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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
9:
しろくろのいぬ [×]
2018-03-02 00:17:17
(/オーグロ!?おおお、いいですねいいですね。可愛いカップル……えっかわいいですね?←
あっやはり間違えてたんですね…!でも全然ホラーには変わりがないので大丈夫です!なんでここが待ち合わせなんだよ!ってなりそうな予感はしますけどね、イッツァスモールワールドの前だと笑。そうですね!定番にタワテラの前で!/あと、お仕事の都合でお返事が深夜帯になりますーっ!)
10:
ヨハンナ=ジプシー [×]
2018-03-02 00:31:04
(/え、可愛いですよ?←ダルスカはダルちゃんが維持張っちゃうんだろうけど、オーグロはグローリアがツンツンすると勝手に思っている。オーシャンはそれを手のひらで転がしてるイメージですって…あれ、ポップじゃなくなってる
了解です!こちらも夜行性なので全然大丈夫です、お時間の方厳しくなったらいつでもご遠慮なく仰ってくださいませ…!それでは色々決まりましたしそろそろ始めましょうか。先行ロルはこちら回しましょうか?)
11:
しろくろのいぬ [×]
2018-03-02 00:44:10
(/可愛すぎました!オーグロ!グローリアも素直になれないんですね…??おっと、オーちゃんが全然ポップじゃなくて計算系オーちゃんになってますね??
ありがとうございます……!そう言っていただけるだけでとても助かります…!朝から22時まではお返事が返せないので、深夜には即レスできるかと!
先行ロルお願いしても宜しいでしょうか…!ロルの長さ等など合わせますので!)
12:
ヨハンナ=ジプシー [×]
2018-03-02 01:18:34
(/計算系オーシャン…!反対にスチールパンクさんはド天然だと思います(ドヤ
亀レスでも置きレスでも全然構いませんよ、ライフスタイルに合わせたご提案〜。先行ロル了解です!ちょっと長くなってしまい申し訳ないです。まあ取り敢えず背後は引っ込みますね!/蹴り可)
_は〜、
(前に集まったのがクリスマスパーティーで、それから600年近く会っていない仲間はそれでも約束の年約束の場所で再び出会うことが出来た。やっぱり人間は年月を経ると変わるのね、なんて感想を抱くきっかけになったのはスキャターの変貌ぶりで、きっと本質は変わっていないんだろうけど着実にヴィランズの階段を登っているのが見て取れて何だかこちらまで嬉しくなってしまった。反対に元々マスターの魔法で人の形を取っている私たちは見た目の変化などなくそこら辺は何ともつまらない。けれど、いやだからこそ。心情の変化に期待をかけていたわけで。クリスマスパーティーの最後、きっとまた会おうとそう約束してくれた愛しの人は今日まだ一度も言葉を交わしていない。約束してくれた、が約束させたの間違いだとかそんな異論は置いておき、こちらは毎日顔を合わせようと何百年ぶりに顔を合わせようと愛していると伝えたいのは変わらないというのに。会わなかった数年間で私への愛が芽生えてくれていたらなんて、夢想はやはり夢へと消えてしまうのか。嫌な想像を打ち消すべく先程から話がしたいとタワーの中を探し回っていたが、一向に見つかることはなくハイエナといえど流石に疲れてしまった。溜め息一つ零すと窓枠に凭れちょっと休憩でもと目を閉じて。)
13:
プリティ・スカー [×]
2018-03-02 01:30:39
(/もう出てこないつもりが再び登場することになろうとは。前回の名前完全に別キャラのですね、すみません。混乱させてしまっていたら申し訳ないです。)
14:
Mr.ダルメシア [×]
2018-03-02 22:18:45
(/お名前の件は気にしなくても大丈夫ですよ!私もよくやりました…!全然気にしてませんので! )
ふう!久しぶりの散歩楽しかった
(久しぶりに人間になったからか、思わずホテルハイタワーの外へ出て1人パークを歩き回って変わっていないパーク内に満足そうに笑いつつ、足取りは軽くホテルハイタワーへ向かって。久しぶり、とは言えどクリスマスパーティー以来の仲間達はひとつも変わっていないことがとても嬉しかったな、と話した内容を思い出しくすくす笑っては親友やMs.スキャターの服装が新しくなっていたことMPがMs.ヴィーラの予算オーバーで胃を痛めている光景を脳裏に浮かべれば嗚呼、戻ってきたんだ、とじわじわと胸が熱くなる思いで。半ば無理矢理約束を取り付けてきた己に恋心を抱く彼女はどうだろうか、今もまだ己に恋心を抱いているのだろうか、と疑問を思いつつも気付けばホテルハイタワーの目の前で。約束をしたからには会ってやらないと、なんて息を吐けば中へと足を踏み入れ)
15:
Mr.ダルメシア [×]
2018-03-04 23:33:20
(/ あげときますんで! )
16:
プリティ・スカー [×]
2018-03-05 02:07:06
(/仕事が忙しく中々連絡出来ないなか見捨てず上げて下さりありがとうございます…!漸くひと段落しましたので深夜ですが返信しておきます。迷惑をおかけしてすみませんでした。)
ダーリン見つけるまで寝ないんだから!
