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パパは偉大な魔法使い!【日常/ほのぼの/半指定/人数制限有り/初心者・途中参加大歓迎】/45


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26: ミィリ ヘムル[アーサー] [×]
2020-10-29 22:53:25

>リディアリアの背後様

(/ご丁寧に有難うございます。「アーサー」の背後です。絡めるのを楽しみにしながら「ソロモン」と娘ちゃんの対面を見守らせて頂きます。因みに絡む際の時間軸としては「ソロモン」との対面が一通り終わった後、ということで宜しいでしょうか? 念のための確認になりますが返答をお待ちしております)

27: レオルド・アイシーク [×]
2020-10-29 23:50:32



>23

(/すみません、お待たせしました!素敵なPFありがとうございます!可愛らしい少女の魔導師ですね!PFに問題等ありませんので、このまま是非ご参加頂きたいのですが、一つだけ……
キャラと背後様の会話を分かりやすく分けるため、背後様の文面は皆さんがしている様に、(/あいうえお……)カッコとスラッシュをお使い頂けると助かります……!よろしくお願い致します!)


>ミィリ

……すまない、邪魔したな。
(屋敷の地下にある研究室にて、依頼された魔道具、魔力を持った矢を完成させては、一息ついて。完成させた次は勿論、その安全性を確かめる実証をしなければなのだが、頭脳を持ち味とする自身にコレを扱う事はややリスクというものが付き物な上、屋敷に弓矢を放てるような場所もなくどうしたものかと少し悩んだ末、仕方なしに矢が打てそうなあの場所へと向かう事にし。背中に弓と魔道具の矢を背負っては、既に日は高く木々の隙間から太陽の光が差し込む中、フードで日差しを遮り森の中を真っ白な服で躊躇うことなく歩き続け。目的の地へと近づいた時、パキッと枝を踏み折った音が静かな森の中に響いた瞬間警戒する声が聞こえ、先客がいた事に少し驚くが、それはどうやら旧友の為に邪魔してしまったことを軽く謝りながら姿を見せて。)

(/ミィリ様並びに背後様、この度は参加いただきありがとうございます!素敵な文なので自信持ってくださいね!これからどうぞよろしくお願いします!)


>リジー

謝りたい?君が?……それは……違うだろう……。
(こちらの質問に対する相手の反応と、無理をしているような笑顔に何故そのような表情を見せるのか疑問に思っていると、相手からの答えは一瞬聞き間違えかと思う程自分が想像していた娘の気持ちとは外れており、それには驚きと戸惑いから思わず眉を少し寄せては聞き返し。何故そのような考えになったのかその真意は未だ分からずだが、確実に言えることは相手が謝るようなことは何一つとしてないということ。しかしそれをどう伝えようかと悩んでは一度相手から視線外し片手を顎に添え、言葉を選ぶようにゆっくりと違うと否定する言葉を紡いで。もう一度相手へと視線を戻しては、祖父母に父が娘を嫌っているとでも吹き込まれたのか、それとも子供ながらに何かを感じ取り抱えてしまったのか、そう考えてみては自身よりも遥かに小さなこの子に自身の弱さのせいでそうまでさせてしまったことを悔いて。すっと相手へと歩み寄り目の前で目線を合わせるように跪いては、僅かながら眉を下げ何処と無く悲しげな表情で言葉を続けて。)
寧ろ、謝らなければならないのは父親の方だ。手放すことが、その子にとって幸せだと思っていたからな……。

(/そうですよね……切ない……。とりあえず、早く仲良く暮らせることを楽しみに今は耐えます……!(笑))




28: マリアナンティ・リナベージュ/マリア [×]
2020-10-30 00:04:14

>レオルドの背後様
(/ああ、またミスを…申し訳ないです!確認ありがとうございます!絡み文投稿しても大丈夫でしょうか?)

29: レオルド・アイシーク [×]
2020-10-30 00:20:01



>マリア背後様
(/はい!大丈夫ですよ!こちらこそ、ご協力頂きありがとうございます!よろしくお願いします!)




