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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
38:
八神竜己 [×]
2020-04-27 12:13:39
>ALL
「おうっ!!また明日なー!」
学校が終わり、行きと全く変わらない帰路をのんびり歩く。
「…今日はなんか疲れたな~…」
少しずつスピードが落ちてきた足取りがおぼつく感覚に苦笑しながら、ぽつりと呟く。
39:
秀 [×]
2020-04-27 13:23:46
「相変わらず、傷つけ合うことしか知らない世界みたいだね...」
ボロボロの身体を引き摺りながら裏路地に消えていった同類を思い出し、ぽつりと呟く。この世界は、なかなかどうして互いを認め合わないのか疑問が尽きない。
「...まぁ、僕も他人の事を言えた口ではないけどね」
完全に心が壊れてしまった誰かを苦笑混じりに介抱する。誰も平和ないつかを望んでいないのかもしれないなどと考えながら、寂れた道を進む。
40:
秀 [×]
2020-04-27 13:32:16
(>ALL表記、消えちゃってました…!すみません!)
41:
名無しさん [×]
2020-04-27 15:46:16
「んにゃ?まーた退屈なコトしてんな?」
「またガブと遊んでくれなっ!」
名前: 加布羅(ガブラ)
性別: 男
種族: 呪鬼
性格: 自由奔放で気分屋。飽き性。一度遊び相手と認識した相手は自分が満足するまで遊ぶ(戦う)。子供っぽい性格で、純粋無垢。敵も味方も振り回す自由っぷり。
容姿: 長い白髪に褐色の肌、瞳は黄色と青のオッドアイ。無邪気な性格に見合わぬ大人のような外見をしている。身長175cm。手枷と口枷のような物を付けている。拘束具のような鎖の付いた服を身に纏っており、鎖は引きちぎっても時間が経つと元に戻る。
能力: 暴食
その名の通りの暴食。無機物から有機物までなんでも食べる。特に血肉を摂取しないと生きていけない訳ではない。
武器: 己自身(基本素手や素足のまま戦う)
備考: 大昔に災害が起き、神の怒りを沈める為に幼い子供を人柱にしようという風習で人柱にされた元人間。そして人々の恨み辛みから生まれた呪鬼になった。質量無視の馬鹿力の持ち主。だが本人はそんな事は分かっておらず、ずっと幼い精神のままで浮世を彷徨っている。楽しいことが大好き。
42:
名無しさん [×]
2020-04-27 15:46:16
「んにゃ?まーた退屈なコトしてんな?」
「またガブと遊んでくれなっ!」
名前: 加布羅(ガブラ)
性別: 男
種族: 呪鬼
性格: 自由奔放で気分屋。飽き性。一度遊び相手と認識した相手は自分が満足するまで遊ぶ(戦う)。子供っぽい性格で、純粋無垢。敵も味方も振り回す自由っぷり。
容姿: 長い白髪に褐色の肌、瞳は黄色と青のオッドアイ。無邪気な性格に見合わぬ大人のような外見をしている。身長175cm。手枷と口枷のような物を付けている。拘束具のような鎖の付いた服を身に纏っており、鎖は引きちぎっても時間が経つと元に戻る。
能力: 暴食
その名の通りの暴食。無機物から有機物までなんでも食べる。特に血肉を摂取しないと生きていけない訳ではない。
武器: 己自身(基本素手や素足のまま戦う)
備考: 大昔に災害が起き、神の怒りを沈める為に幼い子供を人柱にしようという風習で人柱にされた元人間。そして人々の恨み辛みから生まれた呪鬼になった。質量無視の馬鹿力の持ち主。だが本人はそんな事は分かっておらず、ずっと幼い精神のままで浮世を彷徨っている。楽しいことが大好き。
43:
名無しさん [×]
2020-04-27 15:47:01
プロフ遅くなってすみません……!!
44:
八神竜己 [×]
2020-04-27 18:00:53
「……今日も訓練あるし…もういやだー!………ッ!?」
(シーンと静まり返った帰路に叫び、ふと近くの路地裏に気配を感じたので隠れる。
45:
匿名さん [×]
2020-04-27 18:12:15
(/素敵な世界観に惹かれてやってきたのですが、半人という種族はよろしいでしょうか…?)
46:
紅椿 [×]
2020-04-27 18:15:54
>ALL
「相変わらずここもさびれてるしよぉ」
路地裏で銃を撃つ練習をしている。人外が来ればそのまま撃つつもりだろう
>42
大丈夫ですよ!!
