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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
50:
谷口 啓悟 [×]
2018-09-25 05:25:43
失敬、さっきのは俺だ。無駄なレス消費悪ィな。
51:
レイ・フィリップ [×]
2018-09-25 07:31:29
>ハイライトさま やっと終わった、……おや、あの人は…? (明るいネオン街を目的もなく散策している最中に見掛けた戦闘、巻き込まれぬようにと元々は人の集まるクラブでも存在していたのだろうビルの出入口へと身を隠し。物騒な物音も止み静まり返った後で顔を出せば見えたのは丁度タバコを供える姿、能力の高いnicotineの中でも強いと称される相手の実力をほんの少し覗き見るつもりでその背へ向けて己の武器であるナイフを一本投げ) >マルコさま (鳴る銃声や耳に届く懇願の声は遠くのものか近くのものかも最早分からぬ街で何やら賑やかな頭上を眺め街を散策する最中、落ちてきた何かが目の前でぐしゃりと潰れ原型もなく飛び散れば露骨に顔を顰め。飛び散った血液やその他のものが衣服を汚したと知れば大きな溜め息を吐き出した後、白い箱に青色のロゴが描かれた箱を取り出しては自らの煙草に一本火を点け咥え) ツイてない、とはこういう日のことを言うのでしょうね……はあ。まだシャツにかからなかっただけ、マシと思いましょう。 >谷口さま (力も武器も持たぬ誰かの断末魔が時折響く廃れた街を今や酒や煙草よりも高級な嗜好品となった銘柄の珈琲豆が入った袋を片手に歩み進める中、品の無い言葉や書き手の自信が垣間見える絵が好き勝手に描かれた壁に寄り掛かる男に気付けば足を止め。傍らに置かれた空缶の文字、しかし物乞いと呼ぶには不潔さの無い格好と右耳に光る装飾品に「ふむ…」と小さく声を漏らせば手持ちの中から一番金額の大きなコインを缶の中へと投げ入れて) ……『貴方にも主の祝福がありますように』、とでも言っておきましょうか。 >all (今や過去の遺物となった音楽のかかる狭い店内、バーカウンターの一席に腰を下ろしては自身の煙草へと火を点けゆっくりと紫煙を吸い込んで。奪い合いが絶えない現状では明らかに異質な服装をしているだろう自身にも過剰に話し掛けて来るでもなく怯えるでもないバーテンダーが隣に座った人物の前にコトリとグラスを置くのを見ればにこりと笑みを浮かべ) タバコ、お嫌いじゃありませんか?副流煙は身体に悪いそうですから、苦手でしたら直ぐに消します。 (/>29 の者です。主様、参加許可をいただきありがとうございました!何とも胡散臭い息子ですが、皆様どうぞよろしくお願いいたします。)
52:
マリー・ロイヤル [×]
2018-09-25 10:34:27
>>ALL あらあら〜……。 (煙たい世界の灰色の廃ビルの中。そこにはミスマッチという言葉の良く似合う身なりの整った女性と足元に転がる何か。淑女、という言葉を彷彿とさせるようなたおやかな仕草で頬に手を添えてにこりと微笑む女性は足元に転がるnicotineにもう目を向けることもなくふわりと広がるフレアドレスの裾を翻し「ごきげんよう、」と口元で三日月を描けばチョコレートの甘い香りを置き土産に、こつこつと冷たいヒールの音を響かせながら出口の方へと歩を進めて。) (/参加許可ありがとうございます。 早速ですが絡み文を投下させていただきます。私の推し銘柄、皆様どうぞ1度お試しあれ。)
53:
ラーク=ローズ [×]
2018-09-25 11:51:55
>>マリー (/小説風ロルですねー!こっちもそれでいきますー!) 【ローズ/とある廃ビル】 とある名家の女性Nicotineと共同でNicotine退治をしているマリー=ローズ。 倒れたのを確認した後、再度ダメ押しで能力を発動させようとする。 「マリー様、あたしの能力って汎用性あるのかな・・。?」 自身の能力に不安を持ちつつ。
54:
ハイライト [×]
2018-09-25 14:07:55
啓悟> ふふ、そうだね これのこと?見た目が気に入ってさ、かっこいいだろう? (nicotineに依存する気がなさそうな相手にかなり興味を持ったのか楽しそうにまだ銃をクルクルと回し、拳銃を相手は物騒とは言うが武器として使う気は全く自身にはないのだろう。少し銃を眺めてから相手の命乞いのような発言を聞けば銃のグリップ側を相手に向けて「あげる。売るなり護身用にするなり好きに使いなよ」と、知り合って間もない相手に銃を渡せば自分に向けて撃たれるかもしれないなんて考えは全くないのか、それに対応できる自信があるのかは謎だが口元を穏やかに緩めて) レイ> うわ、びっくりしたなぁ… (nicotineと人間のペアを制圧し、タバコを備えて次は何をしようか。飲みにでも行くか、なんて考えていると後ろから殺気とまではいかないが何やら気配がしたようで、振り向くわけではなく後ろに手を回して飛んで来たナイフの刃の部分を掴み、立ち上がっては「誰のだろ…返さなきゃ」とおそらくこれの持ち主、すなわち投げた相手がいるであろう、ナイフが飛んできた元にゆっくりと歩き出し) マリー> やっぱりいいものは手に入ってもこの辺りは臭いなぁ… (煙と血液、埃などの匂いに包まれたスラム街近辺。ギャングやゴロツキのギラギラした生命力目当てによくスラム街や治安の良くない場所、廃墟などを訪れ、その帰りらしく、ぶつぶつ文句を言いながら歩いているとなんだか甘い香りに誘われ、香りのする方へ行けば廃ビルの前に着き、ちょうど相手の姿が見えて。「この匂いはお姉さん?いい匂いだね」と初対面にセクハラまがいの発言をして)
55:
レイ・フィリップ [×]
2018-09-25 15:19:42
>ローズさま (逃げ惑う名前も銘柄も知らぬnicotineとそれを追う少女、悲鳴混じりの追いかけっこに気付いたのは一人きりの茶会の後にうっかり転寝をしてしまったビルの中で。気付かれると厄介だと溜め息を吐いた直後に凍り付いていくnicotineの姿、自信に比べ派手と呼んでいいだろう能力に思わず感心の声を上げ) …ほう。なるほど、凍らせる能力ですか?食料の保存には、困らなさそうですね。 >ロイヤルさま (nicotineの絡まぬ人間同士の争い、請け負ったギャングチームを潰すだけの仕事は対価として貰い受けた生命力と比べれば随分簡単なものではあったが、裂けて汚れたせいで脱がざるを得なかった上着を肩へと引っ掛け街を歩き。ふと人気の感じられない廃ビルを見付ければ取れたボタンだけでも先に繕ってしまおうと明かりも点かない建物に足を踏み入れた先、ネオンの薄明かりに照らされる相手の姿が見えれば壁際に避け恭しく頭を下げて) まさかこのような場所でお会いしようとは…ご無沙汰しております、マリー・ロイヤル様。 >ハイライトさま (投げたナイフは一直線上に相手の背の中心を狙い飛んだものの刺さる手前で掴み止められ、振り返ることもなく止めたことは勿論のこと躊躇もなく鋭い刃へと手を伸ばした事実にも感心をしたように「ほう…」と息を漏らし。血の気の多そうなnicotineを相手が瞬く間に制圧したのを見届けた今となっては隠れ続ける理由もなく、手袋に包まれた両手で賞賛の拍手を贈りながら姿を現し) お見事です。突然の非礼をお許しください、貴方のことは噂で聞いていたたため…つい、この目で実力を拝見したくなりまして。
56:
マリー・ロイヤル [×]
2018-09-25 16:19:13
>>ローズ あらあらローズ、そんなに悲しいことを言わないで? (ぽつりとなんだか寂しげな彼女の呟きが聞こえれば思わずふふ。と優しげな笑顔を漏らしながら彼女の柔らかい白の両頬を両手で包んでは上記を述べて。「あなたの能力、私はとっても素敵だと思うわ。それに、汎用性なんて自分で沢山作り出しちゃえば良いのよ。」慈愛に充ちた瞳を可愛らしい彼女の満月のような瞳に絡めればまたにこりと笑顔を浮かべて分かった?とでも言うように彼女の鼻先をつん、と白い指で押して。) >>ハイライト あら、……ふふ、ありがとう。 (突然自分にかけられた声にも依然としてニコニコとした優しげな笑顔を浮かべたまま振り向けばそのまま頬に手を当てたままゆるりと笑い。足元に転がるものを気にすることなく硬いヒールの音を響かせながらゆったり彼に近付けば「貴方は…初めましてさんね?初めまして、私はマリーよ、マリー・ロイヤル。お兄さんのお名前を聞いても良いかしら、?」と自分よりも幾分か身長の高い彼を見上げながら緩く首を傾げて。) >>レイ まぁ…レイ。久しぶりね、会いたかったわ。もっとお顔をよく見せて。 (ふ、とかけられた声にそちらを向けばこちらへと恭しくこうべを垂れる青年の姿にマリーは満月のように目を丸くして。思わずそちらへ歩み寄れば彼の両頬をそっと両手で包み込んで自分の方へと向けてにっこりと嬉しそうに笑顔を浮かべて。久しく彼の顔を見れて満足したのか手をそっと話せばいつもはぴっしりと着こなしている上着を肩にかけているのを見つけて「あらあら。今日はどうやら盛り上がったのかしら?私で良ければそのボタン、つけましょうか?」と白魚のような指でちょん、とボタンの取れてしまった場所を突いて。)