30: マリアナンティ・リナベージュ/マリア [×]
2020-10-30 06:26:11

>ALL
わああああああ!!?(加速がついて止める暇もなく、そのまま草原の方へ落ちていく。動物達がなんとかキャッチし、無事に降りる事は出来たはいいものの、少し傷を負っている様子。ふらふらした足取りで立ち上がり、パッパと服についた泥を払って、辺りをキョロキョロ見回し「どこだろ、ここ…」と呟く。心配する動物達をよそに、草原の方を歩いていくが、傷が痛む。回復しようと思い呪文を唱えたが…反応がない。おかしいと思って手を見ると「あ!!杖が無い!」と大慌て。辺りを見回したがそれのようなものはなく、動物に探させる事にしたが、このままでは歩けない。動物の上に乗って先の進む事も考えたが、もし何かあったら自分が荷物になってしまうだろうと気を使いそのまま残る事にした。しかし恐怖心が彼女を追い込んでいく。暫く経っても杖は見つからず、怪我が酷くなるかもと怯えとうとう泣き出してしまう。動物達が不安そうに彼女を見つめている。)

(/絡み文投稿しました!よろしくお願いします!!)

31: リディアリア・アイシーク [×]
2020-10-30 20:07:37

>ミィリ背後様

(/絡むタイミングとしては互いに父娘だと認識したあたりですね。今からどのように絡もうかと私も楽しみにしています!)


>パパ

違うよ!パパは悪くない!悪いのは私だもん!
(謝るのは違うと否定されてしまい、それがどうしてなのか理解出来ずにいると、背の高い男が視線を合わせるように跪くのを無言で見守り、彼の口から紡がれる言の葉に咄嗟に顔を何度も左右に振ってまるで自分に言い聞かせるかのように、または呪いのように全力で男の言い分を否定し、感情的になるがままに大きな蒼眼からポロポロといくつもの雫を零して)
私が生まれたからママが死んだの!私がパパから大切な人を奪っちゃったの……っ。だからパパに嫌われてても仕方ないんだよ……。

(/自分で打ちながら泣きそうになっています……。共に耐え忍びましょう!(便乗))


>マリアナンティ背後様

(/初めまして、ソロモンの一人娘リディアリアの背後様です。パパと親子となれた暁には是非ともお相手をして頂きたく思います!)

32: ミィリ ヘムル[アーサー] [×]
2020-10-30 23:26:47

>レオルド
へ? なによ、レオじゃない。ちょうど休憩してたところだから気にしなくてもいいわよ。
(草木の影から現れたものが友人だと分かると、腰に差している剣から手を離し警戒を解いて目を丸くする。そして謝罪を自身の油断からの警戒などということはおくびにも出さずに軽く手を振って受ける。そして普段は家に閉じこもってばかりいる友人がなぜ外にいるのかを考えて、背中に掛けている弓矢を見つけるとそれを見たまま尋ねて)
出不精のあなたが外にいるなんて珍しいこともあるわね。槍でも降るんじゃない? それが関係しているのかしら?

(/凄い嫌味っぽくなってしまったのですががミィリにそんな気は一切無いです! ただ多少キツめに話すことがあるだけなので、気が知れた相手にはこれがデフォです。わかりづらいと思いますがご理解をよろしくお願いしますm(_ _)m)

>マリア
その子から離れなさい!
(魔物を倒したことで手に入った臨時収入で今日は少し贅沢をしようといつもより値段も度数も高めの酒とつまみを街で買い、門番にいつものお礼と言われて飴玉を貰った自宅への帰り道。まだ昼間であるのにも関わらず家での晩酌を想像して表情も緩み足取りも軽くいると、突然聞こえてきた幼い悲鳴に先程まで緩みきっていた表情を強張らせる。瞬間、荷物を放り投げて声の聞こえてきた方向へと風の流れを追い風に変えながら走り出し、無数の動物に囲まれて泣いている少女を見ると動物たちへと鋭く声を発し)

33: マリアナンティ・リナベージュ/マリア [×]
2020-10-30 23:41:47

>ミィリ
…!?あ!あの!怒らないであげて!この子達は何も悪く無い…っ!(突然人が出てきたところに驚いたがそれよりも動物達が悪い者扱いされている事に焦り、すぐに立ち上がり動物達を庇う。動物達は威嚇しており彼女を保護するように囲ったがすぐに「皆落ち着いて!一旦、整列して!」と彼女がピュッと口笛を吹くと全員が一斉に並び、その場で指示を待っている。しかし無理に体を動かしたせいでその場に倒れてしまう。「ごめんなさい…紛らわしい醜い姿を晒してしまい申し訳ないです…!」と申し訳なさそうに言い体を起こそうとしたが諦めた後、「皆私の味方なんです!どうか手を上げないでください!」と懇願し申し訳なさそうに、必死に弁解して訴えるような声を発して)

34: レオルド・アイシーク [×]
2020-10-31 12:09:22


(/すみません!皆様に影響出てしまうのでお先にリジー様宛のみ返させていただきます……!
ミィリ様とマリア様宛は後ほど返させて頂きますので!)


