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華と花/26


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自分のトピックを作る
7: 羽島 叶 [×]
2018-04-29 01:49:10




照れるわけねぇだろ!( くわ、)


おーけい、じゃあこっちも作ってくるわ。



8: 羽島 叶 [×]
2018-04-29 02:06:56



羽島 叶 / はしま かなえ

20歳

性格/ 基本何に対しても面倒くさそうな立ち振る舞いを魅せるも、誰よりも何事に対しても本気さを魅せる。感情的になりやすく、小さな頃は泣き虫だった。お嬢の事となると周りが見えなくなるほど、彼女のことは大事な存在であり、親愛しており、愛してもいる。隠し事が苦手な為に、彼女のそう言った言動には直ぐに動揺を見せる。ツンデレはあるが、ほぼデレかもしれない。

容姿/156センチと成人男性にしては低身長。目付きが悪いうえに、金髪の為に周りからは印象が悪く思われる。小さな頃、父親から無理矢理背中に入れられた入れ墨がある。仕事上、基本黒のスーツ姿。

いんや、俺も学生か成人か迷ってたから助かったわ。極道の方で頼むわ。pfはそれで頼むよ。お嬢からは何かあるか?



9: 本庄 晶 [×]
2018-04-29 02:12:24


はいはい、そうだな。お前は照れてない( けらけら / 棒読み)

極道か、了解。こちらも言うことは何も無い。他に決め事なんかはあるか?





10: 羽島 叶 [×]
2018-04-29 02:18:26



てんめぇ...!( ぐぬぬ、)

いや、特にはない..あ、頻度は出来れば2日、遅くて3日に頼む。それを超えそうなら言ってくれ。出来る限りは待つようにはする。それくらいかな、



11: 本庄 晶 [×]
2018-04-29 02:26:33



言い返せないようじゃまだまだ修行が足りてないな。ま、頑張れ( ふんふふん / 鼻歌 )

了解したよ。話し合うことはそれくらいか?他にもうなければそろそろなりに入ってもいいんじゃないかって思ったけどもうこんな時間だよな。続きは夜に持ち越しでもいいが、どうする?




12: 羽島 叶 [×]
2018-04-29 02:31:13



そうだな。流石に入るか、俺は今からでも構わないけど、お嬢に任せるよ。( こく、)



13: 本庄 晶 [×]
2018-04-29 02:33:49



それじゃ折角だし続けさせて貰おうかな。先行ロルはお願いしてもいいか?



14: 羽島 叶 [×]
2018-04-29 02:55:28



お嬢!お嬢!!どちらにいらっしゃるんですか!?( この街の一帯を占める本庄家。屋敷の中、何やら焦ったように誰かを探し、廊下をウロウロとする金髪の男。低身長でありながらも自分を大きく見せたいあまり何か無いかと考えた結果の末。周りには良くない印象を与えてるのは確かであって。代々本庄家に従っている家柄の為、小さな頃から何時も彼女の傍に付いていたせいか、彼女の姿が見えなくなると直ぐに心配をしてしまう。今は街の商店街の問題についてこれから街の商店街の方達が来るというのにも関わらず全く姿が見えない彼女を、探している最中。



15: 本庄 晶 [×]
2018-04-29 03:16:53



はし…かなえ、かなえ!
(これから会合が開かれるという話は2時間前には耳にしている。故にそれなりに良い値段のするスーツはばっちり着込んでいるし、普段はからきしの化粧も戦闘準備のように整えた。だが体の準備は万端とはいえ、心の準備が終わらないのだ。緊張している訳では無い、しいていえばやる気が出ない、それだけだ。商店街の事を嫌っていない、むしろ好いている己からすればそんな場所からこってり金を搾り取って甘い汁を吸おうという家の方針には些か賛成し難い。もっと言えばそんなことを口にして商店街の人々に嫌われたくないという所が本心か。兎も角板挟みのこの状況から僅かでも逃げ出したくて現在は中庭の木の上で一人ぼんやりと。そんな時に聞こえてきたのは己を呼ぶ聞き慣れた声。だいぶ焦っているなと他人事のようにクスクス笑って。家の中での名字呼びは鉄則、だが忙しい今は彼しか動き回っていないだろうと踏んで呼び慣れた愛称を笑みの滲んだ声で呼ぼうか。)



