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歪みの巣 \ 〆/54


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4: 匿名さん [×]
2018-12-12 22:02:42

(\萎えの提示有難うございます。参考にさせて頂きます!此方の萎えは、極度のc崩壊・ツンデレ・無反応、冗談通じない 等です。萌えは萎え以外ですのでご自由に!
では、pfを作らせて頂きます。早めの提出心掛けますが、此方の提出を待たずしてのpf提出もして下さって構いません! お好きなタイミングでどうぞ~)


5: 匿名 [×]
2018-12-12 23:15:32


( / 萌萎のほう把握致しました!参考にさせて頂きます。それでは此方もPFの作成に取り掛かりますね、完成次第提出しますので少々お待ちください。 )
 

6: 匿名さん [×]
2018-12-12 23:39:39


名前:芥―アクタ

年齢:22歳

性格:悪戯、人をからかう事が好き。狂人でサイコパスな本性を隠し持っている。任されたことはきちんとやるが、私生活は適当で雑。間延びした口調で常にヘラヘラと笑っている。一方で気に入った人を見付ければくっついて様子を伺ったり、素直になったりといった一面もある。

容姿:身長178㎝。細身だが全身にバランスよく筋肉がついている。茶髪で目にかかるほどのストレートマッシュ。色白。切れ長の目を何時も細めて笑みを浮かべている。服装は黒いパーカーにジーンズにスニーカー。耳に幾つかのピアス有り。

備考:一人称は僕。二人称は君、~君。詳しい素性は不明。ナイフと拳銃を所持している。


(\pf提出させて頂きます!もっと詳しくした方が良かったでしょうか…。素性不明設定の人物についてあまり詳しく表記するのもなぁ…という此方の独断によりだいぶ簡単ではありますが、pfに不備・質問等ありましたら、遠慮なくお申し付け下さい!)

7: 匿名 [×]
2018-12-13 03:08:28


( / そうですね、我儘を言わせて頂くともう少し詳細な情報が知りたいです。現時点で此方の息子のことをどう思っているのか、印象など。お手数お掛けしますがお願いできますか? )
 

8: 匿名さん [×]
2018-12-13 19:09:34

(\了解致しました。我が儘なんてとんでもないですよ!無理に頷かれるよりよっぽど有難いです!では、詳細は備考に追加させて頂きますね。その他も若干言葉をいじってますが、御確認下さい。)



名前:芥―アクタ

年齢:22歳

性格:悪戯、人をからかう事が好き。狂人でサイコパスな本性を隠し持っている。任されたことはきちんとやるが、私生活は適当で雑。間延びした口調で常にヘラヘラと笑っている。一方で気に入った人を見付ければくっついて様子を伺ったり、素直になったりといった一面もある。

容姿:身長178㎝。細身で色白だが全身にバランスよく筋肉がついている。焦げ茶の茶髪で目にかかる程の長めのストレートマッシュ。切れ長の目を何時も糸目がちに細めて笑みを浮かべている。服装は黒いパーカーにジーンズにスニーカーといったシンプルなもの。耳に複数の金属製のピアス有り。

備考:一人称は僕。二人称は君、~君。詳しい素性は不明。ナイフと拳銃を所持している。
同居する彼については、家族を殺された後、という一般な出会いと比べれば幾らか衝撃の強い対面だったにも関わらず落ち着いた冷静な反応を見せ、思いの外あっさり同居を受け入れたことから個人的思考より興味を持つ。この頃は、彼からの警戒心は伺えるものの、此方の悪質な悪戯にも度々反応を見せ、さらに世話好きという性格を持っている、等の点から、からかいかい甲斐がある上に都合の良い相手を見付けられてラッキー程度に思っている。


9: 匿名 [×]
2018-12-13 22:44:29


( / ありがとうございます…!わわッ、うちの息子には勿体ないくらい素敵なお兄さんで、これから共に物語を紡げることのが楽しみです!不備等・質問等御座いません、お疲れ様でした。 )
 

10: 匿名 [×]
2018-12-13 22:50:53


名前:広瀬 志貴( ヒロセ シキ )

年齢:17歳(高2)