>45
はい、半人でも大丈夫です
47:
八神竜己 [×]
2020-04-27 18:22:41
「ぅお!?…なになに!?……(これって銃声だよな!?)」
(発砲音が響く路地裏に警戒しながら
「……敵襲か。」
(胸ポケットから短剣を取り出して奥に進む
48:
秀 [×]
2020-04-27 18:23:32
「あれ、誰かが居たような気がしたんだけど...まぁ、いいか」
どうでもいいし、と吐かれた言葉は重く、静まり返った空間に溶けきれず落ちてゆく。先程みかけた同類について聞こうと考えていたのだが、どうやら警戒されたようだと認識する。復讐とかそんな立派な感情が生まれるわけもなく、ただ単に自分の身を守るための質問。
「ね、僕は君に興味あるわけじゃないからさ、隠れてないで出ておいでよ?」
そんなに警戒されたら悲しいでしょ、と苦笑を交えて呟く。
49:
リリカ [×]
2020-04-27 18:44:22
>ALL
「あぁもう最悪!さっき逃げてった人外のせいで洋服に泥水かかったんですけど!」
放課後の帰り道で、本を読みながら歩いていた少女はふと汚れたスカートが目に入ると急に叫び出した。
「人の迷惑ぐらい考えなさ...きゃっ」
(石につまづき、ハッと我に返ると、見たことのない裏路地に迷い込んでいた)
「え...どこよここ?やばい、本ばっかり見てたら迷った!......てか誰だよあいつら、面倒くさそ」
(少し離れたところに見える人影に気づき、関わらないように素通りしようとする)
50:
八神竜己 [×]
2020-04-27 18:52:40
「………?」
(銃声とは裏腹にまっすぐよく通る声が俺の耳を通り過ぎ、短剣を持ったままそいつの近くに立つ。
「だ、誰だよ…」
まずい。明らかに動揺してしまっている。
それはいつものような元気がないからか、それとも仲間が周りにいないからか。
とにかく今は一人だ。目の前の男の能力が図りしれない限り、果たして俺に勝ち目があるのか……?
51:
紅椿 [×]
2020-04-27 19:02:56
>ALL(路地裏にいる者)
「おい、そこに誰かいんのか?」
人の気配がして銃を向けながら睨む
52:
八神竜己 [×]
2020-04-27 19:17:23
「ッ!?……なっ…(銃持ちの女に後ろにも一人…こいつの仲間ならちょっとやべーな…)」
(張り詰めた空気の中、銃口を向けられ、大人しく両手を挙げる
53:
リリカ [×]
2020-04-27 19:18:19
「ひっ!そこの洋服ダサい奴、銃こっちむけんな!いきなり何様?面倒くさそうだからさようならっつってんじゃん!他にもあと二人ぐらい?いるんでしょ、もう関わらないでよ、私は暇じゃないんだから。」
(歩き去ろうとするとちょうど銃がこっちに向けられて一瞬びっくりしたが、すぐに距離を取ってボウガンを構える。)
54:
秀 [×]
2020-04-27 19:25:56
「あらら、何かお互いに勘違いが起きちゃったみたいだね…いいかい、お嬢さんと坊ちゃん。僕はね、争いたくてここに来たわけじゃないんだ。人畜無害な人外なんだよ」
だから僕に向けている武器は下ろしてくれると嬉しいな、と3人に微笑む。ここで決してその他の者に向けられている武器を下させようとしないあたりが人畜無害を崩壊させている。
「ね、僕は他の人外が怪我してそうだったから情報を集めてただけなんだ。情報がないなら用はないよ?」
手をひらひらさせながら、まるで丸腰の姿で佇む。こうしてみるとなんとも間抜けな様子だが、彼にとっては迷宮をいつでも発動できるため何も焦る必要はなかった。
55:
八神竜己 [×]
2020-04-27 19:37:14
「……え?…(よかった…こいつら仲間じゃないみたいだ…)」(目の前の男が武器を持ってない様子に安堵して、短剣をしまう。だが、安堵したと同時に気が緩み過ぎて、ふらつくいてしまった。
「……ッ!?」
56:
秀 [×]
2020-04-27 19:51:29
「…ほら、危ないよ?」