16: 羽島 叶 [×]
2018-04-29 03:31:35



おじょ....、いたぁ!( 幾ら屋敷の中を探しても気配すらないその影を、呼称を呼び続ける。何故こうにも姿を見せないのかは粗方理解はしているが、此れも当主たる彼女の仕事故に仕方ないのだ。自身だって彼女にこんな事をして欲しくは無いし、元よりさせたくもない。自身が出来るのであれば引き受けたいが、そんな事は許されるわけも無い。だからこそ、なるべく彼女の害になるものは一番傍で片付けている。/ いつ逃げ出してもおかしく無い日々ばかりの此処から逃げ出したのかと心配になる。が、そんな心配を無碍にするように中庭の方から、然も高い場所から聞こえる自身を呼ぶ声に反射的に振り返る。木の上に座りながら何やら楽しそうに笑っている彼女を発見すれば靴下のまま近寄り、) 何やってんですか!危ないから早く降りて下さい!( と、怒りながらも慌てた様子で訴えかけて。



17: 本庄 晶 [×]
2018-04-29 03:51:22



降りろって言われたら降りたくなる心理、これどうなってんだろうな(彼が己の声を聞き漏らす筈がないと待つこと数分、あっという間にやってきた姿に目を細め。きゃんきゃんと注意喚起する様はまるで子犬のようだと口にすればきっとかなり怒られるだろう感想は胸にしまって、代わりに言葉にしたのは結局怒られそうな屁理屈で。大体幼い頃から鍛えられ、今尚鍛錬を欠かすことはない己がこの高さから落ちても大した怪我はすまい。そんな余裕もくわわって降りる気配は見せず、それでも一度ちらりと母屋へ視線を移す。嫌だ嫌だと駄々をこねたところで己が会合に出席するのは変わらないし、言うべきこともまた変わらない。だからこそ茶番を楽しみはすれど時間は気にするもので。時計を付け忘れてしまったのを悔やみつつ、軽口に混ぜて現在時刻を聞こう)私がここから落ちると言いたいのかお前は。そういや、今は何時だ



18: 羽島 叶 [×]
2018-04-29 04:19:53



良いから降りろ!( 此方に言われるがままになる訳もないその余裕ある様子と揶揄う様な台詞に此方の苛立ちを湧き立たせる。今はそんな事をしている場合では無い。どうせ子犬の様だとでも言いたいのだろうがそんな事に気を向ける前に何とかして彼女を降ろさなくては。昔からそうだ。何か嫌な事や悲しい事があれば必ず此処に来る。気持ちは分かっているが、事をどうにも出来ない自分に苛立ちを更に覚える。/ 突然に時間を問われては ) ん?時間..、ちょ、もう集まる時間です!本当に急いで下さい!終われば今日は何もございませんから!



19: 本庄 晶 [×]
2018-04-29 20:14:02




はーいよっと(相手の口調が段々と荒れてくるのを感じて、あまり心配させすぎるのも本意ではないと漸く降りる決意を固め。軽い返事と共に、腰掛けていた枝からひょいと飛び降りる。いけるかなーどうかなー、といった若干の危険を孕んだ降下はやっぱり無理があったらしい、地に足を付けた瞬間全体重がかかった足裏が反動でじんじん痛む。だが案外やれるものだなと先程まで己が腰掛けていた高さの枝を見つめ、怜悧な表情を一転幼げな満足感で表情を満たし。しかし時間がないと言われた手前、それはほんの一瞬の話ですぐにいつもの冷ややかな余裕を浮かべては当主らしく口調を決めて先を促そう)さ、行くかね"羽島"




20: 羽島 叶 [×]
2018-04-29 22:25:09



ちょ、危なっ..!( 自分の身など顧みずにさも当たり前の様に枝から降りた彼女を慌てて受け止めようとするも直ぐに着地されてしまう。然し、あの高さから降りた反動は大きかった様で何処か痛そうに表情が歪むのが見て分かる。自由気ままなのは構わないが、怪我をされては彼女自身も、彼自身も困る。/ 木を一瞥した後、どうやら仕事の気持ちに切り替えた様で、身内で無ければ少し恐れおののく鋭い雰囲気に漸く胸を撫で下ろしては、) はい、ご当主様。( と、頭を下げ、後をついて行く。



