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BL~妖少年譚~/54


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4: りむ [×]
ID:df212c252 2020-05-07 17:11:41

ありがとうございます!
萌えは、甘々な感じといじられ。萎えは、過激な命令です。その他は思い出せない為思い出した都度、お教えします。
はい、妖怪名は種族で大丈夫です

5: 匿名さん [×]
2020-05-08 04:15:18

【姓名】八岐 サラギ(やまた さらぎ)
【妖名】大蛇
【年齢】見た目は大体二十代前半、年齢は彼自身も忘れたらしい。
【身長】約180cm
【性格】(仲が良くなるに連れ、変化が出てくるのでご注意を)基本は紳士的で、少々無自覚タラシ。少し気分屋な所もあるが、酷くは無い。色々と黒歴史を抱えていて、頑張って隠しているが、如何にも見つかりやすい場所に隠しててすぐバレて弄られる事が多々ある。好きな子をとことん溺愛するし、執着が凄かったりするが、相手が本気で拒むなら束縛は一切しない。意外と嫉妬深い。一人称私、二人称君、貴方。攻め受けと言うなら、どちらも属さないリバ。
【容姿】ダークアイビーでゆるいカールのミディアムにワインレッドの瞳。細身だけど意外と力はある。首に包帯を巻いている(首の傷を隠す為)。だらし無く着崩れた黒いスーツに革靴。
【能力】昔はかなりの強い妖怪だったらしいが、今では大人しく就職に励んでるため、能力は使わないし、使う気にもならない。昔荒れすぎて能力を誰かに封印されたままである。
【武器】神器の扇子、だけど今は使わないし、部屋の隅に雑に置かれている(本人はその存在すら忘れかけていると言う)
【その他】昔、酒で酷い目にあったので、もう絶対に飲まない様にしている。あと、実は女性恐怖症だったりする、本人はその事を隠している。特に要らない情報だが、肉料理が大好物らしい。

(プロフです!!何か不備な点がありましたら仰って下さい!好みじゃなかった場合も言ってください!頑張って変えますんで!)

6: りむ [×]
ID:bb7b2a497 2020-05-08 08:09:33

プロフ書きありがとうございます!
凄く好みなので大丈夫です

7: 梅重朱雀 [×]
ID:1b8a2ebc7 2020-05-08 14:07:35

あ、あとりむから名前変えました

8: 匿名さん [×]
2020-05-08 14:16:24

(ありがとうございます!!では絡み文はどうしましょうか?)

9: 八岐サラギ [×]
2020-05-08 14:17:35

(私も名前変えときますね!)

10: 梅重朱雀 [×]
ID:3c4ca175e 2020-05-08 14:32:03

ありがとうございます!
そうですね…すみませんが決めて無かったのでご希望のシチュエーションってありますか?ありましたらそのシチュエーションでやりたいです

11: 梅重朱雀 [×]
ID:3c4ca175e 2020-05-08 14:32:05

ありがとうございます!
そうですね…すみませんが決めて無かったのでご希望のシチュエーションってありますか?ありましたらそのシチュエーションでやりたいです

12: 梅重朱雀 [×]
ID:44b978fd4 2020-05-08 14:33:49

あ、すみません同じ文を送ってしまいました

13: 八岐サラギ [×]
2020-05-08 14:49:46

(大丈夫です!!んー、そうですねぇ、とりあえず設定を付けましょうか!もう既に付き合ってる設定なのか、それともまだ友達設定か、もしくはまだ出会ってすらいないのか。どちらが宜しいでしょうか?)

14: 梅重朱雀 [×]
ID:bb46cf8d2 2020-05-08 14:54:00

ありがとうございます
そうですね…まだ会っていない感じが良いなと思います

15: 八岐サラギ [×]
2020-05-08 15:30:56

(了解です!ではそれで行きましょう!あぁ、私も特に好きシチュエーションが無くてですねぇ、、とりあえず愚息がヤバイ輩に夜這いされそうになって逃げ回った朱雀さんを匿う、とそう言ったBL王道な展開で行きます?嫌なら他のネタも漁って変えますが、どうでしょう?)

16: 梅重朱雀 [×]
ID:282588bd8 2020-05-08 15:37:53

よし、それで行きましょう!