武器を下げてくれたなら敵ではないだろうと判断を下したと同時に少年がふらついたために、その身体を支える。きっと緊張が解けたことによる影響だろう。人間に良くも悪くも興味がない彼にとって手を差し伸べるくらい躊躇いもなくできた。
「お嬢さん方はどうするのかな?」
勿論、少年にも警戒を怠ることなく2人に微笑みかける。
57:
八神竜己 [×]
2020-04-27 20:23:55
「うッ…あ、ありがとう。」
(優しく支えてくれた男性への警戒を軽く解き、後ろの女二人に目を向ける。
58:
リリカ [×]
2020-04-27 20:58:55
「だーかーらーさっきから言ってんじゃん。いい?リリカみたいな天才美少女はね、自称人畜無害の人外さんを相手にする暇はないの。用がないならさようならって感じ。」
ボウガンを持っているのと反対の手でしっしっと手を振り、言った。
「でも悪いけど、武器を下ろすつもりはないわ。あんただけいつでも攻撃できるように、なんて不平等なこと、させるわけないでしょ。」
騙されるわけないじゃん、とばかりに冷笑すると、今度は支えられている自分と同じくらいの歳の少年に言葉を投げかける。
「そこの男子高生、そいつから離れるのよ。確かにそいつは敵じゃないかもしれないけど、確実に味方でもないんだから。」
59:
泉瀬 ひな [×]
2020-04-27 21:03:37
>all
ひな:…ここにいれば、誰も来ないよね。(ある公園の片隅で、何らかの事故に巻き込まれて負傷した子猫を抱いてそう呟き)
ら~ららら~ら~らら~♪(歌を歌ったかと思えば、その子猫はみるみる内に元気になっていき)
60:
紅椿 [×]
2020-04-27 21:06:57
「戦う気が無い奴に攻撃なんかしない」
銃を下ろし腰に戻す
「はぁ…つまらない…本当につまらない」
目をそらしながら呟き
61:
匿名さん [×]
2020-04-27 21:10:36
(/人外で参加を希望したいです)
62:
匿名さん [×]
2020-04-27 21:11:44
>61
(参加大丈夫ですよ
プロフィールお願いします!!)
63:
秀 [×]
2020-04-27 21:18:40
「へぇ…美少女、ねぇ?まぁ、そんなことはどうでもよくてね。君以外は物分かりのいい賢い子の様だけど…君だけは武器を構えて物騒だね、天才さん?」
相手が攻撃する意図さえなければ、こちらから無闇に迷宮を出すことはないと言うのに、どうしてこうも攻撃対象に入れられてしまうのか。人外であることの弊害をまざまざとみせられているように感じ、少々気分が悪くなる。
「つまらない、か。なら、僭越ながら娯楽を提供しようか?」
ちょっとだけ難しい迷路やってみない?ともう一人の女性に話を振る。どうせ残り一人の武器からは逃れられないし、余興程度の迷宮なら作り出せる。よくこうして人外の子どもの遊び場を作っていたのだから、加減は慣れている。
64:
匿名 [×]
2020-04-27 22:05:54
>58
「…そうっスね。(いやいや!!ボウガン構えてるあんたが言っても説得力ないんじゃ…)」
(男の人に軽く会釈して体から離れ、全員に質問する)
>ALL
「あの、あんたら一体誰?」
65:
八神竜己 [×]
2020-04-27 22:07:46
(※すいません 64 =俺です。)
66:
匿名さん [×]
2020-04-27 23:13:02
「死んでるけど痛いのは怖いよー!」
「命を粗末にする人はこの私が許しませんよ?」
名前:クロ
性別:男
種族:アンデッド(スケルトン)
性格:命を粗末に扱う者は絶対に許さない。温厚な性格で無益な殺生はしないが、利益があると判断すればする事もある。
容姿:全身骨、黒色のスーツ、黒色の革靴。
能力:霊魂を呼び、死体を召喚してゾンビを作る事が出来る術
弱点:塩、火、日光 ゾンビを作る数に制限がある(最大5人)
武器:長剣、マシンピストル(護身用)
備考:死亡し、死後に魂が分離して再び自身の肉体へと入り復活した元人間。生前は孤独に過ごしていたが、今は術のおかげでゾンビを作り一緒に暮らしている。一人称は私、二人称は〇〇さん
(/こんな感じで大丈夫ですかね?)
