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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
43:
ユング&スー [×]
2020-04-30 23:39:22
>ALL
「…シドおじさんが居ないと静かで居心地悪いねぇ。そう思わない?スーちゃん」
そう言って振り返れば、水晶玉ほどの大きさの淡い光が寄ってくる。肩に留まって一息ついた後に、りんと鈴のような声が耳に届いた。
『そうね。でも、私が居るわよ?』
それでは足りないかしら、と言われてはそんなことないよと返事をするしかない。とてもズルい聞き方だと思うが、彼女には秘めたままで。
「今日はここでキャンプかな」
魔法の特訓と称したキャンプをするために、対魔物用の結界を張ろうと準備を進める。これで魔法を扱う者が入れることはないし、音も遮断することが可能だ。まさにぼっち製造機。しかし、今日は徹夜した事が響いているのか上手く結界が張れない。あれこれと苦戦しているうちに、面倒になってその場に寝転がってしまった。ざっざっざっとリズム良く刻まれる足音を子守唄に目を瞑ろうとする。
44:
レイ&サファイア [×]
2020-04-30 23:44:16
>all
レイ「今日も空は良い天気だ、こんなにも良い天気だと青空が良く見えるねサファイア」
サファイア「カァーッ」
(屋上にやって来れば青空を見て目を輝かせ、相棒のカラスも青空の美しさに鳴き)
(/絡み文を置かせていただきました、皆さんよろしくお願いします!)
45:
偉大魔女の娘と白猫 [×]
2020-05-01 01:43:28
>通りすがりさん
(/もちろん、参加してください!プロフは明日でも全然良いですよ!)
>ユング&スー
ライラ「こんなところで昼寝したら、風邪引きますよ……?」
(学校を抜け出し散歩をしていると、恐らく高学年の先輩が寝転がって寝ようとしていたので、敬語で思わず歩み寄って話しかけてしまって)
46:
ユング&スー [×]
2020-05-01 05:11:52
>ライラ様
「ん…大丈夫だよ。結界張れば風も防げるし。まぁ、その結界が張れないんだけどね」
今日は調子が悪いみたい、と自虐的に苦笑して起き上がる。元々、眠る気はさらさらなかったため、可愛い後輩と会話することにした。暇つぶしになれば何でも大歓迎だ。
「ね、君もこんなところ来たら風邪引いちゃうんじゃない?ちょっと風が肌寒いし」
ちゃんと暖かくするんだよなんて言いつつぴくりと大きな耳を動かす。少し風向きが変わったみたいだ。西風は特に冷たさを増す。凍えないように、気持ち程度に羽織っていた学生服を後輩にかける。
「俺ってこんなだし、寒さには強いんだ。君が使っていいよ」
ルー・ガルー特有のもふもふとした体毛を触りながら、これ暑いんだよなぁなどとボヤく。学生服を着崩す訳はここにあった。少し暑さが和らいで気持ち良くなってきたのか、尻尾が僅かに揺れる。
47:
偉大魔女の娘と白猫 [×]
2020-05-01 05:29:24
>ユング&スー
ライラ「ありがとうございます、先輩」
(彼のことを先輩と呼び礼儀正しくお礼を言うと「メノウ師匠より暖かい」と微笑みながら付け加える。いつも肌寒いときはメノウを抱っこして暖まっていたが、今は一緒ではない。そしてもし、付け加えた言葉をメノウに聞かれていたら、きっと何か文句を言われ、猫パンチされるだろうとその事を思い浮かべればなんだか、クスッときて)
48:
マリン・アクア [×]
2020-05-01 08:39:00
>シド
「まあ、それは心強い。でもあんまり酷いことしちゃダメですよ。先生方もさすがに可哀想だし、何よりそれでシド先生がクビになったら私悲しいです。」
(にっこりと微笑む)
49:
ユング&スー [×]
2020-05-01 10:17:51
>ライラ様
「あー、まぁ、猫と狼じゃあ毛の長さも違うし。君のとこの師匠ちゃんは女の子だし」
筋肉ダルマの俺と比べちゃ可哀想だよ、と眉尻を下げて微笑む。筋肉の付き具合によって発熱量も変わってくるだろう。女の子にそれを求めてはだめだなどと散々スーに叩き込まれたことを思い出す。
「そう言えば、今日は師匠ちゃんと一緒じゃないんだね?」
来てくれたらスーと3人で女子会できたのに、と肩に留まる淡い光に目配せすると、『女子会したいわね』なんて鈴のような声が響き渡った。その間自分は何処にいるべきか困ったな、などと考えながらのんびりと時間を浪費する。
50:
シド&タンザ [×]