性格:真面目でお人好し。困ってる人は放っておけず助けの手を差し伸べずにはいられない。基本温厚で人当たりは良いが、一方で怒ると口が悪くなる。正義感が強く悪事を嫌悪し、人を傷付けたり法を犯す者には一貫として冷淡とした態度で接する。その姿はまるで別人のようだが、決して二重人格者ではない。ただ頭に血が昇ってるだけ。家の管理をしているため料理をはじめとする家事が得意。

容姿:身長は171cm。小柄だが体格は良いほうで、体を鍛えているため筋肉が程よくついた引き締まった体をしてる。黒髪のマッシュウルフ。素朴で人の良さそうな穏やかな顔立ち。両親亡き後、一人でいる時間は難しい顔や憂いを帯びた表情を浮かべていることが多くなった。制服は程よく着崩し、私服は黒やグレーなど落ち着いた色合いにカジュアルなものを好む。

備考:一人称「俺」二人称「お前orあんた」
経済的な理由から常にバイトを2つ掛け持ちしてる。高校入学に合わせて上京、現在は1DKのアパートに一人暮らし。両親を殺した仇に愛情や親しみなど湧く筈もなく現時点では憎悪と嫌悪のみ。それは言動の節々から見て取れるだろう。そして自分も両親のようにある日突然殺されるかもしれない、と内心恐怖に怯えながら毎日を過ごしている。同居を受け入れたのも拒否したら殺されるかもしれない、と自身の命惜しさによるもの。面従腹背で内心いつか絶対一矢報いてやると決意しており、臆病なんだかそうじゃないのか分からない奴。

( / 此方も遅くなりましたが、PFのほう投下させて頂きますね。お目通し次第不備や変更して欲しい点などございましたら何なりとお申し付け下さい。 )
 

11: 匿名さん [×]
2018-12-14 16:31:31

(\お褒めの言葉ありがとう御座います!光栄でございますー。そちらの息子様のpfに不備等はありませんよ。素敵な息子様をありがとうございます。私もこれからが 楽しみです!

ロルについてですが、目安をどれくらいに致しますか?募集板に100程度と記載したのは実は結構適当な数字でして…実際は、此方は豆~300程度なら回せます。長くなるにつれて頻度はどんどん落ちますが…。いくらくらいにしましょう?
私の意見としましては、100以上あれば一応充分かな位の思いですが…。貴方様の意見もお聞かせ願いたいです!)

12: 匿名 [×]
2018-12-14 23:14:15


( / お褒めの言葉光栄です。
ロル数についてですが、当方長い間長ロルを使用してきた為短いロルを回し慣れておらず…すみません。レスによってムラはありますが私も最低でも100以上超えていれば良いかと思っております。制限はあってもなくてもどちらでも構いません。 )
 

13: 匿名さん [×]
2018-12-14 23:34:32

(\謝って下さらなくても大丈夫ですよ!此方も上限は500程度になりますが、長ロルは回せないことはありませんし、どうしてもロルにムラを作ってしまいがちですので…。では、ロルは100以上固定の上限無しでいきましょう。因みにですが、当方読む分は問題ないので、ロル量が気にならないようでしたら長くして下さっても構いませんよ!

初回ロルはどちらからに致しましょうか?
また、他に決めておきたい事がありましたら遠慮なさらずに仰って下さい。)

14: 匿名 [×]
2018-12-15 00:27:14


( / お優しいお言葉ありがとう御座います!分かりましたー、それではお互いあまり気負わず回しやすい長さで進めていきましょう!

了解です。出会いから始めるのでしたら初回はやはり此方から絡み文を投下させて頂こうかと思っております! )
 

15: 匿名さん [×]
2018-12-15 12:01:13

(\はい!まだまだ拙いロルになってしまうとは思いますが、御相手宜しくお願い致します。

では、開始は出会いからに致しましょう。ご都合の良いタイミングで絡み文の投下お願いします!)

