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貴方の残り香【創作BL/一対一募集】/9


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■: ビギナーさん [×]
2019-12-06 20:41:46 

「…あー、うぜぇ!来んなよ!俺の服に
お前の匂い移んだろーが!」

【提供】
通称「狂犬」マフィア男子
典型的なツンデレくん。


【募集】
「狂犬」が大好きな闇医者
【萌】ロングヘア/兄貴肌/ピアス/喫煙者/長身
【萎】小柄/女々しい/すぐ泣く

【規則】
・ロルは短~。
・裏行為禁止。
・一週間無言でキャラリセ

「……クッソ…アイツの匂い染み付いてやがる。
煙草臭ぇんだよ…」


1: おはつ [×]
2019-12-06 22:04:13

「.....は~、」

退屈気にお気に入りの煙草の煙で輪を作れば口内に残ッた煙を一気に吐き出し、近くに有ッたパイプ椅子に腰掛け、“退屈、”と一言呟いた後、彼の事を考えて、
あの悪態を付く彼の顔が見たい。まるで犬の様に、医者で有る自身に向かッて牙を向く彼を思い出す度に愛しさが募る。大きな怪我をして此処にやッて来ないだろうか。幾らでも可愛がッて遣ると言うのに。
一本煙草を吸い終えたのか、其を灰皿の上に押し付け、もう一本を口に咥えればポケットのライターで火を灯し、もう一度大きく煙を吐けば部屋の中に又煙が蔓延して居る事に気付き溜め息を漏らして、

2: ビギナーさん [×]
2019-12-06 23:08:43

(/背後から失礼します。ご参加希望の方でしたら、pfをお願い致します。
先に此方のpfを記載しておきますので)


【name】ジャック・シェパード
【性格】言葉遣いは極めて粗野であり、礼儀知らず。一度怒り出すと誰にも手が付けられなくなることがあるが、認めた相手には忠実に尽くす。
【容貌】風が吹けばふわふわと靡くショートカットの茶髪、瞳は切れ長で二重瞼のブルーだが眼球が大きい。顔立ちはまだ幼さと特有の荒削りさを残すものの、かなり整っている。肌は色白で、擦り傷や切り傷の痕が無数に残っている。
黒のレザージャケット、白のシャツ、ジーンズを着用している。どれも高級品だが、服に着られず着こなしている。右の目元に耳の辺りまで伸びる深い切り傷の跡が残っている。
【年齢】18
【性別】男
【備考】仲間から「狂犬」と呼ばれている少年。
10代らしく真っ直ぐで、自分の正義が全て正しいと考える性格の為、他人に噛みつく事も屡々。
よく怪我をしてくるので医者の常連と化している。


3: おはつ [×]
2019-12-07 15:18:39

(/スミマセン、初めて此処使ッたので常識を知りませんでした。御指摘ありがとうございます。
もし下記の伽羅を気に入ッて頂けましたら、御相手したいです...!


【name】ロン・ヴェスター
【性格】奇怪な変人。底が読めない。美しいモノが大好き。何時もは誰もが頼れる(闇)医者様だが、美しいモノを見ると途端に普通の思考が出来なく為り、マッドドクターと変貌する。口調は丁寧かつ気品が有る。合間に垣間見える激しい言葉は彼の本性なのかも知れない。
【容貌】黒く艶の有る長い髪を耳の下辺りで一つに纏めて居る。睫毛は長く、細い垂れ目。瞳は虚ろな灰色。両耳に五センチ程度の小さな赤いピアスを付けている。外には夜に為らないと出ない為、白い。身長は190cm丁度。脚が長い。体つきが良い。
全身黒いスーツに、白の細いネクタイ。上から白衣を羽織ッて居る。ズボンのポケットには煙草とライターが常備されて有る。靴は黒の革靴で、常に磨かれて有る。
【年齢】31
【性別】男
【備考】此の世の美しいモノを自身の手で治す為に医者に為ッた。数年前、都会の片隅で開業して直ぐの頃、まるで人形の様な少年の患者と出会い、彼を力付くで手にいれようとうッかり殺して仕舞ッた。そんな事件を「狂犬」の彼が属するマフィアのボスに揉み消して貰い、其からは其のマフィアの医者として裏社会で生きる事にした。マフィアの人々からは良く慕われつつも恐れられて居る様子。
煙草が大好き。酒もこよなく愛している。が、「狂犬」のあの子の方が今は大好き。
ジャックにも、昔殺して仕舞ッた少年と同じ感情を抱いて居るものの、御世話に為ッたマフィアの一員で有る彼を殺して仕舞うと自分の立場も危うい為、我慢して居る。

4: ビギナーさん [×]
2019-12-07 19:29:19

(/とても魅力的な息子さんですね。
是非お相手させて頂きたいです。)

「……おい、ヤブ医者。怪我したから治せ」

医院の扉をぐいっと乱暴に押し開き、少しの擦り傷が目立つ微かに血の気の引いた顔を覗かせては貴方の返答も聞かずにレザーブーツの音をこつこつと鳴らしつつ、小柄な少年が入って来る。ぽた、ぽた、と右腕から滴る鮮血がタイルの床を濡らす。


5: おはつ [×]
2019-12-07 20:33:27

(ありがとうございます、宜しく御願い致します。


「!!.....ジャック、又酷い怪我を....」

突如開いた扉に向かッて、ノックくらいしなさいと注意しようと身体を捻れば、其処には真ッ赤な血の滴る姿のジャックが入ッて来て居り、目を見開けば驚きと心配と愛が籠ッた上記の声を漏らして、
ガタリと立ち上がり近くに有るベッドのシーツを伸ばし、其処をポン〃と叩けば、“痛いだろう、此処に座りなさい”と腹の奥に響く低い、優しい声でそう相手に声を掛ければ穏やかに微笑んで見せて、

6: ビギナーさん [×]
2019-12-07 21:02:06

「…あー…うるせぇ。こんぐらい慣れてっし」

不貞腐れていた表情は貴方の微笑みを見るなり更に苦虫を噛み潰したような表情へと変わるものの、指示には素直に従ってベッドにそっぽを向いたまま腰掛けた。

7: おはつ [×]
2019-12-07 21:46:58

「そうは言っても、余り無理をされると此方も治し兼ねるからな...」

此方を見れば其の整ッた顔を歪ませる相手に向かッて溜め息混じりに上記を述べ、彼ならどんな手を使ッてでも元に治して遣るが、と胸の中で考えれば一人で目を細めて微笑み、
此方の言葉に従い、腰掛けるのを見れば、其の様子に満足したのか、鼻唄を歌い乍棚から消毒液やら包帯やら何やらを取り出しつつ、“何時も酷い怪我だなァ。今日は何をして来たんだ?”何て相手に声を掛けて、

8: ビギナーさん [×]
2019-12-07 22:49:46

「…別に、何もねーよ。
ちょっとミスして撃たれただけだし」

まだいくらか不満そうではあるものの、ぽつりぽつりと怪我の理由を話し始めて。簡潔にまとめると今日の昼、他のマフィアへ単身で乗り込もうとしたボスの護衛をしていて内部で数名に囲まれた時に右腕を撃たれ、辛うじてボスだけは逃がせたものの自分は気力で帰って来た、なんてことで。

9: ビギナーさん [×]
2019-12-14 07:00:52

(一週間経ちましたので再募集)

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