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わがはいはねこである。/非募/18


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■: 通りすがりの毛玉 [×]
2018-03-03 17:32:25 






某所で出会った物書きをまっている。







1: 通りすがりの毛玉 [×]
2018-03-03 17:41:10



(とある家屋の縁側で、そこにぽつりと座り込むのは黒い毛並みをした初老の雄猫で。ぐうう、と腹の虫が鳴き、少々不機嫌そうに猫目を細め『おい、びすけっとなるものはまだか。』と言いたげな表情で木目調の床を尻尾でてしてしと叩いては、にゃあ。と一言鳴いてみせて )




2: 物書き [×]
2018-03-03 18:15:08




待たせたみたいだね。いい子に待っていてくれたきみにはさっそく。
(家へ変えれば早速部屋着であるくろい着流しに着替えて縁側へ。相手の姿を見捉えるなり先ほど与えそびれたビスケットを小さく砕いてミルクに浸したものを皿に盛って相手の元へ運び。となりにストンと座ればその方が食べやすいだろう?と問いかけてこの猫にも名前を与えなければな、などと思いを巡らせ)


(/やって参りました!先程までお世話になっておりました物書きと背後です。早速ゆったりと余裕のある猫さんの振る舞いに頬がにやけっぱなしであります!
どうぞ宜しくお願い致します!)

3: わがはい [×]
2018-03-03 18:30:23



(嗅ぎなれた匂いに反応しキョロキョロと辺りを見渡しては先程と違う衣服をまとった男に一瞬気付けず小首を傾げて。またせた、という言葉と差し出されたごちそうに耳をピンっとたて『おまえか、待っておった。ごちそうとは気が利くな、褒めてやるぞ。』と言うように尻尾揺らし鈴を転がすような声でにゃあん、とひと鳴きし。早速ごちそうへとがっつくと幸せそうに目じり細め、人間の食べ物も悪くないと思い味を噛み締めて)

(/お待ちしておりましたーっ!黒猫の背後です。これからもよろしくお願いします!素敵な物書き様に拾っていただき幸せです、、しかも名前もつけてくださるんですか、、?私も物書き様のことを詳しくしれたらいいなぁなんて思っておりますっ!)




4: 物書き [×]
2018-03-03 18:45:24




美味しいかい?…次はもっとご馳走を用意してやらなくっちゃね。何が好きだい?猫だから矢張り魚かい?
(幸せそうに頬張るその姿に満足そうに一つ頷くと食事中だから邪魔をしてはいけないと思いつつも頭をひと撫でしてみて。名前を考えていたのだ、と思い直し今度は目を閉じて色々な名前を思い浮かべるも相手が気に入りそうなものは思いつかず。とりあえずの名前として「日和、」などと呼びかけてみては今日のこの綺麗な夕焼けにぴったりな名前ではないかと我ながら頬を緩めて)

(/なんとか名前をひねり出しましたが気に入らないとかこんなのがいいとかありましたら仰ってください!物書きと猫さん、ゆったりとした時間が流れそうだな、と勝手に解釈してこのようなお名前を付けさせていただきました!
私のことは…そうですね、また改めて詳しい設定などを書かせて頂こうと思います。)

5: 物書き [×]
2018-03-03 19:02:30



谷澤 廉太郎(たにさわ れんたろう)
ペンネーム 紫ノ束 夜半(しのつか よはん)

身長は185cm程。色が白く細身で、脆弱な印象を与えがち。平気で一週間ほど飯を喰らわないこともある程には字を書くのが好き。
髪は一応自ら切ってはいるものの散髪技術など持ち合わせていないので散切り、バラバラの毛先ははね放題である。
外へ行く時はいつものコートを羽織る。屋内や夏場はカッターシャツとスラックスというなんとも気配りが行き届いていない格好である。
焦げ茶色の革製ループタイをしており、一応彼なりの精一杯のオシャレである。動物や植物は好きな方で、拾った猫のことも可愛がろうという気持ちが強いものの動物を飼うことは初めてなので探り探り接していく面もある。
気まぐれでいて大切なもの、信じたものは貫き通したい精神の塊でもある。

一人称は僕。仕事の時には私と使い分ける。
二人称はきみ、または名前。
好きな食べ物は餡子がたっぷりと詰め込まれた大福。
たまに図書館にて児童に読み聞かせを行ったりもしていてよく子供たちから貰って帰るためお菓子類には困らない。
嫌いな食べ物は特にない。腹にたまればなんでもいいらしい。

(/こんな感じの物書きが出来上がってしまいました。…ご参考までに目を通して頂ければと思います!
ここはこんな感じの方が、などありましたら何なりと!)