16: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-16 06:07:28


( 喉の渇きを覚え目が覚め手近にあったスマホをタッチすると時刻は丁度深夜2時、眠りに就いてからまだ2時間程度しか経過しておらず。とりあえず喉を潤すためベッドから出る。真冬の寒々とした廊下は自身から眠気だけではなく体温すら奪っていき小さく身震い。───すると手前の部屋。両親が眠っている部屋から突然大きな物音と母親のただならぬ悲鳴が聞こえてきて。何事だとすぐ様部屋の扉を開け放てば、)
親父!?母さん!?どうした───、

( / 掲示板で提示されたシチュエーションと少し異なりますが初回のほう投下させて頂きました…!ロルの形式など問題ないでしょうか?また絡み辛いなどありましたらお申し付けください。 )

17:  [×]
2018-12-16 17:12:21


お、なんだ、もう一人居たんだ。
(背後のしつこい警察の気配と冬の冷気に耐え兼ねて、歩調を早めて気配を消して適当な家に忍び込んだのが数分前の事。夫婦二人暮らしと見えたその家で眠る二人の住人に音もなく手をかけるも不穏な空気に妻の方が目を覚ます。みっともなく声を上げる女性に素早く忍びより胸部にナイフを突き刺す。滴る血と共にナイフ引き抜けば相手の崩れ落ちる物音に、しまったと後悔するも既に遅く。背後でドアが開き居ないはずのもう一人の住人の姿が目に入り驚愕の表情浮かべる相手に目をやり笑み浮かべては、この際仕方ないと努めて明るい口調で声をかけて、)
夜分遅くに騒いじゃってごめんね~?


(\絡み文ありがとうございます。まっったく問題なく絡みやすいです!少しグロテスクな表記含んでしまいましたが大丈夫だったでしょうか…。此方も提示したものとは若干絡み言葉が違いますしロルが長々となってしまいましたが、お互いお構い無くいきましょう!)

18: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-17 04:25:35


え……、
( 薄暗い部屋の中、真っ先に視界に飛び込んできたのは見知らぬ人影とその傍らで体からどくどくと鮮血を流し横たえている両親の姿。一体なにが起こったのか。全身から血の気が引いていくのを感じ直後、二人の元に駆け寄ろうとするも男の手元が鋭く光るのを見て直前で踏みとどまり。無残な光景を前にして心臓は痛いくらいバクバクと早打ち、思考もまったく巡らない。ただ一つ確信できるのはこのままここに居ては自分も両親達と同じように相手に殺されるということ。逃げ出そうと眼球だけで玄関口を確認した後2、3歩後退り、 )

( / いえいえ、問題なかったようで安心しました!全然大丈夫ですよ、お気遣い頂きありがとうございます。質問や相談等ないようでしたら一度背後は下がらせて頂こうと思うのですが、問題ありませんか…? )
 

19:  [×]
2018-12-17 13:41:21


あ、待って待って。君を殺すつもりはないからさ、
(相手は恐らくこの夫婦の息子だろう。二人暮らしと見誤った上に物音を立てたのが失敗だった。やはり明らかな驚きと恐怖の色を浮かべて逃げようとする相手を見れば、逃げられては困ると一声かけナイフを持ったまま両手を上げて殺意が無いと示す。嘘だけどね、なんて心で付け加えては一応手を上げたまま一歩相手に歩み寄る。どうしようかと思考巡らせれば1つの考えを思い付く。これなら嘘を付かなくてすむ上に警察から逃れらて一石二鳥だな、等と軽率に考えた後に口を開いて提案して、)
だから暫くの間さ、__僕を匿ってくれない?

20:  [×]
2018-12-17 16:13:21

(\それは良かったです!そうですね、質問等特には御座いません。では、此方も背後は下がらせて頂きす。改めまして、宜しくお願い致します!)

21: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-17 19:35:59


なッ、冗談じゃない…。犯罪者を匿うなんて、そんなこと出来る訳ない、だろ。
( 人間二人をその手に掛けておきながら危害を加える気はないのだと言われても、信憑性は無くまた一歩下がる。更に突然自分を匿って欲しいなどとのたまわれては、己の中で何かがプツンと切れ。どうして両親を殺した相手をよりにもよって我が家に匿わなければならないのか、冗談じゃない。何様のつもりだ。恐怖はかき消え代わりに腹の底から怒りが湧き上がってくる。自分の置かれている立場を理解した上で一言言わずにはいられない。ありったけの怨みを込めて相手を睨みあげれば条件を呑むことを拒絶して、)
 

22:  [×]
2018-12-17 20:22:11


え~良いでしょ?流石に僕もこれ以上面倒な事はしないからさぁ。手間増やしたくないし。
(当然といえば当然の相手の反応にも堪えることなくあくまで落ち着いた口調は崩さないようにする。他の家を探すのも良いがそれは既に疲労の蓄積しているこの身にとって負担以外の何物でもない。果たしてどうすれば彼に信じて貰えるかと少しの間思案した結果手に持っていた紅く染まったナイフを手から離す。ぽとりと血の滲むカーペットに音を立てて落ちるそれを脇目に更に一歩踏み出す。これ以上抵抗されたら諦めよう。そう心で呟いてはニコリと笑みを浮かべて口を開き、)
ほら、この通り殺意は無いって。ね?だから頼むよ~。数日だけだからさ?