21: 本庄 晶 [×]
2018-04-29 23:04:16



……お前が木から降りられなくなったら私が助けてやれるが、お前が私を助けるのはちと厳しいと思うぞ(背中を伸ばし歩幅は大きく。指先一つにまで神経を張り詰めなければ父の代からの部下にはそう認めてはもらえない。鋭い眼差しは女当主への嫌悪ではなく、己が従うに相応しいか見極めるものであるから恐れるには必要ない。とはいえ、毎度これに晒されるのは肩が凝るもんだと、鉄面皮の下胸中で溜息を漏らし。無駄に広い屋敷の無駄に長い廊下を行く途中、何か楽しい事でも考えて気を紛らわそうかと先程の出来事を振り返ればふと己が降りる瞬間の彼の動きを思い出して、真面目な顔付きのまま隣にだけ聞こえるよう今更ながら一言ぼそりと上記を口にして。)



22: 羽島 叶 [×]
2018-04-30 00:26:23



うるせー、少なくともお前の着地台くらいにはなれんだろ。( きっと此れからの事態に備えきれてない故のふざけているのか、本気なのか意図が読めない言葉を吐いているのだろう。周りの圧に潰されない様強がっているつもりなのかもしれないが、此方にはそれが手に取るように分かる。こんな時に掛けてやれる言葉がないのが悔しいところだが、) あーちゃん、こっち向け。( 突然に彼女を昔の呼称で呼ぶと腕を掴んで足を止めさせた。そして彼女が此方を向いた瞬間に背伸びをして額にでこぴんをすれば、) んな辛気臭い顔すんな。大丈夫だ、俺が隣にいる。( 少し照れ臭そうに頰を染めながら目線を逸らす。柄にもない事ではあるが、こうでもしてやらないとずっと気を張ったままだ。少しでも緊張を解してやろうと、自分なりの気遣いをしてはスタスタと恥ずかしさを紛らわす様に再び歩き出して、) ほら、行くぞ。ご当主。



23: 本庄 晶 [×]
2018-04-30 00:53:49



着地台でいいのか、おかしな奴だなお前(不貞腐れたように、しかし本人はどうやら至って真面目に言っているらしい言葉に思わずぶふ、と笑いを零し慌ててそれを噛み殺す。彼が己の一番の部下であることも、忠犬であることもよくよく分かっているつもりではあったがまさか着地台とまで言うとは誰が予想したものか。自分では気が付かなかったがどうやら緊張していたらしく、くつくつと愉快げに肩を揺らす事で無駄な力が抜けていくのを感じ取る。昔からこういう所は叶わないな、なんて決して口にはしないけれど。呼び止められれば素直に応じ、何事かと笑いジワの残る顔を貴方へ向けよう。一瞬だけ身長差が縮み、額に残ったのは微かな痛み。しかしてそれを抑え鮮烈に残ったのは男の照れ笑いだろうか。くそ。顔を歪め内心小さく呻く。さっきの笑いで充分だったというのに_余計に力が入ってしまっただろうが。先を行く男の後ろ姿を睨み付ける目尻はほんのり赤い。当主の前を行くなど無礼者めなんて文句も今だけは飲み込もう、お陰でこんな痴態を晒さずにすんでいるのだから。会合の和室に到着しその襖をひく直前、すっかり通常時に戻った顔で一言ぼそりと)かなえ…覚えとけよ



24: 羽島 叶 [×]
2018-04-30 01:23:58



はいはい、先ずは目先の問題解決してからな。( しっかり者と思われがちな言動のせいで背負う物が多過ぎる。たまにはこうやって不意を突いてやらなくてはその内また倒れる。只でさえモデルの様な細い身体をしているのだ。自身が支えてやらなくてはならない。義務であり、自分が成すべき事だから。和室の前、ぼそりと零した言葉にちら、と横目で表情窺うと思ったよりも柔らかな雰囲気に変わった。ふ、と小さな笑みを独りでに洩らした後、上記を口にすれば襖を開け、) ご当主様がいらっしゃいました。( 縦に長く続く畳の横にずらりと並ぶ男達にそう告げると、男達が一斉に社交辞令に習い頭を下げた、)



25: 羽島 叶 [×]
2018-05-03 09:38:27



( おい、3日以上返信ないが何なんだ?遅くて3日に一回のペースって話で始めたよな?何の連絡もねーんだけど、



26: 羽島 叶 [×]
2018-05-04 00:10:16



( すみません、キャラ口調でだとだいぶキツイ言い方でした。とりあえず月曜まで待ちますが、返信なければリセットしますね。



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