2020-05-01 10:25:04
>マリン様
「酷いことなんてしないサ。ちょーっとだけタンザの毒を飲み物に混ぜ混ぜするだけで…」
まぁ、よくて脱水であの世とこの世の狭間に行くぐらいじゃねぇかな、などと無邪気な笑みを浮かべる。この魔法学校内であれば毒を扱える者はごまんといる。いくらでも嘘や誤魔化しが効くだろう。流石に殺人はしたくないため、毒は薄めるが、まぁぽっくり逝ったらラッキーだ。
「まぁ、でも俺ァ前科あるからなァ。そもそも呼び出しくらった時点で詰みだわ」
前科、とは言わずもがな半裸登校と授業内容の苦情である。この学校で知らない人はいない程の大事件だったらしい。それでも辞めさせられないだけ上には考えている事があるのだろうか。
51:
偉大魔女の娘と白猫 [×]
2020-05-01 10:32:37
>ユング&スー
ライラ「…師匠ねぇ、今どこに居るんだかさっぱりで……」
(自分がしばらく師匠から目を離すと、いつのまにか居なくなっていたため、今はどこに居るのだろうと思っているものの、探しに行かないのは今日中に戻ってくるだろうと確信しているからで)
52:
ユング&スー [×]
2020-05-01 10:56:19
>ライラ様
「高貴な雰囲気は出していても、やっぱり猫であることには変わりないんだね」
気儘なところは何処か自分にも似ていると自分に重ねながら、冗談めかして笑う。一匹狼なんて称される自分と自由にふらふら歩き回る後輩の師匠。似ているようで似ていないところがまた面白いと思った。
「どうせ暇だし。ここで一緒に待ってみない?」
授業があるにも関わらず暇と称するあたりが、サボりの常連であることを的確に表している。調子も出てきたところで結界が張れそうだし、余計なものは近づけないと思うよ、とのんびり準備を進めようとする。
53:
オータス・ルベライト [×]
2020-05-01 16:46:12
>シド タンザ
「気持ち悪っ…あっ。すみません」
敬語を忘れて素で言ってしまいあわてて口を塞げば謝罪を述べる
「タンザさん怖いっすよ……というか…喋れたんっすね…」
少し怖かったのかラズリーを抱き締め、喋ったことに驚きを隠せない様子
>メノウ ライラ
「了解っす。」
するとラズリーを腕に止めて
「【視覚共有】」
瞳が赤く光るとラズリーの青い瞳が赤に変わり
「よし。頼んだぞ!」
窓からラズリーを飛ばし、ライラの元へ
>マリン
「もぐももーぐも~ぐ~(訳:マリン先生絶対にカフェ巡りする気でしょう~)うまい」
もぐもぐしながら言いっているため、何を言っているか、いまいち分からないが『うまい』だけははっきり言う
54:
シド&タンザ [×]
2020-05-01 17:03:56
>オータス様
「あー、一々謝ンなくていいぜ?素直に腹割って喋れるってなかなかないからなァ」
まァ、ちょっと傷ついたけど、と言う割には表情も声色も明るい。こう言う奔放な教育方針がメアリーテューダーの生徒の自由さに拍車をかけている。この教師にしてこの生徒ありというものだ。
『……ッ!』
人前で話してしまったことに気づき、ハッとして項垂れる。どうやら人前で気安く口を開かないことが高貴の証という大蛇のプライドが傷ついてしまったようだ。そんな大蛇をよしよしと慰めながら、使い魔と抱き合う少年も撫でる。
「タンザ滅多に喋らないから驚かせちまったな。ごめんな。いやァ、でも、俺も70年ぶりにタンザの声聞いたわ」
滅多に喋らない奴がいきなり喋ると怖いよな、と冗談を交えつつ落ち着いたトーンで話す。面白さと懐かしさを隠せないような何とも言えない表情を携えて。何処でもいいから穴に入りたい気分なのか、大蛇はすっぽりとシャツの中に顔を突っ込む。
55:
レイ&サファイア [×]
2020-05-01 17:20:15
>ミュール
レイ「今、誰かの声が聞こえた様な…探してみようサファイア」
サファイア「カァー」
(彼女の願望が聞こえた様な気がしたが何処にいるかまでは分かっておらず、相棒と一緒に探そうと屋上から出て)
>ユング&スー
レイ「寝ているのかな?それとも起きているのかな?分からない…でも声をかけたら良くないよね」
(歩いていれば目を瞑って寝ている彼を発見して不思議に思い、起こしたら良くないと思えば口を両手で押さえて黙り)
>all
レイ「今日も空は良い天気だ、こんなにも良い天気だと青空が良く見えるねサファイア」
サファイア「カァーッカァーッ」
(屋上にやって来れば青空を見て目を輝かせ、相棒のカラスは空を飛びレイの周りを回って)
56:
ユング&スー [×]