17: 八岐サラギ [×]
2020-05-08 16:01:44

(はい!では私から絡み文出しますね!)
--------

(八岐サラギは今日も残業で疲れ果てている、腕時計を見るともう日付けが変わっていて、ため息を吐く)
「ハァ、、もう12時か、」
(月に照らされた帰り道を歩いてたら、この時間には不釣り合いな人影が見えて)
「、、、おや、、人?こんな時間に?」
(どうやらその人はキョロキョロと少し焦りながら辺りを見渡している。サラギは少し不審に思ったので、声を掛けてみる事にした)
「、、そこの貴方、何かお困りでしょうか?」

18: 梅重朱雀 [×]
ID:f235768dd 2020-05-08 16:16:56

(夜這いをかけられそうになり、なんとか今逃げている逃げて隠れれる場所を探しながらキョロキョロと辺りを見渡していたそして、後ろから声がかかり驚く。振り返ると仕掛けてきた人とは別の人がいて少しホッとする。)
「あ、すみません、僕人に追いかけられていて…どうか匿って頂けないでしょうか?」
(心配ではあるが、そんなことを考えている暇はない。見知らぬ相手だが助けを求める)

19: 八岐サラギ [×]
2020-05-08 16:48:05

「えっ、追いかけられてるのですか?、、何か有ったのですか?」
(予想していなかったらワードがその人の口から出て、驚く。もしかしたら自分は何かの事件に巻き込まれたのではないかと心配になり。もう深夜であるし、こんな小柄で弱そうな女性?を此処に放って置くのもかなり胸糞悪いので、とりあえず、何か答える)
「えっと、よくわかりませんが、とりあえず、此処から離れましょうか。少し人通りの多い場所へ移動しましょう、話はそれからです。」
(近くの繁華街の方に指差し、相手の答えを聞こうとせずに何が起こってるのだろうと考えながら、無意識にその人の手を引いて繁華街の方へと向かう)

20: 梅重朱雀 [×]
ID:8bcb89a89 2020-05-08 17:05:26

「あ、ありがとうございます」
(手を引いて走ってくれている相手にお礼を伝える。後ろが気になり振り返ると遠くに夜這いを仕掛けてきた輩達がキョロキョロと探している。)
「……」
(少しゾッとしながら走る。幸い気付かれていないようで少しホッとする)

21: 八岐サラギ [×]
2020-05-08 19:29:15

「、、、礼は要りませんよ。私が助けたくて助けてるだけですから。」
(相手と目を合わせずに、ただ急ぎ足で繁華街へ向かう。、、とりあえず繁華街まで付い様だ、深夜なのにまるで祝日の様にお祭り状態だ。ネオンの光が少し眩しくて、目を細める)
「、、とりあえず人通りの多い場所に着来ましたね。道の真ん中で話してるのも邪魔になるし、、、喫茶店でも入ってゆっくり話します?お代は私が持ちますんで」
(そしてサラギは数秒考えて、これはもしかして自分がナンパした事になってしまうのではと思い、慌てて)
「あっっ!これは別にナンパとかじゃありませんし、嫌なら断って頂いても大丈夫ですよっっ!」

22: 梅重朱雀 [×]
ID:607a205bd 2020-05-08 20:12:12

「ふふっわかっていますよそれに僕男ですし…」
(小さく笑い、自分は男だと伝える。もう追いかけてきていた輩の姿はなく、少し安心する。そして、慌てた様子の相手の手を握る。)
「僕喫茶店行って見たかったんです。行きましょう」
(相手に、にっこりと微笑みかける)

23: 八岐サラギ [×]
2020-05-09 00:38:37

(てっきりその人は女性だと思い、彼が自分が男性だと打ち明けた時、まるで宇宙を見たかの様な顔をしながら大きな声で)
「、、、えっッッ!???」
(その声で周りの注目を浴びて、ハッと我に返り慌ててペコペコと彼に頭を下げる)
「えっ、あっ、す、すみません、女性だと思ってました、気分を害したら本当に申し訳御座いません!!!」
(自分の反応的にはもう隠しきれないので、正直に打ち明ける)
「、、でも女性では無いのはある意味良かったのかも知れない、」
(少しホッとして、ポツリと小さな声で呟く)

24: 梅重朱雀 [×]
ID:456b9e0e5 2020-05-09 01:30:49

「いえいえ、良く思われる事ですのでどうか顔を上げてください」
(首を横に振り、大丈夫だと相手に伝え微笑む)
「……?」
(小さな声で何か言ってたような気がし、相手の顔を覗きながら首を傾げる)

25: 八岐サラギ [×]
2020-05-09 10:01:21

「そ、う、ですか、、でもこれは失礼極まりない事なので、、」
(しゅんとし、なんか周りにジロジロ見られてるのに気づき)
「、、とりあえず喫茶店へ行きましょうか。」
(そっと相手の手を引いて、少し急ぎ足で喫茶店へ向かう。誰かに後をつけられてるのを知らずに)