67:
泉瀬 ひな [×]
2020-04-27 23:16:46
ひな:…それじゃあ、またね!(子猫の怪我を治すと、立ち上がりおどおどしながらそう言って)
ひな:…。(もじもじしながら歩き出し)
68:
匿名さん [×]
2020-04-27 23:44:57
「死んでるけど痛いのは怖いよー!」
「命を粗末にする人はこの私が許しませんよ?」
名前:クロ
性別:男
種族:アンデッド(スケルトン)
性格:命を粗末に扱う者は絶対に許さない。温厚な性格で無益な殺生はしないが、利益があると判断すればする事もある。
容姿:全身骨、黒色のシルクハット、黒色のスーツ、白色のインナー、茶色の革靴。
能力:霊魂を呼び、死体を召喚してゾンビを作る事が出来る術
弱点:塩、火、日光 ゾンビを作る数に制限がある(最大6人)
武器:長剣、マシンピストル(護身用)
備考:死亡し、死後に魂が分離して再び自身の肉体へと入り復活した人間でその時に能力を獲得した。生前は孤独に過ごしていたが、今は術のおかげでゾンビを作り一緒に暮らしている。一人称は私、二人称は〇〇さん
ゾンビの名前は一郎、二郎、三郎、四郎、五郎、六郎である。
(/すいません!プロフィールを変更させていただきました。こんな感じで大丈夫ですかね?)
69:
紅椿 [×]
2020-04-27 23:48:30
>68(大丈夫ですよー)
>竜己
「私は紅椿だ」
そんなことを聞いてどうする、と思いながら言い
>秀
「どんな遊戯か先に教えてもらってもいいか」
怪しいと思い聞く
>ひな
「ん…」
何だアイツ、もじもじして、と思いじーと見る
70:
秀 [×]
2020-04-28 00:05:37
>竜己様
「僕は秀。まぁ、見ての通りドールだよ?」
関節部分がお人形と一緒でしょ、ときこきこ鳴らしながら見せる。ここで敢えて人外と言う言葉を避けたのは好きな言葉ではないから。別に人間になりたいわけではないが、お前は違うんだと世界から言われているようで気に食わないだけ。
>紅椿様
「あぁ、ただの迷路だよ。子どもの遊び場程度の難しさだし、余程退屈しているのなら作ろうか?」
少しは退屈しのぎになるんじゃないかな、などと言ってみたものの大人用の迷路で簡単なものは作ったことがないため微妙なところだ。
71:
八神竜己 [×]
2020-04-28 00:07:30
>紅椿
「俺は八神竜己。高校生だ。(素直に名を差し出すっつー事は…少しは信用しても良さそうだな。)」
(警戒心を解き更に質問。)
「あんたはその物騒な銃を持ってなにするつもりだったんだ?」(いぶかしげに聞く)
72:
八神竜己 [×]
2020-04-28 00:14:19
「秀ね。あー…やっぱり…(人外だったか)さっきはありがとう。俺は竜己。ただの高校生ですw」(少しおちゃらけた感じで)
(※皆さん何時まで起きとけますか?自分はいつでも。)
73:
匿名さん [×]
2020-04-28 00:23:43
(すみません!参加してもよろしいでしょうか……?)
74:
リリカ [×]
2020-04-28 00:31:15
>秀
「遠慮しとくわ。自分から面倒くさいことには首をつっこむつもりはないんで。」
>竜己
「私は藤原リリカ。同じく高校生よ。」
ボウガンを誰もいない方向に放ち、学生鞄にしまいながら名前を伝える。
「(まだまだ怪しいところはあるけどここで武器を持っていたら余計面倒くさいことが起こりそうだし、片付けておくか。)」
警戒しながらも、できるだけ目立たないように努力する。昔から人を信じるのはどうも苦手だ。
(※私は遅くても2時までだと思います。)
75:
秀 [×]
2020-04-28 00:31:37
>竜己様
「うんうん、よろしくね。高校生なのによくそこまで鍛えたねぇ」
感心感心と頷く。先程支えた際に感じた質量は何かしらで鍛えている者の特徴。人間のルールには疎いが、高校生が子どもであることは理解しているため、少々驚きではある。
(※途中で寝落ちしちゃうかもしれませんが、基本的に何時まででも大丈夫ですよ。寝落ちしてそうな時は先にどんどん進めていただけると嬉しいです。)
76:
泉瀬 ひな [×]
2020-04-28 00:34:04
>72
【深夜1時頃までは起きてます。なのでそれまで浮上出来ます。】
>紅椿
ひな:…あの…何ですか?(もじもじしながら歩いていると、何やら気配がして振り返り)
77:
名無しさん [×]
2020-04-28 00:35:34
(参加希望なんですけど、オリイカはセーフでしょうか?)
