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異世界に来たみたいなので溶け込む努力するしかないようです【異世界トリップ/ほのぼの/一部人数制限有/3L/途中参加歓迎】/109


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90:  [×]
2020-02-03 21:18:50

>雪月、千遥

あぁ。千遥の家は安全……な、はずだ。たぶん。うん。
(少なくとも僧はいないので安全と言い切ろうとしたが、なにより千遥が健全な男子であることと、自分自身千遥の家には行ったことがないのを思い出し、言葉をつまらせる)


91: 三谷 千遥 [×]
2020-02-04 00:40:42




>雪月、六、嘉美

退治?いや、しないよ、しない。この世界に妖怪とか魔物とかいないから。それに雪女…って言っても、今の格好だとそうは見えないし。
( きょとん、と目を丸くし首を傾げたが、現代ではそのようなことはあまりないことを手を左右に振って答えると人当たりの良い笑みを向け、能天気に話しながらも二人の歩くスピードに合わせて。六が後押ししてくれたことに頷きかけるもいまいち信用できないという反応に、苦笑を零し。弟はきっとこの状況に驚くだろうが、まあなんとかなるだろう。難しい話はあとだ。それより今のこの非現実的な状況が自分の仕事の企画に役立つかもしれない、と期待に胸を膨らませていれば段々と家が見え鍵を取り出すと扉を開け )
ただいま。かずくん、いるー?




92: 三谷嘉美 [×]
2020-02-04 15:01:48


>>兄貴、六、雪月

(自室で課題をしていたところ、外に買い物に出ていた兄が帰宅したらしく、珍しい声のかけ方をされて疑問符を浮かべつつ課題の手を止めて自室を出、玄関先に向かうために1階に続く階段まで来たところで、玄関にいる兄と共に並ぶ見知らぬ異性二人に眉間に皺を寄せ、いつものようにのほほんとした様子の兄を軽蔑するかのような顔をして)
兄貴に彼女の一人でもいたらとは常々思っていたけど、まさか見境なく持ち帰りしてくるとは思わなかったわ。

(/驚く前に弟に引かれてますよお兄さん。)


93: くちとけるチョコパイ [×]
2020-02-04 15:08:00

(初心者です!参加希望です!)

94: 雪月 [×]
2020-02-04 16:39:36

…お邪魔します………この子が君の弟くん…?
(とりあえず退治されることは無いと知り安堵し、千遥の後を歩んでいた。家に着き、何処か怪訝そうな顔をした嘉美を観察して『確かに兄弟らしい面影がある』と思いつつ、千遥に声をかけ)

95: 雪月 [×]
2020-02-04 16:41:13

>千遥・六・嘉美
(/すみません!94番、宛名付け忘れてました!↑の通りでお願いします…)

96:  [×]
2020-02-04 18:43:17


>>くちとけるチョコパイ様
(/ありがとうございます。どのキャラ枠が希望でしょうか?)


97: 三谷 千遥 [×]
2020-02-04 20:27:02





>かずくん、雪月、六

そうそう、あの子が俺の弟の嘉美──って、ち、違うからね!こっ、これには海よりも深い理由があるから!そんな…そんな軽蔑するような眼差しで見ないで、かずくん!
( 自分の声に気付いて階段から降りてきた弟を誇らしげに胸を張り紹介しようと頷くも、冷めた眼差しを受けて雪月、六を交互に見れば両手に花であることに今更気付き。弟に誤解されたとわかればブラコン発揮し、玄関を上がり詰め寄って必死に否定をし )
2人とも、とりあえず上がって。かずくんにもちゃんと説明しようか。お茶の用意お願いしてもいい?


(/確かによくよく思えばドン引きされますよね。おばか丸出しすみません…!)





98: くちとけるチョコパイ [×]
2020-02-04 21:10:38

(現代人でお願いします!)