57:
レイ・フィリップ [×]
2018-09-25 17:16:27
>ロイヤルさま (両頬が包まれたのと同時にふわりと香るのは荒れた廃ビルには不相応な甘い菓子の匂い、茶会を思い出す懐かしいそれに相手に釣られ唇を笑みの形に緩ませて。上着を持たぬ右腕を自身の背へと回し頭を垂れたまま糸が伸び取れたボタンを薄明かりに照らされ一層白く儚げに見える美しい指先で示されると柔和に緩む表情のまま然も困ったとばかりに眉尻を下げ) 恥ずかしながら、少し火遊びを。…いえ、そんな。マリー・ロイヤルさまのお手を煩わせるようなことでは…。
58:
谷口 啓悟 [×]
2018-09-25 19:44:29
レイ_ どーもね。 ( 木枯し吹き始める秋の夕暮れ、幾度か頼りない点滅を繰り返す街頭。廃れた町は血生臭さと煙草の煙を已然として纏わせていた。ふと、誰かによって金色のコインが投下されるのを見た。微かに近く感じる煙草の香り、既に其処らで充満する匂いが鼻にこびりついているために、人間かnicotineかと見分ける事はせずともその者と思われる声をうつ向き加減に聞いては、後に素直な感謝を視界に映る、几帳面に磨かれた革靴の先端に向けて。続けるように相変わらずの皮肉な言葉を募らせ、やっとこさ貴方の顔を見上げた。 ) こんなとこで祝福なんぞ求めたら直ぐに殺されちまうぞ、おにーさん。 ハイライト_ ...嗚呼、イカしてるよ。アンタが持ってればまるでハリウッドスターだ。 ( 何を思ったのか等は知らないがどうやら貴方は此処に居座るらしい。気に入っているらしい拳銃を眺める貴方、横目に鼻で笑いつつぼんやりと頬杖をつき。ふと、己の命乞いからか拳銃のグリップ部分を己に向ける貴方、何に使ってもいい その表情からは余裕すら窺える。裏目を読むのは嫌いだが、躊躇なくそれを手に取れば直ぐ様引き金に指をゆっくりと宛がい依然として落ち着いたままに貴方の横頭に銃口を押し付けて。nicotine相手に敵う訳が無い そんなこととうの昔に知りながらも暫く密なる静寂を保とう。勿論殺すつもりは無いし、第一に俺はそんな出会い頭に残虐非道な事は出来ないような善人である、そう冗談めかしつつ自分に言い聞かせては、貴方がどういう反応を見せてくれるのかと喉元の疼めきを堪え。 )
59:
匿名 [×]
2018-09-25 19:47:52
「愛?…違う、僕は君で君は僕だ…それで十分。」 名前 / グダン・ガラム 銘柄 / ガラム ノンフィルター (タール 55mg/ニコチン2.3mg) 性別 / 男 容姿 / 伸びきった真っ白な長髪に、時折その隙間から覗くツリ目ともタレ目とも取れない動物的な真っ赤な縦長な瞳孔の目と病的に白い肌が特徴的。身長は152cmと異常なまでに小柄だが、どう圧縮されたのか細やかに分断された筋繊維を思わせる体は、細いというよりは限界まで筋肉を圧縮したような歪で不快な外見をしている。白を基調とした宗教装束と思われる厚手の装飾された全身ローブを直に羽織り、腰から下は同じように厚手の舞踊装束のようなドロワーズに裸足、腰布を巻きつけて固定された小さな携帯シーシャを下げており、常時吸気口を咥えている。 性格 / 異常性癖の塊のような人格で、喜んでいる姿に無関心でありながら悲しんでいる姿を愛しく思ってしまったりと色々と破綻している。抵抗してくるものに関しては無関心でそれ以上何も求めないが、無抵抗なものに関しては残虐性よりも先に愛玩性が湧いてしまう。物理的な被害はあまり出さない故に、ある種温厚とも取れるかもしれないが、何れにしてもいい性格をしているかといえばまったくもってそんなことはない。 備考 / タール、ニコチン故か根本的な体自体が桁外れに強靭で、正しく言うとすれば力や技ではなく体そのものが規格外に強い。その分生きる為に習得する必要性のなかった細かな技能などは皆無であり、容易に予測のつく行動を規格外のクオリティで捩じ込むというスタイル。能力は『自己再生』。と言っても無条件ではなく、再生出来るのは「自傷行為」のみであり、他者の意図で付けられた傷は治らない。故にその対象は問わず、自分以外の者にも適用は可能だが、主に自分の力に耐えかねた自分の再生にしか使っていない。また、これにより依存者の自傷行為を誘発することも本人は吝かでない。高活動時に銘柄特有のパチパチとした音と火花を散らし、再生時の代謝で持った熱を逃がすために表皮から高温の蒸気を発して揮発させる。排出される蒸気や呼吸を伴う排気、汗や涙から唾液に至るまで吐き気を催し、噎せ返すほどに甘ったるい為、異様に悪目立ちする。依存性は察しの通り。 (某銘柄で参加希望です!不備など御座いましたら!)
60:
名無しさん [×]
2018-09-25 20:34:51
名前 / ココ・デヴィッド 銘柄 / ブラックデビル ココナッツ タール 9mg ニコチン 0.7mg 性別 / 女 容姿 / 艶のある黒髪はショートボブスタイルに整えられ、褐色肌に映える真紅の瞳は細いツリ目。黒のレザー生地のホットパンツと同素材で 背に悪魔の翼が生えたように見えるジャケットを身につけ、インナーは赤いキャミソール。靴はピンヒールのレザーブーツを着用。こちらも色は黒で統一されている。 爪も黒い艶のあるネイル。両手の人差し指には赤いネイルで悪魔の翼を模したデザインが描かれている。 身長はヒール込みで170cm程でグラマラスな体型。化粧は全体的にダークな印象を与え、唇は真っ赤なルージュに彩られている。 金チェーンに黒地の革バッグの中に煙草を忍ばせている。 性格 / 粗野な言動が目立ちコールガールのような見てくれだが、実は懐に入れた人間に関しては甘く、非好戦的。 信用した人間、契約者に対しては礼を尽くし、それに危害が及ぶのであれば交戦もやむ無しといったところだろう。 備考 / 自身から立ち上る甘い香りで精神を侵す能力がある。匂いは甘ったるいココナッツのようなもので、通常であれば香を焚き染めたのかと思うような香りであるため、彼女が『Nicotine』であると悟る前に精神が錯乱し、死に至るケースが殆どだろう。 香りの効力は火をつけて彼女が煙を吐き出した瞬間から一本が燃え尽きて火が消えてしまうまで。 その間に煙を吸い込んだ者は多幸感による精神錯乱に陥り、屍からは僅かにココナッツの香りが漂う。 デヴィッド家は没落した旧名家であるが、今はその名を知るものは殆ど居ないという。 (/友人が愛用していて、最近見かけなくなってしまったらしいという銘柄を元にキャラクターを作成してみました。不備など御座いましたらなんなりとお申し付けくださいませ!)
61:
レイ・フィリップ [×]
2018-09-25 21:07:00
>谷口さま ……殺される、ですか。何分命を狙われた経験がないもので、共感しかねます。 (小さな声で紡がれる感謝の言葉、折り畳まれている四肢から体格こそ小柄な方ではないだろうと察するも見下ろす姿は声同様に随分と小さく映り。nicotineでもなければnicotineの契約者でもないだろう風貌の男が此処で死んでも自分には損も得もない、立ち去ろうかと視線を進行方向へ向けたところで聞こえた皮肉に黙り込んだ後、一人納得したように言葉を紡いでは廃ビルを打つコンクリートにも似た灰がかかる人見を見据え) 人間が神を信じていたのはもう遠い昔と聞きますが、この世界に限って言えばパッと死んだ方がマシかもしれませんよ。
62:
マリー・ロイヤル [×]
2018-09-25 23:19:54
>>レイ ふふ、ボタンをつける程度手を煩わせるうちに入らないわ。私がボタンをつけたいという我儘よ、聞いてはくれないかしら? (やはり丁寧で紳士的な態度を貫く彼の様子に思わずくすくすと笑ってしまえばすこし意地の悪い問いかけ方をしつつ首を傾げて。それに、と改めて口を開けば彼の鼻先にそっと指先をあてつつ「いつもマリーで良いと言ってるでしょう?なんだか他人行儀で寂しいわ、レイ。」と自身を様付けするのはともかくせめて名前で呼んでくれと片方の口角のみを上げた少し意地の悪い笑顔で告げて。)
63:
ぬし [×]
2018-09-26 03:11:22
グダン・ガラム様> この一筋縄でいかなさそうな容姿と性格、まさにガラムですね、とても魅力的です。 不備などないのでよろしければロルを回してください。 私事ですが週一でガラムを吸うのでガラムでご参加いただけるのはぬしとしてとても楽しみです。 ココ・デヴィッド様> 黒い服に赤い瞳とか…可愛すぎやしませんかねりめちゃくちゃ見た目がぬし好みです。どストライクすぎて可愛いしか言えないです。 不備などないので是非ご参加ください。 ブラックデビルは副流煙が甘くて見た目が黒くて可愛らしいですね。たしかに最近あまり売っているお店をあまりみませんね。
64:
ハイライト [×]
2018-09-26 04:30:52