23: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-18 17:08:40


────、
( 所持している凶器が一本だけとは限らない、油断は禁物。だがそれでも相手の手からナイフが落下すればほんの僅かだが安心感は確かに得られ混沌とした脳はやがて落ち着きを取り戻し、頭も回ってきた。口では殺意がないと言っても相手は人を殺めるのに躊躇いがない冷酷な殺人鬼。やはり信用出来ず、だからと言ってこれ以上拒絶したら力ずくでこの家の所有権を奪ってくるかもしれない。こんな所でこんな男に殺されるのは真っ最中御免だ。暫く考えた末沈黙を破り、 )
…さっきの話。あんたを匿えば殺さないって本当か?
 

24:  [×]
2018-12-18 17:30:34


(此方が凶器を一つ手離したにも関わらず、相手は未だに剥き出しの警戒を解かず室内には張りつめた空気が流れる。とはいっても比較的見込みのある反応だ。あと一押し。相手の気持ちも揺れている筈。少なくとも、今はそう信じたい。慎重にまた一歩を踏み出して相手との距離を詰める。取り敢えず殺意がないことだけでも信じて貰いたい。疑り深い相手の問いかけには笑顔崩さぬように用心しつつ最後の後押しと口を開いて、)
本当本当~。別に他に何かして欲しい訳じゃない。只、僕の存在を黙認してくれれば、君に危害は加えないよ。

25: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-18 18:40:28


本当に少しの間だけだな?なら部屋だけなら貸してやる。
( 大きな決断を前にごくりと生唾を飲み込んで。数日間、たった数日間だけ耐えれば良いのだ。その後のことはお互い何をしようが自由。故に彼との共同生活を終えた暁には、即刻警察に連絡してやると決意を固め。暗がりのなか相手の顔の中心を指先でさすと言われた通り此方から提供するのは衣食住の住のみで他のことは知らないぞと憮然とした面持ちで告げ、)
 

26:  [×]
2018-12-18 22:21:18


勿論、居させてくれるだけで良いよ~。本当に?やったね。ありがとう。
(よし。一応の隠れ家は手に入れた。軽く首を傾けて声色明るめに感謝を述べてはすたすたと軽い足取りで部屋の出入り口に足を進める。当然のように家主の敵意は止む気配がないが、存外苦労せずにすんだだけラッキーだと思っておく。取り敢えず、今は休みたい。流石に寝首をかかれることは無いだろうな、なんて思いながら彼の前で立ち止まっては再び口を開いて、)
じゃあ、早速だけど休ませて貰ってもいい?疲れてるんだよね、僕。

27: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-20 19:50:07


え、ああ…えーっと、
( 渋々承諾はしたものの未だ現実を直視出来ずともすればどうして自分がこんな目に遭わねばならないのかとさえ思い。いずれ終わりが来るとはいえこれから彼との共同生活を思うと自然口からは重々しい吐息がこぼれ。ふと聞こえてきた問いに、戸惑った返事と慌てて辺りを見渡して。いくら憎き仇だからと言って流石に血潮に染まったベッドを使わせるわけにはいかずさてどうしたものかと考え、暫くして此方としてはとても不本意だが、 )
仕方ないから俺の部屋に敷布団を敷こう。それで良いだろ?

( / 只今立て込んでおりまして暫く返信のペースが以前より落ちてしまいそうです。お待たせして申し訳御座いません…!)
 