2020-05-01 17:37:56
>レイ様
「…僕は起きてるよ。お気遣いありがとうね」
声に反応し、瞼を上げてゆっくりと声の主を探る。気遣ってくれた優しい子はどんな子だろうと一瞥すれば、どうやらひとつ下の学年であることがわかった。表情を見るに、寝そべっていることが不思議なのだろう。
「君も一緒に寝る?意外と気持ちいいよ」
少し風当たりは強いけどね、と眉尻を下げて微笑む。ルー・ガルーでない限り、肌寒くて心地よいとはとても思えないだろうことは分かっていた。僕の体毛って結構暖かいんだよなどと冗談混じりに話し、一緒にどうかなともう一度誘う。
『ユング、本当にいいの?』
今度は鈴のような声が響く。本来なら此処でキャンプをしようと画策していたところを断念したとは言え、他の生徒に見られては不味いのでは…と相棒であるスーは心配していた。不安そうに淡い光が二人の間を行き来する。
57:
偉大魔女の娘と白猫 [×]
2020-05-01 19:08:26
>ユング&スー
ライラ「ええ、そうさせていただきます」
(自分もメノウが居なくて暇していたので、彼と一緒に待つものも良いだろうと考え、にっこりとした笑顔で返事を返し)
>オータス
メノウ「…」
(ああは言ったものの、少し不安が募っている。ライラは怒るととても怖い、自分なんか一度彼女を怒らせたとき一週間おやつ抜きにされたのだ。もし怒ってたら今回もおやつ抜きにされるのではないかと思っていて)
58:
マリン・アクア [×]
2020-05-01 20:40:12
ネーム:オーロラオーラ(オーロラ)
性別:女性
年齢:不明
種族:オンディーヌ
クラス:なし
容姿:雪のように真っ白な肌に透明感のある水色の瞳をもつ。髪型は肩まであるさらさらストレートをオーロラパールの髪留めでハーフアップにしている。水色のロングドレスにレース付きのアームカバー、足は裸足で、リボンを足首に巻きつけている。
得意魔法:回復補助魔法
備考:水を司る四代精霊の一人。お姉さんのような性格で、たまに出てきてはマリンとお茶を飲んだりしている。当たり前のような口調で**発言をする。
ネーム:サンストーン(サン)
性別:男性
年齢:不明
種族:サラマンダー
クラス:なし
容姿:赤い着物に黒い袴、下駄を履き、日本刀を持っている。肌の色は淡褐色で、瞳の色は赤。髪の色は赤と紫のグラデーションで、後ろの高めの位置で一つに結んでいる。
得意魔法:強化支援系補助魔法
備考:炎を司る四代精霊。無口であまり精霊界から出てくることはないが、マリンには圧倒的忠誠心を持っているミステリアスな精霊。
ネーム:グロッシュラー(ロッシュ)
性別:女
年齢:不明
種族:グノーム
クラス:無し
容姿:少し黒っぽい肌に髪は焦げ茶とピンクのグラデーションに黄色いメッシュが2本入ったロングヘアを高いところでツインテールにしている。ピンと伸びたアホ毛も特徴的。瞳と同じ黄土色のチャイナ服(丈短め)とサンダル、黒い指なし手袋を着用している。
得意魔法:落下系・地震系攻撃魔法
備考:地を司る四代精霊。とても喧嘩っ早く、一度召喚されるとマリンの精霊という立場を忘れて嫌いな奴を徹底的にぶちのめしに行く。一度暴走してマリンに攻撃したこともある。普通に接していれば元気で素直な女の子。
ネーム:ジルコン(ジル)
性別:男
年齢:不明
種族:シルフ
クラス:無し
容姿:薄い緑色の髪を細い三つ編みのようにしている。肌の色は割と白い方。なぜかローファーを履き、学校の制服のようなものを着ている(ただし色は瞳と同じ緑色)。
得意魔法:空中浮遊、小規模結界魔法
備考:風を司る四代精霊。しょっちゅう勝手に出てくるくせにいざ必要になった時にはなかなか助けてくれない典型的なサディスト。見た目も紛らわしく、校舎でもよく見かけるので、学校の生徒と勘違いされることもしばしばある。
(/マリンが召喚する精霊達です。たまに出てきて会話などをするので、プロフィール載せて置きます。基本一度に一体しか出てきません。)
59:
マリン・アクア [×]
2020-05-01 21:13:44
>シド
「なるほど!確かにそれなら安心ですね。」
脱水であの世とこの世の狭間、という単語聞いたにも関わらず笑顔のままでいられる彼女に特に悪意はない。いわゆる天然サイコパスというやつだ。
「前科...あぁ、例のあの事件。なぜか私はあまり記憶にないけど、話を聞いて先生はとても面白い方だなぁなんて思ってました。」
ふふっ、といつものように笑う彼女は登校中に曲がり角でばったり会って思考停止状態で大量に鼻血を流し気絶したことをすっかり忘れている。