(一度目を閉じてしまえば睡魔に襲われるのはいとも容易く、窓枠に凭れていたのが気付けば床に座り込んでいて。起きろ、と困ったような怒ったような低音は己がりんごちゃんと呼ぶ同僚のもので、寝ている自分を見てつい声を掛けてしまうところは何とも世話焼きの彼らしい。が、未だ声すら交わしていない自分としてはそれは大きなお節介というやつで、寝惚けているのも相俟ってつい大声で上記の反論を述べて。)
17:
Mr.ダルメシア [×]
2018-03-05 20:33:02
(/ お仕事お疲れ様です!流れてはと思いあげた迄ですのでお気になさらず…! )
あっ!ジャックー!
(ホテルハイタワーのロビーに差し掛かった所で己の親友と名乗る彼を見つければパァっと表情を明るくさせればタックルとも言える体当たりで親友の身体をぎゅむっと抱き締めるなり困った顔をして撫でてくれる親友にヘラヘラ笑えっていると、ふと彼が彼女が探していたよなんて放った言葉に一瞬キョトンと目を丸くした後、嗚呼!と声をあげれば彼から離れて、スカーを見なかった?なんて問えば見かけた場所を教えてくれる親友にお礼を述べ手を振れば彼女がいるであろう場所へ走って向かい。彼女も己のことを探しているだろうか、なんて考えつつその道中で会う仲間たちに挨拶もそこそこにおそらく彼女がいるであろう場所へ付けばふう、と息を吐き)
18:
プリティ・スカー [×]
2018-03-05 23:02:25
(/そう言って頂けて幸いです…!/蹴り推奨)
ダーリン…?
(夢現のなか己が大声で言い放った言葉を聞いて一度僅かに目を丸くした彼は「そうか」とただ一言呟いて風邪ひかないようにな、と付け加えればそのままその場を後にしていった。流石、メンバーの中で一番大人なだけあって色々と察してくれたらしい。廊下に響く靴の音もすっかり遠ざかり人気が途絶えてしまえば、持て余した暇とぶり返してきた眠気とでまた舟を漕ぎ。なにせプライドランドからここ日本に来るためにMr.の魔法をたっぷり味わって移送されてきたのだ。疲れていないわけがない。それでも野生の性ゆえに眠りの外に意識は残してあり、こちらに近付いてくる気配を一つみとめ。半覚醒の頭はその気配が誰か読み取ることを拒み、なにより先程のアップルポイズンの例もあり眠りに勢力を傾けて。しかし数秒の内にすっかり側までやってきた気配は己の前でその足を止め、何やら溜息を零したよう。幾ら寝惚けていようともこんな近くまで来られたらあんなに探し求めていたのだ、分からない筈がなく目を擦り擦り大きな笑みを湛え久しぶりの呼称を口にし。)
19:
Mr.ダルメシア [×]
2018-03-05 23:16:11
─…なぁに、寝てるんだ。探してたのは、僕だけか?
(やっと見つけた彼女の口から己の愛称が呼ばれれば、それに歓喜する内心に落ち着けと息を吐きながら目の前にしゃがめば膝に頬杖を付き、上記を述べれば。先程アップルポイズンにあった事を思い出せば、彼女も己を探していたと聞いている故上記は半ば冗談を交えてで流石の彼女でも体力はあまり続きはしなかったかと双眸を細め。そっと手を伸ばせば、笑を浮かべる彼女の頬に触れるなりむに、とその頬を摘んでみれば前であればこんなことは絶対にしなかったのにと内心苦笑しつつ、しかし寝るのならこんな床よりもソファーや椅子があるだろうにと辺りに視線を回しては素直な感想を思い浮かべ)
20:
Mr.ダルメシア [×]
2018-03-05 23:16:11
─…なぁに、寝てるんだ。探してたのは、僕だけか?
