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▼ WHICH IS THE MONSTER ? ▼[NL/GL]/6


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自分のトピックを作る
■: Virginia [×]
2018-03-04 21:44:25 






最期の瞬間、ふたりはその答えを知る。





!WARNING!
以下の要素を含みます。苦手な方はご注意ください。
・サイコパス
・特殊性癖
・暴力表現及びグロテスクな表現
・メリーバッドエンド







1: Virginia [×]
2018-03-04 23:17:03




【提供】
とある殺人鬼による一家惨殺事件の生き残りであり、後に殺人鬼の同居人となる少女(13~15歳)
⇒5歳の頃、両親・5人の兄姉を皆殺しにされた過去をもつ。一家の中で最も幼かった事、血濡れの殺人鬼を目の前にして少しも怯えなかった事から、たったひとり生かされた。事件の直後、殺人鬼に拾われ同居人として殺人鬼に育てられる事となる。『限界値を超えた恐怖とショックによって記憶を失ったフリ』をしているが、本当は全て覚えている。覚えていながら殺人鬼を深く慕い、家族としての愛情のみならず"ひとりの女"として異様なまでの愛情を抱く。


【募集】
とある一家惨殺事件を起こし、後に生き残った少女の同居人となる殺人鬼(男女不問/30~45歳)
⇒他者を恐怖や苦痛で追い詰め、その怯えに対して極上の快楽を得ると言うサイコパス。『半年に一度1人だけ』と言う制約の元に人を殺してはその遺体を焼却炉で処分すると言う行為を繰り返していたが、ある時最後の箍が外れ一家惨殺事件を起こす。家族を皆殺しにされた上、5歳と言う幼い身でありながら生まれて初めて出会った『自身に怯えを見せない少女』に興味をもち、生かして育てる事を決めた。拾って間もない内から少女に対して家族愛とは異なる愛情及び欲情を抱いている。




2: Virginia [×]
2018-03-04 23:17:33




【物語】
家族を皆殺しにした者と皆殺しにされた者と言う関係性でありながら、双方どろどろに煮詰めた蜜のような歪みきった愛情をぶつけ合うふたりの暮らしとその終焉を描く完全な主得トピックとなっております。歪さを忘れそうになるような甘い日々、そんな中でも決して消えて失くなる事の無い血濡れのひと時、そしてその終着点に待つ殺し合い。甘さもスリルも切なさも、とにかくぎゅっと詰め込んだような物語を展開していけたらと考えています。


【募集要項】
○置きレス・ゆったりペース進行推奨です。(当方は平均週2,3回の返信ペースとなります)
○NL/GL可、また左右固定・左右非固定いずれも可となります。
○ロルは200字~300字程度が目安、必要に応じてそれ以上も歓迎。心情ロル・終止ロルも歓迎です。
○長期間のお相手を前提に考えて頂ける方、諸々の相談が可能な方でお願い致します。
○無言1ヶ月でリセットとさせて頂きますが、事前のお声掛けがあればいくらでもお待ち致します。
○相性を重視させて頂きたい為、ロルテ確認後にお断りさせて頂く場合がございます。
 複数の参加希望者がいらした場合には、僭越ながら選定方式を採らせて頂きます。
 悪しからずご了承くださいますようお願い致します。
○参加希望の際は、後述のサンプルロルに繋げたロルテを添えてお声掛け下さい。


【サンプルロル】
仮設定:朝目覚めた直後、寝台の上にて。

起きて__ねえ、起きて。(日曜日の朝は目覚まし時計をセットしない、それがふたりの決まりごとだった。シングルサイズのベッドは些か手狭だったが、どうせぴったりと身体を寄せ合って眠るのだから問題は無い。愛しい体温に包まれながら眠る心地良さは己を目覚めから遠ざけようとし、何度も浮上しかける意識を無理矢理微睡みの中へと引き摺り込んでいた。結局、そんな深い深い眠りの中からやっとこさ目覚める事が出来たのは既に午前10時を少し過ぎた頃。起き抜けの気怠い身体をゆっくりと起こし、いつの間にか仰向けになっていた愛する同居人の上にふわりと覆い被されば耳元に甘い囁きを落とした。寝惚けて抱き締めてくれるのを期待しているのだろうか、力を抜いて全体重を掛けながら互いの胸をぴったりと密着させて)




3: Virginia [×]
2018-03-04 23:17:51




【ご挨拶】
如何せんあまりにも主得な特殊設定トピであった為に暫く躊躇っていたのですが、とうとうこうして何方かとの良縁が結ばれますようにとの願いを込めて募集を掛けさせて頂きました。需要は薄いと承知の上、勇気を振り絞ってレス解禁とさせて頂きます。
pfに関しましては、初めにある程度ご相談をさせて頂いた上で作成に取り掛っていけたらと考えております。
複数のお声が掛かると言う万に一つの可能性を考慮し、ひとまず24時間後にお相手を決定させて頂くと言う形を採らせて頂きます。
説明不足な点もある事と思いますので、ご質問等ございましたらどうぞお気軽にお声掛けください。




4: Virginia [×]
2018-03-04 23:31:31




(/早速の訂正となってしまい大変申し訳ありません…
【ご挨拶】にて、"24時間後にお相手を決定させて頂く"とありますが、正しくは"最初の参加希望のお声掛けがあってから24時間後"となります。
また、これはあくまでも現時点で設けさせて頂いた大凡の目安となりますので、もし参加を希望して下さる方の中にもう少し時間が欲しいと言う申告がございましたら喜んでお待ち致します。どうかご遠慮なさらずお伝え頂けますと幸いです。)




5: Virginia [×]
2018-03-05 20:42:37


(/良縁願って上げさせて頂きます)


6: The Man [×]
2018-03-06 21:52:50



___ 大きな猫でも…、乗ったのか…?
(柔らかな朝日、小鳥の囀り、その他どんなに素晴らしい目覚ましよりも澄み渡る一声が意識を淵から引き揚げる。血生臭い夢から一転。開いた薄目で捉える狭い景色の中には見えない姿、されども胸から腹にかけて掛かった確かな重さと熱いばかりの体温が愛おしい存在を認知させると、寝惚けている振りを咬ましながら逃がさないように抱すくめて。シャンプーともパフュームとも違う甘さが鼻腔を擽る心地良さに身を埋めてしまいたいが、ここで起きなければ同棲相手から不機嫌による物理的な雷を落とされかねない。それにけたたましいアラームが鳴り響かない今日は折角の日曜日だ、睡眠よりもずっと大切な彼女のために時間を割く方が有意義だろうか。___ 漸く起きた愚鈍な頭で簡単な取捨選択を済ませると、まずは長い間薄くしか開いていなかった双眸の瞼をきっちり上まであげ。次に上体を起こすことで見えた可愛い小動物の体を落とさないように支えては、「おはよう、俺の可愛いレディ」寝起きの掠れた声で格好はつかないが朝の挨拶を気取って見せた。そのついでに、前髪を掻き分けた先の額へもう一つの挨拶としてキスを落とそうか)


(/ 初めまして。非道徳的でありながらそんなことを微塵も気にしない、あまりにも美しく魅力的な2人と世界観に惹き込まれまして、溜まらずお声がけさせていただきました。僭越ながら返しのロルを投下致しましたが、宜しければお相手としてご選定いただけますでしょうか…? もちろん、相性などが合わないと感じられた場合は遠慮なく仰ってください。 どうぞご検討のほど宜しくお願い致します…! )



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