TOP > 1対1のなりきりチャット

 目覚まし時計を止めたあと / 〆 /12


▼下へ
自分のトピックを作る
■: どこかの低血圧 [×]
2018-05-05 20:57:50 






夢の終わりを告げるのは、朝の陽射しときみの声。





( →世話焼きな相方くん待ち。 )





1:  世話焼きくん [×]
2018-05-05 21:09:06









よし、さんきゅーな、来てやったぞ、寝坊助。(  にへら  )御前の相棒は俺しか居ないからなー、他の奴になんて任せてらんねーもん。(  うんうん  )ロルの件、了承してくれてさんきゅ。俺も多分結構ゆっくりペースだと思うけど、飽きて放ったりしないから安心しろよー?(  親指ぐ  )ま、こんな奴だけど、御前の相棒としてお世話係として宜しくな。










2: どこかの低血圧 [×]
2018-05-05 22:33:31





おう、いらっしゃい…いいや、お帰り?なんにせよようこそ我が家へ!また会えて嬉しいぜ。あっちでも言ったとは思うが改めて、此方こそよろしくな。俺も千里くんに頼られるくらい頑張るからよう。( 腕組みこくり )

そんじゃあ早速話し合いでも…なあんて思ったんだがよ、他に決めることなんて思い浮かばねえんだよなあ。つうことで千里くん、何か質問があったら聞いてみてくれや。ないならないで緩く描写でも回してみるからさ、参考にしてくれよ。( 指ぴん、 )





3:  世話焼きくん [×]
2018-05-05 22:57:37









右くんもお帰り?かなー。はは、落ち着きなよちょっと。(  一息付き  )俺もまた逢えて嬉しい。ん、こちらこそ改めて宜しくな。俺は頼るより頼られる方が好きだから、御前にもっと頼って貰える様にする。(  にこり  )
んー、そうだな。特にこれといって質問も無いんだよなあ。もし何かあったら追々質問させて貰おうかなー。(  腕組みこくり  )じゃあ、右くんのその描写で俺も絡もうかな、待ってる。










4: 大羽右 [×]
2018-05-06 18:26:37





(とある有名雑誌で組まれる特集用の撮影に、日常に関する小噺や新曲のアピールポイントを盛り込んだロングインタビュー。就寝前に目を通しておいた本日の予定欄には、ひと目で己のものだと分かる大きな字でそんな内容が書かれていた。デビュー当時には考えられなかった夢のような仕事、加えて己の得意とするトークが含まれる内容とあってか、マネージャーから話を聞いた際に殆ど相談もせず二つ返事で引き受けたことが記憶に新しい。昨日だって弾む気持ちが体にも影響したのかいつも以上にいい動きができたし、リリースしたばかりのアルバムも飽きるほど聴いた。準備は心身ともに万端、あとは意気揚々と現場に臨むのみ__と、普通であれば順風満帆な芸能人の日常、何の変哲もないある日のひとコマに見えるのだが。)
……ゔ、
(今朝も健気に鳴り響く目覚ましを殴りつけるように叩き止めては、顔を覗かせようとする頭の痛みを夢の続きへ引き摺り込む。どうしようもない朝の訪れを告げる日の光から逃れるよう掛け布団を頭まで被ると、意識こそ覚めないものの反発するような唸り声が出た。どうにも厄介な此奴は分かってはいたものの気持ちだけではどうにもならない問題らしい。ああ駄目だ、起きなければ、普通であれば慌てて回転を始める脳味噌も、その仕事をすっかりと放棄しているようで。)


はいよ、お待たせ。相方見つかったのが嬉しくてさ、早速世話焼いてもらうような場面にしちまったけど…繋げづらかったら言ってくれよ、いくらでも直してくるからな。( うーん、 )ああ、それと。これより長くても短くても気にしないからさ、描写数は千里くんのやりやすいように。
質問についても了解。特に問題無いようだったらこっちは蹴ってもらっていいし、好きなようにしてくれや。( 目々細め )