レイ> 君が投げたの?…君は気が合いそうだ (どんな相手がナイフを投げてきたのだろう、血の気が多いようなガタイの良い大男かと想像しながらナイフを投げた相手にたどり着くと好青年そうな爽やかな相手がいて少し意外そうにしながらナイフの持ち手を向け返しては初対面の相手が自分のことを知っているような台詞を聞き、本人は全く身に覚えがないので首をかしげて) 噂?僕何かしたっけ…まぁいいや、僕はハイライト、君は? (ナイフを投げてきたとは言え言葉遣いも丁寧でなにより上品な雰囲気があり、相手の印象は良いためか一応名乗り、スーツのポケットから自分の銘柄、ハイライトのパッケージをちらっと出しては見せて) マリー> 僕はハイライトだよ。マリー、綺麗な名前だね (話し方、容姿からして相手に似合いすぎる名前を素直に褒めながらニコッと表情を緩ませ、しかしまたなぜこんな上品そうな淑女がこんな寂れた場所にいるのかと考えると自分のようにゴロツキの生命力目当てとしか考えられず、足元に転がるものに目をやり) …ごめん、なんか持ってるかい? (先程までゴロツキと戦っていて生命力は吸収できたが空腹は避けられないようで少し照れくさそうな笑みを浮かべて) 啓悟> ほんと?ちょっとは強そうに見えるかな (ギャングやゴロツキに目をつけられたりするので自分が弱々しく見えるのを便利ながらに気にはしていたらしく無邪気に笑みを浮かべて、頭に拳銃を当てられれば無邪気な笑みはだんだんと悪巧みをするような黒い笑みにゆっくりと変わっていき、ばっと相手の拳銃を握る手を両手で包み込んでは自分の左胸に持っていき、自ら左胸に拳銃を突きつけている状態で) …聞こえる?僕の音だよ、君が力を入れれば僕は死ぬ、ただの人の形をした抜け殻になるんだ (相手に顔を近づけてはこのまま相手が引き金を引けば どうなるかわかっていれば冗談でも言えないような発言をしてしばらくしてからいつものような柔らかい笑みにもどり「なんてね、まだ死にたくないよ」とパッと相手の手を離し)
65:
ココ・デヴィッド [×]
2018-09-26 05:42:09
>all (廃ビルの一室。そこは元は商社オフィスだったのだろうか。数多の朽ち果てたデスクが並ぶ中、暗闇に紛れるように真っ赤な唇が映える黒ずくめの女がそこに座っている。彼女の細い指には既に燃え尽きたらしく、フィルターのみになった黒い煙草があり、その眼前では口から泡を吹いているにも関わらず、幸福感に満たされた表情の男と、彼と同じ症状で息絶えた『nicotine』の姿があって。辺りに立ち込める噎せ返るような甘い香りの中、寂しげな表情の彼女は脚を組み替えながらぽつりと呟く) 今のご時世、クルシイよかシアワセに逝った方がイイだろ?…テメェらにはもう聞こえちゃねーか。 (/主様、参加許可を頂きましてありがとうございました! 改めましてココの背後でございます。少々言動に難アリな娘となりましたが、皆様と仲良くお話出来ればと思っておりますので、娘共々よろしくお願い致します)
66:
グダン・ガラム [×]
2018-09-26 10:07:37
>ALL ほらほら、もう少し…可愛…なんだ、大丈夫なのかぁ…もういいや。 (明かりに照らされた路地の入り口、狂気に満ちた表情で空腹と悲運の果てに全く反応を示さなくなった貧民の少女の傍に屈み込みながら幾度かニタついた表情で撫で回すと、うんともすんとも反応を示さない様子に益々興奮しながら髪を指で解いて唇を何度か指で撫で回しながら煙を吐き出すも、白濁とした甘ったるい匂いに耐えかねてか噎せ返った少女に白けた様な真顔に戻って一言だけ言葉を吐きかけると、萎えたとでも言わんばかりに両手を上げて体を伸ばしながら、深呼吸とともに再び煙を吐き出して飽いた様子で立ち上がり (/参加許可ありがとうございます! どうしようもない変態キャラですがよろしくお願い致します…!)
67:
谷口 啓悟 [×]
2018-09-26 19:14:55
ハイライト_ はァ___ 殺すつもりは更々無エ、今のはちょッとした....ゲームだ、好きだろ?ゲーム。嗚呼、そうに違いない。それでアンタは勝ったンだ、おめでとさン。( 此処等でドンパチやってる奴等は可笑しい奴が多い、きっと貴方も可笑しいに部類するだろう。そう推測を計る己も可笑しいのだろうか。さて、見てくれこそ柔和で穏やかと言う言葉が似合う貴方。己が拳銃をつきつけても尚ソレは変わらない据わった肝、手をゆっくりと握り諭す姿はまるで、いつか¨学校¨で¨勉強¨を教えてくれた先生に良く似通ったものを感じる。若干の懐かしさを他の感情で濁らせるべく呆れた様子で拳銃を地面に落としては、適当な事をほざきつつ賞賛の拍手を贈り。 ) レイ_ ( まともな判断力と行動力が有れば、いち速く此処から離島にでも逃げてバカンス気分を味わい、生命を果てさせる! 世はそんな夢を赦す程甘いものでも無かったが。己の皮肉に脚を止めた貴方は、” 神 “の存在を交えつつ己に今世の死について言っていた。既に黒く染まり行く青かった空を見上げれば、冷たい風が、若干の強弱は有るもののゆったりと頬を撫でる、身体を更に縮こませては膝を抱え体育座りの形に。輝きはじめた北極星を指差し喉を鳴らす笑みを交えて右記を。) あーあ、死にたくねエなア。おにーさんはあと何年、何ヵ月位生きるつもり? マリー_ ( ポケットに手を突っ込み、荒む町中を暢気に散歩する己。ふと、辺りに漂うチョコレートの香り、引き寄せられる様にその方向を見れば、薄汚い鼠や野良猫ばかりが集う路地には不相応な華やか且つ美しい女性に目を奪われた。しかし、彼女の足元に見えるグロテスクな血液と肉塊たち。思わず口に手を当てては、その所謂 ギャップ に焦りや恐怖を拭えず無意識に電柱の裏に隠れ貴方を見詰めた。あれまあ、三十路の男が電柱の裏で女性を見詰める?一度自分がしていることを思い出すと まるでストーカーじゃないか と頭の片隅にて。 )
68:
名無しさん [×]
2018-09-26 19:25:24
( nicotine pf ) 名前 / 真珠 ( しんじゅ ) 銘柄 / バージニア・エス・アイスパール ( 5mg / 0.3mg ) 性別 / 男 容姿 / 身長185cm、体つきは健康的な細さと程好い筋肉質なスタイル。髪型は耳上とえり足は短くカットし、フロントやトップ、サイドは長さを揃えたセイムレイヤー、色は灰色。目付きは切れ目だが威嚇を感じさせない穏やかな物だが瞳の色は冷たさを含む碧眼。服装は白いワイシャツに黒く膝までのロングジャケット、そして黒のスラックス、黒の革靴と基本的な紳士服。 性格 / 普段から穏やかな物腰が特徴な男性。男女平等に接し、無益な争いを好まない温厚な性格。だが戦闘面においては手加減しつつ徐々に追い込み最終的にはいつも浮かべている笑顔を手向けながら止めを一つ。 備考 / サイレンサー式ハンドガンと体術を主に、サブとして自身の能力を使用。自身の愛用愛用している煙草にはカプセルが入っており、それを歯で噛み潰し煙を体内に取り入れ空中にゆっくりと吐き出しながら自身が思い浮かべた武器を作り出すことが可能。但し拳銃や大型兵器等は創造が不可能。だが、狭い範囲ならば霧や氷柱の雨等は創造が可能だが煙草自体燃え尽きるのが早いため作り出したものが保てる時間は約五分。日常において煙草を吸い、カプセルを潰したとしても武器等を思い浮かべなければ何ら支障はない。 ( / 参加希望です!簡潔に纏めさせていただきました。確認をお願いします。 )
69:
ぬし [×]
2018-09-26 21:29:46
真珠様> なんとも綺麗な息子様。しかもタバコをツールとして武器になるというなんともお洒落な能力も兼ね備えていてとても魅力的ですね。 不備がないので是非ご参加ください
70:
レイ・フィリップ [×]
2018-09-26 21:49:08
>ロイヤルさま ……では、お言葉に甘えて。丁度僕も繕う場所を探していたところでした、お陰でマリー・ロイヤルさまにお会い出来たのですが。 (軽やかな声色で奏でられる悪戯な子供のような笑みに降参とばかりに眉尻を下げ、リボンタイで隠れぬ位置で辛うじてボタンをシャツにくっつけている垂れた糸をプチリと千切り。鼻へと触れた指に「ううん」と困っているようにも楽しんでいるようにも聞こえる曖昧な声を上げることで応え) >ハイライトさま ああ、ありがとうございます。有名人であらせられますよ、実力もさることながら隻眼のnicotineは珍しいですから。 (丁寧に持ち手を向け返されたナイフを礼と共に受け取るとベストの内側に隠したホルダーへと仕舞った後に浅く頭を下げて。スーツの内側から覗くパッケージは彼の名と同じ銘柄のもの、香り付けにラム酒が使用されていると噂には聞いたことのあるそれを見ると自身もジャケットの内ポケットより半分程中身の減った箱を取り出し) 僕はレイ、レイ・フィリップと申します。どうぞお気軽に、レイとお呼びください。 (/背後より失礼します。新たな参加者様への絡みはまた改めて書かせていただきます、時間がなくすみません…!)