6: 日和 [×]
2018-03-03 22:46:28



、、にゃあ。
(ぺろりと平らげては けふぅ、と満足げに。この世で一番好きなのは削りたての鰹節だが、これも風味が良くて悪くないなと尻尾ぱたりぱたりと。くるくる毛繕いをしつつ余韻に浸っていると聞こえてきた男の言葉。ひより、という言葉の意味はあまり分からないが何だか暖かそうな、美味しそうな名前じゃないか。と思い、何度も生きて何個も名前をもらったがこの名前も嫌いではない、と大きな手のひらで自分を撫でる男を見上げ『読んでよし』とひと鳴きしてみせて)


(/素敵なお名前をありがとうございますっ響きがとても好きです、、よき、、まったりゆったりな日常を気づいていきたいですねぇ、上から目線なおじ猫ですが可愛がってくださいましです!
そしてそしてごしゅじんさまああああっ、、素敵ですめちゃドストライクです。包容力をヒシヒシと感じますねたまりませんね、、!!)




7: 日和 [×]
2018-03-03 23:00:59



黒猫(現在の名前:日和)
手触りのいい真っ黒な毛並みには少し白い毛が混じるおじ猫。普段は少々しゃがれた低めの声で鳴くが、媚を売る時と甘える時は鈴を転がすような声で鳴く策士。満月を思わせる金の瞳とくいっと曲がったかぎしっぽが特徴。
8回もの命を得ておりいろんな人に会いいろんな人に飼われてきたが、『自分が生を全うしたあとは忘れ去られるもの』と思っており特に思い入れもなく過ごしてきた。9回目の命を得て長い間野良をしていたが谷澤に拾われ飼い猫となる。達観しているが食べ物に関しては敏感。まだまだ現役で元気なおじいちゃん。人はあまり好きではないが可愛がられることは嫌いではないらしく、少しツンデレな様子。


(/猫の設定?も置いておきます!質問等ありましたらお答えしますので!)




8: 谷澤 廉太郎 [×]
2018-03-04 07:51:43




おや、もう食べてしまったのかい。…何にせよ喜んでくれるのは気持ちがいいね。
(綺麗に空いた皿に目を落としてはくすっと笑いを零し。えらいえらい、と顎の下に指を滑らせて擽るように撫でてやりまるで肯定とも取れる鳴き声に名前も気に入ってくれたのか、と安堵しつつもっとこの猫を知りたい、飼い主として知っていてやらなければとその全身をじっと隅から隅まで吟味するように見つめ)


(/おはようございます!すみません昨日は落ちておりました。
猫さんの設定もありがとうございます。
しゃがれ声のおじ猫さん…素敵です!一日中お部屋でまったり過ごせてしまいそうな、締切を忘れさせてしまいそうな猫さんで(←)
どうかこれから改めて、飼い主としてよろしくお願いします!)

9: 日和 [×]
2018-03-04 14:44:31



(食べ物を腹いっぱい食べると眠たくなるのが猫の性であるわけで、ふわふわとした思考と顎を撫でる男の手の心地良さもあいまって『くるるる、、』と無意識にも喉を鳴らしてしまって。のそのそ、と男の膝の上に歩み寄り身体を丸めては完全におやすみモードへと切り替えようとし。しかし男のまるで身体を舐め回すかのような視線に気付き、なんだお前にもう用はないぞ、寝させぬか。と言いたげに目付き鋭くしパタリパタリと少々不機嫌そうに尻尾揺らし見上げて)


(/こんにちは!早朝のバイトより戻って参りましたーっ。ううむ、締切はなんとか急かそうとはしそうでありますが腹へりだったら無能そうなきがします()もちろんです!よろしくお願いしますご主人様ーっ!!)