26: 梅重朱雀 [×]
ID:71c9fa2c9 2020-05-09 10:09:58

「は、はい」
(こくりと頷き、手を引かれる。)
「…」
(さっきの注目でまた変な人が来ないと良いなと心の中で願いながら歩く)

27: 八岐サラギ [×]
2020-05-09 10:43:30

(喫茶店には着いたものの、閉まっている。)
「あらま、閉まってますね、、)
(深夜までやってる喫茶店は極少数、かと言ってこんな小さい子?をバーに連れて行くのは大人としてどうなのか、それ以前に色々と危険だ。)
「、、、とりあえず他の喫茶店も行ってみましょうか、もしかしたら開いてる店もあるかもしれません」
(こんな真夜中にこの子を連れ回して大丈夫なのだろうか、彼は疲れてはいないだろうか、こう言った疑問を頭の中を巡りながらも、ゆっくりと場所を移動する)

28: 梅重朱雀 [×]
ID:08cbca886 2020-05-09 13:12:41

「そうですね、僕は大丈夫なので行ってみましょう」
(頷き、自分は大丈夫だと伝えて一緒に歩いて行く)
「大丈夫…だよね…」
(後ろから変な気配がし、少し振り返りながら心配に思っている。)

29: 八岐サラギ [×]
2020-05-09 17:16:03

(喫茶店を巡って行き、繁華街の隅に明かりのついてる喫茶店があった。)
「お!明かりが付いてますね!開いてるかも知れません!」
(パァっと嬉しそうに、彼の手を引いてそちらに向かう。そして喫茶店の扉を開け、店員らしき人物に話しかける)
「あのー、まだ開いてますでしょうか?」
(深夜だから客が居らず、ガランとしている。小さな喫茶店だが、結構洒落ている。店員はサラギの声が聞こえると、嬉しそうに二人を招き入れて、メニューを見せる)
「お好きな物を注文してくださいね、先程言った通りお代は私が持ちますんで、遠慮しなくても良いですよ?あっ!店員さん、このエスプレッソください。」
(そう向かいに座ってる彼に言い、手を上げ、再度店員に声かける)

30: 梅重朱雀 [×]
ID:4d0394c1d 2020-05-09 17:51:54

(喫茶店が開いていてホッとした気持ちになる)
「は、はい」
(相手に返事をし、メニューとにらめっこする。)
「あ、僕はショートケーキ食べたいです」
(甘い物が大好きな為ショートケーキを頼む)

31: 八岐サラギ [×]
2020-05-09 22:07:45

「あっ、あとそのショートケーキ一つ」
(店員に彼の食べたいケーキを注文し、店員が店の奥へと向かったのを確認し、彼に事情を問う)
「、、やっと落ち着いた所で何ですが、とりあえず事情を聞きたいです。私の名前は八岐サラギ、貴方のお名前をお伺いしても?」

32: 梅重朱雀 [×]
ID:fbcf2ac03 2020-05-09 22:22:55

「僕の名前は、梅重朱雀と言います」
(こくりと頷いて自分の名前を名乗る)
「実は、僕は自分で言うのもなんですが…女の子の様な姿で生まれてきてしまったおかげで、その…夜這いを良く…仕掛けられそうになるんです…それで今さっき、逃げていました。」
(夜這いの部分から少し恥じらいがあるのか小さな声でさっきの出来事を相手に伝える)

33: 八岐サラギ [×]
2020-05-09 23:48:51

「えッ、夜這いッッ!?、、ですか?」
(ガタッと椅子から立ち上がり、真っ青な顔と心配そうな目で相手の顔を覗き込む。が、ハッと我に帰り、ゆっくり席に着く)
「す、すみません、取り乱してしまいましたね。怖らがせてしまったでしょうか」
(眉を寄せて、目頭を押さえ、自分は疲れている事を思いだし、これは聞き間違いなのだと願う。そして店員が注文の品を持って、二人のテーブルの上に置いて、空気を読んだのか、すぐさま店の奥に消えていった)
「、、、私の聞き間違い、ですよね、夜這いって」

34: 梅重朱雀 [×]
ID:4eebf1351 2020-05-10 00:09:17

(相手の反応にびっくりしてキョトンとしてしまう少し瞬きを数回して)
「い、いえ…本当です」
(相手はきっと疲れているけどこれは本当の事であるため首を横にふる)

