作られているとは思わなかった。中の人の強いこだわりがより見えた。)

「…あの……その動く耳ってどうやって作ったの?」(ついに声をかける。気になる、どうしても気になったのでそう問いかけた)

14: シルク [×]
2020-11-03 21:17:56

>逆田

「ふんふ…んにゃ?」(本から顔を上げ、声のする方に視線を向けるとそこには見知らぬ人の姿。ぱたんと音を立てて歴史書を閉じ。)

「作った……って、なんの話をしてるんだい?」(問われた質問の意味がよく判っていない。作ったもなにも、生まれつきの構造である。閉じた本を側へ置くと、そう質問で返し)

15: 逆田 灯 [×]
2020-11-03 21:23:01

>シルク

「だってそれって…着ぐるみでしょ?だからどうやって作ったのかなって…」(何のものか分からないが、認識の齟齬が生まれている。質問に答え、もう一度同じ質問を返す。いや、まさか、まさか本物なんてことはないだろう。)

16: シルク [×]
2020-11-03 21:43:37

>逆田

「着ぐ……あぁ、人間の着る縫いぐるみのことか」(聞き慣れない単語に暫し思考を巡らせる。確か歴史書で読んだ、人間が大きな縫いぐるみに入るとか、確かそんなものだった筈だ。)

「否定するようで悪いけど……僕はその"着ぐるみ"じゃないよ」(どうやら目の前の彼女は自分を勘違いしているらしい。くすりと笑って答えを返し)


17: 逆田 灯 [×]
2020-11-03 21:56:52

>シルク
「…!?」(今まで平静で真顔に近かった表情を崩し、驚きを見せる。いやそんなはずはない。まさか…。何か思い立ったのか、背中を見やる。)

「じゃあ、背中にジッパーもない…?」(指をさしてそう問いかける)

18: シルク [×]
2020-11-03 22:18:19

>逆田

「そこまで驚くなら見た方が速い」(立ち上がってくるりと背中を向けると相手に見せる。反動で尻尾がゆらゆらと揺れ)

19: 逆田 灯 [×]
2020-11-03 22:26:39

>シルク
「…!」
「…ない、ない。」(背中を指さしたまま空いていた手で口を押え目を見開く。それと動く尻尾に驚いている。)

「…本当に、本当の猫なの?」(ほぼ確信しながら、そう問いかける。なぜなら、まだジッパーがないタイプの着ぐるみである可能性を考えていたからだ。分かっている。分かっている。それでもなかなか飲み込めていない。)

20: シルク [×]
2020-11-03 22:43:18

>逆田

「それ以外に無いと思うんだけどな」(背中を確認してもまだ驚いている彼女に苦笑しながら向き直る。自分が珍しいかどうかは知らないが、問いかけにはそうだと頷いて)

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