28:  [×]
2018-12-20 23:26:36


へぇ~。わざわざ布団まで出してくれるんだ?君、優しいんだね。
(言動の節々に戸惑い等が滲んでいるのにも関わらず、初対面しかも両親を殺害した相手にここまでするのかと素直に驚き、首を少し傾けては意外そうに言葉を返して。ともかく休息場所を与えてくれるのは有難い。そこへ向かわせて貰おう。ドア横をすり抜けようと更に足踏み出し廊下の照明に照らせれ視界が幾らか明るくなれば、彼に顔を近付けて改めて顔を覗き込んで口角上げ、からかうように一言、)
君さ~、良く見たら結構綺麗な顔してるね。

(\いえいえ!気にしないで下さいね。お互いに都合も色々あることですし、そちらのやり易いペースで構いませんよ。此方も中々浮上出来ないこともあるので、、お互いに楽なタイミングで進めていけたらいいと思っております!)

29: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-22 17:58:48


床で寝たいならそうしても良いんだぞ。
( 意外そうな反応を見てやっぱり無用な気遣いだったかと少し後悔し目を細めじとり、と呪き。その間迷いのない足取りで此方に前進してくる相手。その動向を一瞬たりとも見逃すまいと目で追いかけ両者の距離が目と鼻の先まで縮まった瞬間、掛けられた言葉に瞠目しまた一歩後退し。その表情といい軽々しい口調といい揶揄されているのは明白で「急になに…変なこと言ってないでついてこいよ。疲れてるって言ったのそっちだろ。」と。まともに取り合う気はなく、軽く聞き流せばさっさと歩きだして、 )

( / お優しい言葉ありがとうございます…!返信速度は落ちますが気長にお待ち下さると幸いです。今後ともお相手の程よろしくお願い致します! )
 

30:  [×]
2018-12-23 00:18:15


いやぁ~、それは遠慮しておくよ。
(思いの外優しくて気が聞く。そう感じた直後の相手の辛辣な発言には「前言撤回。君は冷たいね、」なんて呟き。此方の揶揄を相手に何ともないようにさらりと受け流されるも気にせずに、相変わらずの一貫した飄々とした態度をみせて。部屋に案内してくれるらしく歩き出し相手を見れば生々しい血痕と二人の遺体の見える部屋を一瞥してドアを閉めた後に大人しく付いて行く。早めに遺体の処理もしなければ。そう思い付けば前を行く背中に声をかけて、)
さっきの部屋は、きちんと僕が今日中に掃除しておくから。安心してね?

31:  [×]
2018-12-23 00:20:55


(\優しいだなんてとんでもない!勿論、貴方様のお返事を楽しみにお待ち致します。此方こそ、何卒宜しくお願い致します。では、背後はこの辺で、)

32: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-24 18:57:39


……ああ。
( 扉が完全に閉まる直前、別れを告げるように最後に寝室を一瞥して。それでお終い、これ以上見続けたら視界が滲んでしまいそうになるからぐっ、と口元を固く結び。掛けられた言葉にたった一言だけ返答すれば以降一切口を閉ざし。自室に入りまずは手探りで部屋の照明をつける。それから押し入れのふすまを横にスライドさせ中からコンパクトに折りたたまれた客人用の布団を抱え出し「はい、」とまるで布団くらい自分で敷けとばかりに相手に押し付け、 )

 

33:  [×]
2018-12-24 21:02:15


お、ありがとね~。
(案内された部屋にて、これ以上馴れ合う気は無いと言う気持ちの現れか乱雑に押し付けられた布団を受け取っては礼を言って。受け取った布団を床に下ろしてゆっくり広げる。逃亡生活での疲労により体は重く一つ一つの動作すら今は面倒だが、漸く見付けた休息場所の家主に警戒されては元も子もなく、出来るだけ落ち着いた動作で振る舞い。ふと初歩的な疑問が頭に浮かべば相手を見て、大した意味も無く何と無しに訪ねて、)
そういえばさぁ、君はなんて名前なの?

34: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-28 10:15:16


( 手が空いているのにただ傍観しているだけと言うのはなんだか落ち着かず。つい掛け布団を出してきたり、枕にカバーをつけたり一緒になって相手の寝床を作り始め。最中、名前を尋ねられると「え…広瀬志貴、だけど。」きょとんと聞かれるまま名乗り。そこで初めて彼の素性どころか名前すら知らないことに気がつき。相手は警察から逃亡中の身、そう易々と教えてくれるとは思えない。とは言え物は試しだ、)あんたは…?名前なんて言うんだ?
 