>オータス
「そうそう、カフェめぐ...え?な、なんで分かったの!?」
(なぜか聞き取れた言葉に無意識に反応してしまい、慌てて)
「違うわよ、あくまでも生徒ちゃんの安全の為に同行するかもしれない、てだけで......そうだ、パフェおごってあげるわ!」
誤魔化そうと必死になりすぎて最初に言ったことと最後に言ったことが噛み合ってないが、本人は気づかずに名案だわ、とでも言いたげな表情だ。
60:
通りすがりさん [×]
2020-05-01 22:49:36
ネーム:ラグア・カーネリアン
性別:男性
年齢:18歳
種族:人間とシルフのクォーター(比率は3:1)
クラス:三年クレオパトラ
容姿:長く艶のある黒髪をゴムで縛り垂れ下げており、顔つきは中性的だが、赤く光る目には隈があり、肌色も不健康を思わせる血色の無さげな白をしている。その割には筋肉質であり、身長も170後半程はある。全身真っ黒の無地のローブを羽織っており、大鎌を背中に引っ提げている。ローブはダブダブであり、ローブだけで膝まで達していて、履いているズボンも膝下しか見えず、袖も手が指の先までしか出ていない。一応ローブの中にはちゃんと教師用のスーツを着込んでいるため怒られれば脱ぐが、すぐに着直す。
得意魔法:念動魔法、身体強化魔術
備考:宝石魔法学校、三年の担任教師。担当科目扱いで体育を任されてもいる。カーネリアンは『肉』を意味する。祖母は魂だけの存在であるシルフであり、その血を四分の一だけ引いているラグアは通常より肉体的に負荷がかかりやすい。そのため血色が異常に悪く、中性的な見た目もシルフという一族の影響が若干ある。日焼けを嫌い、基本ローブを多用する上に長めのものを多く使う。筋力も体質としては貧弱な部類に入る。昔はこの体質はコンプレックスで必死で筋トレを繰り返した結果、大鎌を振れるぐらいにはなれた。だが相変わらず長期間の運動は苦手。更にそれを補うために身体強化魔法も大分研究した。その代わり種族柄もあるが魔力は潤沢にある。元々は学院の警備員として雇われていたが、明らかに一人だけ使う魔法のレベルが違うと話題になり、教育側に回って欲しいと頼まれ、そのまま教師へと上層部関連からほぼ強制的に転職させられた。その経緯から戦闘能力方面は割かし高い。体育の時間はもっぱら筋トレにあてられるので生徒たちからの評判は悪い。自身の戦闘に関しては『オニキス』と名付けられた大鎌(意味は『爪』)を念動魔法で動かし切りつける動きを多用する。その他、相手の魔法攻撃を念動で止めてしまったり、自身を高速で移動させたりなど、使い方は多岐に渡る。性格は若干喧嘩っ早いが、ちゃんと人に優しくもできるタイプ。自分がナメられることが一番嫌いで我慢できないが、褒められるのには慣れていない。
ネーム:クリソベリル
性別:男性(と言い張っているが、性別はない)
年齢:不明
種族:悪魔
クラス:無し
容姿:15cm程の手乗りサイズの人型で常に浮遊している。山羊の角に蛇の腕をしており、体つきも顔つきもいかつい。自分専用(大きさ的に)のスーツを着ているが、本人曰く体毛を変化させたものらしいので、服装は本人の自由に変えられる。
得意魔法:索敵魔法、幻影魔法
備考:ラグアの縁戚の人物が召喚したまま放置されていた悪魔。クリソベリルはキャッツアイ現象を起こす点から、『目』という意味で名付けられた。放浪して好き勝手に食糧などを略奪して生活していた中、偶然通りかかった宝石魔法学校で当時警備員だったラグアにねじ伏せられて下僕として契約させられた。態度や対応的には悪友といった感じで常に悪口を言い合う仲。結構遠い範囲の地形まで把握できる索敵と巨大な城を寸分違わず再現できる程の高度な幻影魔法が使える。性格は単純にクズ。子供っぽい悪戯を好み、それでラグアから制裁を受けることもしばしばある。
(/42番で応募していた者です。参加希望受諾ありがとうございます。プロフのチェックをお願いします)
61:
偉大魔女の娘と白猫 [×]
2020-05-02 01:33:58
>通りすがりさん
(/不備なども特にございませんので、大丈夫です!)
62:
レイ&サファイア [×]
2020-05-02 08:03:21
>ユング&スー
レイ「えっ良いんですか?ありがとうございます、すいません…お邪魔をしてしまって…あれ、何ですかこの光は?」
(彼からの誘いに確認をしてから寝そべる。寝そべっていたのに邪魔をしてしまった事を謝れば淡い光を不思議そうに見て)
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