>リジー

!?…………俺は……俺は君の幸せを何よりも願っている。リジー。
(彼女から溢れ出る言葉はまだ幼い彼女にはとても似合うものではないものばかりで聞いているだけで辛く、ポロポロと泣き出してしまった相手を見ては目を見開き、思わずその涙を拭おうと頬に手を伸ばすがそれはすんでのところで留まり、代わりに手を握りしめてはどうしたものかと戸惑いを見せ。視線を逸らすように俯いてはこんな時テレサならどうしただろうかと、自身よりも人とのコミユニケーションを得意としていた彼女にそう考えずにはいられず。その答えが出ることはもう無いが、それでもいつも素直だった彼女を見習い、自分も思いを言葉にしてみようと意を決しては、様子を伺うように相手の顔を覗き込み少し躊躇い気味に言葉を紡いで。自分の選択が間違っていたことを知り、後悔したからこそちゃんと向き合おうと、自身が父親だということがバレることも厭わず、しかし申し訳なさから視線を落とし気味で彼女が生まれてからしてきた事を話し。名を与えたこと、毎年誕生日には必ず様子を見に行きプレゼントを贈っていたこと、守護魔法をかけたネックレスを授けたこと等、離れていてもいつも娘を思っていたと伝え。最後にと"それに……"と言葉を繋いでは、俯いていた顔を上げいつの間にか魔法の解けた蒼眼の瞳で相手の目を真っ直ぐに見つては、気の抜けたようなやんわりとした微笑みを浮かべながら言葉を続けて。)
テレサは……君の母親は、君を愛しているからこそ命をかけて君を残してくれた。君はたくさんの人に愛され、望まれて生まれた子だ。……勿論、俺も。

(/本当ですね……(泣) はい!頑張りましょう!)




35: リディアリア・アイシーク [×]
2020-10-31 18:45:12

>パパ

(一度零れてしまったものを止める術を持たず、嗚咽も混じりながら懸命に泣きやもうと頬を流れ伝う涙を拭うがどうにもならない状態で、優しげな声音で紡がれる言の葉になぜ父ではなく他人ではずの、見ず知らずであるはずの彼が自分の気持ちを吐露するのか分からずにいた直後に紡がれた衝撃の内容に涙に滲む瞳が揺れ、ずっと祖父母から聞かされていたこととは全く違っていたことに動揺が隠せず、彷徨う視界にはやがて改めて見る男の瞳が自分と同じ色をしているのが映り、ほとんど表情が変わらなかったはずの彼が温かな笑みを零し、その唇から放たれた言の葉にいつの間にやら零れていた涙は引っ込んでしまい、確証などないし証拠などどこにもないが直感にも似た何かが自分を突き動かすように握られていない震える手を彼の頬へと近づけていき)
…………パ…………パ…………?

36: ミィリ ヘムル[アーサー] [×]
2020-10-31 23:31:02

>マリア
っ! あ、あら? ご、ごめんなさい。
(少女自身の制止の声と守ろうと立ち塞がる動物たちを見たことで剣を抜こうとしていた手を慌てて止める。すぐに自身が勘違いをしていたことを悟り謝罪の言葉を口にして、敵意が無いことを動物たちに伝えるために腰に帯びていた剣を見えるように外し地面に置く。そのままゆっくりと刺激をしないようにしながら、倒れたまま謝罪をし続ける少女の元へと歩み寄っていき一先ず座らせた後、落ち着くように優しく頭を撫でてながら)
本当にごめんなさいね。あなたの悲鳴が聞こえたからそこにいるあなたの友達たちが悪いことをしたのだと勘違いしてしまったわ。あなたたちもごめんなさい。大切な人を守ってたのね。
(改めて少女へと謝罪をする。そして今度は整列している動物たちの方へ体ごと向き直ると膝を折り、両の手のひらを地面につけ、髪が地面に付くことなど気にするそぶりもなく額を地面に触れるすれすれまで下ろして謝罪した。そのあと再び少女の方に向き直り今度は多少強めの口調で話始めて)
でもね、友達を守るためとはいえ自分を貶すのはダメよ? それは間接的に友達を貶すことに繋がる場合もあるんだから。わかった?