35:  [×]
2018-12-29 22:04:12


名前?ん~、そうだねー…、
(当然の様に横に並び布団の用意を手伝う彼に表情は変えぬまま密かに視線移して。自らの名を応えた彼に名を聞き返されれば脳内で聞いた名を復唱しつつ思案するように声を漏らす。本来自分は警察に追われている身。一般人と馴れ合う等もっての外。果たして教えるべきか否か。僅かに躊躇するも直ぐに何処からか、彼になら良いか。なんて思いが沸きとうとう口を開いて、)
僕は芥っていうんだ。好きに呼んで良いよ。

36:  [×]
2018-12-29 22:06:34

(\すみません!年末年始につき、明日から3、4日程お返事が出来ない可能性があります。ご了承下さると有難いです。レス消費すみません…!)

37: 広瀬 志貴 [×]
2018-12-31 21:02:40


芥…さんか。苗字、だよな多分。
( 暫く思考した末、躊躇しがちに告げられた名前を復唱する。落ち着いた雰囲気からなんとなく自分より歳上だということも察し、ぎこちなくさんを付け。小声で疑問を呟けば、「ええっと、下の名前は?」と辿々しく尋ね。しかしすぐ干渉が過ぎたという思いが脳内を過ぎり目を逸らせば、 )
や、無理に教えろとは言わないから。

( / いえいえ、大丈夫ですよ。お忙しい中ご報告ありがとう御座います。まだ始まったばかりですがお世話になりました。良いお年をお迎えくださいね…! )
 

38:  [×]
2019-01-02 18:48:36


うーん、下の名前ね、
(此方の名前を復唱した後に遠慮がちに質問を重ねる相手に、此方も相変わらずの態度で応じる。苗字はともかくとして名前迄伝えては流石に不味いだろう。彼に興味こそあれ、まだ信用した訳ではなく、名前は伏せておくことにする。目を逸らした彼に再度顔を近付けて傾け口に指を添えてはにこりと口角あげて、)
秘密、かな?

(\優しいお言葉を有難う御座います!遅くなりましたがお返事をさせて頂きます。いえいえ、此方こそです!今年度も宜しくお願いします!)

39: 広瀬 志貴 [×]
2019-01-04 14:56:48


ふーん…家主に名前教えないとか失礼だなぁ。
( 自分でも踏み込み過ぎた自覚はある。とはいえすんなりはいそうですか、と話を終わらせるのはなんだか癪で不満を一つぶつけ。それで終わり、追尋することはせず「…まあ、良いや。」と諦めた様子で自分のベッドに入っていき。スタンドランプに手を置けば、 )
もう電気消すけど良い?

( / はい!、それでは背後は一度この辺で下がらせて頂きますね。 )
 

40:  [×]
2019-01-04 15:29:15

流石に悪いとは思ってるけどさぁ、なにせ訳ありだしね
(へらりとした笑顔を見せたままに応える。余計な詮索をしてこない辺りやはり彼は好印象ではあり、「君に迄手をかけたくないしね、」と心の中で付け足す。消灯の声をかけられては布団にゴロリと横になり頭の下で手を組む様な姿勢になってから、再度視線を戻して)
良いよ~ありがと。じゃ、お休み

41: 広瀬 志貴 [×]
2019-01-05 15:36:07


( 就寝の挨拶を交わすことはせずランプの灯を消し布団に潜り込み。受け入れ難い出来事の連続に頭はすっかり冴え、眠気は皆無だがそれでも瞼を閉じて、 )
( ──翌朝、ゆっくり意識が浮上し薄く目を開ける。安眠とは程遠い目覚め。時計を見遣ると時刻は9時半、休日だからと言って何時迄も寝ている訳にはいかず体を起こし同居人を見遣る。此方からは顔が見えず眠ってるのかそれとも起きてるのか定かではないが、気を配り忍び足で歩き出し、 )
 

42:  [×]
2019-01-05 21:27:12


(_何かの気配を感じ殆ど反射的に目が覚める。いつ頃からか人の気配に随分と敏感になってしまったお陰で何時も寝不足であり、それによって溜まったストレスの捌け口が殺人だなんて人には言うまい。眠気でぼんやりと霞がかった頭で薄らと目を開ければ見えるのは未だ馴染みのない部屋の風景で。そうか。昨晩は_。徐々に状況を思い出せば頭に浮かぶのはつい先程出逢った彼の顔。とすると、この気配は彼のもの。思案しては布団に手を突き疲れの残る体をゆっくりと起こし。視線をゆらり移しては重い口を開いて、)
…おはよ。

