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230: 風見 早都 [×]
2018-03-30 23:05:11




(上半身を相手の掌が撫でていく感触、体温、擽ったさが色々と混ざって余計に鼓動速めながら、言われた言葉に静かにこくりと頷いては両手を相手の両頬から耳の辺りに滑らすように置いて口付けをして。数回角度を変えてした後に今度は舌を出し、そのまま口内へ侵入させれば歯列をなぞって探り探り舌先動かし)





231: 天宮 秀真 [×]
2018-03-30 23:50:45


…ん……っはぁ…(頬から伝う温かい感触に愛しい人が傍にいると感じられ、唇が重なる度に合わせるように口付けしていき歯列をなぞられ、ぞくぞくと身体を震わせれば愛撫する手は止めず最も感度が良い場所を撫でながら探る舌を絡め取り今度は相手の咥内へ唾液と共に己の舌を挿入させ激しく絡め)



232: 風見 早都 [×]
2018-03-31 01:44:59



…っ、んっ、ぁ……しゅう、ま…!
(精一杯相手の気持ちに応えたいという思いから口付けの方へ躍起になっていたところに、自身に触れる手の動きから脳天まで強く痺れる程の感覚が襲い、びくりと身体強ばらせ。続けて口内へと入り込んだ相手の舌との絡み合いで、少し息苦しいながらも甘い声零し愛しそうに彼の名を呼び。唇から溢れ出た唾液の一筋伝わせ此方もその動きに合わせるよう積極的に舌絡ませて)




233: 天宮 秀真 [×]
2018-03-31 02:06:31


…ッちゅ…、んはぁ……(か細く今まで聞いたことの無い甘い声で呼ばれると、答えるように咥内で舌を掻き乱せ透明な糸を伸ばしながら唇を離せば伝う唾液を舐めとり熱っぽい瞳で見つめ「…なァ、早都の一番触ってほしい所はここ?」撫でていく中で時折、身体を強ばらせ反応している相手に言ってはそこを集中的に愛撫して、その表情や反応を下から眺めていき聞いて)



234: 風見 早都 [×]
2018-03-31 12:18:19




ふ、ぅう…っ…。
(脳内の考えが纏まらなくなる程に掻き乱され、唇が離れた後で少しだけ咳き込みつつ肩を上下させ息遣い荒くして。何故か触れられると敏感に反応してしまう場所を中心に撫でられ、小刻みに身体震わせ「そこ…なんか、触られるとヤバい…っ」少し泣きそうな声になりながら両手を相手の肩に置き耐えるように強めに掴んで)




235: 天宮 秀真 [×]
2018-03-31 20:48:16


ヤバい?…気持ちいいじゃねェの?…早都…可愛いな。(普段は子供で生意気な相手が自分の愛撫でこんなにも乱し艶っぽい表情を魅せてくれていて嬉しい気持ちにもなりもっと苛めたくもなり色んな感情が芽生えては後者を選び、その愛撫は止むこともなく欲情しつつも快感を与え続けて)



236: 風見 早都 [×]
2018-03-31 22:43:48




きもち、いい…っ?……そう、かも…。
(今まで味わった事も無いような刺激がビリビリと脳に伝わって、自分でもその感覚がよく分からずにいて。気持ちいい、と言われると確かにそのような気もして荒い吐息の中で弱々しく納得して。長く触られると思考が可笑しくなるように思え「ん、っ、もう…これ以上は…っ」動きを止めるよう相手の手首を力なく掴んで)




237: 天宮 秀真 [×]
2018-03-31 23:53:06


これ以上したら…?早都…どうしてほしいか、もう分かってんだろ?(相手の息使いや身体の反応から、己も理性を失いかけていて。手を止め弱々しく力を無くした手を取り己の頬へ当て、片手で腰を支えそのままゆっくり押し倒して愛しいく求めるような瞳を見つめると、上記を述べて)



238: 風見 早都 [×]
2018-04-01 01:14:58




……もっと触ってて欲しい…って気持ちもあるけど、なんか、怖くて。
(普段以上に余裕の無い状態だったものの緩やかに視点が変わり、真上に相手の瞳見据えて少し息遣い落ち着かせ。どうして欲しいか、その問い掛けに対してはっきりとした答えが出せず。先程の痺れるような感覚を欲する自分と強い快感に怯える自分が交わっており、片腕で自分の目隠すように覆い本心を述べて)




239: 天宮 秀真 [×]
2018-04-01 07:48:58


分かった。お前が少しでも怖いって言うなら、これ以上はしない。だから顔見せろ…(これまで相手の艶っぽい姿や可愛い声を聞いて己も限界を感じこのまま複雑な心情を忘れさせてるくらい滅茶苦茶に抱いてやろうか、そんな事まで思ってしまう。しかし、相手の事を大切にしたい愛したいと思い此方からは手を出さず相手の頭を撫でながら優しい口調で告げて)



240: 風見 早都 [×]
2018-04-01 17:19:10




ん……ごめん…、ありがと。
(出来る限り相手に応えたい、ここで躊躇するくらいなら快楽に正直になってしまいたいとも思うけれど、どうしても先に行くのに戸惑いが出てしまい。撫でられる手や口調から相手の優しさが垣間見えると腕を外して、少しだけ涙を溜めた目で相手見て申し訳なく思いながらも感謝の言葉口にして)