71:
ハイライト [×]
2018-09-26 21:55:17
ココ> …あれ、動かない 最悪だ…汚れちゃったじゃないか (廃墟が立ち並ぶ街でチンピラに絡まれ、暇だしあまり機嫌も良くなかったからという理由で戦闘に応じ、能力は使わずに肉弾戦のみで相手を制圧したらしく、サンドバッグのように扱われたチンピラは彼が胸元を掴んでいてもぐったりとしているようで。彼のぐちゃぐちゃに変形した顔を見るなり萎えたようでパッと胸元から手を離しチンピラはぐでんと人形のように地面に落ち、ふと我に返ると真っ白い髪やスーツには返り血でそまっておりぶつぶつ文句をいっているとなんだか甘い香りがし。その香りに誘われるように廃ビルの一室に入ると泡を吹きながら倒れている人間と赤い唇が特徴的な相手に出くわし) グダン> ついてないなぁ… (今日は誰にしようか、自分から仕掛けるわけではないがつっかかってきた相手を片っ端から相手にしようと街を歩いていたが今日は運悪く絡んでくる相手がいなく、タバコを片手に煙を吐きながら退屈そうに石を蹴り歩いていれば街の路地へたどり着き。路地を進むにつれ嗅ぎ慣れない甘すぎる匂いに鼻を鳴らし、気がつけば自分に似たような真っ白い髪の相手がいて。) …やぁ、ぼく、綺麗な髪だね (髪色が似ているというだけで相手に敵対心や恐怖心は全くなく、自分よりかなり小柄なことから相手のことをぼくと後ろから声をかけて) 啓悟> ゲームかぁ、たしかに好きさ (殺すつもりがないのはわかっていたがもし自分が血の気が多いやつなら相手はどうなっていたのか。気がないにしても銃をつきつけた相手の大胆さと度胸に好感を持ったのか心底楽しそうな笑みを浮かべ、ふと思い出したようにスーツのポケットから先程ギャングから巻き上げた札束を取り出し) まぁいくらゲームでも僕は平和が一番だと思うよ。こんなものは悲劇しか生まないさ。 ねぇお兄さん、お腹すいてない?君がよければご一緒してよ (地面に落ちた拳銃を広い、地面に数発弾を撃ち込み拳銃の弾をなくしては拳銃をまた地面に落とし、今度は踏み潰しては使い物にならなくして。ポケットから出した札束は厚く、これだけの金があれば街で有名なホテルのディナーを食べ、そのあと一流の店のいい女とも遊べるだろうか、しかし自身はあまり金には興味がないらしく)
72:
グダン・ガラム [×]
2018-09-26 22:15:07
>ハイライト 僕?…あぁ、僕のことか。…はぁ…ありがと。 (この容姿で女子供に間違えられるのは珍しいことでもない故に大きく気にはならなかったものの、名前ばかりが浮世離れして一人歩きしてしまっていることもあって今更解る者がいる筈もないかなんて思いながら警戒する様子もなく疑問を返しながら振り向いて、こんな見た目でこんな場所にいては綺麗な筈もないだろうと思いつつも気遣って褒めてくれたことに、無感情な真顔のままで吸気口から吸い込んだタバコとは全く違う煙を吐き出してから中身のない虚ろな礼を溢し)
73:
匿名さん [×]
2018-09-26 22:46:48
名前 / ハンナ・キャンベル 性別 / 女 年齢 / 28y 容姿 / アッシュブロンドの髪、ヘーゼルの双眸。切れ長の二重でハーフ顔。一見すれば冷たい印象を与えるツンとした顔立ちは、笑ってもあまり暖かそうには見えないだろう。足が長く、全体的にバランスの良いモデル体型。すらりとスレンダーな168cmの高身長は壊滅的なファッションセンスにより生かしきれていない。上はカーキー色のタンクトップにライダースジャケット、下は黒のスラックスにエンジニアブーツ。左耳の軟骨を貫通する形でインダストリアルピアスを着けている。 性格 / 気に入れば直ぐに手籠めにしようとする、バイセクシャルの遊び人。頭も運動神経も悪く、顔の良さと運だけで今まで生きてきた節がある。" 来るもの拒まず去る者追わず " が安定のモットー。縛られるのは好きだが縛りたくはない派。自分は自分、他人は他人の考えを強く持ち、他人を気にせず生きたいように生きる質。好奇心が割と旺盛で、興味が湧くと直ぐに行動に移す。反面、興味が無ければ眼中にも入れない唯我独尊さ。恋愛面においても同等の価値観を持っており、興味が湧けば幾らでも構い倒すし、嫌がられると猶更構おうとする構いたがりに変貌する。でも境界線以上は踏み込まない。精密機器に疎く、"何もしていないのに"よく壊す典型的な機械音痴。空気は読めないのではなく読まないもの。 備考 / nicotineに太刀打ちできないのは勿論のこと、運動神経が悪いため一般男性相手にも複数で来られると勝てる気はしない。但し、幼い頃より努力してきたフェンシングにおいては頭一つ抜けた力量で、フルーレの扱いと反射神経は随一。一対一の状況下で逃げることならば何とか出来る様子。自由をこよなく愛する質につき、nicotineに自分から契約を求めようとは現時点では考えていない。 ( / 素敵な匂いに釣られてお邪魔致します 。 人間の女で参加希望です 。 不備などありましたらお教えください 。 )
74:
マリー・ロイヤル [×]
2018-09-26 23:16:24
>>ハイライト まぁ、褒めていただけて光栄だわ。 (こちらこそ、とにこりと微笑んだ後に自身の白い頬にそっと手を添えてはゆるく首をかしげて。何か持っている、という問いかけに一瞬キョトンとしたものの空腹だろうとすぐに察せばくすくすとおかしそうに笑いつつ「そうね…ハイライト、甘いものはお好きかしら?丁度昨日焼いたクッキーがあるけれどいかが?」と白い布に包まれたクッキーを取り出してはそっと相手の方へ差し出して。) >>ココ あらあら、まあ…………ココ、こんな所にいたのね。 (ふわり、と鼻腔をくすぐる嗅ぎなれた甘い香りを辿れば、艶やかな黒髪の女性が目に入りマリーは声をかけて。表情こそにこやかで、死体なぞ見たら逃げ出してしまいそうなものだが足元に転がる2つのものには気にすることなく彼女の座っているデスクへ歩み寄れば「通りがかったらココの香りがしたから来ちゃった。」と普段の彼女に比べれば幾分か機嫌よく述べてはふわりと微笑んで。) >>グダン ────あら、お邪魔しちゃった? (いつものように行くあてもなく散歩をしていた途中、とある路地に差し掛かれば地面に伏したやせ細った少女と、その少女を見下ろす明かりに照らされて不気味に輝く白い髪の男性…少年だろうか、その2つの姿が目に入り上記を述べて。最もまだ歩き足りないのかマリー自身踵を返す気は全く無いらしく「そこ、通ってもよろしいかしら?」といつもの様な優しげな笑みを崩すことなく、何も躊躇せずに問いかけて。) (/レスを消費してしまいますが、返信が長くなりそうなので分けます! 無駄レス消費すみません…!)
75:
マリー・ロイヤル [×]
2018-09-26 23:30:11
>>啓悟 ────あら、? (ふと、何処かから視線を感じ取ればフレアスカートの裾をふわりと揺らしつつ其方へ振り返れば貴方の存在に気付きにこりと笑い。「御機嫌よう、なにか私にご用かしら?」あくまで友好的な笑顔を浮かべながらゆったりとした動作で其方へ近付くと、それと同時にチョコレートの甘い香りがふわりと広がって。自身よりも背の高い彼と目線を合わせればまたにっこりとした笑顔を深め、自信に警戒しているような彼の瞳を楽しんでいるのかふふ。と笑い。) >>レイ ふふ、マリーと呼ぶのは嫌かしら? (彼の反応に楽しげにくすくすと笑みを零しながらポシェットからソーイングセットを取り出してはそっと彼の上着を肩から下ろして。慣れた動作で針をすいすいと動かしつつ「貴方の礼儀正しいところはとても素敵だと思うけれど、私はもう少しだけ砕けても良いと思うわ?」とやはり彼を揶揄うように告げてはにっこりと微笑んで。つつ、ぷつん。と針を小さな裁縫ハサミで切ってはしっかりとボタンがついたか確認をしたあとにまた彼の肩へ上着をそっと乗せて。)
76:
ぬし [×]
2018-09-27 00:12:47
ハンナ・キャンベル様> フェンシングができる強い美人さんなのに機械音痴だったり運動音痴だったりとギャップがありほっとけない感じがすごく可愛らしい娘様ですね 不備などないので是非ご参加ください
77:
真珠 [×]
2018-09-27 00:26:10
>>ALL どうもこんばんは。私に何か御用でも___おや、この匂いがお嫌いですか? ( 普段から身の拠り所と化している路地裏の階段にて、何時ものように愛用の煙草を口にくわえジッポライターで火をつけ、先ずは最初の煙を肺の中に取り入れそっと吐き出し。そして二回目は煙草に入っているカプセルを噛み潰し煙を吸い込めば冷たく刺激的な煙が喉を刺激しそのまま肺へ。は、とそれを吐き出している最中、上から非とが姿を表したかと思えば顔をしかめこちらを睨み付けおり。ぱ、と口から煙草を離して苦笑いを浮かべ上記を一言告げ。嗚呼、煙草を嗜む者ではなかったかと思えばその場をゆっくりと去り次は公園へと足を運び、噴水の塀へと座るなり何気なく呟き。 ) …何だか、今日は意外な方に出会いそうですねぇ。
78:
ハイライト [×]
2018-09-27 00:40:11
