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小説「7人の英雄―セヴンス・ヒーローズ―」/3


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■: 雄太 [×]
2018-06-23 23:24:56 

どうも―皆さん。
投稿サボり気味の者ですゥ~。(ホントマジスンマセンデシタ!)
とまぁ前置きはさて置き(適当過ぎるだろオイ!)
セイチャットが色々厳しくはなってくるとのチャットの書き込みを見たので心機一転・・・・。になるかどうかはわかりませんが、再再度、よろしくお願いします。


          ―プロローグ―

かつて、人々の間には平和があった・・・・ハズだった。
そう、”異常な能力を持った者達が存在するまでは”――



1: 大迫 [×]
2018-06-25 00:44:13

セヴンスヒーローズ半端ないって!
異能の能力で敵をバッタバッタ倒していくのできひんやん普通!

2: 雄太 [×]
2018-07-01 21:03:18


第一話「その男の名は」(1/10)


1395年。世は戦争時代。当時のイタリアではとある考古学者の間では不思議な現象が起きていた。
一人は片手に火を纏い、もう一人は体の一部を分裂、または増殖させ、さらにもう一人は自らの体を鋼の如く丈夫な肉体(からだ)へと変化させる現象が起きた。
科学者はこれを後(のち)の「異能力」と呼んでいた。
科学者が生み出したその「異能力」によって戦争を終わらせる第一歩へと近づいた。
そして、310年後の1705年次第に「異能力」を扱う人類が誕生したのであった。―――、

1710年4月、イタリア管理課離島付近
その少年は一人で飛行機に乗っていた。
アナウンス「まもなくロズヴェイ島、ロズヴェイ島に着陸いたします。着陸いたしますのでベルト
      を―――」
????(男)「・・・・・・ん、・・・・。」
少年は起きて辺りを見回す。ほかの乗客はベルトを着けて着陸態勢に整えている。
????(男)「・・・・。」
その少年は背伸びをしてからベルトを締める。

ロズヴェイ島――ファンデモ空港出入り口前
????(男)「さーて、一応着いたは良いものの・・・。どこに行けばいいんだ?」
少年は迷った挙句、左胸ポケットの中からロズ語で書かれてるメモ帳を出して付近に話しかけた
タクシー運転手「ここら辺の学校?あぁ、あそこか。君、そこまでの道なら知ってるから乗せていけ
        れるけど乗っていくかい?」
????(男)「!! はい!お願いします!」
その少年は不慣れな現地の言語で言いながら乗って行った。
1時間半後―――。
タクシー運転手「んじゃあな!お金の事なら心配すんなよ~ボウズ!」
????(男)「はい!有難う御座います!」
少年は辺りを見回して目の前の道をひたすら歩きだす。
????(男)「・・・。新しく出来た島でここまで出来てきたんだな~・・・。」


(※2/10は来週の休日に投稿します。)

3: 雄太 [×]
2018-07-19 23:42:38

スイマセン完成したら載せるのでしばらくの間休載です。OTZ

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