37: マリアナンティ・リナベージュ/マリア [×]
2020-10-31 23:42:16

>ミィリ
は、はい!すみませんでした!えっと、私は、マリアと申します…ずっと向こうの森で暮らしているんですが、実は魔法に失敗してここまで飛んできてしまったみたいで、その衝撃で杖も飛んでいってしまったみたいで…薬草か何かありますか?足を痛めてしまったようで…(強めの口調で話された事に少し驚いたが、そのあとすぐさまこちらも理解して、動物達も「ごめんなさい」と言わんばかりにミィリにスリスリしている間軽く自己紹介をし、事情を話して。)

38: ミィリ ヘムル[アーサー] [×]
2020-11-02 01:27:38

>マリア
マリアちゃんね。って、飛んできたって…あなた魔導師なの? …今はその話はあとね。
(動物たちに擦り寄られて許してもらったことに安堵しながら事情を聞いて、幼いながらに自身を吹き飛ばすほどの魔力があることに一瞬目を見張るが直ぐに足の傷に視線を移して症状を確認すると)
結構深いわね。といっても今の手持ちに薬草は無いのよね… 私も治癒は得意じゃないし… ねぇあなたたち、この子のことを5分間守り切れる?
(傷を見てみると一人で歩けそうなモノでは無く、苦手な治癒を使ったところでどの程度癒せるかも分からず悩むが、ふとこの場所へと来る際に置いてきた荷物を思い出して動物たちの方を振り返り尋ねて)

39: マリアナンティ・リナベージュ/マリア [×]
2020-11-02 13:55:00

>ミィリ
(動物達はすぐ理解したようで、動物達の中のリーダーが指示して守護体制を取る。)
すみません、ありがとうございます!(すぐさまお礼を言ってその場で待機する。動物達は皆警戒状態になっており、彼女は辺りを少し見回して様子を見ながら)

40: レオルド・アイシーク [×]
2020-11-02 22:27:02


(/遅くなりすみません!返信させて頂きます!)


>マリアナンティ

……ここで何している。
(屋敷の自室でまったりと読書を慎んでいた時、外からの異常な物音にやむを得ず中止することとなり。この家には結界があり例え魔物が来ようとも支障はないが、万が一に備えてローブを羽織り様子を見に行き。外へ出てみてもこれといった変化はなく余計に警戒していた時、ふと普段はあまり見かけることない動物達が目に入り。気にしてみると至る所に動物達がいることが分かり、何かは分からないが問題が発生していることが分かり。魔物が関わっているようではないことから警戒を弛め状況を把握する為に歩き回り。すると、どこからか泣き声がらしきものが聞こえ、何事だとそちらへと足を向け。たどり着きた所には傷だらけで泣いている一人の少女とそれを囲う動物達の姿。いったいどういう状況だと悩ましく思いながらもこのまま放置するわけにもいかず歩み寄りながら声をかけて。)

(/すみません!遅くなりましたが絡ませていただきます!これからどうぞよろしくお願いします!)


>ミィリ

…………相変わらず一言余計だな。
ああ、ある騎士団から依頼されてな。完成したから試し打ちをしに来たんだが……任せた。
(昔から互いを知る相手にとって自身が出歩いている事は確かに珍しく思うのもまた事実であろう訳けで、茶化された事にじとっとした目で少し見つめやれやれといった感じで軽く受け流し。背中の弓矢を指摘されると、その通りだと訳を説明しながら背負っていた弓矢を取り手に持って。弓矢を見ながら、試し打ちをしにここまで渋々来てみたが、ここで戦闘に特化した彼女に会えたのは幸運かもと考えては試し打ちを任せようと、顔を上げケースごと投げ渡そうとして。)

(/遅くなりすみません!
大丈夫ですよ!「アーサー」とは凸凹コンビのような言い合えるような関係をイメージしていましたので!まさにイメージ通りです!)


>リジー

俺の身勝手な考えで君に辛い思いをさせてしまったこと、どうか許してくれ。これからは君に寂しい思いをさせないと約束しよう。だから……こんな不甲斐ない父親でも、そう呼んでくれるか?
(今までそう呼ばれる資格は自分には無いと思い諦めていたが、実際に面と向かってパパと呼ばれるとやはり込み上げてくるものがあり、微笑んだままひとつ頷き。小さな手が自分の頬に触れる事を受け入れては、浮かべていた笑みは消え、少し眉を下げ申し訳なさそうに今までの事を許して欲しいと懇願し。続けてこれからはと相手の目を見つめながら今まで辛い思いをさせてしまった代わりにこれからは精一杯母親の分も愛して、寂しい思いをさせないようにと努力していくことを表明しては、少し言葉の勢いを無くしつつどこか切なげな表情で恐る恐るといった感じで自身を父親として認めてくれるだろうかと尋ねて。)