5:  椎名 千里 [×]
2018-05-06 20:35:00








(  何時もの様に朝方にぱっと目が覚めてしまい。1度目が覚めると中々寝付けない己の体質には流石に嫌になるものも有るが、相方の彼奴の様に低血圧じゃなくて良かったと心からそう思い。身体を起こせばぐっと両手を上に上げ伸びてベッドから降りて今日の仕事の準備や着替えを10分程で済ませてしまい。彼奴が起きる前に朝飯を作らないと、なんて何時もと同じ様に自室を出てリビングへと足を運ばせて。_相方の好みなど知り尽くしてる訳では無いが、何と無く判るのか朝食の準備も終えれば丁度起こす時間になっていて。ふう、と一息付き相方の部屋へ足を運ばせて何の戸惑いも無く扉を開ければ布団を被っているらしい相手の姿が見えずスタスタと目の前まで歩いて行き布団をバサりと外し「 はいはい、眠いのは分かったからさあ、身体起こして起きてね。もう起床時間だよ、右くーん。 」と身体を激しく揺らし前記述べ叩き起こそうと試みて。  )



はは、そんなの今更でしょ。全然、絡みやすいから平気だよ、俺の方こそ絡みにくかったら御免ね。(  眉下げ  )ん、多分日によってロル数はコロコロ変わると思うけど、右くんも好きな様に回してな。俺も基本好きな様に回してるから。(  へら  )質問とか有ればまた追々聞くわ。右くんも何か有れば言ってくれな。(  親指ぐ  )










6: 大羽右 [×]
2018-05-07 12:13:47





……はよ、
(布団という名の防御壁が突破されると、沈んでいた意識は否応なしに現実とリンクする。間髪入れずに与えられる振動と再発した頭痛のコラボレーションへの応答は、おはようでも止めろでもない「ゔぅゔゔゔ、」という獣のような唸り声。堪らず重い瞼を押し上げれば、先程己に容赦無い目覚めを提供してくれたとは思えない柔らかな雰囲気を纏った相棒が立っていた。この部屋を訪れるまでに全ての準備を終えてくる彼には、毎度のことながら尊敬の念を禁じ得ない。欲を言えばその声の如くもっと優しく起こしていただきたいものだが、温いモーニングコールは二度寝への片道切符にしかならないと既に重々承知しているのだろう。回らない口でなんとか片言の挨拶を済ませれば、離れたくないと駄々をこねる両腕を無理矢理に上げ 引っ張り起こしてくれないかと目線で請うてみて。)



それ聞いて安心した。千里くんの文も絡みにくいなんてことはないぜ、むしろ俺好みで繋げやすかったからよう。( ふふ )オーケーオーケー、そんじゃこっちはこのくらいで。また連絡があればその時に、な。( 手ひらり、 / 蹴可 )





7:  椎名 千里 [×]
2018-05-08 20:31:28








_ はい、おはよう。ほら、今日も色々やる事有るんだから早く起きろよー。

(  目の前の彼は相変わらず眠そうにしていて。思わずふう、と溜息ついては頭を掻いて取り敢えず片言ながら挨拶を返してきた彼に、にこりと笑みを浮かべ上記を淡々と告げ。良くそんなに寝れるなあ、と関心すると同時に羨ましい部分もあり。あまり眠りが深い訳では無く彼の様に深く眠れる事は無い為羨ましく思って。両手を上に上げ引っ張ってくれと頼んでるように見えれば、彼の両手を握る様に掴み勢い良く引っ張れば上手いこと上半身を起き上がらせれて「 朝飯冷えるぞ。 」と声を掛ければ目を見詰めて「 右くん、あれだったら俺が着替えさせてやろーか?それが嫌なら早く何でも良いから着替えて一緒に朝飯食おう。 」と。何時もこの言葉を使うのだが早く着替えてくれる日も有ればそうでない日もあって悩みどころなのだがどうする事も出来ずじい、と彼を見詰めて。  )









8: 大羽右 [×]
2018-05-09 21:10:41





ん、悪い。今日はいつもよりマシだからよ、先行ってても大丈夫だぜ。
(引き起こされたことで縮まる距離。ふわり、彼の服から匂い立つ微かな朝食の気配を感じ取れば、脳味噌のコンディションが若干ではあるが緩和されていることに気付く。以前の己にとって朝一番の食べ物の香りは吐き気を増幅させる材料にしかならなかったことを考えると、二人暮らしによりもたらされる効果には凄まじいものがあるといえるだろう。ぼんやりとした感謝を想いつつ、眼前の頭を見るともなく眺めていたのも束の間、不意に合わさる双眸と告げられた言葉に漂っていた意識は漸く覚醒したようで。切り替えるよう後頭部を掻いた後、上記の台詞とともに相手の頭をくしゃりと撫ぜれば、ゆったりとした足取りで部屋の隅に重ねられた服の側に向かい。昨晩先走って用意しておいたこれも存外役に立つものである。未だ鉛をぶら下げたような感覚が拭えないまま、けれども確実に着替えを進めていきながら本日のメニューの予想を楽しんでみて。)