99:  [×]
2020-02-04 21:10:51

>嘉美、雪月、千遥

同様したら余計怪しまれるだろ……
(千遥の態度に呆れため息をつくと同時に、先代将軍が側室と楽しんでいるのを正室に見られた時のそれと同じものを感じ薄い目で千遥を見る)

六だ。よろしくな。
(千遥に対する態度とは打って変わって、嘉美に笑顔で手を差し伸べる


(/昨日寝てしまいましたm(_ _)m)

100: 三谷嘉美 [×]
2020-02-04 22:40:44


>>兄貴、六、雪月

ますます胡散臭さがプンプンしてんだけど。
(焦って詰め寄ってまで自分のした事を弁明する兄の様子に、胡乱気な顔をしたままそう口にし、次いで兄からの指示に「はいはい」とやや面倒くさそうな返事をして階段を降りきると、玄関先にいる異性2人に愛想を振りまくことも無く「兄貴も言ってんだから、上がれば?」と言い、リビングへと向かいカウンターキッチンへと足を運び、お茶の用意を始め)

(/いいお兄ちゃんで良いではないですか)


101: 雪月 [×]
2020-02-04 22:51:54

>千遥・六・嘉美
クスクス…面白い人達…♪…それじゃあ遠慮なく…
(慌てる千遥や呆れた様子の六、素っ気なくも気の回る嘉美を見て口元に手を添えて笑みを漏らす。そして嘉美の言葉に甘えて上がろうと和柄のサンダルを脱ぎ)

102: 三谷 千遥 [×]
2020-02-05 03:38:25




>六、嘉美、雪月

ちょ、六まで酷いよ?まあいっか。久しぶりにちょっと賑やかな気がするな…。
( 動揺する自分に対して反応が冷たいと感じればショックを受けガックリと肩を落とし項垂れつつも、すぐさま気を取り直して陽気に笑うと異世界から来た二人を気にかけつつ、リビングへと入りソファへ座って皆が揃うのを待っていて。親がいない家に二人の客人がいるとうことはなんとなく嬉しく、ぽつりと呟き )


(/大丈夫ですよ。私も寝落ち申し訳ないです…!ありがとうございます!段々とヘタレになってきたので、軌道修正かけます)




103: 三谷嘉美 [×]
2020-02-06 17:36:08


>>兄貴、六、雪月

(人数分のお茶を用意し、これまた人数分の小皿には旬の苺大福を置いて、盆に全てセットするとリビングのテーブルへと運び、客人を優先に並べ最後に自分の分のお茶を置くと、ソファの定位置に腰を下ろし異性二人の様子から六と名乗ったほうが兄の知り合いだろうと推測し)
で?六とか言ったっけ?兄貴と顔見知りみたいだけど、会社と家の行き来しかしないような兄貴とどうやって知り合ったわけ?
(それから、と次はやや緊張した面持ちの名も知らない異性の方を見てズバズバと初対面にもかかわらずに口を開き)
あと、あんたはなんでこんなどう見ても胡散臭そうな兄貴についてきたわけ?女ならもう少し危機感持てよな。


104: 雪月 [×]
2020-02-06 20:24:09

>千遥・六・嘉美
そんな事ないよ?…私、人を見る目…あるから。
…んっ……とても社交的で優しい人…それに…初対面で困っていた私に声をかけてくれた…協調性もある…私の見た限り、そう感じたよ。
(足音も無くすり足で千遥の後を追い、置かれた茶菓子の前に腰を下ろし両手で茶の入ったカップを持ち。そして『いただきます』と一言いって茶を1口含むと、遠慮なく啖呵を切る嘉美に対し、特に怯えることも無く微笑みを浮かべて自分の感じた千遥の印象を語り)

105: 三谷 千遥 [×]
2020-02-07 07:16:06





>六、かずくん、雪月

ええっ、胡散臭いのかな…まったくそんなつもりないけど。ってか、雪月が優しい、天使…!
( 苺大福を見てほくほくとしながら食べつつ、皆の会話に耳を傾けているとさりげなく弟の自分に対する"胡散臭い"という言葉に再びショックを受けて大袈裟に肩を落として沈んでいたが、雪月の言葉に気分は浮上し胸の辺りがじーんとなり嬉しそうに微笑み。また、嘉美の問いに対して六との出会いを振り返るように目を細め )
六や雪月とも偶然というか…多分かずくんは信じられないと思うけど、話してもいい?