43: 広瀬 志貴 [×]
2019-01-09 12:42:52


…あー…別に、眠いならまだ寝てても良いぞ。
( ドアノブに手を掛けた丁度その時、布団の擦れる音と微かな声を聞き" しまった "と肩を揺らしては其方を見遣り。自分と同様、睡眠不足なのか覇気のない顔をしている相手。思わず大丈夫か否か問い掛けそうになるも押し込め、代わりに此方に合わせ必要はないと。眠りを妨げてしまったこともありバツが悪そうにしながら伝え、 )
 

44:  [×]
2019-01-10 21:28:09


いや、僕も起きるよ。人様の家に泊めてもらってる訳だしね、
(重い瞼開き相手を再度見遣れば、此方を気遣う声がかかり。しかし素直にイエスと応える訳にもいかず断りを入れつつ立ち上がる。いまいち頭が働いておらず釈然とはしないが、ふと前夜の血に汚れた寝室が頭をよぎり今の内に片付けておかねばと一人ごちて。お世辞にも良いとは言えぬ視線感じつつ相手の方へ足を進めては、口には出し辛くも察して欲しくもあり遠慮がちに口を開いて、)
えーと、…僕にはまず、遣らなくちゃいけないことがあるからさぁ…ちょっと彷徨かせて貰うよ?

45: 広瀬 志貴 [×]
2019-01-11 18:35:57


そうか。
( 二度寝するかと思いきや相手も起床するようで。図々しいんだか慎ましいんだかよく分からない人だと思いながら返答を。次いで放たれた言葉は否が応でも昨晩の無惨な情景を思い出す鍵となり顔が強張る。俯き、普段なら手伝いを買って出たと思うが、今回は無理だ。人間の、それも両親の亡骸の処理をこなせてしまえる神経も気概も自分は持ち合わせてはいない。「良いけどッ…、勝手に部屋のなか漁ったりするなよ。」相手に任せつつ怒りの色をのせ釘をさし、 )
 

46:  [×]
2019-01-12 00:16:54


ん~まぁ、片付けだし多少は…
(明らかに彼の表情,声色が変わった。途端に何故か言葉を紡ぐのを躊躇してしまい、その後の僅かな間の後にたった今、口に出すつもりの無かった単語を溢したことに遅れて気が付き。しかし既に性根から歪みきった自らの性格故そんな彼の反応を可笑しいと思ってしまった自分がいるのもまた事実で。脳裏をよぎる形容し難い感情には気が付かないフリをして目を逸らした彼を見つめ。一瞬にして張り詰めた空気を振り払う様に「、、じゃあまた後でね、」と声かけ相手の横をすり抜けては振り返らずに背を向けて昨晩の寝室に向かい、)

47: 広瀬 志貴 [×]
2019-01-12 18:10:32


あ、おい、ちょっと待て───、
( 寸刻の沈黙を破り己の真横を通り抜けていく相手を茫然自失としながら目で追いかけ。引き止めるも、どんどん遠ざかっていく背中に自然声は小さくなっていき伸ばした手も虚しく空を切って落ちる。そもそも彼が手を回してくれないと寝室はずっとあのままだ。それは嫌だ。なので多少の勝手は目を瞑ろう。はあ、と吐息を深く吐き出し頭を切り替えると己も自分のやるべきことを成そうとまずは布団を畳み始め、 )
 

48:  [×]
2019-01-13 00:23:59


__。
(背後で己を呼び止める声がするが、振り返る理由も返す言葉も無く足を進め。辿り着いた寝室のドアを開けばひんやりとした空気にうっすら混じるのは血の臭い。室内を一瞥すれば幸い余り散らかってはおらぬようで、若干の安堵を覚える。一先ずは遺体を片付けるのが先か。収納を漁り大きめのスーツケースを2つと袋を取り出し、遺体を馴れた手付きでそれぞれスーツケースに押し込む。汚れたシーツ等は可燃ゴミとして処理すれば良いだろうとそのまま袋に入れる。床に落ちたナイフを拾い、ドア付近に立って再度室内を見渡す。_ざっとこんなもんかな。片付け終えた室内に異常等は見受けられ無い。さて、彼の元に戻ろうか、)