(やっと見つけた彼女の口から己の愛称が呼ばれれば、それに歓喜する内心に落ち着けと息を吐きながら目の前にしゃがめば膝に頬杖を付き、上記を述べれば。先程アップルポイズンにあった事を思い出せば、彼女も己を探していたと聞いている故上記は半ば冗談を交えてで流石の彼女でも体力はあまり続きはしなかったかと双眸を細め。そっと手を伸ばせば、笑を浮かべる彼女の頬に触れるなりむに、とその頬を摘んでみれば前であればこんなことは絶対にしなかったのにと内心苦笑しつつ、しかし寝るのならこんな床よりもソファーや椅子があるだろうにと辺りに視線を回しては素直な感想を思い浮かべ)
21:
Mr.ダルメシア [×]
2018-03-05 23:17:26
( / 二重!?申し訳ないです…!/蹴り可 )
22:
プリティ・スカー [×]
2018-03-07 00:49:39
そうだけどぉ?
(目も冴えて脳内がクリアになってきつつあるなか、頬に与えられた刺激に暫し硬直を。「え、待って待って。ダーリンがあたしに触ってる?え、え、え?!」目を丸くし硬直する身体とは裏腹に心中はもれなく興奮混じりのパニック状態で。あんなに尖っていた相手がこんな真似をするなんて年月とは恐ろしいものだと改めて感心させられているのは、そんなパニック状態をどこか冷静に見つめているもう一人の自分だろうか。それでも掛けられた言葉にはきちんと反応し、何を当たり前のことをという表情でそう上記を口にして。他の相手とはそれなりの挨拶を交わしたのだ、会わなかった数百年、それを埋めるだけの会話がしたい相手はただ一人だけなのだ。会話をしたことで一旦パニック状態が落ち着いたところで、ふと目の前に探していた愛しの相手がいるという状況に改めて気付けば、興奮度が一気に最高潮まで引き上げられ相手が余所見をした隙に嬌声をあげながら飛び付いて。)
23:
Mr.ダルメシア [×]
2018-03-07 02:37:23
うわぁっ、!
(余所見をしていた所為で避けることが出来ずそのまま後ろへ倒れ込みながらいてて、と眉間に皺を寄せつついきなり目の前の彼女は何をしでかすのだと怒りたくもなってくるが油断していた己も悪い故に言葉は口の中で消えていき。飛び付いてきた彼女を退かそうとしつつも、この調子なら未だに己のことを好いているのだろうな、なんて確信に近いものを得ては溜息を吐きながらもどこか満更ではない様子。しかし、それとこれとは話が別で、折角のマスターがくれた服が汚れてしまうと、ハッとすれば「さっさとどけろよな!」と彼女を押し返し、服が汚れちゃうだろなんてぷんぷんと頬を膨らましては上着を脱ぎ、パタパタと埃を叩き)
24:
Mr.ダルメシア [×]
2018-03-09 08:33:43
(/ あげます! )
25:
ハイエナ [×]
2018-06-20 01:46:52
えっと…ダーリン、お久しぶりです。
返信ホントにホントにありがとう。まさか返ってくると思わなかったから、とってもビックリしちゃったわ。それと、あれからまた返信が遅れちゃったこともごめんなさい。もう何ヶ月も経ってしまってるのにのうのうと顔を出すのは間違ってると思うんだけど、でも、ダーリンがあんまり優しいから、ちょっとだけ甘えてもいいかしら。…勿論、お前の顔なんてもう見たくない!って言うなら無視してちょうだい。他にもっともっとイイ人を見つけたっていうなら、本当にこれで最後にするから、だから、ここに書き込むことを許してほしいの。
なんて、前置きを言ってしまうと本題が難しいわね。…どう言えばいいのかしら、正直に言うととっても図々しくなるんだけど…でも、うん。どうせ最後になるかもしれないなら言わせてちょうだい。
もう一度会いたいです。
26:
ワン!ダフルな犬 [×]
2018-06-22 23:38:49
あーっ!どこ行ってたんだよ!僕、ずっと待ってたんだぞ。
返事くるとはこっちだって思ってなかったし、びっくりしたけどさ。…別に、待つのは慣れてるしお前と話すのは嫌じゃないし…。あー、なんて言えばいいんだ。僕らしくないな…。
僕がこういうのはおかしいかも知れないが、僕の元へ帰ってこいよ。僕はいつでも待ってる。
僕だってお前に会いたい。
27:
ハイエナ [×]
2018-06-23 11:53:33
あはは…、ダーリンが優しすぎてスカーちゃん涙出そう。ダーリンが待っててくれなかったら縁なんてぷっつり切れてた筈なのにね。
ねえ、ダーリン。戻ってきても、いいかしら?また、お話してくれる?
28:
ワン!ダフルな犬 [×]
2018-06-24 02:33:08
泣けばいいだろ、僕の胸をせっかくだから貸してやるよ。汚したら怒るけどな!
そうだな、僕が待ってなきゃ簡単に切れてたけど僕は縁は長く持ちたい方だからな。
…戻ってこいよ、じゃなきゃ、僕が待ってた意味が無いだろ。話だって沢山してやるから
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