78:
クロ [×]
2020-04-28 00:53:35
>all
今日は何て良い天気なんだ、今日はきっと素晴らしい日となるに違いない
(歩きながら見る空、その空の色は良く気分も高鳴る。これから起こるであろう出来事を予感させる始まりの合図である事は知らずにいて)
79:
名無しさん [×]
2020-04-28 00:53:50
今日は一旦寝てまた来ます。おやすみなさい
80:
竜己 [×]
2020-04-28 01:00:32
>リリカ様
「へぇ!高校生なんだ!よ、よろしくね」(フワッと笑みを浮かべ)
(※わかった~^^)
>秀様
「あぁ~この体は…(あっ!ぶね!言うとこだった…)あー…やっぱりなんもナイデス…ハハ。」(うっかり滑りそうだった口を塞ぎ、必死にごまかそうと試みる。)
(※眠たくなったら教えてもらっていいですか?)
>ひな様
(※了解です^^)
81:
秀 [×]
2020-04-28 07:52:48
>竜己様
「…そうかい?」
まぁ、よくも悪くも他人の在り方に興味のない彼だ。何かを誤魔化した少年の言葉をさらっと聞き流す。人それぞれに隠し事の一つや二つ……またはそれ以上があることは重々承知している。
「まぁ、大方…何らかの組織に入っているのかな」
先程の構えなどを思い出し、ぼそりと呟いた。社会があると言うことは大体が組織を有していると言うことなのだから、当たり前のことを言っているだけ。しかし、この際彼が口にした組織が大枠のものなのか、特定のものなのかは不明である。
(寝落ちてました…申し訳ないです)
82:
竜己 [×]
2020-04-28 12:27:19
>秀様
「…あーあ(苦笑)(まぁそりゃバレるか……)」
額に汗を浮かべながら、どうごまかしたもんかとなやむ。
83:
秀 [×]
2020-04-28 12:45:47
>竜己様
「あぁ、大丈夫。君が何処に所属してるかなんて聞くことはないから。そんなに困った顔をしないで?」
誰でも秘密にしなきゃいけないことはあるからね、と自分の唇に人差し指を当てて微笑む。聞くつもりがないのは確かだが、例え聞くとしても外野が多すぎる。彼が一方的にデメリットになる状況を作るのは、人外のイメージダウンに繋がりそうだとまで考えて首を振る。他の人外をこうして気遣うこと自体、本来の自分からかけ離れた行動だ。今日は本調子ではないみたいと、一人苦笑した。
84:
竜己 [×]
2020-04-28 13:20:36
>秀様
「あ、はい。…」
なんかこの人の前じゃ気が緩むなぁ と思いながら微笑み、
「あ、あの!」
秀に聞いてみる。
85:
秀 [×]
2020-04-28 14:12:05
>竜己様
「ん、どうしたの?」
僕に聞きたいことでもあるの、と小首を傾げる。人外であると明言してからもなお、話しかけてくれる人物とあまり接したことがなかったため、少年の声かけには少々驚きを隠さないでいた。先程の組織云々が気に障ったのかと考えたが、それもそれで被害妄想が甚しすぎる。取り敢えず、今は少年からの返答を待つのみである。
86:
竜己 [×]
2020-04-28 14:28:19
>秀様
「お、俺の家…ここから近いんです。だからそこで話しませんか…?」
会ったばかりの人間にそんなこと言われても困るよな~、とかけた言葉を振り返りながら少々ためらい、
87:
秀 [×]
2020-04-28 14:39:18
>竜己様
「うん、いいよ」
どうせ暇だったし、と即答する。先程まで同類のことを気にしていた割に、少年の提案を素直に飲む。いくら同類とは言ってもあれだけの傷だ、きっともう助からないだろう、と何とも薄情な結論を導き出し、目の前のことを優先した。
「でも、あれだね。僕が本当に悪い人だったら大変だよ?」
若いんだから色々と気をつけないとね、と微笑む。まぁ、目の前の少年は強いようだし、杞憂で済めばいいのだがなどとうだうだ思考を巡らす。
88:
竜己 [×]
2020-04-28 14:53:10
>秀様
「んじゃあ行きましょう。」
案外警戒しないんだなこの人。と思いながら
「大丈夫ですよw俺もそれなりに訓練してるんですからw」
微笑みかえし、再び帰路への道を歩み始める
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