49: 広瀬 志貴 [×]
2019-01-13 21:46:51


……、
( 布団を畳み終えると洗濯機を回し次にキッチンで朝食の準備、黙々とルーティンをこなしていき。冷蔵庫から必要な食材を取り出しそこでふと、昨日己が発言したことを思い出し。部屋だけなら貸す、それ以外は知らないと言ったものの同じ屋根の下で暮らしていて食事を用意しないと言うのも変な話だ。なにより此方の寝覚めが悪い。どんな返答が返ってくるにせよ取り敢えず相手に聞いてみよう。食材を置き、寝室に向かって、 )
 

50:  [×]
2019-01-13 22:43:17


__、
(手にしたナイフを宙に投げては手に落とす。最早癖の様になった動作をほぼ無意識に繰り返しつつ、今後についてぼんやり思案し。後始末さえ終えてしまえば、暫く休憩する以外にこの家に身を置いておく理由等無い。ましてや家主の己への態度があれとなれば尚更長居は難しい。けれど、出逢ったばかりの彼を今すぐに手離すのは惜しい気もする。まぁ、_後で考えれば良いか。ナイフを手に納め思案を諦めればドアを開け部屋の外に出る。と、廊下の先に彼の姿を認め、想定外のことに思わず眼を見開き、)
お、広瀬君…どうしたの?

51: 広瀬 志貴 [×]
2019-01-14 22:59:11


掃除もう終わったのか?
( 片付けは終わったのか丁度部屋から出てきた彼と鉢合わせ声を掛ける。近付くと一瞬、鉄臭い匂いが鼻腔を掠め、衣服にも至るところに赤い染みが出来ており。事情を知らなければ怪我でもしたのかと思い違いをしてしまいそうで。目を細めじぃっ、と上半身を見詰めた末、突然「……なあ、服脱いでくれ。」と、当初の目的を後回しにし取り敢えず服を脱げと一言。両腕を前に伸ばして此方に服を寄越すようジェスチャーする始末、)
 

52:  [×]
2019-01-15 00:26:33


うん。もう終わったから入っても大丈夫だよー。
(此方に歩み寄り声をかけてくる相手。己もにこりとしつつ応じ、相手に見せるべきでは無いだろうとこっそりとナイフを背後に隠して。不意に服を脱げと言われれば当然の様に一瞬きょとんとし「服…?」と小さく呟くも、相手の視線追えば自らの服が汚れている事に気が付く。成る程と納得すれば、気がきくんだななんて思いつつ、抵抗もなくすんなりと身に付けていたパーカーを脱ぎ差し出された手に載せる。しかし大人しく渡したは良いものの言葉の真意はやはり謎で、眉寄せつつ遠慮がちに問いかけて、)
服…洗濯してくれようとしてる?

53: 広瀬 志貴 [×]
2019-01-15 05:14:29


そっか…、
( 部屋の片付けは済んだとの報告を受け取れば、安堵感から少し肩を撫で下ろす。パーカーを見下ろしていた視線を移し、眉根を寄せている彼と全く同じ表情を晒しては「…そうだが。こんな格好で部屋の中彷徨かれても目のやり場に困る。」なにより壁紙や家具が汚れたらその分だけ掃除する場所が増えて嫌だと付け足して。抱えていたパーカーを広げ袖や裾などあちこち点検し、幸いなことに血液はまだ固まっておらずこの様子なら水洗いすれば落ちるだろう。よしよし、と一つ頷き、 )
このくらいだったら洗えば落ちると思う。乾いたら返してやるからちょっと待っててくれ。
 

54:  [×]
2019-01-16 18:33:22


へぇ、ありがとう、
(彼が言うには、洗濯が終わるまで暫し待てとのこと。にしても、自分の両親の血の付いた服をよく触って要られるな、なんて自分の立場も忘れて思案しつつ、まじまじと己のパーカーを凝視する彼を腕を組み見つめて。が、しかし現在の季節は真冬。肌を刺す冷気が寝起きの体に刺ある痛みを感じさせ、思わず組んだ腕で露出した腕を擦り。上半身だけとはいえ上着無しはキツい。それが至極正直な感想であり。恐縮とは十分に承知であっても僅かな期待を抱いては「ねぇ、良ければなんだけどさぁ、」と、納得したように頷く彼に声かけ「君の服、貸してくれない?」続け、)

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