41: マリアナンティ・リナベージュ/マリア [×]
2020-11-02 22:38:21

>レオルド
ひっ…す、すみません!実は色々あって怪我をしてしまって…いつもは「あれ」があれば大丈夫なんですけど、落ちた衝撃である物を無くしてしまって…薬草か何かあると助かるんですけど…
(軽く事情を説明した後、薬草が無いかと聞いてみて。動物達はレオルドを見た途端威嚇し始めたが、彼女がうまいこと落ち着かせていて。一度立とうとしたがうまくいかずそのまま崩れ落ちてしまう。「ご覧の通りうまく立てない状況なんです、どうか助けて下さい」と懇願して。自分が魔導師だという存在をあまり知られたく無いのか色々と誤魔化し言葉がポロポロと出ているが彼女はそんな事は気にせず。動物達は一度整列して彼女の指示を待っている。)

42: レオルド・アイシーク [×]
2020-11-03 01:32:33



>マリアナンティ

(相手が事情を説明する中、"あれ"という言葉や"ある物"という言葉に内心首を傾げつつも耳を傾けいて。詳しい事情はよく分からなかったが、怪我をして何かを失くして困っているという事だけが分かり。見たところ娘より幼そうな相手の痛々しい姿を見下ろしていたが、すぐに相手の前に跪き、自分の手を見ながら握っては開いてを2回ほど繰り返したあと手のひらを相手へと向け。するとそこから薄緑色の光が発現し、相手の怪我を緩和させて。勿論、自身は治癒魔法を一番得意としていないために切り傷や打撲を治すくらいしか出来ないことから完治までは出来ないが、少なくとも歩ける程度には治っているはずで。ひとまずはこれでいいだろうと応急処置を済ませた後、幼い子供を家に招くのは怪しまれそうだが魔導師であることを証明しているため大丈夫だろうと思いつつ、薬草なら屋敷にあるからと淡々としつつも内心心配しながらついて来れるかどうか尋ねてみて、もし歩けなければ背負うつもりで。)
……応急処置だ。薬草なら俺の屋敷にあるが……歩けそうか。



43: マリアナンティ・リナベージュ/マリア [×]
2020-11-03 07:33:08

>レオルド
は、はい!歩けそうです、ありがとうございます!(彼女はそう言い立ち上がる。動物達に「ちょっと待っててね」と伝えた後、自分も同じ魔導師だという証明をする為に1、2回手を叩いた後、地図のような物が出現し、光のような物が円になって広がっていった後、赤いポイントが示されて、「やっぱりかなり遠くまで飛んで行っちゃったんだ…」と呟いた後「準備できました!」と相手に伝えて)

44: リディアリア・アイシーク [×]
2020-11-03 22:31:29

>パパ

(確信のなかった問いが是だという事実に引っ込んでいた涙が再び堰切ったように溢れ始め、伸ばした手は拒否をされることはなくそのまま温かな頬へ。目の前にいる父の笑みが消えると申し訳なさそうな顔へと変わっていくのを目にし、彼の口から零れる許しにはフルフルと首を振って、問いかけにはボロボロといくつもの雫を瞳から流しながし、両腕を父の首へ回すように伸ばして)
パパぁぁ……!ごめんなさいっ、ママを奪っちゃってごめんなさいぃ……!会いたかったよぉ……っ!

45: ミィリ ヘムル[アーサー] [×]
2020-11-04 23:32:43

>マリア
それじゃあ任せたわよ。
(すぐさま動物たちが守りの形になったのを見て改めてどれだけ愛されているのだろうかと軽く微笑み、地面に置いた剣を拾って腰に差し自身を流れる魔力を操作して足に集中させてそう声をかけると、最初に声を聞いた場所まで走り出す。そうして置いてきた荷物を回収するとすぐさま待たせている場所へと戻ると酒瓶を取り出して少女に尋ねる)
今から大人でも泣いちゃうくらいとっても痛いことするけど、我慢できるかしら?

>レオルド
えー、嫌よ。ほら、魔道具ってたまに爆発するじゃない。
(以前、街で見かけた魔道具を興味本位で買った際に誤って自分の魔力を流し込んで爆発させたことを思い出して投げられたケースから素早く距離を取る。しかし珍しく外に出ている友人の手助けにもなりたいと少し考えるそぶりを見せた後、良い考えが思いついたというように手を叩けば)
あ、そうだ。私に射ってみなさいよ。そうすれば私の訓練にもなるし威力もわかるしでwin-winじゃない?

(/たいっへん遅くなりました! 申し訳ありません!)

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