レイ> あぁ…これかい? 実力ったっても僕の能力はあんまり実践的ではないからなぁ、でも攻撃以外にも使えたりはするから僕は気に入ってるよ (これかい?と眼帯の紐をピンと指で弾き、自身の能力は気に入ってはいるものの能力をかけた相手次第で効果は変わってくるし肉体的には直接傷つけられるわけではないので少し困ったような笑みを浮かべて。相手も自分のようにタバコのパッケージを出してきたのをみて、パッケージと相手を見比べ) なるほどね、レイらしく上品なタバコだね。よかったら一本交換しない? (パッケージから相手の上品さと知的さは表現されていて少し興味が湧いたのかまたポケットから自分のタバコを出してはトントンとパッケージを叩き、一本出た状態で相手に箱を向けて) グダン> あんまり嬉しくなさそうだね、なんだかちょっと君には親近感が湧いちゃうね (自分的には本気で思っていたことだがお世辞と取られたのか無表情の相手に困ったような笑みを浮かべて、表情こそいつもにこやかにし、温厚なように振舞ってはいるが何も映らないような虚ろな目からは何か近いものを感じたようでいつものように口元を緩ませ笑みを作り、口から煙をゆっくり吐いて) ねぇ、よかったら一緒にご飯探さない?さっきからお腹すいてるんだぁ (先程から生命力にはありつけていなく、自身が言うご飯というのはそうゆう意味で、小柄な相手の能力や戦闘スタイルが気になったらしく) マリー> わぁ…もしかして君が作ったの?嬉しいよ、いただきます。 (相手がクッキーを差し出せばキラキラと目を輝かせながら嬉しそうに受け取り、すぐにボリボリと手をつけて。お腹がすいてさえいれば人肉も躊躇いなく食べるくらい食事には興味がなく、だれかが作ってくれたものを久しぶりに味わって食べたようで口元を緩ませ) ここに何故いたんだい?いいご飯でも見つけにきたの? (相手の容姿や性格からしてこんな廃ビルには似合わないし、まだ会ったばかりではあるが相手の性格が無差別に攻撃するようなタイプには思えないが足元に転がるものを見るからしてnicotine特有の食事目的だったのかふと疑問に思い)
79:
グダン・ガラム [×]
2018-09-27 11:04:43
>マリー 邪魔?…あぁ、いや、今丁度飽きたところだよ… (邪魔も何も先ほどここであったばかりである上に意識が混濁していたからこそ盛り上がっていたのだが、息が吹き返したとあっては興醒めといったところで相手に問いかけられて、少し疑問を浮かべながらも相手の疑問に対する答え自体はシンプルなこともあってスムーズに答えつつ、咥えっぱなしの吸気口から思い切り深呼吸すると、嘔吐感を覚えるほど甘い煙を吐き出しながら「…この先には何もないよ。」と退かないまま無表情で言葉を添え >ハイライト (親近感を感じるかは別として相手の言う嬉しくないと言う部分に関しては一理あると言わんばかりに、当たり前の様に多量の煙を撒き散らしながら溜め息をついて、先ほどの少女が息を吹き返してしまったのが本当に残念でならなかったのか情緒不安定とはかくや、剰え突如涙さえ流し始める始末であり、涙を流しながらも無表情からは一転、嬉しいのかなんなのか不気味な笑顔を貼り付けた様に浮かび上がらせると、少し頷いて同意の言葉を漏らし) もう用はないからね…行こう。 >真珠 …いない、いないいないいない… (焦燥感を覚えていると言うよりは寧ろ寝る前に部屋で虫でも見つけてしまったかの様な憤りに満ちた表情で足早に何かを探しながら園内を歩き回っているも、途中から変わらない表情のまま涙を流してその場に屈みこんで同じ言葉をブツブツと繰り返しながら若干震えた様に硬直し、口の端で咥えっぱなしの吸気口から大きく吸い込んで落ち着かせようと深呼吸紛いな噎せ返すほど甘ったるい煙を吐き出し)
80:
ココ・デヴィッド [×]
2018-09-27 12:55:16
>ハイライト ……誰だ、テメェ。 (部屋の空気が僅かに入れ替わる。その流れに身を任せるように視線を流す先には見知らぬ男が立っていて、彼女は不愉快をあらわにして眉を寄せる。『nicotine』かニンゲンか。彼女が発した一言はその真意を問うのとほぼ同じ意味合いを含んでいるようで、声音は低く) >マリー は、名高いお嬢様が下位の者を気にかけてんのか。 (そこに転がる“モノ”と成り果てた屍には目もくれずに女へ声を掛ける彼女の顔を見た途端女は一瞬だけ目を見開いたが、直ぐにいつものような薄い笑みを向けて揶揄うように上記を)
81:
ハイライト [×]
2018-09-27 14:03:47
ぬしが忙しくてお返事できてない人は時間を見つけて返していくからよろしくお願いしますって言ってたよ グダン> 君は忙しい子だね (相手が少女といたことを知らず、先程まで無表情だった相手が唐突に涙を流し始めたのにキョトンとした顔をしてから今度ははりついたような笑みを浮かべているのを見るとずっと相手が無表情なのが基本だと印象付けていたのかコロコロと変わりすぎる表情に拍子抜けしてクスクスと笑い、歩き出してはどこにターゲットを絞ろうかと街の分かれ道に着いたところで立ち止まり) 今日は何を食べたい?左なら綺麗な女の子、右なら元気な男の子だ。 ココ> …ハイライトだよ (自分で戦っておきながらお気に入りのスーツは血まみれで鉄臭く、いくら相手でも女性でありこんな姿であまり認識してほしくないという意識はあるらしいがふわりとした笑みはいつものように作って浮かべ、名前と今の状況からして自分がnicotineであることはお察しいただけるだろう、誰という問いには上記しか答えずいつもであれば相手に歩み寄るところではあるが今は全身血まみれで汚れていて本人自体もあまり機嫌がよろしくないらしくその場に立ち止まり)
82:
ラーク=ローズ [×]
2018-09-27 15:44:52
うぅ・・(とある廃ビルで大怪我を負い) だ・・れ・・か・・!(懸命に助けを呼ぼうと声を張り上げるが、どんなに大声を出してもささやき声程度にしかならず) >>ALL
83:
ハンナ・キャンベル [×]
2018-09-27 17:14:45
>>ALL ――――、ああ、その日は用事があるんだ。貴女に会えないのは残念だな、本当に。御免ね。 ( 其処は人気の少ない路地裏。転がる空き缶や生ごみの間を慎重に通り抜けながら、片手の通信機器が繋ぐ遊び相手へ嘘を吐く。本当は用事なんてない、けれど一人の日だって欲しいもの。例えば今日みたいに、偶には自由に好きな場所へ行きたい。だからこその嘘は残念がる声と本当は会いたいの言葉で塗り固めれば忽ち本音の様に成り、強情だった相手の勢いを大いに削り取って行き。漸く大人しくなった隙をついて通話を切れば重たい息を溢し。そうこうしている内に何時の間にか表通りの近くまで来ていたらしい。だがすぐ隣には違う路地への誘い道もある。どちらへ行こうか、不自然な場所で足を止めれば首を傾け迷う素振りを見せて ) やあ 、 どうも 。 背後の代わりに言葉を伝えるね 。 えっと 、 " 初めまして。人間で参加させていただきました 。 素敵な方ばかりで出来る事ならば全ての方に絡んでいきたいのですが 、 皆様にドッペルを追加させてしまうことが負担にならないかと不安です 。 なので 、 まだ大丈夫だよという方は 、 受け身で済みませんが上の文に絡んでいただけると嬉しいです 。 宜しくお願い致します " 、だそうで 。 私は良く分からないけど 、 貴方達なら分かると信じて 。 それではそういうことで 、 一つ宜しく ( 手ひらり )
84:
ココ・デヴィッド [×]
2018-09-27 17:46:37
>ハイライト あ、そ。…コイツらを狙ってたならお生憎だな。 (ふい、と目線を逸らす。その先には今し方事切れた亡骸があるのだが、それは自身が始末してしまった故にターゲットを奪った形になるかもしれない。形だけの謝罪を述べた後、「ココ・デヴィッド」と簡潔に己の名を告げて)
85:
マリー・ロイヤル [×]
2018-09-27 23:33:42
>>真珠 ……あら、?御機嫌よう。 (今日は何だか気分が晴れやかなので、先程出来上がったばかりのクッキーを持って公園にやって来ては噴水の傍に相手の姿を見つけて。ひらりと緩やかに手を振りながら上記を述べては相も変わらずニコニコと微笑んだまま彼の方へと歩み寄って。彼女が歩く度にふわりと香る甘美なチョコレートの香りはまるで彼の体にまとわりつくようにじわりじわりと甘みを増していき。) >>ハイライト いいえ、ただのお散歩だったのだけれどね。 (にこにこと微笑みつつ頬に手を当てては、そこでようやく足元のモノにちらりと視線を落として。だがすぐにその瑞々しいオレンジのような橙の瞳は直ぐに興味なさげにそらされて彼の方へと戻され「きっとお腹がすいていたのかしらね、」と先に手を出してきたのが足元のモノだと言うことをやんわりと告げて。もっとも彼女の髪型や服装に乱れは全く見えず、本当にただお散歩をしていただけのような風貌で。) >>グダン まあ、親切に教えてくれてありがとう。 (この先には何も無いよ、と言う彼の言葉にぱちぱちと瞬きを繰り返したあとにそっと手で口元を隠しながらふふ、と小さく微笑みを零せば「あまりこの辺りのことは分からなくて、お散歩をしようと思ったのだけれど残念だわ。」と言いつつ口元にあった手をそのまま頬に添えて。最も言葉の割には全くその表情に残念さは伺うことが出来ず、笑顔は崩れないままで。) >>ココ あら、ココは自分のことを下位のものだなんて思ってるの? (彼女らしいといえばらしい、だが思ってもいなかった彼女の言葉に少し素っ頓狂な疑問を返せば心外だとでも言うように目を丸くして。「私たちの世界に上下があるだなんて初めて知ったわ。まだまだ私の知らないことが沢山あるわね。」と揶揄われているとは露知らずバカ正直に彼女の言葉を受け止めてはくすくす笑って。) >>ハンナ ────まぁ。 (いつものようにお散歩とは名ばかりのただの周辺探索をしていた最中。ようやく裏路地から抜けたと思いきや丁度路地の近くにいた美しいアッシュブロンドの女性を見かけて。ふわりとチョコレートの香りを周囲に広げてはこんなところでどうしたのだろうか、と考える前に人の良さそうな笑顔を浮かべつつ「御機嫌よう、そんな所でどうしたの?」と彼女に声をかけており。最も道がわからないと言われても自分自身も気の向くまま歩いていた為方角などわかりはしないが。)