35: 八岐サラギ [×]
2020-05-10 00:49:06

「、、、そう、ですか、、」
(暫くの沈黙が続き、エスプレッソを一口飲み、少し顔を顰める。今時の妖は子供相手に夜這いなんてするのか、この国に法律が特に無いのは承知だ、勿論治安はそんなに良くない。だが、無いからってなんでもして良い訳では無い。それに流石に夜這いなんて可笑し過ぎる、ましてや子供相手にだ。そしてサラギは沈黙を破る様にゆっくりと口を開き、淡々と喋り出す)
「、、、もし、声掛けた私が悪い人だったらどうするんですか?そんな特に考えもしないで、匿ってなんて言ったら、そのまま何処かに連れ去られていたかも知れませんよ?」
(「少々お節介かも知れませんが、本当に気をつけた方がいいと思いますよ。」目を細め、そう付け足し、もう一口エスプレッソを飲む)

36: 梅重朱雀 [×]
ID:56ed61593 2020-05-10 01:13:38

(相手の言葉でハッとした。確かに彼が悪い人だったとしたら…余裕が無かったとしてもそこをちゃんと考えなくてはいけなかった。)
「た、確かにそうですね…気を付けます」
(彼のありがたい言葉を噛み締めながらショートケーキも一口二口と進める。)

37: 八岐サラギ [×]
2020-05-10 04:24:40

(相手が美味しそうにケーキを食べてるのを見て、不意に柔らかい笑みがこぼれる)
「ふふっ、誰に対しても警戒心を忘れずに居てくださいね。私達は法律に守られて居ませんので。」
(少し周りの雰囲気が柔らかくなり、美味しそうにケーキを食べてる朱雀を眺めながら、ふと思った。見た目から見て、梅重朱雀は十代前半ぐらいだ。でも妖の年齢は見かけによらないのでかなり面倒くさい。もしかしたら成人しているのかも知れないし、そうでなかったりもする。もし本当に子供であれば、見知らぬ子供を大人の自分の部屋に連れ込むのは少し人間性を疑ってしまう行為だ。だが流石に年齢を聞くのはかなり失礼な事だ、サラギは聞こうかどうか少し迷い、数分後に意を決して相手に問う)
「かなり失礼な質問になってしまいますが、貴方今年で、歳はいくつでになるしょうか?、、その、流石に見知らぬ誰かの子供を匿う事は無理がありますんで・それにそんな事してしまうと、貴方の親御さんもきっと心配する羽目になるでしょうしねぇ」

38: 梅重朱雀 [×]
ID:77fd42d09 2020-05-10 09:31:09

「僕の年齢は…はっきりとは覚えていませんが恐らく軽く1000歳は越えていたような気がします。それと親はもう…」
(親の事を思いだしうつ向く。朱雀の親は数百年前に妖であろうと死んでしまっている。昔の夜這い事件で家族を失ってしまった為。あれは自分のせい、少し辛い事を思い出してしまったが、また口角をあげ微笑む)

39: 八岐サラギ [×]
2020-05-10 19:26:49

「そうですか、これは辛い事を思い出させてしまいましたね、申し訳ございません」
(小さく頭を下げる。頭をあげたら、彼の微笑みが目に入る。だが少々引き攣ってるように見え、目を細める)

40: 梅重朱雀 [×]
ID:d48035fd0 2020-05-10 20:02:02

「いえ、気にしないでくださいあと、ケーキ美味しかったです」
(微笑んだまま、なんやかんやケーキを間食させてしまう)

41: 八岐サラギ [×]
2020-05-11 14:16:47

「えぇ、喜んでいただいて何よりです。」
(相手の笑顔につられ、クスッと笑う)
「、、うーむ、匿うかどうかの話に戻りましょうか、私は貴方の事を匿う事は容易です。それに数日間ぐらいなら、私は別に構いません。でも、ずっと匿っている訳にも行きませんので、解決策を探さないと行けませんね、いつ見つかるか分からない状況にあるのでしょう?」
(少し首を傾げ)

42: 梅重朱雀 [×]
ID:a892a56c9 2020-05-11 18:18:59

「そうですね…どこで見ているのかもわかりませんし…」
(小さく頷き)
「あの人達の考えていることがわかりません…」
(うつ向く)

43: 八岐サラギ [×]
2020-05-12 05:42:33

「んー、最近、前より暴れ回ってる妖達が多いから、現在夜這い被害に合ってる貴方には特に気をつけないと行けませんねぇー」
(「まぁ、貴方が美しい容姿を持っている事だけは、その人達に賛成ですねぇ」そう付け足し、ふっと笑う)
「まぁ、大丈夫、何とかなりますよ、きっと」
(相手が少し落ち込んでる様に見え、ポンと相手の頭を撫でる)