241: 天宮 秀真 [×]
2018-04-01 20:57:00


あぁ…俺もガツガツと悪かったな。次からは優しくする…つもりだ。(ふと思い返せば己を縛ったりカツラを被せたりと強気な相手を思い出し。しかし今目の前にいる相手は涙を浮かべ弱々しく見上げている純粋な青年で、どちらの相手も己にとっては愛らしく思うもそのギャップからか微笑んで「…疲れただろ。そろそろ寝るか?」頭を撫でていた手を頬にあて親指で目許を撫では無理をさせ過ぎたと思い告げて)



242: 風見 早都 [×]
2018-04-01 22:28:12




ま…でも、余裕無い秀真たくさん見れて良かったわ。
(いつもは彼の余裕さに対抗するよう噛み付いていたものの、今は此方を気遣ってくれているその様子に力無いが柔い笑み返して。少しおちゃらけた事も言いながら目許撫でていく指を見つめ小さく頷き「…うん。…隣、来て」ぽふぽふと自分の隣に手を置けば側で寝るよう促して)





243: 天宮 秀真 [×]
2018-04-01 23:01:52


お前そこ突っ込むな、それもこれも早都のせいだかんな。(自分でも引いてるくらい相手に夢中になった事は確かで、でも改めて言われると恥ずかしくなり顔を赤くしては相手のせいにして頬を軽く摘まみ「…ん、もう甘えてくる早都ともお別れか、次はいつだろうな。」と皮肉混じりに言えば指定された場所に横になり顔を見つめて)



244: 風見 早都 [×]
2018-04-02 01:16:20




んむ…。俺が素直に甘えりゃお前の余裕なんて楽に崩せるって学べたからな、今回は。
(顔赤らめる相手見れば得意げな表情で調子に乗った発言をして、頬摘まれた代わりに相手の頬につんつんと人差し指当てて。甘える自分が次にいつ来るのか、そう言われると軽く考える素振りをして「気分次第じゃねェんかな」なんてはぐらかすような言い方しては目細めて)





245: 天宮 秀真 [×]
2018-04-02 07:36:53


…これからは俺の余裕無いとこ見るために甘えんのかよ?(相手の話を聞けば疑問視し赤くなった顔も急に冷めて手を掴めば告げて「…気分次第な…まァ、俺の行動次第って事だろ?前にそれが俺の仕事って言ってたし。」なんて言うも、本当に気分次第な相手にもう少し自分から甘えてほしいなんて言える筈も無く、ごろんと仰向けに寝転がり天井を見つめて)



246: 風見 早都 [×]
2018-04-02 09:30:40




そうは言ってないだろ?お前もちゃんと調子狂う時あんだなって思ったんだよ。安心したの、俺は。
(掴まれた腕に力を入れ、何やら自分の言葉に違和感を持った相手に対して眉を寄せつつ言い方変えて。寝転がる相手横目に此方も同じように天井を見上げて「素直になるって意外と難しいんだよな。だから秀真の行動をきっかけにしちゃうわけだけど」独り言か、自分に言い聞かせるように呟き「自分から行けるまで、気長に待ってたりはしてくれねェかな」願望混じりに、ワガママと分かっていても少しは理解してくれないかと期待持ちながら述べ)




247: 天宮 秀真 [×]
2018-04-03 00:42:01


そりゃあ…あんな姿見せられたら俺だって余裕無くすし。(普段と違う表情や仕草を見せたあの一時を思い出しては上記を述べて「…俺がそう言う事をしないと素直になれねェってことか?…俺はずっとじゃなくてもいいから甘えてきてほしい。やっぱり俺だけってなるのは嫌だ。…悪い、何かよく分からなくなってきたから寝る。」率直な言葉を言えば頭をくしゃっと撫で相手に背を向ける形に寝返り頭の中が混乱してるのか踞り)



248: 風見 早都 [×]
2018-04-03 10:26:36




(素直、というよりいっそ自分の知らない部分まで曝け出していたような先程までの絡みを思い返しつつ「だから、お前に頼らないように頑張るって。心配し過ぎだ。俺だってちゃんと…秀真のことずっと考えてるし、好きだからさ」背を向けられると眉下げて目を伏せ、どう言えば良いか分からないながらも気持ち伝え「…おやすみ」落ち着いたトーンで呟いて相手の背中へ向いたまま目を閉じ)





249: 天宮 秀真 [×]
2018-04-03 23:24:12


分かった…お前を信じる。ああ、おやすみ…( 好きだからと言われるも、じゃあ何で抱き締めてこないのか己が背を向けてるからか…などと女々しい事を思い煮え切らない気持ちでいるも気長に待てと相手が言った事を信じてはそのまま目を閉じ眠り)

(翌朝、カーテンの隙間から朝日が射し込み眩しさで眉を顰め目が覚める。時計を見れば朝の5時、隣にはまだ眠る相手がいてその寝顔を見れば「…こう見ると天使なんだけどな。キスしたら怒るだろうな…やめとこ。時間まで寝かせてやるか。」と呟き起き上がれば吸血された首筋を数回さすり顔を洗いに欠伸しながら洗面台へ向かい)



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