9:  椎名 千里 [×]
2018-05-10 22:59:20







_ なーに謝ってんの、何時もの事でしょ。そう、ならゆっくりでも良いから先に行って授業してる。

(  何故か謝る彼の言動に目を細めて見遣れば己の頭をくしゃりと撫でる彼ににこりと笑みを浮かべて。撫でられるのは久しぶりだな、なんて心中思いながら上記を述べればゆっくりと前の日に用意していたらしい服の傍に行く彼の様子を見遣ればす、と彼の部屋を出てリビングへと足を運ばせて。少し時間が経っているからか冷めてしまった朝食のご飯を温めよう電子レンジで温めて。チン、という音を聞けばお皿を取り出し並べて。もうする事は無いのか暇を持て余し。何時もの定位置の椅子に腰を下ろせばふあ、と暢気に欠伸洩らして「 ねんむ。 」と独り言呟き。腕を胸の前で組み足を組めばす、と軽く目を閉じて彼が来るのを待ち。  )









10: 大羽右 [×]
2018-05-12 21:13:30





(黒でまとめたシンプルなコーディネートに身を包めば己の熱が残る抜け殻をベッドへ向かい大雑把に放る。だらしがないと指摘を受けるかもしれないが、きちんと畳むのは洗濯機から取り出した後だけで十分だろう。時折ふらり、とよろめきながらも洗面所まで辿り着けば、倦怠感を振り払うよう勢い良く顔を洗って。二箇所ほど覗く寝癖は見て見ぬふりでも決め込もうか。後程急いで準備しようと心に誓いを済ませると、はやる気持ちのままリビングに飛び込んで)
おーまーたーせ……おお、
(足を踏み入れた瞬間、鼻孔をくすぐったのは先程少しだけ味わったあの匂い。続けるつもりであった言葉は姿を消し、代わりに感嘆の思いが溢れ出ればそのまま真っ直ぐ向かいの椅子まで近付いて。湯気を立てるスープに目玉焼き、ソーセージとみずみずしいサラダ。並べられたパンには今日も己好みの焼き色が完璧に再現されている。文句無しの食卓に思わず口角緩めては、腰おろしつつどこか眠たげな彼へ労うように話し掛け。)
相変わらず美味そうなもん作るよなあ、朝早かっただろ?今日もありがとさん。






11:  椎名 千里 [×]
2018-05-13 20:41:13








_何時もそういう反応だな、ちょっとは慣れてくれよな。

(  扉を開けて入って来た彼からは何時も聞く感嘆の声で。腕と足を組んで閉じていた目をそ、と開ければ何時もと変わらない反応だなあ、と思いながらはは、と笑って上記述べ。もう結構一緒に居るのに彼の反応は変わらずで。やっぱそーいうとこ可愛いよなあ。なんて思考巡らせながら彼を見詰めて。彼の好きな物ばかりなら良いが、と心中思いつつ己を労る様に言葉を掛ける彼にへらり、と口元緩めて笑って「 平気、朝早く起きるの慣れてるしね。美味しそうって言ってくれるなら作って良かったって本当に思う、そう言ってくれてありがとう。 」と御礼述べて。組んでいた手と足を解けば「 ほら、早く食べよう。仕事の時間までそんなにゆったりしてらんないし。 」と目の前に置いてあったお箸を手に取り前記述べれば、" いただきます。" と言い食べ始めようとして。  )










12: 大羽右 [×]
2018-05-14 21:04:35






そういや、マネージャーさんが迎えに来るって話だよな。あとどれくらいだったかね、
(返答を耳にすれば、眼下に向けていた両の目を起こしまじまじと彼の顔を凝視する。このよくできた相棒は何かにつけてさり気なく感謝の言葉を返してくれるのだが、その丁寧な性格にはコンビを組んでそれなりの年月が経った今でも度々感心してしまう。__なんてことをぼんやりと思い浮かべていた最中、続けられた声に意識を食卓へと戻しては彼に続いて「いただきます」と両手を併せ。真っ先に手を伸ばしたスープを一口啜ると、弱った身体を包み込むような優しい味に思わず顔を綻ばせる。美味い、微かに呟いた賛辞は聴こえていただろうか。ゆっくりと、けれども着実に皿の上を空にしていけば、ふと思い出したように上記を問い掛けて。)






▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle