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学.園.録. (戦/恋愛/3L)/11


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自分のトピックを作る
■: 匿名さん [×]
2018-03-21 21:11:06 

_戦闘恋愛学園なりきり_





面倒な設定は極力なし。
手っ取り早くなりきりしたい人向けです。


荒らし・チート・版権キャラ禁止





1: 匿名さん [×]
2018-03-21 21:21:45

・リアルタイム進行
・確定ロール禁止

[学園構造]
4F/屋上
3F/教室
2F/教室
1F/教室、保健室、学園長室、職員室、各部室、体育館、音楽室、図書館
地下/地下室
屋外/グラウンド、プール、校庭


大まかな設定なので細かい設備は常識の範囲内で各自補填してください。

2: 匿名さん [×]
2018-03-21 21:32:14

プロフィールの書き方

・名前(読み方も)
・性別
・年齢
・外見
・性格(簡単で大丈夫です)
・能力
・武器(あれば)
・備考


大体こんな感じでお願いします。
複数キャラもオッケーです。

自称学生、ということで年齢の幅は指定しません。
職員希望の方は名乗り出てください。



3: トピ主 [×]
2018-03-21 21:58:53

トピ主設定


東條 絶佳(トウジョウ ゼッカ)

17歳

[外見]
腰上までの、緩く巻かれた黒髪。毛先がシルバーアッシュに染まっている。
ぱっつん前髪に灰色の切れ長な瞳の少女。
肌は白く、164センチ46キロほどの細身の体型。
格好はモノトーンを主に、赤や青などの差し色を多少意識した中性的な服装。
指輪やピアスといった装飾が、過剰すぎないほどに存在する。

[性格]
音楽……ロックをこよなく愛するバンドマン。
ややハスキーなボーカル担当。
単独行動が多いが存外人懐っこくよく笑う。
見た目に似合わずそこそこ芸術への造詣がある。

[能力]

[備考]
(能力はまだ考え中なので後々追加したいと思います。トピ主初心者ですので適当なところが多いですが生暖かく見過ごしていただければと思います。)


4: 東條 絶佳 [×]
2018-03-21 22:09:22

(人待ちしつつ、適当にソロール流します。途中参加歓迎です。)

....(既に時計の針は22時を回っている。静まり返った校舎に、オトが響く。)........(瞳を閉じ、ヘッドフォンに耳を当てて、体を揺らす少女の姿。音楽室のスピーカーからは、似つかわしくないハードコアが流れている。人がいないためにスピーカーを貸しきっているのだ。もちろん誰に許可を得たわけでも無いが。)

5: 匿名さん [×]
2018-03-23 12:52:30

(/はじめまして、途中参加大丈夫ですか?)

6: 東條 絶佳 [×]
2018-03-23 12:53:38

(もちろん大丈夫ですよ~ プロフィールお願いします!)

7: 神崎 入栄 [×]
2018-03-23 13:12:36

PF

・神崎 入栄(かんざき いりえ)
・性別:女
・年齢:18歳

・外見 :160㎝/46kg/茶色がかった背中までの黒髪ロングヘア/藤色の目/頭部につまみ細工の髪飾り/Yシャツにスカートという制服っぽい格好/黒のローファー/など

・性格:女の子っぽさを常に意識しているが素は大雑把で適当な性格。方向音痴が酷い。可愛い女の子が好き。バイ。

・能力:不明。現時点ではただの人間。

・武器:「臨火 リンカ」・・・ドス。黒い刀身に火花のような赤い紋様が散っている。常に懐刀として隠し持っている。 「雅鈴 ガレイ」・・・鉄扇。黒燻しの鈴が付いていて、開くと優美な音が響く。これも常に持ち歩いている。

・備考:お家柄、時たま着物などを着ている。護身術として武術なども嗜んでいる。


(/こんな感じで大丈夫でしょうか?)

8: 東條 絶佳 [×]
2018-03-23 13:38:14

(大丈夫です!今からのリアルタイムで、進行お願いします!)

9: 神崎 入栄 [×]
2018-03-23 13:42:59

ふぁ....眠くなってきたなぁ。(お昼御飯を済ませて段々眠くなってくる時間帯。眠い目を擦りつつとぼとぼと廊下を歩いている。なにか、目の覚めるようなことが起こらないかなぁ?なんて、物騒なことを考えつつ。)
んー、屋上にでも出てみるか...(冷たい風が眠気覚ましに丁度いいかもしれない。屋上までの階段を上りながら、誰かいないのかと考える。)

10: 東條 絶佳 [×]
2018-03-23 13:49:05

.....(ポロン。白い指が鍵盤を叩く。ポロン。...すーっと息を吸い込んで、吐く。ピアノはあまり得意じゃない。ガタッと椅子を引いて、立ち上がった。)
....ふう。(音楽に浸れる時間は至福だ。でも、あんまり長い間浸っていると、何だか戻ってこれなくなるような気がする。...そろそろ音楽室を後にしよう。重い防音の扉を引く。一気に冷たい風が吹き込んできて、思わず身を縮めた。―――カツン、人気のない廊下に、ブーツの音が響く。胸に穴の開くような孤独を感じながら、一人廊下を歩いていた。)

11: 神崎 入栄 [×]
2018-03-24 11:20:50

うぁ、寒い....
(重い鉄の扉を開けると、冷たい風が吹き込む。それと同時に射し込む陽の光、目に痛いほどの青い空。...季節の変わり目ともあって寒暖差が激しいこの頃。風邪を引かないように気を付けなきゃ、と思いながら、鉄柵に手をかけた。)
なんかちょっと、もの寂しい感じだなあ...
(ぼんやり空を眺めて言葉をこぼす。)

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