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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
26：
影峰刹之 [×]
2019-06-24 18:29:46
>23
刹之「成る程……これは武装探偵社の連中とも一波乱ありそうだ……」
考え込みながらポツリと呟く
27：
名無しさん [×]
2019-06-24 18:32:54
>刹之
千代「では、首領の指示通り遊撃部隊の芥川と樋口に任務を遂行させます（ペコリとお辞儀をして）」
首領「あぁ、よろしく頼むよ（微笑みながら）」
28：
影峰刹之 [×]
2019-06-24 20:07:03
>27
刹之「私も、虎の情報を集めてまいります」
【オリキャラ1人追加よろしいですか？】
29：
沙樹 [×]
2019-06-24 20:13:26
>２５
太宰「……その可能性は十分あるね。（話を聞いて）」
国木田「……虎探しは俺と太宰が行く。今みんな出払っているからな。（手帳を見つつそう言って）」
30：
名無しさん [×]
2019-06-24 20:21:32
>刹之
森「あぁ、頼むよ（微笑みながらも、目は笑っておらず）」
千代「失礼します（ペコリとお辞儀をして、部屋から出ていき）」
>国木田、太宰
咲月「了解。私と与謝野さんも仕事行くしね。じゃあね（手を振って与謝野と一緒に事務所から出ていき）」
>？？
敦「うぅ...疲れた...（適当に歩いており）」
31：
影峰刹之 [×]
2019-06-24 21:31:30
>30
刹之「失礼しました」
同じく一礼し、部屋から退室する。
【オリキャラ1人追加させていただきます！あとエリス嬢やってもいいですかね？】
名前…八木原 光樹
ふりがな…やぎはら みつき
性別…男
年齢…19
身長…170
容姿…金髪で、ハーフアップにしており黒目。
異能…雷帝
概要…雷を操る。だが八木原の使い方が下手くそであまり強くはない。
所属…ポートマフィア、刹之の補佐と遊撃部隊を兼ねてる。
【その他】
・恐れ知らずのチャラ男。何かと刹之に信頼されているがよく怒られる。
・ポートマフィアの所属歴は樋口より長いが遊撃部隊の所属歴は樋口より少し短いため『樋口先輩』と呼んでいる。
32：
名無しさん [×]
2019-06-24 21:34:45
>刹之
千代「ねぇ、今回の虎の件どう思う？（刹之に話し掛けて）」
>刹之さん
（OKです！）
33：
影峰刹之 [×]
2019-06-24 21:40:45
>32
刹之「そうだな…懸賞金が70億かかっていると言う点で、ポートマフィア以外の組織も虎を狙っているだろうな」
千代の問いに答えを返して
34：
名無しさん [×]
2019-06-24 21:55:44
>刹之
千代「だよねぇ...。にしても、刹ちゃんの補佐の子。遊撃部隊だよね？（親しげに刹ちゃんと呼び、そのあと少し首を傾げて）
35：
影峰刹之 [×]
2019-06-24 21:59:26
>34
刹之「刹ちゃん…まぁ好きに呼ぶといい……あぁ、アイツは遊撃部隊と俺の補佐を兼ねているぞ」
刹ちゃん呼びに少し驚きつつも、千代の問いに答えた
36：
名無しさん [×]
2019-06-24 22:05:00
>刹之
千代「私の事も千代ちゃんって呼んで良いんだよ？（ニヤッと笑い）にしても、刹ちゃんの補佐ちゃん凄いねぇ？（ふふっと微笑み）」
37：
影峰刹之 [×]
2019-06-24 22:09:12
>36
刹之「いやそれは遠慮しておく…そうか？年がら年中書類仕事放棄してキャバクラをハシゴする阿呆だぞ、アイツは…まぁアイツの適応能力は凄いと認めるが……」
ニヤッと笑い「千代ちゃんと呼んでいい」と言うのをやんわり断り、自分の部下のことを話し最終的には凄いと認める
38：
名無しさん [×]
2019-06-24 22:12:15
千代「断られたか...（少しクスッと笑い）それは大変だね...てか、キャバクラをはしごって（少し苦笑しながら）でも、最終的には褒めてるし（ふふっと笑いながら）」
39：
影峰刹之 [×]
2019-06-24 22:30:24
>38
刹之「悪いな」
ククッと珍しく軽く喉で笑い
刹之「チャラ男なんだよ、アイツは…まぁ部下のいいところを褒めるのも上司としてやらなきゃならないことだしな…」
しみじみと話している。
光樹「樋口せーんぱーい?…暇っす」
そして目の前で樋口に絡みに行っているその部下
40：
名無しさん [×]
2019-06-25 06:39:54
>刹之
千代「良い先輩してるじゃない（ふふっ、と微笑み）」
>光樹
樋口「仕事は終わったんですか？（気になっていたことを聞き）」
41：
沙樹 [×]
2019-06-25 07:13:23
>３０
太宰「……却説、私達も行こうか、国木田君。（二人が去った後、そう言って）」
国木田「……ああ。（手帳をしまい、太宰と共に探偵社を出て鶴見川の方向に向かっていき）」
42：
影峰刹之 [×]
2019-06-25 07:53:15
>40
刹之「そうだろうか…？」
千代の言葉になぜか疑問系になる刹之
光樹「休憩っすよ、休憩?」
冷や汗を流しながらもあっけらかんに言う
43：
名無しさん [×]
2019-06-25 16:46:11
>国木田、太宰
敦「うぅ...これからどうしようかな（うつむいて）」
>刹之
千代「うん。刹ちゃんは、良い先輩だよ。さ、私は芥川を見つけようかな（少し微笑みながら）」
>光樹
樋口「本当ですか？（怪しそうに見て）」
44：
影峰刹之 [×]
2019-06-25 17:13:14
>43
刹之「そうか…ありがとう。……俺は光樹を探すとしよう……ん？……」
少し口元を緩めて言う。そして次の瞬間、樋口に絡みに行っている光樹を発見した。
光樹「ほ、ホントホント！！」
なぜか必死に弁解している
45：
沙樹 [×]
2019-06-25 17:26:47
>４３
国木田「……最後に虎が目撃されたところはこの辺りか？（歩きながらそう言って）」
太宰「……恐らくね………それにしても善い川だね、入水に最適だ！（国木田の言葉にそう言いふといつものようにそう言い、川に飛び込んでいき）」
国木田「……おい、太宰！勝手に川に飛び込むな！……まったく、また予定が……（太宰が川に飛び込んでいったのを見てそう言い、行方を追って）」
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