10: 谷澤 廉太郎 [×]
2018-03-04 15:43:10




ふふっ、ごめんよ。君があんまり綺麗なもんだから少し見惚れてしまってね。…ゆっくりおやすみ?
(相手の視線に気づけばパタパタと動く尻尾を捕まえてするりと撫でてやり。しかし、膝の上にいられては原稿がかけないではないか。少し名残惜しくも相手を抱き上げ部屋に戻れば座布団を敷いてやりその上へ眠たそうな身体を下ろしてやり自分は書きかけたままの原稿へとペンを走らせ)

(/お仕事ご苦労様です!私も今バイトの休憩中に御返事をさせていただいております。
日和くんのご飯獲得のためにも頑張って仕事をさせますゆえ!途中出版社のモブさんなどもロルの中に組み込んでいくかも知れませんがそこは目をつぶって頂けるとありがたいです!
私も仕事で忙しかったりしますし、お互い時間が許す時にゆったりとやって行ければと思います。(蹴り可))

11: 日和 [×]
2018-03-05 16:51:35



(ごめんと言いながら尻尾を撫でるとはどういう神経をしとるのだ、、と眉間に皺を寄せムスっとするも次にはふわりと身体が浮き、されるがままにぷらぷらと揺れる身体になんとなく呆れてしまい。男の部屋であろうこの場所は随分と汚れていて、紙やら本やらが溢れかえっており見るに耐えんなと目を細めて。すると次は男の膝ではなく座布団に落とされたためまたムスッとしては即座に膝へと歩み寄りどカリと座り込んでやり『よいか、ここはワシの場所だ。覚えておけ、』と言いたげに相手の膝をぺしぺし前足で叩き、ではワシは寝る。と身体を丸くしてみせて)


(こんにちは、返信が遅れてしまい申し訳ございません、、そうですね、蹴るのは罪悪感があるのであまりしたくはありませんが出来る範囲でゆったりとロルを回して行けたら私も嬉しいです。このまったりペースもなんだかこのスレに合っている気もしますしね!ではそろそろ背後はおいとまいたします、、っ)




12: 谷澤 廉太郎 [×]
2018-03-05 17:11:39



なんだい、随分とそこが気に入ったみたいだね?…気の済むまで居ればいいさ。
(不服そうにまた膝へと舞い戻ってくる相手にくすりと笑を零してさして邪魔にはならないし、何より暖かい。微睡んでしまいそうになる自分の頬をぱしりとひと叩きしてはここが自分の場所だとでも言いたげなその前足に視線を落とし「愛らしいところもあるんじゃないか。」と呟き。ふとペンを置き、こいつを題材に物語でも書いてみようかと思い立ち新しい原稿用紙を引っ張り出してきて『猫といふ物は、』と書き始めたはいいものの続きが思いつかずにうーん、と唸り)


13: 日和 [×]
2018-03-05 22:51:29



(好きなだけいればいい、そう言うならいてやろうじゃないかとグルグル喉を鳴らしひとつ返事しては目を瞑り。固くあまりいいの匂いもしない座椅子だがほんのり暖かくて、カリカリと男が紙にペンを滑らす音が心地いい。そう思うとこの空間も悪くないものだなと、微睡む思考の中でそう思っては。『この男とは、いつまで共にいられるのだろうか』と、ほんの少しの不安が頭を過ぎりそして淡く消えていき。ぷつり、と視界がシャットダウンし微睡みへとそのまま身を任せて)




14: 毛玉 [×]
2018-03-06 06:40:37



にゃ。




15: 谷澤 廉太郎 [×]
2018-03-06 07:04:57




……何とか間に合った。
(それから数時間。やっと締切間近だったものを書き上げペンを机へ放り寝転がろうとしたところで相手の存在を思い出しそっとその頭を撫でて。気持ちよさそうに眠る表情にこちらまで眠たくなってしまうな、と欠伸を零しては目を擦り、「そろそろ夕飯の時間なんだがね?」とお腹は空かないのかとの問いも含めて呟いてみて)

16: 日和 [×]
2018-03-06 21:47:23



(頭を撫でられるとピクピクっと黒い耳が動き、ゆっくりと金色の瞳を開き何度か瞬きをして。くああぁっ、と大きなあくびをひとつしては男の顔をみやり『おわったのか?』と言うようにゆったり小首を傾げて見せて。ふと窓を見ると空は夕焼け色に染まっており、ずいぶんと長い間眠ってしまっていたのだな。と癖のついた髭を毛繕いで直しつつ思っていると、男の夕飯という言葉に敏感に反応し『めしだめしだ、はよせい!』と言いたげに甘えた高い声で鳴いてみせて)




17: 毛玉 [×]
2018-03-08 16:29:57



にゃ。




18: 毛玉 [×]
2018-03-10 14:37:16



にゃあ。




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