86:
アメリカン・スピリット [×]
2018-09-28 01:11:34
遅れてsorry…背後が仕事を溜め込むのが悪い!返信遅くなると思うケド…よければ絡んで欲しい。please…。 >ハイライト グンナイ(ひっそりと静寂が蔓延る空気を掻き乱す乾いた風が吹いたかと思えば、置かれていたはずの煙草の代わりに白い固く大きな羽が残され。それと同時に場違いな声が響くと、路地裏のパイプに腰かけたその男は置かれていた煙草を一つふかして) 君は優しいんだナァ?そして同時におっかないナァ。 参加許可ありがとうmaster。背後が今度給料入れば俺を買うと意気込んでる…情報のおかげ!サンクス! >マルコ smoky、smoky。同族を発見。(パルクールの要領で立ち並ぶビルの屋根を飛び回っていると、ふと偶然目に入った一筋の煙。それを追い、廃ビルの上へ移動するとそこには一人の人間と二体のnicotine。只ならぬ気配を察すれば相手と投げられたnicotineの間に入って) 喧嘩か?ブラザー。 >谷口 …(偶々路地裏に入ると目に入った『please money』と書かれた空きカンとその横の男に、思わず足を止めるとじっ、とその間約5秒。いきなり相手の手の中に未だ存在するペンを奪うと、空きカンに『please \ give me a / money』と書き足して満足そうに頷き、その中にペンと銀貨二枚を入れて彼の隣に置き直し) YES、これならダイジョブ。よかたねyou! >レイ ah…ジブン?なら、ダイジョブ!(自分がペリック葉だということもあり、酒は好んで飲む。つまりこういった場所にも多々現れるのだが、まさかこのご時世副流煙のことを心配する人がいようとは。驚き半分で自分を指差しつつ確認すると「心配サンクス!…名前please?」相手の名前を呼ぼうとするも勿論知るはずもなく、自然と教えてほしい、と話しかけて) >マリー uhm…レディ怖い(自分の拠点としている掘建て小屋の近くで人影があると気付けばそれを遠くから眺めており、相手がnicotineを一瞥して優雅な御礼をする様子を見て思わず一言。彼女も同じようなnicotineであるのだと感じると、その彼女の後を追い) レディ!やぁ、そこのレディ! >ココ upps、なんて匂いだ…(もともと五感は鋭い方である為、風に乗って漂ってきた微かながらも濃いココナツの香りに思わず眉間にしわを寄せ。この匂いは自然ではなく何らかの人的の仕業だと確信すると好奇心からその匂いのする方へ風上から回り込み、廃ビルの元オフィスをガラス越しに眺めて。) >グダン この子の生命力もういらない?なら俺が食べてもいい?(路地の中で見かけた二人…正確には一人と一体の様子を見ていたが、相手がつまらなさそうに立った瞬間、餌を狙うハイエナのようにそう問いかけ。一瞬間を開けるが、答えを聞く前に素早く女の子の傍に移動して楽しそうにその背中を何度か押してみて) モッタイナイだろ? >真珠 …煙草の匂い、youから?(寝床にしている公園の隅のベンチで座っていると噴水の方から漂ってきた副流煙に敏感に反応するとその近くに寄り。にこにこと笑みを浮かべて上記問えば自分もポケットからタバコを取り出し「俺にも貸してもらえるか?炎please。」と両手を合わせてみせ) > All んー、グッモーニン。代わり映えのないお月様にオハヨーゴザイマス。(この街に朝は来ず、いつまで立っても同じ夜。しかし、自分が目覚めたから、と飽きもせずに朝の挨拶を一人でポツリと。それでも人の少ない公園ではそんの少しその声も反響し)
87:
ハイライト [×]
2018-09-28 04:07:29
ココ> ココっていうんだね そっかぁ、…ちょっと物足りなかったから残念だよ (名前を聞くとニコリと笑みを浮かべて、相手が始末した亡骸を見ては先程の相手が不完全燃焼だったようで穏やかな笑みを浮かべてはいるも瞳孔は開ききっており、「楽しかったかい?」と余程戦いたかったのか亡骸の間近まで歩み寄り、泡を吹いている姿をただ上から見下ろして) マリー> お散歩かぁ、僕もそんな感じだよ (自分も先程まで相手のように突っかかってきた相手を倒してきたためお散歩という言葉でだいたいは察しがつき、「僕みたいだね」と、空腹の意味でも、生命力の意味でも満たされたくてここまできたため自分は地面のものと同等か、と一瞬考えたのかお腹がすいていたのかしらという相手の言葉を聞けば愉快そうにクスクスと笑い) アメスピ> こりゃすごいね、手品みたいだ (乾いた風とともにタバコが羽に変わったのを見ては辺りを見回すとパイプに腰かけた相手を見つけ、なんとも洒落た技に思わず拍手を送り、生命力を奪った相手にはお供えのようにタバコに煙をつけてとなりに置いておくのはもはや癖みたいなものなので優しいと言われたことに少しキョトンとして) おっかないかぁ…なんでそう思うのかな (いつも穏やかな笑みを浮かべてはいるしnicotineには自分より血の気の多いやつはたくさんいる、どうやら自身では自分が酷いとか怖いとかはまったく思ったことがないようで少し困ったような笑みを浮かべて) ぬしが無理せずご自身のペースで良いのでこんなトピでよければ楽しんでくださいだってさ
88:
グダン・ガラム [×]
2018-09-28 11:03:41
>ハイライト 元気…元気、なのは嫌だね。 (貼り付けたような笑顔が元気という言葉で先ほどの無表情に戻ると、少年か少女かは別として綺麗はともかく元気な人間というのはどうにも好ましくない様相で提案を拒否するように呟き、生命力を奪って生きるという本能的な部分に忠実な所謂な同族とは少し違った方向に考え方自体が偏っているのか、奪うか奪わないかは二の次として自分の趣味に合うシチュエーションやターゲットが揃えば満足とばかりにその後の選択を相手に委ね) >マリー …そうだね、目立つ場所以外は似たり寄ったりかも。 (目立つ場所というのは勿論、個人的な意味で唾をつけている自分の好みの対象がいる確率が高いという意味で日頃着目しているというだけで、ともすれば大した違いはなかったりするのだが、相手がどういう種類であれあまり魅力的ではないなんて個人的な感情が歪んだ心の奥底では爆発しつつも、対して表情は感情の抜け落ちてしまったような無表情から寸分とも変わらぬままで、濃厚な煙を吐き出しながら笑顔の相手に受け答えを続け) >アメリカン・スピリット 勿体無い…かな?まぁ、もう可愛くないし、僕は興味ないよ。 (寄ってきた相手に特に警戒する事もない様子で、しかしながら相手の最後の勿体無いという切り出しに対しては生命力第一でない自分にとっては少々疑問な部分でもあって、果たしてここまで痩せ細った生命力という言葉が似つかわしくない少女が栄養源になるのかもまた疑問だが相手の頼みを拒否する理由もなく、空気よりも遥かに重たいのではないかとも思える噎せ返す様な甘ったるい煙をこれでもかというほど吐きながら欲求を承諾し)
89:
ココ・デヴィッド [×]
2018-09-28 14:33:32
>マリー お上品なアンタと違って、アタシはこんななんでね。 (没落したとはいえ名家の出身であるにも関わらず口をつく言葉はお世辞にも良いとは言えない。それを気にする彼女ではなく、鋭い眼光はそのままに口角のみ釣り上げて言う声音は自嘲を含んだように聞こえるだろうか) >ハイライト タノシイ…ね。アタシにとっちゃ、ただただ哀れでしかねーや。ニンゲンってのは争いが好きなのかね。 (襲いかかって来たから応戦した。暗にそう匂わせて物言わぬ屍を見下ろす瞳はどこまでも冷ややかに映るだろうか。少しの狂気を感じつつも、漸く地に降り立ち高いヒールの音を響かせながら彼の横をすり抜けてしまおうと) >アメリカン・スピリット あン……?誰か来やがるな…どこの誰だ? (数十分。亡骸を眺め続けることにも飽きたようで軽く勢いをつけてコンクリート張りの床に降り立ち、扉の方へ歩き出した途端、その歩みをピタリと止めた。恐らくこちらに向かって来るであろうその主を見極めるべく壁から廊下の様子を伺い)
90:
谷口 啓悟 [×]
2018-09-28 21:16:39