106: 三谷嘉美 [×]
2020-02-09 18:37:15


>>兄貴、六、雪月

あーあ、ここにもお人好しの馬鹿がいたとは……。
(兄が悪い人間では無いのは弟の自分が1番よく知っているし、信用してもらえたのは嬉しいという気持ちも確かにはあるのだが、初対面のしかも雰囲気からしてそう出会って間もなく、会話のキャッチボールさえ満足に出来ているはずもない人間を手放しで信じる人間が兄の他にもいるとは思っておらず、嘆かわしいとばかりに頭を抱えてため息を漏らし、改めて状況を説明しようとする兄の言葉にお茶を一口飲んでから)
なに兄貴、俺が信じるとは思えない突拍子もない話をするわけ?それって内容によってはその2人追い出してもいいんだよね?


107:  [×]
2020-02-09 20:06:15

>嘉美、千遥、雪月

ぶらこんと言うやつか……。
(嘉美の千遥に対する愛を感じると共に、それが異常にも強いことに呆れ、最近知ったばかりのなれない日本語をため息混じりに)

嘉美と言ったな。私はお前の兄貴に世話になった身だが《そのような》関係になったことは一度もないぞ。こいつと一番過ごしてきたお前なら一番わかるだろ。
(終始表情を変えずに、千遥のことを指さし、最後に一言付け加える)

それに、兄弟なら自分の兄貴のこともっと信頼してもいいんじゃないか?
(これから自分たちのことを千遥が話すのを見越して、嘉美に理解を促す)




(/遅れました。長くなってすみませんm(_ _)m)



108: 三谷 千遥 [×]
2020-02-10 23:51:13




>雪月、かずくん、六

ブラコン…いや、かずくんは人に厳しいように見えて凄く世話焼きでさ、料理も上手で聞き上手で優しくてとってもいい子なんだよ…ってそれは置いといて。僕だって最初は驚いたけど、嘘ではないから一緒に考えてよ。実は──。
( 六の言葉に触発されたか悪い癖である弟自慢を誇らしげに人差し指を立てて披露するも、話が逸れてしまうことに気付いて話を戻そうと嘉美へと視線を戻し。改まった様子でかくかくしかじかと経緯を説明すれば全員に向けて一つ考えていた提案を投げかけ )
…というわけで、二人は異世界から来たらしいんだ。そこで考えたんだけど、住む場所に困ってるなら母さんも父さんも今はいないことだし、ここに住むのはどうかな?


>チョコパイ様

(/大丈夫ですよ。私も長くなりますから。気にしないでくださいね)




109: 三谷嘉美 [×]
2020-02-17 18:24:09


>>兄貴、六、雪月

うるせぇ。あんたに言われなくても兄貴のことはあんたより分かってっし、あと兄貴の話が事実であれ、嘘であれ、それをどう受け取るかは聞く側が決めることなんだよ。
(六の言葉にカチンと来たのか、ピシャリと自分の意見を口にし、足を組み茶を口に含んで飲み込んでから兄から告げられた話を黙って耳にした後、驚きの表情をするどころか最初の時よりさらに冷ややかな瞳を兄に向け)
兄貴、お人好しも大概にしろよ?この2人を家に上げて俺になんのメリットがあんだよ。負担しかないだろ。二人の境遇は確かに同情するけどさ、兄貴が仕事してオレが学校行ってる間、この2人はどうすんの。近所の人にどう説明するわけ。



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