44: 梅重朱雀 [×]
ID:a5f6e3c19 2020-05-12 10:55:52

「確かに…夜這いだけでは済まない可能性もありますし…」
(少し考えこむ)
「ぼ、僕が美しいなんてそんな…恐れ入ります」
(恥ずかしそうに顔を赤くし両手で隠す)
「そ、そうですよね」
(頭を撫でられ少し安心し微笑む)

45: 八岐サラギ [×]
2020-05-14 07:06:52

「またまた、ご謙遜を」
(恥ずかしがってる相手を見て、ふっと笑う。そっと相手の手を退けて、優しく彼の真っ赤に染まってる頬に冷んやりした手で触れると、優しげに笑いかける)
「ふふっ、お顔が真っ赤ですよ?まるでりんごみたいで、愛らしいです。、、貴方を食べてしまいたいぐらいに可愛らしいですよ。なんてね」

46: 梅重朱雀 [×]
ID:96aa808f1 2020-05-14 11:58:52

「じょ、冗談止めてくださいそ、それにぼ、僕男ですよ」
(相手の言動にさらに顔を赤くしてしまう。鼓動早くなり、ドッドッドッと心臓の音が聞こえる。自分は男だと言うけれどもこれじゃあ本当に女みたいだと思いさらに恥ずかしくなる。)

47: 八岐サラギ [×]
2020-05-15 04:29:11

「嫌ですねぇ、私はただ思った事を口にしただけですよ。冗談ではありませんよ、褒め言葉として受け取って下さいな」
(相手の照れてる姿を見て、微笑ましくて笑いを隠せないようだ)
「んー、今時男性でも女性でも関係ない時代になって来てるし、まぁ、可愛いや愛らしいって言葉で男性に例えても大丈夫なのではないでしょうか?」
(キョトンとし、首を傾げ)
「あっ、それともやっぱり可愛いらしいよりも綺麗の方が良かったのでしょうか?」
(目を細め、クスッと笑い)

48: 梅重朱雀 [×]
ID:e7302f270 2020-05-15 06:54:35

「な、成る程…」
(顎に手を置き、少し考える。夜這い事件等いろいろあり、気付いていなかったがもうそんな時代になったのかと密かに思う)
「い、いえ可愛いで充分です」
(綺麗と言われるのも恥ずかしい為、恥ずかしがりながら首を横に振る)

49: 八岐サラギ [×]
2020-05-16 04:03:47

「まぁそんなものですよ、多分」
(「色々あればあるほど、時が早く感じるんですよ。良くある事です。それはいい意味でか、悪い意味でかは知りませんが、同じ様なものですね」そう付け足しふっと笑う。)
「おや、そうですか、ふふっ、雀ちゃんは照れ屋さんなんですね、実に愛らしい」
(相手の許可を取らずに勝手にあだ名を付けては、柔らかい笑みを浮かべ、もう1回ポンポンと相手の頭を撫でる)

50: 梅重朱雀 [×]
ID:bb9785a46 2020-05-16 08:14:23

「そうですよね。それに、僕らは妖でもあるから尚更ですね」
(にっこりと相手に微笑む)
「ざ、雀ちゃん?」
(意外とそいうのしない人なのかなと考えていたため、不意にあだ名を付けて呼ばれた事に少しだけ驚いている)

51: 八岐サラギ [×]
2020-05-17 05:22:20

「おや、嫌でしたか?あだ名」
(首を傾げ、キョトンと相手を見る)
「私、すぐ親しくなった人にはあだ名を付けたがるんですよねー、貴方がそのあだ名がいやなら辞めますよ?」
(ふふっと笑う)

52: 梅重朱雀 [×]
ID:df937b9ee 2020-05-17 10:16:47

「いえ、あだ名で呼ばれたことがないので…少し驚いてしまっただけです」
(首を横に振る。名前はあってもあだ名では初めてだったため、多少嬉しそうに微笑む)

53: 八岐サラギ [×]
2020-05-24 05:41:45

「、、そうなのですね!」
(相手の笑顔を見てパァっと笑顔に)
「折角ですし、アダ名で呼び合います?あっそれだと敬語も辞めましょうか!」
(柔らかく笑い、相手の手をぎゅっと握る)
______________
(中の人です!すみません!忙しくてなかなか返信出来ませんでした!)

54: 梅重朱雀 [×]
ID:54afda379 2020-05-26 17:58:21

「は、はい良ければそうしたいです」
(コクリと頷く)
__________
(私返信遅れましたすみません全然大丈夫ですよ)

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