ハイライト_ アンタが言うなら付き合おう!俺ァ戦いなんぞは面倒ッちくて嫌いだが¨金¨なら幾らでも愛せるもんでなア。 ( 欠片が飛び散り思わず瞳を掠めた、少しは金目になりそうだったが、己の愚行が、貴方のこの行動に繋がったのならば仕方がない。掌に生々しく残る引き金の感覚、「 ちぇ、俺の小遣いも消えちまったなア。」何て口を尖らせつつ貴方の何処か嬉しげな表情横目に。嗚呼、結局金目当て、この年代の野郎は 利益利益利益利益利益、それから1%にも満たない一瞬の幸福を求めるのだ。貴方の手にある札束に目をくれれば、欲望の塊の如く ニタリ と笑みを浮かべ軽快に上記を述べた。さて、それじゃあ言葉に甘えて、幾分集まった空き缶ポケットに立ち上がろうか。 ) アメリカン・スピリット_ あァ?...ぷりーず ぎぶみー あ まねー? あー...、さんきゅーさんきゅー。 ( いつの間にか眠りに陥っていたらしく、既に空には御月様。そして前には見知らぬ人間...否、nicotineか。終末にも似た混沌とした世界の中、神にすら愛想尽かされた世界は既に人と人との支配、そしてnicotineの世へとかわり行く。さて、大きな欠伸を漏らし、貴方の持つ空き缶に目をくれれば何やら己の下手な英語を書き直してくれているよう。貴方が己の横に置き直した頃、躊躇なくソレを取り片言ながらに読み上げ礼を言った。貴方の日本語も片言、己の英語も片言、先程とどう変わったのか、よく分からずままに。 ) 真珠_ __あ。 ( 同じ人間ばかりが集うと言うのに人殺しは日常茶飯事、そんな治安の悪い酒場にて泥酔しきった己は誰彼構わず殴り蹴り鬱憤を晴らしていたらしい、勿論己への被害さえも忘れて。酒癖が悪く、オマケに暴力的になるタチの悪い己。顔は真っ赤、服も若干血濡れたまま、多少は酔いが覚めたのかフラリフラリと公園へ夜風を吸いに。しかし気分は何処かまだ夢見心地、ふと見付けた貴方に未だ若干残る酒の勢いで近寄れば、立場さえも曖昧に話し掛けてみたり。 ) よ、にーさん、元気かア? グダン_ ... ( 路地のゴミ置き場に薄汚いマットレス、折角最高の寝床を見つけたと言うのに、近くで何やら始まったらしいので息を殺して一部始終を覗いていた。傍観として、空気として。少女を助けるような善意は更々無い己、この世の中にはどんな輩が居るか分からない、改めてそう思える貴方の行為は残虐で、恐怖で、少女に対する薄っぺらの愛が有る。思わずヘドが出そうになるのを堪えながら、慣れない刺激的な煙の匂いに鼻をつまみ。ふと、少女の咳き込んだ後、貴方の冷めた言葉を聞く暇も無く己も煙たさに嗚咽。 ) ...やべ。 ココ_ このご時世だからしょうもねエんだ。コレでどうだ?コイツは俺が殺した、それなら君に罪悪感何て無いだろ。 ( 聞こえる戦闘の音、何を思ったのか己は野次馬の如く近づいてはみたものの既に終わっており、後悔の念を溢す貴女。思わず前へ出ては、至福そうな死に顔の人間、nicotine共に思いきり踵を落とし脚に付く紅い液体は見向きもせずに貴方に向きかえり。錯乱とした空気感の中甘ったるい匂いが充満する部屋に瞳掠め、初対面の貴女の後悔を踏みねじる様な言葉と笑顔は本当に人間らしくない。己の方がタッパは有るが貴女の風貌からは強く、そして儚げなものがあるような気もするが性根が優しい奴は駄目、もしかしたら己も巻き込まれるかもしれない、混乱する頭の中。慰めるつもりがある意味一番酷な方向へ導いてしまっただろうか。 ) マリー_ あー...そうだな、君は花の様に美しいくせして随分と強いんだな、と思ってね。 ( ふと、此方に気付いたらしい貴女、思わず目を逸らすものの一度見付かれば逃れる事は出来ないそう、渋々電柱から出てくれば「 見つかっちまったなア。」と独り言。嗚呼、こうも言葉に詰まるとは、極端に女性とは関わらない己だからかふわり香るチョコレートの匂い、そして穏やかそうな表情、野郎との違いに普段とは似ても似つかぬ程に焦りを見せた。無造作に頭を掻いては頬を緩め、ナンパ染みたキザな言葉をつらつらと。 ) ハンナ_ 欠伸を一つ、たまには愉しいことが必要と言いながら、たまには休養も必要でいる為にブラリブラリと大通りを散歩中。ポケットに手を突っ込む猫背の己は端から見れば無愛想且つ近寄り難い何かが有るだろうか、ろくに前も見ず、慣れない町に溶け混もうと四方八方に視線を向けていればふと肩にぶつかる女性。完全に此方の非である為に、一度立ち止まっては小さく頭を下げて右記を。) 悪いな。 ( 溜め込みがち且つ一気に返そうとする性分で色々と見にくいと思う、悪ィ。他の方のレスも有るだろうし無理で有れば返信無しでも構わない、ゆッくり書けるときにでも良ければ返信頼む。)
91:
真珠 [×]
2018-09-28 23:19:38
>>グダン・ガラム ___、何かお探しですか?探し物ならば手伝いますよ。 ( 噴水の塀に腰を下ろし一息ついていれば視界の端に入り込んだ不穏な姿にピクリと反応。何か呟いている様だがこの距離からでは聞き取りづらくそっと近づいてみると、どうやら彼は"いない"と呟いているらしく探し物でも探しているのかと勝手に憶測を立てた上で彼の前に屈むも、彼から漂うそのただならぬ甘い香りにくらりと一瞬視界がぶれたが気にせず上記を一つ。 ) >>マリー ___おや、こんばんは。このような暗いところを一人出歩くのは危ないですよ。 ( 一人ぼんやりとしているも束の間、ふわりと鼻腔を掠めた甘ったるいチョコレートの匂いに不思議と匂いの発生源を見付けるかの如く周囲を見渡し。すると匂いの発生源は直ぐに見付かり、此方へ手を振り歩み寄る姿を見る限りどうやら此方へと向かってきているらしく。その姿を静かに眺め、最低限話せる距離まで近付いてはにこりと愛想の良い笑みを浮かべ挨拶とともに忠告を一つ。 ) >>アメリカン こんばんは。嗚呼、もちろん良いですよ。___はい、どうぞ。 ( ふ、と煙を吐き出しつつ黄昏ていれば不意にやって来た煙草の匂いが染み付いた彼に目を向け、火を頼まれ挨拶を返した後素直に愛用のジッポライターを取り出し蓋を開け、カチリと摩擦で火をつけては煙草を口にくわえたまま火が消えぬ様もう片方の手で風を凌ぐ壁を作り。そっと彼へと近付けつつ同業者であろう彼の顔を眺めつつ煙草に入っているカプセルを歯でパキリと噛み潰し爽やかな香りを味わえばゆっくり吐き出し。 ) いつも此処に居るのですか? >>谷口 おやおや、随分と物騒な酔っ払いですねぇ。____、ええ勿論元気ですよ。 ( ぼんやりと見慣れた夜空を見上げていると風に流されてきたかのようにやって来た彼を眺めていれば徐々に此方へと近付いてきているのが分かり、何があっても大丈夫なようにと警戒は怠らずそのままじっとし。すると近付いてきた途端に話をかけられ彼の顔を眺めると所々についている赤いもの。するとふわりと漂った酒の臭いに酔った勢いで殺ってしまったのだろうと考え苦笑いを一つ。 )
92:
ココ・デヴィッド [×]
2018-09-29 11:47:38
>谷口 …ハナっから罪悪感なんざありゃしねェよ。フッかけて来やがったのはアッチだしな。 (この男は何なのか。それが彼女が抱いた第一印象だろう。まるでこちらの心境を見透かしたような言葉をかけたも関わらず死者に鞭打つような行動、それがどうにもチグハグで。彼女の脳裏を過ぎったのは、この男が『nicotine』の一員なのではないかという危機感で咄嗟に顔を伏せる。今更そのような行動をしたところでムダなのだが、今の彼女にはそうするしか回避行動は思いつかずに心とは裏腹な言葉を投げて)
93:
グダン・ガラム [×]
2018-09-29 13:52:07
>谷口 何してる?…この辺は危ないよ? (無表情になったかと思えば一転、折角可愛がっていたのに最後の最後で息を吹き返してしまったのはとても堪え難いほどに悲しかった様子で、情緒不安定にも嬉しさ半分悲しみ半分を的確に表した涙をながらしながらニヤついた貼り付けた笑みで、相手もまた自分の方に注意を払っていた様子が遠巻きにも感じられるということは生きる意思が残っているんだろうと悲しげに思い、そんな相手にとってはこの辺りは危険だろうと相手の感情も知らぬまま、煙を吐きながら近付いていき) >真珠 ずっと死にたがってる子でね…でも、それがすごく可愛くてね… だから、契約しようって言ったら…助けないでって、走って行っちゃって…凄い、可愛い。 (恐らくは世界に絶望した人種の一人を嗜好として追いかけ回していたのだが必然的に嫌われてしまった様子で、逃げる意思が見て取れたのも悲しみの一つではあったのだが、何より自分に死を懇願してくるはずの相手が助けてもらうという言葉を吐きかけてきた瞬間に自分の中での愛玩嗜好が崩れ去ってしまって、堪え兼ねた悲しみと受けた喜びが混在する中で涙を流さずに笑顔で嗚咽を漏らしながら言葉とともに煙を吐き出し続け)
94:
谷口 啓悟 [×]
2018-09-29 21:12:59
グダン_ あれァ...別に危険だのは良いんだがな、“ ボク ”が殺したあの子、ちゃんと持ち帰れよ。 ( 此方に近付く靴音が聞こえれば観念して重たい腰を持ち上げた。真っ先に目に入るは意外にも華奢な体、そして何とも言えないその表情。腰を屈めて貴方に身長を合わせてはまじまじとその顔を見た、この餓鬼が少女を殺したとは、世の中も絶望的か。無論貴方に警戒していたが何と言葉を募れば良いのか分からずに、小学生の作文の如くありのままを伝え、首を傾けつつ眉を下げた。実際己が人間を殺したのが他方にバレれば厄介かと思う、死体が放棄され腐敗する何て言うのもたまに見るが、出来ることならば貴方が責任取って何処かに捨てるべきたろう。しかし生憎貴方の年齢は分からず、ポックリ逝ってしまった少女と同年代 と言う勝手な予想を押し付け、子供相手に言葉使いを悪くしてはならない ごくわずかに持つ常識を吐き出し。 ) ココ_ ほーォ、折角俺が慰めてやろうと思ったのに。 ( 己が物騒な人間か否かと問われれば完全に前者、利益が一番と唱えながらも気分が高揚するといつの間にか人に傷を付けていることがある。きっと足元で血塗れになった彼等に似つく部分が己も有るだろう、しかし彼等は相手が悪かった。...否待った、彼等と己は違う、彼等に取って利益は有った。もしかしてこれは真っ当な闘いか?nicotineにとって大切な生命力とやらがうんたらかんたら_思考回路はショートを起こしており生憎使い物になりそうもない。貴女の若干鼻につく発言の後僅かな沈黙を起こせば、口を尖らせ上記を述べる。貴女の言葉は事実なのか、そんな事はあまり考えず序でに鼻を鳴らし。ヒーローを気取れない現状への八つ当たりなのか死体共蹴飛ばした。ふと、顔を伏せるのを見れば思い出したように 「 人間だからな俺、未だ未だ生きるつもりだから殺すなよ。」何て死体に顔を向けたまま。 ) 真珠_ おー、なら良いんだ。 ( 己とは反対に小綺麗且つ此処等の治安と似合わず穏やかそうな貴方。それに比べてこんな小汚いみてくれの酔っ払いの話を聞いてくれただけでも菩薩の様なのに貴してくれるとは。何を良しとしたのか、機嫌良さげに貴方の言葉に返答しては躊躇無く貴方の隣に座った。微かに匂う煙草の匂い、それ以上に己の酒臭さが勝り鼻は対して効かず。ふと視界に映る街灯に群がる蛾に目を細めては思い出した様に、苦笑い浮かべる貴方へ向き返りケラケラと笑いながら対して印象は変わらない様な説明をした、逆に悪印象何てことは気づかず。 ) あ、気付いた?いやァ、これ、勘違いすんなよ?殺すつもり全然なかッたんだぜ?けどいーつの間にか消えててさア、俺血塗れだッたんだよなア、不思議なもんだねェ。
95:
マリー・ロイヤル [×]
2018-09-29 23:31:15
>>アメスピ ?御機嫌よう。 (聞き慣れない声に少し不思議そうな顔をしつつ、ふわりとフレアスカートの裾を風になびかせながら声のした方へ振り向けば見慣れない青年。スカートの裾を指先で摘みながら軽く膝を曲げてはにこりと微笑みつつ上記を述べて。「何か私に御用かしら?」タバコの匂いがふわりと香る彼は、恐らく自分と同じ種族の者だろう。にこやかな外面とは裏腹に、襲ってきたら返り討ちにする準備はいつでも整っているらしく彼とマリーの間には甘ったるいほどのチョコレートの香りが漂い。) >>ハイライト あら、でもあなたは私を襲ったりなさらないでしょう? (僕みたいだ、と地面に転がっているモノを見る彼に不思議そうに緩く首をかしげながら微笑めば上記を述べ。「せっかく出会えたお友達をその日になくしてしまうなんてとっても悲しいもの。どうか襲わないでね?」ふふ、とにこやかに微笑んでみせたものの、その懇願にも似た警戒心は溶けることなくマリーの口から奏でられて。) >>グダン そう……、それならお散歩をしてもあまり楽しくはないわね。 (しゅん。と効果音がついているかのように残念そうに眉を下げてはそのまま甘いため息を吐いて。散歩をするために出てきたは良いのだが、それでは外に出る目的がなくなってしまったと暫く考え込んだ後にぱっと顔を上げれば「そうだわ、それなら貴方のオススメの場所を教えてくださらない?」と新しいおもちゃを発見した子供のようにキラキラとした瞳で彼を見上げて。) >>ココ もう、ココったら……。 (彼女の言葉にむ、とルージュで彩られた唇を尖らせては自身の細腰に手を当てて。は、とそこでなにかに気付いたのか自身のポシェットを漁れば「クッキーを作ったのだけれど良かったらココも食べない?自信作なのよ。」と可愛らしく型取りされたクッキーを差し出して。にこにこと微笑むマリーは彼女に何を返されてもどうやらめげる様子はないようで。) >>啓悟 まぁ、……ふふ。お上手。 (彼の言葉にきょとん、と目を丸くしたあとにくすくすと可笑しそうに笑い出せば楽しげに歪む口元を片手で隠して。恐らく人間であろう彼の唇から紡がれる言葉はキザなのにその表情には少し緊張も垣間見えているのをしっかりと見つつマリーはにこりと微笑む。でも、そうね、と言いつつ彼の鼻先にちょん。と人差し指で触れれば「綺麗な薔薇には刺がある、と言うでしょう?」と赤にも近い薄い桃色のルージュで彩られている薄い唇を釣り上げて。) >>真珠 ふふ、そうね……きっとか弱い人間だったらすぐに殺されてしまうかも。 (辺りは暗く、そして何処と無く煙たい。そして何より今いる場所は裏路地に近い場所、あの暗闇の中に連れ込まれてしまったらきっと悲鳴すら闇に飲まれてしまうだろう。にこり、といつもと変わらぬ笑顔を浮かべつつ悩ましげに頬に手を当てたものの、「嗚呼、それにこんな暗い場所だと転んでしまうかもしれないわね。」と自身の履いている細身のヒールを見下ろしてはどこかハズレた答えを返して。)
96:
真珠 [×]
2018-09-30 01:07:13
>>グダン …、それはそれは。とても災難でしたねぇ…、ですがきっといつか分かってくれる女性が現れる筈ですよ。 ( 彼の口から出てくる嗅ぎ慣れぬ副流煙にぴく、と眉を一瞬しかめるも煙草をふかす仕草を見ていれば此方も一服したい気分に。空かさず煙草を取り出し口にくわえ、ジッポライターで火をつけてはゆっくりと吸い肺へと煙を取り入れては落ち着いた気分になりふ、と吐き出しつつゆらゆらと空を舞う紫煙を眺めた後に涙を流している彼の方へと視線を再び戻し上記を一つ。確かにこの物騒な世の中、命を散らせたいと願う者も少なくはないがその心の内は死ぬ直前になると死にたくないと願う者が大半を占めるだろうと、何気なく頭の片隅で考え。 ) >>谷口 ___不思議ですねぇ。ですがそんな話より貴方の事が気になりますよ、私は。 ( 彼の話を聞く限り酒も入り交じった状態の為記憶が所々曖昧で抜けてしまっているのだろうと考え。すると浮かべていた苦笑いを途端に無表情に変えスッ、と目を細めては何らかの誤解を生みかねない言葉を吐きながら血塗れの彼の姿を再び見据え下ろしていた腰を上げ彼へとゆっくりとした足取りで近付き、自身の上着のポケットに手を突っ込み黒いハンカチを取り出せば彼の頬へ優しく押し当て。そしてそっと撫で血痕を拭き、ゆるりと優しげな笑みを浮かべつつ満足げに言葉を一つ。 ) はい、一部分だけですが綺麗になりましたよ。…、服は着替えない限りどうする事も出来ませんが。 >>マリー でもまぁ、貴女なら大丈夫そうですね。匂いを嗅いだところ、どうやら同族らしいので。 ( 先程から香る彼女の匂いに同族だと確信を持てば何時もの優しげな笑みを浮かべつつ上記を述べ。すると彼女が己の足元を見つめながら言葉を吐いているのを見聞きし、先程まで平然とした様子で歩み寄ってきていたのにと不意に思うもそれはそれ、これはこれ、とやら。ゆるりと下ろしていた腰を上げ彼女へ近付き目の前に到達すれば自然な動作で片方の膝を地へと付け自身が彼女を見上げる形となるも気にする様子もなく彼女へ片方の手を差し出し柔らかな声音で一言。 ) ___では座る所までご案内致します。御手をどうぞ。
97:
アメリカン・スピリット [×]
2018-09-30 13:07:22
>ハイライト umn…だってwearはnicotine…つまり兵器。兵器が兵器を弔うなんてNever heard of it(聞いたことがない)。(大きく息を吸い、ふぅ、と口の中に溜め込んだ煙をゆっくりと宙に吐き出しつつそんなことを呟き。口にした煙草もあまり好みではなかったのか、一口吸った後、パイプから降りて煙草を元に位置に戻し) >グダン ふぅん…cute?可愛いのがスキなんだ?(その言葉を待っていたかのように、相手の言葉が終わった途端に頭を撫でられた少女は動かなくなり、何度かおまけ、とばかりにその頭を撫でつつ上記を。漂ってきた甘い煙をふぅ、と自らの息で追い返すと「随分と…きついのを吸うんだな」と) >ココ ハァイ、君の名前は?…じゃなかった、こういう時は…umm…(彼女の予想通り廊下から顔を出した本人は呑気にも挨拶の文句を何と言うかで悩みながら出てきて。ちら、とポケットから取り出した小さな『日本語ガイド』と書かれた本をカンニングし「…OK!えーと?オゲンキですか?」と呑気に話す頃には既に彼女との距離を10歩ほど詰めて) >谷口 ん、youはココにいつも?(にっ、と笑ってハンズアップするも、すぐにそう問いかけ。彼は見るからに人間であるがnicotineとの契約があるようには見えないが、こんな所に一人というのは何か訳があるのだろうと) >真珠 thanks!(感謝の意を込めて軽く片手を上げ、相手のジッポから火を受け取り。すぅ、と煙草の先端が赤く色づくと直様大きく息を吸い込んでその赤を散らせ、その吸い込んだ煙をゆっくり吐き出すと「ya.契約主がいる時は一緒にいるケド、いつもココ。Do you to?」と相手からの質問に答えつつ、自分も問いかけ)
98:
アメリカン・スピリット [×]
2018-09-30 16:53:23
>マリー ドウモ、コンニチハ!聞きたいこと、少し、OK?(恭しいお辞儀に思わず自分も少し頭を下げ、呼び止めた理由を聞かれると上記を。もともと戦う気はないのか、武器である槍を持つでも、戦闘時の格好になるでもなく只「今の技スゴイ、どうやってスル?」と興味津々といった様子で尋ね)
99:
ココ・デヴィッド [×]
2018-09-30 21:30:04
>谷口 は、ニンゲンでもねェアタシを?物好きだな、アンタ。 (思わず口から零れた声音は、どうやらやや可笑しいと感じたらしい彼女の本音とも言えるものであったらしく。伏せた顔の下では口元が弧を描いていて、さらに彼がニンゲンであると判明したことで若干警戒を解きつつも、なんとなく自身の感情の揺らぎを悟られたくないのか伏せた顔は上げないまま) >マリー こんなトコでお茶会でもしようってか?呑気なモンだぜ。 (ふわり香るのは自身の放つ匂いではなく、上品なバターの香り。甘いココナッツと合わさって居るのか妙な感覚になり、複雑そうな表情でそれに手を伸ばしては一つを口へ放り込みながら上記を) >アメリカン・スピリット ──あー……Do not mind me(アタシに構わねえでくれ)。元気だし、どこも怪我しちゃねーよ。 (見た目からして異文化のニンゲンだろうか?とやや呆れ顔のままで部屋に入ってくるなりガイド本を見ながら語りかけてくる彼を見て。脚の長さの差なのか詰められた距離に思わず足を引いて流暢な言葉で返しては彼の横から抜けてビルを出ようと)
100:
匿名さん [×]
2018-10-06 18:27:59
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